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  1. 長生村議会 2012-09-01
    平成24年定例会9月会議(第1日) 本文


    取得元: 長生村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-24
    ▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 1 ◯議長【中村秀美君】 皆様、おはようございます。御苦労さまです。  ただいまの出席議員数は15名であります。定足数に達しておりますので、これから平成24年長生村議会定例会9月会議を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。      ───────────────────────────── 2 ◯議長【中村秀美君】 本定例会の議事日程及び議案等説明のため出席を求めた職員等は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、御了承願います。      ───────────────────────────── 3 ◯議長【中村秀美君】 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  3番増子君、4番千葉君の両名を指名します。  なお、両名には会期中の会議録署名議員をお願いします。      ───────────────────────────── 4 ◯議長【中村秀美君】 日程第2、会期の決定を議題とします。  本件については、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長。            [議会運営委員長 阿井市郎君 登壇] 5 ◯議会運営委員長【阿井市郎君】 皆さん、おはようございます。  ただいま議長のお許しがありましたので、議会運営委員会の報告をさせていただきます。  平成24年長生村議会定例会9月会議に関する件について、さきに議会運営委員会を開催し、協議・決定いたしました内容につきまして御報告を申し上げます。  まず、会期でございます。報告3件、認定5件、同意2件、議案10件、一般質問の通告者は9名であります。これらの内容を検討しました結果、本日19日から21日までの3日間が妥当ということであろうと思われます。  議事の進め方につきましては、日程第3、諸般の報告を行います。日程第4、報告5号から日程第6、報告7号までは、説明後、質疑を行います。日程第7、認定第1号から日程第11、認定第5号までの説明を行い、総括の質疑・答弁にとどめます。日程第12、同意第2号は提案理由の説明後、質疑・討論・採決を行います。日程13、同意第3号は、提案理由の説明後、質疑・討論・採決を行います。日程第14、議案第34号は、特別委員会委員長報告後、質疑・採決を行います。日程第15、議案第44号から日程第23、議案第52号までは、順次提案理由の説明を行い、質疑・討論・採決を保留いたします。ここまでを初日に行います。  2日目につきましては、日程第1、一般質問を議長の指名順に6名行い、散会といたします。  3日目、最終日につきましては、日程第1、一般質問を議長の指名順に3名行います。日程第2、議案44号から日程第10、議案第52号まで、それぞれ質疑・討論・採決を行います。日程第11、産業土木常任委員長より委員長報告により所管事務調査の報告がございます。最後に、議員派遣について審議をいたします。
     以上、よろしく御協力のほどお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告とさせていただきます。 6 ◯議長【中村秀美君】 お諮りします。  ただいま議会運営委員長から委員会の決定事項について報告がありましたが、議会運営委員会の意思を尊重しまして、本定例会の会期は、本日19日から21日までの3日間といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 7 ◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。よって、会期は3日間と決定しました。      ───────────────────────────── 8 ◯議長【中村秀美君】 ここで、村長より発言の許可を求められておりますので、発言を許します。村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 9 ◯村長【小高陽一君】 おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、開会に当たり、一言御挨拶申し上げます。本日ここに長生村議会定例会9月会議をお願いしましたところ、議員の皆様には、公私ともにお忙しい中、御出席いただき、まことにありがとうございます。  9月の半ばとはいえ、まだまだ暑い日が続いております。また、本村の基幹産業であります農業、特に米づくりが今年は豊作であったと聞き、本当に安心しているところでございます。また、今後とも村の活性化のためにも頑張っていきたいと考えているところでございます。  まず、おわびを1点。並びにうれしいニュースを1点、御報告したいと思います。  おわびと申しますのは、去る9月12日、既に新聞等で報道されましたように、全国瞬時警報システム通称Jアラートによります全国一斉緊急情報伝達試験におきまして、本村の防災無線から音声が流れなかったということでございます。翌日すぐに復旧はいたしましたが、危機管理に甘さがあったと認めざるを得ず、ここで心配いただきました議会並びに村民の皆様に、おわびを申し上げる次第でございます。なお、この原因及び改善内容につきましては、本日の会議が全て終了した後に、担当課より皆様に御報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。  次に、うれしいニュースですが、これは7月会議でも皆様に披露いたしましたが、県大会で優勝しました八積小学校流石皐太郎君が、8月26日に横浜で行われました全国大会で見事3位になられました。先日、銅メダルを持って報告に来ていただきました。これは、本村にとって非常に久しくなかった喜ばしいニュースとして、早速表彰の準備を調えるとともに、他にも知っていただきたく、八積小学校の国道沿い128号線沿いに横断幕を用意いたしまして、この快挙をたたえたいと思っております。また、その費用を今回の補正予算に計上いたしましたので、よろしくお願いしたいと思います。  以上、報告でございます。  さて、本日からの9月会議には、平成23年度会計決算の認定並びに同意案件2件、そして、一般会計補正を含む議案10件を上程させていただきました。いずれも重要案件でございますので、慎重審議いただきまして御可決賜りますようお願い申し上げ、冒頭の挨拶といたします。本日はどうも御苦労さまでございます。 10 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。      ───────────────────────────── 11 ◯議長【中村秀美君】 日程第3、諸般の報告をいたします。  地方自治法第235条の2に関する例月出納検査、7月分については、別紙報告書のとおりでありますので報告します。      ───────────────────────────── 12 ◯議長【中村秀美君】 日程第4、報告第5号 継続費の継続年度終了に関する精算についてから、日程第6、報告第7号 平成23年度長生村公共下水道事業特別会計資金不足比率の報告についてまでを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 古川光美君 登壇] 13 ◯企画財政課長【古川光美君】 皆さん、おはようございます。それでは、私の方から、報告第5号から7号までを一括御説明させていただきます。  まず初めに、報告第5号 継続費の継続年度終了による精算についてでございます。提案理由でございますが、本件は地方自治法施行令第145条第2項の規定により、平成23年度に終了した継続費の精算について、議会へ御報告するものでございます。  それでは、内容について御説明をいたしますので、次のページを御覧いただきたいと思います。  平成23年度長生村一般会計継続費精算報告書でございます。9款教育費、3項中学校費の中学校施設整備事業で、平成22年度、23年度の2ヶ年で行いました継続事業でございます。事業費等につきましては、一番下の合計額で申し上げますが、全体計画では年割額、すなわち事業費でございますが、8億6,834万円で、この財源内訳が国県支出金で2億142万6,000円、地方債で4億2,000万円、その他は教育施設整備基金からの繰り入れでございます。これが2億3,500万円で、一般財源が1,191万4,000円でございます。  次に、実績でございますが、事業費が8億6,833万8,975円で、この内訳が国県支出金で3億3,076万2,000円、地方債で3億3,000万円、教育基金から2億757万6,975円、一般財源はございません。  次に、計画と実績の比較でございますが、事業費で1,025円の減額、財源内訳では国県支出金で1億2,933万6,000円の増、地方債で9,000万円の減、基金で2,742万3,025円の減、一般財源は全額減額となりました。  以上が報告第5号でございます。  続きまして、次のページの報告第6号をご説明いたしますが、ここからは24年度長生村議会定例会9月会議参考資料というのが、こちらの別冊になっております。これも併せて御覧いただきたいと思います。  それでは、報告第6号 平成23年度長生村健全化判断比率の報告について、御説明をいたします。  提案理由でございますが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成23年度長生村一般会計歳入歳出決算等における健全化判断比率について、監査委員の意見をつけて議会に御報告するものでございます。  それでは、内容の方を御説明いたしますので、次のページを御覧いただきたいと思います。なお、別冊の9月会議参考資料の1ページ目の報告第6号を参考資料、平成23年度健全化判断比率の状況、それから次のページの健全化判断比率算出資料として添付してございますので、これも併せて御参照願いたいと思います。  それでは、23年度長生村健全化判断比率でございますが、健全化判断比率といたしましては、4つの指標がございます。それぞれの指標について御説明をいたします。  初めに、1)の実質赤字比率でございますが、これは一般会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。村の平成23年度決算では赤字ではございませんので、棒線ということになります。法律で示された早期健全化基準は15%、財政再生基準は20%でございます。  