成田市議会 2018-09-07 09月07日-05号
高槻市では登校中の児童が、建築基準法に適合しない学校のプール脇にあるブロック塀の倒壊によって犠牲となっています。市の地域防災計画におけるブロック塀等の転倒の想定は、成田市直下地震で2,956件、成田空港直下地震で1,806件となっています。危険ブロック塀の安全対策が急務と考えます。成田市内の小中学校のブロック塀について、調査結果をお聞きします。
高槻市では登校中の児童が、建築基準法に適合しない学校のプール脇にあるブロック塀の倒壊によって犠牲となっています。市の地域防災計画におけるブロック塀等の転倒の想定は、成田市直下地震で2,956件、成田空港直下地震で1,806件となっています。危険ブロック塀の安全対策が急務と考えます。成田市内の小中学校のブロック塀について、調査結果をお聞きします。
まず、小中学校のブロック塀の調査についてでありますが、本年6月に大阪府北部を震源とする地震により塀が倒壊したことを受け、直ちに本市の小学校、中学校及び義務教育学校のブロック塀について外観による安全点検を実施したところ、プール入り口の壁や投てき板等において高さが2.2メートルを超えるものや、控え壁のないものなど、計6校9カ所において早急に対応すべき箇所が見つかりました。
つい先日も、大谷津運動公園のプールを訪れた際に、夕方の4時半ころでしたが、親子がプールに入らず出てきました。話を伺ったところ、日中は暑過ぎるので、涼しくなってきたのでプールに来たら、営業時間が5時までなので入れなかったとのことでした。
本年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により、大阪府高槻市寿栄小学校において、プールのブロック塀が倒壊し、その壁に挟まれた女子児童が亡くなるという悲劇が起きたことは、まだ記憶に新しいです。安全と思われた学校施設、通学路において、愛する我が子を突然奪われたご遺族の深い悲しみは、到底余人の想像を許すところではありません。
あわせて、継続費の補正では、中台運動公園水泳プール改修事業について、事業費の総額、期間及び年割額を変更しようとするものであります。 繰越明許費では、大谷津運動公園野球場改修事業について、年度内の完了が見込めないことから、所要の経費について繰越明許費を設定しようとするものであります。 債務負担行為の補正では、ちば電子調達システム利用料について、債務負担行為を追加しようとするものであります。
次に、教職員へのAED講習の実施状況についてでありますが、昨年度は市内30校の教職員586名が受講しており、プールでの水泳の指導時や校内で重大事故が発生した際の緊急事態に備えて、心肺蘇生法とあわせて毎年度、実施しております。
さらに、管理棟については建て替えを行い、バリアフリー対応の施設に整備することにより、誰もが使いやすい環境を整え、市民の皆様のさらなる利便性の向上を図るとともに、25メートルプール及び幼児用プールについては、塗装工事を行うほか、プールサイドの整備や地下配管の改修を行い、施設の長寿命化を図ってまいります。
次に、プールについて伺います。 これからいよいよ暑い夏を迎えプールの需要が高まる季節となります。プールの時期を迎えるまでに確認しておきたいことや今後の方針について、今回は質問していきます。 全国的にはプールが減ってきています。その中でも学校の屋外プールが減少しているとのことです。
また、「中台運動公園水泳プールの改修工事の整備内容は」との質疑があり、「現在、設計を行っているところであり、50メートルプールについては水深を1.3メートルから2メートルに変更し可動床とする。
新清掃工場で発生する余熱を有効に利用した25メートルプール、ジャグジー、寝湯など、温水プールや浴室を設け、そのほかに多目的広場など、市民がスポーツレクリエーション活動等の生涯スポーツの振興の場、また交流の場とした施設整備が進められているところでありますけれども、多くの市民が施設の早期の完成を期待している新清掃工場関連付帯施設整備事業の進捗状況について伺いたいと思います。
さらに、平成30年度には、本市のスポーツ拠点施設である中台運動公園の体育館及び水泳プールの改修を行うとともに、大谷津運動公園野球場の再開に向けた施設整備を行うなど、スポーツ環境の整備を推進してまいります。
また、タクシープール入り口では、人と車が交錯していること、新葉石門前線の駅周辺には、歩道がないことにより、やはり人と車が錯綜していることから、現在その事業の手法について検討しているところでございます。また、できるだけ早期にという声が上がっていることも承知しておりますので、地権者も納得のできる安全性の確保された道路や、交通広場整備の具体的な計画についても検討を進めてまいります。
あわせて、繰越明許費では、中台運動公園水泳プール改修工事実施設計委託について、年度内の完了が見込めないことから、所要の経費について繰越明許費を設定しようとするものであります。 債務負担行為の補正では、橋賀台小学校の大規模改造工事に伴う仮設校舎借上料の債務負担行為を追加しようとするものであります。 地方債の補正では、教育費を目的とする起債の限度額の変更を行おうとするものであります。
また、JR側から送迎で来た車は、今度はJR側から来た車ですけれども、駅前の横断歩道少し手前でとまり、バスやタクシープールを利用してUターンをしています。これらも非常に危険な状態が散見されます。何らかの改善が必要だと思いますけれども、いかがお考えかお伺いいたします。 交通混雑の2つ目、もう1点ですけれども、京成側の参道口のバスターミナルの先ですけれども、タクシー待機場入り口の問題であります。
医学部のことは詳しくわかりませんが、臨床実習しながら、体育館、プールが必要だということなんでしょう。わざわざ公津の杜まで戻れないということなんでしょうか。ただ、その地区計画、この本文に何のために体育館を使う、何のための体育館といった、そういった細かい記載はありません。
残念ながら、大変悲しいことですけれども、今年も小さな子が親が目を離した隙にプールで亡くなってしまう事故が起きましたし、最近では子供が溺れているのを助けようとした老夫婦が亡くなってしまうという痛ましい事故も起きました。 子供の事故の発生場所としては、河川、湖沼が50%以上、海が25%、用水路が9%、プールが1.8%となっております。
さらには、附属病院では、医療ツーリズムのための充実したアメニティ、いわゆるプールや事務というやつであります。外国人医師の診療、保険外併用療養制度の拡充、診療技術・検査機器・通信機器の輸出などが示されております。これらは、恐らく岩盤規制を打ち破るとする国家戦略特区たらしめる内容になっているのではないかと思っております。
◎土木部長(布施幸伸君) JR成田駅の西口につきましては、西口土地区画整理事業で整備されたものですが、整備当時の一般車乗降場は、タクシープールの脇にありますロータリーの中央部に2~3台が停車できるスペースしかございませんでした。
じゃ、地元の人はやりましょう、その交換条件じゃないですけども、やはり附帯設備としてプールだとかをつくる。それがまだ進んでない。相手は、小泉のほうはまだ土地が買収できないからストップしている。こっちはそういう次の計画で持ち上がらなければ、そういう考えでは非常に残念であります。 最後に、時間がありませんけども、本当にまだ学校設置の見積書も見てない中で、11月の着工を議会に報告されていない。