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平成21年 第4回臨時会

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  1. 大多喜町議会 2009-07-28
    平成21年 第4回臨時会


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    平成21年第4回臨時会 大 多 喜 町 議 会 会 議 録 平 成 2 1 年 7 月 2 8 日 開 会 平 成 2 1 年 7 月 2 8 日 閉 会 大 多 喜 町 議 会
    出席議員…………………………………………………………………………………………………1 欠席議員…………………………………………………………………………………………………1 地方自治法第121条の規定による出席説明者……………………………………………………1 本会議に職務のため出席した者の職氏名……………………………………………………………1 議事日程…………………………………………………………………………………………………1 開会及び開議宣告……………………………………………………………………………………3 町長あいさつ……………………………………………………………………………………………3 諸般報告………………………………………………………………………………………………4 会議録署名議員指名…………………………………………………………………………………4 会期決定………………………………………………………………………………………………5 議案第1号の上程、説明質疑、討論、採決………………………………………………………5 議案第2号の上程、説明質疑、討論、採決………………………………………………………15 閉議及び閉会宣告……………………………………………………………………………………17 署名議員…………………………………………………………………………………………………19 平 成 2 1 年 第 4 回 大 多 喜 町 議 会 臨 時 会 会 議 録 目 次 第 1 号 (7月28日) 大 多 喜 町 第 4 回 臨 時 会 ( 第 1 号 ) 平成21年第4回大多喜町議会臨時会会議録 平成21年7月28日(火) 午前10時00分 開会 席議員(11名) 1番 野 中 眞 弓 君 2番 小 倉 明 徳 君 3番 江 澤 勝 美 君 4番 小 髙 芳 一 君 5番 苅 込 孝 次 君 6番 君 塚 義 榮 君 7番 吉 野 僖 一 君 9番 野 口 晴 男 君 10番 藤 平 美智子 君 11番 正 木 武 君 12番 野 村 賢 一 君 席議員(1名)
    8番 志 関 武良夫方自治法第121条の規定による出席説明者 町 長 田 嶋 隆 威 君 副 町 長 酒 井 太 門 君 教 育 長 田 中 啓 治 君 総 務 課 長 君 塚 良 信 君 企 画 商 工 観 光 課 長 健 康 福 祉 課 長 子 育 て 支 援 長 室 森 俊 郎 君 税 務 住 民 課 長 菅 野 克 則 君 花 (cid:8443) 喜 好 君 浅 野 芳 丈 君 建 設 課 長 水 道 室 長 教 育 課 長 渡 辺 嘉 昭 君 会議に職務のため出席した者の職氏名 事 務 局 長 鈴 木 朋 美 書 記 小 倉 光太郎 出 欠 地 本 議 事日程(第1号) 日程第 1 会議録署名議員指名 日程第 2 会期決定 −1− 日程第 3 議案第 1号 平成21年度大多喜一般会計補正予算(第3号) 日程第 4 議案第 2号 平成21年度大多喜水道事業会計補正予算(第1号) −2− ───────────────────────────────────────────────── ◎開会及び開議宣告議長野村賢一君) 皆さんご苦労さまでございます。 ただいまの出席議員は11名です。したがって定足数に達しておりますので、会議は成立し ました。
    これより、平成21年第4回大多喜町議会臨時会開会します。 直ちに本日の会議を開きます。 ───────────────────────────────────────────────── (午前10時00分) ◎町長あいさつ 町長。 ○議長野村賢一君) 日程に先立ち、町長から行政報告があります。 ○町長田嶋隆威君) それではごあいさつ申し上げます。 本日は、平成21年第4回の大多喜町議会臨時会が開催されましたが、議員各位には悪天候 の中、ご出席をいただきましてまことにご苦労さまでございます。 日ごろは町の事業推進議員さんの立場でご協力をいただいておりますことに対し、敬意 と感謝を申し上げる次第であります。 