我孫子市議会 2021-11-29 11月29日-01号
東京2020大会のレガシー創出の取組として、市では7月3日に市内を走る予定であったオリンピック聖火リレーのトーチを3本購入し、10月4日から11月15日まで小中学校で巡回展示を行いました。また、12月11日から23日まで市民プラザにおいて、トーチのほか聖火リレーに代わって実施された点火セレモニーや事前キャンプの様子などを報告する展示会を実施しています。
東京2020大会のレガシー創出の取組として、市では7月3日に市内を走る予定であったオリンピック聖火リレーのトーチを3本購入し、10月4日から11月15日まで小中学校で巡回展示を行いました。また、12月11日から23日まで市民プラザにおいて、トーチのほか聖火リレーに代わって実施された点火セレモニーや事前キャンプの様子などを報告する展示会を実施しています。
オリンピック聖火リレーにつきましては、千葉県では公道での聖火ランナーの走行は中止となりましたが、7月3日にはセレブレーション会場である松戸中央公園で点火セレモニーが開催されました。我孫子市区間を走行予定だった12名のランナーも参加し、湖北台中、湖北中卒業で高校1年生の2名が区間最終のトーチキスで聖火をつなぎました。
次に、匝瑳市におけるオリンピック聖火リレーについて中止が決定されました。市内で聖火をつなぐ予定であった16名の方には、一生の思い出となる聖火リレーでありました。 コロナ禍の中、市としては、万全な体制で実施する予定であったと思いますが、大変残念でなりません。市としての考えをお答えください。 次に、中国新型コロナウイルス対策についてお尋ねします。
また、6月23日には、今回のオリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチ、6月26日と27日には聖火リレーのスポンサーであるNTTからお借りするオリンピック聖火リレートーチの展示をいたします。展示を通じ、スロベニアや県内開催競技について知るとともに、聖火リレーを楽しみにしていた皆さん方に、その雰囲気を楽しんでほしいと願っております。
現状を具体的に申し上げますと、先月27日に千葉県から発表がありましたとおり、県内におけるオリンピック聖火リレーにつきましても新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、公道でのランナー走行を中止とし、点火セレモニーのみの実施となるなど事業内容の見直しも余儀なくされております。
今回の市政一般報告では触れられませんでしたが、4月30日付の報道提供資料において、我孫子市では令和元年10月にコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社と包括連携協定を締結し、公共施設10か所に設置した自動販売機の売上げの一部を利用し、オリンピック聖火リレーに向けた機運醸成等を行ってきた。
5月27日の千葉県知事定例記者会見において、7月1日から3日に予定されていた千葉県におけるオリンピック聖火リレーは、新型コロナの感染状況を踏まえ、県の方針として県内全区間における聖火ランナーの走行を中止し、各日のセレブレーション会場において無観客の点火セレモニーを実施することが発表されました。そのため、7月3日に我孫子市を通る予定であった聖火リレーも中止されることとなります。
また、5月27日には、千葉県でのオリンピック聖火リレーについて、熊谷千葉県知事から、県内全区間における聖火ランナーの走行を中止する等の発表がございました。 市としても、コロナ感染を広めないという趣旨でございますので、今後の県からの情報を確認しながら、対応してまいりたいと考えております。 次に、海水浴場の開設中止について、御報告を申し上げます。
次に、千葉県におけるオリンピック聖火リレーについて申し上げます。 5月27日、熊谷知事が新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、千葉県内全区間における聖火ランナーの走行を中止する旨を発表しました。このため、7月1日に予定されておりました本市における聖火ランナーの走行も中止となります。 次に、ごみゼロ運動について御報告申し上げます。
