我孫子市議会 2024-03-01 03月01日-04号
令和5年2月には、文化交流拠点施設が建設された際に、利用することが想定される湖北地区公民館ホール利用者の団体の方にアンケートを実施し、また、eモニターとあわせてアンケート内容の分析、検証を行うとともに、7月には市長と文化団体との意見交換会を実施しました。
令和5年2月には、文化交流拠点施設が建設された際に、利用することが想定される湖北地区公民館ホール利用者の団体の方にアンケートを実施し、また、eモニターとあわせてアンケート内容の分析、検証を行うとともに、7月には市長と文化団体との意見交換会を実施しました。
◎説明員(三澤直洋君) 厚労省から来たアンケート内容につきましては変更等はできませんが、それプラスアルファで市独自のものを加えることはできます。なので、今後、必要な場合にはそのプラスアルファの部分を、我孫子市独自のものをやっぱり考えていかなければいけないというふうに考えてます。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。
また、勤労者総合福祉センターの新しい利活用方針も、アンケート内容に寄り添う形で、子育て世代のための施設で検討しているというお話を伺いましたので、これも安心したという形であります。昨日も待機児童のことで質問がありました。必要であることについては急ぐ必要があるというふうに考えておりますので、ぜひともこのことについては前へ前へと進めていただきたいというふうに思います。
船穂小存続のために、小倉台小のアンケート内容をぜひとも精査していただいて、印西市で初めての特認校制度の導入を市や教育委員会、そして議会が一体となって検討することを私は求めるものです。 請願に賛同されない議員の意見の中には、実現の可能性云々という声があります。議員必携も言われました。その議員必携、改めて見てください。ちょっと読んでみます。
緊急事態宣言中は、妊婦さんへの感染防止を目的に母子健康手帳の交付を代理人や郵送による方法をご案内し、後日助産師や保健師から電話をして母子健康手帳の説明やアンケート内容の確認、ご心配なことなどへの相談に応じました。妊婦さんが来所された場合には、面接場所が密にならないように対応し、面接時間も短時間にするよう配慮いたしました。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 徳永議員。
ご質問のふれあいバス見直し検討分科会につきましては、ふれあいバスの現状と課題について、ふれあいバスの見直し案について、印西市地域公共交通網形成計画策定に関するアンケート内容の検討についてをご協議いただきましたことから、本年10月1日のふれあいバスのダイヤや運行ルートの改善、さらには市民アンケート調査につながったものと考えております。 次に、(5)についてお答えいたします。
それから、広報委員会の協議事項についてということで、また宿題で恐縮だが、前回のときにアンケート内容、二十何枚の……したので、あれについて、12月10日ぐらいまでに各会派のご意見を、この前も言っていただいたが、ペーパーで事務局のほうにいただけると、当日、円滑に進められるかなと思うので、12月10日めどぐらいでお願いをできたらと思う。 それからもう1つ、議会の出前講座の開催について。
これはまだ正副委員長の案の段階であるので、ここから皆様からの追加や修正を加えてよりよいアンケート内容にしていきたいと考えている。 これから委員長からご案内があると思うが、皆さんの会派に持ち帰っていただいて、より内容をご検討いただき、来年度の実施に向けて取り組んでいきたいと思っている。 ○委員長(つまがり俊明) お聞きのとおりである。
続いて、対象者など具体的なアンケート内容を説明する前に、資料の3ページから8ページに添付した金杉台中学校の現状についてのパンフレットをごらんいただきたい。 こちらは保護者の方々にアンケートの回答をいただくに当たり、アンケート用紙と一緒に配付することで、教育委員会としてなぜ御滝中学校の統合が望ましいと考えているのか。金杉台中学校の現状を保護者に認識していただくものである。
今後、アンケート内容の充実を図りまして、社会動態などの他のデータと合わせまして活用することで、転入・転出者の傾向をより詳細に捉えて参りたいと考えております。 ○議長(平野明彦君) 7番、平野英男君。 ◆7番(平野英男君) さらにですけれども、今回この質問をするに当たって3つの課を回りました。
アンケート内容もそうした前提のもとに、今回問題となっているようなことに触れるような内容のものではありませんでした。
昨年度の参加者にはアンケートを実施し、施設を選択した理由をお伺いしましたけれども、このアンケート内容をどう分析して今年度の開催にどう生かしているかをお伺いいたします。 また、毎回マッチング会の開催日程についてはさまざまご意見をいただいているところですけれども、ことしの開催日はどのように考えて設定したのでしょうか。
ここ、アンケート内容を見ますと、グラフ化されて、下にちょっと文章でまとめてあります。この内容全部は委託業者が実施して、このようにつくり上げたという、そういう理解でよろしいでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 子育て支援課長、木村美文君。 ◎子育て支援課長(木村美文君) お答えいたします。
◆5番(佐藤葉子君) 学校でのいじめ等のアンケート、内容が学校ごとにさまざまだということが先日お尋ねしてわかりました。しっかりSOSを出しやすい体制で統一した内容としていただきたいと思います。 できれば実態調査としまして、まず無記名のアンケートを行っていただいて、その結果を踏まえつつ、各学校でのアンケート内容や面談方法の見直しを行うなど、さらなる対策を講じていただくことを要望しておきます。
アンケート内容について、まだ、どのような内容なのかというのは、詳細はあれですけれども、とにかく簡単でわかりやすい内容としていただきたいというふうに思います。
◆12番(本多成年) 私の認識では、いじめについてのアンケート調査というのはやっておられるというふうな認識は持っていたんですけれども、その中に虐待についてのアンケート内容というのは入っていらっしゃるんですか。 ○議長(榎本祐三) 四ノ宮教育部長。
262 ◯18番(白坂英義君) すばらしいアンケート内容だったというふうに思っております。そのようなことから、この25分間授業は、先ほども出たんですけれども、成果のある、評価できるフェスティバルだと思いますけれども、もう少し、マンネリ化を懸念する私ですので、ぜひ工夫を凝らしていただければというふうに思います。
○委員長(渡辺務君) 補足すると、具体的に言うと、アンケート内容の取りまとめとか、あるいは、委員会委員長報告の中での学校関係に関する委員長の報告とかの検討というのはこれからやっていかなきゃいけない。これはもう委員長を中心に、教育福祉常任委員長を中心にやっていただければいいと私は思っています。
アンケート内容については、先ほど申し上げたとおり、こちらも事前に配付させていただいた資料のとおりとなっているので、詳細は省かせていただく。自由記載欄や保護者の方、引率の方からのアンケートをそれぞれ資料としてつけさせていただいている。