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  1. 長生村議会 2016-06-01
    平成28年定例会6月会議(第1日) 本文


    取得元: 長生村議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-26
    ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 1 ◯議長【東間永次君】 皆様、おはようございます。御苦労さまです。  ただいまの出席議員数は16名であります。定足数に達しておりますので、これから平成28年長生村議会定例会6月会議を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。      ───────────────────────────── 2 ◯議長【東間永次君】 本定例会の議事日程及び議案等説明のため出席を求めた職員等は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。      ───────────────────────────── 3 ◯議長【東間永次君】 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  1番立川君、2番鈴木君の両名を指名します。  両名には本6月会議の会議録署名議員をお願いします。      ───────────────────────────── 4 ◯議長【東間永次君】 日程第2、会議日程の決定についてを議題とします。  本件については、議会運営委員会委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長。          [議会運営委員会委員長 矢部眞男君 登壇] 5 ◯議会運営委員会委員長【矢部眞男君】 皆様、改めまして、おはようございます。  ただいま議長のお許しがありましたので、平成28年長生村議会定例会6月会議に関する件について、さきに議会運営委員会を開催し、協議・決定した内容について御報告申し上げます。  まず、会議の日程の件でございますが、議長辞職の件、報告4件、議案2件、請願2件、一般質問の通告者は4名です。これらの内容を検討した結果、本日1日から2日の2日間とすることが妥当と決しました。  議事の進め方については、日程第3、議長辞職の件を議題とし、日程第4、諸般の報告を行います。日程第5、報告第2号から日程第8、報告第5号までは、説明後、質疑を行います。日程第9、議案第30号から日程第10、議案第31号までは、順次提案理由の説明を行い、質疑・討論・採決を留保します。日程第11、請願第1号から日程第12、請願第2号までは、紹介議員の説明後、質疑・討論・採決を行います。日程第13、一般質問を通告順に2名行います。ここまでを初日に行います。  2日目、最終日ですが、日程第1、一般質問を通告順に2名行います。日程第2、議案第30号から日程第3、議案第31号まで、それぞれ質疑・討論・採決を行います。  以上、よろしく御協力のほどお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。 6 ◯議長【東間永次君】 御苦労さまでした。
     お諮りします。  ただいま議会運営委員会委員長から委員会の決定事項について報告がありましたが、議会運営委員会意思を尊重しまして、本定例会の会議日程は、本日1日から2日までの2日間としたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 7 ◯議長【東間永次君】 異議なしと認めます。よって、本日1日から2日までの2日間に決定しました。      ───────────────────────────── 8 ◯議長【東間永次君】 ここで、本席を副議長と交代いたします。副議長、お願いいたします。  交代の間、暫時休憩といたします。               午前10時10分 休憩               午前10時12分 再開 9 ◯副議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  日程第3、議長辞職の件を議題といたします。  ここで、地方自治法第117条の規定によって、16番東間君の退場を求めます。              (16番 東間永次君 退場) 10 ◯副議長【阿井市郎君】 職員に辞職願を朗読させます。議会事務局長。 11 ◯議会事務局長【矢部裕明君】 それでは、読み上げます。  「辞職願。私事。このたび一身上の都合により、長生村議会議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。平成28年6月1日。長生村議会議長東間永次。長生村議会副議長阿井市郎様」。  以上です。 12 ◯副議長【阿井市郎君】 お諮りいたします。  東間君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 13 ◯副議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、東間君の議長の辞職を許可することに決定しました。  ここで、東間君の退場を解きます。              (16番 東間永次君 入場) 14 ◯副議長【阿井市郎君】 16番東間君に申し上げます。  議長辞職の件は、許可されましたので、御報告いたします。  ここで、16番東間君の発言を許します。 15 ◯16番【東間永次君】 それこそ自席から失礼をさせていただきます。  私、今期2年間、皆様方の御指導、御協力によりまして、無事に終了したことを大変喜んでおりますと同時に、心から感謝を申し上げる次第でございます。  また、後ほど私の後継者が選ばれると思いますが、その人に託しまして、そしてまた私も辞職したとは言いながらも、この長生村議会の発展のために尽力していくつもりでございますので、何とぞ御協力のほどお願いを申し上げます。ありがとうございました。 16 ◯副議長【阿井市郎君】 ただいま議長が欠けました。よって、議長選挙を日程に追加し、追加日程1、日程第1として議題にすること、及び議長選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部変更を日程に追加し、追加日程1、日程第2として議題とすることに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 17 ◯副議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、議長選挙、議席の一部変更についてを議題とすることに決定しました。  ここで、事務局から、追加日程を配付させます。しばらくお待ちください。                 (追加日程配付) 18 ◯副議長【阿井市郎君】 追加日程1、日程第1、議長選挙を行います。  選挙は投票で行います。議場の出入口を閉めます。                  (議場閉鎖) 19 ◯副議長【阿井市郎君】 ただいまの出席議員は16名であります。  次に、立会人を指名します。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、1番立川君、2番鈴木君を指名します。  投票用紙を配付いたします。                 (投票用紙配付) 20 ◯副議長【阿井市郎君】 投票用紙の配付漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 21 ◯副議長【阿井市郎君】 配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検いたします。                 (投票箱点検) 22 ◯副議長【阿井市郎君】 異常なしと認めます。  ただいまから投票を行います。  念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。  投票用紙には、被選挙人の氏名のみを記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  また、皆様方から向かって右側から登壇し、投票してから左側に降壇していただくようお願いいたします。  議会事務局長が、議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票願います。  それでは、点呼を命じます。 23 ◯議会事務局長【矢部裕明君】 それでは、点呼をいたします。  1番立川議員、2番鈴木議員、3番井下田議員、4番石川議員、5番増子議員、6番千葉議員、7番矢部議員、8番門口議員、9番小倉議員、10番阿井副議長、11番山口議員、12番片岡議員、13番鈴木議員、14番関議員、15番中村議員、16番東間議員。 24 ◯副議長【阿井市郎君】 投票漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 25 ◯副議長【阿井市郎君】 投票漏れなしと認めます。  投票を終わります。  開票を行います。1番立川君、及び2番鈴木君、開票の立ち会いをお願いします。                   (開票) 26 ◯副議長【阿井市郎君】 選挙の結果を報告いたします。  投票総数16票。有効投票16票。有効投票16票のうち、阿井市郎君13票、関克也君3票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は、4票であります。したがって、私、阿井市郎が議長に当選いたしました。  議場の出入口を開きます。                 (議場閉鎖解除) 27 ◯議長【阿井市郎君】 ただいま、不肖、私が議長に当選いたしました。よって、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。  議長就任に当たり、一言御挨拶申し上げます。  このたび、議員各位の御推挙により、伝統ある長生村議会議長の重責を拝命させていただきました。  もとより、浅学非才でありますが、身に余る光栄であるとともに、責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。  微力ではありますが、住民生活を支える諸施策が確実に実施できるよう、二元代表制の一翼を担い、執行部と真摯に議論を重ね、常に緊張感を持ちながら、公正かつ円滑な議会運営に努め、より開かれた議会を目指し、村政発展に力を尽くす所存であります。  また、多様化する課題や村民の御要望に応えられるよう、議員各位におかれましても、その使命と責任を自覚され、自己研鑚に努められ、さらなる御支援、御協力をお願い申し上げまして、簡単でありますが、議長の就任の挨拶といたします。ありがとうございます。  それでは、追加日程1、日程第2、議席の一部変更を行います。  議長選挙に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部変更をします。  10番に山口裕之君、11番に片岡啓治君、12番に鈴木征男君、13番に東間永次君、14番に中村秀美君、15番に関克也君、16番に私、阿井市郎。  以上のとおり変更いたします。  ここで、暫時休憩といたします。再開は10時40分といたします。               午前10時26分 休憩               午前10時40分 再開 28 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  お諮りいたします。  先ほどの議長選挙の結果、副議長が欠けました。よって、副議長選挙を日程に追加し、追加日程2、日程第1として議題にすること、及び総務経済常任委員会に1人の欠員が生じておりますので、委員会条例第5条の規定により、総務経済常任委員会委員の選任を日程に追加し、追加日程2、日程第2として議題とすることに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 29 ◯議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、副議長選挙総務経済常任委員会委員の選任について、議題とすることに決定しました。  ここで、事務局から、追加日程を配付させます。しばらくお待ちください。                 (追加日程配付) 30 ◯議長【阿井市郎君】 追加日程2、日程第1、副議長選挙を行います。  選挙は投票により行います。議場の出入口を閉めます。                  (議場閉鎖) 31 ◯議長【阿井市郎君】 ただいまの出席議員数は16名であります。  次に、立会人を指名します。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、3番井下田君、4番石川君を指名します。  投票用紙を配付いたします。                 (投票用紙配付) 32 ◯議長【阿井市郎君】 投票用紙の配付漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 33 ◯議長【阿井市郎君】 配付漏れなしと認めます。投票箱を点検します。                 (投票箱点検)
