柏市議会 2000-03-09 03月09日-07号
こうした趣旨から非公開とする範囲を極力限定するため、現行の支障を及ぼすおそれという規定の支障の内容を、率直な意見の交換または意思決定の中立性が損なわれるおそれ、市民の間に混乱を生じさせるおそれ、特定の者に利益を与え、または不利益を及ぼすおそれといったように具体的に限定することにより、情報を非公開とすることで保護される実施機関の利益が実質的に保護に値するものである場合に限り、非公開とされるよう改めるべきであると
こうした趣旨から非公開とする範囲を極力限定するため、現行の支障を及ぼすおそれという規定の支障の内容を、率直な意見の交換または意思決定の中立性が損なわれるおそれ、市民の間に混乱を生じさせるおそれ、特定の者に利益を与え、または不利益を及ぼすおそれといったように具体的に限定することにより、情報を非公開とすることで保護される実施機関の利益が実質的に保護に値するものである場合に限り、非公開とされるよう改めるべきであると
昨年の12月10日には情報交換や支援方策を協議するため、千葉県サッカー協会を中心に立候補4都市、千葉県商工労働部、千葉県教育委員会関係者によるメンバーで2002年ワールドカップサッカー大会県内公認キャンプ候補地連絡会を発足をさせました。現在県サッカー協会において4都市共通のキャンプ地PRパンフレットを作成し、ワールドカップ参加予定国の50から60カ国に配付する予定になっております。
また、過日、県民プラザの女性センターにおきまして女性相談ネットワーク会議が開催され、児童相談所、保健所、女性センター相談員等の関係者による事例を踏まえ、意見交換や相談体制についての会議が持たれたと聞いております。柏市におきましても市民の方々から寄せられます相談件数も年々増加傾向にあることを踏まえ、市民が安心して相談できる相談体制についての調査研究をしていきたいと考えております。
市民の参加のもとにまちづくりを進めていくには、正しい市政情報に基づく建設的な意見交換を行うことが必要であります。このため情報公開制度の充実により、市政情報の発信体制を整備していく考えでありますと説明されている点です。つまり市民参加のまちづくりの意見交換のために市政情報の発信体制の整備をするというのであります。この表現は情報化の中の2つの局面を見落としています。
市長はまちづくりのプロとしてこういうことについて公団とどういったことで意見交換をされてきたでしょうか。お聞かせを願います。 次に、発掘調査についてお尋ねいたします。開発に向かって区域内で昨年度から何カ所か発掘調査を公団の依頼を受けて財団法人文化財センターが行っていますけども、柏市との事前の打ち合わせはないのでしょうか。
より居宅介護支援サービス事業者のPR、あるいはその方たち同士の情報交換や、あるいは協議会、研修といったものも必要でありましょうし、あるいはケアマネージャー等の研修といったものを市のレベルといいますか全体のレベルの基準を合わせるといいますか、いい位置に位置させるための何らかの方策をとるべきだと思いますが、その点いかがでしょうか。また、家族介護への配慮はどのようなものがあるでしょうか。
市民参加のもとにまちづくりを進めていくには、正しい市政情報に基づく建設的な意見交換を行うことが必要であります。このため、情報公開制度の充実により、市政情報の発信体制を整備していく考えであります。本市は、平成元年に県内で初めて公文書公開条例を制定しましたが、今議会に同条例の全部改正案を提案しています。
事故対策に当たる消防署の職員や住民との連携を密にし情報交換をしながら防災計画書を立案していきたいとの答弁がありました。また、委員より、核燃料輸送を行う際には、地元自治体にその情報を事前に知らせてもらうべきであると考えるがいかがかとの質疑があり、当局より、事前通知の要請については平成5年に全国市長会を通じ政府に要望はしているが、現在のところ事前通知はされていないとの答弁がありました。
そして、全体会議も行っておりまして、内容といたしましては事業についての情報交換、それから意見の交換、また職員からの提言等を受けております。とにかく内部でまず共通の理解を深めるということを中心に置いております。それから、東地区の想定減歩率の発表の時期ですけれど、今週中には東地区の地権者個々にお届けするということで進めております。 それから、先買いの状況です。
