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平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)

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  1. 栄町議会 2018-03-06
    平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)


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    平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)              平成30年第1回栄町議会定例会                       平成30年3月6日(火曜日)午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第 2号 栄町教育委員会教育長の任命について 日程第4 議案第15号 訴えの提起について 日程第5 議案第 1号 専決処分を報告し承認を求めることについて 日程第6 議案第 3号 栄町印鑑条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第 4号 栄町個人情報保護条例及び栄町情報公開条例の一部を改正する             条例 日程第8 議案第 5号 栄町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関す             る基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第 6号 栄町介護保険条例の一部を改正する条例 日程第10 議案第 7号 栄町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関             する基準等を定める条例等の一部を改正する条例 日程第11 議案第 8号 栄町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等
                を定める条例 日程第12 議案第 9号 栄町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第10号 栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第11号 栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第15 議案第12号 栄町中小企業資金融資条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第13号 ドラムの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第14号 栄町都市公園条例の一部を改正する条例 日程第18 議案第16号 平成29年度栄町一般会計補正予算(第8号) 日程第19 議案第17号 平成29年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第20 議案第18号 平成29年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 日程第21 議案第19号 平成29年度栄町介護保険特別会計補正予算(第4号) 日程第22 議案第20号 平成29年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 日程第23 議案第21号 平成29年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計補正予算(第             1号) 日程第24 議案第22号 平成30年度栄町一般会計予算 日程第25 議案第23号 平成30年度栄町国民健康保険特別会計予算 日程第26 議案第24号 平成30年度栄町後期高齢者医療特別会計予算 日程第27 議案第25号 平成30年度栄町介護保険特別会計予算 日程第28 議案第26号 平成30年度栄町公共下水道事業特別会計予算 日程第29 議案第27号 平成30年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算 日程第30 発議案第1号 栄町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部             を改正する条例 出席議員(14名)   議 長  大 野   博 君      副議長  金 島 秀 夫 君    1番  岡 本 雅 道 君       2番  新 井 茂 美 君    3番  早 川 久美子 君       4番  大 野 信 正 君    5番  橋 本   浩 君       6番  大 野 徹 夫 君    7番  大 澤 義 和 君       8番  松 島 一 夫 君    9番  藤 村   勉 君      10番  野 田 泰 博 君   11番  高 萩 初 枝 君      12番  戸 田 栄 子 君 欠席議員(なし)   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席説明員   町長        岡 田 正 市 君   副町長       本 橋   誠 君   教育長       葉 山 幸 雄 君   地方創生担当理事  吉 光 成 人 