富里市議会 2021-09-01 09月01日-03号
(1)のきょうざん塾について、きょうざん塾は児童の学力向上のため、学習のつまずきを解消するものとして実施する事業ということであります。 令和元年度3月にも質問させていただきましたが、この事業は大変人気で申込児童がそのときは150名でした。会場等の関係で95名しか参加できなかった。
(1)のきょうざん塾について、きょうざん塾は児童の学力向上のため、学習のつまずきを解消するものとして実施する事業ということであります。 令和元年度3月にも質問させていただきましたが、この事業は大変人気で申込児童がそのときは150名でした。会場等の関係で95名しか参加できなかった。
◎教育次長(門澤將幸君) 本市での学力向上に向けた取組といたしまして、本市ではとみの国検定や夏季休業中にきょうざん塾という塾を実施しております。漢字、計算の基礎的な学力の定着を図っておりまして、一定の成果を上げております。
学校教育の充実につきましては、学力向上の取組として、とみの国検定、きょうざん塾の実施や、郷土愛を養い地域に根差した人材の育成を図るふるさと学習を実施するとともに、市内小・中学校に外国語指導助手と外国語指導補助員を配置し、英語教育及び国際理解教育の充実を図ってまいります。 ICT環境の整備につきましては、文部科学省の整備方針目標実現のため、順次大型モニターの設置を行ってまいります。
学校教育の充実につきましては、学力向上の取り組みとして、とみの国検定、きょうざん塾の実施や、郷土愛を養い、地域に根差した人材の育成を図るふるさと学習を実施するとともに、市内小・中学校に外国語指導助手(ALT)と外国語指導補助員を配置し、英語教育及び国際理解教育の充実を図ってまいります。
学校教育の充実につきましては、学力向上の取り組みとして、「とみの国検定」、「きょうざん塾」の実施や、地域と一体となったキャリア教育の推進として「わくわくWorking!」「ゆめ・仕事ぴったり体験」を実施するとともに、不登校やいじめ等に対応する支援体制の充実を図り、生きる力を育てるジョイント・スクール推進事業を引き続き実施してまいります。
また、夏季休業中には小学生を対象にきょうざん塾を実施し、基礎学力の向上を図っております。 教員に対しては、教育委員会から各学校に教科学習に関する研究指定を行い、授業力向上を図るよう支援するとともに、夏季休業中は全教員を対象に研修会を実施し、指導力充実の機会を設けております。
まず、教育についてでございますが、学習支援につきましては、富里市における支援対策といたしまして、市内の小学生を対象に基礎的な学習内容のつまずきを解消するために、平成23年度から多くのボランティアの協力のもと、夏季休業中に無料で参加できるきょうざん塾を開催し、現在に至っております。
◎健康福祉部長(尾崎正尚君) 子供の学習支援事業につきまして、本市の場合ですと、教育委員会のほうで実施しておりますきょうざん塾がございます。こちらのほうと連携をとりまして実施していくということで対応しております。 ○議長(櫻井優好君) 大川原きみ子さん。
富里市きょうざん塾についてでございますが、定員は80名で、昨年度よりも40名ふやしております。会場も、昨年度の1会場から、富里市福祉センター、富里市立浩養小学校、富里北部コミュニティセンターの3会場にふやして開催いたしました。 市民ボランティアにつきましては、広報とみさとにて一般公募するとともに、教員経験者に呼びかけて24名の方に学習支援をいただきました。
②富里市の子供を育てるため富里市独自の施策(とみの国検定、きょうざん塾など)成果はどうか。 ③富里市が目指す教育目標(教育プラン)その実現に向けて他市と異なる特質は何か。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(鈴木英吉君) しばらく休憩します。
それから、寺子屋方式というようなことでの活用ということでありますけれども、これは各学校では夏休みの期間中、図書室などを活用して、サマースクールと称して行っている学校もありますし、教育委員会では夏休みに福祉センターなどを利用しまして、きょうざん塾という個別指導の塾を教員をおやめになった方ですね、退職された先生方に御協力いただいて、現在は行っているところでありまして、大変要望が多いものですから、今後期間
また、ことし、きょうざん塾という形で子供たちに夏休み、学習を、ボランティアを使いましてやらせていただいています。 また、学校においても、基礎基本の徹底ということで、またそれにあわせて活用力の育成にも努めております。 以上です。 ○議長(猪狩一郎君) 鈴木英吉君。