印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
これからの印西市のまちづくりについて、(1)の印西市公共施設整備基本方針についての①、進捗状況について伺いますけれども、市全域の公共施設の配置を含めた整備の進め方を示す印西市公共施設整備基本方針の策定状況は10月1日から10月31日までの1か月間市民意見公募手続を実施し、16名から意見をいただいたとの答弁でしたけれども、市民意見公募手続ではどのような意見があったのかを伺います。
これからの印西市のまちづくりについて、(1)の印西市公共施設整備基本方針についての①、進捗状況について伺いますけれども、市全域の公共施設の配置を含めた整備の進め方を示す印西市公共施設整備基本方針の策定状況は10月1日から10月31日までの1か月間市民意見公募手続を実施し、16名から意見をいただいたとの答弁でしたけれども、市民意見公募手続ではどのような意見があったのかを伺います。
市民に対し、安全で安心なまちづくりの推進と住民の福祉の向上を図るため、導入しています。万一の災害時に欠かせない情報伝達の一手段として、有効に機能することが期待されています。 房総半島台風以降、市民は、いつ来てもおかしくない自然災害に対し緊張感が高まり、行政の防災能力について関心が深まっています。
現状は、道路整備の事業化に時間がかかっていることは事実ですが、道路整備の事業化は、将来の成東駅北側のまちづくりにつながるものですので、しっかりと整えながら、今後、丁寧に説明させていただきたいと考えております。 なお、詳細につきましては、担当部局から答弁させます。
平成25年にスポーツのまちづくり基本計画の策定がなされてから、既に8年の歳月が過ぎました。7町村の合併により、旧町村が保有していた社会体育施設も、市民の健康促進や観光のスポーツ合宿誘致のため、その利用価値は大変大きなものであると思われます。 そこで、まず1点目は、社会体育施設設置状況について伺います。旧町村単位での社会体育施設の設置数はどのようになっていますか、お伺いします。
今回、板川地区の開発について質問させていただきますが、その理由として、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりをお願いしたいとの思いがあるからです。 本市は、市域が広く、国際環境認証「ブルーフラッグ」の認証を受けている美しい本須賀海岸をはじめとした九十九里海岸、中央部には緑豊かな田園地帯、そして、北部にはサンブスギの丘陵地帯が広がります。変化に富んだ自然豊かなまちだと思います。
2款1項6目企画費の元気なまちづくり基金費370万円の追加は、債券の運用替えによる既存債券の売却益及び運用利子分の積立てを追加するものです。 20ページ、21ページを御覧ください。8目電子計算費の情報ネットワークシステム運営事業1億5,666万2,000円の追加は、コンピュータウイルスの被害を受け、使用ができなくなった校務ネットワークの再整備費用を追加するものです。
これからの四街道市」をテーマに、まちづくりについて話し合う市民会議、よぴくる会議を4分野に分かれて開催し、市民等から四街道のよりよい未来に向けた提言をいただきました。今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。
今後も浸水対策事業を着実に実施し、水害に強いまちづくりを進めてまいります。 次は、災害予防・初動対策事業についてです。 11月19日に、川村学園女子大学グラウンドを会場として、令和4年度我孫子市総合防災訓練を実施いたしました。今年度は、大地震の発生を想定し、防災関係機関との連携訓練を中心に行いました。また、体験・見学コーナーも設置し、住民の皆様が実際に訓練に参加できる機会を提供いたしました。
本市においても、この立地計画が進むことでスーパー等の生活利便施設の充実が図られ、周辺地域の生活利便性を高めるとともに、葉山地区の地域拠点としての機能強化にもつながることから、住みよいまちづくりの形成に大きな効果が期待されるところです。 今後も積極的な企業誘致の実施により、産業振興の充実や雇用の拡大が図られるよう取り組んでまいります。
今後とも総合戦略基本目標に掲げた魅力あるまちづくりの実現に向けて、鋭意取り組んでまいり、人口減少の緩和や本市の移住定住の促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。
大網駅南地区のまちづくりにつきましては、地権者の皆様や関係する区長と市の協働により、将来のまちづくりの方向性を検討するため協議会の設立に向けた話合いを進めてまいりましたが、このたび地権者の代表及び地元区長の方々との協議が整い、去る10月30日の設立総会において、正式に大網駅南地区まちづくり協議会として発足されたところでございます。
一、雨水対策、都市基盤整備を図り、企業が進出するまちづくりを推進し、また、成田財特路線整備事業について、市民生活の安全に配慮しつつ、道路整備による地域活性に資するため、国庫補助金を活用した適切な事業推進に努めること。 一、水道事業について、漏水箇所の早期発見や原因の究明、改善に努め、引き続き有収率の向上に努めること。
1、大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。 3、小中池公園再整備基本計画の策定に当たっては、魅力ある公園となるよう取り組まれたい。 下水道課について。 1、下水道事業の経営健全化に向け努められたい。 2、受益者負担金及び使用料の滞納額の削減に努められたい。 国保大網病院について。
市民が安全・安心に暮らすことができ、魅力あるまちづくりを実現するためには、本市が抱える公共施設やインフラの老朽化、少子高齢化による人口減少対策等を講じるため、積極的な財源確保に努めるとともに、真に必要な施策の選択と集中により、持続可能な行財政運営基盤の構築を図っていかなければなりません。このようなことを念頭に置き、分かりやすい論点の形成に努め、審査を行いました。
また、生涯活躍のまちづくりでは、地域交流拠点施設が完成し、今後、飯倉駅周辺を中心とした新たな交流の創出が期待されるほか、これまで計画的に実施してきた小・中学校のトイレ大規模改造事業が完了するなど、第2次匝瑳市総合計画に沿ったまちづくりが着実に実施されております。
また、私が市民の皆様にお約束した6つのまちづくりビジョンにおきましても、SDGsの推進、自然エネルギーを活かした脱炭素先行地域の実現を掲げているところであります。 現在、市では国の脱炭素先行地域選定に向けた準備等を進めておりますが、地域選定を受けるためには具体的かつ先進的な取組内容等をまとめた市の計画提案書を策定する必要があります。
4、文化、歴史の誇れるまちづくり。四街道市再配置計画では、四街道市の文化振興の拠点とも言える文化センターの今後の方向性が示されています。管理運営には指定管理者制度を導入し、自主事業に委ねられていることから、四街道市の文化芸術を担う部署の関わりも重要と考えます。 また、市内には中ホールがないことから、市外へ市民活動を余儀なくされている市民のお声も頂戴しております。そこで以下を伺います。
そのような状況でも行政は持続可能なまちづくりを推進しなければなりません。すなわち、過疎が進む地方で、持続可能なまちづくりを可能にすることが国家の安泰につながると私は考えます。 そのための必要なアクションは多種多様であるとは思いますが、匝瑳市の持つ魅力、都会から近くて住みやすいまちであることを念頭に、官民一体となった自治体セールス、シティプロモーション活動が必要と考えます。
次に、第3点目、リノベーションまちづくり推進事業についての1つ目、リノベーションまちづくり推進事業に係る契約方法についてですが、リノベーションまちづくり推進事業の委託に当たり、令和元年度から令和3年度までは館山リノベーションまちづくり実行委員会との随意契約を行っていましたが、監査委員からの意見書等の指摘を踏まえ、令和4年度から競争性のある公募型プロポーザル方式による業者選定に変更しました。