君   参事兼総務課長   古 川 正 彦 君   財政課長      大須賀 利 明 君   企画政策課長    奥 野 陽 一 君   住民活動推進課長  芝 野 浩 一 君   税務課長      磯 岡 和 之 君   健康介護課長    青 木 茂 雄 君   住民課長      金 子   治 君   環境課長      大 﨑   敦 君   建設課長      早 野   徹 君   下水道課長     麻 生 秀 樹 君   産業課長      湯 原 国 夫 君   まちづくり課長   岸   真 理 君   会計管理者     鶴 岡   薫 君   学校教育課長    大 野 真 裕 君   生涯学習課長    湯 浅   実 君   消防長       杉 田 昭 一 君   消防防災課長    大 熊 正 美 君   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 出席事務局職員   事務局長      鈴 木 正 巳 君   書記        野 平   薫 君                               午前10時00分 開会   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎開  会 ○議長(大野 博君) ただいまから、平成30年第1回栄町議会定例会を開会いたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎開  議 ○議長(大野 博君) 直ちに、本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎行政報告 ○議長(大野 博君) これより、町長の行政報告があります。岡田町長。  〔町長 岡田正市君登壇〕 ○町長(岡田正市君) 本日は、平成30年第1回栄町議会定例会を招集いたしましたところ、ご多忙中にもかかわらず、ご出席を賜りまして厚く御礼を申し上げます。  初めに、「安食及び麻生地区における建物火災について」ご報告させていただきます。  昨年12月19日、午後2時50分頃に安食地区において、住宅3棟の火災が発生し、2棟が全焼する火災が発生いたしました。  また、今年の1月23日、午前2時30分頃、麻生地区において、住宅が全焼する火災が発生いたしました。  どちらの火災においても、全力で消火活動を実施いたしましたが、残念ながらそれぞれ1名のかたの尊い命が奪われてしまいました。火災で亡くなられたかたに、心よりお悔やみを申し上げますとともに、ご冥福をお祈りいたします。  3月は、火災予防週間の期間でもあり、火災予防の更なるPRと巡回活動を重点的に実施いたします。  次に、「第67回利根川水系連合・総合水防演習について」ご報告させていただきます。  平成30年5月19日、土曜日に「第67回利根川水系連合・総合水防演習」を開催いたします。栄町では、4回目の開催となり、過去3回同様に、他の水防演習では実施していない俵を使用した土のうづくりや屏風返しなど、伝統かつ基本的な水防工法を実施いたします。  なお、演習に向けて、展示及び模擬店などの出展協力をお願いしたところ、町内外から30の団体などのご協力をいただける予定となっております。  今後は、国・県及び関係機関との連携を図り、万全の体制で演習に臨みたいと考えておりますので、議員の皆様のご協力をお願いいたします。  次に、「国民健康保険の広域化について」ご報告させていただきます。  平成27年5月に成立した「国民健康保険法等の一部を改正する法律」により、平成30年4月から県が財政運営の責任主体となります。この広域化によって、財政運営の仕組みは大きく変わりますが、加入・脱退などの各種手続は、これまでどおり町が窓口になって行いますので、的確な国民健康保険事務に引き続き努めてまいります。  次に、「保育所の定員増について」ご報告させていただきます。  子育て支援は、町の重点施策の一つとして取り組んでいるところであります。昨年は、ながと幼稚園の認定子ども園化及び安食保育園の増築により、44名の定員増を図りましたが、このたび、みなみ栄保育園の園舎増築工事が完了し、4月からは定員を30名増員することとなります。  次に、「コスプレの館新館及びキッズランドのオープンについて」ご報告させていただきます。  現在、地方創生の拠点整備交付金を活用いたしまして建設中の「コスプレの館新館」につきましては、積雪などにより工事が遅れておりますが、4月中旬に完成する見込みで、5月3日にオープンする予定であります。  一方、「キッズランド」につきましては、年度内に完成する見込みであり、4月13日にオープンする予定であります。  次に、「長門川護岸整備について」ご報告させていただきます。  長門川の護岸整備については、これまで県に要望してまいったところですが、このたび、印旛沼流域整備事業の一つとして、長門川の護岸整備事業が国に認められました。この事業につきましては、約40億円の事業費で、堤防の安定を図るため、鋼矢板などを設置すると聞いております。町としては、できる限り早期の事業進捗を引き続き県に要望してまいります。  次に、「安食交差点の改良工事について」ご報告させていただきます。  安食交差点の安全対策並びに渋滞緩和について要望をしてきたところですが、県は、平成31年度に事業着手できるように、平成30年度にその準備をしていくとのことであります。
