東金市議会 2002-12-11 12月11日－04号
さて12月２日、多くの財産を残されて旅立たれた斎藤守廣議員の訃報に対し、謹んで哀悼の意を表したいと思います。 さて今私たちを取り巻く環境情勢というのは、経済的にも社会的にも、そして政治的にも大変不透明な状態にあり、いわば八方ふさがり、いわゆる閉塞感の脱却できない状態が続いているかと思います。
さて12月２日、多くの財産を残されて旅立たれた斎藤守廣議員の訃報に対し、謹んで哀悼の意を表したいと思います。 さて今私たちを取り巻く環境情勢というのは、経済的にも社会的にも、そして政治的にも大変不透明な状態にあり、いわば八方ふさがり、いわゆる閉塞感の脱却できない状態が続いているかと思います。
次に、ケーブルテレビについてでありますが、「成田知っ得情報」という広報番組を成田市は流しており、また訃報情報もケーブルテレビで知ることができます。なぜ、見たい、知りたいのに私たちの所は見られないのとの意見もあります。 また、騒音地域に住む市民の中には、電波塔が建っても飛行機が飛んでいると、いま一つテレビが鮮明でないとの声があります。
質問の前に、大澤市長より開会冒頭の諸般の報告がありましたが、９月１日に前八千代市長、仲村和平氏がお亡くなりになったとの訃報がありました。６期２４年、町議から数えると３２年間八千代市の発展に寄与してこられ、幾多の功績は多くの市民が認めるところであります。衷心より御冥福をお祈り申し上げます。
過ぐる１月６日、我が同志松浦 稔議員の突然の訃報に接し、まことに痛恨のきわみでありますが、市長、議員諸氏を初め市職員の皆様からは御会葬並びに数多くの御激励をいただき、心からありがたく、厚く御礼申し上げるものでございます。 それでは通告に従いまして代表質問をいたしますが、質問項目が多岐にわたっております。
日程に先立ち、ここで訃報のお知らせをさせていただきます。 大里正義議員が、昨夜急逝されましたので、哀悼の意をささげたいと思います。突然の悲報に接し、耳を疑ったのは私だけではないと思います。あれほど元気で、今後ご活躍が期待された方が突然亡くなられたことを知らされて、信じる方はいないのではないかと思います。この世のはかなさをしみじみと感じる次第であります。
生ある者は必ず滅するとはいえ、あなたの余りにも突然の訃報に、私ども議員一同、いまだに信じることができません。 まさか、本日、この席で、奥様を初め御家族、御親族の方々に見守られ、遺影となったあなたの前で追悼の言葉を申し上げることになろうとは、御家族に対してお慰めする言葉もありません。余りの人の宿命のはかなさをただただ恨むばかりであります。
突然の訃報に接しまして、驚きと悲しみに言葉を失いました。昨年の12月議会では、医療センターに入院をされ、議会を欠席され、体力が落ちてきておられるのではないか、そう心配をしていたわけですが、その後は回復をされ、3月議会では元気な姿を見ていただけに悔やまれます。 小仲井議員は、昭和50年4月に初当選をされました。
突然の訃報に接しまして、驚きと悲しみに言葉を失いました。昨年の12月議会では、医療センターに入院をされ、議会を欠席され、体力が落ちてきておられるのではないか、そう心配をしていたわけですが、その後は回復をされ、3月議会では元気な姿を見ていただけに悔やまれます。 小仲井議員は、昭和50年4月に初当選をされました。
〔市長 須田勝勇君登壇〕 221 ◯市長（須田勝勇君） それでは、提案理由を説明する前に、去る16日、突然急逝されました海宝議員の訃報に接しまして、痛恨の極みであります。
特に近年、戦禍の傷痕深いカンボジアの子供に「楽器を贈る会」を結成し、実に大量の楽器寄贈援助を行い、続いてこのたびは消防自動車を贈るという矢先の訃報は、誠に残念なことであります。あなたのすぐれた識見と円熟した人格は、接する人に親愛の情と敬意を起こさしめ、事を運ぶに当たって常に貴重な役割を果たしてまいられたのであります。
質問する前に、市長の訃報に接し、謹んで心よりお悔やみ申し上げます。 質問いたします。 高校新設について 12月議会では「県が凍結をしております。でも印西町のように児童、生徒急増な地域であるので、ただ今ご指摘の要望書をくるめまして、あらゆる手法を講じながら新設できるように、これからも努力していきたい」と答弁されました。
最初に、昨日伊藤市長の訃報に接しまして、伊藤市長が病魔と闘っていたことは私どもも十分承知していましたが、快方に向かっているというお話を聞いておりました。この議会にもご出席の予定だというお話を聞いていて安堵の気持ちを持っておりましたが、訃報ということになりまして大変驚いております。見舞いの機会もなく別れることになりました。
過ぐる12年前、すなわち58年４月、統一地方選挙が間近に近づく中で、時の飯田市長の対抗馬として現市長のお父上で、当時現職の市会議員、皆川富次郎氏を市長候補に担ぎ、現状における市政改革刷新を図ろうとする矢先に、突然の候補者の訃報に接し、そしてその悲しみを乗り越えてご子息である現市長がその名代として立候補、めでたく当選の栄誉に輝き、皆川市政がスタートされたわけですが、当時の報道機関によれば、日本一若い市長
突然の、しかも相次ぐ訃報に接し、ご遺族のお心はいかばかりかと心よりお察し申し上げますとともに、衷心より哀悼の意を表させていただく次第でございます。お２人の生前のご功績に対しまして深く感謝を申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 悲しいことが続くときは続くものでございまして、やはり昨日、本市の山口順一教育長が６０歳の若さで急逝をされました。
突然のことでございまして、訃報をいただいたときには本当に信じがたい思いでいっぱいでございました。小柴氏は、長い地方公務員生活に加え、退職後も市の発展に尽くしたいと、さきの市議会議員選挙でご当選なされ、議会人としての今後の活躍が嘱望されておりました。まさにその矢先でございました。生前のご功績をおたたえ申し上げますとともに、残されましたご家族様には心より哀悼の意を表する次第であります。
私も機会ありまして、五月の腎炎、ネフローゼの全国大会に参加してまいりましたが、その会報の中に五歳、十歳という幼い子供たちの訃報が載っていたときに、大変胸を詰まらせる思いがいたしました。本当に早く早期発見でこういうものが防げるものであるならばと思いましたので、ぜひ一歳六カ月児の尿検査についての実施を早急に検討していただきたいと考えますので、よろしくお願いいたします。
私も機会ありまして、五月の腎炎、ネフローゼの全国大会に参加してまいりましたが、その会報の中に五歳、十歳という幼い子供たちの訃報が載っていたときに、大変胸を詰まらせる思いがいたしました。本当に早く早期発見でこういうものが防げるものであるならばと思いましたので、ぜひ一歳六カ月児の尿検査についての実施を早急に検討していただきたいと考えますので、よろしくお願いいたします。