松戸市議会 2009-03-03 03月03日-04号
今後、県道の付近に松戸インターチェンジが整備されることと思いますが、影響はどのように考えていらっしゃいますか。 そこで、質問のイとして、県道の整備状況と今後の予定、松戸また松戸インターチェンジの影響について、お伺いいたします。 (4)都市農業について。 ア.地産地消と食育を推進するための農業施策について、お伺いします。ここでは、地産地消と食育のかかわりについて、お伺いいたします。
今後、県道の付近に松戸インターチェンジが整備されることと思いますが、影響はどのように考えていらっしゃいますか。 そこで、質問のイとして、県道の整備状況と今後の予定、松戸また松戸インターチェンジの影響について、お伺いいたします。 (4)都市農業について。 ア.地産地消と食育を推進するための農業施策について、お伺いします。ここでは、地産地消と食育のかかわりについて、お伺いいたします。
引き続き千葉リサーチパーク、また佐倉インターチェンジ周辺の公有地などを利用し、新たな企業誘致を進めてまいりたいと考えております。 また、全国の大企業の工場において製造ラインの閉鎖が行われ、派遣社員、期間契約社員の雇いどめ等が報道されております。このたびの世界規模の景気の悪化による地域への影響等から多くの教訓を得ているところでございます。
そして、これら広域幹線道路からの交通を受けとめる域内交通網の整備として、富浦インターチェンジ出口から那古交差点までを含んだ国道127号の完全4車線化が必要です。また、多目的観光桟橋や交流拠点渚の駅の整備が進められている館山港に加え、船形漁港も生かして市の活性化を図るためには、富浦インターチェンジと館山湾を結ぶ主要な交通導線を船形バイパスの整備によって形成することが不可欠です。
広域幹線道路につきましては、平成19年3月に圏央道木更津東インターチェンジが供用開始され、市内に4つのインターチェンジを有する高速道路網が整備されました。これら高速道路網と連絡する市内幹線道路でありますが、都市計画道路の中野畑沢線の中央二丁目地点から吾妻神社付近までが平成18年度に、海上自衛隊付近から金木橋までの区間が平成19年度にそれぞれ暫定供用されたところであります。
首都圏中央連絡自動車道、木更津東インターチェンジの供用開始など、高速道路網の進捗、これに連絡する幹線道路の整備推進、新宿線・成田空港線の新設、東京線の増便など、アクアラインの高速バスの拡充などにより、本市の地域特性は着実に高まっております。
次に、市道01-008号線のバイパスのルートについてでございますが、国道409号の富里第一小学校交差点から酒々井インターチェンジとを結びますが、平成21年度の測量、設計の中でルートについて決定してまいります。 次に、15町歩の開発についてでございますが、環境施設の今後の整備の動向とあわせ、全体の土地利用につきまして検討を進めてまいります。 以上でございます。
こうした取り組みを一層進めていくために、市では地域活性化の拠点として、水と彫刻の丘の再整備や南市原の玄関口となります圏央道インターチェンジ周辺の整備を進めるとともに、ソフト面では地域の観光資源の掘り起こしや、中房総エリアにおけるネットワークづくりを強めてまいったところでございます。 ○今井定勝議長 伊豆倉節夫議員。
◆長谷川大 委員 前回の定例会のときだったと思うが、この仮称湾岸船橋インターチェンジの設置のお話をいただいて、大変ありがたいことだなというふうに思っていたところであるが、ここの名称をめぐって、ちょうど市境の地域であるということから、習志野・船橋双方で、この名称をめぐっていろいろと協議等があるようであるが、その地域の意見を聞くべきなのか、ユーザーの意見を聞くべきなのかというところで、まあ利用者がわかりやすいような
◆長谷川大 委員 前回の定例会のときだったと思うが、この仮称湾岸船橋インターチェンジの設置のお話をいただいて、大変ありがたいことだなというふうに思っていたところであるが、ここの名称をめぐって、ちょうど市境の地域であるということから、習志野・船橋双方で、この名称をめぐっていろいろと協議等があるようであるが、その地域の意見を聞くべきなのか、ユーザーの意見を聞くべきなのかというところで、まあ利用者がわかりやすいような
この時期にインターチェンジ90ヘクタール内に一般廃棄物処理施設が位置づけられ、さらにIゾーンにはムツゴロウの進出計画がありましたが、実現には至っておらず、現在に至っております。その後井崎市長にかわり、現在では下花輪地先に温浴施設の開設と流山ロジスティックセンターが稼働しているところであります。
松尾地区におきましては、空港関連といたしまして、インターチェンジ周辺の物流関係の企業誘致ができないかということについて考えていこうと。蓮沼地域におきましては、オライはすぬまと海浜公園を中心といたしまして、観光的な見地からの方策はないかということで、それぞれの部署でプロジェクトを立ち上げております。
茂原・一宮・大原道路、いわゆる長生グリーンラインにつきましては、国道409号千田交差 点から圏央道茂原長南インターチェンジまでの連絡道1キロの道路工事が進められており、茂 - 11 - 原区間につきましては設計協議が予定されているとのことであります。
例えばですが、圏央道と県道成田小見川鹿島港線の交差部に設けられる(仮称)成田小見川鹿島港線インターチェンジと空港間の土地は、確実な交通ネットワーク整備によって魅力あるものに変貌するであろうと推測しますので、既存の空港周辺幹線道路沿いとあわせて積極的な活用がなされるように、都市計画の見直しやインフラ整備等、行政としての努力が重要になるものと考えます。
このほか、(仮称)かずさインターチェンジの早期着工について関係機関に引き続き要望してまいります。 河川改修につきましては、久保田川下流の老朽化した護岸を改修し、治水対策の向上を図ってまいります。 また、高須地区の雨水排水対策として、高須第2号水門の改修及びポンプの設置工事を実施してまいります。 7点目は、市内公共交通への対応です。
観光では、周辺市町との連携による広域観光ネットワークの構築など、平成22年に供用開始が予定されている圏央道(仮称)市原南インターチェンジの活用に向けた取り組みを進めてまいります。
特に、成田財特路線として整備を予定している市道01-008号バイパスについては、酒々井インターチェンジの開設に合わせて優先的に整備してまいります。
その一方で、春には久留里観光交流センターの開館や館山自動車道君津パーキングエリア内にスマートインターチェンジが開設されるなど、本市にとって、さらに飛躍するチャンスを迎えております。厳しい財政状況ではございますが、私はこうした好機を逃すことなく、市勢発展に資する各般の施策に積極的に取り組み、第3次まちづくり計画の着実な進展に努めてまいります。
現在、白井市の千葉ニュータウン区域内の未処分地は、白井駅北側、復インターチェンジ地区や桜台など、約34haございます。これらの未処分地については、年度当初に、先ほどもお答えしましたけど、販売や工事などの事業計画及び進捗状況について都市再生機構から説明を受けているところでございます。
まず、議案第111号については、常磐自動車道流山インターチェンジ周辺の開発行為によるもの4路線、開発行為の帰属によるもの6路線、土地区画整理事業によるもの18路線、寄附によるもの4路線、道路再編等によるもの2路線を市道として認定するものであります。また、議案112号については、常磐自動車道流山インターチェンジ周辺の開発行為の帰属によるもの2路線を廃止するものです。