習志野市議会 2021-06-09 06月09日-02号
今ほど、平川議員から御要望のあった登記簿謄本、財務諸表、あと土地に関する登記簿謄本につきまして、整理して提出させていただきます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 私は、昨日も新習志野駅前を通ったんですよ。
今ほど、平川議員から御要望のあった登記簿謄本、財務諸表、あと土地に関する登記簿謄本につきまして、整理して提出させていただきます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) 私は、昨日も新習志野駅前を通ったんですよ。
◆委員(五十嵐智美) あと、土地の購入については今回減額になっていますが、この減額の要因は何だったのか教えてください。 ○委員長(高木大輔) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高橋慎一) 社会教育課長、高橋でございます。土地の減額につきましては、こちらも資産管理経営室になりますけれども、不動産鑑定士による鑑定の結果減額となったということでございます。 以上でございます。
あと、土地にダイオキシンが出ないといってつくったのが、ダイオキシンが今度は基準が変わったから、それ調べなきゃいけない。僕聞いていたのは、環境ホルモンが出るといううわさ聞いていたんです、ダイオキシンじゃなくて、環境ホルモンがあって、環境ホルモンがあるからこの土地は再利用できませんよといううわさ聞いていました。
89 ◯委員(白坂英義君) お墓の移転についてはほぼ終わったということで、あと、土地の取得がまだ50%近く残っているということなんですけれども、平成29年度、1,000万円かけて取得しているんですけれども、あと53%というのは見通しとしてはどういった状況なのか、お伺いいたします。
実売買は余り入っていないですか」と発言〕 ◎財政課長(関浩久君) 当然、近隣の売買経過も含めまして、あと土地の近隣の売買評価と実績等に基づいて不動産鑑定をしたものだと思っております。
────────────────── 1.海老川上流地区のまちづくりについて(報告) [理事者説明] ◎都市政策課長 海老川上流地区のまちづくりについて、8月の特別委員会でご報告した説明会開催の後に実施したアンケート調査の結果と、あと、土地区画整理事業の事業区域の確定についてご報告させていただく。 まず、アンケート調査の結果についてご報告させていただく。説明資料の1ページをごらんいただきたい。
今回は、農家組合長、あと土地改良区の代表等で推薦がありましたけれども、そのほかにも、例えば稲作組合だとか園芸の組合とか花の組合、いろいろそういうものの団体もありますけれども、今回はその方々からの推薦はなかったということでございます。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 藤崎議員。
それとあと土地の、地元の地権者に一部市有地以外の部分、借りている部分もございまして、それらの使用料と修繕、管理委託と合わせますと、年間の維持費で4,400万円、センター管理運営費ということで4,400万円、経費として毎年度かかっているというふうに御理解いただければと思っております。
土地開発基金が今現金で17億円あって、あと土地が5億4,000ぐらいありますけれども、この17億円がずっともう固定されてしまっているわけです。
◆16番(山本清) あと土地代が幾らかかったのかを伺います。 ○議長(小川義人) 小山教育部長。 ◎教育部長(小山健治) お答えいたします。 土地代につきましては、基本計画時に4億2,000万円、契約額で約5億1,500万円でございます。 ○議長(小川義人) 16番、山本清議員。
◎事業管理課長(小川智也) それは前置きでございまして、それでこちらに受贈財産で残っているのは、もう償却が終わったもの、ですから下水道でしたら50年とか、あと土地とか何かは償却資産でございませんので、その分を開発行為からもらったもので償却をしていないものについては剰余金で残しておくことになる。
あと土地開発基金は、現金と保有する土地で構成されていて、債権についての記載がないのに、いきなり債権が出てきて説明がなかったり、それから出産費資金貸付基金のほうもそうですね。債権についての記載がないんだけれども、毎年債権が12万円ぐらい計上されている。 それから、国際交流基金条例のみは管理というところの条文に金融機関への預金、その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならない。
……………………………………………… [討論] ◆鈴木いくお 委員 【原案反対】一部の改正ということで、「現状の課題」として5つあるが、私どもでも大変懸念していたところであって、特に今回、事業者責任の強化、あと、土地所有者責任の強化が図られており、あと、土砂等の全部または一部の撤去が必要であるときには、措置を命じることができるようになるということで、土砂の撤去を明文化するということもあるので、そういうことも
船橋エリアで、この船橋駅エリアで、私どもがじゃあ、一切あと、土地の取得の努力をしないか、保育園をつくる努力をしないかということは、そんなことはなくて、今回のプロポーザルの中でも船橋地区は重点地区として募集をかけているし、今後も船橋地区については、重点的に、また、自主整備とか、話があれば、積極的に受けていきたいというふうな考えはもちろん持っている。
それで、非常に目立つのがごみ袋の増額と資源廃棄物の増額というような、あと土地の売却というところになるわけなんですけども、そのごみ処理に関してはもう一回後でお話ししたいと思うんですけども、例えばほかの税にしても国保にしても、やはり救わなければならない部分については救う、言葉が適切かどうかわからないんですけども、損して得取るみたいな、十分に手当てをしなければならないところについては行いながら、必要なところからは
そこで、現在の償却資産としての建物の値段、資産価格、あと土地の評価価格、これは幾らになっていますか。 ○正田富美恵副議長 安斉喜久夫財務部長。 ◎安斉喜久夫財務部長 八千代市財務規則の定めによる財産台帳価格といたしまして、平成26年3月31日現在で申し上げますと、土地が5,063万6,430円、建物が3,167万6,931円となっております。
202 ◯委員(森 茂樹君) あと、土地の買い入れだとか、それは、広さだとか金額はあったよね、たしか。それは、余り関係はないのか、皆さんには。それで、あとリース物件というのは、全然その辺のあれがないのか。
138 ◯委員(近藤 忍君) 確かにバスターミナルについて必要だと言われている方々が大勢いることもわかっていますが、今の公園の長寿命化で、公園は補正予算で対応できたからいいというところでありましたっけ、市営住宅の長寿命化とか、あと、土地開発公社の健全化のように、もう長期計画がしっかりとあって、本来支出しなきゃいけないところが今回の肉付け予算の中で削られていて
あと土地の購入に関してなんですけれども、これからだと思うんですが、公共性を有する今回の場合には、県の土地を購入する場合に普通の市場価格と比べて何割かは安く購入できるという形はあるんでしょうか。 ○議長(本橋亮一) 上野経済観光部長。 ◎経済観光部長(上野学) これから検討、しっかりと協議をしていきたいと思っております。 ○議長(本橋亮一) 森 正一議員。 ◆3番(森正一) わかりました。
それとあと土地開発公社に対しての元金分についての1%の事務手数料が費用負担としてかかります。以上を計上した価格が2,899万6,791円でございます。 ◆委員(渡辺務君) ありがとうございました。 ○委員長(福原敏夫君) ほかにございますか。佐久間委員。 ◆委員(佐久間勇君) 1点、聞き漏らしました。成果説明書138ページをお願いします。