    34 ◯議長【阿井市郎君】 異常なしと認めます。  ただいまから投票を行います。  念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。  投票用紙には、被選挙人の名前のみ記入の上、点呼に応じて順次投票を願います。  また、皆様方から向かって右側から登壇し、投票してから左側に降壇していただくようお願いいたします。  議会事務局長が、議席番号と氏名を読み上げますので、順次に投票を願います。  点呼を命じます。 35 ◯議会事務局長【矢部裕明君】 それでは、点呼をいたします。  1番立川議員、2番鈴木議員、3番井下田議員、4番石川議員、5番増子議員、6番千葉議員、7番矢部議員、8番門口議員、9番小倉議員、10番山口議員、11番片岡議員、12番鈴木議員、13番東間議員、14番中村議員、15番関議員、16番阿井議長。 36 ◯議長【阿井市郎君】 投票漏れはありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 37 ◯議長【阿井市郎君】 投票漏れなしと認めます。  投票を終わります。  開票を行います。3番井下田君、及び4番石川君、開票の立ち会いをお願いします。                   (開票) 38 ◯議長【阿井市郎君】 選挙の結果を報告いたします。  投票総数16票。有効投票16票。有効投票16票のうち、片岡啓治君13票、鈴木征男君3票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は、4票であります。したがって、片岡啓治君が副議長に当選されました。  議場の出入口を開きます。                 (議場閉鎖解除) 39 ◯議長【阿井市郎君】 ただいま副議長に当選されました片岡啓治君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。  ここで、発言を許します。11番片岡君。              [11番 片岡啓治君 登壇] 40 ◯11番【片岡啓治君】 それでは、失礼をいたします。  ただいま選挙によりまして、皆様の御推挙をいただき、副議長に就任することと相なりました片岡でございます。  元来、浅学非才な私でございますが、阿井議長の女房役として、皆様に信頼をいただけますよう修練をし、みずからのスキルアップを図り、努力をする所存でございます。  皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 41 ◯議長【阿井市郎君】 追加日程2、日程第2、総務経済常任委員会委員の選任を行います。  お諮りいたします。  総務経済常任委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第4項の規定により、13番東間君を総務経済常任委員会委員に指名したいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 42 ◯議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、13番東間君を総務経済常任委員会委員に選任することに決定しました。  ここで、暫時休憩といたします。再開は11時10分といたします。               午前10時56分 休憩               午前11時10分 再開 43 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  お諮りいたします。  休憩中にお手元に配付した日程を追加して議題としたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 44 ◯議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員の選任及び議長教育民生常任委員会委員の辞任ついてを日程に追加して議題とすることに決定しました。  追加日程第3、日程第1、議会運営委員会委員の選任を議題といたします。  先ほど、休憩中に11番片岡君から、議会運営委員会委員の辞職願が議長に提出され、これを許可いたしましたので、御報告いたします。  よって、議会運営委員会委員に1名の欠員が生じましたので、委員会条例第5条第4項の規定により、13番東間君を議会運営委員会委員に指名したいと存じます。  これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 45 ◯議長【阿井市郎君】 御異議なしと認めます。よって、13番東間君を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。  ここで本席を副議長と交代いたします。  副議長、お願いいたします。交代の間、暫時休憩といたします。               午前11時12分 休憩               午前11時13分 再開 46 ◯副議長【片岡啓治君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  追加日程3、日程第2、議長教育民生常任委員会委員の辞任についてを議題といたします。  ここで、地方自治法第117条の規定によって、16番阿井君の退場を求めます。              (16番 阿井市郎君 退場) 47 ◯副議長【片岡啓治君】 議長は公正指導の立場にあり、かつ運営上の中立性を保持すべきとの理由により、議長から教育民生常任委員会委員を辞任したいとの申し出がありました。  お諮りします。  本件は、申し出のとおり、辞任を許可することに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 48 ◯副議長【片岡啓治君】 御異議なしと認めます。よって、阿井君の教育民生常任委員会委員の辞職を許可することに決定しました。  ここで、阿井君の退場を解きます。              (16番 阿井市郎君 入場) 49 ◯副議長【片岡啓治君】 16番阿井君に申し上げます。  ただいま阿井君から申し出のありました教育民生常任委員会委員の辞任は許可されましたので、御報告します。  ここで、本席を議長と交代いたします。  交代の間、暫時休憩といたします。               午前11時14分 休憩               午前11時15分 再開 50 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  ここで、暫時休憩といたします。会議の再開は11時35分といたします。               午前11時15分 休憩               午前11時35分 再開                 (執行部入場) 51 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  執行部の皆様に申し上げます。  先ほど、正副議長選挙が行われ、不肖、私が議長に、片岡議員副議長を務めることになりました。私ども、村議会といたしましては、村民生活を支え、諸施策が着実に実施できますよう、二元代表制のもと、執行部と真摯に議論を重ね、常に緊張感を保ちながら、円滑な議会運営に努め、村政発展に力を尽くしてまいる所存であります。  執行部の皆様には、一層の御支援、御協力をお願い申し上げます。  ここで、村長より発言の許可を求められておりますので、発言を許します。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 52 ◯村長【小高陽一君】 改めまして、こんにちは。  本日、ここに平成28年長生村議会定例会6月会議が、議員皆さんの全員の出席のもと、開会されましたことを心から感謝申し上げます。  日ごろより村政各般にわたり、御理解、御協力いただき、おかげさまで、平成28年度事業も、順調に滑り出したところであります。  先ほど、議長より御発言がございましたが、新議長そして新副議長におかれましては、議会運営に御努力をいただき、そして執行部との両輪のもと、村発展のために一緒に働いていただきたく、お願いいたします。  さて、私の任期も、残り一月半となりました。さきの12月会議で、再選に挑戦する旨の決意表明をいたしましたが、それに向けて幾つかの運動を展開しておりますが、最近になりまして、私の申し上げた公約があたかも村の事業として決定されたかのようにビラが配られ、大変困惑しているところであります。議員の皆様にも、大変お耳ざわりかと、本当に恐縮する次第でございます。  私は、この4年間、議会の皆さんに御説明いたし、そして議決をいただき、また住民の意見も聞きながらやってきました。おかげさまで、幾つかの事業が完了いたしましたが、それもこれも皆さんとの対話の中から進めてきた事業でございます。  今後も、この方針を崩すことなく、皆さんとともに話し合いながら、10年先、20年先の長生村を見つめて各種事業を進めてまいりたいと思っております。どうぞ、皆様の変わらぬ御支援をよろしくお願いいたします。  結びに、本村議会のますますの発展と議員各位の皆様の御活躍を御祈念申し上げまして、挨拶といたします。本日は、どうも御苦労さまでございます。      ───────────────────────────── 53 ◯議長【阿井市郎君】 日程第4、諸般の報告をします。  初めに、去る5月27日、千葉県町村議会議長定例会におきまして、東間前議長が、議長としての長年の功績が認められ、千葉県町村議会議長から表彰を受けられました。  ここで、表彰状の伝達式を行います。  東間前議長は、演台前にお進み願います。              [前議長 東間永次君 登壇] 54 ◯議会事務局長【矢部裕明君】 表彰状。長生郡長生村東間永次様。あなたは、多年、町村議会議長として、地方自治振興発展に寄与され、貢献されました。その功績はまことに顕著であります。よって、これを表彰します。平成28年5月27日。千葉県町村議会議長会長伊藤茂明。 55 ◯議長【阿井市郎君】 おめでとうございます。(拍手)  以上で、伝達式を終了します。
     次に、地方自治法第235条の2に関する例月出納検査、2月から4月までは、別紙のとおりであります。      ───────────────────────────── 56 ◯議長【阿井市郎君】 日程第5、報告第2号 専決処分した事件の報告について、及び日程第6、報告第3号 専決処分した事件の報告について、提出者の説明を求めます。税務課長。             [税務課長 小川英治君 登壇] 57 ◯税務課長小川英治君】 それでは、報告第2号、報告第3号について御説明申し上げます。  報告第2号、報告第3号とも専決処分した事件の報告でございます。  報告第2号は長生村税条例等の一部を改正する条例であり、報告第3号は長生村固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。  地方税法の一部を改正する法律が、平成28年3月31日に公布されたことに伴い、所要の改正を直ちに講ずる必要があるため、また3月会議において、長生村固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を制定いたしましたが、同改正条例附則の一部が議決後に示された準則により一部が改正されたことに伴い、所要の改正をするものでございます。それぞれ、地方自治法第180条第1項の規定により、村長において専決処分できる事項の4、会計年度における日切れ扱いの地方税法等の改正に伴う当然必要な条例に該当しますので、本年3月31日に専決処分をしたものでございます。  それでは、報告第2号、長生村税条例等の一部を改正する条例の説明から行います。配付されております、平成28年長生村議会定例会6月会議参考資料の新旧対照表により、条例の主な改正内容を御説明申し上げます。  3ページを御覧ください。税条例でございますが、第34条の4、法人税割の税率ですが、100分の9.7から100分の6へと、3.7%引き下げとなります。  次に、13ページ、第80条見出しを「軽自動車の納税義務者等」として、軽自動車の取得者に環境性能割、所有者に種別割を課すとし、軽自動車税の名称を環境性能割と種別割に区分するものでございます。  14ページを御覧ください。第81条「軽自動車税のみなす課税」、15ページ、第81条の2「日本赤十字社の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の非課税の範囲」、第81条の3「環境性能割の課税標準」、第81条の4「環境性能割の税率」、第81条の5「環境性能割の徴収の方法」、16ページ、第81条の6「環境性能割の申告納付」、第81条の7「環境性能割に係る不申告等に関する過料」、第81条の8「環境性能割の減免」を追加し、17ページでございます。第82条で、見出しを「軽自動車税の税率」から「種別割の税率」に変更し、18ページ、イの小型特殊自動車の農耕作業用のもの年額2,400円、その他のもの年額5,900円と改正するものでございます。  第83条から22ページの第91条ですが、主に軽自動車税を種別割と改正するものでございます。  次に、27ページをお開きください。附則第15条の2「軽自動車税の環境性能割の賦課徴収の特例」から、28ページの第15条の6「軽自動車税の環境性能割の税率の特例」を追加します。  これらが、今回の主な改正内容でございます。その他に、句読点の挿入や削除、文言の修正等がございます。  続きまして、報告第3号 長生村固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でありますが、先ほど申し上げましたが、3月会議において、長生村固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を制定いたしましたが、同改正条例附則の一部が議決後に示された準則により一部改正されたことに伴い、同改正条例を改正するものでございます。  参考資料の39ページをお開きください。最後のページになります。  改正内容でございますが、附則第2項中、旧の方で、「平成28年度以後の年度分の固定資産税に係る固定資産について固定資産課税台帳に登録された価格に係る審査の申出に」を「平成28年4月1日以後に地方税法第411条第2項の規定による公示、又は同法第417条第1項後段の規定による通知がされる場合について」に変更し、「平成27年度までの固定資産税に係る固定資産について固定資産課税台帳に登録された価格に係る審査の申出(申出期間の初日が平成28年4月1日以後である審査の申出を除く。)」を「同日前に公示又は通知がされた場合」と改めるものでございます。  施行期日でございますが、両条例とも平成28年4月1日でございます。  