     具体的には、平成30年度に実施設計に取り組み、平成31年度から事業に着手していきたいとのことであります。  町といたしましては、これまで地権者交渉などについて協力してきたところですが、今後も交差点改良工事が早期に完成するように県に協力してまいります  次に、「2018さかえリバーサイドマラソンについて」ご報告させていただきます。  去る2月4日、日曜日に開催いたしました「2018さかえリバーサイドマラソン」につきましては、大会前に降った雪の影響もあり、一部コースを変更して実施いたしましたが、昨年の参加者2,678人より499人多い3,177人の参加者を迎え、大きなトラブルもなく、大変盛況の中、実施することができました。これもひとえに、議員の皆様をはじめ関係者の方々、そして、多くの町民の方々のご協力のたまものと感謝申し上げます。  次に、「さくらまつりについて」ご報告させていただきます。  毎年、桜の満開にあわせて開催されます「さくらまつり」が4月7日、8日の2日間、ドラムの里と房総のむらで同時開催されます。  このまつりには、満開の桜と催し物などを楽しみにして、多くの方々が町内外から訪れます。議員の皆様もぜひ、さくらまつりの会場にご来場の上、お楽しみいただきたいと思います。  さて、本日、私から提案させていただく議案等でございますが、議案第1号は、平成30年1月に発生した大雪による雪害対策に係る予算執行について専決処分を報告し、承認を求めるものでございます。  議案第2号は、栄町教育委員会教育長の辞職に伴い、その後任教育長を任命すべく、議会の同意を求めるものであります。  議案第3号から議案第7号まで及び議案第9号から議案第14号までは、各条例の一部を改正する条例についてご審議いただくものでございます。  議案第8号は、指定居宅介護支援事業者の指定権限が都道府県から市町村に移譲されることに伴い、当該指定を行うための基準等を定める条例をご審議いただくものでございます。  議案第15号は、旧北辺田小学校敷地土地賃貸借料に係る滞納額の一部について佐倉簡易裁判所に支払督促の申立てを行ったところ、滞納者から異議の申立てがなされ、訴訟へ移行することとしたため、訴えの提起についてご審議いただくものでございます。  議案第16号から議案第21号は、平成29年度の一般会計及び国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、公共下水道事業、矢口工業団地拡張事業の各特別会計の補正予算についてご審議いただくものでございます。  議案第22号から議案第27号は、平成30年度の一般会計及び国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険、公共下水道事業、矢口工業団地拡張事業の各特別会計の当初予算についてご審議いただくものでございます。  以上、私からの議案等は27件でございます。  詳細につきましては、各担当課長より説明させていただきますので、よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げまして行政報告とさせていただきます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎諸般の報告 ○議長(大野 博君) これより、諸般の報告をいたします。  監査委員より、平成29年度12月期から2月期までの現金出納検査の結果報告がありました。  いずれの月につきましても、特段の指摘がなかったことをご報告をいたします。  次に、陳情2件がありましたので、ご報告をいたします。  「受動喫煙防止条例の早期制定を求める陳情書」及び「千葉県受動喫煙防止条例の早期制定を求める意見書の提出を求める陳情」が提出されましたので、写しをお手元に配付いたしました。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎会議録署名議員の指名 ○議長(大野 博君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、栄町議会会議規則第120条の規定により、6番議員 大野徹夫君及び7番議員 大澤義和君を指名いたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎会期の決定 ○議長(大野 博君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月16日までの11日間としたいと思います。これにご異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から3月16日までの11日間と決定いたしました。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案の送付 ○議長(大野 博君) 次に、町長から議案の送付があり、これを受理いたしましたので、ご報告をいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第2号 ○議長(大野 博君) 日程第3、議案第2号、栄町教育委員会教育長の任命についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。岡田町長。 ○町長(岡田正市君) 議案第2号、栄町教育委員会教育長の任命について、提案理由と内容を説明させていただきます。  藤ケ崎 功氏を栄町教育委員会教育長として任命すべく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。  続いて、内容の説明をさせていただきます。  今般、葉山教育長より、辞職願が平成30年2月1日付けで提出されました。これを受けて、新たに教育長を任命するものであります。  藤ケ崎氏は、昭和33年2月14日生まれの、現在、栄町南149番地にお住まいでございまして、昭和58年3月に教員養成所を卒業、同年4月、印西町立永治小学校に奉職されました。  その後、成田市立本城小学校校長、南房総教育事務所長を歴任され、現在、栄町立安食小学校校長として、栄町の子どもたちのために日々ご尽力をされております。  