我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号
今後も市の知名度のさらなる向上、イメージアップに向けた施策を推進するとともに、若い世代のニーズを把握しながら、住みたい、住み続けたいと思っていただけるようなまちづくりを進めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 久野晋作議員。 〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) ありがとうございます。
今後も市の知名度のさらなる向上、イメージアップに向けた施策を推進するとともに、若い世代のニーズを把握しながら、住みたい、住み続けたいと思っていただけるようなまちづくりを進めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 久野晋作議員。 〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) ありがとうございます。
今後も、市の知名度のさらなる向上、イメージアップに向けた施策を推進するとともに、若い世代のニーズを踏まえた事業展開を図っていきます。 ○副議長(芹澤正子君) 戸田智恵子議員。 〔戸田智恵子君登壇〕 ◆(戸田智恵子君) ありがとうございます。
また、併せて当日は市長をはじめ職員がシティセールスロゴマーク入りのはっぴを着用して来場者をお迎えしたほか、市PR用グッズを配布し、市のイメージアップを図ったところです。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第5項目の1点目、3点目、4点目及び第8項目の2点目についてお答えいたします。
ロケ誘致は、一見すると移住者獲得に結びつかないようにも見えますが、ドラマに登場することで、まちのイメージアップと認知度向上につながり、移住先を検討する際に、我孫子が選択肢の一つに入ってくるものと考えています。
今後も市にゆかりのある楽曲を使用していくことで、市に対するさらなる愛着やイメージアップにつながるものと考えておりますので、市内公共施設や学校、様々なイベントでの活用について庁内で情報共有を図ってまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 海津にいな議員。 〔海津にいな君登壇〕 ◆(海津にいな君) ありがとうございます。
また、市制施行50周年記念事業として行った我孫子駅発車メロディが終了したことに伴い、我孫子駅南口エレベーターホール内に音声装置を設置し、発車メロディで使用した音源を放送することで、駅利用者の市及び常磐線への愛着とイメージアップにつなげてまいります。
少子化の進展などから若年層が減少していることに加え、団活動は厳しく負担が大きいというイメージがあるため、身近で親しみやすく、消防団に対して興味を持っていただけるよう、ポスターやリーフレットなどを作成し、イメージアップをして入団促進につなげたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
私の考えは、館山市の重要な観光資源である美しい砂浜などの海岸エリアを活用した様々なイベントをコロナ禍前のように開催し、すばらしい海、浜に多くの市民や観光客が足を運ぶことで海辺ににぎわい空間をつくり、海の魅力を知っていただくことにより、館山市のイメージアップを図り、さらなる来訪者を呼び込む好循環となることを目指していくことです。
初の試みでしたが、市民や駅職員など合わせて40人の方々に参加いただき、美化活動を通じ成田線への愛着やイメージアップにつなげることができました。 また、10月8日から10日まで、湖北駅において「自然と歴史を満喫しよう!ぬまっぺりハイキング」と題した駅からハイキングを開催し、3日間で348人の方々に参加いただきました。
寄附企業のメリットとしては、税の優遇措置のほか、企業のイメージアップや信用力向上、地域の企業や団体とのパートナーシップ構築、SDGsや脱炭素の推進、社員のモチベーション向上など、企業の継続的な発展に寄与することが挙げられています。
美化活動を通じ、成田線への愛着やイメージアップ、地域の活性化を図ってまいります。 JR東日本東京支社との連携につきましても、9月1日から3日まで沿線の松戸市、柏市、我孫子市、取手市の4市合同による常磐線産直市を上野駅中央改札外のグランドコンコースで開催いたします。
それがひいては自社のイメージアップや優秀な人材確保につながるのだと考えると、会社にとっても新たな展望は開けるのではと思います。 冒頭の大学生のカップルのような残念な思いを、これからの富津市を担う若い世代の皆さんに経験してほしくはない、そんな気持ちでこの質問をさせていただいています。 続きまして、質問を変えます。豊かなまちづくりに向けての質問に移ります。
これにつきまして、市民から、東京近郊のリゾート地としてのイメージアップを目的に、安房地域で独自のご当地ナンバー取得を実現してほしいという御要望をお受けいたしました。
ぜひ、この環境対策を盛り込んだんだよというような付加価値をつけて、我孫子市のイメージアップにつなげていただければなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 ◎説明員(山本康樹君) もちろん環境のことについてはしっかりと考えていかなければいけないというふうには思っております。
まず、協力いただける返礼品提供事業者には商品のパンフレット、お店の紹介や手書きのメッセージカードを同封していただき、個々の事業者の魅力を伝える工夫を行うなど、全体のイメージアップにつながる取組をしています。さらにふるさと納税事業において、寄附者との最大の接点は返礼品になると考えられます。
このイルミネーションを印西市のイメージアップのほか、北総線沿線の冬の名所として、沿線の活性化、利用客の増加にも役立てていくにはPRも大切だと思いますけれども、どのように取り組んでいるか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
常磐線沿線の8市区とJR東日本東京支社、東京藝術大学の10者で構成するJOBANアートライン協議会では、アートを機軸とした沿線のイメージアップと地域活性化を図るために活動をしています。 今年度は、11月21日にアビシルベにおいてアートアンブレラのワークショップを実施いたしました。
また、シティセールス推進事業のシティプロモーションロゴマーク作成業務委託料198万円について詳細な説明をとの質疑に対し、市制施行40周年事業として6月3日に予定していたNHKの公開番組が中止となったことに伴い、市の認知度向上を図るための新たな施策として、また市制施行40周年を記念して、市外の方に視覚的に市を印象づけるロゴマークを制作し、本市の認知度向上やイメージアップを促進し、シティセールスの推進を
これは給食の無償化とかそういうことではなくて、充実ですから、充実して、それがブランドの強化にもなるし、匝瑳市のイメージアップにつながります。定住促進になりますよ。これぜひ、担当課としてこれ積極的にやっていただきたいと思います。再答弁お願いします。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。 ◎産業振興課長(武田英樹君) 内容を精査して検討したいと思います。 以上です。
このロゴマークは、市外に四街道の魅力を分かりやすく視覚的に印象づけるためのもので、認知度の向上やイメージアップの一つとして実施したいと考えております。