我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
②各主体の取組で得られた知見、経験、教訓の共有とベストプラクティスの横展開(グリーンライフポイント事業等)によるものです。③政府施策への提案・要望(環境省普及啓発予算の具体的な使い道・アイデア等)。東葛6市では、5月22日時点で、松戸市、柏市が参画しています。 そこでお伺いいたします。
②各主体の取組で得られた知見、経験、教訓の共有とベストプラクティスの横展開(グリーンライフポイント事業等)によるものです。③政府施策への提案・要望(環境省普及啓発予算の具体的な使い道・アイデア等)。東葛6市では、5月22日時点で、松戸市、柏市が参画しています。 そこでお伺いいたします。
②確実な受け取り。宅配便の再配達率は十数%にも上ります。再配達のためには、再び利用者の自宅を訪問しなくてはなりません。配達日時に不在にすることを避けたり、置き配やコンビニエンスストアでの受け取り、宅配ロッカー等を活用し、再配達を防ぐことが重要です。 このような生活様式、行動することは、地球温暖化対策、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すことにもなります。
東我孫子駅の北側から駅プラットホームに入る入り口は、高齢者や障害者、大型スーツケース持参者、これは成田空港に行かれる方ですね、ベビーカー利用者、車椅子使用者等には通行困難で大変に危険ですと、こういうふうに言っておりまして、そして具体的な改善の内容について、①として、北側入り口の階段をスロープにしてください、②として、階段北側のアーチ状の柵を撤去してくださいという2点にわたっての要求内容になっているんですね
9の交通対策について、①と②、10の救命講習について①を質問させていただきます。 ①のほうで80件、歩道15件、達成率が44%って言われましたけれども、それは例年同じような数字なのかどうか、お聞きしたいのですが。 ○清宮一義議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) お答えいたします。
続いて、区画整理事業についてですけれども、②番、先ほど質問事項1で指摘させていただきましたとおり、土地区画整理事業の地権者が認識すべきリスクは、これは積極的に説明されたのでしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。
②、国、県の補助金に関する情報につき、どのように把握する体制となっているかを伺う。また、課題は何か。 ③、現在の編成手法に課題はなかったか伺います。 2番として、行財政運営。 ①、行財政改革推進計画の進捗状況と今後の予定を伺います。 ②、歳出削減、歳入増につながる取組はどのようになっているのかを伺います。 ③、行革として、DXに関する取組はどのように評価する考えか伺います。
②、第3条第2項の「適用しない」の部分はどこか。 ③、この条例に個人情報を守る目的がどこにも入っていないように見受けられるのですが、その理由は何でしょうか。 議案3号、①、何でこういう条例が必要になったのか、市内で具体的な理由があったのか。 ②、年間の支援件数の想定は。 ③、予算はどの程度に組んでいるのか、お聞きします。
②盲導犬に触らない、③盲導犬に食べ物を与えない、④写真を撮らない、⑤じっと見詰めない。 また、視覚障害者は、盲導犬と歩いていても、ふだんの生活の様々な場面で困った状況になることがあります。盲導犬は、信号の色識別ができないため、音響信号のない横断歩道では危険な状況になります。お困りではないかと判断した場合は、お声かけが必要です。
②、12節委託料498万9,000円の内容、積算内訳の説明を求めます。③、1節報酬170万1,000円に関して、当市の子育て世代包括支援センター設置に係る人件費予算のうち、これまで措置されている予算額、内容と今回補正予算で追加される内容は何か伺います。 2点目です。今後の予算執行スケジュールについて伺います。①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。
②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。 ③、当該地区での開発行為が進まない状態で、不法ヤードが発生するおそれがないか伺います。また、発生させない対策があるか伺います。 ④、当該地区の小規模宅地開発が進むことは、税収増や地方交付税の増が見込め、市の財政上有益であると思うが、市の見解を伺います。
②、なぜ雨漏りするか、教室を手直しせず、そのまま放置しているかお伺いします。一目瞭然です。御覧のように雨漏りしております。 2、次期ごみ処理施設について。 確認書締結に至るまでの経緯と地元自治会と市役所の協議の方法についてお伺いいたします。 昔の煙突と今のクリーンセンターの煙突が載っております。その都度ドラマが起きていますので、この辺を説明していただきたいと思います。
②、基盤的防災情報流通ネットワークの情報共有と活用方針について。近年四街道市も大型台風や大雨による災害が発生しております。大規模災害に対して現場の正確な情報を関係者が共有し、的確な判断と適切な対応が求められています。
②、全国知事会、市長会は、子供に関わる国保の均等割保険料、保険税を軽減する支援制度の創設と必要な財源を確保することを要請し、今年令和4年、2022年から未就学児まで半額助成が実現しています。そこで質問します。国保料の引下げを考えていませんか。 ③、来年の国会で改正されようとしている介護保険制度は、さらなる給付の削減、負担増がめじろ押しです。
②、新庁舎建設整備事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、公共施設再配置計画について、先を見据えた協議は積極的にされているか。 ④、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却に向け、協議はされているか。 ⑤、市内業者の入札参加状況とそれに対する落札状況はどうなっているか。 ⑥、グリーンスローモビリティ事業の現況と今後の課題は何か。
②として、医療扶助費1億2,537万2,000円の大幅増額で突出しているわけですけれども、月平均の医療費扶助について伺います。 次に、ページ29、3款1項3目、在宅福祉事業についてでございます。 補正額としてはそう多くはありません。91万4,000円ですけれども、見込額が467万9,000円ですので、聞いておきたいと思います。
◆16番(松尾榮子) それでは、②です。 将来的な本庁の配置における分庁舎化という概念は、これまでの各種計画の中で初めて出てきたように思いますが、いつから出てきたのでしょうか。この経緯を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
②、西の原小学校。 ③、西の原中学校。 ④、牧の原小学校。 (2)、それぞれの小学校区では学童保育も確実に不足する。迅速に対応すべきではないか。 (3)、小・中学校は教育施設ではあるが、災害時の避難場所になっている。防災面を市当局は考えているのか。 (4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。
②についてお答えいたします。今年度のイルミライ★INZAIにつきましては、昨年度より約10万球増やし、60万球の電飾と、新たにプロジェクションマッピングやオブジェを追加するなどしまして、令和4年11月12日から令和5年2月19日まで実施いたします。
◆3番(藤江研一) ②、令和5年1月以降は、負担割合が県2分の1、市2分の1となりますが、県への申請手続や当初予算の補正はどうなるのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
さて、これはビジョンに①、②、③というのがあって、①というのが人口推計が書いてあって、これがこの間の出生率の平均のまま進むと。また、死亡数だとかそういうものが国立社会保障・人口問題研究所のとおりに進むという仮定をして、また本市の特徴を加味して、それで人口推計をしたわけです。 そのほかに②と③というのがこの人口ビジョンの中には書かれている。