習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号
御質問の家庭ごみについては、各家庭から定期的に集積所に排出され、巡回するじんかい車などで収集するものであります。現在は、燃えるごみ、燃えないごみなど、ごみの質によって分別収集し、溶融や再資源化などの処理を行っておりますが、排出者である市民からは、排出量に応じた手数料を御負担いただいておりません。現状は負担していただいておりません。
御質問の家庭ごみについては、各家庭から定期的に集積所に排出され、巡回するじんかい車などで収集するものであります。現在は、燃えるごみ、燃えないごみなど、ごみの質によって分別収集し、溶融や再資源化などの処理を行っておりますが、排出者である市民からは、排出量に応じた手数料を御負担いただいておりません。現状は負担していただいておりません。
現在市としては約500台ある公用車のうち大きな事故につながるリスクが高い大型車であるじんかい車や消防車など特殊車両を中心に約150台設置しており、設置台数を増やしているところです。
今回取得する財産は、2トン回転式じんかい車2台、2トン角底深あおりダンプ1台の合計3台でございます。3台は白浜清掃センターに配備をいたします。
2トン回転式じんかい車が6台、2トン船底深あおりダンプが4台、4トン船底深あおりダンプが1台の、合計11台の購入となります。2トン船底深あおりダンプ1台は白浜清掃センターに、そのほかは千倉清掃センターに配備いたします。
市が保有する公用車につきましては、事務連絡車のほかじんかい車や消防車両等を含め、平成26年8月末時点で、リース車両47台を含む全216台の車両を保有しております。 保険の手続は管財課で一括管理をしておりますが、自動車重量税や保険料の支払い、車両の修繕、車検整備等の維持管理につきましては、原則として車両を所管する部署において行っております。
最初に、今回じんかい車によりこのような事故を起こしてしまいまして、まことに申しわけございませんでした。おわび申し上げます。環境部内の総括安全衛生管理者である私といたしましては、交通事故ゼロを目指し努力してまいりましたが、結果としてゼロになっておりません。特に今回の事故のように市民の方にけがをさせてしまい、大変申しわけなく思っております。
◎クリーン推進課長 過去5年間のじんかい車による事故だけれども、15件ということになっている。 ◆中沢学 委員 年度ごとに言ってみてほしい。 ◎クリーン推進課長 21年度が3回、22年度が3回、それから23年度が2回、24年度が4回、25年度が3回。
次に、不用となった車両の処分方法についてですが、じんかい車など売り払いにより処分してきた例はございますが、一般事務車両の処分につきましては、平成23年度のリース車両導入までは基本的には下取りで対応しておりました。平成23年度のリース車両導入以降は、予算措置をいたしまして廃車手続を市内の自動車整備業者に委託しておりました。
現在想定をしておりますことは、じんかい車の後部の死角となる作業を排除するため、投入ステージ上に立入禁止エリアの設置や、安全確認を適切に実施するためのミラーの設置等を考えております。また、市及び施設維持管理委託業者で、定期的に福増クリーンセンター安全衛生協議会を開催しておりますが、その会議に収集運搬委託業者を含めまして、さらに安全対策を検討してまいりたいと考えております。
次に、物品の現在高でございますが、事務連絡車、消防車、じんかい車等の車両で合計189台、絵画等で521点、パーキングメーター26台、それから八千代緑が丘駅南側広場のモニュメント1基を保有いたしております。 それと、質問確認のときに評価額もあわせてということだったのですが、それもよろしいでしょうか。
市が業務委託をする事業者の要件といたしましては、一般廃棄物収集運搬業務の許可をしていることには廃棄物処理法上は必要なく、じんかい車、これパッカー車でございますけれども、やダンプトラックなどを所有して、実際に業務の運行が可能な事業者を選定する考えでございます。
なお、平成21年度においての経費について、支出総額が8,294万3,644円となっており、そのうち企業からの手数料が446万4,592円、住宅系については、じんかい車相当分として186万3,000円を差し引いた残りが都市再生機構からの負担金ということでいただいている。これについては、平成16年3月15日にUR都市機構と締結した覚書に基づいていただいているものであるという答弁がありました。
また、カーシェアリングについてでございますが、環境対策車両は、じんかい車などの特殊車両を除き、ハイブリッドやCNG車両など23台所管しており、全体の7.5%となっております。現在地球温暖化対策の一環として電気自動車の導入、充電スタンドの設置、またカーシェアリングの実施に向けた検討を庁内関係課で進めているとこでございます。今後とも低公害車の普及促進と車両運行の効率化を図ってまいります。
本町においても、これまでも温暖化防止対策推進のため、町広報、ホームページを活用した啓蒙、啓発、またダンプ、じんかい車等、公用車のクリーンエネルギー自動車としてハイブリッド車の導入等に取り組んでこられたことは評価いたします。
その2日前、12月3日、篠籠田1355番地でじんかい車 これはごみ収集車のことをじんかい車と言いますが、電柱に接触し、電柱を破損しました。損害賠償額21万4,288円です。そして、その前日、12月の2日、豊四季台三丁目でじんかい車が接触事故を起こし、相手自動車の左側面ドアを破損しています。損害賠償額15万3,841円です。12月の5日の環境部の議案の件が5日です。
2、クリーンエネルギー自動車の導入につきましては、一般公用車、じんかい車、ダンプカーなど合計で19台の天然ガス自動車を導入しております。今後も、環境負荷削減のためにクリーンエネルギー自動車の導入を継続してまいります。 3、廃棄物発電の活用につきましては、クリーンセンターで廃棄物の焼却に伴い発生する熱を発電に使用しております。
2、クリーンエネルギー自動車の導入につきましては、一般公用車、じんかい車、ダンプカーなど合計で19台の天然ガス自動車を導入しております。今後も、環境負荷削減のためにクリーンエネルギー自動車の導入を継続してまいります。 3、廃棄物発電の活用につきましては、クリーンセンターで廃棄物の焼却に伴い発生する熱を発電に使用しております。
また、じんかい車をディーゼルから天然ガス自動車への切りかえや普通車から軽自動車への軽量化を図ってまいりました。また、ソフト部門ではエコドライブコンテストのほか、従来からの省エネ活動の実践の徹底を図ってまいりました。
そこで野田市では、じんかい車による収集運搬過程でアスベスト含有製品の破損による飛散や破砕処理での飛散を防止するために、11月1日から通常の不燃物収集などと区別し戸別収集を始めました。なお、戸別収集は無料とし、平ボデー車を使用して収集運搬し破砕処理を行わず埋め立て処分することとしております。なお、市で処理できない耐火金庫、建築廃材及び家電リサイクル法対象製品については従来どおり除外としております。
それから、他の自治体のじんかい車の修理が優先されるだろうからできないと、こういったような形で理由を説明していただいたんだけれども、ちょっとこれは結論が先にあってというような印象はあります。ただ、傾向としては確かにこういう傾向になりがちかもしれないんですが、やっぱりその辺は実際そうなるのかどうかということを、よく検討する必要があったんではないのかなというふうに思います。