館山市議会 2021-09-29 09月29日-05号
今回の実証事業の取組におきましては、まず現在館山市で食のまちづくり拠点施設の整備運営に係るアドバイザリー業務をお願いしております株式会社流通研究所に委託する形で進めてまいる予定にしております。
今回の実証事業の取組におきましては、まず現在館山市で食のまちづくり拠点施設の整備運営に係るアドバイザリー業務をお願いしております株式会社流通研究所に委託する形で進めてまいる予定にしております。
また、構成7自治体が負担する経費としましては、アドバイザリー業務委託をはじめとします広域廃棄物処理事業室の運営に係る諸経費となります。 当経費は実績精算の上、当市より各自治体に請求することとなりますので、資金繰りに影響を来すようなことはないというふうに考えております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩議員。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
次に、衛生費のうち清掃費、広域廃棄物処理施設整備事業については、木更津市に設置している廃棄物処理事業準備係が委託しているアドバイザリー業務において、追加業務が発生したことによる負担金及び広域廃棄物処理施設運営事業者と7自治体間で締結される株主間協定に基づく出資金1億1,966万6,000円を増額補正するもので、財源については、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
2点目は、ごみ処理広域化事業8,666万6,000円、新たに株主間協定に基づく出資金が一般財源で8,500万円予算化されていることと、アドバイザリー業務の増加に伴う協議会負担金166万6,000円の追加についてです。先ほども申し上げましたKCSの事例のように、自治体にとって不利な内容の協定となるのかどうか、公表されなければ分かりませんので、株主間協定の内容を公表すべきです。
部長説明資料の中に、「リスク分担等の整理を行うためのアドバイザリー業務委託」とあります。 まず、アドバイザリーとは誰で、何のご指導をいただくのか、お願いいたします。
第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業のうち18節負担金補助及び交付金の第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業負担金166万6,000円は、処理委託単価低減のため、事業系ごみの受入れを前提に検討を進めていくことになったことに伴い、アドバイザリー業務委託の仕様内容が増加することによる委託費の増額分でございます。
吉原議員のご質問にありました広域ごみ処理施設の建設、アドバイザリー業務などに関わる組合の予算、債務負担行為などにつきましては、3市9名の議員から成る組合議会に組合の管理者が提案をし、議決をいただいたものであります。議決に基づいて進められているものでございます。その意思決定と条例に従いまして、定められた負担金を銚子市は支出をしております。
民間事業者を選定いたしますスケジュールでございますが、今定例会に上程させていただいておりますアドバイザリー業務に係る補正予算の可決をいただきましたら、まずはアドバイザリー業務を行う事業者を選定いたしまして、その後実施方針や要求水準書、募集要項等を作成いたしまして、令和3年度に本施設の整備を行う事業者を選定したいと、かように考えておるところでございます。 以上でございます。
続きまして、債務負担行為の補正でございますが、(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備事業アドバイザリー業務委託ほか2件について追加をするものでございます。 最後に、地方債の補正でございますが、学童クラブ施設整備事業及び中学校施設整備改修事業について変更するものでございます。 続きまして、議案第13号についてご説明をいたします。
清掃費、次期広域廃棄物処理事業349万7,000円は、PFI事業により整備運営事業者や建設地を決定し、基本協定、事業契約を締結するためのアドバイザリー業務委託費、準備室の運営費とのことです。これまでの君津地域4市による広域廃棄物処理事業が6市1町に拡大するのですが、専門的技術を要するとする要求水準書作成等、市民には極めて分かりにくい委託内容となっています。
(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備基本計画策定後の現段階における施設の整備の予定でございますが、令和2年度はUR都市再生機構事務所及び附帯施設の解体工事、交差点改良のための交差点協議、測量調査、地質調査や民間活力を導入する場合においては、民間事業者を募集するためのアドバイザリー業務や不動産鑑定調査を事業委託する予定でございます。
このアドバイザリー契約について、PFIの研究をして、さまざまな書籍・論文も出している尾林芳匡弁護士、私も繰り返し紹介させていただいていますが、この尾林弁護士が、PFⅠが全国で始まる中で、契約事項等が大変複雑だということで、専門の弁護士がアドバイザリー業務を引き受ける中で、大変高額な契約金額を取っているということを指摘しています。 プラッツ習志野の場合はどうでしょうか。
このアドバイザリー契約について、PFIの研究をして、さまざまな書籍・論文も出している尾林芳匡弁護士、私も繰り返し紹介させていただいていますが、この尾林弁護士が、PFⅠが全国で始まる中で、契約事項等が大変複雑だということで、専門の弁護士がアドバイザリー業務を引き受ける中で、大変高額な契約金額を取っているということを指摘しています。 プラッツ習志野の場合はどうでしょうか。
第13目庁舎建設費において、庁舎建設事業で契約締結に伴う庁舎用地確定測量業務、庁舎新築工事地盤調査業務及び新庁舎等建設基本設計業務委託料の減額並びに庁舎整備事業支援アドバイザリー業務委託料の追加。 第14目諸費において、公共下水道事業繰出金で八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事等に係る繰出金の増額。
次に、歳出予算の主な内容につきましては、第2款総務費では、公共施設マネジメント事業でかわまちづくりの後背地にある公共施設を拠点としたエリアマネジメント調査委託料の追加、財産管理事業で旧市営村上団地不動産鑑定評価手数料の追加、庁舎建設事業で新庁舎等建設基本設計業務委託料等の減額及び庁舎整備事業支援アドバイザリー業務委託料の追加、公共下水道事業繰出金で八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事等に係る繰出金
その後どうなったのか、ホームページを見たところ、要求水準書案はアドバイザリー業務を行っている日本総合研究所がつくっていたということと、当日出席した委員は4人で、環境に関する学識経験者が欠席をしたということがわかったくらいでした。要求水準書案の概要には、産廃の受け入れの可能性もある。し尿、汚泥も燃やすといった内容があるにもかかわらず、話し合いの内容は非公開でした。
6月市議会定例会でご説明をさせていただきましたとおり、下から3段目の施設運営事業者選定の欄で、アドバイザリー業務委託契約が遅れたことにより、入札公告が8月上旬から9月上旬になることになりました。7月下旬から8月上旬にかけまして、6市1町において、臨時議会を開催いたしまして、債務負担行為の議決をいただきたい旨のご説明をさせていただいたところでございます。
しかしながら、処分費、また処分にかかわる必要な経費など、考慮いたしまして、アドバイザリー業務の発注者が、知識、経験及び技術により算出した価格となりますので、残土処分費については、予定価格に含まれたものとして理解しております。
準備室の運営費などのほか、アドバイザリー業務委託の費用も予算計上されていますが、6市1町でのごみ処理については規模が大きく環境負荷が大きいため賛同できません。 4点目は、外房地区学校給食センターの基本設計5,098万4,000円についてです。概算15億円をかけて炊飯センターも建設しようというものです。今議会の初日の全協で初めて説明を受けました。