以上、雑駁な説明ではございますが、報告第2項、報告第3号の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 58 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  ただいま提出者から説明がありました報告第2号及び報告第3号に関して、お尋ねしたいことがある方は挙手を願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 59 ◯議長【阿井市郎君】 それでは、報告第2号及び第3号は、これをもって報告済みといたします。      ───────────────────────────── 60 ◯議長【阿井市郎君】 次に、日程第7、報告第4号 繰越明許費の繰越しについて、提出者の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 芝崎正信君 登壇] 61 ◯企画財政課長【芝崎正信君】 それでは、報告第4号 繰越明許費の繰越しについて御説明申し上げます。  報告理由でございますが、平成27年度一般会計補正予算(第5号)で設定をいたしました7件の事業の繰越明許費の繰越しについて、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、繰越明許費繰越計算書を調製しましたので、御報告するものでございます。  次のページをお願いします。平成27年度長生村一般会計繰越明許費繰越計算書でございまして、款、項、事業名、金額、翌年度繰越額、財源内訳について記載したものでございます。それでは御説明いたします。  2款総務費、1項総務管理費の番号制度関連整備事業で実施しております通知カード・個人番号カード関連事務負担金で、地方公共団体情報システム機構に関連事務をお願いするものでございます。金額及び翌年度繰越額は、353万円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が353万円でございます。  次に、2款総務費、1項総務管理費、情報推進事業で実施しております情報セキュリティ強化のためのシステム改修業務でございます。金額及び翌年度繰越額は3,951万7,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が615万円、地方債が610万円、一般財源が2,726万7,000円でございます。  次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の橋りょう維持管理事業で実施しております橋りょう長寿命化修繕工事でございます。金額及び翌年度繰越額は1,614万2,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が887万8,000円、一般財源が726万4,000円でございます。  次に、7款土木費、2項道路橋りょう費の道路改良事業で実施しております津波避難路の工事費と用地費でございます。金額及び翌年度繰越額は7,383万8,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が5,717万円、地方債が380万円、一般財源が1,286万8,000円でございます。  次に、7款土木費、6項都市計画費の都市計画推進事務運営費で実施しております八積駅を中心としたコンパクトなまちづくりを実現するための基本計画の改定及び都市再生整備計画等策定支援業務でございます。金額及び翌年度繰越額は1,018万5,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が486万円、一般財源が532万5,000円でございます。  次に、8款消防費、1項消防費の防災対策事業で実施を予定しております津波避難路へ災害避難照明を整備するものでございます。金額及び翌年度繰越額は2,000万円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が470万円、一般財源が1,530万円でございます。  最後に、8款消防費、1項消防費の防災行政無線の整備・充実事業で実施を予定しております防災行政無線の難聴エリアの国道128号南側の金田地先に、新たに屋外子局1基を整備するものでございます。金額及び翌年度繰越額は425万1,000円。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金が190万円、一般財源が235万1,000円でございます。  合計で7事業、金額及び翌年度繰越額で1億6,746万3,000円の繰越明許費でございます。  以上、雑駁ではございますが、報告第4号 繰越明許費の繰越しについての説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 62 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  ただいま提出者から説明がありました報告第4号に関して、お尋ねしたいことがある方は挙手を願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 63 ◯議長【阿井市郎君】 それでは、報告第4号は、これをもって報告済みといたします。  ここで、暫時休憩といたします。会議の再開は13時といたします。               午前11時59分 休憩               午後 1時00分 再開 64 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き、会議を開きます。      ───────────────────────────── 65 ◯議長【阿井市郎君】 日程第8、報告第5号 繰越明許費の繰越しについて、提出者の説明を求めます。下水環境課長。            [下水環境課長 秋葉幸彦君 登壇] 66 ◯下水環境課長【秋葉幸彦君】 それでは、報告第5号 繰越明許費の繰越しについて御説明いたします。  次ページの平成27年度長生村公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書を御覧願います。  本件につきましては、平成27年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)で設定いたしました繰越明許費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。  項目順に御説明いたします。  1款事業費、2項工事費、下水道管渠建設事業でございます。管渠建設工事(その68)及び本工事分の監督管理業務、またJR軌道横断部の実施設計業務でございます。金額及び翌年度繰越額は4,479万2,000円です。財源内訳は、未収入特定財源のうち、国庫支出金1,742万円、地方債2,490万円で、一般財源247万2,000円でございます。  次に、1款事業費、2項工事費、下水処理場建設事業でございます。長生浄化センターの水処理設備工事及び電気設備工事日本下水道事業団への負担金でございます。金額及び翌年度繰越額は2,250万円です。財源内訳は、未収入特定財源のうち、地方債2,000万円で、一般財源250万円でございます。  以上、雑駁ではございますが、報告第5号 繰越明許費の繰越しについての御説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 67 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  ただいま提出者から説明がありました報告第5号に関して、お尋ねしたいことがある方は挙手を願います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 68 ◯議長【阿井市郎君】 それでは、報告第5号は、これをもって報告済みといたします。      ───────────────────────────── 69 ◯議長【阿井市郎君】 日程第9、議案第30号 長生村奨学金等貸付条例制定についてから、日程第10、議案第31号 平成28年度長生村一般会計補正予算までを議題といたします。  提案理由の説明を順次求めます。  議案第30号 長生村奨学金等貸付条例制定について、提案理由の説明を求めます。学校教育課長。            [学校教育課長 長谷川浩一君 登壇] 70 ◯学校教育課長長谷川浩一君】 それでは、議案第30号 長生村奨学金等貸付条例制定について御説明申し上げます。  まず、提案理由の説明をいたします。最終ページを御覧ください。  本案は、学校教育法で規定する高等学校等に入学が決定または在学する者で、経済的理由により修学が困難な者に対し、修学上必要な学資の貸し付け等を行うことと併せ、若年層の定住促進を図るため、給付型の奨学金制度を設け、これにより広く人材育成するために提案するものでございます。  戻っていただきまして、条文に従い、御説明させていただきます。  第1条におきまして、本条例目的について規定しております。  第2条におきまして、本条例使用する用語の定義について規定しています。第1号奨学金とは、高校、大学等に在学する者に対し、貸し付ける学資のことをいい、第2号の奨学生とは、奨学金の貸し付けを受ける者を指し、第3号借受人とは、奨学金の貸し付けが終わり、返済の義務がある者をいいます。第4号育英修学金、第5号育英修学生とは、先ほど提案理由で説明しました、若年層の定住促進を図るための給付型の奨学金制度の用語を定めております。第6号連帯保証人とは、奨学生等と連帯して債務を負担する者をいいます。  第3条におきまして、奨学生の資格について規定しております。第1号で住所要件、第2号で在学に関すること、第3号で経済的理由により修学が困難であること、第4号で健康等について規定しています。  第4条におきまして、奨学金の種類と限度額について規定しています。修学費は月額、入学支度費は入学時1回限りの2種類で、金額は御覧のとおりとなっております。  第5条におきまして、貸付期間について、決定通知で定められた月から正規の修学期間を終了する月までと規定しています。  第6条におきまして、貸し付けの申請、第7条におきまして、貸し付けの決定を教育委員会で行うとし、定数は予算の定めるところと規定しています。  第8条におきまして、異動の届けについて規定し、第1号で休学・長期欠席等の事由、第2号で奨学生等の住所等の重要な異動があった場合は、教育委員会に届け出ることを規定しています。  第9条におきまして、貸し付けの停止について、奨学生が休学または長期欠席した場合は、貸し付けを停止すると規定しています。  第10条におきまして、貸付決定の取り消しについて、次ページの1号から4号において、貸付決定取り消しについての要項を規定しております。  第11条におきまして、奨学金の額の変更について規定しています。  第12条におきまして、返済について定め、貸付期間終了後の6ヶ月後から、貸し付けを受けた月数の3倍に相当する期間で返済すると規定しております。  第13条におきまして、返済猶予について定め、第1号では、高校生の場合は、大学等に進学した場合、大学生の場合は大学院等に進学したとき、第2号で、災害傷病により、返済が著しく困難になったとき、第3号で、その他、特に教育委員会が認めたときは、返済を猶予すると規定しています。第2項では、返済猶予の期間を定め、第3項では、返済猶予の期間を延長できることを規定しております。  第14条において、奨学金の減免について、第15条において、奨学金の延滞金について規定しています。  第16条から給付型の奨学金、育英修学金及び育英修学生について定めております。育英修学生とは、卒業後、村で定める期間、村内に居住すれば、貸付金を減免するものです。  第16条におきまして、育英修学生の資格について、大学等に在学する者と規定しております。  第17条におきまして、育英修学金の貸付額について、月額2万円と規定しております。  第18条におきまして、育英修学金の貸し付けについて、奨学金の条項を準用するとし、この場合、奨学金・奨学生を育英修学金・育英修学生と読みかえるものとしています。  第19条におきまして、育英修学金の返還の猶予について定め、卒業後6ヶ月以内に村内に居住し、かつ引き続き居住を継続している間は、返還を猶予するとしています。  第20条におきまして、育英修学金の減免について定め、第19条と同じく、村内に居住し、かつ教育委員会が定める日まで継続して村内に居住していれば、育英修学金の全部または一部の返還を免除することができると規定しています。  なお、この教育委員会が定める日、いわゆる居住期間ですが、貸付期間の2倍とすることで、教育委員会議において了承されています。  第21条において、この条例に定めるものの他、この条例施行に関し、必要な事項は教育委員会規則で定めるとしています。  次に、附則において、この条例施行期日平成29年4月1日とし、貸し付け等の申請、受け付け、その他の準備行為は、施行日前においても行うことができるものとするとしています。  以上、雑駁ではございますが、議案第30号 長生村奨学金等貸付条例制定についての説明とさせていただきます。御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。 71 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  議案第31号 平成28年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 芝崎正信君 登壇] 72 ◯企画財政課長【芝崎正信君】 それでは、議案第31号 平成28年度長生村一般会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  まず、提案理由でございますが、本案は、地方自治法第218条第1項の規定により、提案するものでございます。  今回の補正の主なものといたしましては、コミュニティ施設整備事業、農業振興事務運営費及び防災対策事務運営費を補正するものでございます。
