印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号
そして、問題は鎌ケ谷市から市川市までの約9キロ、これが一番の問題だと思いますけれども、ほかに市長が市川市と松戸市の間の専用部1.9キロメートルと一般部3.75キロメートルは、令和3年度から国が事業着手されたところを私も市長の説明をされたキロメートルを自分で足し算してみましたけれども、全長43キロにならなかったので、別に考えることないのですけれども、これもやっぱりジャンクションですか、それからインターチェンジ
そして、問題は鎌ケ谷市から市川市までの約9キロ、これが一番の問題だと思いますけれども、ほかに市長が市川市と松戸市の間の専用部1.9キロメートルと一般部3.75キロメートルは、令和3年度から国が事業着手されたところを私も市長の説明をされたキロメートルを自分で足し算してみましたけれども、全長43キロにならなかったので、別に考えることないのですけれども、これもやっぱりジャンクションですか、それからインターチェンジ
また、4月に開通した市道八重原線は、君津インターチェンジから鹿野山方面へのアクセス向上などを目的として整備しましたが、その整備効果を広く波及させることも重要であると考えております。君津インターチェンジ周辺の土地利用につきまして、新たな産業の受皿づくりに向けて、現在、民間事業者の意向など土地利用検討調査を進めておりますので、調査結果を踏まえ、坂田九十九坊線の延伸の可能性について検討してまいります。
また、本市の長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用については、新たな産業の受皿づくりに向けて、民間事業者の意向等も調査し、事業手法を検討するとともに、市道八重原線の開通が地域経済の活性化につながるよう取り組んでおります。
次に、土木費については、君津インターチェンジ周辺土地利用検討事業について質疑があり、新たな土地利用について、企業立地に向けた可能性や他の自治体における事例等を調査し、幅広く企業に対しニーズ調査を行っていくとの答弁がありました。
執行部からの説明では、令和5年度に開通が予定されている銚子連絡道路の市内インターチェンジ付近に、産業用地整備に適した土地の抽出調査を行うためのものであり、その調査結果を基に、今後企業の誘致等による産業振興のための施設整備が進められるとのことであります。
四街道インターチェンジ周辺の整備等、関連も含めお聞きをします。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えをいたします。
その予算委員会にも産業振興課、武田課長が答弁していただいた中で、ちょっと私も気になった点が1点あったので、これから産業用地調査をして、そこに企業の誘致ということがあると思うんですけれども、これはぜひ農業関係ということだけでとらわれずに、やはり幅広い視点を持った形で、これからやっぱり成長産業はたくさんありますから、千葉県の高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的
3・3・1号山梨臼井線は、2工区が整備されることにより、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や、災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線であることから、必要な路線と考えております。今後につきましては、市の財政状況や他事業の動向を見ながら慎重に見定めてまいります。
都市計画道路3・3・1号山梨臼井線2工区の考え方につきましては、山梨臼井線は、国道51号から四街道インターチェンジへの円滑な交通が図れるほか、市街地の中心部に流入する通過交通の大幅な減少や、災害時の物資供給等のための緊急輸送道路である東関東自動車道と国道51号を結ぶ重要な路線であることから、1工区に続き、2工区の整備は必要であると考えております。
6款商工費は、銚子連絡道路匝瑳市内インターチェンジ予定地周辺への産業立地に向けた候補地を抽出する調査・検討を行うため、産業用地整備推進事業を新規に計上する一方で、中小企業者借入金利子補給金、観光協会助成事業補助金などの減額により、前年度に対して222万9,000円、1.1%減の1億9,405万5,000円を計上いたしました。
主な見直し点につきましては、1点目として、各地区の特性に合わせた地域拠点の形成を企画政策部を中心に関係部が連携して実施し、少子高齢化、人口減少社会において、住み慣れた場所で安心して暮らせる環境づくりや定住促進、君津インターチェンジ周辺の活用、地域の活性化などを図ってまいります。
大綱2、土地活用の具現化について、細目1、君津インターチェンジ周辺の効果的な活用についてお答えいたします。 本市、長年の課題である君津インターチェンジ周辺の土地活用につきましては、新たな総合計画において、新たな産業の受皿づくりを進める地区として位置づけました。私は、君津インターチェンジ周辺は、今後の本市の発展に欠かすことのできない重要な拠点であると認識しております。
次に、重点施策の4といたしましては、「銚子連絡道路インターチェンジ周辺の整備」であります。 令和5年度に開通する銚子連絡道路(横芝光~匝瑳間)インターチェンジ周辺の整備を行い、私自らが企業誘致のトップセールスにより雇用を創出します。 次に、重点施策の5といたしましては、「市民の安全を守る新消防署の建設」であります。
第2工区につきましては、鷺沼台4丁目、梅林園から幕張インターチェンジ側道までの延長1,362メートルの区間に、内径1.8メートルの管渠をシールド工法で築造するものでございます。工事の現状につきましては、令和3年7月に梅林園に築造した発進基地から掘り始めており、現在はJR総武線軌道下を掘り進んでいるところであります。
これを利用しまして、ここに歩行者の動線を確保するとともに、慢性的に渋滞している武石インターチェンジ方面からの車両が右折可能となるように拡幅を行うものであります。事業主体であります千葉県に確認しましたところ、本年度中に整備工事に関わる工事を発注予定だということで伺っております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。
一例を挙げますと、酒々井インターチェンジの近接には、ちば文化的景観に指定された印旛沼の南側に広がる谷津田の代表的景観、中沢四ツ塚・四ツ又弁天の水田景観を残し、その周辺では、市民活動団体により谷津の景観を保全施設、定期的な開放や四季を通じた里山体験プログラムを行っている場所がございます。
また、圏央道スマートインターチェンジの開通により、県内外から公園へのアクセスが向上し、来園者の増加が見込まれることから、現在の大網白里市にふさわしい公園を目指すため、小中池公園再整備構想を平成30年7月に策定したところです。
長年の懸案であった国道127号富浦インターチェンジから館富トンネルを含めた約1キロメートルにおける暫定2車線区間の4車線化事業が決定し、令和2年度から事業に着手しました。
特に、富里インターチェンジ正面の14街区は、令和2年度に仮換地指定を行い、継続の整備となっておりますが、併せて土地所有者の協力により企業の立地を図ってまいります。
さらに、本市長年の懸案であります君津インターチェンジ周辺の土地活用につきましては、さきのタウンミーティングにおきましても、若い世代に魅力的な雇用創出を望む声を頂戴する中、新たな産業の受皿づくりに向けて民間事業者の意向等も調査しながら、事業手法を検討してまいります。