富津市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会-06月12日-02号
湊小学校付近への建てかえも考えてほしいという意見がありましたが、湊小学校周辺は土地改良事業が行われ、農振地区の指定もあり、上水道もこれから整備、接続道路も整備しなければなりません。
湊小学校付近への建てかえも考えてほしいという意見がありましたが、湊小学校周辺は土地改良事業が行われ、農振地区の指定もあり、上水道もこれから整備、接続道路も整備しなければなりません。
◆委員外議員(石井志郎君) 市民が安心して暮らせるためには、やっぱり自然水の利用じゃなくて上水道の整備というのは必要だと思います。今後、長い年月をかけて費用もかかるわけですが、可能な限り給水が、工事が終了したところでは100%の加入になるように御努力いただければと思います。 ○委員長(永井庄一郎君) ほかにありませんか。
そうしたときに例えば市に寄附をしてもらうなど、また上水道整備、消火栓整備等もしていかなければいけないと思うんですが、そういったことは検討されていますでしょうか。 ○委員長(永井庄一郎君) 都市政策課長、中山正之君。 ◎都市政策課長(中山正之君) お答えいたします。
なお、近隣市の未給水地域の取り組みについては、簡易水道事業を上水道事業に取り込んで整備しております。 ○副議長(岩本朗君) 4番、高木一彦君。 ◆4番(高木一彦君) 答弁ありがとうございました。
富津市の公共施設は、平成27年9月発行の公共施設白書に記載のとおり、平成26年度末時点で227施設あり、分類ごとの内訳は、市民文化系施設が10施設、社会教育系施設が3施設、スポーツ・レクリエーション施設が13施設、学校教育施設が20施設、子育て支援施設が7施設、保健・福祉施設が6施設、行政系施設が34施設、市営住宅が12施設、公園が53施設、供給処理施設が3施設、上水道施設が37施設、その他施設が29
主な減額要因は、君津中央病院企業団負担金、君津地域広域廃棄物処理事業委託料や上水道事業補助金などの減によるものでございます。 5款の労働費は、15万7,000円の決算額でございます。 6款の農林水産業費は、3億8,363万3,000円で前年度比27.6%の減額でございます。 主な減額要因は、経営体育成支援事業、産地水産業強化施設整備支援事業などの減によるものでございます。
上水道事業については、より多くの市民に安全で安心な水道水を安定的に供給するため、漏水防止対策として老朽管改良工事及び水道施設の耐震化を進めるとともに、未普及地域の解消を図ります。 また、今後の健全な上水道事業運営を見据え、君津地域水道事業統合・広域化に向けて、引き続き協議・検討を行います。
次に、上水道事業についてですが、今後の健全な上水道事業運営を見据え、君津地域水道事業統合・広域化の協議検討を行っていくとありますが、健全な運営と協議の進捗について伺います。 2項目めに、青少年がのびのび育つまちづくりについて伺います。 学校施設は子供の学習、生活の場であるとともに、災害時には地域住民の避難所としての役割を果たすため、その安全性の確保は極めて重要です。
これはもちろん整備をし、道路、排水、上水道、下水道含めて整備する予定がだめになりました。その目的は、土地区画整理するということは、改めてそこへいろいろな方に住んでいただこうという目的だったと思います。まずこれがだめになりました。 続いては、幸いに青堀地区の大堀区画、あるいは東口の区画、青木の区画は一応終わりました。そのほか、まだ施策として取り上げたのが、この神明山区画です。
上水道事業については、運営の指針であります富津市地域水道ビジョンの推進により、より多くの市民に安全で安心な水道水を安定的に供給するため、漏水防止対策として老朽管改良工事及び災害に強い水道施設の耐震化を進めるとともに、未給水区域の解消を図ってまいります。 また、今後の健全な上水道事業運営を見据え、君津地域水道事業統合・広域化の協議検討を行ってまいります。
上水道システムの省エネ導入ということだと思いますけれども、これにつきましては、現在進めております拡張工事の中で増圧ポンプ場のポンプ、これにインバーター制御方式を導入いたしまして、電気料金の低減に努めているというような状況でございます。 ○議長(鈴木幹雄君) 7番、岩本 朗君。
それから、人々が集うということになりますと、何よりも水が必要になってくると思いますが、この浅間山に上水道の整備、こういったものが可能かどうなのか、また、計画があるかどうか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長(永井庄一郎君) 水道部長、山田幸輝君。 ◎水道部長(山田幸輝君) お答えをいたします。 安全な水を市民に供給することが水道の責務であると考えております。
次にお聞きしたいのは上水道ですね。今、上水道の未給水地域の拡張工事が行われています。未給水地域というのは天羽だけではなくて、この大佐和にも富津地区にも上水道が布設されていない地域があろうかと思いますが、天羽地区で今、拡張工事をしている中で、拡張工事終了地での加入率について、給水予定戸数とか、加入者数、加入率がわかりましたら、お聞きしたいと思います。
上水道事業については、運営の指針であります富津市地域水道ビジョンの推進により、より多くの市民に安全で安心な水道水を安定的に供給するため、災害に強い水道施設の耐震化を進めるとともに、未給水区域の解消を図ってまいります。 また、今後の健全な上水道事業運営を見据え、君津地域水道事業統合・広域化の協議検討を行ってまいります。
◆委員(佐久間勇君) この条例の部分は金谷に限定してますから、金谷地区の管のということで上水道と同じように配管、配管で考えられますけども、私が言った考えでは、エリアを限定しなければ、管でなくどちらにしても、沸かし直さなきゃいけないもんだから、管でなく、ポリ容器、大きな容器でとかっていうもので出していくとかっていうことを考えていくっていう話なんですけども、やっぱりこういう事業を展開していくに当たっては
富津市の歳入を見ますと、市民税は横ばい、固定資産税は減少、メガソーラー事業の税収が見込まれますが、今後、市役所周辺並びに大貫駅周辺の社会資本整備事業、青堀バスターミナル整備事業、下水道事業の富津北部拡張工事、上水道未給水地区の拡張工事など、大規模な事業が予定されています。
◆委員(永井庄一郎君) 125ページ、最後ですけども、4款3項の上水道費について、24節ですけども、投資及び出資金の君津広域水道企業団の出資金1,035万4,000円について、内容について伺います。 ○委員長(鈴木幹雄君) 企画政策課長、刈込幹夫君。 ◎企画政策課長(刈込幹夫君) お答えいたします。
上水道事業については、運営の指針であります「富津市地域水道ビジョン」の推進により、より多くの市民に安全で安心な水道水を安定的に供給するため、災害に強い水道施設の耐震化を進めるとともに、未給水区域の解消を図ってまいります。また、水需要の変動による水道施設の見直しを行い、健全な財政運営に努めてまいります。
少子高齢化、節水型ライフスタイルの進展により水需要が減少する中で、老朽化した施設の更新、地震等の災害に強い水道施設の構築、山間部の上水道未給水区域の解消、環境保全への取り組み、利用者ニーズの多様化・高度化に対応したサービスの提供など、こうした課題に適切に対処していくため、今後15年間の水道事業運営の指針となる富津市地域水道ビジョンを平成23年3月に策定をしています。
市内で、上水道の未給水区域についてお聞きいたします。市内には、富津、大佐和地域にも上水道が整備されない地域がありますが、未給水区域について、市の考え方をお聞きしたいと思います。 ○副議長(永井庄一郎君) 水道部長、小泉哲雄君。 ◎水道部長(小泉哲雄君) お答えいたします。