初めに行政報告でございますが、お手元にある印刷物のとおりでございますが、そのうち の中で6月24日、25日と2日間にわたりまして区長会視察研修を行わさせていただきまし た。行ったところは福島県の南会津町、旧会津田島の町が4町合併してできた会津町であり ます。視察内容等につきましては、今、町が町内企業事業活動や学校の教育活動にはも ちろんでありますけれども、将来の大多喜町の発展に欠くことのできない光ファイバーの導 入、基盤整備事業導入について視察をしてまいりました。 この南会津町というところは、人口が大多喜よりも多くて、合併して2万ちょっとでござ いますけれども、既に光ファイバー基盤整備をして町民に利用していただいておるという ことで、先進地視察ということで行ってまいりました。町で基盤整備をして、その施設をい わゆるNTTほか、そういう企業に貸し出しをして、一般町民に利用していただくという 形でありまして、現在、国が新たな交付金制度でこの事業の推進をしております。そういう ことで、この事業を導入してやるのが一番のチャンスかなということで、視察をしてまいり ました。 -3- 区長さん各位には、なかなか難しいことでご理解が十分できたかどうか、ある程度は理解 していただいたと思いますけれども、これからまた町民皆様方にご理解を願って、再度ア ンケートを行って、今度はNTTということよりも町として国の交付金事業を使った基盤整 備をしようということで、現在、総事業費が7億ぐらいかかると言われておりますが、その うち町の負担金が通常ですと3億2,700万ぐらいかかるということが、この交付金事業によ りまして2,300万ぐらいでできるというような試算がなされております。ですからこういう ことで、今後、議会の皆様方にも、ともに検討しながら、この事業導入を進めていきたいな というふうに考えておりますので、よろしくご協力のほどお願いを申し上げます。 それ以後のことにつきましては、お手元の印刷物でご了知を願いたいと存じます。 今日は、議案として2つほどございますが、いずれも補正予算2件でございます。ご審議 の上、ご承認、ご可決賜りますようお願いを申し上げ、冒頭のごあいさつとさせていただき ます。 今日はご苦労さまです。 ◎諸般報告議長野村賢一君) これで、行政報告を終わります。 ───────────────────────────────────────────────── ○議長野村賢一君) 次に、諸般報告でありますが、平成21年第2回議会定例会以降の議 会関係の主な事項は、お配りしました印刷物によりご了承願います。 また、監査委員から例月出納検査結果の報告がありました。お手元に配付の印刷物により ご了承願います。 これで、諸般報告を終わります。 なお、本日の会議に8番、志関武良夫議員が所用のため欠席する旨の届け出がありました。 ───────────────────────────────────────────────── ◎会議録署名議員指名
    議長野村賢一君) これから日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により議長より指名します。 11番 正 木 武 議員 1番 野 中 眞 弓 議員お願いします。 -4- ───────────────────────────────────────────────── ◎会期決定 お諮りします。 ○議長野村賢一君) 日程第2、会期決定を議題とします。 本臨時会会期は、本日1日限りとしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 異議なしと認めます。 したがって、本臨時会会期は本日1日限りとすることに決定しました。 ───────────────────────────────────────────────── ◎議案第1号の上程、説明質疑、討論、採決 ○議長野村賢一君) 日程第3、議案第1号 平成21年度大多喜一般会計補正予算(第3 号)を議題とします。 本案について、提案理由説明を求めます。 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。 議案第1号 平成21年度大多喜一般会計補正予算(第3号)。 平成21年度大多喜一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算補正、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,325万4,000 円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億7,699万4,000円とする。2、歳入 歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、 第1表、歳入歳出予算補正による。 