また、平成29年4月から、千葉県小学校校長会会長を務められ、千葉県の教育の振興発展にも寄与されております。そして、この3月31日をもって、定年によりご退職されます。  以上のような藤ケ崎氏のこれまでの経歴、経験等を鑑みますと、栄町教育委員会を代表する教育長として、職務を執行していただくには最適任者であり、必ずやこれからの栄町の教育行政の発展のためにご尽力いただけるものと考えるものでございます。  なお、任期は、葉山教育長の残任期間とし、平成30年4月1日から平成32年3月31日までの2年間でございます。  人事案件でございますので、議員の皆様方全員のご賛同をいただきたく、心からお願いを申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大野 博君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑ございませんか。戸田君。 ○12番(戸田栄子君) ただいま町長からもご説明がありましたけども、私もこの議案が出されましたときに、現教育長の任期はあと2年、確かあったというふうに思いました。今回、教育長、新しく教育長を任命する議案が第2号として出ましたけれども、これは任期満了に伴う教育長の選任ではなく、2年早いということで、何か教育長の健康、普通考えられることは健康上の理由とかいろいろあると思いますが、2年の任期、これまで教育長の功績については、私は多大なものがあったと思っておりますので、そういう意味では、なぜ2年早くということが率直な疑問でございます。ぜひこの辺をお聞かせください。 ○議長(大野 博君) 葉山教育長。 ○教育長(葉山幸雄君) ただいまの戸田議員からご質問がありました。  私、確かに任期半ばにして、このような途中で辞任するということは、非常に大変申し訳なく感じているところであります。しかしながら、後任になる藤ケ崎校長先生は非常にすばらしい経歴もありますし、この栄町の教育行政をさらに進展していただくものと、私、深く、また高く評価しておりますので、そういう面では彼自身に早くバトンタッチして、栄町の教育をさらに進めてもらうという思いで、今回、辞職のほうをさせていただきました。大変皆様にはご迷惑をかけておりますけど、よろしくお願いしたいと思います。  以上でございます。 ○議長(大野 博君) 戸田君。 ○12番(戸田栄子君) ただいま現教育長からそのようなご説明をいただきましたが、健康上の理由でないという、ご健康でいらっしゃる、当然、常に日ごろ私たち接しさせていただいていますので、健康上の理由ではないと思いましたが、後輩に道を譲るという、その気持ちは伝わってまいります。  後任というか、新しく教育長に選ばれました藤ケ崎先生については、地元の安食小学校の校長をやっておられましたので、もちろん存じておりますが、ただ、これまで長く議員をしておりますけれども、任期半ばで健康で後輩というか、人事を変えるということが、私の議員歴ではなかったものですから、大変このことが気になっておりました。でも、一応議案として提案されたからには、教育長の先ほどご答弁いただいた内容の思い、町としても、このことを受けて、新しく藤ケ崎先生を後任の教育長として選任されるということで了解しましたが、どうぞ現職の教育長におかれましても、お元気で、まだこれからの教育界におけるご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより、討論を行います。  討論ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより、議案第2号を採決いたします。  議案第2号について、同意することに賛成のかたは起立願います。  〔賛成者起立〕 ○議長(大野 博君) 起立全員。よって、議案第2号、栄町教育委員会教育長の任命については、同意することに決定いたしました。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第15号 ○議長(大野 博君) 日程第4、議案第15号、訴えの提起についてを議題とし、提案理由の説明を求めます。古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) 議案第15号、訴えの提起について、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。  初めに、提案理由といたしましては、旧北辺田小学校敷地土地賃貸借料に係る滞納額の一部について、滞納者に支払督促の申立てを行ったところ、当該滞納者から異議の申立てがなされ、訴訟へ移行するため、訴えの提起について議会の議決を求めるものでございます。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  佐倉簡易裁判所が平成30年2月8日付けで発布した支払督促に対し、平成30年2月19日付けで相手方から督促異議の申立てがあり、訴訟に移行するため、議会の議決を求めるものでございます。  相手方につきましては 千葉県印旛郡栄町北辺田212番地、株式会社アグリ・ベリー、代表取締役 趙 盛民でございます。  訴えの趣旨は、一つとして、異議の申立てにより、民事訴訟法第395条の規定により訴訟へ移行することとしたため、訴えを提起すること。  二つとして、請求額を支払督促額49万5,996円から未払総額237万7,474円に変更するものでございます。  なお、訴訟追行の方針として、第1審の結果、必要がある場合は上訴することとしております。  なお、訴訟に至った経緯でありますが、相手方は、町と平成27年12月1日付けで普通財産賃貸借契約を締結いたしましたが、賃貸借料等の一部が未払いであり、その総額は237万7,474円でありました。  町は、相手方に対し、再三にわたり賃貸借料等の支払の督促及び催告を行ってまいりましたが、相手方は支払いに応じておりません。そこで、町は、民事訴訟法第383条の規定に基づき、平成28年7月から9月分の賃貸借料49万5,996円について、平成30年2月6日付けで佐倉簡易裁判所に支払督促の申立てを行いました。  これに対し、相手方から平成30年2月19日付けで異議の申立てがなされました。  この異議の申立てに対し、訴訟、すなわち訴えの提起を行うものでございます。