次に、2)の連結赤字比率でございますが、これは村の特別会計を含めた全会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率でございます。こちらも村の23年度決算では赤字ではございませんので、棒線ということになります。早期健全化基準は20%、財政再生基準は35%ということになっております。  次の3)、実質公債費比率でございますが、これは一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金標準財政規模に対する比率でございます。これは過去3ヶ年の平均値で表示されています。村の23年度の数字は9.3%となっております。早期健全化基準は25%、財政再生基準は35%でございます。  最後に4)、将来負担比率でございますが、これは一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率でございます。長生郡市広域市町村圏組合九十九里水道企業団等への村の負担額も含まれております。23年度の比率は74.6%となっております。早期健全化基準比率は350%でございます。財政再生基準は将来負担比率には設定はございませんので、斜線となっております。  以上の判断比率につきまして、監査委員に審査をお願いし、審査結果について御意見をいただいておりますので、次のページを御覧いただきたいと思います。  結果につきましては、2の審査の結果に記載されておりますが、(1)総合意見として、審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められるとの内容でございます。  続きまして、次のページになりますが、(2)個別意見として、健全化判断比率早期健全化基準を下回っており、健全であるが引き続き適正な事業及び財政運営に努められたいとのご意見をいただいております。  次に(3)是正改善を要する事項につきましては、特に指摘すべき事項はないとの御意見でございます。  以上が報告第6号でございます。  引き続きまして、報告第7号の御説明をいたします。次のページをお願いいたします。  報告第7号 平成23年度長生村公共下水道事業特別会計資金不足比率の報告についてでございます。  まず、提案理由ですが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、公営企業会計決算における資金不足比率について、監査委員の意見をつけて議会へ御報告するものでございます。なお、本村の公営企業に該当する特別会計は、公共下水道事業特別会計のみとなります。それでは、内容について御説明をいたしますので、次のページを御覧いただきたいと思います。なお、この説明資料といたしましては、先ほどの報告第6号と同様に、資金不足比率の算出資料を3ページに添付させていただいてございますので、これも御参照願いたいと思います。  それでは、平成23年度長生村公共下水道事業特別会計資金不足比率ですが、23年度決算において、資金不足はありませんでしたので、資金不足比率は棒線となります。法律に規定された経営健全化基準は20%ということでございます。本件につきましても監査委員に審査をお願いしてございますので、その結果について意見をいただいております。  次のページを御覧いただきたいと思います。  結果につきましては、2の審査結果に記載されておりますが、(1)総合意見としては、審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類はいずれも適正に作成されているものと認められるとの内容でございます。  次に、(2)の個別意見ですが、資金不足は生じていないが、今後の事業状況を考慮し、適正な事業及び財政運営に努められたいとの御意見をいただいております。  (3)の是正改善を要する事項につきましては、特に指摘すべき事項はないということでございます。  以上、大変雑駁でございましたが、報告第5号、報告第6号、並びに報告第7号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 14 ◯議長【中村秀美君】 ただいま説明がありました報告第5号から第7号までについて、何かお尋ねしたいことがございましたら、どうぞ。               (「なし」と呼ぶ者あり) 15 ◯議長【中村秀美君】 ないようですので、報告第5号から報告第7号まではこれをもって報告済みといたします。      ───────────────────────────── 16 ◯議長【中村秀美君】 日程第7、認定第1号 平成23年度長生村一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第11、認定第5号 平成23年度長生村後期高齢者医療等特別会計歳入歳出決算の認定についてまでを一括議題といたします。  提案理由の説明を順次求めます。会計管理者。             [会計管理者 河野雄嗣君 登壇] 17 ◯会計管理者河野雄嗣君】 おはようございます。それでは、私の方から認定第1号から第5号までについて、御説明させていただきます。  まず、提案の理由でございますが、地方自治法第233条の第3項に基づき、一般会計他4つの特別会計歳入歳出決算監査委員の意見をつけて、議会に認定をお願いするものでございます。なお、それぞれの決算書並び監査委員の意見書につきましては、お手元に配付されているとおりでございます。御覧いただきたいと思います。  では、内容の方について御説明いたします。皆様方のお手元にA4判の横つづりの平成23年度長生村歳入歳出決算説明資料がございます。これに基づきまして御説明をさせていただきたいと思います。  では、1枚めくっていただきたいと思います。下にページを振ってあります。1ページ目でございます。  平成23年度長生村会計別決算総括表でございます。この表は左から会計名、歳入、歳出、一番右に歳入歳出差引の順になっております。歳入歳出差引については、計算式が表示されております。歳入Aから歳出Bを引いた数となっております。これ以降の表についても計算式が表示されております。  では、まず、一般会計でございますが、歳入55億6,777万2,418円、歳出52億763万2,127円、歳入歳出差引3億6,014万291円でございます。  次に、2段目の国民健康保険特別会計でございます。歳入18億7,048万726円、歳出17億969万52円、歳入歳出差引1億6,079万674円でございます。  次に、公共下水道事業特別会計でございます。歳入7億4,114万4,251円、歳出7億3,067万9,003円、歳入歳出差引1,046万5,248円でございます。  次に、介護保険特別会計でございます。歳入8億9,232万7,294円、歳出8億2,945万9,183円、歳入歳出差引6,286万8,111円でございます。  最後に、後期高齢者医療特別会計でございます。歳入1億1,288万1,740円、歳出1億1,213万8,886円、歳入歳出差引74万2,854円でございます。一般会計と4つの特別会計の合計につきましては、歳入91億8,460万6,429円、歳出85億8,959万9,251円、歳入歳出差引5億9,500万7,178円となります。  次に、1枚めくっていただきたいと思います。ページは上の方に振ってございます。2ページでございます。  平成23年度会計別決算総括表(純計額)となっております。この表につきましては、他の会計から繰り入れ、繰り出しを除いた各会計別ごとの純計額をあらわした表となっております。また、この表については、歳入と歳出が分かれておりまして、ともに左から会計名、決算額、控除額、一番右に純計額の順となっております。純計額は決算額Aから控除額Bを引いた数となります。また、歳入の控除額Bについては、繰入金です。また、歳出の控除額については繰出金となっております。  まず、一般会計の歳入でございますが、決算額55億6,777万2,418円、控除額が224万4,044円でございます。これは介護保険特別会計からの220万3,079円と後期高齢者医療特別会計から4万965円の繰入金でございます。純計額が55億6,552万8,374円となります。  次に、国民健康保険特別会計でございます。決算額ですが、18億7,048万726円で、控除額が1億518万7,594円でございます。これは一般会計からの繰り入れでございます。純計額といたしましては17億6,529万3,132円となっております。  続きまして、公共下水道事業特別会計でございます。決算額といたしまして、まず、7億4,114万4,251円、控除額が3億1,284万6,000円です。一般会計からの繰り入れでございます。純計額といたしまして4億2,829万8,251円となります。  続きまして、介護保険特別会計でございます。決算額が8億9,232万7,294円、控除額が1億4,684万7,000円、これも一般会計からの繰り入れでございます。純計額が7億4,548万294円となります。  最後に、後期高齢者医療特別会計でございます。決算額が1億1,288万1,740円で、控除額が3,520万3,000円、これも一般会計からの繰り入れでございます。純計額は7,767万8,740円でございます。歳入の合計としまして、決算額が91億8,460万6,429円、控除額が6億232万7,638円、純計額が85億8,227万8,791円となります。  続きまして、歳出に移ります。最初に一般会計でございます。決算額52億763万2,127円、控除額が6億8万3,594円でございます。これは、先ほど歳入の方で御説明申し上げましたように、国民健康保険特別会計公共下水道事業特別会計介護保険特別会計後期高齢者医療特別会計への繰り出しでございます。純計額が46億754万8,533円となります。  次に、国民健康保険特別会計でございます。他の会計への繰り出しはなく、決算額と純計額は同額でございますので、数字の方は省略させていただきます。  次に、公共下水道事業特別会計でございます。これも国保と同じように、他の会計への繰り出しがありませんので、決算額と純計額が同額となっております。  次に、介護保険特別会計でございます。決算額は8億2,945万9,183円、控除額220万3,079円、これも一般会計への繰り出しでございます。純計額といたしまして8億2,725万6,104円となります。  最後に、後期高齢者医療特別会計でございます。決算額は1億1,213万8,886円、控除額が4万965円、これも一般会計への繰り出しでございます。純計額といたしまして1億1,209万7,921円でございます。歳出の合計では、決算額85億8,959万9,251円、控除額6億232万7,638円、純計額といたしまして79億8,727万1,613円ということになります。歳入歳出差引につきましては、決算額と純計額が同じとなります。  続きまして、下のページ、3ページ目を御覧ください。  平成23年度会計別決算の単年度収支額及び実質単年度収支額の調べでございます。この表はその1とその2に分かれております。その1は左から会計名、歳入、歳出、次に歳入歳出差引、次に翌年度繰越額、一番右に前年度実質収支額の順になっております。