佐倉市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会-03月22日-06号
これらの福祉インフラの整備が大きな課題となっていますので、引き続き努力が必要です。 保育園での紙おむつ処理は、昨年度から実施され、評判がよいようです。今後も引き続き保育環境の充実に力を入れる必要があります。 学校では、現在トイレの洋式化工事が行われています。令和7年度に100%となる予定であり、さらに丸5年を要する計画です。少しでも早く完成するような努力が必要です。
これらの福祉インフラの整備が大きな課題となっていますので、引き続き努力が必要です。 保育園での紙おむつ処理は、昨年度から実施され、評判がよいようです。今後も引き続き保育環境の充実に力を入れる必要があります。 学校では、現在トイレの洋式化工事が行われています。令和7年度に100%となる予定であり、さらに丸5年を要する計画です。少しでも早く完成するような努力が必要です。
4つ目の目標は、計画的な施設、インフラ整備の推進、持続可能な財政運営でございます。老朽化が進んだ市内の道路や上下水道などのインフラを今後も維持管理していくためには、多額の費用が必要となります。加えて、高齢化の進展等により、福祉サービスのさらなる増加が見込まれますことから、施設やインフラの整備を計画的に推進していくとともに、その財源を確保していく必要がございます。
ふるさと広場は、観光グランドデザインで位置づけられた観光拠点となる施設であることから、必要なインフラ整備を推進するため、他部署との連携を強め、地域経済の活性化につなげていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件について、審査の概要と結果について申し上げ、委員長報告を終わります。 ○議長(爲田浩) 建設常任委員長、敷根文裕議員。
公明党といたしまして、議案第1号 令和元年度佐倉市一般会計歳入歳出決算の認定について、急激な人口減少や少子高齢化への対策、地震や自然災害への対策、公共施設や道路、橋梁の整備、上下水道整備等公共インフラの対策について、全般にわたりおおむね執行予算に見合う成果を上げていることが認められましたので、賛成の立場で討論いたします。
例えば今回この事業では、景観を維持ということと水源の確保、水循環の回復というようなことが書いてありますけれども、私が以前も一般質問で触れましたが、生物多様性もこちら書いてありますけれども、例えばグリーンインフラのほうで、谷津の保全をしっかりやることによって、河川への水の流入スピードを遅らせることができたりですとか、こういうエコDRRの話になってくると、ちょっと土木のほうも関係してきてしまうのですけれども
こちらにつきましては、少子高齢化、生産年齢人口の減少、老年人口の増加、インフラの老朽化、福祉サービスの需要増、こういったものを踏まえまして、今回4つの重点目標というものを定めて、これから12年後の佐倉市ということを想定した総合計画を策定いたしました。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 松島委員。
◆委員(齋藤寛之) ふるさと広場の活性化に向けたすごい取組だと思いますので、例えば1人だけ地権者が土地を譲ってくれないということがないように、もうやっていらっしゃると思いますけれども、引き続きお願いをして、活性化につなげていっていただきたいと思うのと、やはりインフラの整備も大変重要になってくると思いますので、ほかの課との連携もより一層強めていっていただいて、活性化につなげていっていただきたいというふうに
また、避難所に感染対策用パーティションや多目的簡易ベッドなども配備され始めており、着実にインフラ整備が進んでいる印象であります。そこで、今回は専ら災害時の避難所運営を中心に質問をさせていただきます。 危機管理専門メディア、リスク対策ドットコム編集長の中澤幸介氏の報告によれば、震度5弱以上の地震は昨年だけで10回近く発生しました。
その中でグリーンインフラなどと並び災害の危険性が高いところになるべく人を住まわせない土地利用も含んでいます。現在策定中の佐倉市都市マスタープランでは、基本目標2として河川の改修による治水対策、災害リスクのある区域の土地利用の抑制などを通じ、生命や財産への被害を最小限に抑えられる都市を構築していきますとあります。これは、同じ意味になりますでしょうか。 ○議長(爲田浩) 都市部長。
│市長、関係部長 │ │ │ │ (1)災害時の予算について │ │ │ │ │ (2)東京電力との協定について │ │ │ │ │ (3)避難所運営について │ │ │ │ │5.インフラ
確かに、単に中止するという判断は、てっとり早く、労力も少ないですが、現在ある通信インフラ等を使えば開催できるものもあります。そういった催しに前向きにチャレンジすることは、今後の知見を積む意味でも市民サービスの担保という側面でも、行政のあるべき姿であると考えます。 そのような、次善の策を用意した場合は、どのタイミングでどうなったら、当該第2案に切り替えるかの基準の策定が必要です。
◆17番(敷根文裕) 実際2割の方が利用を引き続きされたということで、これは本当に医療従事者含め、社会のインフラの欠かせない方たちだったと思います。ぜひその方たちにも今後も引き続き手厚くサポートしていただければと思います。 次に、市内企業の支援についてお伺いいたします。このコロナウイルス感染症が世界経済にも甚大な影響をもたらしております。
議案第22号と23号の佐倉草ぶえの丘並びに佐倉市飯野台観光振興施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、課題となっていた一体管理と回遊性に加え、インフラから小学校の校外学習等で利用しやすい資源の整備など、指定管理業者の投資と回収に対しての適切な指定管理期間の設定など、観光資源の基幹施設として長期的な展望に立った上で、指定管理者による管理としていただきたい。
それに対して資本的収支は管の老朽化や耐震化ということで、インフラ整備に該当するというふうに考えてよろしいのかなと思っております。
このトイレの洋式化とかもありますし、今後公債費の残高が増加する要因としては、この老朽化した学校、それから公共施設の建て替え、こういったところで膨大な金額が予想されるわけですけれども、私は一般質問でも提言させていただきましたけれども、将来の佐倉市を見据えた公共施設とかインフラ工事の見直し、これを図る時期に来ているのではないかなと、そんなふうに考えています。
今度指定管理にまた出していくということで、初年度3年という期間になると思うのですけれども、一体化と回遊性を併せまして、やはりインフラも含めて、草ぶえの丘などは可能性のある施設であります。近隣にアンデルセン公園とかフォレストアドベンチャーとか好事例もたくさんあるので、指定管理に出す際に、やはり企業にも投資をしていただく。
また、ほかの交通手段との役割分担のあり方、安全性の確保のあり方、社会受容性の向上に向けた取組、ほかの運転者、歩行者の理解向上、まちづくりと一体となった車両設計、走行空間、インフラ等のあり方、コスト低減の方策などについて総合的に、検討していくことが必要であると考えます。こうした多様なモビリティの導入について、第2次佐倉市地域公共交通網形成計画を策定中の佐倉市の考えを伺います。
この路面下の空洞は地下インフラの老朽化や何らかの原因で空洞ができ、それが降雨や地下水の上昇の影響により増加、成長するということが東京大学生産技術研究所の研究結果として発表されております。政府も国土強靱化を進めるに当たり、アクションプラン2018に続き国土強靱化年次計画2019においても、具体的な対策として路面下空洞化調査を進めることを明記しております。
◆14番(徳永由美子) 事前の樹木の伐採については、当然東電や通信インフラとも連携しなければならないと思いますし、迅速に進めていただきたいと思います。管理業務委託の中でやっていただけるということでしたので、その点はお願いしたいと思います。
その概要でございますが、歳入では、市税はほぼ横ばいを見込むものの、国県支出金や市債などが増加し、歳出では、教育施設の整備や公共インフラの災害復旧、社会保障関連経費の増などにより、教育費や土木費、民生費などが増加となっております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 石井議員。