     以上、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(大野 博君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑ございませんか。松島君。 ○8番(松島一夫君) 8番、松島でございます。この相手方のアグリ・ベリーの住所が北辺田になっておるんですけども、現在もこの住所にこの会社の本拠地ってあるんですか。 ○議長(大野 博君) 古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。  現在の法人としての登録住所は、北辺田小学校になっております。  以上です。 ○議長(大野 博君) 松島君。 ○8番(松島一夫君) 長いこと賃貸借料をいただいてないんですけども、そこから出ていけということはなかったですか。 ○議長(大野 博君) 古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) 実態といたしましては、既に退去してございますので、そこに法人の事務所はございません。ただ、登記上の住所地は、北辺田小学校にまだなっているという状況でございます。実態は、今のところ多分、成田市にあるというふうに思っております。  以上です。 ○議長(大野 博君) 松島君。 ○8番(松島一夫君) 実態は登記上だということですけれども、登記上でもここにあるということは、不法占拠に近いんじゃないかというふうな気もするんですけど、これはずっとこのままでよろしいんですかね。 ○議長(大野 博君) 古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) 法人の住所の異動につきましては、こちらからも再三再四、本来の事務所の位置に登記を変更するように私どものほうから訴えておりますが、現状においては、まだ登記の変更がなされてないという状況です。  以上です。 ○議長(大野 博君) ほかにございませんか。戸田君。 ○12番(戸田栄子君) 今回、この訴訟に対する議案が提出されましたので、私もこれについて賛否をあらわすからには、現状、その背景については、これまで当局から説明をいただいておりますので、また一般質問等でもこの状況については質問されておりましたので、私もそれについては経過を存じているものでございます。しかし、今回、訴訟ということで議案として出るからには、なぜそこに至ったのか。  それからこれまで、難しいお名前でわかりませんが、そのかたが、趙さんですか、栄町に農業でなくて、何かブルーベリーでは、観光として、この栄町のあの地域をたくさんブルーベリーを作って、栄町の一つの観光としても発展させていこうという志を持っていたということ、これはごく最近本人に、電話番号が、これ検索すると出てきますのでね、ホームページで。それで、電話番号が書いてあったので、どういう状況で今おられるんですかって、これまでのことについてお聞きしました。たいへん私本当に、残念ながら会うことはできませんで、会っていませんけれども、お話を聞いたところによりますと、このかたは、4年制の大学を卒業されて、農業を専攻してやってこられたという大変真面目なかただなと思いました、印象としてね。いろいろ経営上でお支払いが滞っているようなこと、また、地元のかたたちとのいろんなトラブル等があったために、今回、こういう形になったんだと思いますけれども、逆にこの訴訟するということは、当然そこには弁護士やいろんな手続上の費用がかかるわけですよね。さらにそこに費用が加算されれば、裁判の結果によっては、当事者、本人にさらなる負担が加算されるわけです。そういうふうにいかない、ここに至るまでに、もっと財政状況とか、今後の計画で、このブルーベリーの経営がうまくいくとか、そういうことをしっかりと当事者と話し合いをされたのかどうか。私も傍観的に見ていましたが、今回、この議案があって、初めて大変なことになっていると思ったものですから、それなりに調査をさせていただきました。その辺について、ここに至るまでのどれだけの誠意を持った話し合いを両者がされてきたのか、お聞かせください。 ○議長(大野 博君) 本橋副町長。 ○副町長(本橋 誠君) 我々がアグリ・ベリーに会いたいということで何回もご連絡差し上げましたけれども、一度もご連絡に対して対応が一回もされていませんでした。退去したわけです、7月末に。退去した後、分割払いで相手方から、先ほど戸田議員にもおっしゃったとおり、一遍に全部払えない、分割払いにしてくれということで、月16万5,332円ということが、1か月の賃貸借料だったので、16万5,332円、分割納付でお願いしますよと相手から言ってきたんです。こちらとしては、逆に言えば、町の債権でございますので、一遍に払ってくれというふうな形の意識もございましたけれども、相手が確実に払えるのがその分だということで、16万5,332円で毎月払ってくださいということで納付書を発布しました。その納付書を毎回発布しています。それに対して、1か月分も払っていただいておりません。  そういう中にあって、このままだと町の大事な債権が消滅してしまうんじゃないかということもございまして、支払督促という手で、これは弁護士費用がかかりません。