予算額500万円につきましては、オリンピック聖火リレーに係るイベントの業務全般のほか、パラリンピックの採火式に係る備品の購入等であります。 令和2年度の予算につきましては、執行が見込まれる項目以外は、減額の補正を行ったところであります。令和3年度予算については、新型コロナウイルス感染症予防対策に係る経費も計上して、総額を前年同額の500万ということで設定しております。(「分かりました。
今年は1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、オリンピック聖火リレーが我孫子市を通ります。聖火リレーは3月25日に福島県を出発した後、全国を回り、千葉県には7月1日に到着し、3日間をかけて県内各所を巡ります。我孫子市では7月3日の午後4時過ぎに道の駅しょうなんを出発し、手賀沼公園までの約2.3キロメートルの区間を12人のランナーが聖火をつないでいきます。
東京2020オリンピック・パラリンピック関連では、組織委員会、千葉県、近隣市等と連携を図り、オリンピック聖火リレーの支援、パラリンピック採火式の実施など、市民にとって長く記憶に残る取組を行います。 JR津田沼駅周辺地域の都市機能を一層充実させるべく、引き続き、JR津田沼駅南口駅前広場基本設計を実施します。
東京2020オリンピック・パラリンピック関連では、組織委員会、千葉県、近隣市等と連携を図り、オリンピック聖火リレーの支援、パラリンピック採火式の実施など、市民にとって長く記憶に残る取組を行います。 JR津田沼駅周辺地域の都市機能を一層充実させるべく、引き続き、JR津田沼駅南口駅前広場基本設計を実施します。
オリンピック聖火リレーは、3月25日、福島県をスタートし、全国47都道府県を巡ります。富津市では7月1日に君津大橋付近から青堀駅ロータリーまで聖火リレーが行われます。市民の皆さんと一緒にオリンピックの機運を盛り上げるイベントにしてまいります。 千葉県は、パラリンピックでは4種目の会場となっており、シッティングバレーボールを市内小中学校の小学4年生から中学3年生までが観戦する予定です。
スポーツ振興では、オリンピック聖火リレーを万全の体制で受け入れ、市民の皆様、特に次世代を担う子どもたちが、より身近にオリンピック精神に触れる機会を創出するとともに、市を挙げて本市ゆかりの選手を応援し、パラリンピックスポーツに対する関心を高めるなど、多様性と調和を重んじるかけがえのないレガシーを残してまいります。
日程につきましては、オリンピック聖火リレーが令和3年3月25日に福島県からスタートし、7月1日から3日が千葉県実施期間となり、本市は千葉県の最終日である7月3日の最終期間の実施となり、聖火ランナー到着を祝うセレブレーションが松戸中央公園で開催される予定です。
減額の内訳でございますが、選手、関係者が円滑に事前キャンプを実施するための費用3,728万1,000円、事前キャンプ練習会場の設営、運営に伴う委託・燃料費用732万円、オリンピック聖火リレーの際に松戸中央公園で行われるセレブレーションやパラリンピック聖火採火式にかかる委託費用や謝礼金66万9,500円、オリンピック聖火リレー開催記念銘板の製作設置委託費用60万円となります。
次に、(2)オリンピック聖火リレーとセレブレーションの予定でございます。 大会日程が当初から1日前倒しされたもの、7月23日からと公表されておりますが、現時点で聖火リレーに関する実施日程の詳細な情報が公表されておりません。 しかしながら、本市では、オリンピック聖火リレー実施の希望をつなぐためにも、松戸駅東口にポスターの掲出を続けさせていただいております。
東京2020オリンピック・パラリンピック事業につきましては、開催が延期されたことに伴い、予定されていた千葉県立柏の葉公園におけるオリンピック聖火リレーや市内で実施する採火式及び県内における集火式など、パラリンピックの事業が延期されることとなりました。今後につきましては、組織委員会から示されるスケジュールに合わせて準備を進めてまいります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が1年程度の延期となったことに伴い、オリンピック聖火リレー関係などの費用を執行停止としているほか、市民まつりなど各種行事が中止となり、歳出が減となる影響が見込まれます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆15番(松澤武人議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 15番、松澤武人議員。