247件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八街市議会 2020-12-04 12月定例会 第3号 令和2年12月4日

続きまして、本市でも、イノシシアライグマ、ハクビシン等により、多くの農産物被害 が出ております。去る11月13日、イノシシ柵を四木地先の農家さんに経済建設常任委員 会で視察、研修させていただきました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。ありが ④有害鳥獣対策についての考えをお伺いいたします。 とうございました。 ○市長北村新司君) 答弁いたします。

東金市議会 2020-12-03 12月03日-02号

近年、イノシシアライグマなどの有害鳥獣による農産物への被害が拡大しております。東金市においても、東金地区猟友会と連携し、駆除捕獲を行っており、着実に成果を上げていると聞いておりますが、本年度有害鳥獣捕獲数はどの程度なのかを伺います。 ○議長小倉治夫君) 答弁を求めます。 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長鈴木聡君) お答えいたします。 

八街市議会 2020-09-09 9月定例会 第4号 令和2年9月9日

参考までに昨年度捕獲状況を申し上げますと、カラス 99羽、 タヌキ5頭、ハクビシン28頭、アライグマ32頭の捕獲をしており、特にアライ グマが増加している状況です。 ○山口孝弘君 先ほど市長答弁でもあったように、八街市の有害鳥獣と言われれば、カラスタヌキ、ハ -126- クビシン、アライグマが主でありました。

香取市議会 2020-09-03 09月03日-03号

香取市では、この補助金を活用し、イノシシハクビシンアライグマなどの捕獲事業を、香取市内で組織する佐原猟友会香取東部猟友会小見川支部及び山田支部へ委託し実施するとともに、捕獲用のくくりわな箱わななどを購入しております。 この事業を活用し、令和年度捕獲実績は、イノシシ42頭、ハクビシン42頭、アライグマ3頭の合計87頭を捕獲しております。 以上です。

香取市議会 2020-09-02 09月02日-02号

生活経済部参事高木均君) イノシシ捕獲に対する今後の対応についてでございますが、現在、香取市では、鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律に基づきまして、香取鳥獣被害防止計画を定め、イノシシハクビシンアライグマ、カラス等有害鳥獣捕獲事業実施しているところでございます。

袖ケ浦市議会 2020-09-02 09月02日-02号

次に、大綱2点目の有害鳥獣駆除についてのうち、本市における近年の駆除の推移についてでございますが、直近3か年の主な有害鳥獣駆除数を申し上げますと、平成29年度イノシシ361頭、アライグマ145頭、ハクビシン54頭、カラス63羽、カモ11羽、30年度イノシシ522頭、アライグマ227頭、ハクビシン65頭、カラス82羽、カモ4羽、そして昨年度イノシシ432頭、アライグマ221頭、ハクビシン53

富津市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会−09月02日-03号

今、日本中の至るところで、かつて生存していなかったアライグマハクビシンなどの外来生物農業にも被害をもたらし、繁殖しています。  この富津市も例外ではありません。もし、この先、コロナが収束したとしても、こういった中間宿主になり得る生物がいる中で、コロナ以上のウイルスが出現するかもしれません。そのためにも、今、感染者の検査ができる施設を一つでも多く造っていただきたいと思います。

南房総市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 2020-09-02

子供の頃から住んでいて、タヌキやアナグマ、イタチなど、たまに見ることはありましたが、近年、それに加え、外来種であるハクビシン、キョン、アライグマ、在来種ではありますが今までいなかったイノシシ地域性のあった猿、鹿、過去にも質問されていますが、今まで必要なかった電気柵フェンス購入費用、もちろん補助もありますが、次年度予算、事前着工不可能など使いづらく、自費購入する方も多くいます。

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

初めに、有害鳥獣被害の現状についてでございますが、特に農作物への被害が多いイノシシ、鹿、アライグマの昨年度捕獲頭数及び農作物被害額についてご説明いたします。  まず、千葉県全体の捕獲頭数といたしましては、イノシシが2万2,480頭、鹿6,697頭、アライグマ6,354頭で、農作物被害額は4億558万3,000円でございます。

野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

自然経済推進部長山下敏也) 外来生物出没状況捕獲装置貸し出し状況についてでございますが、現在市で貸し出ししているのは、アライグマ、ハクビシン用箱わなのみとなっておりまして、アライグマにつきましては外来種の中でも特定外来種に指定されており、生態系などに大きく被害をもたらすことから、千葉特定外来種アライグマ防除実施計画に基づき対応しているところでございます。

佐倉市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会-12月05日-05号

産業振興部長は、イノシシハクビシンアライグマなどの有害獣については、現在環境部産業振興部が連携して対応に当たっている。引き続きこれらの有害獣については、有害獣による農産物被害状況等を注視しつつ、機動的な対応が求められる場合には、組織体制の検討の必要性も生じてくる。市長からは、県議時代鳥獣対策委員を務めていた。佐倉も大変深刻なのは事実である。今後研究していくとのご回答をいただきました。

木更津市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

2011年に、アメリカでアライグマにかまれ、狂犬病を発症し、死亡した事例が報じられています。先月の報道では、2002年に、大分県の警察官が勤務中にフェレットに手をかまれ、3ヶ月後に蜂窩織炎という病気を発症し、17年近く闘病されましたが、本年1月に亡くなられたとありました。