その下の表のその2は、左から単年度収支額、積立金、地方債繰上償還金、積立金取り崩し額、最後に実質単年度収支額の順になっております。  それでは、上の表のその1を御覧いただきたいと思います。一般会計でございますが、まず、真ん中の歳入歳出差引C欄を御覧いただきたいと思います。歳入歳出差引が3億6,014万291円でございます。次に、右の翌年度の繰越額2,299万2,500円、次に、前年度実質収支額2億2,133万168円、そして、下の表、その2の単年度収支額を御覧いただきたいと思います。上の表の歳入歳出差引から翌年度の繰越額と前年度実質収支額を差し引きますと、この単年度収支額になります。1億1,581万7,623円となります。さらに、右の積立金の1億7,999万7,000円、次に、地方債繰上償還金、今回は該当はございません。  最後に、積立金取り崩し額7,422万円を差し引きますと、単年度収支額になります。2億2,159万4,623円となります。以下、特別会計については恐縮ですが、内容については割愛させていただきます。合計欄で御説明をさせていただきたいと思います。  まず、その1の真ん中、先ほどお話ししたところの下にあります合計欄、歳入歳出差引欄を御覧ください。こちら、5億9,500万7,178円です。翌年度の繰越額が2,299万2,500円です。前年度実質収支額が4億5,263万9,186円、歳入歳出差引の金額から翌年度の繰越額と前年度実質収支額を差し引きますと、その2のところの単年度収支額、合計欄です、1億1,937万5,492円となります。右の積立金が2億2,999万7,000円を加えます。そして、地方債繰上償還金については0円です。  次に、積立金取り崩し額が7,422万円を差し引きますと、単年度収支額が2億7,515万2,492円となります。  1枚めくっていただきたいと思います。  ページは4ページ目でございます。ここからがそれぞれの会計別の決算額調べになります。  まず、一般会計の歳入でございます。表の一番下の合計欄を御覧いただきたいと思います。合計の予算現額が53億2,876万6,000円、調定額が57億8,429万9,631円、収入済額が55億6,777万2,478円、不納欠損額が1,040万7,479円でございます。収入未済額は2億611万9,734円でございます。収入済額の予算現額に対する割合でございますが、104.49%。次に、収入済額の調定額に対する割合は96.26%ということになります。  また、表の一番左側を御覧ください。ここに款と表示されております。それぞれ番号が振られております。1)2)と書かれております。この1)は1款のこととなります。主な、この中で収入を御報告申し上げます。  まず1款、1)です。村税が15億6,534万6,618円、続いて9款、地方交付税が14億7,504万7,000円、その次が13款、国庫支出金6億721万6,908円となります。  次に、下のページ、5ページを御覧いただきたいと思います。こちら、歳出になります。同じく合計欄を御覧いただきたいと思います。  予算現額の合計額が53億2,876万6,000円、支出済み額が52億763万2,127円でございます。翌年度への繰越額が2,882万3,500円でございます。内訳としましては、3款の民生費の福祉センターに設置します災害時用の発電機1,290万4,500円と子ども手当63万円、そして9款の教育費、中学校施設整備1,528万9,000円でございます。  次に、不用額は9,231万373円となります。予算現額に対する支出済みの割合は97.73%ということになります。支出済みの大きいものから申し上げますと、3款の民生費、13億2,751万1,156円、続きまして9款教育費、11億6,783万2,334円、続いて2款総務費、7款土木費、4款衛生費の順となっております。  では、1ページめくっていただきたいと思います。6ページ目になります。  国民健康保険特別会計でございます。まず、歳入でございます。先ほどと同様に合計欄を御覧いただきたいと思います。合計の予算現額が17億4,580万6,000円、調定額が21億5,351万7,788円、収入済額で18億7,048万726円、不納欠損額が341万6,603円、収入未済額が2億7,962万459円でございます。収入済額の予算現額に対する割合は、107.14%でございます。収入済額の調定額に対する割合は86.86%となっております。収入の主なものにつきましては、1款の保険税4億5,157万7,297円、3款の国庫支出金が3億9,831万9,214円、続いて5款の前期高齢者交付金が3億7,612万1,486円でございます。  続きまして、下のページ、7ページを御覧ください。歳出でございます。同じように合計欄を御覧ください。合計の予算現額が17億4,580万6,000円、支出済額が17億969万52円、翌年度繰越金は0円です。不用額が3,611万5,948円です。支出済額の予算現額の割合、執行率ですが、執行率としましては、97.93%でございます。歳出の主なものは、2款の保険給付金が11億651万6,864円、3款の後期高齢者支援金が2億2,637万6,222円となっております。  続きまして、1枚めくっていただきたいと思います。8ページを御覧ください。公共下水道事業特別会計でございます。同様に合計欄を御覧いただきたいと思います。合計の予算現額は7億3,588万565円、調定額7億4,629万9,069円、収入済額は7億4,114万4,251円、不納欠損額は55万7,136円、収入未済額は459万7,682円でございます。収入済額の予算現額に対する割合は、100.72%でございます。調定額に対する割合は、99.31%となります。
     収入の主なものにつきましては、5款繰入金、一般会計から3億1,284万6,000円、8款村債、1億9,960万円、3款国庫支出金、1億5,682万1,598円となっております。  続きまして、下の9ページ目を御覧ください。歳出でございます。同じように合計欄を御覧ください。予算現額7億3,588万565円、支出済額が7億3,067万9,003円、翌年度繰越額は0円でございます。不用額は520万1,562円で、執行率といたしましては99.29%でございます。  続きまして、1枚めくっていただいて、10ページ目を御覧いただきたいと思います。介護保険特別会計でございます。  まず、歳入でございますが、同様に合計欄を見ていただきたいと思います。予算現額といたしまして、8億5,211万8,000円、調定額といたしまして8億9,653万8,713円、収入済額が8億9,232万7,294円、不納欠損額は55万500円、収入未済額は366万919円となっております。収入済額の予算現額に対する割合でございますが、104.72%でございます。調定額に対する割合については99.53%となります。主なものとしましては、4款の支払基金交付金が2億3,100万円、続いて3款の国庫支出金が1億8,475万5,962円。  次に、1款保険料、1億6,245万4,981円、7款繰入金、1億4,823万8,685円となります。一般会計繰り入れが1億4,684万7,000円と、基金の繰り入れ、基金の取り崩しになります、139万1,685円でございます。  続きまして、下のページ、11ページを御覧いただきたいと思います。歳出でございます。同様に合計欄を御覧ください。予算現額といたしまして8億5,211万8,000円、支出済額は8億2,945万9,183円、翌年度繰越額が0円です。不用額は2,265万8,817円でございます。執行率にいたしますと、97.34%でございます。  次に、1ページめくっていただきまして、12ページを御覧ください。後期高齢者医療特別会計でございます。まず、歳入でございます。同じように合計欄を御覧いただきたいと思います。予算現額1億1,304万2,000円、調定額で1億1,372万7,640円、収入済額で1億1,288万1,740円でございます。不納欠損額はございません。収入未済額は84万5,900円でございます。収入未済額の予算に対する割合は、99.86%。調定額に対する割合は、99.26%となります。主なものとしましては、1款の後期高齢者医療保険、7,685万800円、3款の繰入金、一般会計からの繰り入れです。3,520万3,000円でございます。  次に、下のページ、13ページを御覧いただきたいと思います。歳出でございます。同じように合計欄を御覧ください。予算現額といたしまして1億1,304万2,000円でございます。支出済み額が1億1,213万8,886円、翌年度繰越額は0円でございます。不用額は90万3,114円でございます。執行率といたしますと、99.20%でございます。  以上が会計別の決算の状況でございます。  次に、財産の状況を御説明させていただきますが、一般会計のみについて御説明を申し上げます。皆様方、恐縮ですが、23年度長生村歳入歳出決算書、こちらの170ページを御覧いただきたいと思います。170ページでございます。  こちらには、財産に関する調書とういうものが載っております。1の公有財産の(1)土地及び建物の総括になります。総括で申し上げますと、土地につきましては23年度末で44万822平方メートルとなっております。  次に、建物の関係です。隣のページの171ページの右の下になります。23年度末で延べ面積合計が4万5,453平方メートルということになります。  次に、恐縮ですけれども、今度は178ページを御覧いただきたいと思います。178ページでございます。下の方に基金の状況が載っております。179ページ、隣のページの方に、財政調整基金の決算年度末現在高というところで、23年度末で9億1,073万3,000円の基金がございます。  続きまして、181ページ、次のページを開いてください。こちらの方は、上から減債基金、地域福祉基金、土地開発基金、また、1ページめくっていただきますと、こちらの方には(5)としまして、教育施設整備基金、次に八積駅周辺環境整備基金がそれぞれ載っております。こちらについては後ほど御覧になっていただきたいと思います。  これら全ての基金の合計で申し上げますと、20億6,359万7,000円ということになります。また、主要事業につきましては、恐縮ですけれども、お手元にこういったもので配られております。こちらの方を事業内容等、御覧になっていただきたいと思います。  以上、雑駁な御説明でしたけれども、認定1号から認定5号について、御説明させていただきました。慎重審議の上、御承認くださるようよろしくお願いいたします。 18 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。提案理由の説明が終わりました。  監査委員より、決算審査について報告事項がございましたら、お願いします。細谷監査委員。             [監査委員 細谷基行君 登壇] 19 ◯監査委員【細谷基行君】 おはようございます。1年前、皆様の御承認をいただきまして就任いたしました監査委員の細谷基行と申します。よろしくお願いします。  