佐倉市議会 2009-09-07 平成21年 8月定例会-09月07日-02号
そう考えると、佐倉市の場合は特に少子化対策にエネルギーを使うべきではないかというふうに思うわけです。そういう意味で、念のためちょっと確認の意味でお伺いしたいのですけれども、佐倉市が独自に行っている施策というのは一体どういうものがあるのかと。それは、少子化対策の中でどの程度のウエートを占めているのかお伺いしたいと思います。 ○副議長(兒玉正直) 健康こども部長。
そう考えると、佐倉市の場合は特に少子化対策にエネルギーを使うべきではないかというふうに思うわけです。そういう意味で、念のためちょっと確認の意味でお伺いしたいのですけれども、佐倉市が独自に行っている施策というのは一体どういうものがあるのかと。それは、少子化対策の中でどの程度のウエートを占めているのかお伺いしたいと思います。 ○副議長(兒玉正直) 健康こども部長。
動物というのはみんな自然の生産したものを、毎年毎年生産されるものをとって生きていくんだ、これは再生可能なエネルギーの最たるものじゃないかと思うんです。これからはやはり再生可能なエネルギーを範囲を広めて化石燃料を減らしていくという、そういった観点を持つ、そういう意識を持つことが大事じゃないかと思うんですけれども、そういう点からしてバイオをこれからどういうふうに進めていくかお答えいただけますか。
そういったときに、今、バイオマスということ自体が、自分たちもよくわからないので、例えば、牛ふんからエネルギーをつくり出すとか、そういった単品のものでしか思い浮かばないのですが、単品だけの問題であそこ全域がうまくいくかどうかというのは非常に難しい問題で、そういったときには、もっと広く考えていかなければいけないだろうと思っておりますところで、富津市にバイオマスの資源としては何があるのかということについてお
本工事は、既存の防犯灯を、エネルギー効率が高く、省電力、長寿命のいわゆるLED型の防犯灯へつけかえるものでございます。これによりまして、温室効果ガスの排出削減と地球温暖化防止に対する意識啓発を図るものでございます。今年度は、小見川区、山田区、栗源区の小・中学校通学路沿線に200灯のLED防犯灯を変更する予定でございます。
大人用パッドは150ジュールというエネルギー量ですが、小児用に開発されたパッドは3分の1の50ジュールに低減し作動するので、小学校や保育園等に設置が可能となりました。小児用につきましても松戸市でも既に導入されておりますが、今後、保育園への設置についてお聞かせをください。◇最後に、4番、人に優しいまちづくりについて。 松戸駅西口方面の道路整備についてお伺いいたします。
地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。
本市ではこの地域グリーンニューディール基金を活用し、新エネルギーの導入及び省エネルギー化を図るための設備を設置します。これにより、CO2の排出量を削減するとともに、市が地球温暖化防止に向けて積極的に取り組んでいる姿勢を示し、市域全体のCO2削減のために市民の理解と協力を得ることを目的として、現在建設中の第2庁舎へのLED照明及び太陽光発電設備を設置する事業計画を県に提出しました。
2つ目は、太陽光発電等の自然エネルギーの活用を初めとした、エコ改修事業費。3つ目として、学校ICT環境整備事業のうち、地上デジタル放送に対応したアンテナ設置工事費でございます。これらが主な公共投資臨時交付金の対象事業の範囲となりますが、公共投資臨時交付金を活用するためには、文部科学省が所管する安心・安全な学校づくり交付金の補助事業と組み合わせて実施することが要件となっております。
クリーンエナジーファクトリー株式会社による千倉ウィンドファーム事業計画及び南房総風力開発株式会社による嶺岡林道わきの風力発電事業計画に対し、経済産業省の外郭団体、新エネルギー導入促進協議会はどちらの事業にも国の補助金を交付しないことが明らかになっております。