5ページをお開きいただきたいと思います。 歳入歳出予算説明に入る前にですね、今回の補正予算の概要につきまして、若干ご説明 をさせていただきたいと思います。 今回の補正につきましては、国の地域活性化経済危機対策臨時交付金にかかわるものが 主なものでございますが、このほか法人町民税に関しまして、確定申告によって予定納付さ れた法人税額を精算し余剰金を還付するもの、また、教育備品及び情報通信関係整備に関 する補正でございます。 国の地域活性化経済危機対策交付金でございますが、これは、地方公共団体地球温暖 -5- 化対策少子化対策への対応、安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じた 地域活性化に資する事業を行うために、国から交付されるものでございます。地域活性化等 の着実な実施を図ることを目的に交付されるものでございまして、今回ですね、臨時議会を 開催させていただくものでございます。 それでは説明でございますが、まず2の歳入、款14国庫支出金、項2国庫補助金、目4教 育費国庫補助金補正額510万円でございます。これは、理科振興備品購入及び学校情報 通信技術環境に対する補助金でございます。 目5総務費国庫補助金補正額9,516万6,000円でございますが、国の地域活性化経済危 機対策臨時交付金でございます。 款19繰越金、項1繰越金、目1繰越金補正額1,298万8,000円でございますが、これは今 回の補正に要する一般財源分予算計上であります。 次の6ページをお開きいただきたいと思います。
    3、歳出、款2総務費、項1総務管理費、目2文書広報費補正額298万9,000円。これは 現在使用しております町のホームページリニューアル、大規模なリニューアルをするもの でございます。今までは、業者によりましてホームページ等の作成をしておりましたが、今 回のこの改正によりますと、職員等ができるようなシステムを採用しております。 目5財産管理費補正額296万1,000円でございます。これは、13年ほど経過した軽ワゴン 車をこの機会に連絡車として地球温暖化対策といたしまして、ハイブリッド車に買いかえる ものでございます。 目8諸費、補正額279万6,000円。法人税等予定納税分の精算による返還金予算をオー バーいたしましたので、不足分を計上させていただきました。 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費補正額は、これはありませんけれど も、当初予算に計上しております少子化対策事業、これは、次世代育成支援対策行動計画作成費を当初予算で計上しておりますけれども、今回の交付金で対象となりましたので振り かえました。したがいまして、特定財源一般財源から国庫補助金に組み替えたものでござ います。 7ページになります。 款3民生費、項2児童福祉費、目4児童福祉施設費補正額340万円。これは、各保育園 用のピアノ2台と学童用テレビを2台購入するものでございます。大変このピアノは古く なりましたので、この機会に買いかえをしたいというものでございます。 -6- 款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費補正額150万円。これはご存じのように、新 型インフルエンザの今後流行を予想します対策費といたしましてですね、感染拡大用の予防 マスク、防護服、手袋、消毒液等購入を予定しております。 款4衛生費、項3上水道費、目1上水道運営費補正額1,018万5,000円。これは、水道事 業会計への繰越金でございますが、水道のほうの補正もございますが、そちらでお話があろ うかと思いますけれども、交付金事業といたしまして、給水施設の改修や災害時用の給水車、 あるいは給水タンク購入するために繰り出しをするものでございます。 款6商工費、項1商工費、目2商工業振興費補正額150万円。これは、商工会で実施を いたしますプレミアム商品券発行補助金でございまして、商工会補助金を交付するもの でございます。 款7土木費、項2道路橋梁費、目1道路維持費補正額1,510万円でございます。町道の 補修工事補修用材料、ガードレール、カーブミラー等原材料費購入及び建設車両、バ ックホーの購入でございます。 次の8ページになります。 款7土木費、項4住宅費、目1住宅管理費補正額1,800万円。新丁特定団地、これはも との教員住宅でございますが、改修の工事、屋根と外壁になりますけれども、修繕に伴う設 計業務も含まれております。 款8消防費、項1消防費、目3消防施設費補正額3,705万円でございまして、これは消 防車、小型動力ポンプ付積載車でございますが、3台分、第1分団、16分団、18分団に設置 をするものでございます。