習志野市議会 2022-03-02 03月02日-05号
また、継続管理区域におきましては外壁等の計画修繕が順次進められており、2棟の住棟においてエレベーター10基の設置工事が着工いたしまして、令和4年度中に供用開始を予定しているとのことであります。 続いて、(2)URとの連携協定及び既存施設の活用等についてお答えいたします。 本市とUR都市機構は、令和3年3月12日に連携協力によるまちづくりに関する包括協定を締結しております。
また、継続管理区域におきましては外壁等の計画修繕が順次進められており、2棟の住棟においてエレベーター10基の設置工事が着工いたしまして、令和4年度中に供用開始を予定しているとのことであります。 続いて、(2)URとの連携協定及び既存施設の活用等についてお答えいたします。 本市とUR都市機構は、令和3年3月12日に連携協力によるまちづくりに関する包括協定を締結しております。
この間、バリアフリー施設としての対応につきましては、当該の自由通路にエレベーターが併設されておりますので、階段での昇降が困難な方々につきましては、エレベーターの御利用をお願いする貼り紙を掲示しまして、周知させていただきました。 今回のような不測の事態は、本市が管理しておりますほかの昇降施設につきましても生じる可能性がございます。
駅施設の整備では、我孫子駅のホームエレベーター整備のため、設置場所となる2か所の階段で1月から工事を開始いたしました。残り2か所のホームについても、5月にかけて階段半分を閉鎖をし、工事を進めていく予定です。現在、工事は順調に進んでいることがJR東日本から報告されており、引き続き令和5年1月の一部エレベーター供用開始に向け整備を進めてまいります。
また、今回の件でやっぱりエレベーターがないと大変だと思われているんじゃないかなと思います。 本日、大項目4つ目でエレベーターの問題に若干触れるんですけれども、いつものように時間切れでいかないといけないので、少しだけ最初に触れておきました。 さて、通告に沿って1番から始めます。 はじめに、教育行政についてということで、児童・生徒の家庭の貧困状況について質問いたします。
また、エレベーター棟の整備やトイレの改修等につきましても、経済性や効率性を十分見極めながら、第2期工事以降において一刻も早い整備の実現を目指してまいります。 次に、教育関係について申し上げます。 市では、計画的な改修により、学校施設の長寿命化を推進するための基本的な方針として、大網白里市学校施設長寿命化計画を策定しております。
今回の四街道駅周辺都市再生整備計画は、平成27年から令和元年までの5か年事業として四街道西中学校や文化センターの地下貯留施設整備、四街道駅南口のエレベーター設置、中央公園のトイレ整備などを市民の利便性向上や防災対策として行っており、その効果を検証し、今後のまちづくりや施設整備に役立てるものですとの答弁がありました。
エレベーターの設置はいつになるのか。今後の庁舎整備をどのように進めていくつもりなのかとの質問に対し、実施設計業務の工期は、約10か月を見込んでいる。今回の予算が承認された場合は、直ちに一般競争入札の準備をし、1月中に入札執行、2月に契約締結する予定である。
少し具体的に申し上げますと、やはりエレベーター等の設置によります駅からホールへの移動が円滑になること、そして、車椅子の利用者が客席までスムーズに入場できる動線の確保と、客席の形状などを検討する必要があるというようなことを掲げているところでございます。 2点目については、トイレの改善でございます。
週に1回の移動スーパーを楽しみにしている高齢者の方、エレベーターのない団地でひとり暮らしの方が遠くまで歩いていかなくても移動スーパーが来てくれるので便利だと答えていました。生鮮品や加工食品、日用品など、約650品目を載せた車両が公共施設や自治会館、福祉施設などを巡回しています。
トイレもちゃんとできている、段差もない、エレベーターで行ける、課として広げれば十分使えます。それでいてソフトの面では、相談者の方もいらっしゃる、一般企業ではなかなかそこまでできない。でも、全てがそろっている市の対応として、雇用率が法定雇用率を目標とするというのはあまりに低過ぎると。
エレベーターの設置も市は考えているようですので、その内側の壁に広告だってできますね。駅前歩道の市有地だって立て看板等も可能でありますね。各担当課の窓口に記載用の机がありますでしょう。その部分にも広告は可能でありますね。考えればもっといろいろと出てくるはずだと思っています。
その事例の一つに、エレベーターのない集合住宅に居住している高齢者夫婦がおり、高い家賃と住環境を考えると移転が望ましいが、元来生活設計ができずに貯蓄がないことや、妻の入院費等の金銭的負担から現状の生活を継続せざるを得ないという状況でございました。
また、こ線人道橋を現状と同様に建て替える場合と、線路やホームに近い個所に階段を設ける場合の事業費につきましては、こ線人道橋を短くすることにより建設事業費を抑えることは可能ですが、新たにエレベーターを設置する費用や駅前広場を再整備するなどの費用が発生いたします。しかしながら、一体的に整備することで投資効果が得られると考えられることから、中心市街地のリノベーションも含め検討してまいります。
庁舎のユニバーサルデザイン化については、現在の庁舎内にエレベーターや多目的トイレが設置されておらず、来庁者にとって気軽に利用できる状況にないことから、庁舎機能の改善が課題となっております。
我孫子駅ホームエレベーターにつきましては、来年1月から階段・橋上通路において本格的な工事が始まる予定となっていて、当初の予定どおり令和5年1月には、順次供用を開始していくことができる見込みです。
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づいて、道路、学校、公園、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及びこの市庁舎など、公共の場所に防犯カメラをそれぞれ設置しておりまして、令和3年3月末時点の保有数は201台となっております。
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づきまして、道路、公園、学校、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及び市庁舎などの公共の場所に防犯カメラを設置しており、令和3年3月末現在の保有数は201台となっております。
周知方法につきましては、市長答弁にありましたとおり、コミュニティバス内に令和3年1月から2月にかけて掲示したほか、本年7月より庁舎内のグラウンドフロア及び1階の玄関口付近と各階のエレベーター付近、そしてサンロード5階、6階等に掲示し、周知・啓発活動に現在のところ取り組んでおります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。ありがとうございました。
また、そのほか市全体といたしまして、城山公園の指定管理とか総務事務センターの設置、また市税の徴収率アップとか沖ノ島の協力金、またエレベーターの中とかトイレとか、そういったところへの有料広告の募集、また花のまちづくりの苗のスポンサー探しとか、様々な取組をしているところでございます。職員は、経費の圧縮、また財源の確保、そちらのほうに知恵を絞っているところでございます。
その考えでいくならば、私はバリアフリーとかエレベーター、これ私、必要になってくるのではないかなと思うわけです。それは何かというと、2階にはエレベーターとかトレーニングルームございます。 よくお年寄りや車椅子利用者は、の利用されている方が、私よく連絡、相談受けまして、体育館にはエレベーターがないから、本当にこれ不便だよと。孫の、観客席に、孫の応援で観客席にも行けないよと。