我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 市では、認知症になっても住み慣れた地域の中で尊厳が守られ、自分らしく暮らし続けることができるよう、認知症の人や家族の視点を重視しながら施策を推進し、認知症になっても安心して暮らせるまち我孫子を目指しています。
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 市では、認知症になっても住み慣れた地域の中で尊厳が守られ、自分らしく暮らし続けることができるよう、認知症の人や家族の視点を重視しながら施策を推進し、認知症になっても安心して暮らせるまち我孫子を目指しています。
市民の自らの手でまちの美化運動に取り組んで、我がまち意識を高め、爽やかな環境づくりを力強く推進することで、やっぱり住宅都市として、美しいまち並みを実現できるとか、それこそ住んでみたい、住んでよかったな、住み続けたいと思われる、そういったまち我孫子が実現すると思いますし、ひいては選ばれるまち我孫子につながっていくんじゃないかなというふうに思いますので、先ほど言いました安全・安心も含めて、本当に意識を持
本市の認知症観については、認知症基本法成立以前から、認知症になっても安心して暮らせるまち我孫子の実現に向けて、認知症の人が尊厳と希望を持って認知症と共に生きるために、周囲や地域の理解と協力の下、自分らしく暮らし続けるための支援や、認知症の人の持てる力を生かし、地域で活躍できる環境づくりを目指すこととしています。
アウトドアライフを気軽に満喫できるまち・我孫子へです。 ちょっとがらっと変わりますが、1点目、アウトドア用品メーカーとの包括連携協定についてです。
例えば、我孫子らしさを生かした元気で活力あるまち、我孫子の魅力を高める活用策に取り組みます。我孫子市を自立した魅力と活力あるまちに発展させていきたいなどです。5期目の公約、政策において、さらに魅力ある活力のあるまちづくりを行うための政策を公約として準備し、選挙戦に臨まれたものと思われますが、5期目の公約実現に係る目標数値、達成期限、期間、財源、工程について。この2点についてお伺いします。
〔説明員菊地統君登壇〕 ◎説明員(菊地統君) 本市では今年度、スポーツ推進計画を策定し、子どもから大人まで誰もが生涯にわたってスポーツに親しむまち我孫子を基本理念とし、重点施策の一つとしてパラスポーツの推進を位置づけています。
このガイドラインが市民に広く浸透し、飼い主のいない猫たちを温かい目で見守るまち我孫子となるよう大変期待しています。 以下、主なポイントについてお尋ねをいたします。 ガイドラインでは、市内のボランティア団体との協働について示されています。その現状についてお聞かせください。 それから、公益財団法人どうぶつ基金との連携についてもお聞かせください。
続きまして最後、安全安心なまち我孫子です。すみません大変駆け足になりますが、よろしくお願いします。 通勤通学路の安全対策と共有認識の重要性です。 八街市の事故は本当に痛ましい事故でありました。ただ、ずっと注意されるというポイントだったわけですよね。対応ができていなかった。これは不作為と言っても過言ではなかったか思います。一斉点検で追加として89件の危険箇所の報告が上がったと。
特に子育て世代をターゲットに、保育園の待機児童ゼロや子育てしやすいまち我孫子をPRし、若い世代に選ばれるまちづくりに取り組んでこられました。 住宅都市としての魅力を高めるためには、市のシンボルである手賀沼をはじめとした我孫子ならではの貴重な自然を守り、育てていくことが欠かせないと思います。首都圏にあって、豊かな自然に触れながら生活できる環境も我孫子の大きな魅力の一つと言えます。
こうした中、本市では、都心の暮らしでは得難い緑豊かな手賀沼湖畔のまち、我孫子へ住み替えを都内の企業などで働く女性へPRする準備を進めています。 仕事と子育てを両立したい女性に向けて、都内の企業など約8,004社内で配布されているフリーペーパー、約17万部に本市への住み替えをPRする広告を掲載します。
