野田市議会 2015-03-09 03月09日-03号
次に、来年度から全ての非常勤一般職員が1年雇用となり、継続する場合はテストや面接などを行うと聞きましたが、その目的と市の考える効果について、以上2点、端的にお答えください。 ◎総務部長(遠山康雄) 3月1日現在の職員数を申し上げます。任期つき職員及び再任用職員を除いた正規職員は1,027人です。一般職の非常勤職員は337人となっております。
次に、来年度から全ての非常勤一般職員が1年雇用となり、継続する場合はテストや面接などを行うと聞きましたが、その目的と市の考える効果について、以上2点、端的にお答えください。 ◎総務部長(遠山康雄) 3月1日現在の職員数を申し上げます。任期つき職員及び再任用職員を除いた正規職員は1,027人です。一般職の非常勤職員は337人となっております。
◆織田真理議員 いわゆる通知表に載せるための学期末テストのほかにテストを行うわけですよね。そうしますと、テスト漬けの子供たちは点数を上げるためだけの学力しか身につけることができないのではないでしょうか。その上、その点数を上げるために塾通いをするわけです。そもそも机の前に縛りつけるやり方では本質的な子供たちの学習意欲は湧かないと考えます。
次に、学習到達度調査委託料の増額ですが、全国学力・学習状況調査で市内の小学校、中学校ともに算数、数学の平均正答率が全国と比べて低い結果となったことから、分析システムまで綿密に構築されている業者テストを緊急的に実施するための委託料を計上しております。
簡易トイレですが、体育館のトイレ、内開きのドアが多いと思うのですが、そこに簡易トイレを設置のテスト等をしたことはあるのでしょうか。内開きのトイレに簡易トイレ設置するとドアが閉まらなかったり、あかなかったりというようなことが起こりますが、簡易トイレ、各学校にテスト等はしたのかその辺を伺います。よろしくお願いします。 ◎民生経済部長(川島信良) 確かに和式のトイレにつきましては内開きでございます。
2点目に、その調査結果とテストの結果との関係はどうなのか。教育委員会としては、このことをどう受けとめているのでしょうかお伺いします。 4つ目に、三学期制について質問いたします。野田市の小中学校では、平成16年度からほかの市に先駆けて二学期制を採用しております。その後10年たって、現在の小中学生の中には三学期制を経験している子供たちはいなくなりました。
生活困窮者自立促進支援モデル事業の学力テスト実施委託料の内容及び対象者の人数について、成人病対策費のがん検診費の増額理由について、水路新設改良諸費の委託料とその他委託料の増額理由について、中学校数学サポーター配置事業の対象となる学校数等について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
役割の違いから個人的な情報を扱うことが生じるが、というような御質問でございますけれども、サタデースクール講師につきましても、土曜授業アシスタントにつきましても、プリントやミニテストの丸つけを行うことがございますので、その点では個人的な情報を扱うということになりますけれども、これについては、これまで同様、両者とも変わりはありません。
1点目の推進計画についてのさらに1つ目の項目ですが、子供のスポーツ機会の充実と体力の向上ということで、中学校の武道場建設や少年野球連盟主催による講演会等やっていただいたということで、また体力テスト等においても野田市はかなり上位のほうにランキングされているということもありまして、それは続けていってもらいたいことではあるのですが、やはり子供のスポーツ機会の充実と体力の向上といった面からも、特に授業中の体育等
もちろん教育への政治介入はそれだけではなく、いじめ問題などを取り上げて教育の危機を演出し、道徳の教科化、教科書検定基準の見直し、競争をあおる全国学力テストの変質、発表してもいいよみたいな話になりましたね、はとどまるところを知りません。まさに教育の国家統制に向けて、一気呵成に猛進している感じを受けるわけです。