     補正額でございますが、3,833万9,000円で、これを追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を50億9,233万9,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりまして内容を御説明いたしますので、3ページ、4ページをお願いします。  まず、歳入でございますが、14款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金で、補正額が2,494万4,000円。この内容は、県内産地の生産力を強化拡大する施設整備を支援するため、新「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業補助金1,250万円、事業費の約25%が補助されます。  次に、地域農業の担い手の確保・育成を図るための千葉県経営体育成支援事業補助金1,244万4,000円。事業費の約30%が補助されます。先ごろ、千葉県から予算の配分通知がございましたので、今回、補正をお願いするものでございます。  次に、18款、1項、1目繰越金ですが、補正額が1,109万5,000円で、前年度繰越金でございます。  次に、19款諸収入、4項、3目雑入ですが、補正額が230万円で、これは入山津自治会の子どもみこしの修繕に係るもの150万円と、入山津自治会自主防災会で防災活動に必要な設備の整備に係る80万円のコミュニティ助成事業補助金で、事業費のほぼ全額が助成されるものでございます。先ごろ、一般財団法人自治総合センターから内定通知がありましたので、今回、補正をお願いするものでございます。  続きまして、歳出について御説明申し上げます。5ページ、6ページをお願いします。  2款総務費、1項総務管理費、8目諸費ですが、補正額が327万4,000円で、これはコミュニティ施設整備事業で、まず自治会集会所建設補助金177万4,000円。この内容は、金田自治会館の地盤沈下に伴う基礎等の修繕費用として、事業費の3分の1、165万円と、岩沼自治会下村台集会所の屋根と外壁の修繕費用として、事業費の3分の1、12万4,000円の補助金で、早急に修繕が必要であるものでございます。  次のコミュニティ助成事業補助金150万円、これは先ほど歳入で御説明申し上げました入山津自治会の子どもみこしの修繕に係る補助金でございます。  次に、5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費ですが、補正額が3,366万5,000円で、これも先ほど歳入で御説明申し上げました農業振興事務運営費の補助金でございまして、まず県内産地の生産力を強化拡大するため施設整備を支援する、新「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業補助金として、施設園芸農家が1,710平方メートルの鉄骨ビニールハウス建設するための事業に対して助成するものでございまして、県補助金が事業費の25%以内の1,250万円、村の上乗せ補助分が県補助金の20%の250万円で、補助金は事業費の約30%の1,500万円でございます。  次の地域農業の担い手の確保・育成を図るための経営体育成支援事業補助金として、地域農業の担い手である5つの経営体に対する大型トラクター等の購入事業に対して助成するものでございまして、県補助金が事業費の30%以内の1,244万4,000円、村の上乗せ補助分が県補助金の50%の622万1,000円で、補助金は全体事業費の約38%の1,866万5,000円でございます。  次に、3項、1目水産業費ですが、補正額が60万円で、これは青のり生産者の高齢化対策と、地場産業育成を図るため、漁船の上げおろし機を設置するための費用を助成するものでございます。  次に、8款消防費、1項消防費、3目災害対策費ですが、補正額が80万円で、これは先ほど歳入で御説明申し上げましたコミュニティ助成事業補助金で、入山津自治会自主防災会の防災活動に必要な設備の整備に係る補助金でございます。  以上、雑駁ではございますが、議案第31号 平成28年度長生村一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 73 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  以上で、日程第9、議案第30号から、日程第10、議案第31号までの提案理由の説明を終わります。      ───────────────────────────── 74 ◯議長【阿井市郎君】 次に、日程第11、請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願及び日程第12、請願第2号 「国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願を議題といたします。  本会議までに受理した請願はお手元に配付の請願書の写しのとおりであります。  お諮りいたします。  請願第1号及び第2号については、会議規則第91条第2項の規定によって委員会の付託を省略したいと存じます。これに異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 75 ◯議長【阿井市郎君】 異議なしと認めます。  よって、請願第1号及び第2号は委員会の付託を省略することにしました。  請願第1号を議題とします。紹介議員の説明を求めます。11番、片岡君。              [11番 片岡啓治君 登壇] 76 ◯11番【片岡啓治君】 それでは、請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書。朗読をもって説明とさせていただきます。  請願団体名、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会。詳細の団体については、印刷物の参照をお願いいたします。住所につきましては、千葉市中央区中央4-13-10、千葉県教育会館。紹介議員、長生村会議員、矢部眞男、そして私、片岡でございます。  こちらは、平成28年度5月24日付で来ておりますので、その際の議長は東間永次議長でございました。そこで、「長生村議会議長東間永次様」でいただいております。  請願事項及び請願理由について朗読をもって説明といたします。  平成29年度の予算編成に当たり、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書を貴議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁宛てに意見書を御提出いただきたく、お願い申し上げます。  続きまして、請願理由。貴議会におかれましては、日ごろより学校教育への深い御理解と御配慮をいただき深く感謝申し上げます。  義務教育は、憲法の要請に基づき、子どもたち一人一人が国民として必要な基礎的資質を養うためのものです。教育の全国水準や機会均等を確保する義務教育の基盤づくりは、国の責務であり、そのために設けられたのが義務教育費国庫負担制度です。  国において、平成23年度に、小学校1年生の35人以下学級が実現しました。平成24年度は、新たに小学校2年生の35人以下学級編成が可能となり、各都道府県においても、学級定員規模を縮小する措置が都道府県単費で行われています。  しかし、国民に等しく義務教育保障するという観点からいえば、財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は、必要不可欠です。この制度が廃止されたり、国の負担割合がさらに下げられたりした場合、自治体によっては40人学級や教職員定数が維持されないことが危惧されます。義務教育の水準に格差が生まれることは必至です。学校の基幹職員である学校事務職員学校栄養職員を含め、教職員給与義務教育費国庫負担制度から適用除外することは、義務教育費国庫負担法第1条に明記されている「教育の機会均等とその水準の維持向上」という目的に反するばかりでなく、財政負担を地方自治体に課し、厳しい地方財政をさらに圧迫するものです。また、義務教育の円滑な推進を阻害する恐れも出てきます。  よって、私たちは義務教育費国庫負担制度の堅持を強く要望します。  貴議会におかれましては、本請願の趣旨について御審議をいただき、議決の上、政府及び関係行政官庁宛てに意見書を提出していただきたく、お願い申し上げます。  以上です。よろしく御審議をお願いいたします。 77 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  これにより請願第1号の質疑を行います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 78 ◯議長【阿井市郎君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 79 ◯議長【阿井市郎君】 討論なしと認めます。  採決をします。  請願第1号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願について、原案のとおり採択することに賛成の方の挙手を求めます。                 (賛成者挙手) 80 ◯議長【阿井市郎君】 挙手全員。よって、請願第1号は採択することに決定しました。  請願第2号を議題といたします。紹介議員の説明を求めます。11番片岡君。              [11番 片岡啓治君 登壇] 81 ◯11番【片岡啓治君】 それでは、請願第2号について説明をさせていただきます。  「国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書。団体は、先ほどと同団体でございます。子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会でございます。詳細については、印刷物を御覧いただきたいと思います。場所が、同じく千葉市中央区中央4-13-10、千葉県教育会館。  こちらの請願の提出がありましたのが平成28年5月24日でございますので、その時点の議長は「長生村議会議長東間永次様」でございます。紹介議員は、先ほどと同じく、矢部眞男、それから、私、片岡でございます。  先ほど申し忘れました。先ほどの請願第1号、第2号に関しまして、会長は関山邦宏様でございます。  それでは、請願事項と請願理由について、朗読をさせていただきたいと思います。  請願事項。平成29年度予算編成に当たり、憲法子どもの権利条約精神を生かし、子どもたちによりよい教育保障するために、国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書を貴議会において採択していただき、政府及び関係行政官庁宛てに意見書を提出いただきたく、お願い申し上げます。  次ページになります。請願理由。貴議会におかれましては、日ごろから学校教育への深い御理解と御配慮をいただき深く感謝申し上げます。  特に、平成28年度では、子どもたちの豊かな学びを支援するために、村独自の介助員を増員することや、外国語指導助手(ALT)の全小学校配置、子ども医療費の助成を高校3年生にまで拡充することなどを予算に盛り込んでいただき、本当にありがとうございます。  さて、教育は、日本の未来を担う子どもたちを心豊かに育てる使命を負っております。  しかしながら、社会の変化とともに、子どもたち一人一人を取り巻く環境も変化して、教育諸課題や子どもの安全確保等の課題が山積しています。また、東日本大震災原子力発電所事故からの復興はいまだ厳しい状況の中にあると言わざるを得ません。  子どもたちの健全育成を目指し、豊かな教育を実現させるためには、子どもたちの教育環境の整備を一層すすめる必要があります。  そこで、以下の項目を中心に、平成29年度に向けての予算の拡充を働きかけていただきたいと考えます。  1、震災からの教育復興にかかわる予算の拡充を十分に図ること。  2、少人数学級を実現するため、公立義務教育小学校の教職員定数を改善する計画を早期に策定、実現すること。  3、保護者教育費負担を軽減するために、義務教育教科書無償制度を堅持すること。  4、現在の経済状況を鑑み、修学援助や奨学金事業にかかわる予算をさらに拡充すること。  5、子どもたちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等、環境条件を整備すること。  6、子どもの安全と充実した学習環境保障するために、基準財政需要額の算定基準を改善し、地方交付税交付金を増額することなど。  以上、昨今のさまざまな教育課題は、教育予算を十分に確保することにより、解決されるものが多くあります。  貴議会におかれましては、本請願の趣旨について、御審議いただき、議決の上、政府及び関係行政官庁宛てに意見書を提出していただきたく、お願い申し上げます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 82 ◯議長【阿井市郎君】 御苦労さまでした。  これにより請願第2号の質疑を行います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 83 ◯議長【阿井市郎君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 84 ◯議長【阿井市郎君】 討論なしと認めます。  採決をします。  請願第2号 「国における平成29年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願について、原案のとおり採択することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 85 ◯議長【阿井市郎君】 挙手全員。よって、請願第2号は採択とすることに決定しました。  ここで暫時休憩といたします。再開は、13時45分からといたします。                午後1時36分 休憩                午後1時45分 再開 86 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き会議を開きます。      ───────────────────────────── 87 ◯議長【阿井市郎君】 日程第13 一般質問を行います。一般質問は通告順に発言を許します。3番井下田君。              [3番 井下田政美君 登壇] 88 ◯3番【井下田政美君】 議席番号3番、井下田政美です。ただいま、議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきます。  初めに、質問事項1、平成28年熊本地震を踏まえた長生村地域防災計画の見直しについて伺います。  昨年11月、東京都内のホテルで行われたセミナーで、蒲島熊本県知事は、大画面に映した政府公表の地震度予測図を前に、「今後30年間で震度6以上の確率は比較的低い。地震保険も全国最安値。熊本地震リスクは低い」と企業関係者を前に、県の魅力をアピールしていました。  しかし、その半年後、想像もしなかったあの甚大な大地震が発生しました。気象庁震度級では、最も大きい震度7を観測する地震が二度も発生しました。最大震度7の地震は、日本国内の震度7の観測事例としては、4例目に当たり、九州地方では初めてのことであり、甚大な被害をもたらしました。  熊本大分地震で被災した13市町村首長に対するアンケートで、地震後、最も苦慮した点の問いに、1)として、避難所の確保や運営、2)として、水道ライフラインの復旧、3)として、被害状況の把握の順でした。さらに、防災拠点自治体本庁舎が倒壊し、機能しなくなるケースが5市町に上りました。また、本震から1ヶ月後の5月14日時点の罹災証明書の発行は、申請の3割程度、ゼロの自治体もあり、被災者の生活資金不足への不安が広がっています。  政府地震調査委員会は、国内に約2,000の活断層があると公表していますが、いまだ確認されていない活断層も多くあると指摘しています。  千葉県においても、国土地理院のホームページを見ると、鴨川低地層帯の活断層存在し、発災した場合、マグニチュード7.2規模の揺れを推定しています。新聞報道によると、3.11東日本大震災以降、日本地震活動が活発になり、日本のどこでも同じような地震が発生してもおかしくないと指摘しています。  以上のことを踏まえ、6点伺います。  1点目、被災者支援システムの早期導入について。
