印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第10号に係る主な質疑を要約して申し上げます。 千葉県市町村総合事務組合において、事務を共同処理する団体へ四市複合事務組合を加えるとのことだが、四市というのはどこかとの質疑に対し、構成市町村は船橋市、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市であるとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第10号に係る主な質疑を要約して申し上げます。 千葉県市町村総合事務組合において、事務を共同処理する団体へ四市複合事務組合を加えるとのことだが、四市というのはどこかとの質疑に対し、構成市町村は船橋市、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市であるとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
との質疑に対して、「今回要求の4事業ともに、令和5年度当初予算への計上を予定しており、いずれも、事業者選定や契約等の手続きを今年度中に行う必要があるため、補正要求をしたものです。なお、ちびっこ国際交流事業及びこども園給食調理業務委託事業は、令和5年度から令和7年度までの3年間の長期継続契約を予定しています。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
令和3年度の決算は、歳入総額で178億6,887万5,000円、また、歳出総額では167億5,023万9,000円となり、広域ごみ処理施設整備事業や特別定額給付金事業などにより、合併以降最大規模の決算となった令和2年度に比較すると、歳入歳出ともに50億円を超える大幅な減額となりました。
重症化リスクの少ない5歳から11歳のワクチン接種については、努力義務であろうとも何かあったときの責任は保護者にありますので、市民の皆様にはよくよく考えてほしいと切に願います。 さて、本日の本題はマスクについてです。今やマスク着用がマナーであるかのように、社会全体がマスクをするのが当たり前のようになっています。
市といたしましては、今後とも多くの市民の皆様や各団体の皆様に御利用いただけるよう、公共施設の利用促進に取り組んでまいります。 次に、地域と協働した動物愛護活動についてのお尋ねでございますが、千葉県では、平成27年4月1日に千葉県動物の愛護及び管理に関する条例を施行し、犬や猫の殺処分ゼロを目指す取組として、適正な飼育に関する普及及び啓発活動が行われております。
私も議員歴が長いところで、いろいろお話を聞いているところ、いわゆる縄張りということではないのでしょうけれども、前建てた会社がそれを受注するというような、そんな向きがあって、各社ともそのことに大分配慮をしているというような話、それイコール談合とは言えないわけですけれども、ある意味ではもっとやっぱり四街道市の庁舎を建てたいという業者の方もたくさんいらっしゃると思うのです。
次に、第2点目、館山市の経常収支比率の状況についてですが、令和3年度決算における数値については、現在国による確認が終了していないため、各団体とも暫定値という扱いですが、館山市が調査したところでは、県内37市中23番目の数値となっています。
今後とも施設職員の4回目のワクチン接種について促してまいります。 続いて、7点目のPCR検査のご質問のうち、高齢者施設職員についてお答えいたします。県において実施されている高齢者施設の職員に対するPCR検査事業は、感染状況を踏まえ、8月以降は検査回数を週1回に増やし、9月末まで実施される予定となっております。 次に、第2項目の非課税世帯や生活保護者への追加措置の考えについてお答えいたします。
どれぐらいできるか、県とも協議をさせていただきたいと存じます。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 県と協議はもちろんしていただきたいのですけれども、今私が言ったようなことも視野に入れて対応していただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
これまでは、国は法令、地方公共団体は条例と、それぞれの法体系によって、個人情報保護制度は運用されておりましたが、令和5年4月1日から、国の個人情報保護委員会が個人情報保護法によって、官民ともに一元管理することとなりました。
また、市としても、引き続き、意見交換会などを通じて、NEXCOとも連携しながら検討してまいりたいと考えております。
②、運転免許証の自主返納について、現状したいと思っても、なかなか日常生活を考えると返納できない状況ともなっているが、こうした点への市の認識と対応を伺う。 10、庁内組織体制。 ①、各担当において、現状も人員不足となっている様相が見受けられる。それは新たな施策展開が難しく、またミスの原因ともなり得る。そこで、職員定数に問題がないか伺う。 ②、職員研修について、研修内容や予算に問題がないか伺う。
ちょっと若干遅く行きましたけれども、同僚議員ともお会いしましたね。これ見ていまして私すごいなと思ったんですよ。なぜかと言いますと、この11年間で駅にあれほど人がいただろうかって、こういう思いを持ったんですよね。初めてでありますよ、あれだけ大網白里市民の方々がいらしていただいて、そして演奏が終わりました。銀河鉄道999なんていう演奏もやっていましたよ。
その方と会っていますから、土屋部長とも。非常に学校の先生やられていた方で、こっちはもうプロなのです。もう私なんか問題にならない。それで、なぜその人がそういうことを言ったかというと、今年の2月か3月に師戸地区の、やっぱり師戸の宗像神社のところから入っていくのです。ずっと入っていくと、この前に調べてきました。うちが8軒あります。
これによりまして、届出の対象とならない感染者の方が、健康観察や配食サービスなど千葉県の支援を受けることが困難な状況になることが想定されておりますけれども、市といたしましては、市独自の自宅療養者支援事業につきましては、千葉県のつなぎの支援としてでなくとも、相談者からの連絡によりまして、その方の状況を把握しながら柔軟性を持って今後も継続していく必要があると認識してございます。
今後とも昨年度と同様に、寄附を頂いた方へ、メール配信や返礼品を紹介するリーフレットを郵送するなどの継続的なつながりを持つ取組をはじめ、本市の魅力発信の強化と返礼品の充実に努め、寄附受入額の維持、増加を目指して鋭意取り組んでまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。
また、会長の里見香華さんが会長の全国里見一族交流会とも御一緒させていただきまして、関金町堀村の屋敷跡、またお墓のあります大岳院というお寺、こちらのほうの行事に参加してきたところでございます。大岳院では里見一族交流会の参与の堂本暁子元千葉県知事が代表して献花されました。また、里見一族交流会では、週を明けた月曜日に平井鳥取県知事とも面談したということで聞いております。
(3)、児童虐待の相談について、地域、学校や警察、千葉県とも連携は取れているのか。 大きな3番、人生100年時代に向けて。 高齢化が加速する中で、市は医療、介護だけでなく、健康長寿のまちづくりをどのように進めていくのか。
ただ、全部送信するかというと、やはり内容によっては保護者に過度な不安等をあおることにもつながりますので、そこは教育委員会とも学校とも調整して、慎重に送信するような形を取っています。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。 〔江川克哉君登壇〕 ◆(江川克哉君) ありがとうございます。