このほか、防火服、ヘルメット、長靴、活動服ホース等購入 目4災害対策費補正額480万円。災害用避難テント防災倉庫用備蓄品防災無線の購 款9教育費、項2小学校費、目1学校管理費補正額564万4,000円。これは、電子黒板あ るいはAED、これは自動体外式除細動器でございますが、これを各小学校へ配置するもの 費であります。 入費であります。 であります。 目2教育振興費、380万円。各小学校への理科備品整備をするものであります。理科備 品につきましては学校指導要綱が変わりまして、いずれ近いうちまでには、整備が必要にな るものでございます。 次は下のページになりますけれども、款9教育費、項3中学校費、目1学校管理費補正 -7-
    額142万8,000円。電子黒板を各中学校に設置するものでございます。 目2教育振興費補正額180万円。これも、中学校2校に理科備品整備いたします。 款9教育費、項4社会教育費、目2公民館費補正額30万1,000円。中央公民館の視聴覚 室にデジタルのテレビ整備するものとなっております。 以上で説明を終わります。 ○議長野村賢一君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番野中眞弓さん。 ○1番(野中眞弓君) 8ページの消防施設費のところですが、備品購入2,790万、3台の小 型ポンプ搭載車購入する、その他という説明がありました。消防団の改編について、私、 前の選挙の直後の一般質問でやって、それから正木議員がおやりになって、それから小髙議 員がおやりになって、今、委員会みたいなものをつくって検討中だと思うんですね。消防団 員のなり手とかが少ないこととかで、これから先消防団の改編が進めば、消防車必要台数 も必然的に少なくなると思うんです。その中で今、ここのところに予算がこう来たというこ とで、求めることについては額が額なので、これについては保留という考えはないのか、伺 いたいと思います。 それから消防団に関してですが、つい一月ほど前、どこの資料だったかは忘れたのですが、 若手が今減っている中で、OB組織化というか、そういうものも私、前に要求しました。 そうしたら何かの資料で、大多喜町ではそれを始めているという資料をちょっと見まして、 それが何だったかわからないのですが、その辺の実情、OBの組、何というかこう組織化に ついてどういうふうに進んでいるのか、教えていただきたいと思います。 それから、今回の補正予算は、かなり備品購入ということになっていますが、経済対策を 考えますと、地元にこの備品購入落ちるシステムでやるのか、経済対策として9,500万のお 金が来るわけですけれども、どのくらい地元に落ちる見積もりなのか伺いたいと思います。 ○議長野村賢一君) 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) 3点ほどご質問いただきましたけれども、消防ポンプ車を保留す る気はないかということのまずご質問でございますが、確かに今、消防のほうの関係につき ましては、議員皆さん方からも十分検討しろということで昨年の秋からですね、いろいろ 関係者区長さん等も交えてこのような会を立ち上げております。十分いろいろ協議してお -8- りますけれども、区長さんが4月以降新しくかわったということもありまして、まだ継続を して進めておりまして最終的な結論までは至っておりませんけれども、中には、消防の実際 の団員とですね、町とよく協議をして進めろというふうなことも言われておりまして、消防 団員の皆様方とですね、十分な、現在協議をさせていただいております。 当然そういうことも含めて備品購入というのも考えておりますけれども、現状ではですね、 今度購入するところにつきましては地域分団ともいろいろ話をしましたけれども、当面そ こは、何とか人員は確保してですね、できるというような体制であるというふうな判断をい たしまして、今回のものは計上させていただいたつもりであります。したがいまして、これ を保留するという考えは、現在ございません。 その次に、OBで組織をしてということの質問ですよね。これは大多喜町でもですね、そ ういう議員さんからも質問があった中で、そういうことを含めてOBの活動をしていただく ことを進めて、いろいろ会議も進めております。実際に、中野周辺のほうの分団ではですね、 何名か入っております。これにはいろいろ、それぞれの分団の実情もあるわけでありますけ れども、そういう候補者がいても分団の中でできるだけ話し合いをしてですね、候補者がい るところについては進めていただきたいというようなことで、これからも今後進めていく方 針で、今、検討委員会の中でもですね、これは十分そういう協議になっておりまして。では、 どの程度の年齢までにするとかですね、そういうことは十分、今、検討しておる段階で、こ れも皆さんのご協力をいただいてですね、できるだけ確保していけるのかなというふうに思 っております。
