木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
117 ◯10番(渡辺厚子さん) デジタルサイネージについては、残念ながら、私、そこから見たことがなくて、残念なんですが、今おっしゃっていただいたように、繰り返し情報発信していくよというお話でしたので、例えば、らづナビを使ったり、活用したりしながら、また、みんなが自分事、我が事として、楽しみながら取り組めるような工夫を、ぜひしていただきたいと思います。
117 ◯10番(渡辺厚子さん) デジタルサイネージについては、残念ながら、私、そこから見たことがなくて、残念なんですが、今おっしゃっていただいたように、繰り返し情報発信していくよというお話でしたので、例えば、らづナビを使ったり、活用したりしながら、また、みんなが自分事、我が事として、楽しみながら取り組めるような工夫を、ぜひしていただきたいと思います。
初めに、児童・生徒の感染状況はいかがかについてでございますが、児童・生徒の感染者につきましては、これまでも、安心・安全メール、らづナビ、フェイスブック、市ホームページ等で、その都度お知らせしておりますが、感染者数の合計は、令和2年度が小学校4名、中学校7名の合計11名、今年度は6月1日現在、小学校1名、中学校3名の合計4名でございます。
具体的には、広報きさらづ、市ホームページ、デジタルサイネージへの掲載、投票所入場券に期日前投票所の場所、投票可能な日時の記載、安心・安全メール、らづナビでの呼びかけのほか、イオンモール内において、5メートルの横断幕を新たに設置し、案内看板を大きくし、設置箇所を増やすなど、周知に努めました。その効果もあり、千葉県知事選挙では、前回の参議院選挙に比べて、1,768人増えております。
やっぱり不法投棄監視員、今、現場でこれは危険じゃないかという写真は、ダイレクトに写真を撮って、どこなのかと分かるように、スマホでやるらづナビもあるので、そういうのも使いながらでもいいので、現場は後々からだともう全然駄目なので、見たらすぐ動けるような、そういう紙媒体の1ヶ月遅れの情報よりも、タイムリーな情報を待っているんだというのも、研修の中に今後入れていただけたらと思います。
それから、もう一つお尋ねの、市民がつながる生活総合アプリケーション等管理運営費でございますが、事業の概要といたしましては、木更津市公式アプリであります「らづナビ」、それから、市の公式ホームページ、こちらのシステムの保守、データ管理、操作対応、障がい対応、こういった業務に係るものを委託する経費でございます。
また、市ホームページから、職員採用試験のオンライン申請を行えるようにするとともに、先月からは、市公式アプリ「らづナビ」を活用した、ごみ持ち込み予約の運用を開始したところでございます。 それぞれの運用実績といたしましては、子育て関連のぴったりサービスにつきましては、残念ながら、現時点までにおいて、利用者はいらっしゃらない状況でございます。
次に、周知ほか準備状況についてでございますが、接種に関する情報の周知は、臨時号を含む広報きさらづを初め、市ホームページ、らづナビなど、あらゆる媒体や手段を活用してまいります。
市民参加の推進につきましては、市公式アプリ「らづナビ」の機能を活かし、市民からの情報提供やアンケート調査に利用するほか、市政協力員が保有するタブレット端末を活用し、自治会を通じた情報共有を積極的に行うことにより、まちづくりへの市民参画の機会拡大や、市民と行政の双方向による情報交流を推進してまいります。
小項目2点目として、らづナビについてでございます。 らづナビは、知りたい情報をすぐに確認できる、本市オリジナルスマートフォンアプリとして、昨年2月28日より、情報発信が開始をされたところでございますが、安心・安全メールの登録と同様に、多くの方々にアプリをダウンロードしてもらわなくては、意味がありません。
13 │9番議員 │12月3日 │1 ICTの活用について │ │ │座 親 政 彦 │ (木) │ (1) 情報発信等について │ │ │ │13:00 │ 1) 安心・安全メールについて │ │ │ │ ~13:50│ 2) らづナビ
例えば風でアクアラインが40キロ制限になってバス遅延の状況が発生するとか、JRが遅延しているとか、そういう情報をすぐ流してあげれば、そこのところで、バスが遅延だという話なんかがすぐ分かるわけですし、前回も言いましたけども、例えば台風が来れば、そういうときにどういう情報を「らづナビ」でもらえますよとか、そういった形でどんどん切り替えていって、常に新しい必要な情報を流してあげるのが一番いいと思うんです。
438 ◯委員(石井徳亮君) 78ページの広報費の、市民がつながる生活総合アプリケーション等管理運営費ですが、これはらづナビのことだと思うんですけど、昨年の決算審査特別委員会でも、台風のときに、広報無線が聞こえなくて、いろんな話を私も耳にしたんですけれども、そのときにらづナビとか、安心・安全メールを使ってもらえれば、同じ情報が来ますよという話があったんですけど
今現在、その補足としまして、安心・安全メールであったり、らづナビの登録のご案内をさせていただいているところもございますので、今後もそういうような形で、周知をさせていただければなと考えております。 以上でございます。
続きまして、木更津市公式アプリの「らづナビ」の活用はどうでしょうか。「らづナビ」を開きますと、トップページに現在、防災・防犯、また現地レポート、子育てなど7つの枠がございます。1枠空いているんですね。ここにホームページにあります心配事・悩み事相談の欄、この先には今ご紹介したお悩み相談窓口の一覧もつながっているわけですけれども、このリンクを張るというのはいいんじゃないかなと思います。
次に、情報の伝達方法についてでございますが、現状においては、市ホームページや防災行政無線、安心・安全メール、市フェイスブック、市ツイッター、らづナビ、広報きさらづ臨時号による情報発信に加え、各公民館の掲示板を利用し、被災者支援に関する情報を掲示するなど、災害支援に関する情報提供を行っているところでございます。
しかし、個人的には、らづナビは、国の推奨する行政のデジタル化にもマッチする先進的な取り組みだと考えます。こうしたチャットボットなどの機能拡充や、らづナビの普及拡大について、これからどのように考えているのか、お答えください。
今回申請が、今、近藤委員の方からいろいろ聞かれていましたけれども、先ほど大綱質疑で、部長の方から、周知の方法として、ホームページ、らづナビ、フェイスブックとか、いろいろ言っていましたけれども、やはり今、コロナの関係で、総務部長の説明にも、大きな困難が心身ともに生じていることを踏まえて、今回、臨時の特別給付金を給付すると。
このような場合、直接ご案内することができませんので、ホームページのほか、広報きさらづ、らづナビ、フェイスブック、デジタルサイネージなど、様々な方法により、周知を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
336 ◯危機管理課長(関口哲也君) 情報の伝達の多重化というところでは、例えば、安心・安全メールであるとか、らづナビであるとか、ホームページであるとか、あとは、よくテレビの中でテロップで流れる、Lアラートを介して、メディアからも情報を流していただいているような体制をとっております。
384 ◯情報政策課長(石渡雅浩君) ご質疑のございました市独自のアプリケーション「らづナビ」につきましては、運用開始以来約1年が経過いたしまして、現在はご利用者の方、登録者数が1万人を超えたところでございます。