30年後、50年後、100年後、このまち我孫子は国勢調査のデータにどう記されているか、私も想像つきませんが、願わくば我孫子という文字が消えないことを願っています。 それでは、通告に基づいて大綱4点について、質問及び提案をいたします。 まず初めに大綱1、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザについてです。
こうした中、都心の暮らしでは得難い緑豊かな手賀沼湖畔のまち、我孫子への住み替えを、都内の企業など約8,004社で働く女性に本市のポテンシャルを生かして売り込む準備を進めています。 10月下旬に約17万部配布予定の女性向けフリーペーパーに掲載する広告では、仕事と子育てを両立したい女性に関心の高い保育園の待機児童ゼロを30年以上継続していることや、緑豊かで落ち着いた水辺の住環境を紹介します。
我孫子は物語の生まれるまち、我孫子と標榜していますけれども、こちらの2番目に御質問になられました6月末までなぜ開館しないのかという話ですけれども、皆さんの多くの方に早く開けてほしい、貸出しをしてほしいというお言葉をいただいております。それにつきましては、早くお応えしたいというふうに思っておりまして、昨日も御答弁させていただいたんですけれども、29日から予約の貸出しを先に始めております。
だから、もう積極的に、ちょっと視点も変えたりしていきながら、ICT教育の充実、教育のまち我孫子という形で打っていっていただければいいんではないかなと思います。引き続き、ぜひその拡充に向けて取り組んでいただければと思います。 それでは、最後の質問になります。ヤング手賀沼の機能強化についてです。 次に、ヤング手賀沼の現状と課題についてお伺いいたします。
ですから、我孫子市も何か子育てのまち我孫子と、人口減少を食い止めると、若い者に来てもらいたいと。そういう意味では、何か知恵を出したらいかがかなと思います。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。森和枝子ども部長。 〔説明員森和枝君登壇〕 ◎説明員(森和枝君) ウについてお答えします。 公立保育園は、私立保育園で受け入れが難しい特別な配慮が必要なお子さんなどを受け入れる役割を担っています。
人の思いを大切に、御縁を生かし、我がまち我孫子のために引き続き全力を注ぐ決意です。 また、少子高齢化、人口減少はどのまちも抱える課題です。将来への責任を持って市政が着実に運営されるよう、議会はその両輪となって責務を果たしていかなければなりません。実行力のある星野市長と市民のために汗を流す真摯な市職員と情報を共有しつつ、我孫子市民の声を届けて実りあるまちづくりに邁進してまいります。
そのほか、シティプロモーション用のガイドブック「ABI ROAD」や、PR動画「物語の生まれるまち我孫子」を多言語で作成したことなどが挙げられます。 第三次の基本方針策定後2年間に新たに実施した取り組みには、災害時外国人サポーター養成講座があります。
物語の生まれるまち我孫子、これから星野市長のもとで新たな総合計画の策定に入っていくわけでありますけれども、いつの時代であっても我孫子のシンボルである手賀沼を大切にしたまちづくりが進むことを願いながら、きょうは大綱3点にわたって質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、質問のほうに移っていきます。
都内、県内、埼玉県などの産婦人科で、おひるねアートCMなどを1カ月間放映し、待機児童ゼロの継続を初めとした子育てしやすいまち我孫子をPRします。 我孫子市ふるさと大使では、これまでにプロゴルファーの青木功さん、落語家の山遊亭金太郎さん、お笑いコンビナイツの塙宣之さんの3名の方を任命いたしました。大使の皆さんがそれぞれの分野で活躍することが、あびこのPRにつながっています。
今後も従来のメディアミクスの手法に加え、物語の生まれるまち我孫子のイメージを定着させるため、子育て世代や愛読家などのターゲットに向け、さまざまな媒体を活用し、市の魅力を繰り返し発信をしてまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) 自治体間競争が過激化しているというところで共通した考えを持っていただいていまして、大変うれしく思います。