松戸市議会 2020-09-28 09月28日-06号
今回の決算審査に当たっては、私ども市民クラブでは、令和元年度の決算における成果やその評価についてはもちろんでありますが、松戸市総合計画、後期基本計画及び第6次実施計画、この計画は平成23年度から令和2年度の10年間の計画であり、第6次実施計画については平成29年度から令和2年度までの計画で、ともに計画最終年度に当たりますし、さらには、松戸市総合戦略においては期間を1年延長し、こちらも計画の最終年度に
今回の決算審査に当たっては、私ども市民クラブでは、令和元年度の決算における成果やその評価についてはもちろんでありますが、松戸市総合計画、後期基本計画及び第6次実施計画、この計画は平成23年度から令和2年度の10年間の計画であり、第6次実施計画については平成29年度から令和2年度までの計画で、ともに計画最終年度に当たりますし、さらには、松戸市総合戦略においては期間を1年延長し、こちらも計画の最終年度に
今後もサポートセンター等々も含めて、ぜひさらに活用されて、この協働のまちづくりがさらに推進することを私ども市民クラブとしても願っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(櫻井優好君) これで市民クラブの会派代表質問を終わります。 暫時休憩いたします。
私ども市民クラブで、三重県の鈴鹿市を視察で訪ねた際、環境省の補助事業である公共施設等先進的CO2排出削減対策モデル事業を活用して、小・中学校へのエアコン整備を実施したと聞いておりますが、本市においても、この補助事業を活用した整備を検討したことはあるのかお聞かせください。 ○林隆文副議長 加賀谷孝教育長。 ◎加賀谷孝教育長 お答えいたします。
私ども市民クラブでは、常々各事業の実施において、職員一人ひとりが常に費用対効果を意識し、事前事後の評価を通じブラッシュアップさせていくことで、さらなるステージにつなげていくことが必要であると説いているわけでありますから、お話をさせていただいております。どうか経済振興部だけの要望と捉えるのではなく、市の組織全体として聞いていただければと思います。
私ども市民クラブが先日視察に訪れた長野市では、野生鳥獣による農作物の被害防止対策と、ジビエ振興の役割をあわせ持ついのしか対策課という珍しい課があることを知りました。それぞれの施策を1つの課で一貫して対応することで、野生鳥獣による農作物被害の軽減を図り、さらにはジビエによる地域振興まで見据えた取り組みが可能になるものと伺っております。
私ども市民クラブなんですけれども、市民クラブで今度加賀市で市民主役条例、それと金沢市ですか、市民参画及び協働の推進に関する条例、これを視察してまいります。これは今回市長答弁で述べられた協働のまちづくりということでは、大変やっぱり施策としては私有効な、ちょっと先進地の事例だというふうに思っています。
私ども市民クラブは市の財政状況の悪化に連なることのないようにという観点から一貫して武田前議員、嵐議員と開発協会の債務処理問題に取り組んでまいりました。先日、開発協会の解散についてということで議員説明会が開催されましたが、開発協会がこれまで市に寄与してきた内容に思いをはせるとともに、平成18年度から経営改善の取り組みの結果、いよいよ法人の解散、清算という最終段階に入ると思うと感無量です。
市の財政運営に直接影響を及ぼすものであるとの観点から、当該法人の経営状態にかんがみ、私ども市民クラブは継続して質問をしてきた案件でもあります。
私ども市民クラブの中でも、平成27年度中の供用開始を目指すならば、せめて場所ぐらいは早く決まらないと次の作業に移れないのではないかというような話もあったこともあります。
これは私ども市民クラブ、曙クラブの6名の共同の一致した考えでございます。このことは市内の植木産業の育成にもなるかと思いますので、ぜひ御検討をしていただき、実施していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 いずれにしましても、今回の質問について実のあるところが非常にあったかと私感じております。ぜひとも市の活性化のために私自身も考えてまいります。