    それと、経済対策として地元備品等購入するものが非常に多いわけでありますけれども、 これは、地元に対する経済効果がどうかということによるものでございますが、今回の予算 の中ではですね、たしか3,900万ぐらいで31%ぐらい地元になろうかと思います。とにかく 地元では、消防車とかいろいろありますけれども、テレビ等もありますけれども、できるだ け地元を使ったですね、形でやるようにという国からの指示もありますので、それは十分配 慮したつもりでございます。 以上でございます。 ○議長野村賢一君) ほかにございませんか。 1番野中眞弓さん。 ○1番(野中眞弓君) まず関連で、その消防自動車耐用年数、いつ買ってという、そうい うのわかるでしょうか。 -9- それから商工会に対して、プレミアム商品券補助金150万ありますけれども、これはいつ ごろやるのかということと、ちょっと話を聞いたところによると、それこそ商店の方なども お求めになって、町民のところに行くのが少なくなるみたいな話も、どの程度までかわかり ませんけれども伺ったことがあります。できるだけ一般町民のところに届くような配慮、 町が補助金やっぱり出すのだから発言権はあると思うので、そこのところの指導と言ったら おこがましいのですが、町のこう方針のようなものを商工会に伝えて、実施していただける ような手だてはとれないのでしょうか。 ○議長野村賢一君) 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) それでは、初めの質問でございますけれども、買いかえるポンプ 車とかどの程度たっておるのか、ということでございます。これは、耐用年数というのは非 常に、使い方にもよりますけれども、非常に難しいわけでありますけれども、第1分団は、 これは大田代・筒森でございますが、平成2年でございますのでちょうど20年を経過してお ります。次の16分団につきましては17年、18分団についても16年ということで、そのような 現在の年数となっております。 以上でございます。 ○議長野村賢一君) 企画商工観光課長。 ○企画商工観光課長(森 俊郎君) プレミアム商品券、いつごろ発行するのかというご質問 でございますが、実はこれは経済対策事業でございますので、町とすればもうここの補正予 算が通ればですね、大至急やってもらいたいということで商工会にはお話ししているのです が、いろいろ準備の状況もあります、都合もございますので、早くて10月ということが言わ れております。できるだけ早くですね、発行できるように商工会のほう、お願いしていきた いというふうに考えております。 また、町民のところになかなか商品券が回っていかないと、買うことができないというこ とでございますが、私もちょっとそのあたり聞いたことございますので、ちょっと問題だな ということを思っておりましたので、この辺につきましても、ことしの商品券発行・販売に 当たってですね、その辺を注意するようにお願いをしていきたいというふうに考えておりま す。 以上であります。 ○議長野村賢一君) ほかにございませんか。 5番苅込孝次さん。 -10- ○5番(苅込孝次君) 通常のですね補正予算であれば、必要で緊急性があるから特に問題な いのですが、今回のこの補正予算については、そのような補正じゃないような気がいたしま してですね。備品購入がかなり多いわけですが、これをこのまますべて認めるということに なりますと、議会の質や責任が問われるんじゃないかというふうな感じもしますので、ちょ っと一言苦言を言いたいわけなんですが。 9,516万6,000円の収入を、総務費では備品購入が270万を含む491万5,000円。民生費では 社会福祉に225万円を、一般財源を減額して交付金で穴埋めするということでありましたが、
    先ほどの総務課長さんのご説明で納得したわけなんですが。今回の収入は、少し少子化予算 も入っているということでありますからそれは納得できるんですが、そのほかに福祉費で 300万円を充てて備品を購入衛生費では消耗品購入に130万。それから今度は、上水道運営 費に910万円を水道会計に繰り出し、そして商工会では150万円をプレミアム商品券で買うと いうことですが、これは納得できるんですが。土木費備品購入においても680万円を含む 2,900万円。消防費備品購入消防車を買うということでありますから納得ができるんで すが、これも3,500万円。災害対策費も消耗品と備品購入に450万円。教育費はこの交付金か ら460万1,000円、補助金を含むと970万1,000円の備品を購入するということになるわけです が。この1億円近い多額な収入が入ることを知った時点でですね、執行部では何か協議され たんでしょうか。 