それでは、平成23年度長生村歳入歳出決算意見書について、御説明させていただきます。  地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付されました平成23年度長生村一般会計及び各特別会計歳入歳出決算について審査した結果を、9月3日に意見書として長生村長に提出いたしました。恐れ入りますが、お手元の平成23年度長生村歳入歳出決算意見書(一般会計・各特別会計)の1ページをお開きください。  まず、審査の対象でございますが、平成23年度に係る長生村一般会計国民健康保険特別会計公共下水道事業特別会計介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書並びに関係諸帳簿、証書類でございます。審査は、去る8月29日、30日、31日及び9月3日の計4日間にわたり、阿井委員と私とで実施いたしました。  次に、審査の手続でございますが、各会計とも計数は正確であるか、証書類は適正に整備されているか、予算の執行は適正かつ効果的に行われたかなどの諸点に留意いたしまして、関係諸帳簿を照合審査するとともに、関係当局の説明も求め、併せて当該年度に実施いたしました例月出納検査、定例監査の結果を参考といたしまして、慎重に審査をいたしたところでございます。  審査の結果、各会計とも決算書、事項別明細書や証書類等は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係諸帳簿・証書類と照合したところ、誤りのないものと認められました。また、予算の執行及び関連する事務の処理は、概ね適正に行われているものと認められました。  次に、審査の意見でございますが、1ページの下段から2ページ、そして3ページの上段にわたって記載させていただきました。  さて、平成23年度は東日本大震災の影響による電力供給の制約や欧州の金融不安、そして、一向に回復の兆しが見られないデフレと円高などによりまして、国内経済は相変わらず低迷が続いております。大手企業のみならず中小・零細企業や下請企業にもその影響が波及し、昨年同様、引き続き厳しい状況に置かれております。  長生郡市におけます地域経済も、この波をまともに受け、大手家電企業の撤退や、それに伴うリストラなどにより、雇用情勢は非常に厳しい状況に置かれております。  このような景気の低迷からの脱却はなかなか容易ではないと思われますので、本村の自主財源の確保は厳しくなることも予測されます。そのため、今後とも引き続き、経常的支出の抑制に努め、健全な財政運営を維持されますよう一層の御努力を望むところでございます。  それでは次に、各会計の意見を申し上げます。意見書の2ページを御覧ください。  まず、一般会計でございます。村税につきましては、先ほど触れましたような地域経済の中で、不納欠損額、収入未済額、ともに前年度と比較して微減となったことは評価できますが、どちらも依然として高額に上っております。特に、収入未済額は相変わらず2億円を超えておりまして、その大半は固定資産税の過年度繰り越し分によるものであります。必要であれば、差し押さえ等の措置を講じるなど、収入未済額の減少に御努力をお願いしたいと思います。また、事業全般にわたって予算の流用が各項目に見られる上、多額の不用額が発生しておりますので、的確な予算の編成と執行に努められるようお願いするものでございます。  次に、特別会計について申し上げます。  最初に、国民健康保険特別会計でございます。村税同様、徴収努力は認められるところではございますが、不納欠損額及び収入未済額が発生しておりまして、特に、収入未済額につきましては、年々増加している状況にございます。そして、過年度繰り越し分につきましては徴収率も落ちておりますので、さらなる徴収努力をお願いするところでございます。  次に、公共下水道事業特別会計でございますが、分担金及び負担金に不納欠損額、収入未済額が発生しております。また、使用料にも収入未済額が発生しておりますので、その解消に努められるようお願いするところではございます。また、使用料及び手数料の収入額と維持管理費の支出額とを比較いたしますと、維持管理費の支出額の方が上回っている状況にあります。このままですと、今後資金不足が予測されますので、接続率の向上に努めるなど、経営基盤の安定化を検討されますようお願いするところでございます。  次に、介護保険特別会計について申し上げます。保険料に不納欠損額及び収入未済額が発生しておりますので、その解消に努めていただくとともに、事業の周知徹底を図るなど、制度の理解を深めて収納率の向上に努めていただく。一方で、介護予防事業の一層の充実を図り、経費の節減に努めていただくことなど、お願いするところではございます。  最後に、後期高齢者医療特別会計でございますが、決算意見書の3ページをお開きください。  普通徴収保険料の現年度分及び滞納繰り越し分に収入未済額が発生しておりますので、その解消に努められるようお願いするところでございます。  以上、各会計の意見を述べさせていただきましたが、ほとんどの会計におきまして、額の多寡はございますものの、収入未済額、不納欠損額が生じている状況でございました。なお、決算の概況につきましては、3ページ以下に記載のとおりでございます。  以上が9月3日に長生村長に提出いたしました平成23年度の長生村歳入歳出決算意見書の内容でございます。これで報告を終了させていただきます。ありがとうございました。 20 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。監査委員の報告が終わりました。  ここであらかじめ申しておきますが、決算は行政効果の客観的判断の把握と活用であります。よって、ここでは総括的な質疑のみを許します。なお、詳細につきましては、後に予定をされております決算審査特別委員会での審査をお願いしたいと存じます。また、質疑については、一問一答方式で行います。質疑はございますか。11番鈴木君。 21 ◯11番【鈴木征男君】 それでは、議長が申しましたとおり、総括的な立場で何点か質疑を行います。よろしくお願いします。  一般会計の決算でありますけれども、日本共産党議員団が23年度決算を分析をしたわけですけれども、一般会計決算の累積黒字は24億を超えるというふうに見ています。平成20年度、21年、22、23年、過去4年間の一般会計実質収支と基金残高の合計の推移についてお聞きをいたします。 22 ◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君の御質疑に対する当局の答弁を求めます。企画財政課長。 23 ◯企画財政課長【古川光美君】 平成20年から21、22、23の実施収支、すなわち繰越金と、それから、各基金の合計額を申し上げます。20年度が合計で20億でございます。21年度が合計で22億。それから、22年度が合計で23億、それから、23年度が合計で24億という状況でございます。 24 ◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。 25 ◯11番【鈴木征男君】 4年間で4億円、増加をしているという判断でよろしいでしょうか。 26 ◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。 27 ◯企画財政課長【古川光美君】 ただいま申し上げました繰越金と基金の残高はそうでございますが、一方、起債の方も増えておりますので、一概に24億増えたということではございません。 28 ◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。 29 ◯11番【鈴木征男君】 次の問題ですけれども、平成23年度一般会計決算で八積駅周辺環境整備基金が2億8,000万、先ほどの報告でも触れていましたけれども。村は26億円規模の駅北側の開発、これは当面推進するのか、それともそうでないのか、そのあたりについての見解をお聞きします。 30 ◯議長【中村秀美君】 ただいまお尋ねしておりますのは、23年度決算に対する総括質疑でございますので。 31 ◯11番【鈴木征男君】 23年度の決算が2億8,000万あるから、これについてはどう進めるということで。 32 ◯議長【中村秀美君】 駅前開発に対する今後の村の考え方ということですか。23年度決算の内容についてでございましょうか。11番鈴木君。 33 ◯11番【鈴木征男君】 この基金というのは、現在の駅の南側の問題とか、北側の排水整備とか、こういう形で使う基金なのか、それともそうでないのか、そこらあたりの見解をお聞きします。 34 ◯議長【中村秀美君】 企画財政課長。 35 ◯企画財政課長【古川光美君】 それでは、お答えいたします。この基金でございますけれども、八積駅周辺の整備基金ということでございますので、当然、八積駅の周辺が含まれるというふうに考えております。  以上です。 36 ◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。 37 ◯11番【鈴木征男君】 国保会計の問題でお聞きをいたします。  国保会計決算を見ますと、一般会計繰入金、これ、独自繰り入れはゼロでありますけれども、国保会計の累積黒字額が2億4,800万円というふうになっています。平成21年度からの、22、23年度の国保会計の実質収支と基金の合計の推移について、お聞きをいたします。 38 ◯議長【中村秀美君】 住民課長。 39 ◯住民課長【高山 茂君】 国保会計の実質収支と基金の合計の推移ということで、過去3年間につきましてお答えをさせていただきます。  平成21年度が1億7,099万5,161円、平成22年度が2億2,074万9,948円、平成23年度が2億4,801万2,674円。  以上でございます。 40 ◯議長【中村秀美君】 11番鈴木君。 41 ◯11番【鈴木征男君】 最後になりますけれども、23年度決算から見ると、先ほどの形での黒字の決算が出ています。国保税を引き下げることが可能な決算だというふうに思いますけれども、これについては村の見解はどうなんでしょうか、お聞きをいたします。 42 ◯議長【中村秀美君】 村長。 43 ◯村長【小高陽一君】 ただいま、鈴木議員の質問ですが、お答えいたします。私の公約に国保税は非常時の積立金と剰余金のバランスを見きわめ、値下げに努めますと書いております。まだ本年度も半年を余してあり、不測の事態が起こるかもわかりませんが、ここ数年来の移行を考えて、値下げの内容を来年度予算に考えていきたいと思います。  以上です。 44 ◯議長【中村秀美君】 他にございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) 45 ◯議長【中村秀美君】 なければ、総括質疑を終了します。  ここでお諮りします。  本件につきましては、議会委員会条例第4条の規定によって、7名をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、休会中の審査として付託をしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 46 ◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。  