八千代市議会 1997-06-18 06月18日-03号
すなわち家の外での居場所、同様な価値観を持つ仲間の場づくり、同じ趣味や特技を持った知的人間間の緩やかなコミュニケーションの場としての「くらしプラザ」を八千代市の各駅前や各団地のセンター、各ショッピングセンターの目立つところに新設すべしと言っております。
すなわち家の外での居場所、同様な価値観を持つ仲間の場づくり、同じ趣味や特技を持った知的人間間の緩やかなコミュニケーションの場としての「くらしプラザ」を八千代市の各駅前や各団地のセンター、各ショッピングセンターの目立つところに新設すべしと言っております。
入所された児童・生徒は、通所により学習や運動、ゲーム等を通して仲間や所員とかかわることによって、明るく生活できるようになり、生活のリズムを取り戻し始めています。今後、一層保護者や学校との連携を密にして、児童・生徒本人の自立を促し、一日も早く学校復帰ができることを願っております。 なお、これらの施設のほかにことばと発達の相談室を7月中旬ごろに開設する予定で準備を進めております。
食事サービス事業の実施及び余裕教室を活用した仲間とのコミュニケーションや交流を図り、食事の楽しみを増すための会食型食事サービス援助についてお聞かせを願います。 次に、最近、植物や農作物の栽培など、園芸活動を通じて高齢者のぼけ防止や、障害者のリハビリに活用する園芸療法が注目をされております。機能回復訓練の1つとしての園芸療法の導入を提案し、お考えをお聞かせ願います。
また、引き続き母親同士の仲間づくりの機会の場も充実していく予定でございます。 3歳児健康診査につきましては、内科健診、歯科健診とも個別健診として、委託医療機関で実施していく予定でございます。
御案内のとおり勤労青少年ホームは、勤労青少年福祉法に基づきまして昭和50年に設置されたわけでございますが、開所当時は中・高卒の若者労働者が毎年労働市場に参入した時代背景もありまして、若者の交流の場、仲間づくりの場、自己啓発の場など、当初の設置目的であります各種施策を実践し、それぞれの役割を果たしてまいりました。しかしながら、施設の利用者も減少の傾向にあります。
この洋上教室の趣旨目的は、冒険、友情、国際交流を合い言葉に、小学校4年生から成る異年齢交流、海外体験を目的とした旅行ですが、市の願いとしては仲間の輪を広げ、地域活動への関心を高め、将来の八千代をつくる礎としますと募集パンフレットには明記されております。
次に、ボランティア活動の学校教育での取り組みということでございますが、ボランティア活動については、体験を通し、勤労のとうとさや社会に奉仕する心を養うとともに、人と人との触れ合いから新しい仲間づくりや人に対する思いやりの心が育つなど、心の教育にとって大変重要なものであると考えております。 学校においては、児童生徒の発達段階に応じて、体験的ボランティア活動を行っています。
もちろんその望月先生との出会いとなったきっかけは、先ほどお話ししました市主催の文化フォーラムであったというわけですけれども、その議論を交わさせていただいた結果、望月先生は地元商店街がそれほど真剣にかつ熱心に将来のまちづくり、また活性化を考えているのなら、私の仲間でまちづくりのプランナーとしては自分は日本一と思っている先生たちを紹介しましょうとお話ししてくださったそうであります。
それから2点目の、4年生までの対象学年の延長についての御質問でございますが、八千代市学童保育条例には、学童保育所に入所できる児童は小学校1年生から3年生までと規定されていることや、国の放課後児童対策事業の中でも小学校3年生までとなっていること、さらに子供の発達面から考えましても、3年生から4年生にかけて、親よりも仲間を求める時期であり、また学童保育所の仲間を超えた友達を求め、自分の世界を広げ、集団遊
私ども仲間とともに、これはこれで評価いたしまして、一歩前進かなと思っております。 ここで、今、所管が都市計画部となりまして、今までは北と南、北は都市計画部、南は企画部、別個に整備基本計画構想を描いていたわけでございますが、今回、南北一体ということで、今まで北と南も含めた今年度に至るまでの計画内容ですね、それとその成果、それに伴う予算が幾ら使われたか、北と南、これをお答えいただきたいと思います。
そしてまた、これに関係した業者仲間のガードは極めて強くて、なかなか口を開いて真相を語ってもらうまでには、相当な時間と粘り強い調査が求められるものだということを私は実感をいたしました。しかしながら、世の中の大部分の人々は正義を愛し、透明でガラス張りの政治を心から望んでおられる善意の人間が圧倒的に多数を占めているということ。
この改修工事の具体的な内容について質疑がなされ、これに対し、少年自然の家は昭和49年に建設され、20年を経過しておりますので、老朽化に伴い子供たちや学校の意見を聞きながら、すばらしい体験やすばらしい仲間づくりができるか試行錯誤をしながら、できる限りの中で改修工事を行うものです。
近年、出生率の低下と都市化、核家族化の進行などにより、家庭の子育て機能の低下や子供たちの遊び場の不足、また子供たちが仲間を通じての多様な人間関係を経験する機会の減少など、さまざまな問題が生じており、子供たちが健やかに育成されるための社会環境の整備は、行政の重要な課題になっているものと考えております。