松戸市議会 2008-03-24 03月24日-06号
また、青少年会館の運営におきましては、文化祭やアートパフォーマンス祭りなどを通して、地域の青少年の育成に大きく寄与しているものと評価申し上げます。より一層の充実に向けた御努力をよろしくお願い申し上げます。また、成人式の運営におきましては、毎年ボランティアを中心とした運営によってすばらしい式典が開催され、この取り組みを評価するとともに、ボランティアの方々に感謝申し上げます。
また、青少年会館の運営におきましては、文化祭やアートパフォーマンス祭りなどを通して、地域の青少年の育成に大きく寄与しているものと評価申し上げます。より一層の充実に向けた御努力をよろしくお願い申し上げます。また、成人式の運営におきましては、毎年ボランティアを中心とした運営によってすばらしい式典が開催され、この取り組みを評価するとともに、ボランティアの方々に感謝申し上げます。
この小学校では、子供たちがアートを学ぶことから始め、セラピストとして高齢者にアートセラピーを行うという2カ年の研究期間での画期的な取り組みを行いました。この取り組みの成果について、子供たちはアートの楽しさ、いろいろな視点からものを見ること、あきらめずに取り組むことを学び、また、感性豊かな言葉を使い、作文力が高まったということが驚きと喜びをもって報告されていました。 そこで伺います。
皆様もニュースでごらんになっていると思いますが、最近、アートなごみ袋、ご存じでしょうか。これは町の景観を考える上で、イメージの悪いごみ収集所を、ごみ置き場をアートにするという発想から生まれたようです。
皆様もニュースでごらんになっていると思いますが、最近、アートなごみ袋、ご存じでしょうか。これは町の景観を考える上で、イメージの悪いごみ収集所を、ごみ置き場をアートにするという発想から生まれたようです。
そこで、産・学・官三位一体となった松戸のものづくりに携わる職人さんをたたえる、他市に例をあまり見ない技能功労者表彰制度について、現状と課題について、今後の方向性について、併せて、この制度により発展的にものづくりを松戸から発信するために、優れた技能を持つ松戸マイスターの方々の活用、あるいは産・学・官一体となった(仮称)松戸版技能オリンピックの開催、ものづくり情報センターの確立、学校跡地を利用したアート
一昨年から開始し、平成20年度も実施する地域活性化プラットホーム事業については、「アートがつなぐまちづくり」をテーマに、全団体が事業を完了しました。路上でのパフォーマンス、市民参加の演劇上演など、各団体による創意にあふれた取り組みがまちを彩り、新たな柏のまちを引き出してくれたと感じています。次に、地域の活動拠点の整備についてです。
落選した議員のチラシに名を連ねる、NPO法人まちアート・夢虫の理事長ほかの葛飾川せせらぎの会関係者の信じがたい振る舞いと、その振る舞いを事前に打ち合わせの上おぜん立てした行政の手法に関して、多くの市民の方が言葉にならない不信感を抱いた出来事でありました。
落選した議員のチラシに名を連ねる、NPO法人まちアート・夢虫の理事長ほかの葛飾川せせらぎの会関係者の信じがたい振る舞いと、その振る舞いを事前に打ち合わせの上おぜん立てした行政の手法に関して、多くの市民の方が言葉にならない不信感を抱いた出来事でありました。
研究成果が予算に反映された事業は、平成17年度では総合巡回相談事業や金沢市における市民参加及び協働の推進に関する条例啓発推進事業などの8事業、2,214万円、平成18年度ではライフ&ファッション金沢ウイーク開催やICカードポイントシステムの導入などの10事業9,447万円、平成19年度では認知症サポーター養成事業や歴史的用水復元事業、金沢若者チャレンジアートプログラムなどの18事業1億5,435万円
次に、商店街、大学等との連携による栄町地区の活性化でございますが、地域、商店街、大学等との連携によるまちづくり社会実験や千葉大学の学生による空き店舗を活用したアートセンターの運営などの継続、発展とともに、商店街環境整備事業や電線共同溝整備事業による商店街のリニューアルを進めることで、栄町地区の一層の再生、活性化を図ろうとするものでございます。 次に、3ページをお開きいただきたいと思います。
次に、中学生の方とかを対象としたジャズクリニックでございますが、平成17年から開始いたしまして、本年度も2校の中学校で行いまして、8月22日には、文化センターのアートホールで発表の場も設けたところでございます。
それから、もう1点でございますが、栄町通り商店街振興組合において、Wi-CANという千葉大のグループですけれども、アートを中心として地域を活性化させると、地域の人々とのコミュニケーションを図っていくという、そういうような取り組みを行っております。
この企業連合体を組織している団体でございますが、南房総市の観光プロモーション協議会、そして、朝夷商工会、内房商工会、南房総市温泉組合、NPO法人千葉自然学校、株式会社とみうら、JR東日本、株式会社フォーシーズンズ、メディアアート株式会社、有限会社M&D研究所などで構成されております。
また、今年度も引き続きさまざまな事業を展開されておるところでございますが、さきの7月には中国・北京電影学院との共催によりユニークなアート作品を市役所や安房鴨川駅西口周辺などに展示した「鴨川市インスタレーション・アートフェスティバル2007」を開催し、市民の皆様方にもごらんいただいておるところでもあります。
そこで、例えば自転車のレンタサイクルのシステムを導入して、駅前で自転車を借り、海を目指し、途中においては各箇所に中継点を設け、中継点には十枝の森やアートギャラリー古屋敷があり、今後小さな道の駅等をつくり、そこで一息入れてはいかがでしょうか。自転車がゆっくり、のんびりと軽やかにペダルを踏んで走るサイクリングロードの整備をすることで、観光としてのアクセスとなるものではないでしょうか。
アビスタでは、環境と科学を考える講座や小中高生による自然環境に関する研究発表会を開催するとともに、ワイルドライフアート作品や鳥の写真などを展示します。また、山階鳥類研究所でも昨年に引き続き施設の一部を公開いたします。更に、今回初めて会場となる「北千葉導水ビジターセンター」では、普段は見られない施設内部の見学と鳥の写真展を行います。
加えてウオーキング会場では、バルーンアートやデキシージャズバンドショーなどの路上パフォーマンスも行われる予定でございます。 このたびの全線開通によりまして、国道127号の交通渋滞の緩和や交通事故の減少はもとより、広域での円滑なネットワークが形成され、人、物、情報の交流が盛んになり、沿線地域のみならず、千葉県全体の産業・経済の活性化が図られますことをご期待申し上げる次第でございます。
このフェスタは、健康促進の啓蒙を通じて地域交流と地域貢献を目的に子供からお年寄りまで参加できる内容となっており、健康セミナーや健康相談、関連展示や子供のアートワークショップ、中学生対象のキャリア教育、ミニコンサートなどが予定をされており、多くの市民の参加が見込まれております。
次に、平日の日中の利用についての指定管理者からの提案でございますが、幼稚園から園児を招き、アリーナやプレイルームを利用したエクササイズや園児が共同で大きなアート作品を仕上げることの提案、また、引きこもりの子供に対しては、子ども交流館であれば行けると思ってもらえるプログラムを用意し、対応していくことが提案をされています。
「貝アート・貝合わせ」や「香席」の体験を行った相島芸術文化村には約2,300人が訪れ、「バーナード・リーチ展」を開催した白樺文学館には1,495人の来館がありました。また、JR東日本が4月14日に開催した「駅からハイキング」には、2,502人の参加がありました。参加者のおもてなしでは、我孫子駅前と天王台駅前の商店会の皆さんに御協力いただきました。