247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2019-09-30 09月30日-05号

次に、有害鳥獣による農業被害防止に向けた対策強化についてでございますが、アライグマ、ハクビシンイノシシなどの有害鳥獣からの被害防止対策強化といたしましては、令和年度から富里鳥獣被害対策実施隊を設置し、捕獲体制強化に努めております。また、国の事業を活用しながら、捕獲資機材の充実に努めているところでございます。 

船橋市議会 2019-09-09 令和 元年第2回定例会−09月09日-04号

また、平成27年度以降につきましては、通報による把握になりますが、アライグマ、カミツキガメ、セアカゴケグモの特定外来種生息が確認されているところでございます。  今後も外来種生息情報につきましては、千葉県の生物多様性センターや環境省、市民団体などからの情報収集に努め、令和3年度には特定外来生物等対象に必要な見直しを検討してまいりたいと考えているところでございます。  

佐倉市議会 2019-09-05 令和 元年 8月定例会-09月05日-05号

イノシシハクビシン、そしてアライグマ被害は年々増加し、鳥獣被害により農家を続けることを望んでいながらやめなければいけない農家方々をこれ以上ふやさないためにも、まだ佐倉市でしたら間に合うのではないかと思います。お隣の印西市のように、イノシシがあれだけふえてしまうと駆除等に大変大きな、莫大な予算も必要になってくると思います。

いすみ市議会 2019-09-03 09月03日-03号

しかしながら、平成30年度捕獲実績イノシシ等大型獣1,124頭で、平成29年度と比較して282頭の増、キョン790頭で99頭の増、アライグマ等の小型獣2,383頭で773頭の増で、それぞれ平成29年度実績を上回っているところでございます。 以上です。 ○議長中村松洋君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。     

山武市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-14

次に、わな使用による鳥獣種類ごと捕獲数でございますが、小動物用箱わなで、平成29年度アライグマが30頭、ハクビシン31頭、タヌキ17頭、イノシシについては、くくりわな32頭、大型箱わなで8頭の合計40頭でございます。  平成30年度においては、アライグマ50頭、ハクビシン15頭、タヌキ25頭、イノシシについては、くくりわな34頭、大型箱わなで8頭で、合計42頭となっております。  

大網白里市議会 2019-06-13 06月13日-02号

これは前回の定例会でも質問いたしましたが、その後の状況をまた伺いたいと思いまして、イノシシアライグマ捕獲状況、まずこれがどうであるか。わかる範囲で、過去何年かを教えていただければと思います。 ○議長岡田憲二議員) 北山正憲農業振興課長。     (北山正憲農業振興課長 登壇) ◎北山正憲農業振興課長 お答えいたします。 

富里市議会 2019-06-06 06月06日-02号

次に、職員の配置につきましては、従前からカラスハクビシンアライグマなど農作物被害防止を目的とした有害鳥獣駆除担当を配置しておりますが、イノシシにつきましても同様に対応しているところでございます。 なお、本年度から富里鳥獣被害対策実施隊を設置し、36名の隊員とともに捕獲活動を実施しているところでございます。 

大網白里市議会 2019-02-27 02月27日-02号

やはりただいまの質問にもありましたが、空き家野生動物がすみついてしまうということ、自然環境変化生態系変化ということからでしょうか、最近本市内にもだいぶ出没しているというふうに伺っておりますが、特にイノシシアライグマ等でございましょうか。この出没状況について、わかる範囲での答弁をお願いいたします。 ○議長岡田憲二議員) 北山正憲農業振興課長。     

印西市議会 2019-02-18 02月18日-02号

印西市は、平成27年度印西鳥獣被害防止計画を策定し、イノシシアライグマ、ハクビシンタヌキカラス等鳥類対象被害軽減目標捕獲計画を定めておりますけれども、担当課農政課であり、さきの対応のとおり、住宅地野生動物には対応していないようです。しかしながら、近年は住宅地にもさまざまな野生動物が出現し、困っている市民が多いのも事実です。  そこで、伺います。

いすみ市議会 2018-12-19 12月19日-03号

また、先日、駆除隊の方とお話をしましたら、最近、新田の畑でアライグマを同じ場所で1カ月に6頭とった、山の中はえらいことになっていると言っていましたが、市では有害鳥獣が減っていると思うか、増えていると思うかお伺いいたします。さらに、この駆除隊の方からは、わなが足りない、もっと貸してほしいとも言っていましたので、わな貸し出し数を増やす考えはあるかお伺いいたします。 

富里市議会 2018-12-05 12月05日-03号

次に、農作物への獣害の実態と対応策についてでございますが、アライグマ、ハクビシン等の小動物イノシシによる被害は、平成30年度に入り、面積68アール、被害金額で308万円相当となっており、年々増加傾向にあります。 これらの被害に対して、平成29年8月に設置された富里有害鳥獣被害防止対策協議会で、獣害対策を進めております。

千葉市議会 2018-11-01 平成30年環境経済委員会 本文 開催日: 2018-11-01

一方、アライグマこれにつきましては、北アメリカ産の国外外来生物でありまして、皆さん御存じのとおり1970年代の後半にテレビのアニメで、あらいぐまラスカルという番組が非常に人気を博しまして、この際に北米から大量に輸入されたアライグマが、やがて飽きられてしまって、放されたのではないかというふうに考えられているところです。  

匝瑳市議会 2018-09-13 09月13日-03号

対策目標といたしまして、昨今、イノシシアライグマといった新たな獣種による被害も、少額ではありますが発生しておるところでございますが、防止計画における被害金額につきましては、計画最終年度平成32年度の時点で平成28年度に比べて約3割の軽減を目指しておりますので、関係機関と連携を密にして、より一層の被害防止対策に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

野田市議会 2018-09-12 09月12日-05号

しかしながら、野田市で近年急激にふえたアライグマハクビシンについて、法制度の整備に及ぶか否か、その範疇に入るのかどうかもわかりませんけれども、このところよく市民の方の話題に上るものですから、今回思い切って質問させていただきました。  まず、1点目として、アライグマハクビシンなど有害鳥獣による野田市の農作物被害状況について、把握している限りで結構です。お聞かせください。  

八街市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会 第4号 平成30年9月7日

本市での農作物被害を及ぼす有害鳥獣で、農家方々より報告をしていただき、確認され ているものは、カラスタヌキハクビシンアライグマとなっております。 農作物被害現状といたしましては、被害額で、平成27年度361万円、平成28年度 386万円、平成29年度290万円となっております。

富津市議会 2018-06-22 平成30年 6月22日全員協議会−06月22日-01号

実証期間処理頭数は、表のとおり試運転期間を含め、イノシシ96頭、鹿23頭、猿5頭、アライグマ1頭、タヌキ1頭、計126頭でした。重量としては2,844.3キログラムです。運転が安定してから減量化率を算出したところ37%になりました。  生成物の再利用についてですが、本実験の分析結果では不足成分等もあり、今回の処理工程での生成物ではリンの含有成分が少ないため、現状のままでは肥料化は難しいです。