そういった形で、簡易裁判所のほうに、支払督促という形で、まずはその土俵に乗っかってもらおうじゃないかと、話し合いのですね。そういうことをしておりましたら、相手側のほうから異議申立てが来たところでございます。その異議申立てをされると、支払督促ができなくなってしまいますので、今度、訴訟に移るというふうな形になってしまいます。そういうことから、今回、訴訟のほうに移行したというふうな経緯でございます。  以上でございます。 ○議長(大野 博君) 戸田君。 ○12番(戸田栄子君) もちろん町の大切な収入源の一つでありますし、公金でございますので、このままでいいということではございません。しかし、この中で、私、感じますのは、やはりここに至る経過で、本当に志をしっかりと立てて、ここで仕事を始めた本人にとってはいろいろトラブルがあったように思います。それは、そういう中で、ご本人は人種差別に遭ったような気がしたということを言ったんですね。ですから、それはもちろん一方的ですから、私も、ただ、本当にご近所の皆さんとか、いろんなかたに、私も、この重大なときに、何もわかりませんということでは無責任だと思いまして、調査というか、大変真面目で、何か言ったらすぐにそれを片づけてくれたりしてくれる感じのいい人だった。また、ブルーベリー栽培も有機でやっているということで、かなり農家の方々が管理ができない、そういう状況の農地をしっかりと、私も先日、現地に再度見に行きましたが、きれいになっていましたし、ブルーベリーも立派に育っていました。ですから、そういう真面目に頑張っているかたに対する育農支援、とりわけ、逆に日本のかたが外国に行って、営農の。 ○議長(大野 博君) 戸田君に申し上げます。質疑の時間ですので。 ○12番(戸田栄子君) でも、私、訴訟についてはもう少し慎重にしてほしいので反対です。  そういう経過を踏まえて、今回ここで訴訟して、さらにそれが良好な方向にいくのかどうか、大変疑問ですので、もう少しここにいく前に。ですから、訴訟そのものについては疑問を持っております。  以上です。言う場所がないんです。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑ございませんか。藤村君。 ○9番(藤村 勉君) 9番、藤村です。今ただいま副町長のほうからちょっとあったんですけど、もう一度、正確に聞きたいと思いますので。  支払督促をこっちから出して、それに対して相手方から異議申立てがあった、そこのところをもう一回詳しくお願いしたいと思います。 ○議長(大野 博君) 本橋副町長。 ○副町長(本橋 誠君) 支払督促を3か月分、約49万円ぐらいですね、3か月分の支払督促をしました。支払い督促をしたときに、16万幾らを毎月、先ほど言うように、払いますと相手方から言ってきたんです、アグリ・ベリーのほうから言ってきたんです。我々も農業の関係もございますので、一遍に払うのはちょっと無理かなと思って、相手から16万5,000円払うと言ったので、我々は16万5,000円で毎月納付書を切って、3か月分たまっていまして、それを何回も督促しておりました。そういうところから、49万円ぐらいを支払督促しました。それに対して、今度、裁判所が相手方に異議ないですかというふうな通知をするわけですね。それに対して、相手方から異議を申立てたわけです。もう少し安くしてくれと、実際は月5万円にしてくれというふうなことがございました。ですから、そのことについては、5万円がいいのかどうかというのは、やっぱり裁判をやらないと、どのぐらいの財産をお持ちになっているのか、そういったものもわかりません。それは裁判所がそれは月5万円にするのか、16万円にするのか、片やまた分割ではなくて全部払えと、お金を持っているなら。裁判所にそれは委ねるべきだというふうに判断して、今回、訴訟にいたしました。ですから、もしかしたら、それは裁判所が相手方の意見を聞いて、資産があまり持ってないので、お金を持ってないので、5万円でいいよと言うかもしれません。それは裁判所に委ねたほうが我々行政として公平ではないかということから、訴訟に至った経緯でございます。  以上でございます。 ○議長(大野 博君) 藤村君。 ○9番(藤村 勉君) 大変よくわかりました。ありがとうございます。  あともう一つ、またもとに戻っちゃいますけれども、相手方の住所が北辺田の学校になっていますよね。これここにずっと置いてあって、法人税なんかの関係で、それはどうなるんですか。 ○議長(大野 博君) 磯岡税務課長。 ○税務課長(磯岡和之君) 法人税につきましては、実際には均等割というものが発生するんですが、うちのほうも設立の届け出を出してくださいという形で、アグリ・ベリーのほうには言っておりました。しかし、その届け出が出てこなかったものですから、課税自体も実際にはされてないままの状況でございます。 ○議長(大野 博君) よろしいですか。ほかに。野田君。 ○10番(野田泰博君) そうすると、このままですと、そこの今、小学校の跡地を使っているんですが、もう使ってない。というのは、登記されている場所がそこだとしたら、その登記の場所は管理は誰がやっているんですか。そのアグリ・ベリーですか、それとも。そうしたら、その町の管理費とか何とか発生したのも裁判に申し立ててもらうようにしなきゃいけないのではないですか。 ○議長(大野 博君) 大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 昨年の7月いっぱいでアグリ・ベリーは北辺田小学校から退去しております。その後の小学校の管理につきましては、校庭の植栽・剪定等につきましては、栄町シルバー人材センターのほうにお願いしておるところでございます。  