八千代市議会 2020-12-22 12月22日-05号
一方、歳出におきましては、第6款第1項農業費では、ふるさとステーションの臨時駐車場整備に伴う工事請負費2,872万1,000円を追加。土地改良事業等補助金200万円を増額。飼料生産拡大整備支援事業補助金794万8,000円を減額。 第7款第1項商工費では、八千代どーんと祭の中止に伴い、補助金472万3,000円を減額。
一方、歳出におきましては、第6款第1項農業費では、ふるさとステーションの臨時駐車場整備に伴う工事請負費2,872万1,000円を追加。土地改良事業等補助金200万円を増額。飼料生産拡大整備支援事業補助金794万8,000円を減額。 第7款第1項商工費では、八千代どーんと祭の中止に伴い、補助金472万3,000円を減額。
第6款農林水産業費では、農業の郷運営管理事業で、八千代ふるさとステーション駐車場増設工事請負費の追加。畜産振興事業で、飼料生産拡大整備支援事業補助金の減額で、合わせて2,277万3,000円の増額。 第7款商工費では、観光推進事業で、八千代どーんと祭補助金472万3,000円の減額。 第8款土木費では、道路改良事業で、勝田台駅南口駅前広場に係る詳細設計業務委託料の減額及び工事請負費に同額の追加。
次に、繰越明許費の補正におきましては、第4款第2項清掃費の廃棄物処理企画調整事業では、昨年の台風により発生した災害廃棄物の処理及び半壊した家屋の撤去に係る経費915万3,000円を、第6款第1項農業費の農業の郷運営管理事業では、ふるさとステーションの用地取得に係る経費2,000万円を、それぞれ年度内の事業完了が困難となることから繰越明許費を設定。
(豊田和男経済環境部長登壇) ◎豊田和男経済環境部長 道の駅やちよの八千代ふるさとステーションの来館者数は、テナントのレジ通過者をカウントし、またやちよ農業交流センターの来館者数は、テナントのレジ通過者、調理実習室等の利用者、農業体験参加者、イベント参加者等の利用者を合計し、カウントしております。
一方、歳出におきましては、第6款農林水産業費、第1項農業費で、ふるさとステーションの用地取得に係る公有財産購入費等2,000万円を追加。 第7款第1項商工費で、観光振興計画策定に係る観光資源の基礎調査業務委託料137万2,000円を追加。 第10款教育費では、第2項小学校費で、旧八千代台東第二小学校の用地境界を確定させるための測量委託料931万7,000円を追加。
道の駅やちよは、平成9年に設置した八千代ふるさとステーションが県内3番目の道の駅として登録され、現在は八千代ふるさとステーション及びやちよ農業交流センターの両施設一体で、道の駅やちよとして広く一般に認知されております。
補正理由といたしましては、普通交付税等の確定に伴う調整のほか、庁舎整備基金への積立金、幼児教育・保育の無償化に伴う保育園・幼稚園等の施設等利用給付負担金、八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事に係る公共下水道事業への繰出金、東消防署解体工事、都市計画道路3・3・7号線及び3・4・12号線建設に係る用地取得経費、高津児童会館解体工事、睦北保育園屋根改修工事、ふるさとステーションの用地取得費、下高野急傾斜地崩壊危険区域詳細設計委託
これらの商工品設置に当たっては、ふるさとステーションとどのように連携しているのでしょうか。答弁をお願いいたします。 ○林隆文議長 豊田和男経済環境部長。 ◎豊田和男経済環境部長 八千代ふるさとステーションに設置しているショーケースの活用につきましては、来館者に市の商工業を紹介することを目的に、八千代商工会議所が設置しているもので、市内で製造・加工された商品などを展示しております。
◎青井憲治産業活力部長 道の駅やちよは、米本地区の八千代ふるさとステーション及び新川を挟んだ島田地区のやちよ農業交流センターの2つの施設で構成されており、施設の共通目的として農業の振興を図ることを基本に、市民や商工業者相互の理解を図ることを掲げた施設になっており、現在、両施設の周辺農地では、近隣の農業法人等が観光的な要素のある農業振興の事業としてイチゴやブルーベリー狩り、サツマイモ、ジャガイモ、エダマメ