先進市の例ですと、米国で開発された認知機能チェックテストを導入し、頭の体操感覚で気軽に10分間の質問に答えるだけで軽度認知障がいを97%の精度で判別することができるそうです。結果を点数化し、健康を維持できている、少し注意が必要、あるいは注意が必要の3段階で判定をいたします。
先日来の答弁の繰り返しになりますけれども、サタデースクールにつきましては平成22年度より年2回のサタデーテストを行いまして、毎回のテストごとに意識調査、いわゆるアンケートもあわせて実施いたしまして児童の意識、あるいは参加率、指導者1人当たりの児童数、指導者の年齢層、教職員の声などの観点から毎年検証してまいりました。
平均より上回ったといっても、本当の小さなところですから、余りそれに一喜一憂する学力テストの結果ではないというふうに思っていますが、では野田市が学力対策でそういったことを始めたのだったら、我も我もと土曜日始めようみたいなことが都市間競争で起こり得る可能性もあるので、そうするとまたそこで仮に今のままだったら、野田市はまた置いていかれる。
このため、授業やテストで児童生徒の課題が明らかになっても、つまずきを整えたり、重点的な指導をしたりする時間がとりづらく、現在各学校で放課後補習授業や時間割の中に短い補習時間を位置づけるなどの努力をしておりますが、例えば小学校で下校時の安全のため集団下校する場合などには、放課後補習は事実上難しいなど、十分に時間を確保できているとは言えない状況です。
それから3番目、防災無線の過剰な音量の地域とよく聞こえない地域があると市民の方から意見を聞いていますが、例えば地震速報のテスト放送、何かぴろぴろとかという、人間には違和感を感じる周波数で流れる放送がありましたけれども、そういうのを聞いた市民が驚いて、車の運転中に急ブレーキを踏んで危なかったということも聞いています。
次に、野田市ではこの数年、いわゆる学力テストの結果が悪いということで右往左往している感があります。ことしの結果が先日発表され、小学校6年生は全国都道府県別水準では中位となっていますが、中学生は相変わらず最低クラスでございました。私は、学力テストの結果でよい教育かそうではないかとの価値判断は余りにも一面的と思っております。しかし、自治体の満足度にはどうしても教育水準の高さが求められてしまいます。
全国学力・学習状況調査では、学力をはかるテストとは別に、児童生徒の学習への取り組み方や日ごろの生活状況についてのアンケートのような質問を約80問設定しております。この結果の中から、野田市が全国と比較して特徴的と言える部分を御紹介いたします。
確かに全国学力テストをやって、これだけかというふうなことで、行政に携わっている皆さんはそういうふうにがくっときたりなんかもするかもわかりませんが、ですけれども学校で勉強するというのは、ごくいっときなわけです。何が一番大事かと。
1点目が全国学力テストにおける野田市の学力は全国でどの程度にあるか伺います。 そして、2点目でありますが、野田市学力向上専門委員要綱の専門委員のメンバー、経歴等を伺います。また、今年度の主要な活動概要を伺いたいと思います。 3点目、上記において主に児童等の学力に関する分析や評価に関することについて伺います。 4点目、今後の児童等の学力の向上対策に関することについて伺います。
自分自身のチェックと家族のチェック、ストレス対処タイプテストの3つのチェックができます。このチェックは、あくまでも医学的な検診ではなく、心の健康に関心を持ってもらうことも掲載されており、専門的な機関の連絡先も記されていますので、安心して相談できる体制がつくられています。野田市においても、市民のメンタルヘルス対策は大変重要であり、支援体制をしっかりとつくるべきと考えます。
意識改革では、1点目として教育委員会では各学校が実態に即した対策がとりやすくするために全国学力・学習状況調査や野田っ子テスト等の結果について、平均点だけでなく得点の分布図や問題別正答率グラフ、最高点、最低点、中央値等の複数の視点から分析した資料を各学校に提供したこと、2点目として、授業参観や授業実践を通して確かな手応えを教師が実感すること、市内を4つのブロックに分けて取り組んだボトムアップ研究会の開催