鎌ヶ谷市議会 2019-03-14 03月14日-一般質問-06号
これは12月議会で取り上げておりますので、ご記憶の方もいらっしゃると思うのですが、鎌小の近くに2階建ての家にすると3軒分ぐらい、結構広い地域に通学路沿いに竹やぶがあって、そこに隠れていた人物が何回かひったくり事件を起こした。子供たちがその周りを通るということで、その所有者に対して竹やぶを切ってくれという地元の願いを受けまして質問をいたしたところでございます。
これは12月議会で取り上げておりますので、ご記憶の方もいらっしゃると思うのですが、鎌小の近くに2階建ての家にすると3軒分ぐらい、結構広い地域に通学路沿いに竹やぶがあって、そこに隠れていた人物が何回かひったくり事件を起こした。子供たちがその周りを通るということで、その所有者に対して竹やぶを切ってくれという地元の願いを受けまして質問をいたしたところでございます。
このほかひったくり対策重点区域として、花咲地区及び藤崎地区に20台の防犯カメラを設置しております。 なお、この市庁舎には、来庁者等の安全確保のために、27台の防犯カメラを設置しております。 次の大きな5番目、特別支援教育については、教育長がお答えいたします。 次に、大きな6点目、地域課題についての(1)京成大久保駅舎の耐震化、橋上化等の進捗状況についてお答えいたします。
このほかひったくり対策重点区域として、花咲地区及び藤崎地区に20台の防犯カメラを設置しております。 なお、この市庁舎には、来庁者等の安全確保のために、27台の防犯カメラを設置しております。 次の大きな5番目、特別支援教育については、教育長がお答えいたします。 次に、大きな6点目、地域課題についての(1)京成大久保駅舎の耐震化、橋上化等の進捗状況についてお答えいたします。
刑法犯で大幅に減少しているのは、ひったくりや路上強盗、自動車盗など、路上で起きた街頭犯罪であり、2002年は163万549件に上り、全体の6割近くを占めたが、2003年以降減少傾向が続き、ひったくりは2002年の5万4,919件から、昨年は3.6%の1,921件にまで減少。車上狙いも2002年の44万3,298件から10%程度の4万4,970件に減った。
なぜならば、1点目を挙げれば、先ほど言ったように鎌小の近くの空き地は、既にひったくりの事件に悪い意味で使われております。ですから、今度はほかの人があそこに隠れていて、子供が通ったときに、ひったくりのかわりに何か起きる可能性は十分にございます。ですから、そういう意味では、もう早急に検討する必要があるだろうと。 それから、もう一つは、やはり東葛6市、ほとんど4つがもう既にこれつくっています。
(豊田和男安全環境部長登壇) ◎豊田和男安全環境部長 防犯情報メールは、八千代警察署と情報を共有して、空き巣、ひったくり、車上狙いなどの犯罪発生情報を定期的に配信し、市内で電話de詐欺に関する市民からの問い合わせが警察署に多くなった場合には、犯罪啓発情報を適宜に配信しております。
設置場所といたしましては、ひったくり対策重点区域である花咲地区、藤崎地区の路上を初め、駅前駐輪場、JR津田沼駅前広場エレベーター内や、こども園及び各学校への設置のほか、新たに市庁舎に防犯カメラを設置しております。
設置場所といたしましては、ひったくり対策重点区域である花咲地区、藤崎地区の路上を初め、駅前駐輪場、JR津田沼駅前広場エレベーター内や、こども園及び各学校への設置のほか、新たに市庁舎に防犯カメラを設置しております。
平成24年度にひったくり対策重点区域として花咲地区、藤崎地区の路上に設置をいたしました防犯カメラ、こちらにつきましては、設置工事費を含みまして1台当たり約40万円でございます。
平成24年度にひったくり対策重点区域として花咲地区、藤崎地区の路上に設置をいたしました防犯カメラ、こちらにつきましては、設置工事費を含みまして1台当たり約40万円でございます。
また、防犯カメラの設置効果につきましては、14年の刑法犯認知件数が1万3,463件、うちひったくりについては728件であったものが、平成15年度に市設置型防犯カメラ事業を、25年度からは市民参加型街頭防犯ネットワークカメラ事業を開始後には刑法犯認知件数は減少する傾向にあり、29年に至っては、刑法犯認知件数が4,353件、うちひったくりは23件と減少していることから、地域住民の皆様による自主防犯パトロール
具体的に申しますと、ひったくり対策として、「犯罪ゼロの日」キャンペーンにおいて、各防犯協会や所轄の警察署と連携し自転車用かごカバーの配布を行い、また平成28年に自転車盗難が急増した際には、自転車盗難防止ワイヤー錠を併せて配布しました。29年の自転車盗難件数は減少し、30年においても減少傾向となっております。
◎生涯学習部長(山﨑正史君) 防犯カメラの設置状況につきましては、平成22年度に市内のひったくり事件が急増したことを受け、ひったくり対策重点区域の5地区に15台、新鎌ケ谷駅周辺の犯罪防止のために2台、計17台設置いたしました。
また、過去に通り魔だとかひったくりの事件が起きているときに、1度目の現場の近くで次の事件が立て続けに起きているというケースが非常に多いようです。1度目の犯行現場の近くを通行している方たちに早目に情報を伝えられれば、避難をしたり対策をしたりすることができるのではないかと考えます。 今回の初石の通り魔事件では2次被害はなかったものの、今後はそういう被害が発生する可能性はあるのではないかなと考えます。
市では、安全で安心なまちづくりを進めるために平成23年度から千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、ひったくり、自動車盗、車上狙い犯罪を抑止することを目的として柏警察署と選定箇所を協議した上でこうした犯罪発生の多い地域に街頭防犯カメラを設置しております。
市では、平成23年度からこれまで千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、ひったくり、自動車盗及び車上狙いの犯罪抑止を目的として35地域145台の街頭防犯カメラを設置してまいりました。議員御指摘のとおり、昨年3月に松戸市の女児が殺害される事件の発生を受けまして、今年度町会等から街頭防犯カメラの設置等の要望を十数件いただいているところでございます。
街頭防犯カメラについては、これまでもひったくりや自動車盗などの犯罪抑止を目的として設置してまいりましたが、昨年3月に発生した松戸市女児殺害事件を受け、町会等による街頭防犯カメラの設置について支援を行うことといたしました。今後は、市が設置する防犯カメラとあわせて監視の目をふやし、犯罪抑止の効果をさらに高めてまいります。 次に、客引き対策についてです。
なお、このうち、千葉県の補助制度を活用した防犯カメラの設置につきましては、平成24年度にひったくり対策重点区域とされた藤崎地区、花咲地区に合わせて20台設置しております。 次の(2)通学路合同点検の結果については教育長が答弁いたします。 続きまして、大きな4番目、路上喫煙の防止対策について、(1)受動喫煙防止対策について、お答えいたします。
この事業はご高承のとおり、8年前からあって、設置目的はひったくりや、車上狙い、車泥棒などを抑止するためにつくられたものである。通学路の防犯カメラは想定されていない。と私には思える。
なお、このうち、千葉県の補助制度を活用した防犯カメラの設置につきましては、平成24年度にひったくり対策重点区域とされた藤崎地区、花咲地区に合わせて20台設置しております。 次の(2)通学路合同点検の結果については教育長が答弁いたします。 続きまして、大きな4番目、路上喫煙の防止対策について、(1)受動喫煙防止対策について、お答えいたします。