よって、本件は決算審査特別委員会を設置し、審査終了までこれに付託することに決定しました。  ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員を選任したいと思いますが、ここで休憩をしまして、正副委員長並びに委員の選考を休憩中にお願いします。  なお、監査委員の方は大変御苦労さまでした。以上で御退席を願います。  ここで暫時休憩します。               午前11時00分 休憩               午前11時11分 再開      ───────────────────────────── 47 ◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を再開します。  休憩中に選考されました正副委員長並びに委員を発表します。  決算審査特別委員会委員長に、10番片岡啓治君、副委員長に15番関克也君、委員に2番石川吉一君、5番矢部眞男君、6番門口昭君、8番山口裕之君、12番高山昌治君、以上の7名の方を選任することにご異議ございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) 48 ◯議長【中村秀美君】 御異議なしと認めます。  よって、7名の方を選任することに決定しました。      ───────────────────────────── 49 ◯議長【中村秀美君】 日程第12、同意第2号 副村長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。  提案者の提案理由の説明を求めます。村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 50 ◯村長【小高陽一君】 それでは、同意第2号 副村長の選任につき同意を求めることについての提案理由を説明させていただきます。  本件につきましては、副村長でありました鵜澤誠氏が平成24年7月15日をもって辞職したことにより、現在、副村長が不在となっています。行政運営において、副村長は必要不可欠な存在でありますので、その後任として、田中孝次氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。  田中氏は、議会の皆さんも既に御承知のことと存じますが、昭和45年に長生村役場に就職をし、その間、農業委員会事務局長、産業課長、企画財政課長を歴任し、平成22年から総務課長に就任し、2年間立派にその職務を勤め上げ、行政経験豊富な人物であります。また、人望も厚く、人格・識見ともに優れ、副村長として適任であると認め、早急に選任したいと考えております。田中氏は長生村宮成238番地、昭和27年1月5日生まれであります。何とぞ御同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 51 ◯議長【中村秀美君】 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。
                  (「なし」と呼ぶ者あり) 52 ◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 53 ◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。  採決をします。  同意第2号 副村長の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 54 ◯議長【中村秀美君】 挙手多数。よって、同意第2号は同意することに決定しました。      ───────────────────────────── 55 ◯議長【中村秀美君】 日程第13、同意第3号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。  提案者の提案理由の説明を求めます。村長。              [村長 小高陽一君 登壇] 56 ◯村長【小高陽一君】 続きまして、同意第3号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由を説明させていただきます。  本件につきましては、現教育委員会委員であります齋藤有芳氏の任期が9月30日をもって満了となることから提案をするものであります。本村教育委員会委員を2期務め、現在は教育委員長としての職務につかれている齋藤氏でありますが、人格が高潔であり、教育・文化に関して優れた識見を有しているため、本村教育委員会委員として適任であると認め、再度任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  齋藤有芳氏は、長生村本郷3188番地、昭和23年10月8日生まれであります。何とぞ御同意賜りますよう、お願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。 57 ◯議長【中村秀美君】 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 58 ◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 59 ◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。  採決をします。  同意第3号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、原案のとおり賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 60 ◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、同意第3号は同意することに決定しました。      ───────────────────────────── 61 ◯議長【中村秀美君】 日程第14、長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会委員長報告についてを議題とします。  長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会委員長の報告を求めます。東間委員長。           [特別委員会委員長 東間永次君 登壇] 62 ◯特別委員会委員長【東間永次君】 長生村一般職の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会から御報告いたします。  平成24年6月6日の本会議にて、当特別委員会に付託された議案第34号につきましては、6月21日、7月5日、8月17日に委員会を開催し、慎重に審議いたしましたので御報告申し上げます。報告書の朗読をもって、報告にかえさせていただきます。  平成24年9月19日、長生村議会議長中村秀美様。  長生村一般職の給与等に関する条例の一部改正についての調査特別委員会委員長、東間永次。  委員会審査報告書。議案第34号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について。  本委員会は上記議案について、審査した結果、原案について可決と決定しましたから、長生村議会会議規則第76条の規定により報告します。なお、本委員会は議案第34号に対し、次のとおり付帯決議を付すことに決定したことを申し添えます。  記1.定員適正化計画を踏まえながらも、臨時職員の正規採用並びに構造改革特別区域の認定等により、採用の拡大を検討し、速やかに臨時職員の雇用の適法性を図ることを要望する。  以上でございます。 63 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。  これより質疑を行います。               (「なし」と呼ぶ者あり) 64 ◯議長【中村秀美君】 質疑なしと認めます。  討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) 65 ◯議長【中村秀美君】 討論なしと認めます。  採決をします。  議案第34号 長生村一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正について、本件に対する委員長の報告は可決であります。議案第34号について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は挙手を願います。                 (賛成者挙手) 66 ◯議長【中村秀美君】 挙手全員。よって、議案第34号は委員長報告のとおり可決とすることに決定しました。      ───────────────────────────── 67 ◯議長【中村秀美君】 日程第15、議案第44号 長生村防災会議条例及び長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定についてから、日程第23、議案第52号 平成24年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)についてまでを議題とします。  提案者の提案理由の説明を順次求めます。  議案第44号 長生村防災会議条例及び長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。総務課長。             [総務課長 野口和男君 登壇] 68 ◯総務課長【野口和男君】 それでは、議案第44号 長生村防災会議条例及び長生村災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について、御説明いたします。  提案理由でございますが、本案は災害対策基本法の一部改正に伴い、平時における防災に関する諮問的機関としての位置づけを図るとともに、自主防災組織の構成員等を委員に加えること、また、引用している条文を整備する必要があることから提案するものでございます。  それでは、改正内容を御説明いたします。参考資料の4ページをお開きください。  それでは、議案第44号参考資料のその1の長生村防災会議条例について、御説明いたします。現行の第2条第2号について、改正後は諮問機関としての位置づけを図るため、第2号で「村長の諮問に応じて、長生村の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること」とし、第3号で「前号に規定する重要事項に関し村長に意見を述べること」といたします。また、現行の第3条第5項第7項の後に、改正後は8号を加えまして、自主防災組織を構成する者、または学識経験のある者を委員に加えるものでございます。