我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
20代、30代の教員の精神疾患が顕著に増加し、病休の後の欠員補充もできずに、残された人でカバーし、疲弊の悪循環に陥っている学校もあると言われています。 部活動の地域移行も、教員の健康面のことも考慮された上での取組であると思われますけれども、我孫子市での教職員の睡眠時間や休み時間の確保、健康面でのケアなどの体制はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。
20代、30代の教員の精神疾患が顕著に増加し、病休の後の欠員補充もできずに、残された人でカバーし、疲弊の悪循環に陥っている学校もあると言われています。 部活動の地域移行も、教員の健康面のことも考慮された上での取組であると思われますけれども、我孫子市での教職員の睡眠時間や休み時間の確保、健康面でのケアなどの体制はどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。
メンタルに不調を来して病気休暇を取得する職員が多いと記載がありますが、病休については90日以上の人数しか計算されていません。何人が取得してどれぐらいの日数を連続で取得するのでしょうか。令和4年度実績で育休、病休合わせて63名取得しているようですが、定員管理計画では44名しか増加を見込んでいませんが、これで足りるのでしょうか。 次に、職員を今後増やしていくための採用行為についてです。
◆阿部百合子議員 私も職場にいるときに、欠員の職員が出ましたら年休を取るとか、生理休暇を取るとか、もちろん本人の病休もあります。2か月が限界だったのです。だけれども、それ以上長くなると、周りの労働者も疲れてしまうのです。だから、府川教育長はいつも県に人員配置はお願いしています、お願いしていますっておっしゃっているけれども、引き続き、もう言い続けるしかないのですかね。
文科省の実態調査における教育委員会へのアンケート結果では、教師不足の要因は産休、育休、病休者数の増加や特別支援学級数の増加により、必要な臨時的任用教員が見込みより増加したこと、また、採用者数の増加に伴い、講師名簿登録者が既に正規採用されたことにより、講師名簿登録者数が減少していることだとしています。我孫子市の教師不足の要因をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。
徳島県三好市におきましては、「休廃校の活用」について説明を受けました。三好市では、休廃校等の活用に関する基本方針を策定し、学校としての利用が休止、廃止された校舎及び附帯施設を活用した雇用の創出や地域の活性化に取り組んでいます。
今年の10月に建設経済委員会の視察で、休廃校活用についてと題して、徳島県の三好市へ行政視察に行ってきました。三好市は、徳島県の徳島市から西のほうに電車で1時間半ぐらい入った山の中、ちょうど吉野川の上流に近い場所にありまして、高校野球で有名な池田高校がちょうどあるところで、平成18年に4町2村で合併して誕生した市です。面積は約720平方キロメートルということで、館山市の約7倍の面積がある。
この事業は平成15年に事業が開始され、平成17年には用地買収ができなかったため、翌18年から24年までの7年間休工した経緯もあります。また、用地買収費用の一部について国に補助金を返還し、その後には国からの補助金がもらえなくなったという経緯もあります。事業がストップすれば、今度は工事費についても国からの補助金がもらえなくなってしまうという懸念もございます。
これら職員数を削減すれば、当然1人当たりの負担は大きくなりますので、おのずと年休取得率低下や時間外勤務の増加へとつながります。やがては職員や家族とのコミュニケーションも希薄となり、行き着くところは心身の故障や欠勤に追い込まれ、長期休職者が出てしまうこともあり得ると思います。
入院は令和2年度と比較しますと1,779人の減、これは新型コロナウイルス感染症患者の入院を受け入れるために、感染対策により一般入院の制限及び休床をしたことによるものです。外来については、新型コロナワクチン接種を行ったこともあり、令和2年度に比較しまして239人の増加となりました。 次に、経営面におきます収益収支の状況です。5ページをお開きください。損益計算書となります。
のため │ ├────┼──────┼───┼────┼──────┼──────────────┤ │ 第5日 │ 8月30日 │ 火 │ 休 会 │ │議案等調査のため │ ├────┼──────┼───┼────┼──────┼──────────────┤ │ 第6日 │ 8月31日 │ 水 │ 休 会 │ │議案等調査のため │ ├─
この減少傾向に歯止めをかけるため、本年3月定例会において消防団条例の一部を改正し、出動報酬の創設、団員階級の年額報酬の増額、休団制度の導入を行い、消防団員の処遇改善を図ったところでございます。 また、消防団員確保のためのさらなる推進策として、能力や事情に応じて特定の活動にのみ参加する機能別団員制度を導入するため、本定例会において消防団条例の一部を改正する条例案を上程させていただいております。
会│ │議案等調査のため │ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │ 第3日 │ 6月 9日 │ 木 │休 会│ │議案等調査のため │ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │ 第4日 │ 6月10日 │ 金 │休 会│ │議案等調査のため
これまでの職員研修に加えまして、eラーニングの活用などによる様々な研修機会の提供、そして、OJT、職場内研修の強化による研修内容の充実を図るとともに、働きやすい職場環境づくりのため、時間外勤務の縮減や年休取得日数の向上など、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 小倉靖幸君。
次に、1月24日、栄児童クラブの支援員1人の感染が判明したことから、当日の当クラブは休所とし、児童は保護者引渡しによる下校としました。その後、濃厚接触者なしとのことから、当クラブ内を消毒して、翌日の25日から通常どおり開所いたしました。 また、令和4年1月31日に、豊和小学校において、3年児童1人が感染したことが判明しました。
そうすると、何かほかの図書館職員も労働過多になっているんじゃないかと疑問を感じるんですけれども、年休とか有休取れているかとか、休日出勤した場合ちゃんと代休とか、きちんとこれこの近年は取得できているんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 手島教育部長。 ◎教育部長(手島隆) 図書館職員の休日の取得の状況でございます。
病床につきまして、通常99床のところ、2床のコロナ病床を開設したことに伴い、9つのベッドを休床し、一般の稼働病床は88床となっております。病床の縮小により運営上の制約はありますが、入院の必要性が高い方や緊急性の高い手術を受ける方を優先するなど、効率的な病床運営に努めているところでございます。 引き続き、近隣病院との連携を図りながら対応していきたいと考えております。 以上でございます。
│ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │ 第9日 │ 2月26日 │ 土 │休 会│ │ │ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │ 第10日 │ 2月27日 │ 日 │休 会│ │ │ ├────
年次有給休暇の取得率でございますが、令和2年度では全ての常勤職員が年休を取得しておりますので、率で申しますと、100%の職員が取得しております。なお、平均取得日数で申し上げますと、令和2年度では11.9日となっております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 それでは、長期病欠者は増えていませんか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
大網病院のコロナ病床に関しましても、10月20日をもって閉鎖することが決定されましたことから、市では大網病院のコロナ病床2床及びコロナ病床開設のために休床していた9つの病床計11床について、翌日から通常運営に切り替えたところでございます。 また、これと併せ、県内におけるイベント等の開催基準につきましても、段階的に緩和が図られてまいりました。
会│ │ │ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │第3日 │ 11月28日 │ 日 │休 会│ │ │ ├────┼──────┼───┼───┼──────┼───────────────┤ │第4日 │ 11月29日 │ 月 │休 会│ │議案調査のため