八千代ふるさとステーションにおいては、従来からのテナントが引き続き出店し、やちよ農業交流センターにおいては、「みんなのレストラン」が4月28日から、「パティスリーラパン」が5月31日から新たに出店いたしております。いずれも八千代市産の野菜をふんだんに使った品々を提供いたしております。 未入店の区分につきましては早期の入店を目指し、引き続き指定管理者と連携してまいります。
物件費では、文化施設や、やちよ農業交流センター及び八千代ふるさとステーション等における指定管理料の減額や、清掃センターの焼却炉施設の改良により設備の省エネ化が図られ、光熱水費等が減額となったものの、第3期教育振興基本計画に対応した小・中学校へのICT環境整備のための教育ネットワークシステム運用管理、住民票等のコンビニ交付システム運用管理等により増額となりました。
なお、水辺拠点の県立八千代広域公園周辺は萱田側に、道の駅やちよ周辺はふるさとステーション側に、そして一里塚の阿宗橋付近は右岸、新阿宗橋から印旛沼を見て右側に船着き場を計画しているところでございます。 ○西村幸吉議長 小澤宏司議員。 ◆小澤宏司議員 ありがとうございます。
本案は、第3条債務負担行為の補正において、やちよ農業交流センター及び八千代ふるさとステーション管理業務委託について、指定管理業務委託の期間終了に伴う、次年度以降の業務委託に関して、債務負担行為を設定するものであります。 以上、議案第16号につきましては採決の結果、賛成者全員にて原案のとおり可決すべきもの決定いたしました。 次に、議案第17号指定管理者の指定について申し上げます。
これ、初質問から3年経過しておりますので、やちよふれあいの農業の郷の施設である八千代ふるさとステーション、やちよ農業交流センター双方の営業開始からの来館者、歩道橋通行者、研修室、調理実習室利用の推移をまずお聞きします。 ○成田忠志議長 執行部の答弁を求めます。 立石巌産業活力部長。
第3条債務負担行為の補正におきましては、やちよ農業交流センター及び八千代ふるさとステーション管理業務委託の追加をするものでございます。 次に、議案第17号指定管理者の指定につきましては、やちよ農業交流センター及び八千代ふるさとステーションの指定管理者に、やちよ農業の輪共同企業体を指定いたしたいとするものでございます。
その中核施設として、米本側に、平成9年度にオープンした八千代ふるさとステーション、平成25年度、島田側に、やちよ農業交流センターがオープンいたしました。そして、米本側、島田側をつなぐふれあいの農業の郷歩道橋が完成し、施設の完成を見たわけです。 今後いよいよ、この中核施設を中心に、本市の農業の振興と都市と農村の交流の場づくりを具現化していく必要があると考えます。
次に、議案第3号八千代ふるさとステーションの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 本案は、八千代ふるさとステーションの管理運営について、休館日、使用料及び利用期間の単位を見直すため条例を改正するものであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
それは公園緑地課が所管するゆらゆら橋と、農政課が所管するやちよ農業交流センターと八千代ふるさとステーションを結ぶ、ふれあいの農業の郷歩道橋の2橋でございます。 そのために、この2橋についての管理計画は各所管で予防保全型の計画をつくり、管理していく必要があると考えます。
次に、議案第3号八千代ふるさとステーションの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、休館日及び使用料を変更するため、条例を改正いたしたいとするものでございます。
次に、歳出では、第6款、第1項農業費において、第3目農業振興費では、八千代ふるさとステーションの浄化槽老朽化に伴い、工事請負費を1,493万7,000円増額。第6目農地費では、農免道路の冠水対策に伴い、排水路側溝の清掃などを行うための委託料252万8,000円を増額。第7款、第1項商工費において、デジタル観光ガイドブックを作成するための委託料319万2,000円を増額。