いわゆる、ただで入ったお金でありますので早い話が不労所得みたいなもので、ありがた みを感じずに各課で細切れに分散して、無理やり使ったような気がしないでもないわけなん ですが。この補助金の名目として地域活性化も含んでいるわけですが、その地域活性化に町 の先ほどの説明では、地元還元が31%ぐらいあるということでありますが、このようにして 補正予算を組まれたわけなんですが。とにかく1億円近いお金が入るわけですけれども、こ んな多額な金が入るわけですから、事前にですね、本来は議会に報告されてしかるべきでは ないかと思ったわけなんです。 かなり備品が多いわけですが、これをこのまま全部承認ということになりますと、議会の 常識・非常識、責任も問われるんじゃないかというふうな感じもするわけで、一言申し上げ ○議長野村賢一君) 苅込議員に申し上げます。答弁はだれに求めたらよろしいですか。今、 質問の中で、答弁を求めるような発言もありましたけれども、町長かだれか発言を求めたら ます。 よろしいんですか。 -11- 町長お願いします。 が、お答えをさせていただきます。 ○町長田嶋隆威君) それでは、苅込議員質問にお答えを、できるかどうかわかりません 景気対策で来たお金をやみくもに割り当てて使ったんじゃないか、というようなことをご 指摘いただきました。全くそういうことはございません。新しく3月に予算を組むときに、 各課から出てきた要望をかなり大幅に削減をして、ぎりぎりのところで予算を3月議会でご 承認をいただいてスタートしたわけであります。そういうことが今度の景気対策の資金によ りまして、少しでもそういうものが補てんできたらいいかなということで。学校の整備等々 につきましても上げさせていただきましたし、また消防車の問題につきましても、中身等に つきましては、いわゆる自動車ポンプを小型化にするということで3台にあれして。今まで は大体十五、六年周期でこう回っていたのが、20年、19年、17年、16年というふうに延ばし ながらやってきたということもあって、決して、来たお金を無理に当てはめたということは 全くございません。 しかしながら、議員さんのご指摘のようにこういう問題につきましては、議会のほうにお 諮りをしてこういうものに使いたいけれどもというようなことを、今後そういう場を設けて、 議会とともにまた検討していったらいいのではないかというふうに思いますので、答弁をさ せていただきました。 以上です。 7番吉野僖一さん。 ○議長野村賢一君) よろしいですか。ほかにございませんか。 ○7番(吉野僖一君) 消防車購入に関しましてはですね、過去に団長さんにもいろんな面 でお使いあって、冬場の消防車の安全対策ということで、車を買うときにですね、タイヤを スノータイヤにしたほうがいいんじゃないかということを各、過去の団長さんにいろいろな お話をしたことがあるんですけれども、できればこの1分団、筒森とかですね、冬場凍結し たりすごく危ないので、年数は確かに乗るんですけれども、キロ数はそんなに乗らないので、 車を購入するときにですね、一般タイヤではなくてスノータイヤで対応したほうが安全対策
    上いいと思うんで、その辺を検討願いたいと。ほかの分団もできればね、スノータイヤのほ うがいいかなということで、一言。 ○議長野村賢一君) 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) ただいま吉野議員からスノータイヤの件がありましたので、これ -12- から実行していくんで予算残も出ると思いますし、そういうこれから買えるものについては ですね、そのような方向について団員の皆さんとですね、十分協議しながらですね、それが いいということであればそのような方法を是非とっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○7番(吉野僖一君) よろしく、じゃあ、お願いします。 ○議長野村賢一君) ほかにございませんか。 4番小髙芳一君。 ○4番(小髙芳一君) 今回の臨時交付金なんですけれども、9,516万6,000円ということでの っておりますけれども、総額でもっと来たような話も聞いたんですけれども、総額でどのく らい来たのか、さらに1億4,000万とかぐらいの数字を聞いていたんですけれども、もしそ のくらい来ているんであれば、残りの部分はこれからということなのか、その部分はどうい う処置をするのかお伺いをしたいと思います。 ○議長野村賢一君) 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) 確かにそのとおりでございまして、これは、9月の補正までには 全部整理をしようということもあります。