二酸化炭素の増加によって、このガスは断熱効果がありますから、このガスが増加して地球を取り巻きますと、地球で使ったエネルギーが発散しないで、そのまま表面温度の上昇につながってしまう。このことが地球全体に取り返しがつかない状況をつくる、そういうことになっておるわけです。
支援の内容ですが、企業立地等を促進するための立地奨励金、市民の雇用を促進するための雇用促進奨励金、環境にやさしい新エネルギー装置の利用を促進するための環境推進奨励金の交付が主なものとなっております。
そのほか、地球温暖化防止、減CO2(ゲンコツ)事業により、エネルギー使用量の削減などに努め、市民の協力のもと、温室効果ガスの削減に努めました。 結果、平成20年度の歳入決算額は1,266億9,509万5,940円、歳出決算額は1,167億3,042万673円であり、実質収支額は17億3,371万3,788円となっております。
それと、もう1つ、パネルをつくるときに出るエネルギー、消却するエネルギーと日々使っているエネルギーとの相関についても、まだ国の考え方がはっきりとわからない。これらは、今後きっと明確にあらわれてくると思うので、それらを見ながら検討したい。 ◆池沢敏夫 委員 今後いろいろ検討していくというが、このお国の補正予算、これだけの大きな予算が今後も続くと思っているのか。
それと、もう1つ、パネルをつくるときに出るエネルギー、消却するエネルギーと日々使っているエネルギーとの相関についても、まだ国の考え方がはっきりとわからない。これらは、今後きっと明確にあらわれてくると思うので、それらを見ながら検討したい。 ◆池沢敏夫 委員 今後いろいろ検討していくというが、このお国の補正予算、これだけの大きな予算が今後も続くと思っているのか。
エネルギーとしては、阪神・淡路大地震マグニチュード7.3の約6分の1、マグニチュード6.8であったにもかかわらず、死者15名、負傷者2,346名という大きな被害を出してしまいました。転倒した家具とガラス飛散等で負傷した被災者のインタビューでは、続けて新潟に地震が起きるとは夢にも思わなかった。だから、家具の固定やガラス飛散防止対策はやっていなかったと肩を落としておりました。
今までの流れを変えるためには、相当のエネルギーが必要となります。そして、何より、トップは目指すべき方向性をわかりやすく示し、何回でも何十回でも理解を得られるために説明が求められます。そのためには、8月に示されるマニフェストの工程表が極めて重要になります。このマニフェストの工程表の位置づけを明確にし、市民の代表である議会にも丁寧な御説明をいただきたいと思います。
それから、24番の地球温暖化対策の推進についてでございますが、網かけの部分、自然エネルギーを活用し発電した電力の高価買取制度について。これは、住宅用については、そういう方向性で既に動いておりますけれども、公共施設の太陽光発電等の自然エネルギーを活用した発電についての高価買取制度を加えていただきたいという内容でございます。
環境教育における太陽光パネルの利用につきましては、附属した表示装置により発電量と光の強さとの関係についての理解を深め、太陽の光が電気エネルギーとして利用できることを実感させること、及び化石燃料にかわる新エネルギーの一例として、二酸化炭素の削減やエネルギーの有効な利用について意識を高めることを考えております。 以上でございます。
環境教育における太陽光パネルの利用につきましては、附属した表示装置により発電量と光の強さとの関係についての理解を深め、太陽の光が電気エネルギーとして利用できることを実感させること、及び化石燃料にかわる新エネルギーの一例として、二酸化炭素の削減やエネルギーの有効な利用について意識を高めることを考えております。 以上でございます。
温室効果ガスの排出はエネルギー使用と直接的な関係があるということから、この計画は、今後の事業活動や市民生活に大きな影響を及ぼすものと考えます。 そこで伺います。 1点目は、温室効果ガスの排出状況と今後の取り組みについて。 2点目は、次期計画策定における温室効果ガス排出削減目標はどのように設定するのかを伺います。 次に、排出量取引制度とキャップ制について伺います。