館山市議会 2022-09-07 09月07日-03号
館山市としても、来訪者にきれいな海岸エリアを提供するために、毎年4か所の海水浴場を開設する海岸を中心に、5名の海岸清掃作業員により、重機等を使い海岸清掃作業を随時行っています。また、ボランティアの皆様により館山市内のそれぞれの海岸において活発に清掃活動が行われています。
館山市としても、来訪者にきれいな海岸エリアを提供するために、毎年4か所の海水浴場を開設する海岸を中心に、5名の海岸清掃作業員により、重機等を使い海岸清掃作業を随時行っています。また、ボランティアの皆様により館山市内のそれぞれの海岸において活発に清掃活動が行われています。
否定はしていないけれども、今市内全体を見渡して、子供が多いエリアはどこなのだ、子供が増えていくエリアはどこなのだというと、牧の原のエリアに決まっているのです。これは、誰が見たって分かるはずです。ですから今のような質問をしているわけです。今後しっかりと施設整備を考えていっていただきたいということをお伝えして、(2)の体制づくりについて質問を続けます。
拠点とは、各地区の生活に必要な機能が集まった地区の中心となる場所や産業が集積した場所でありまして、単に施設のことを指すのではなく、エリアとして考えます。今後は各地区の実情に合わせた拠点づくりを進めてまいります。 以上です。 ○議長(三浦章君) 船田兼司君。
これは、海水浴場エリア外、エリア内別に分かれば教えてください。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) この夏の海水浴場監視監によりますパトロールの際の注意、指導件数についてお答えさせていただきます。 まず、海水浴場エリア外での注意、指導件数をお答えします。
また、今後の生徒数の減少で、学校の閉鎖を検討する際においても、そのエリアの生徒を他校に通学を強いることもあると思われますが、スクールバスの運用システムを備えていればスムーズに対応できるのではないかと思います。 2つ目のバス関連は、小林と日本医科大学千葉北総病院間のバス運航についてについてです。
プロ野球でも観客の入場制限が撤廃され、Jリーグでは指定したエリアでの声出しの応援が許可されるようになりました。 また、テレワークやリモート教育などのオンライン化が進む中、eスポーツもかなりの盛り上がりを見せており、日本の競技人口は約400万人とも言われており、野球人口の384万人をも上回る状況になっております。
当該地域につきましては、南房総へとつながる主要な道路が通りまして、道の駅のほかにも清水渓流広場やダム湖周辺での釣りやハイキング等、観光コンテンツが豊富にありまして、観光誘客のポテンシャルが高いエリアだというふうに認識しております。
富津市内のゴルフ場にも導入して、内房エリアとのカテゴリーとして捉えてもらえれば、ふるさと納税での応援者、またそのお得感からリピーターの獲得が見込めるのではと期待するところでございますが、こうした新しい視点での取組はいかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 総務部参与、石川富博君。 ◎総務部参与(石川富博君) お答えいたします。
それというのは、千葉ニュータウンエリアにお住まいの方がサイクリングで回っている中で、印旛沼のいわゆる絶景を楽しめる場所を見つけて、最終的にはそこに自宅とバーベキュー兼ねてキャンプ場を建てて移住された方がいらっしゃいました。やはりまだ、40歳にはなったと思うのですが、若い方です。そのときに、キャンプ場ですので、まき等々についてはお近くの方々から頂戴できるのですよと。
後継者問題や相続によって農業振興地域と言われるエリアの状況はどうなっているのか大変気になるところです。農業振興地域の実態と今後の展開について、市内における農振地域の現況をお話しいただきたい。 以上1回目の質問といたします。御答弁よろしくお願い申し上げます。 ○議長(石井志郎君) 佐久間議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。
活動エリアは各市町全域となりますから、仮にですけれども、考え方として団員1人当たりがカバーする各自治体面積で比較しますと、館山市は110平方キロメートル、1人当たりが約0.31平方キロメートル、鴨川市に関しては1人当たり約0.26キロメートル、鋸南町は0.23平方キロメートル、南房総市は0.22キロメートルを1人がカバーする面積という考え方ができると思います。
その理由といたしましては、保育所跡地は乳幼児や小さいお子さんが安心して遊べるエリアとして計画しており、通常時はおむつ交換や着替えなどでも活用できるような多目的トイレを整備したいと考えております。また、災害時にはマンホールトイレと併せて活用できるよう配慮いたします。
また、7月から8月にかけて、シティセールスのターゲットエリアとなる京葉道路の幕張パーキングエリア内に、市の周知啓発用パンフレットを設置し、市の魅力を発信いたしました。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。今後とも四街道市民の命と暮らしを守り抜くとともに、対話と現場主義を大切にし、四街道市を発展させるため、全力を傾注してまいります。
充電の関係でございますけれども、長距離の出張時にはサービスエリアなどでやはり議員御指摘のとおり、給電カードを利用しまして、電気自動車の充電を行うという想定をしてございます。 以上でございます。 ○委員長(佐久間勇君) 猪瀬 浩委員外議員。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 分かりました。
なお、本定例会の補正予算案において、現在東関東自動車道上下線の陸橋に掲出しています横断幕の新たなキャッチコピーへの更新と、ターゲットエリアとなる京葉道路の幕張パーキングエリアの上下線に市の周知啓発用パンフレットを配架するための事業費などを提出させていただいております。
防災まちづくりを推進する上で、災害ハザードエリアにおける開発等による新規立地につきましては、令和4年4月に都市計画法が改正され、富津市においても災害ハザードエリアを含む開発行為が抑制されることとなりました。 また、市街化調整区域における開発行為も厳格化され、規制の見直し等により住宅の新規立地が制限されました。
このエリアを安房地域の政治、文化、生活の拠点として整備し、魅力的なまちづくりを進めていきたいというふうに考えています。 新庁舎整備に向けてのスケジュールについては、以上のことを総合的に勘案しながら検討を始めるべきと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) ありがとうございます。
この陳情書の提出に端を発しまして、館山市といたしましては城山公園とともに市域の北部エリアでの那古山の遊歩道整備という観光開発の一助となるように式部夢山道の整備工事を実施した、このように記録されております。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 室 厚美議員。
また、来庁された市民の皆様方に向けましては、グラウンドフロア1階の受付をはじめ、Wi-Fiが使用できるエリアの各所にステッカーを、全部合わせますと12枚掲示をさせていただき、周知に取り組んでいるところでございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 8番宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。ステッカーは3フロアで12枚。
盛土に向けた結果については、千葉県総点検対象箇所数は2,898か所、重点箇所が906か所ということで、重点エリアとされているわけですが、これは崩落懸念があるというのが5か所あると言われております。 富里市においては、5か所が法令に基づく申請等の未提出などがあったということですが、千葉県で示した項目ごとの地域、箇所数について伺います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。