今回でほとんど大まかに、おおよそのものはのせ ていただいておりますけれども、今後の景気もいろいろ見ながらですね、若干まだ余裕を残 しておりまして、総額では、1億4,316万6,000円というふうな割り当てをいただいておりま す。これは、町の人口とかですね、予算規模とか、交付税を算定する中の細かい数値を積み 上げてきたものになりますけれども、その額になっております。この中で、大多喜中学校の 体育館のほうも非常に多くの経費がかかるわけでありますけれども、これも国の補助金をも らってやるんですけれども、そちらのほうの補助残といいますか、補助残を使えることにな っておりますので、そういうものと今後の対策をしながらですね、9月までには整理をしよ うという若干の余裕を残しております。ですからその分が、今申し上げた差額が当然出てお ります。 以上でございます。 ○議長野村賢一君) ほかにございませんか。 1番野中眞弓さん。 ○1番(野中眞弓君) やはりこの経済対策臨時交付金の関連なんですけれども、住民の生活 向上に本当にこう直接かかわるような事業もこれだとやりやすい可能性あるわけですね。い ろいろな声があるかもしれませんけれども、直接住民に今まで抑えていてできなかったこと -13- などもあると思います。区長会などで住民の直接の要望をやはり聞き取って、私たちがふだ ん暮らしている中の要望ってそんなに大それたことではありませんので、そういうものです と住民生活もよくなるし、地元の業者さんにも仕事が行くというような事業がかなり組める のではないかと思うんですね。ですから、住民自身が自分たちの要望が聞き入れられたとい うことで、町政への信頼感とかそういうものも増していくと思うんです。ですから役場が自 分たちのこの中だけではなくて、どんどん住民から吸い上げるような方策を残りの事業でと っていただけるような考えはないかどうか伺います。 ○議長野村賢一君) 総務課長でいいですか、野中さん。 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) 総合的なものは企画のほうの政策的な計画とかいろいろあるかと 思いますし、住民に直接そういうするものは福祉のほうもあるでしょうし、企画のほうにも あると思います。ちょっと財政のほうの立場からすればですね、今回たしか国の補正予算の 制度が出てきたのは、なかなか国のほうで決まらなくてですね、6月20日だったですかね、 国会で通って出てきたのがですね。それから7月20日前には、県のほうに出せということも
    ありましたので、財政のほうの立場からすると、各課にいろいろ協議をかけて出していただ いたり、協議した中でやっておりまして、その要望の中でとりあえず入れてあります。各課 から出てきたものについて、財政のほうで全部決めたんじゃなくて、そういう配慮をしてお ります。若干の残りもありますので、今、野中さんに言われた住民に直接関係のあるものと いいますか、そういうものも含めてですね、9月までには考えてみたいというふうに思って おります。 よろしいでしょうか。 ○議長野村賢一君) 1番野中眞弓さん。 ○1番(野中眞弓君) 今度は、先ほど苅込さんから指摘があったように、本当に備品購入備品購入というようなね、なんですけれども、例えば、安心・安全の中にこの前、19年度で 終わりになった介護保険の利用料の軽減とか、それ住民にとってやはり安心・安全、それか ら将来の安心・安全というかね、必要な政策だと思うのですが、そういうソフト的な事業と いうのはこの中でできないんでしょうか。 ○議長野村賢一君) 総務課長。 ○総務課長君塚良信君) そういうものも十分検討の余地に値すると思いますけれども、そ れが継続してできるか、これは一時金でございますので、それが継続してできるかどうか十 -14- 分検討しないとですね。その辺は今の段階では、何ともちょっと申し上げられませんけれど も。少子化対策とかですね、そういうものも含まれておりますので、その年だけで終わって は余り意味がないと思うんですね。できるだけだから、そういう継続ができるような方法が とれればですね、そういうことも十分必要ではないかなと思いますけれども。 本案については、討論を省略し、これから採決したいと思います。 以上です。 ○議長野村賢一君) ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 異議なしと認めます。 これから議案第1号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 ───────────────────────────────────────────────── ◎議案第2号の上程、説明質疑、討論、採決 ○議長野村賢一君) 日程第4、議案第2号 平成21年度大多喜水道事業会計補正予算 (第1号)を議題とします。 