御宿町議会 2021-03-11 定例会 3月11日
政府のほうからの、国 のほうからの要請もございまして、令和3年度中に総合管理計画の見直しを行うことが求めら そうした中におきまして、教育施設、いわゆる学校施設ですとか、トンネルや道路等の社会 インフラ施設等については、先行して個別管理計画ができておりますが、その他の社会教育施 設、また役場庁舎、そして観光施設を含めまして、まだ個別管理計画の策定が終わっていない ものもございます。
政府のほうからの、国 のほうからの要請もございまして、令和3年度中に総合管理計画の見直しを行うことが求めら そうした中におきまして、教育施設、いわゆる学校施設ですとか、トンネルや道路等の社会 インフラ施設等については、先行して個別管理計画ができておりますが、その他の社会教育施 設、また役場庁舎、そして観光施設を含めまして、まだ個別管理計画の策定が終わっていない ものもございます。
林業の振興につきましては、森林整備方針及び事業計画に基づき、森林環境譲与税を活用した森林資源の適正な管理や、風倒木によるインフラ施設等への被害の未然防止を図ってまいります。 また、森林の整備・保全に対する支援を行うとともに、林道施設の適正な維持管理に努めてまいります。
森林は、水源かん養や災害の防止など多面的機能を有しておることから、杉、ヒノキなど人工林の整備はもとより、インフラ施設等への被害の未然防止のための森林整備や里山林の保全整備を積極的に実施していくことが重要であると考えております。
中でも公共施設やインフラ施設等といった、市が保有する多くの公共資産の老朽化や活用に関する公共資産マネジメントは、将来にわたり持続可能な行財政運営を確立する上で、避けては通れない取り組みであり、市長の覚悟が問われるものと思います。 そこで、公共資産マネジメントの取り組みについて、市長の思いをお伺いいたします。 これを1回目の質問といたします。
行政には、福祉制度といったソフトインフラ、施設等のハードインフラを整備し、支援サービスを提供する役割がございます。地域社会においては、社会的包摂の推進についての役割があると承知しております。 それでは、「親なき後」の問題として、行政の役割の一つ、サービスの提供の場であるあけぼの園について、質問をさせていただきます。
◎経営企画部長(藤森勝義) 今後のそういうインフラ施設等の更新費用にそれだけ、現状のままですとそれだけかかってしまう。ですので、今の状況ではそこまで財源的にも捻出が不可能なので、総体、総量を削減をしていったり、それから改修、更新のスパンを広げて、そういったかかる費用を平準化していこうというための計画を策定したということでございます。 ○岡田哲明議長 山本裕嗣さん。
◎資産管理経営室長(増澤文夫) ご質問の公共施設等総合管理計画についてでございますけれども、大ざっぱというか、全体像を申し上げますと、市が所有しております各種インフラ施設等について、今後どのように維持管理をしていくことができるのか。もしできないとするならば、全体像として縮小すべき部分があるのかないのか等々の将来的にわたった計画をつくるものでございます。
次に、市内におけるインフラ施設等の復旧状況につきましては、関係企業に確認したところ、水道、ガスは既に完了しておりますが、東電柱の復旧率が現時点で約26%であり、平成24年度末にずれ込むとのことでございます。また、NTT柱は仮復旧として、すべて完了しておりますが、東電柱への共架部分につきましては、東電柱の復旧がおくれていることから、完了は東京電力の復旧時期と同じとのことでございます。