富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
このようなことから、私は後期高齢者医療費制度そのものに反対なので、この決算の認定に反対いたします。 ○議長(石井志郎君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) 次に、賛成討論はありますか。3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) 私は賛成の立場で討論させていただきます。
このようなことから、私は後期高齢者医療費制度そのものに反対なので、この決算の認定に反対いたします。 ○議長(石井志郎君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井志郎君) 次に、賛成討論はありますか。3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) 私は賛成の立場で討論させていただきます。
次の第3番目の後期高齢者医療費なんですが、激変緩和措置は外来診療の保険医療分に限られるんですか。 ○議長(石田勝一君) 林市民課長。 ◎市民課長(林鉄也君) それでは、ただいまの田村議員の御質問にお答えいたします。 今回の対象といたしましては、外来診療が対象となっております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
今度は(2)、今度は後期高齢者医療費窓口負担についてを質問させていただきます。 ①令和4年10月1日より75歳以上の高齢者の窓口負担割についてです。 後期高齢者のうち、年収の200万円以上の方の医療費窓口負担が、1割から2割に引き上げられます。私は、これ令和2年にもこの質問をさせていただいております。
次に、後期高齢者医療費、決算額8億6,836万2,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合の行う事務及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金でございます。特定財源は県からの後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金です。 続きまして、税務課所管事業です。 税務総務費、決算額8,877万円は、課税に係る電算処理経費などでございます。
次の後期高齢者医療費8億9,173万3,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合への事務費及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金です。 次に、税務課所管事業です。
次に、後期高齢者医療費、決算額8億3,868万3,000円は、千葉県後期高齢者医療広域連合の行う事務及び療養給付費に係る負担金と、後期高齢者医療特別会計への事務費及び保険料軽減分に係る繰出金です。特定財源1億2,424万3,000円は、県からの保険基盤安定制度負担金です。 続きまして、税務課所管事業です。
介護保険料の値上げ、そして後期高齢者医療費窓口負担の1割から2割化は、言わば2倍化でありますが、社会保障制度の改悪ではないでしょうか。弱者、高齢者いじめの最たるものだと思います。コロナ禍で市民の日常生活が大変なときに、支援とは真逆の負担増でございます。こんな国民、市民、弱者いじめの菅政権は許せません。市長の見解を伺います。 最後、大綱3点目は、環境行政についてであります。
高齢者福祉関係では、継続事業の最終年度となる老人福祉センター大規模改修工事、後期高齢者医療費を増額計上しております。 児童福祉関係では、子育てサービス等利用支援事業費、休日預かり保育事業費を新規計上するとともに、継続事業の最終年度となる子ども館整備事業費、保育所建設助成費、児童援護対策費、障がい児通所支援事業費を増額計上しております。
国民健康保険加入者の医療費、介護保険事業の給付費、後期高齢者医療費の現状及び令和7年度の推計について、また増加率について。また、一般会計から国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計への繰出金の現状及び令和7年度の推計について、増加率も含めて御答弁お願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部次長。
歳入全般、歳出中1款議会費、2款総務費(ただし、1項総務管│ │ │ 理費中11目交通安全対策費を除く)、3款民生費(1項社会福祉│ │ │ 費中1目社会福祉総務費のうち13国民健康保険特別会計等への繰│ │ │ 出経費、14国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)、9目│ │ │ 後期高齢者医療費
しかしながら、この後期高齢者医療費の財源というのは、皆さんからの保険料、そして国・県・市町村からの支出金、また、現役世代からの支援金などから成っているわけであります。ですので、医療費の増加というのは皆さんの保険料の増加につながるわけであります。
令和3年度の当市財政は、令和元年房総半島台風と新型コロナウイルス感染症の影響により、市税に減収が見込まれることに加え、障害者福祉費などの扶助費や後期高齢者医療費などに増加が見られる状況ではありますが、国の地方財政対策により、全体としては令和2年度と同程度の運営になるものが見込まれております。
これは、国民健康保険特別会計への繰出金や後期高齢者医療費の増などによるものであります。 教育費は54億9,524万9,000円で、前年度比28.9%、22億3,207万円の減となっております。これは、(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業や小学校トイレ改良工事を国庫補助金の関係で令和2年度補正予算に計上したことなどによるものであります。
次に、6目後期高齢者医療費の後期高齢者医療特別会計繰出金76万8,000円につきましては、 後期高齢者医療保健システム改修経費等によるものであります。 次に、33ページを御覧ください。 説明欄中段の2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の一般事務経費、児童福祉総務費115万 4,000円につきましては、会計年度任用職員の報酬等の決算見込みと過年度返還金によるもので あります。
9目後期高齢者医療費、1、後期高齢者医療費につきましては、後期特別会計の歳出補正に対し、必要な財源として161万1,000円の増額を行うものでございます。 続きまして、90ページ中ほどの8款消防費、1項消防費、2目非常備消防費、3、消防団施設等維持整備事業につきましては、消防団機庫の建替えに伴う測量委託料などとして78万4,000円を増額するものでございます。
部分 │ │ │ 歳入全般、歳出中1款議会費、2款総務費(ただし、1項総務管│ │ │ 理費中11目交通安全対策費を除く)、3款民生費(1項社会福│ │ │ 祉費中1目社会福祉総務費のうち14国民健康保険特別会計等への│ │ │ 繰出経費(臨時)、2目国民年金費、9目後期高齢者医療費
10%になっている消費税増税効果が習志野市の医療費や介護費、後期高齢者医療費に適切に執行されているものと信じたい。また、企業経営の視点から、ガス・水道・下水道会計議案についても、大所高所の立場から賛成の討論となります。 この決算期は、元号が平成から令和になった最初の年度に当たります。平成天皇から令和天皇への継承は2019年の5月1日の午前零時、この時をもって元号は令和となっています。
10%になっている消費税増税効果が習志野市の医療費や介護費、後期高齢者医療費に適切に執行されているものと信じたい。また、企業経営の視点から、ガス・水道・下水道会計議案についても、大所高所の立場から賛成の討論となります。 この決算期は、元号が平成から令和になった最初の年度に当たります。平成天皇から令和天皇への継承は2019年の5月1日の午前零時、この時をもって元号は令和となっています。
下段の9目、1、後期高齢者医療費でございます。こちらは、後期高齢者医療の保険者であります千葉県後期高齢者医療広域連合への負担金及び後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。 次に、254ページをお願いいたします。中段の8款消防費、1項消防費、1目消防総務費、2、佐倉市八街市酒々井町消防組合負担金でございます。こちらは、2市1町が負担する消防組合負担金の佐倉市分でございます。
民生費では、相談支援センター等を実施する地域生活支援拠点事業費や老人福祉センター大規模改修事業、介護保険特別会計操出金や後期高齢者医療費の増額計上、児童虐待防止対策事業費、子ども館整備継続事業費の計上に対して評価いたします。 衛生費では、ごみ分別促進アプリの多言語化対応経費計上、清掃費ではクリーンセンター解体工事の新規計上を評価しますが、新清掃工場建設に向けた対応の促進を望みます。