     2点目、各避難所の受入人数と今後の見直しについて。  3点目、災害備蓄品・災害非常食備蓄と今後の課題について。  4点目、水道管耐震対策の取り組みについて。  5点目、避難行動要支援者対策福祉避難所の確保について。  6点目、業務継続計画(BCP)策定について、伺います。  次に、国政選挙地方選挙投票率向上のために、駅やショッピングセンターなどの共通投票所で投票できるようにする改正公職選挙法が4月6日、参議院本会議成立し、6月19日に施行されます。選挙権年齢の18歳以上の引き下げとともに、国政選挙では、夏の参議院選挙から適用されることになります。現行法では、有権者は投票日に近所の学校など、選挙管理委員会が指定した1つの投票所でしか投票できませんでしたが、改正後は駅や大型商業施設など、多くの人が集まり、利便性が高い場所に自治体の判断で共通投票所を設置することが可能になりました。その自治体に住む有権者は、指定の投票所か、共通投票所のどちらかで投票することが可能となります。  そこで、質問事項2、投票率向上の取り組みについての1点、公職選挙法改正に伴う投票率向上に対する村の取り組みについて伺います。  次に、現役世代の不就労者、ひきこもりの増加は、地域の活性化を妨げるだけでなく、高齢家庭の負担となっています。地域で就労できずに引きこもっている実態を調査し、支援策の実施が求められます。厚生労働省では、ひきこもりの定義を、「さまざまな要因の結果として社会参加を回避し、原則的には6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」と定義し、それが約26万世帯に上ると推計しています。  また、近年では、ひきこもりの高年齢化が進んでおり、最近では、一旦社会に出てから挫折したことで、ひきこもり状態になる人が増え、高齢化に拍車をかけています。年齢が高くなるほど、抱える家庭の負担は重くなり、支援が難しくなってしまいます。  問題は、ひきこもりを抱える親が既に高齢化しており、本来親の世代年金を受給するなど、社会保障の恩恵を受けている世代のはずが、子どもが社会復帰できない状態で、または不就労の状況が続き、果ては生活困窮に至る世帯となることが予想されます。  そこで、質問事項3、ひきこもり対策について、村のひきこもりの現状と社会復帰に対する取り組みについて伺います。  最後に、平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタートしたことに伴い、保育を初めとするさまざまな子育て支援に関する情報提供や相談、助言等を行う利用者支援事業の実施が自治体に求められたことをきっかけに、各自治体が独自の支援事業を検討、展開するようになりました。  昨今、子育て家庭家族形態や就労形態が多様化する中、保育だけでなく、さまざまな形の子育て支援が求められており、自治体における支援事業を利用者のニーズに幅広く対応する必要性が増してきています。核家族化やひとり親世帯の増加、地域のつながりの希薄化などにより、保護者孤立しがちであることから、出産や子育てに対する不安や負担は決して軽くありません。  そこで、子育て世代の多くが利用しているスマートフォンで、時間や場所にとらわれず、気軽に子育て支援に関する情報を取得できるようにすることで、子育て世代の不安感や負担の軽減などを図ることができるアプリが有効であると考え、導入する自治体も増加してきました。  そこで最後に、質問事項4、子育て支援について、村の子育て支援アプリの取り組みについて伺います。  以上で、第一質問を終わります。よろしくお願いいたします。 89 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君の質問に対する当局の答弁を求めます。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 90 ◯村長【小高陽一君】 3番井下田議員の御質問にお答えいたします。  質問事項1、平成28年熊本地震を踏まえた長生村地域防災計画の見直しについての1点目、被災者支援システム早期導入についてとの御質問ですが、被害認定事務の効率化のために、独立行政法人防災科学技術研究所が制作した「千葉県地域災害情報連携システム」を平成27年11月に導入いたしました。  被害認定、要支援者、避難物資管理、避難者情報地図情報と併せて管理できるシステムとなっております。  2点目、各避難所の受入人数と今後の課題についてとの御質問ですが、村では災害対策基本法に基づく指定避難所として9施設を指定しております。受入人数については、総数3,678人となっております。  課題として、熊本地震におきましては、余震が頻発していることから、自家用車に避難されている方が多く、エコノミークラス症候群の発症等、災害関連の疾病事例が報道されているところです。この状況は、村が被災した際にも想定されることから、健康指導等のケアを講じる必要があると考えております。  3点目、災害備蓄品・災害非常食備蓄の現状と今後の課題についてとの御質問ですが、現有の非常食については、缶詰パンを中心に約1万5,000食の備蓄数量を保有しております。また、飲料水については、500ミリリットルペットボトル約8,000本を保有しておりますが、災害初期においては、村の災害備蓄品での対応が想定されることから、今後も備蓄食料については計画的に購入してまいります。  併せて、昨年度セブンイレブン・ジャパン物資供給覚書締結したところですが、今後もコンビニチェーンや小売業者等と災害時の物資供給協定締結を進めてまいります。  4点目、水道管耐震対策の取り組みについてとの御質問ですが、長生郡市広域市町村組合では、現在、耐震性の低い材質の水道管である塩化ビニール管、石綿セメント管等や、漏水事故の多い箇所を中心に震災対策として、耐震性能にすぐれた水道管であるダクタイル鋳鉄管やポリエチレン管への布設替え工事を進めております。  平成27年度末の水道管耐震化の状況ですが、長生郡市内管路の総延長1,561キロメートルのうち、175キロメートルの約11%が耐震化されていると伺っております。  5点目、避難行動要支援者対策福祉避難所の確保についてとの御質問ですが、避難行動要支援者については、民生委員協力を得て名簿を作成し、把握に努めております。  福祉避難所の確保は、保健センター、福祉センター、文化会館を指定しております。  6点目、業務継続計画(BCP)策定についてとの御質問ですが、災害発生時の応急業務に加え、災害時においても中断できない、または中断しても早期復旧を要する業務の対応方針を定める計画が業務継続計画であります。本村においては、現在策定中であり、第1四半期には策定を完了いたします。  質問事項2、投票率向上の取り組みについての公職選挙法改正に伴う投票率の向上の取り組みについてとの御質問ですが、公職選挙法の改正により、投票率の向上に結びつけるための施策として、選挙当日に駅や商業施設での投票所の開設が可能となったことや、期日前投票の時間延長も可能となりました。  村選挙管理委員会において、投票所の増設や期日前投票時間の延長を検討いたしましたが、人員の確保や施設整備の問題から変更はしておりません。  しかしながら、投票率の向上は大切なため、選挙管理委員会、明るい選挙推進協議会と連携を密にし、選挙期間中の街頭での啓発活動や広報車による放送広報ちょうせい・ホームページ・防災行政無線による選挙の周知活動を行ってまいります。  質問事項3、ひきこもり対策についてのひきこもりの現状と社会復帰に対する取り組みについてとの御質問ですが、厚生労働省が定めますひきこもりの定義は、「仕事や学校に行かず、かつ家族以外人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅に引きこもっている状態」、時々は買い物などで外出することもあるという場合も、ひきこもりに含めることとなっております。  村のひきこもりの実情につきましては、平成22年に内閣府が実施したひきこもりに関する実態調査の結果の数値を村の人口に照らし合わせ、推計しますと、15歳から39歳の若年層で潜在的に60名程度はいるものと思われます。  村で、正確な人数を把握することは、対応が繊細な部分もあり非常に難しく、現状では家族からの相談や地域からの情報提供により、把握をしております。  相談がありましたものにつきましては、県のひきこもり地域支援センターや保健所等と協議しながら、個々の事案ごとに社会参加の方法、時期等を検討することとしております。  質問事項4、子育て支援についての子育て支援アプリの取り組みについてとの御質問ですが、村独自の子育て支援アプリの配信は現在行っておりませんが、千葉県で実施しているスマートフォン子育て支援アプリが、本村のホームページとリンクしており、村の各種情報が閲覧できるようになっております。また、妊娠期からの子育てに関するさまざまな情報を一体的にしたハンドブックを今年度中に作成し、関係者へ配布するとともに、村のホームページにも掲載いたします。これにより、各種支援事業などの検索、閲覧が容易になると考えております。  なお、村独自のアプリの導入については、今後の状況を見て考えてまいります。  以上で、井下田議員の御質問に対する私からの1回目の答弁とさせていただきます。 91 ◯議長【阿井市郎君】 再質問はございませんか。井下田君。 92 ◯3番【井下田政美君】 それでは、自席の方から2次質問の方をさせていただきます。  質問の内容というか、順番なんですけれども、若干前後させていただきますので、御了承のほど、よろしくお願いいたします。  第1答弁で、村は、県のシステムの導入が済んでいるようですが、熊本市熊本県システムを導入していました。しかしながら、今まで運用したことがなかったため、罹災証明書のスムーズな発行をすることができませんでした。  明治大学教授の牛山久仁彦教授は、「罹災証明書のスムーズな発行は、平時からの備えが欠かせない。自治体は、システムの習熟はもちろん、他自治体との間で応援派遣の取り決めや調査方法の共有などをしておくべきだ」と指摘しております。  発災時、担当職員被災者となる可能性もあります。災害情報連携システムは、できるだけ多くの職員が運用できるようにしておくべきと思いますが、運用できる村職員は何名いらっしゃいますか。 93 ◯議長【阿井市郎君】 総務課長。 94 ◯総務課長【細矢一夫君】 現在、システムを運用できる職員は2名でございます。  ただし、毎年、県主催の研修会が行われておりますので、今後は他の係の職員参加させ、多くの職員が運用できるように対応してまいりたいというふうに考えております。 95 ◯議長【阿井市郎君】 井下田君。 96 ◯3番【井下田政美君】 ぜひまた多くの職員の方が運用できるようなシステムというか研修等々、よろしくお願いいたします。  次に、避難所の件なんですけれども、村内の指定避難所は9施設ということでありますけれども、その受入人数は総数で3,876人が避難可能ということですが、1人当たりの居住スペースはどのくらいになるのか教えていただけますでしょうか。 97 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 98 ◯総務課長【細矢一夫君】 1人当たり2平方メートルの居住スペースとなっております。 99 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 100 ◯3番【井下田政美君】 大体、2平米か3平米あれば、十分とは言えないですけれども、そのくらいの広さが最低限必要だということでありますので、概ねカバーできているのかなと思いますけれども、できれば余裕のあるスペースの方が安心できて、避難所の方に不自由な思いをさせないで避難できるのかなと思うので、またその後の検討の方もよろしくお願いいたします。  続きまして、避難行動要支援者対策福祉避難所についてなんですけれども、避難行動要支援者は、高齢者、障がい者、疾病者や乳幼児と妊産婦等になりますが、現時点で把握している要支援行動者数とそれぞれの人数は把握されていますでしょうか。 101 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 102 ◯総務課長【細矢一夫君】 村全体の総数でいいますと、559人いらっしゃいます。  