災害時には各医療機関が情報の交換、共有ができ、緊急要請や支援情報、電気、ガスなどのライフラインの状態管理が可能となります。私が検索した限りでは、現在のところ柏市救急医療システムの第1次、第2次、第2.5次の医療機関の一部が参画しているようですが、今後市内どのくらいの機関が参画する方向になっているのでしょうか。
先日、県内の実態を把握し情報交換する機会があり、柏市の様子も報告されました。昨年度の統計によりますと、柏市において相談された件数は約100件ほどです。うち暴力による相談は15件でした。現在柏市としての相談窓口は保健福祉部の児童課で取り扱っています。また、柏警察の生活安全課防犯係には5件の相談がありました。
リサイクルを推進するため行政として取り組んでほしいことについて、フリーマーケットや不用品交換会、積極的な広報宣伝を、それぞれ複数回答でありますが、50%以上の方が必要であると答えております。これらについて、今後どのように取り組んでいかれるのか、お答えを願います。 次に、廃食用油のリサイクルについてであります。
いずれの意見につきましても商業者、運輸事業者、利用者の各立場で意見が異なることは当然のことでありますが、地区全体でのバランスのとれた交通環境となるよう意見交換を十分に行いまして、円滑化方策の実現に向け調整を図ってまいりたいというふうに考えております。次に、駐車場案内システムについてですが、委員会の中で円滑化方策の一環として一つの意見が出てございます。
また、委員同士の意見交換として、原告たる議員が市議会議員として船戸町会長さんにあてた文書で、用地選定の疑問と矛盾を明らかにするため、私たちは住民監査請求を経て住民訴訟に踏み切りましたとある。訴訟の原点は用地選定の疑問と矛盾を明らかにすることで、これが訴訟の内容か見解を伺いたい。
◆29番(青柳直樹君) 今、消防自動車についてはペルー共和国に払い下げという形で、そうすると下取りは、今回これすることによって、交換することによって下取り価格というのはあるんでしょうね。いろんな手続については消防協会が持つということですが、これもう19年ですから、逆にお金を払って引き取ってもらうという感じなのかどうか、恐らくそういう感じだと思いますけども、その点でお願いいたします。
サービスを受ける側だけではなく、サービスを担う側の視点も持ちたいと思い、ホームヘルパー2級研修を受け、そして利用する方々の気持ちに寄り添うことや、おむつを交換するときどんな言葉をかけたら恥ずかしさが和らぐのかとか、その方の人格に触れることの大切さを学びました。
次に、客観的事実に基づいた存廃の論議をということでありますが、たび重なる教育委員会会議の審議過程の中で、市立幼稚園が行っている主体的遊びの確保や動植物の飼育などの体験活動、水泳指導や園庭開放、さらには途中入園の実態など市立幼稚園の教育の特色や関係団体との意見交換、公立幼稚園の将来的あり方、近隣市町の公立幼稚園の実態と公立、私立双方における客観的事実の把握に努め、理解を深めてまいりました。
この促進協議会と地下鉄11号線延伸市町協議会とはどういった情報交換のための連絡調整をされておりますか。8月3日、運輸大臣に整備促進を、8月31日、千葉県知事に対し国への働きかけを要望いたしております。また、秋に運輸政策審議会の答申がなされるため、引き続き要望活動を行うとされておりますが、答申時期をいつととらえ、どのような行動をするのか、お尋ねいたします。 次に、市立かしわ幼稚園について。
まず、東京大学柏キャンパスとは交流会を定期的に持ち、地元企業、地元商工会議所との情報交換に努めておるところでございます。また、今回、今年度の予算でお認めいただいた地元企業と東葛テクノプラザ入居大学による産学共同プロジェクトを立ち上げました。このようなことを中心に大学あるいは国の研究機関、あるいは民間企業との共同研究、技術指導等を一層促進をしてまいりたいと思います。
市では民間福祉作業所の支援等に努めておりますが、一般的な雇用につきましても柏駅西口のハローワークを中心に連絡会議ができておりますので、より情報交換を積極的に行うなど連携を密にして努力してまいります。 ○議長(山中一男君) 第2問、吉川洋君。