白井市議会 2003-06-25 平成15年第2回定例会(第7号) 本文 開催日: 2003-06-25
教育基本法の前文によりますと、我らはさきに日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は根本において教育の力にまつべきものである。これは日本国憲法の実現、これは根本において教育の力にまつという規定になっているわけです。これは教育基本法が憲法を踏まえてつくられているというところです。
教育基本法の前文によりますと、我らはさきに日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は根本において教育の力にまつべきものである。これは日本国憲法の実現、これは根本において教育の力にまつという規定になっているわけです。これは教育基本法が憲法を踏まえてつくられているというところです。
本年4月の運行コース、時刻の改正後、5月30日に福祉センターで開催しましたミニ懇談会では、特定の便に福祉センターの利用者が集中し、座れないことがある。乗車時間が長い。また市民プールの開設期間中はさらに混雑することが予想されるとのご指摘を受けております。
実際、近隣市では、地下水を利用しており、白井市だけが利用できないというような状況を改正できるならば、ぜひ改正していただきたい。この発議案は現実に求められている内容で、行政の中で化学的、実証的に検討していただくことで、賛成といたします。
条例の改正等々ありまして、かなり特別職についても一般職についても見直しというか、ちょっと率を下げるとか、そういうようなことが行われているようなのですけれども、このわずか0.1%ではありますけれども、経常経費である大きなパートを占める人件費が、わずかながら上昇してしまうということについては何かあるのでしょうか。
次に、学校評議員についてでございますが、平成15年度来年度より各学校において導入できるよう、制度改正の準備を進めているところでございます。学校評議員制度の導入により、学校外の方からの意見を生かし、さらなる学校教育の充実及び特色ある学校づくりが進められることを期待しているところでございます。
今回の制度改正の概略をまず申し上げますと、現在の学期及び休業日につきましては、白井市立小学校及び中学校管理規則におきまして一律に期日期間の定めがございます。これを校長が学校運営上必要があると認める場合には、市教育委員会への届出により別の定めができるように、学校管理規則を改正するものでございます。
この改正につきましては、3人目以降の子等にかかる扶養手当の改正でございまして、扶養家族の多い方につきましては、この辺で、3人目以上の、子等の扶養が3人以上いる方については、増額になる部分でございます。 以上です。
必要な手続きといたしましては、白井市立小学校設置条例の改正及び白井市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則の改正などがございます。 このため、教育委員会としましては、今後通学区域審議会への諮問や、教育委員会議への必要な議案提出を速やかに行うこととしております。
そういう、私は答弁をしたのではなくて、もしどうしても今後猫等の苦情がひどいということがあれば、それは後から、またそれは、ほかの議員もそうですし、私も含めて、それは修正、改正していけばいいのであって、今現在の時点では、私がこの出した条例は、犬以外のことは考えておりません。ですから、今現在、その修正云々ということは考えておりません。
5 ◯12番(松井節男議員) この税条例の改正の、これは連結決算に対する改正だと思いますけれども、地方税に関しては、単体納税ということで、変化ないだろうということで、先日聞いております。
その都市の再生をさらに促進するという目的で、建築基準法がさきの国会で改正をされ、地域の街づくりを進めることになりました。改正法は、来年の1月までに施行される予定であります。これによりますと、地域主体の街づくりを支援するために、地域住民やNPO、民間事業者が都市計画を提案できるようになります。
1 平成14年第2回白井市議会定例会 議 事 日 程 (第6号) 平成14年6月21日 午前10時開議 日程第 1 諸般の報告について 日程第 2 請願第 3号 有事関連3法案の立法化反対・憲法第
一つ、有事関連法案が形を変えて出された場合も憲法第9条を守るという立場を守るのが請願者の意思ではないのか。 一つ、安全保障会議設置法の一部改正の問題点は何か。 一つ、これまで、国民の協力を求められていたが、今回の改正では、拒否できないと聞いているが、どうか。 などの質問質疑があり、これに対し、紹介議員から答弁が行われました。 また、委員から次のような討論がなされました。
…………………………7 (動議)の趣旨説明、採決 …………………………………………………………………………………9 (報告第1号~報告第3号、議案第1号~議案第8号)の一括上程 ………………………………10 ・報告第 1号 繰越明許費繰越計算書について ・報告第 2号 継続費繰越計算書について ・報告第 3号 継続費繰越計算書について ・議案第 1号 専決処分(白井市税条例の一部を改正
6月21日は、発議案第1号 白井市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び、発議案第2号 白井市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを上程し、提案の理由、説明及び質疑、討論、採決を行うこととなりました。
一つ、住民基本台帳法の改正に伴う住民コードが8月には通知されるが、白井市で稼働する情報のうち付随情報は何か。また、ICカードはいつ作成するのか。 一つ、防犯灯の設置基準は。 一つ、職員研修計画はどこが立案するのか。職員みずからが研修したい内容を募集することはできないか。 一つ、庁舎管理委託費が安くなった理由は何か。1,600万円も差があるが内容に変更があったのか。
まずこの協定をつくりますと、いつかの時点で、改正とかあるいは破棄とかというのが生じると思うのですよ。また、その協定からの脱退もあるのではないかと、あるいは、途中参加したいという人もいるのではないかと思います。
法人市民税は均等割と所得割がございまして、さきの市税条例の改正で、均等割を非課税、法人に所得があれば納付する所得割につきましては、非課税とはしておりません。非課税ではありません。均等割は非課税、所得割につきましては、課税するということでご理解をお願いします。