5080件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

あわせて買物に行ったり、病院に行ったりということ含めますと、やはり地域になくてはならないもの、もうインフラだというふうに考えておりますんで、その辺りしっかり認識して、今県とも協議会等を立ち上げるというような議論もしていますんで、今後そういう関係者含めて、必要があれば国等にも要望ということも考えていきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長石井敬之) 鈴木順子議員

印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号

次に(2)、エコカー充電インフラ整備です。環境省によると、2020年度の国全体の二酸化炭素排出量のうち自動車を含む運輸部門が17.7%を占めています。温室効果ガス排出を2050年に実質ゼロにする目標を掲げる政府は、EV電気自動車)の普及を脱炭素に向けた国家戦略の柱の一つとしています。EV普及の鍵を握るのは、自宅など身近な場所で充電できる環境整備です。  

富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号

そこで、充電インフラ整備が重要となります。本市の取組についてお尋ねをいたします。 ○議長野並慶光君) 鈴木企画財政部長。 ◎企画財政部長鈴木隆次君) お答えいたします。 現時点では、自動車全体に占める電気自動車の割合については低い状況でございますが、議員御指摘のとおり、ここ数年で電気自動車の開発が進み、各メーカーも力を入れている分野であると感じております。 

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

現在発起人会が作成されている事業計画書案では、道路や公園などの公共インフラ施設用地約33ヘクタールのほか、印旛日本医大駅に近い印旛中央地区西側居住用地といたしまして約6ヘクタール、産業業務用地といたしまして約58ヘクタールが計画されております。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 19番、板橋睦議員

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

①、市街化調整区域における道路インフラ状況課題。  ②、持続可能な道路インフラ維持に向けた取り組み。  大項目5、時代に対応した市役所の在り方について。  (1)、職員政策立案力専門性。  ①、今後の市職員に求められる政策立案力。  ②、民間人材活用。  (ア)、民間人材活用に関する現状と課題。  (イ)、専門性が求められる分野での民間人材活用。  

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

公共施設等の今後の考え方につきましては、厳しい財政状況が続くと思われる中、次世代への負担をできる限り軽減するため、インフラにつきましては、長寿命化予防保全型の維持管理を計画的に実施し、ライフサイクルコスト最小化に努めます。  また、公共施設につきましては、全体を把握した上で、長期的視点を持って、更新、統廃合、長寿命化等に取り組んでまいります。 ○議長石井志郎君) 再質問に入ります。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

自治体としてカーボンニュートラルに取り組むアプローチは、住宅、交通網公共施設、生活インフラ等、いろいろあると思います。このうち、公共施設への対策となる公共施設等総合管理計画については、来年3月に見直しを予定しているとのことですが、1年前の環境大臣のメッセージを受けて、2050ゼロカーボンシティーに向けた直近5年間のロードマップは既に策定されているのでしょうか。

我孫子市議会 2022-08-29 08月29日-01号

排水施設維持管理につきましては、河川施設防災インフラ整備の一環として、これまで水位計設置されていなかった準用河川つくし野川に水位計設置いたします。工事は9月末に完了し、10月から稼働する予定です。水位計による観測データは、ホームページで閲覧可能となり、つくし野川の水位状況を確認できるようになります。併せて水位観測データの収集を行い、河川維持管理に努めてまいります。 

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

1つ目が、あらゆる人々が活躍する社会・ジェンダー平等の実現2つ目が、健康・長寿の達成、3つ目が、成長市場の創出、地域活性化科学技術イノベーション4つ目が、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラ整備5つ目が、省・再生可能エネルギー防災気候変動対策循環型社会6つ目が、生物多様性森林海洋等環境保全7つ目が、平和と安全・安心社会実現8つ目が、SDGsの実施推進の体制と手段となっております

習志野市議会 2022-06-13 06月13日-07号

これらの公共施設に、誰でもどこでもWi-Fi通信環境接続ができると、こういうものは社会インフラとして今求められていると、このようには認識をしてございますが、この各施設設置目的や、そして利用者活動状況、そして何よりも、この設置要望等について、しっかりと私ども、耳を傾けながら、今後の費用効果等、総合的に勘案をいたしまして検討を進めてまいりたいと考えてございます。以上です。

山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09

この事業の概要は、道路送電線配電線などの重要インフラ施設に隣接し、風倒木土砂流出等当該施設被害を起こす危険性のある森林において、森林所有者及び重要インフラ施設管理者との協定に基づき、森林整備を行う事業主体に対して、整備費用を補助するものでございます。