一松地区に限りますと、127人ということでございます。 103 ◯議長【阿井市郎君】 井下田君。 104 ◯3番【井下田政美君】 先ほど答弁いただいた中で、559人、一松で127人いらっしゃるそうですけれども、要支援者に対する福祉避難所においての受け入れは、人数的には可能なんでしょうか。 105 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 106 ◯総務課長【細矢一夫君】 村の指定する福祉避難所の収容人数は387人となっておりまして、一松地区の127人を考えますと、受け入れ可能というふうに考えております。 107 ◯議長【阿井市郎君】 井下田君。 108 ◯3番【井下田政美君】 この要支援者に対する福祉避難所の周知方法と災害情報伝達体制についてお尋ねします。 109 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 110 ◯総務課長【細矢一夫君】 福祉避難所の周知方法として、村のホームページやさきに全戸に配布しました村のハザードマップでお知らせをしております。  また、災害情報伝達体制につきましては、防災行政無線や防災メールでの伝達を考えております。また、聴覚・視覚障がい者の要支援者の方への情報伝達体制としては、それぞれ防災メール、防災行政無線個別受信機での対応を考えております。要支援者につきましては、支援者の素早い支援活動につながるように情報伝達を行ってまいりたいと考えております。 111 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 112 ◯3番【井下田政美君】 ありがとうございます。また、きめ細かい情報の提供をよろしくお願いいたします。  それでは、水道管耐震対策の取り組みについてなんですけれども、村内管路の総延長と、そのうち塩化ビニール管、石綿セメント管の割合と耐震化率の布設率はわかりますでしょうか。 113 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 114 ◯総務課長【細矢一夫君】 広域市町村組合に確認いたしましたところ、水道管の総延長は約195キロメートルということでございます。  そのうち、塩化ビニール管は約136キロメートル石綿セメント管はございません。耐震化管の布設率は約3割となっておるとのことでございます。 115 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 116 ◯3番【井下田政美君】 長生村地域防災計画では、ライフラインの耐震対策の中で、水道施設耐震化と一層の充実を図るため、水道事業者及び水道供給事業者に対して、耐震化の指標の作成とともに、緊急を要する対策を求めていますが、その取り組み状況はわかりますでしょうか。 117 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 118 ◯総務課長【細矢一夫君】 これも広域市町村組合での確認でございますが、配水管の老朽管更新事業の取り組みを行っており、耐震性能の高い管への布設がえを行っておるとのことでございます。また、配水池の耐震化として、今後、耐震化診断を行い、それに基づく耐震工事を計画しているとのことでございます。 119 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 120 ◯3番【井下田政美君】 また、この耐震化については、広域の方にも積極的に要望の方、よろしくお願いいたします。  次なんですけれども、長生村地域防災計画には、災害対策本部を役場本庁舎に指定しております。また、本庁舎が損壊した場合、使用できなくなった場合に、第一候補として文化会館、第二候補として長生中学校を指定しています。災害対策本部設置施設には、非常電源の確保として、停電となった場合に備え、平時より自家用発電設備の点検整備を行うことが書かれています。  役場庁舎、文化会館は、整備されていると思いますが、長生中学校の整備状況と、役場本庁舎のバックアップデータの体制について、どのようになっているのかお尋ねします。 121 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 122 ◯総務課長【細矢一夫君】 長生中学校の非常用発電につきましては、村で備蓄している非常用発電機を活用いたします。  また、データバックアップ体制につきましては、住民基本台帳等重要な行政データは、毎月1回、DSK社内にあるサーバーへのバックアップを行い、データの確保に努めております。 123 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 124 ◯3番【井下田政美君】 また、そちらの方も、きめ細やかな対応をしていただき、いざというときには早急に対応できるような体制をよろしくお願いいたします。  この項目の最後になりますけれども、関連質問を若干させていただきます。  先ほどから紹介しております地域防災計画には、家屋の解体撤去に伴って発生する木くず、コンクリートなどの震災産廃物を5,302トンと試算しており、「一時保管場所が必要である」と書かれておりますけれども、この一時保管場所はどこを考えているのでしょうか。 125 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 126 ◯総務課長【細矢一夫君】 村では、震災廃棄物の一時保管場所は現在特定しておりません。災害の規模や被災した地域によっても異なりますが、衛生面等を考慮して、住家からなるべく離れた一定の面積を有する村有地や民有地借り入れをすることを想定しております。 127 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 128 ◯3番【井下田政美君】 また、このいざというときのために、そういう候補地も絞っておいて、素早い対応ができるようによろしくお願いいたします。  最後になりますけれども、答弁は求めませんけれども、先日の講演会で佐藤正久議員は、「最悪の事態を想定し、最善の行動をすることが最も重要である」と言われていました。今回の地震を受け、多くの自治体防災計画の見直しの動きが始まっています。長生村においても、最悪の事態を想定した計画の見直しをよろしくお願いいたします。  続きまして、投票率向上の取り組みについて伺います。  全国の自治体の中には、公職選挙法改正に伴い、期日前投票所立会人を18歳から募集している自治体もあります。長生村においても、18歳以上の若者を対象に立会人の募集をしてはどうかと思いますが、見解を伺います。 129 ◯議長【阿井市郎君】 細矢総務課長。 130 ◯総務課長【細矢一夫君】 投票立会人については、広く募集をしているところでございますので、今後18歳以上の投票立会人の募集について検討していきたいというふうに考えております。 131 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。
    132 ◯3番【井下田政美君】 検討の方、よろしくお願いいたします。  また、改正された公職選挙法では、幼児から児童生徒などを連れて投票所に入ることができるようになりました。盛岡市教育委員会は、市内の小中学校に対し、子ども同伴で投票所に行くことを文書で呼びかけるよう求めています。若者の政治意識向上のためにも、長生村においても取り組むべきと思いますが、見解を求めます。 133 ◯議長【阿井市郎君】 学校教育課長。 134 ◯学校教育課長長谷川浩一君】 村の宝である子どもたちに、政治参加の重要性を理解してもらうことは、大変よいことだと考えております。今後、子ども同伴で投票所に行くことについて、学校と協議しながら検討したいと考えております。 135 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 136 ◯3番【井下田政美君】 それこそ政治意識向上のためにも、ぜひまた検討の方、よろしくお願いいたします。  国政選挙地方選挙投票率向上のため、冒頭にも紹介しましたけれども、駅やショッピングセンターなどに設けられる共通投票所でも投票できるようになりました。  今回の法改正により、自治体は、既存の投票所に加え、利便性の高い場所に共通投票所を設置できるようになりました。各投票所をオンラインで結び、選挙情報共有することで、二重投票を防止することが可能になりました。  また、期日前投票では、午前8時半から午後8時までと定められている現時間を、自治体の判断で前後2時間まで拡大できるようになりました。以前から要望しております長生村コミュニティセンターを利用して、期日前投票所等を行う考えがないのか、再度お伺いいたします。 137 ◯総務課長【細矢一夫君】 細矢総務課長。 138 ◯総務課長【細矢一夫君】 それこそ各投票所をオンラインで結び、二重投票を防止することが可能となる条件が整備されることが前提となりますが、今後村の選挙管理委員会等と協議検討したいというふうに考えております。 139 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 140 ◯3番【井下田政美君】 また、ぜひ積極的な検討の方、よろしくお願いいたします。  続きまして、ひきこもりの現状と社会復帰に対する取り組みについて伺います。  ひきこもりですが、長生村では、家庭からの相談や地域から情報提供により把握していると御答弁いただきましたが、家庭等からの相談を初め、地域からの情報提供は、年間どのくらいあるのですか。また、相談窓口はどこになるのか、お尋ねいたします。 141 ◯議長【阿井市郎君】 小高福祉課長。 142 ◯福祉課長【小高重博君】 地域からの情報提供につきましては、年間1件あるかないかという状況であります。また、相談窓口につきましては、ひきこもりの要因や年齢はさまざまであり、その状況により相談の対応をする窓口は変わってまいります。総合失調症等によるものであれば、福祉課の障がい者支援係、高齢者であれば、地域包括支援センターが最初の窓口となります。  以上です。 143 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 144 ◯3番【井下田政美君】 今、相談窓口等について御答弁いただきましたけれども、第一答弁をいただいたように、家庭内のひきこもりについては、家族からなかなか相談しにくい。さらには、ひきこもっている御本人を無視して勝手に簡単に相談することが難しいなど、対応が難しい側面はわかりますけれども、しかし相談窓口があることすら知らない御家庭も多いのではないかと思います。この相談窓口に対する周知はどのように行われているのでしょうか。 145 ◯議長【阿井市郎君】 小高福祉課長。 146 ◯福祉課長【小高重博君】 現在のところ、ひきこもりに限っての相談窓口の周知は行っておりません。今後、先進的な事例を調査して、村に即した方法を考えてまいります。 147 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 148 ◯3番【井下田政美君】 高齢化が進んでいく中で、余り光の当たらない部分もあるかもしれませんが、ひきこもり御本人も大変でしょうが、それを支える親御さんも生活の面から大変なことは容易に考えられます。  全国ひきこもり親の会の2015年ひきこもりの実態調査報告書によりますと、ひきこもり世帯の約4割が、年間収入200万円から300万円台と、世帯収入が低いことが示されています。また、御本人の平均年齢の上昇とともに、御家族の平均年齢も上昇しておりまして、本人、家族とも高齢化が進んでいます。御家族の平均年齢も63.6歳という結果で、現時点で定年を迎える家族が多いだけでなく、今後さらに定年を迎える家族が増える可能性を示しております。  報告書では、このことを考慮すると、御本人や御家族の生活困窮化を防ぐための対策を促進することが喫緊の課題であると指摘しています。ますますこのことに対する対策制度の充実が求められると思いますが、見解をお聞かせください。 149 ◯議長【阿井市郎君】 小高福祉課長。 150 ◯福祉課長【小高重博君】 議員のおっしゃるとおり、生活の困窮は想定されるケースであり、対策は必要と考えますが、国の進める社会孤立に対する施策に合わせまして、関係する機関との包括的連携を図りながら、必要な対応を検討してまいります。 151 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 152 ◯3番【井下田政美君】 NHKの「クローズアップ現代」という番組で、「ひきこもりを地域の力に ~秋田・藤里町の挑戦~」という番組が紹介されていました。  秋田県の藤里町では、平成17年度地域社会トータルケア推進事業を、福祉まちづくりとして地域福祉の推進に取り組んできました。平成22年度には、在宅のひきこもり者、不就労者等を対象に、支援する人もされる人もともに集える場所として、福祉の拠点をオープンしております。毎年感謝祭を開催しており、障がいや年齢に関係なく、地域交流の場として200人以上が参加しています。また、社会福祉議会事務を務めるシルバーバンク事業は、既存の福祉制度では応えられない地域住民のニーズに対応しています。そこに、在宅のひきこもり者や精神障がい者等が登録するバンク事業を誕生させています。課題を抱えた若者が、シルバーバンクに登録する高齢者と共同作業を行うことで、世代を超えて支え合う地域づくりにつながることを目指しております。  高齢化の進む地元地域において、バンクの必要性は着実に増加していると評価されています。地域の作業依頼に応えて、ひきこもり者、また不就労者、障がい者等の社会参加の機会として地域住民とともに地域づくりへ貢献することができるよう取り組んでおります。  藤里町では、平成23年にひきこもりの実態調査を独自で行いました。15歳から55歳の町民1,293人のうち、113人が長期不就労状態で引きこもっていることが判明しました。その割合は8.74%に上り、半数以上の方が40歳以上であることもわかり、ひきこもりの高齢化が明らかになりました。  最後に、この藤里町の取り組みについて、村の見解をお伺いします。 153 ◯議長【阿井市郎君】 小高福祉課長。 