また、現行の第3条第6項の定数について、改正後では新たに8号委員の定数を、3名を加えるものでございます。  次に、5ページの方を御覧ください。議案第44号参考資料のその1の長生村災害対策本部条例について、御説明をいたします。  市町村の災害対策本部については、改正前の災害対策基本法では、都道府県災害対策本部と同一の規定で法第23条に定めてありましたが、地域防災会議と災害対策本部の所掌事務の見直し、明確化に関して、改正後は新たに法第23条の2として、別個に規定するものとしたものでございます。  以上で、雑駁な説明でございますが、よろしく御審議いただきまして、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 69 ◯議長【中村秀美君】 次に、議案第45号 長生村税条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。税務課長。             [税務課長 内山義博君 登壇] 70 ◯税務課長【内山義博君】 それでは、議案第45号 長生村税条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。  今回の改正は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律が、平成24年3月31日に公布されたことに伴い、改正された内容を長生村税条例に反映させるために、長生村税条例の一部を改正するものであります。  改正内容は、地域決定型地方税制特例措置、いわゆるわがまち特例の導入により、地方税の特例措置について、国が一律に定めている内容を、地方自治体が自主的に判断し、条例で決定することとされたことに伴うもので、本改正においては、事業用償却資産の課税標準額の軽減割合を法律の定める上限・下限の範囲内において、条例で特例割合を定めたものでございます。対象となる施設は、平成24年4月1日から平成27年3月31日までに取得した下水道除外施設、特定都市河川浸水被害対策法に規定する雨水貯留浸透施設となります。  それでは、税条例の改正内容について御説明いたします。参考資料の6ページと併せて御覧ください。  村税条例附則第10条の2については、下水道除外施設の特例割合を評価額の4分の3とするものであります。第2項については、特定都市河川浸水被害対策法に規定する雨水貯留浸透施設の特定割合を評価額の3分の2とするものです。施行日は公布の日からとします。  大変雑駁な説明でございますが、慎重御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わりとします。 71 ◯議長【中村秀美君】 次に、議案第46号 総合開発審議会条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 古川光美君 登壇] 72 ◯企画財政課長【古川光美君】 議案第46号 総合開発審議会条例の一部を改正する条例制定について、御説明をいたします。  まず、提案理由でございますが、村の総合計画の策定や開発などの重要な案件に対し、拡大・多様化する住民ニーズや専門的な知識を必要とする場合に対応するため、所要の改正を行うものでございます。また、以前、要綱で制定しておりました土地利用検討委員会の機能をも補完するようにいたしました。  それでは、内容の方を御説明いたしますので、別冊の参考資料の7ページを御覧いただきたいと思います。  現行の第6条、審議会の会議に1項を追加し、第3項の次に第4項「審議会は必要に応じて委員以外の出席を求め、意見を聞くことができる」を加えます。これは土地利用の検討を行う場合などに地元の自治会長や関係する方を、また、開発計画などで専門的な知識が必要な場合に、そうした知識を有する方を必要に応じて審議会への出席をお願いし、意見や助言をいただくことができるようにしたものでございます。  以上、雑駁な説明でございますが、慎重審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 73 ◯議長【中村秀美君】 次に、議案第47号 千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案理由の説明を求めます。住民課長。             [住民課長 高山 茂君 登壇] 74 ◯住民課長【高山 茂君】 それでは、議案第47号 千葉県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、提案理由を御説明いたします。参考資料の8ページの新旧対照表を併せて御覧いただきたいと思います。  本案は、外国人登録法が廃止されたため、千葉県後期高齢者医療広域連合規約中、広域連合の経費の支弁の方法に関する規定について改正を行うものであり、地方自治法第291条の11の規定により提案するものでございます。  改正の内容ですが、市町村が負担する共通経費のうち、高齢者人口割り及び人口割りの算出基礎となる人口について、これまで住民基本台帳及び外国人登録原票によるとしていたところから、外国人登録原票を削除し、住民基本台帳のみにするものでございます。  以上で、議案第47号の説明とさせていただきます。慎重審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 75 ◯議長【中村秀美君】 議案第48号 工事請負契約の締結について、提案理由の説明を求めます。下水環境課長。            [下水環境課長 芝崎正信君 登壇] 76 ◯下水環境課長【芝崎正信君】 それでは、議案第48号 工事請負契約の締結について、御説明申し上げます。  まず、提案理由を御説明いたします。既定予算に基づく長生村管渠建設工事(その49)長生村信友地先について、指名競争入札の結果、落札者との間に工事請負仮契約を締結しましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。  契約の目的は、長生村管渠建設工事(その49)。契約の方法は指名競争入札で、契約の金額は8,610万6,720円でございます。契約の期間は議会の議決のあった日の翌日から、平成25年3月22日までといたします。契約の相手方は千葉県山武郡横芝光町木戸10110番地、株式会社畔蒜工務店、代表取締役畔蒜毅でございます。  続きまして、別冊の平成24年9月会議参考資料の9ページ。議案第48号参考資料その1を御覧願います。  入札結果と落札者の経歴を記載してございます。9月4日、入札を執行しましたところ、株式会社畔蒜工務店が落札し、9月7日に仮契約を締結したところでございます。契約の金額につきましては、8,610万6,720円で、落札率は80%でございます。落札者の経歴は後ほど御覧いただきたいと存じます。  続きまして、平成24年度の公共下水道事業の管渠建設工事の概要について、御説明いたします。参考資料の11ページ、議案第48号参考資料その2を御覧願います。  今年度の管渠建設工事の位置図及び工事概要でございます。今年度の工事につきましては、工期短縮を図るための効率的な工区割り、及び地元業者への受注機会の増大に努め、地域活性化に資する観点から管渠建設工事区域を4つの工区に分けて実施をいたします。お手元の参考資料その2のとおり、下村地先から信友交差点を越え、新地地先に向かう村道1の12号線に敷設する2号幹線管渠、そこに近接する新地・信友地域の一部を整備区域として、枝線管渠を敷設し、面整備を実施するものでございます。  管渠の総延長は、現時点の発注工事分で2,062.6メートル。整備面積は約5.5ヘクタールでございます。なお、工事の発注・契約は村が行い、工事の設計・積算業務・及び監督・管理業務につきましては、財団法人千葉県下水道公社に委託しております。それぞれの工事について、御説明いたします。  まず、御提案いたしました管渠建設(その49)についてでございますが、赤で着色してある場所でございます。赤の破線部分でございますが、下村地先から信友交差点に向かう村道1の12号線に、2号幹線管渠として口径300ミリの硬質塩化ビニール管を推進工法により98.5メートル敷設し、同交差点から南側に向かい、口径200ミリの硬質塩化ビニール管を推進工法により206.9メートル敷設いたします。併せて2号幹線管渠の延伸のため、口径300ミリの硬質塩化ビニール管を開削工法により136.8メートル敷設いたします。また、隣接する住宅地の面整備のため、口径200ミリの硬質塩化ビニール管を開削工法により、576.7メートル敷設いたします。推進工法、開削工法、合わせて工事延長1,018.9メートルの工事でございます。  続きまして、管渠建設工事(その50)についてですが、青で着色してある場所でございます。信友地域の一部に口径200ミリの硬質塩化ビニール管を開削工法により504.8メートル敷設いたします。さきの入札により、株式会社狩野建設が落札し、契約を締結しております。  続きまして、管渠建設工事(その51)についてですが、緑で着色してある場所でございます。信友地域の一部に口径200ミリの硬質塩化ビニール管を開削工法により、538.9メートル敷設いたします。さきの入札により、有限会社東條造園土木が落札し、契約を締結しております。  続きまして、管渠建設工事(その52)についてですが、黄色で着色してある場所でございます。信友地域の一部に口径200ミリの硬質塩化ビニール管を開削工法により実施する予定であります。10月上旬に発注する予定でございます。  以上が平成24年度の管渠建設工事の概要でございます。なお、工事説明会を今月26日水曜日、28日金曜日に実施し、その後、工事に着手する予定でございます。工事区域の供用開始につきましては、平成25年4月を予定しております。  以上、雑駁な説明でございますが、議案第48号 工事請負契約の締結についての説明とさせていただきます。御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 77 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。
