四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
①、次期ごみ処理施設用地の汚染残土問題だが、市として原因究明に向け積極的に調査は行っているか。 ②、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業だが、市としての責任をどのように感じ、また終結に向け果たしていくのか。 ④、空き家対策について取組の現況と今後さらに増えてくることが予測されることから、市としての役割をどのように捉え、取り組んでいくのか。
①、次期ごみ処理施設用地の汚染残土問題だが、市として原因究明に向け積極的に調査は行っているか。 ②、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業だが、市としての責任をどのように感じ、また終結に向け果たしていくのか。 ④、空き家対策について取組の現況と今後さらに増えてくることが予測されることから、市としての役割をどのように捉え、取り組んでいくのか。
①、次期ごみ処理施設用地に係る訴訟状況を伺う。 ②、次期ごみ処理施設建設に関し、昨年2月4日の都市環境常任委員会において深度調査の実施について説明があり、今般その調査結果を受け、施政方針の中で当初の計画から遅れるという発表がなされたが、具体的なスケジュールにどう影響し、どのようになる考えか伺う。
①、次期ごみ処理施設用地内の予定地の汚染状況の調査結果。 ②、土地交換契約の問題点。 アとして、土地交換契約をなぜ結んだのか。 イ、大きな損害を被ることになるが、その責任は誰が取るのか。 ウ、搬入業者をなぜ告発しないのか。 エ、公共工事としての要件を満たしていないが、どこが公共工事なのか。 オ、起案したのは担当者となっているが、起案に至るまでの経緯は。
①、次期ごみ処理施設用地に残土埋め立てが行われた経緯。 ②、残土埋め立てを公共事業とした理由。 ③、残土条例の適用除外とはどういうことを意味するのか。 以上、壇上よりの質問といたします。ご答弁よろしくお願いします。 ○岡田哲明議長 大谷順子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 経営企画部長、藤森勝義さん。