それで、教育の現場からも冷房をという希望はあるわけで、例えば私ども市民クラブが京都市を視察しましたが、京都市ではPFI方式で平成16年、17年の2カ年で施行して、13年間でこれを償還するという形で教育環境の整備に取り組んだと、そういうことですが、市としてはどうお考えでしょうか。 ○議長(杉山治男君) 細野教育次長。
以上、私ども市民クラブは、平成19年度市原市一般会計及び特別・企業各会計予算について賛成するものであります。各議員におかれまして、何とぞ御賛同をいただくようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○星野伊久雄議長 11番 伊藤安兼議員。 〔11番 伊藤安兼議員登壇〕 ◆伊藤安兼議員 緑水会を代表して、平成19年度一般、特別・企業各会計に賛成する立場での賛成討論を行います。
〔末松裕人議員登壇〕 ◆25番(末松裕人議員) それでは、議員提出議案第26号、議案第49号平成17年度松戸市松戸競輪特別会計予算に関する附帯決議につきまして、21世紀クラブ、公明党、それから私ども市民クラブ、正副幹事長6名により提案をさせていただいておりますが、代表をして提案理由の説明をさせていただきたいと思います。 案文を御参照いただければ、大変幸いです。
結びに、予算審査特別委員会において、指摘・提言いたしました事項につきましても、真摯に検討し、早急に対応を図られるようお願いを申し上げまして、私ども市民クラブは、平成17年度市原市一般会計及び特別・企業各会計予算について賛成するものであります。 各議員におかれましては、何とぞ御賛同いただくようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○若菜伸男議長 2番 上符玲子議員。
私ども市民クラブは、広島県倉橋町に国の補助事業である地域未利用資源猪を活用したまちづくり活性化事業、いわゆる猪食肉処理施設を視察してまいりました。猪の肉は低脂肪、低カロリー、低コレステロールでヘルシーということから大変人気があり、地元では倉橋ビーフの誕生と、町ぐるみで特産品づくりに取り組んでおりました。
このようなことから、私ども市民クラブは、これまで一貫して、地球温暖化の防止はもとより、大気の浄化にもつながるといわれる環境に優しい新エネルギー施策の推進について、その検討や実践を図るよう、機会あるごとに訴えてまいりました。 特に、本市は、大量生産、大量廃棄型の時代背景のもとに目覚しい発展を遂げてまいりましたが、これらに伴う負債として、廃棄物問題を初めとする多様な環境問題が発生しております。
最後に、予算審査の中での提案や要望事項につきましても、早急な検討を行い、市民の皆様にその成果が享受されますことをお願い申し上げまして、私ども市民クラブは、平成16年度市原市一般会計及び特別・企業各会計予算について賛成するものであります。 各議員におかれましては、何とぞ御賛同いただくようお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。 ○織山武議長 1番 桑田尚子議員。
さて、質問に入らせていただきますが、私ども市民クラブ政策集団として、小出前市長のときより政策提言をしてきており、今回の質問も政策提言を主体に行いますので、どうぞ前向きな御答弁をいただき、元気の出る市原をともに創造しようと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、基本構想の見直しについて伺います。
私ども市民クラブの杉浦正八議員が3月議会で代表質問を行いました。その際の教育長の答弁を受けまして私の質問をさせていただきます。 齋藤教育長は先の答弁で、「結果的に議会と十分調整が図られていないと受け止めざるを得ず、おわび申し上げる次第でございます」とお話をされました。この答弁を真摯に私も受け止めさせていただきます。
この点については、後ほど同僚横山議員の方から詳しく質問がなされると思いますので、私からは、同制度の導入を検討すると発言をした市長の真意とその具体的な内容、またあわせて、昨年12月25日付で設置いたしております入札契約制度検討委員会、この検討委員会については、先月、私ども市民クラブで勉強会を行いましたが、3月末をもって答申あるいは提言を市に対して行うものと承知をしております。