     ここで暫時休憩します。               午前11時41分 休憩               午後 1時00分 再開      ───────────────────────────── 78 ◯議長【中村秀美君】 休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第49号 平成24年度長生村一般会計補正予算(第3号)について、提案理由の説明を求めます。企画財政課長。            [企画財政課長 古川光美君 登壇] 79 ◯企画財政課長【古川光美君】 それでは、議案第49号 平成24年度長生村一般会計補正予算(第3号)について御説明いたします。  まず、提案理由でございますが、地方自治法第218条第1項の規定により、議会に提案するものでございます。  今回の補正は歳入では地方債の緊急防災・減災事業債の借り入れが決定されましたので、これに伴う地方債の補正と財源構成、それから、県の緊急雇用創出事業補助金を活用しての公有財産台帳整備事業などが主なものとなります。また、歳出では、さきの議会で決まりました村長・副村長・教育長の給与減額並びに一般職の人事院勧告の見送りに伴う人件費の精査、それから、道路をはじめ各種の施設修繕等が主なものとなっております。  補正額ですが、2,452万3,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算額を44億5,644万3,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書により内容を御説明いたしますので、4ページ、5ページをお開き願いたいと思います。  まず、歳入でございますが、8款1項1目地方特例交付金ですが、補正額が26万5,000円で、これは減収補てん特例交付金の額が確定したためのものでございます。  次に、14款県支出金、2項県補助金、4目商工費県補助金ですが、補正額が939万7,000円で、これは県の緊急雇用創出事業補助金で、これを使いまして村の公有財産台帳の整備を行うもので、事業費の全額が補助されます。  次に、18款1項1目繰越金ですが、補正額が166万1,000円でございます。  次に、20款1項村債、1目社会資本整備総合交付金事業債ですが、補正額が減額の1,000万円、これは社会資本整備総合交付金事業で借り入れを予定しておりました橋りょう維持管理事業部門100万円と道路改良事業部門900万円が、当初予算編成時には財源の手だてができなかったために、起債の借り入れを予定しておりましたが、一般財源の確保ができましたので、この借り入れを取りやめるものでございます。  次に、4目緊急防災・減災事業債ですが、補正額が2,320万円で、これは緊急雇用創出事業単独分として新たに借り入れの許可がございました文化会館の自家発電整備で2,010万円、それから防災倉庫整備に310万円、それぞれ借り入れを行うものでございます。なお、地方債につきましては、前の3ページに第2表地方債補正で詳細について記載してございますので、これは後ほど御覧いただきたいと思います。  以上が歳入の状況でございます。  次のページをお願いいたします。  歳出の方を御説明申し上げます。  1款1項1目議会費でございますが、補正額が3万6,000円で、これは幸福の科学大学建設に係る調査特別委員会の参考人の実費弁償でございます。  次に、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、補正額が減額の374万8,000円で、これはさきの8月会議で可決されました特別職の給料・期末手当の減額分で385万7,000円の減と、それから、一般職について人事院勧告が行われないことが決まりましたので、現時点での給料・職員手当等の精査を行ったもので、10万9,000円の補正でございます。なお、この後も一般職人件費が出てまいりますが、同様のものでございますので、そのように見ていただきたいと思います。  次に、5目財産管理費でございますが、補正額が41万4,000円で、これは公用車管理運営費でクラウンの修繕料でございます。  次、8目諸費でございますが、補正額が939万7,000円で、これは歳入の方でお話ししましたが、県の緊急雇用創出事業補助金を活用いたしまして、村の公有財産台帳を電算化するためのものでございます。  次に、2項徴税費、2目賦課徴収費ですが、補正額が10万円で、これは村長がかわったことに伴う住民税特別徴収の用紙の印刷代でございます。  続きまして、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費ですが、補正額が85万5,000円で、これは一般職人件費で53万円、国保特別会計への繰出金が24万4,000円、介護保険特別会計への繰出金が8万1,000円となっております。  次に、2目障がい者福祉費ですが、補正額が1万2,000円で、これは障がい児通所支援事業の審査手数料でございます。  次のページをお願いいたします。  2項児童福祉費、1目児童福祉費総務費ですが、補正額が減額の55万6,000円で、これは、放課後児童対策事業で、八積・高根の学童保育所に設置してありますAEDを当初予算では、機器を購入することで措置してございましたが、調べたところ、リースの方が安価であることがわかりましたので、備品購入費から使用料及び賃借料に予算の組みかえを行うものでございます。  次の4目児童福祉施設費ですが、補正額が減額の34万3,000円で、こちらもただいま申し上げました学童と同様で、高根・一松保育所のAED購入費用の組みかえと、八積保育所の浄化槽汚水ポンプの修理費、これが28万4,000円でございます。  続きまして、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費ですが、補正額が25万円で、これは一般職人件費でございます。  次、4目母子衛生費でございますが、補正額が8万2,000円で、これは子ども医療費助成事業で、県の制度がこの12月から変わることに伴う電算システムの改修費でございます。  次に、6目環境衛生費ですが、補正額が43万1,000円で、これは可燃物収集用の金網かごのストックがなくなったために、新たに10台分を整備するものが37万9,000円、それから水質保全対策でオイルフェンス購入の経費が5万2,000円となっております。  続きまして、5款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費ですが、補正額が3万8,000円で、これは一般職人件費でございます。  次に、3目農業振興費ですが、補正額が193万5,000円で、これは農産物加工場のみそづくりに使いますこうじ発酵機と、それから圧力鍋が故障し、古いために修繕ができないので、新たに購入するものでございます。  次のページをお願いいたします。  3項水産業費、1目水産振興費ですが、補正額が41万円で、これは東日本大震災で被災いたしました片貝漁港の施設修復の負担金でございます。  続きまして、6款1項商工費、3目コミュニティーセンター費でございますが、補正額が28万円で、これはコミュニティーセンターで雨漏りが発生したために、この修繕料でございます。  続きまして、7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費ですが、補正額が12万8,000円で、これは境界ぐいの購入費でございます。  次に、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう維持費でございますが、補正額が288万9,000円で、これは道路維持管理事業で、残土置き場の草刈りで40万円、それから工事請負費で、驚、七井土、竜宮台地先の緊急道路修繕工事が248万9,000円、それから橋りょう維持管理事業の橋りょう点検委託料で、こちらは補正額はなく財源構成のみを行うもので、地方債を100万円減額し、一般財源を同額増額いたします。  次に、3目道路橋りょう新設改良費でございますが、道路改良の補助事業分で、こちらも補正額はなく、財源構成のみで地方債を900万円減額し、一般財源を同額増額いたします。  次に、7項下水道費、1目下水道整備費でございますが、補正額が661万1,000円で、これは公共下水道事業特別会計の繰出金でございます。  続きまして、8款1項消防費、1目常備消防費でございますが、補正額が141万3,000円で、これは広域常備消防の市町村負担金で、消防本部中央消防署の消防士訓練用地の整備に係る負担金でございます。  次に、3目災害対策費でございますが、補正額はなく地方債の借り入れに伴う財源構成で、防災倉庫整備工事で地方債を310万円増額し、一般財源を同額現額いたします。  次のページをお願いいたします。9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費でございますが、補正額が減額の42万2,000円で、これは教育長他の一般職人件費で減額の92万3,000円、それから、職員の産休に伴う臨時職員賃金が50万1,000円でございます。  次に、2項小学校費、1目学校管理費でございますが、補正額が94万6,000円で、これは八積小の避難誘導灯とガラスの修繕、高根小の火災報知器修繕で40万3,000円、それから、高根小のジャングルジムが破損し、修繕を検討いたしましたが、老朽化のため修繕費と新たに設置する費用に差がないため、今回新たに設置することで、この工事費が54万3,000円でございます。  次に、2目教育振興費でございますが、補正額が5万円で、これは先ほど、冒頭に村長からお話がございましたけれども、八積小学校の5年生の男子児童が全国小学生陸上競技大会の100メートル競走で3位になったことを周知するための横断幕の作製を行うものでございます。  次に、3項中学校費、1目学校管理費ですが、補正額が15万円で、これは中学校体育館わきにある消火栓配管に不具合がありまして、この修繕費でございます。  次に、2目教育振興費ですが、補正額が22万2,000円で、これは今年度から中学校での武道の授業が義務化され、長生中では剣道を選択いたしました。この用具であります竹刀と防具の購入費でございます。  次に、4項社会福祉費、1目社会福祉教育費でございますが、補正額が3万9,000円で、これは一般職人件費でございます。  次、2目公民館費でございますが、補正額が41万4,000円で、これは玄関の自動ドアや漏電ブレーカー、それからバスの修理費でございます。  次のページをお願いいたします。  4目文化会館費でございますが、補正額が246万5,000円で、これは文化会館の電話機交換を、当初予算ではリースで行うことにしておりましたが、一括整備する方が安価にできるので、リース料25万2,000円を減額し、工事請負費で232万1,000円を追加いたします。また、施設修繕で避難誘導灯、給水バルブ、それから放送用アンプ等の修理費が39万6,000円でございます。  それから、文化会館の自家発電設備新築工事で、補正額はありませんが、財源構成で地方債を2,010万円増額し、一般財源を同額減額いたします。  次に、5項保健体育費、2目体育施設費ですが、補正額が2万5,000円で、これはスポーツ用の石灰の購入費でございます。  次の16ページからは、今回特別職・一般職の給与の補正を行った関係から、給与費明細書がございますが、これは後ほど御覧いただきたいと思います。  以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。慎重審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 80 ◯議長【中村秀美君】 次に、議案第50号 平成24年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。住民課長。             [住民課長 高山 茂君 登壇] 81 ◯住民課長【高山 茂君】 それでは、議案第50号 平成24年度長生村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、御説明いたします。  