本案について、提案理由説明を求めます。 水道室長。 ○水道室長(浅野芳丈君) それでは、11ページを開いていただきたいと思います。 議案第2号 平成21年度大多喜水道事業会計補正予算(第1号)。 総則、第1条、平成21年度大多喜水道事業会計補正予算(第1号)は、次に定めると ころによる。 資本的収入及び支出、第2条、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を、次の -15- 収入、第1款資本的収入8,134万円、既決予定額でございます。補正予定額1,018万5,000 第3項出資金、既決予定額6,696万円。補正予定額1,018万5,000円、計7,714万5,000円。
    支出、第1款資本的支出2億388万5,000円、既決でございます。補正が1,018万5,000円、 第1項建設改良費、既決予定額8,830万7,000円、補正予定額1,018万5,000円、計9,849万 とおり補正する。 円、計9,152万5,000円。 計2億1,407万円。 2,000円。 13ページをお開きいただきたいと思います。 先ほど一般会計の関係でですね、総務課長からお話がございましたんですけれども、当該 国の地域活性化交付金、これのですね関係を水道事業会計のほうに支出していただきまして、 私どものほうで安全・安心のですね、水づくりという形で使っていくというものでございま す。その内容につきましては、後でお話をさせていただきますけれども。 それでは、内容に入らせていただきます。 資本的収入及び支出、収入の部でございますが、款1資本的収入、項3出資金、目1出資 金、補正予定額1,018万5,000円。節1一般会計出資金1,018万5,000円。これは、一般会計か らの繰り入れでございます。 支出の部でございますが、款1資本的支出、項1建設改良費、目1配水施設費、補正予定 額でございますが、585万5,000円。節34工事請負費、金額は585万5,000円でございます。加 圧所のポンプ修理でございまして、設備改修工事を含んでおります。大高加圧と田代加圧で ございます。この2か所を予定しております。 目2固定資産取得費、補正予定額306万円。節3車両購入費180万円、1トン車の購入をし てまいりたいと思います。これにつきましてはですね、今現在、軽トラがあるわけでござい ますが、これは平成6年の購入でございます。11万ぐらいの走行距離でございます。そのか わりに買うということでございます。 節6備品購入費126万円、給水タンクでございますが、この1トン車の上にですね、災害 時あるいは事故時ですね、施設の事故時等の給水関係、これが脆弱な関係になっております ので、これを確かなものにしていくということで、給水車兼給水作業車それと給水タンク購入していくものでございます。 目4浄水施設費でございますが、補正予定額127万円。節34工事請負費127万円でございま -16- すが、伊保田の浄水場のろ過器ろ材の交換工事でございますが、通常ろ材につきましてはで すね、10年ごとに交換をしていきますけれども、12年目になっております。そういったこと で、ろ材の交換をしてまいりたいということでございます。 以上で、説明を終了いたします。 よろしくご審議をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長野村賢一君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 質疑なしと認めます。 これで、質疑を終わります。 本案については、討論を省略し、これから採決したいと思います。 ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 異議なしと認めます。 これから議案第2号を採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長野村賢一君) 異議なしと認めます。
    したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 ◎閉議及び閉会宣告議長野村賢一君) 以上で、本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。 平成21年第4回大多喜町議会臨時会を閉会します。 これにて散会とします。 ───────────────────────────────────────────────── (午前10時49分) -17- 議の経過を記載し、その相違ない事を証するため、ここに署名する。 平成21年9月29日 議 長 野 村 賢 一 署 名 議 員 正 木 武 署 名 議 員 野 中 眞 弓 -19- 会 ...