154 ◯福祉課長【小高重博君】 秋田県の藤里町が実施している各事業につきましては、若者のひきこもりの要因である就労問題に焦点を当て、家の外に出ることを第一に考え、一緒に事務補助や農作業などに取り組むことで、就労支援、働くきっかけづくりをしていった事例となります。人口規模は違いますが、今後の村の対応方法の1つとして参考とさせていただきます。 155 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 156 ◯3番【井下田政美君】 ぜひまた参考にしていただいて、検討していただければと思います。  最後に、子育て支援アプリの取り組みについてお伺いします。  第一答弁の中で、村のホームページと県の支援アプリがリンクしているとの御答弁をいただきましたが、村の関係する子育て世帯に対する子育て情報等の周知方法はどのようにされていますでしょうか。 157 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 158 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 周知の方法につきましては、乳幼児の健診時、またその家庭訪問の際の直接の周知、そして郵送による個別通知、そして村の広報等で行っております。 159 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 160 ◯3番【井下田政美君】 東京の世田谷区では、少子化という全国的な流れの中で、平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタートすることに伴い、子育て応援アプリを構築して、大変好評を得ております。  このアプリは、保護者世代が日常的に利用しているスマートフォンで、好きなときに好きな場所で気軽に子育て支援情報を取得することができて、不安感やまた孤立の軽減、効果的な情報伝達の発信をしております。出産や子育てに感じる不安感、負担感の軽減が課題とされていることから、妊娠期から小学校就学前の子育て世帯の多くの保護者が活用しております。  今後、村においてアプリの導入については、状況を見て検討していただけるようですが、世田谷区の取り組みについて見解を伺います。 161 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 162 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 この世田谷区の取り組みにつきましては、情報伝達方法として効果的なものであると考えております。また、この取り組みは、他の自治体にも広がりつつあります。  本村では、妊娠期から就学前まで子どもの健康管理、育児不安などの相談指導を専門の医療職により切れ目のない総合的な支援を提供する子育て世代包括支援センター、こちらの設置を検討しております。これらの態勢が整えば、こういった内容につきましても検討したいというふうに考えます。 163 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 164 ◯3番【井下田政美君】 最後にしますけれども、山形県新庄市は、ラインを使った子育て相談事業をスタートしています。  相談には、ラインの1対1のトーク機能を使い、担当者が即時対応に努めています。この他、登録者に対する育児情報子育て講座、イベントの開催告知などの情報提供を行っています。事業費について問い合わせてみましたところ、パソコンのリース料と通信料のみとのことです。  先ほど、支援センターを今後検討していただけるということでありましたけれども、その際にもぜひこのラインも検討していただければと思いますけれども、見解を最後にお伺いして、質問を終わります。 165 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 166 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 先ほどの私からのお答えと同様に、子育て世代包括支援センターの設置の際に、こういったことも併せて検討してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 167 ◯議長【阿井市郎君】 3番井下田君。 168 ◯3番【井下田政美君】 ありがとうございました。また、積極的な検討の方、よろしくお願いします。以上で、質問を終わります。ありがとうございました。 169 ◯議長【阿井市郎君】 以上をもちまして、3番井下田君の一般質問を終了いたします。  ここで暫時休憩といたします。会議の再開は14時45分といたします。                午後2時30分 休憩                午後2時45分 再開 170 ◯議長【阿井市郎君】 休憩前に引き続き会議を開きます。10番、山口君。              [10番 山口裕之君 登壇] 171 ◯10番【山口裕之君】 議席番号が10番になりました山口裕之です。それでは、ただいま議長から発言のお許しが出ましたので、質問をさせていただきます。  その前に、小高村長、大分お疲れのようですので、そんな長い時間はかけないでやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。  まず、私の質問事項は3つであります。  第1点目が認定こども園についてであります。小高村長は、この3月議会で、駅を中心としたコンパクトシティ化の一環としての位置づけで、認定こども園建設に向けての提案をされて、予算も組まれました。しかし、その規模や幼稚園保育所の各機能等はまだ提示されておりません。  そこで、4点ほど伺いたいと思いますが、まず1点目が、村が認定こども園をしようとした理由は何なのか、伺いたいと思います。  2点目としまして、子ども・子育て関連3法では、市町村地域のニーズに基づき、計画を策定、給付・事業を実施するとなっておりますが、保護者や住民への説明や意見交換など、これまでどのような努力をされてきたのか、伺います。  3点目としまして、村内の3保育所を1ヵ所に集約しようとする根拠は何か、伺います。  4点目としましては、認定こども園にするということは、これはまず決定事項なのか、伺いたいと思います。  質問事項の2点目であります。学校給食のセンター方式について伺います。  村の学校給食については、地産地消食育の取り決めが評価をされていることや、自校炊飯方式が保護者からも大きな支持を受けていることなどもありますが、今後、具体的な検討作業の中で、ランニングコストや人件費の面で、小学校給食を含めた形でのセンター化を施行した場合、保護者からの反発も、これは当然予想されると思います。地元説明や同意を得るのにも、これはかなりの時間と労力がかかることも予想されます。  小高村長は、学校給食を公約に掲げ、第5次総合計画後期基本計画に予算を計上し、議会もこれを承認いたしましたが、小高村長が自校方式をやめてセンター方式にこだわることについて、幾つか質問をさせていただきます。  1点目としまして、児童生徒の顔が見える自校調理から、学校から離れた給食センターでの調理や、調理後すぐに給食に供することのできる自校方式に比べ、配送時間のかかるセンター方式に変えてまでセンター方式をせんと選択した村の考えを伺いたいと思います。  2点目であります。センター方式にすることは、保護者や子どもたちからの希望を受けてのことだったのか、伺いたいと思います。  3点目です。家庭でも学校でも、子どもたちは給食を食べて、命を育み、成長します。学校給食法で定める学校給食については、義務教育中学校における教育目的を実現するために、7つの目標の達成に努めなければならないとされております。  教育長には、釈迦に説法かもしれませんが、その1つ目としまして、適切な栄養の摂取による健康の保持、増進を図ること。2つ目として、日常生活における食事について、正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。3つ目としまして、学校生活を豊かにし、明るい社交性及び共同の精神を養うこと。4つ目としましては、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。5つ目として、食生活が食にかかわる人々のさまざまな活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んじる態度を養うこと。6つ目としましては、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。最後、7つ目として、食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこととなっております。  学校給食も子どもたちの生活のための教育の一環と捉えていると存じますが、その辺の見解を伺いたいと思います。  4点目としましては、運営方法としては、どのような運営方法になっていくのか、伺いたいと思います。  3つ目の質問としまして、子ども議会についてであります。  今年7月の参院選挙から、選挙年齢が18歳からの投票が可能となります。政治がまた若者にとって身近なものとなり、関心が持てることは歓迎したいものであります。  1994年に政府が、児童の権利に関する条約批准し、子ども権利条約第12条の意思表明権の実現機会を提供するための全国の地方議会で子ども議会が開催されるようになり、一部の議会では継続的に実施されるようになっております。  この第12条の意思表明権ですが、これは子どもがみずからの目標を選び、それに向かっていくことができるよう、知識技術を見つけるという行動を保障するものであります。そして、地域での具体的な活動を通じて、その目標に取り組むことで、子どもは自分は地域の中で大切にされているという意識を持つことができ、自分の住むまちを居場所として感じられることにつながります。  こうした取り組みには、活動を通じて、子どもが社会参加という民主主義のプロセスを実践し、学ぶことができるというメリットがあります。村の未来を担う子どもたちに、社会教育の面からも、自分が住む村の行政の仕組みや村政に対しての興味や関心を持たせるきっかけとして、また若い世代政治参加していく、意識の底上げができる可能性を秘めた取り組みとしても、ぜひとも子ども議会の導入が必要でないかと私は思いますが、村の考えをお伺いいたします。  以上、3点につきまして、私の質問とさせていただきます。 172 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君の質問に対する当局の答弁を求めます。小高村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 173 ◯村長【小高陽一君】 10番山口議員の御質問にお答えいたします。  なお、質問事項2の3点目及び質問事項3については、教育長から答弁させます。  質問事項1、認定こども園についての1点目、認定こども園にしようとした理由と、2点目、保護者や住民への説明や意見交換など、どのような努力をしてきたのか、3点目、3保育所を1ヵ所に集約しようとする根拠と、4点目、認定こども園にすることは決定したのかとの御質問ですが、一括して答弁させていただきます。  平成24年に、子ども・子育て関連3法が制定され、平成27年4月から施行することになり、この中で質の高い幼児期の学校教育保育の総合的な提供に取り組み、認定こども園の普及を図ることとされました。  これらの法律に基づき、本村の子ども・子育てに関する計画である「長生郡市次世代育成支援対策地域行動計画」が平成26年度に最終年度を迎え、後継の計画として、幼児期における学校教育保育地域子育て支援について一体的とした「子ども・子育て支援事業計画」を平成27年度から平成31年度までの期間として策定いたしました。  この計画は、議員各位にも既にお示ししているところですが、計画の策定に当たっては、平成25年11月に就学前、小学生の児童保護者へのアンケート調査と、平成25年度から26年度にかけて、子ども・子育て会議で協議を6回、視察を2ヶ所実施しております。  アンケート調査では、「認定こども園を利用したい」との回答が50.1%であり、また保育所での幼児教育の充実や、認定こども園の設置要望が多くありました。このことから、幼児教育の充実へのニーズが高いことがうかがえました。  子ども・子育て会議からは、検討を重ねた結果、現在の保育所施設の老朽化対策も含め、認定こども園への移行に向けて役場庁内での検討をするようにとの意見をいただきました。  また、平成27年8月に、保育所保護者と村長との意見交換会を各保育所で実施し、「3歳以上から幼児教育も取り入れられているが、さらなる充実を願う」との要望がありました。  これらにより、総合的に判断した結果、総合計画後期基本計画の中で、現在の3保育所を統合した認定こども園に移行する方向といたしましたが、進め方については、住民の意見を聞きながら、議会と協議しつつ検討してまいります。