提案理由ですが、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものでございます。  今回の補正は、4月の人事異動等に伴う人件費の補正及び前年度の国庫支出金・交付金の額の確定による償還金を計上するものでございまして、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,341万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億8,471万5,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりまして、内容を御説明いたします。  3ページ、4ページを御覧いただきたいと思います。  初めに、歳入から御説明いたします。8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、補正額24万4,000円でございます。これは人件費の補正に伴う一般会計からの職員給与費等繰入金でございます。  次に、9款1項1目繰越金、補正額2,317万1,000円でございます。これは歳出補正に対する歳入不足分を前年度繰越金で充当するものでございます。  次に、歳出について御説明いたします。  5ページ、6ページを御覧いただきたいと思います。  1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額24万4,000円でございます。これは国保担当職員の職員手当関係でございます。  次に、10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金、補正額2,317万1,000円でございます。これは、昨年度の療養給付費等負担金及び療養給付費等交付金の精算による交付超過額を返還するものでございます。  次ページ以降につきましては、補正予算に係る給与費明細書でございますので、よろしくお願いいたします。  以上で、議案第50号の説明とさせていただきます。慎重審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 82 ◯議長【中村秀美君】 次に、議案第51号 平成24年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。下水環境課長。            [下水環境課長 芝崎正信君 登壇] 83 ◯下水環境課長【芝崎正信君】 それでは、議案第51号 平成24年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。  提案理由につきましては、地方自治法第218条第1項の規定により、提案するものでございます。  歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,657万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳出それぞれ8億2,287万6,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書により補正予算の内容について御説明申し上げます。  3ページ、4ページの事項別明細書を御覧願います。  まず、歳入予算の補正から御説明いたします。5款1項1目一般会計繰入金、補正前の額3億1,300万円、補正額661万1,000円の増額で、補正後の額を3億1,961万1,000円とするものでございます。これは財源不足を補うためでございます。  続きまして、6款1項1目繰越金、補正前の額50万円、補正額996万5,000円の増額で、補正後の額を1,046万5,000円とするものでございます。これは平成23年度決算で繰越金が確定したためでございます。  続きまして、歳出予算の補正について御説明いたします。5ページ、6ページを御覧願います。  1款1項1目一般管理費、補正前の額3,781万8,000円、補正額21万7,000円の増額で、補正後の額を3,803万5,000円とするものでございます。財源は一般財源でございます。これは3節職員手当等を21万7,000円の増額とするもので、内訳は扶養手当17万1,000円、期末手当4万6,000円の増額で、職員の扶養家族の変動増に伴うものでございます。  次に、1款3項1目維持管理費、補正前の額6,603万9,000円、補正額1,635万9,000円の増額で、補正後の額を8,239万8,000円とするものでございます。財源は一般財源でございます。これは13節委託料を1,635万9,000円の増額とするものでございまして、水処理施設の清掃、汚泥と土砂の吸排・分離・運搬で900万円余、汚泥等の産業廃棄物処理費として740万円余でございます。この内容は、今年度予定しております沈砂池楊砂設備の設置に当たり、事前調査を実施いたしましたところ、水処理施設内に多量の土砂があることが判明いたしました。水処理施設に悪影響を及ぼし、機器等の摩耗や破損につながる恐れがあるため、早急に土砂を撤去し処理する必要があることから、今回実施するものでございます。  なお、次ページ以降補正予算に係る人件費の明細を添付させていただいております。後ほど御覧いただきたいと存じます。  以上、雑駁な説明でございますが、議案第51号 平成24年度長生村公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 84 ◯議長【中村秀美君】 議案第52号 平成24年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を求めます。福祉課長。             [福祉課長 小高周一郎君 登壇] 85 ◯福祉課長【小高周一郎君】 ただいま議題となりました議案第52号 平成24年度長生村介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、地方自治法第218条第1項の規定により提案するものでございまして、主な内容は介護予防事業の一部を県費補助事業である介護度重度化防止対策事業に組みかえようとするものと、職員の産休による代替職員の雇用による一般職員人件費の追加、並びに平成23年度精算に伴います支払基金への返還金を補正しようとするものでございます。  それでは、事項別明細書により説明させていただきます。  3ページ、4ページを御覧ください。  歳入でございます。3款国庫支出金、2項国庫補助金、2目地域支援事業交付金介護予防事業に8万1,000円を減額して、234万2,000円としようとするものでございまして、これは介護予防事業によるコーディネーター賃金を報償費として、100%補助の介護度重度化防止対策事業に組みかえるために減額するものでございます。  3目の地域支援事業交付金、包括的支援事業任意事業に24万3,000円を追加いたしまして、437万7,000円とするものでございまして、これは10月から雇用する産休代替職員給与分の追加に伴う交付を受けるものでございます。  4款1項支払基金交付金、2目地域支援事業支援交付金に9万4,000円を減額いたしまして271万7,000円としようとするものでございまして、これにつきましてもコーディネーターの賃金の組みかえによる減額という形のものでございます。  それから、5款県支出金、2項県補助金、1目地域支援事業交付金介護予防事業に4万1,000円を減額いたしまして、117万円とするものでございまして、これにつきましても、コーディネーターの賃金の組みかえによる減額でございます。  それから、2目の地域支援事業交付金包括的支援事業任意事業に12万1,000円を追加いたしまして、218万8,000円とするものでございます。これは、産休代替職員の給与分の増加に伴う補助金の増加によるものでございます。  それから、3目介護度重度化防止対策事業補助金に33万9,000円という形のものを新たに設置いたしまして、これが今回変わります介護予防事業コーディネーター賃金組みかえ等で補助金が100%という形のものになる事業でございます。その額が33万9,000円というものでございます。  それから、7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金に8万1,000円を追加いたしまして、1億1,391万5,000円とするものでございまして、これにつきましては、介護予防事業のコーディネーター賃金分の村負担分12.5%4万1,000円の減と、産休代替職員人件費の村負担分19.75%分、12万2,000円を追加いたしまして、合わせて8万1,000円を追加するものでございます。
     8款1項1目繰越金に70万2,000円を追加しまして、70万3,000円とするものでございまして、これにつきましては一般財源の不足分を充当するものでございます。  続きまして、5ページ、6ページをお願いいたします。  歳出でございます。3款地域支援事業、1項介護予防事業、1目介護予防事業に1万4,000円を追加いたしまして、1,043万2,000円とするものでございまして、これにつきましては、先ほども申した地域介護予防事業の形のものでございまして、介護予防事業の一部を介護度重度化防止対策事業の対象経費でございます、賃金から報償費に組みかえるものと、そのボランティアの講演会の内容をDVDに記録し残すための費用でございます。これを1万4,000円追加するものでございます。  それから、2項包括的支援事業任意事業、1目包括的支援事業に61万8,000円を追加いたしまして、956万7,000円とするものでございまして、これは産休代替分の人件費でございます。  それから、5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金に63万8,000円を追加いたしまして、138万7,000円とするものでございまして、これにつきましては、平成23年度の支払基金への超過分の返還金ということで、介護給付費が36万8,000円、地域支援事業の返還金が27万円という形のもので、以上により、歳入歳出予算の歳入歳出それぞれに127万円を追加いたしまして、歳出それぞれ9億6,037万円としようとするものでございます。  以上で議案第52号の説明とさせていただきます。慎重審議いただきまして、御可決賜りますようよろしくお願いいたします。 86 ◯議長【中村秀美君】 御苦労さまでした。  本日はこれにて会議を散会とします。  明日20日は午前9時30分より会議を行います。御苦労さまでした。                午後1時34分 散会 このサイトの全ての著作権は長生村議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) CHOSEI VILLAGE ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....