四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
私もまちづくりの中にやはり国際感覚を、日々くすぐられるような、町中にそういったものがちりばめられているようなまちというのは、非常にこれからつくりたいなと思っている政策の一つでもありまして、やはり四街道から世界、こういう小さい都市、まちからでも世界とつながるのだということを日々子供たちが感じてくれるような施策展開を、これから考えていきたいなと思っております。
私もまちづくりの中にやはり国際感覚を、日々くすぐられるような、町中にそういったものがちりばめられているようなまちというのは、非常にこれからつくりたいなと思っている政策の一つでもありまして、やはり四街道から世界、こういう小さい都市、まちからでも世界とつながるのだということを日々子供たちが感じてくれるような施策展開を、これから考えていきたいなと思っております。
市長の所信表明の中で、防災拠点の再整備ということで、さんぶの森公園周辺の行政機関の災害時における業務継続できる体制整備を行い、災害に強いまちづくりということを述べております。
これは、長寿、寿命のほうも、いろんなところからやはり女性のほうが長生きするというふうな数値では出ているのですけれども、となると、これからの20年先のまちづくりのビジョンを考えるときに、もちろん若者の声も十分必要だと思います。それから、ある程度その年齢の幅の広い年齢層の方たちの声も必要だと思いますが、特に女性、本当に高齢社会になり、女性が独りで暮らすというふうな状況も増えてきております。
魅力あるまちづくりをするための職員像は何だろうと、私自身が、魅力あるまちづくりをする議員は、どういう人なのだろうと思ったときに、やはり、おっつけで仕事するのだけではなくて、市民の中に入っていける。そこには、挨拶から始まるものしかり、その中から、職員の方々が、市民の中に入っていく。
続いて、2点目、市民意識調査についてですが、主に経年で市民の意識がどう変わったのかを調査し、まちづくりの参考とするため実施しているところです。昨年10月に、18歳以上の市民3,000人を対象に実施した市民意識調査では、55.7%の方から回答をいただきました。
◆16番(松尾榮子) 今年度が初年度の第3次環境基本計画では、「みんなでつくる自然と暮らしが調和した快適でやさしいまちいんざい」を将来環境像として、自然環境では「豊かな自然の恵みを受け、潤いと安らぎを感じられるまちづくり」、人づくりでは「パートナーシップを構築し、協働で環境保全に取り組むまちづくり」など、5つの基本目標が掲げられています。
続きまして、2 市民活動支援について 市民活動を後押しするための支援補助金は、本市が目指しておられる協働のまちづくりにおいて、とても重要な要素であると考えます。と同時に、その在り方がどうなっているのかをお伺いいたします。
昨年のふるさと納税の結果に甘んじることなく、日々情報収集や事業者との情報交換を密にして、魅力あるまちづくりに努めていただきたいと思います。 例えば、本市にふるさと納税をしていただける方にその理由を尋ねてみて、返礼品に魅力を感じたからという答えが多くあったとします。
今年度からは、里見による観光誘客の促進や観光消費の拡大を促すことを目的に、里見のまちづくり事業として、年間を通じたキャンペーン事業になっています。 また、平成26年度には「房総里見氏170年の軌跡~里見氏安房国替400年~」の記念行事として、ゆかりの地である鳥取県倉吉市長を迎え、シンポジウムなどを盛大に開催しました。
高齢化が加速する中で、市は医療、介護だけでなく、健康長寿のまちづくりをどのように進めていくのか。 (1)、高齢者就労支援センターは、高齢者の生きがいの充実や社会参加を促進し、働く意欲のある高齢者が自立した生活ができるよう就労に必要な技能の習得、教養の向上を支援と書いてあります。これができるのでしょうか。できているのか。
そういったことに対応するために、今まで、総合計画とかの中で、いろんな、様々な施策を考えてきているわけなんですけれども、若い世代に選ばれるようなまちづくりとか、交通の利便性の向上とか、あとは高齢者の健康寿命の延伸等々、そういったことを進めながら、若い人の定住、移住の促進に向けることとか、繰り返しになりますが高齢者の健康増進に向けた取組を進めるだとか、また、そういったことを市内外にアピールして我孫子を知
次に、旧洗心小学校跡地の利用についてでございますが、跡地の利活用について地元の考えは聞いているのかとの御質問につきましては、平成30年12月に、地域コミュニティーの維持・継続・発展を目的とした洗心まちづくり協議会が設置された以降、跡地の利活用に係る課題や提案、事業者のヒアリング状況等を整理した資料などの提供により、地元との情報共有を随時図っており、直近では、令和4年5月に意見交換を行ったところでございます
大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1、行政事務業務継続計画(BCP)についてお伺いをいたします。 災害時やシステム障害時などにおいても、市が必要な行政サービスを提供し続けられるように、新たに発生する業務、継続業務、縮小業務、休止・中断業務の整理等、業務継続上の基本的な事項をあらかじめ定めておくことが必要と考えますが、見解を伺います。
現在では流木はほぼ撤去されましたので、今後につきましては今年度のリノベーションまちづくり推進事業の一部としまして、株式会社館山家守舎が取り組む駐輪場跡地利活用事業について、同じく同業務の中で行われますリノベーションまちづくり構想策定懇談会の場などを利用しまして、十分地元の方々の意見も聞きながら、そしてよく話し合いながら、館山の玄関口にふさわしい、少しでも多くの皆様から好印象を持っていただけるようなコミュニティスペース
市では、第3次印西市環境基本計画に掲げる環境に配慮したまちづくりの推進のため、既に同事業を取り組んでいます先進自治体の取組につきまして調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 今後の調査研究、検討に期待いたします。 次に(2)、エコカーの充電インフラ整備です。
今後も安心して住み続けられるまちづくり、若い世代に選ばれる魅力あるまちづくりを進めるため、様々な施策を展開していきたいと考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。 〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) ありがとうございます。 確かに12万3,000人という人数は、国立社会保障・人口問題研究所のデータからいうと、先ほども言いましたけれども、どちらかというと積極的なほうなんですね。
私は、このような取組を行政、住民、地域団体等が一体的に活動する拠点づくりの指針として定め、各地域の実情に即した特色と個性ある地域づくりを展開し、君津でこそできるまちづくりを創出することにより、「ひとが輝き 幸せつなぐ きみつ」の実現を目指してまいります。
大項目4、これからの印西市のまちづくりについて。 (1)、牧の原北地区について。 ①、公共施設の必要性は。 (2)、印旛日医大(いには野)地区について。 ①、公共施設の必要性は。 (3)、岩戸地区の下水道事業について。 ①、進捗率について。 ②、接続率について。 ③、工事完了までのスケジュールについて。 (4)、印旛中央地区について。 ①、進捗率について。
3期目はこの復興対策を第1として、元気と活力の推進、子育ての推進、安心と健康の推進、行政改革の5つの柱を公約に掲げ、まちづくりを着実に進めてきたと、4期目の当選の平成31年2月の施政方針で述べられています。そして4期目に向かって、公約に前回の公約から震災復興を除いた4つを挙げ、具体的な内容で取り組んでいくと、そう言われております。
しかしながら、近年、福祉や子育てなどの様々な需要が増大していることに加え、コロナ禍による新しい生活様式への対応などの新たな課題も生じていることから、今後計画を遂行していくに当たり、こうした需要や課題に対し、市民の皆様が日常生活の中で日々どのように感じているのか、まちづくり、人口減少対策なども含め、市民の皆様の考えを伺うためのアンケート調査を実施したところでございます。