     質問事項2、学校給食のセンター方式についての1点目、センター方式にする村の考え方についてとの御質問でありますが、現施設の老朽化が著しく、衛生管理の問題が多く指摘されていることから、集約化について、総合計画後期基本計画の中で計画したところでございます。  2点目、センター方式にすることは、保護者や子どもたちの希望なのかとの御質問ですが、今後、意向調査を実施するなどして意見をお伺いし、また議会とも協議しつつ、その進め方を検討してまいります。  4点目、運営方式はどのようにしていくのかとの御質問ですが、基本的には、公営と考えていますが、詳細についてはこれから詰めてまいりたいと考えております。  以上で、山口議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。 174 ◯議長【阿井市郎君】 木島教育長。              [教育長 木島晃一君 登壇] 175 ◯教育長【木島晃一君】 10番山口議員の御質問にお答えいたします。  質問事項2、学校給食のセンター方式についての3点目、学校給食も子どもたちの成長のために教育の一環として捉えているかとの御質問ですが、学校給食は、児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で、重要な役割を果たしております。  また、給食の準備、後片づけの勤労体験や感謝の念を培う指導等も期待できるものであり、教育の一環と考えております。  次に、質問事項3、子ども議会について、子ども議会を開催する考えはないかとの御質問ですが、昨年、村では村長、各課長中学校に出向き、全生徒出席による村長と語る会を実施いたしました。そして、そこで出た意見を尊重し、行政に生かせるよう努力しているところでございます。  御質問の子ども議会ですが、議場で開催するとなると、どうしても一部の児童生徒を対象としたものになってしまいます。  選挙年齢の引き下げにより、これから子どもたちが行政議会に関心を今まで以上に持ってもらうことは、村の将来のことを考えると、非常に大切と考えていますので、今後、開催方法を検討していきたいと考えております。  以上で、山口議員の御質問に対する私からの答弁とさせていただきます。 176 ◯議長【阿井市郎君】 再質問ございませんか。 177 ◯10番【山口裕之君】 それでは、再質問に入らせていただきますが、多少私も質問の順番をちょっと変えさせていただきますので、よろしくお願いします。  まず、子ども議会についてであります。先ほど、教育長の答弁の中で、検討していただけるという答弁がありましたので、ぜひ実現に向けて検討していただきたいというふうに思っております。  当然、議会との協議も必要になってくるかと思いますが、ぜひともその辺は前向きに検討していただきたいと思いますが、その辺、いかがでしょうか。 178 ◯議長【阿井市郎君】 木島教育長。 179 ◯教育長【木島晃一君】 ただいま第一答弁で答弁いたしましたように、いつでも開催できるような準備は整えておりますけれども、昨年、中学生に全課長が出向きまして、全生徒に意見交換をしたということでございますので、当分はそういうような方向で、そして先生の御指摘のとおり、近いうちにはそういう方向でも検討していきたいというふうに考えています。 180 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 181 ◯10番【山口裕之君】 ぜひお願いしたいと思います。  続きまして、認定こども園について質問させていただきます。  認定こども園に関しましては、これはメリット、デメリットがそれぞれあるということは、もう既に御承知かと思います。こういったことなど、保護者や子ども・子育て会議等でもこれは提示されてきたんでしょうか。 182 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 183 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 子ども・子育て会議では、現在の保育所施設の状況や児童数の推計など、また将来の展望と認定こども園制度について説明をしてございます。  また、保育所保護者の意見交換会では、現在の保育所施設の状況や認定こども園制度について説明をいたしました。  なお、この認定こども園のメリットとしては、保育所幼稚園機能を取り入れるので、保育の必要性に関係なく、同じクラスで幼児教育が受けられます。保育所での幼児教育が充実されることになりまして、村外の幼稚園に通っている方も、特別な場合を除きまして、あえて村外の幼稚園に通わなくて済みます。  また、幼稚園部門として入所しても、公費負担がなされますので、現在の幼稚園保育料よりも自己負担が少なくなります。  デメリットといたしましては、現在特に見当たりませんけれども、夏休みというものが学校教育法の関係で出てきますが、こちら、そういった長期休業がありますので、1クラスに中で数名の児童が登園しなくなるということが考えられます。  以上です。 184 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 185 ◯10番【山口裕之君】 子ども・子育て支援事業計画の策定に当たりましては、平成25年11月に就学前と小学生児童保護者へのアンケート調査内容を行ったということなんですけれども、これはどういうものだったのでしょうか。 186 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 187 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 まず、就学前の保護者に対しましては、教育保育施設の利用状況、家族構成、父母の就労状況、幼稚園保育所認定こども園の利用希望などでございます。  小学生児童保護者には、父母の就労状況、学童保育所の利用状況、児童または保護者の休養休業の際の対応方法などをアンケートしてございます。 188 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 189 ◯10番【山口裕之君】 特に、認定こども園に関して、集中してアンケートをとったというわけではなかったですね。  続いて、庁内の保育所検討委員会では、これはどのような内容を検討されたんでしょうか。 190 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 191 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 庁内での保育所検討委員会では、まず保育事業の動向、施設の老朽化や津波被害の関係、施設の増改築等の補助金の有無など、3ヶ所のままにするのか、または2ヶ所、1ヶ所にするか、そういったことを総合的に検討しまして、八積駅から1キロメートル圏内の中で1ヶ所としてするということといたしました。 192 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 193 ◯10番【山口裕之君】 平成27年8月に、保育所保護者と村長との意見交換会が行われたという、これは3つの保育所で行われたそうなんですが、この保護者の出席率はどうだったのでしょうか。 194 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 195 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 まず、一松保育所が8名、八積保育所が2名、高根保育所が3名でした。 196 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 197 ◯10番【山口裕之君】 これは申しわけないですけれども、それぞれ各保育所1回ずつという認識でよろしいでしょうか。 198 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 199 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 各保育所1回ずつでございます。 200 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 201 ◯10番【山口裕之君】 3歳以上からの、これは幼児教育に関しては、具体的な内容というのは提起されたんでしょうか。 202 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 203 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 保育所の現在の保育の中で、「幼児教育の充実をしてほしい」という要望がございました。 204 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 205 ◯10番【山口裕之君】 では、子ども・子育て会議では、保育所の統合についても、これは議論されたということでよろしいでしょうか。 206 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 207 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 庁内での保育所検討委員会の検討内容、こちらの報告を子ども・子育て会議の方に行いまして、審議してございます。 208 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 209 ◯10番【山口裕之君】 議論されたという認識でよろしいですね。 210 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 211 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 お見込みのとおりです。 212 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 213 ◯10番【山口裕之君】 認定こども園というのは、本村ならではの教育方針、内容、運営方法、他にはないと聞くというものがやっぱり必要ではないかと思うんですが、そういったことに関しても、御協議されていると思いますが、その辺、いかがでしょうか。 214 ◯議長【阿井市郎君】 渡辺健康推進課長。 215 ◯健康推進課長【渡辺孝平君】 認定こども園への移行というのは、現在検討中のものでございます。教育方針等の具体的な内容は、現段階では検討してございませんけれども、長生村にふさわしいものを、住民の皆さんの意見を聞きながら検討してまいりたいというふうに考えてございます。 216 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 217 ◯10番【山口裕之君】 認定こども園も、学校給食のセンター方式についても、まだ道半ばどころか、スタート地点ぐらいではないのかなということだと思います。まだまだこれからやらなきゃいけないことが当然あるんだと思うんですが、こういった中で、いいも悪いも、今まだ当然判断がつかないような、議会保護者も含めて、まだ判断できないような状況ですので、最後に企画財政課長、これからの方向性というのをどのように考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。 218 ◯議長【阿井市郎君】 芝崎企画財政課長。 219 ◯企画財政課長【芝崎正信君】 ただいまの御質問にお答えをいたします。  まず、現在計画の改定作業を進めております八積駅の周辺まちづくり基本計画の策定と併せまして、地方創生加速化交付金を活用し、国交省所管の社会資本整備総合交付金等を活用するための都市再生整備計画の策定に向け、必要な調査分析等の業務を実施していくところでございます。  計画の素案がまとまりましたら、12月ごろまでに議会の皆様方にお示しをさせていただきたいと考えております。その後、住民説明会を開催し、多様な意見をお聞きして、計画を策定してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 220 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 221 ◯10番【山口裕之君】 それでは、最後に村長に答弁をしていただきたいんですが、現在、認定こども園学校給食センター方式も、第5次総合計画の後期基本計画の中で策定はするという段階にはなっているんですが、もう既にちまたでは、それが決定事項のように捉えられております。これについて、村長の御所見を伺えればと思います。 222 ◯議長【阿井市郎君】 小高村長。 223 ◯村長【小高陽一君】 最初の答弁で申し上げましたけれども、認定こども園については、平成25年度に行ったアンケート調査、そして子ども・子育て会議での検討、また人数はちょっと少なかったんですが、3保育所での村長との懇談会を経て、平成28年3月会議にて、子ども・子育て支援事業計画を説明し、御了承をいただいたところです。  その進め方については、今後、住民並びに議会の御意見を聞きながら進めてまいります。  学校給食につきましては、公約に掲げましたが、全くの白紙であり、相手方から、選挙の相手方ですね。センター方式に既に決定しているかのように書かれていることは、非常に心外であります。  また、指摘されている本年度予算の277万4,000円は、小中学校の給食室の修繕費用であり、給食センターとは関係ありませんので、議員からもぜひ御指導をよろしくお願いいたします。  いずれにしろ、反対意見を聞くよい機会だと捉えており、一部の人がたきつけるのではなく、住民の正直な声には真摯に受けとめてまいります。  以上です。 224 ◯議長【阿井市郎君】 10番山口君。 225 ◯10番【山口裕之君】 認定こども園も給食センター方式、これも決定ではないと、あくまでも保護者地域住民からのニーズに応えるものであって、村長みずからが決めるものではないということを確認させていただきました。  それで、質問の最後になりますが、策定に当たっては、認定こども園及び学校給食のセンター方式などは、当然これは子どもたちの安全食物アレルギー対策、また食中毒対策などのリスクアセスメントも、当然これは担当課へ指示されて危機管理を徹底されていると思いますが、その辺のところも最後にお聞きして、私の質問は終わりにします。 226 ◯議長【阿井市郎君】 小高村長。 227 ◯村長【小高陽一君】 お答えいたします。  子どもたちの安全が第一であることは当然であり、それぞれを進める場合、考えられる危機管理については徹底するつもりですので、今後とも御指導をよろしくお願いいたします。 228 ◯議長【阿井市郎君】 よろしいですか、山口議員。  以上をもちまして、山口議員の一般質問を終了いたします。  本日はこれにて会議を散会といたします。  明日2日は、午前9時30分から会議を行います。御苦労さまでした。                午後3時15分 散会 このサイトの全ての著作権は長生村議会が保有し、国内の法律または国際条約保護されています。 Copyright (c) CHOSEI VILLAGE ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....