また、小学校の校舎の中の清掃等につきましては、現在、職員のほうで定期的に行っているということでございます。  以上です。 ○議長(大野 博君) 野田君。 ○10番(野田泰博君) 法人の住所はここで、そこは7月に退去したということは、法人の住所も移さなきゃいけないのに、なおかつ、そこにずっと居座っているという、そこの法律の関係はどうなるんですか。 ○議長(大野 博君) 湯原産業課長。 ○産業課長(湯原国夫君) アグリ・ベリーは農業生産法人でございますので、所在地が変わった場合には、届け出ることになっております。現在、それを届けてもらっておりませんので、農業委員会のほうから、この間も配達証明で早めに住所変更してくれと、それを届けてくれということで出しているんですが、まだそれがあがってきていないということでございます。ですから、農地法の違反状態で、今なっているということでございます。 ○議長(大野 博君) 野田君。 ○10番(野田泰博君) そうしますと、その違反状態のものは、必ず法律というのは何か月以内にやらなければ、それはどうなりますよというちゃんと法律があると思うんですけども、早く移してくれよ移してくれよという希望だけを述べるのじゃなくて、そういう農地法にのっとってやる場合は、どのようになるかというのは、それは自然にもとの人間に管理がなるとか何とかあるんじゃないですか、そういうのはないんですか。法律があると思いますよ。 ○議長(大野 博君) 湯原産業課長。 ○産業課長(湯原国夫君) 先ほど申し上げましたけれども、何回か電話でやりとりとかあって話をしたんですけど、出てこないということで、この間、2月20日付けで配達証明郵便でその法人の住所の変更をしてくれということで、警告というような形で文書を出しております。  実際のところ、農地法上でも、報告しなかったりした場合は過料というものもありますし、会社法でおきましても、2週間以内に住所が変わった場合には届け出なさいという規定がございますので、そちらにも違反しているということになります。 ○議長(大野 博君) ほかにございますか。藤村君。 ○9番(藤村 勉君) ここに北辺田に住所がある状態で、この状態で、当然、今はいないんですけども、これから当然、話し合いの中で、ほかの人に貸すというような状態が出てくると思うんですけれども、ここにこのまま住所が残っている限り貸せるんですか。そういうところをちょっとお願いします。 ○議長(大野 博君) 大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) アグリ・ベリーにつきましては、もう既に退去しておりまして、北辺田小学校の住所は、言い方は悪いですけど、勝手に使っている住所でございます。権利はございませんので、私どもとしましては、次の北辺田小学校の利活用に向けて、都市計画法等の制約等がございますので、その辺のところをクリアした上で、次の募集等も今後検討していくということで考えております。  以上です。 ○議長(大野 博君) 藤村君。 ○9番(藤村 勉君) そうですね、今のこと、全体に全部聞いて、全てに違反しているので、やはりこれは裁判できちっと決着つけてもらいたいなと思います。  以上です。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑はございますか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  これより、討論を行います。  討論ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終わります。  これより、議案第15号を採決いたします。  議案第15号について、同意することに賛成のかたは起立願います。  〔賛成者起立〕 ○議長(大野 博君) 起立多数。よって、議案第15号、訴えの提起については、同意することに決定いたしました。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第1号 ○議長(大野 博君) 日程第5、議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについてを議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第1号、専決処分を報告し承認を求めることについて、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、平成30年1月の大雪による雪害対策に係る予算執行について、特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めたため、地方自治法第179条第1項の規定により平成29年度栄町一般会計補正予算(第7号)を定めることについて専決処分したので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものです。  続きまして、内容についてご説明をいたします。  今回の補正は、1月の大雪による雪害対策に係る必要な執行予算について計上し、同月29日に専決処分をさせていただきました。  続いて、平成29年度栄町一般会計補正予算(第7号)についてご説明いたします。  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ300万円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億2,041万7,000円としたものです。  初めに、補正予算書の8ページ、歳出からご説明いたします。  13款災害復旧費、1項土木施設災害復旧費が250万円の増額で、消耗品100万円、委託料に150万円を計上したものです。  次に、3項その他公共施設等災害復旧費が50万円の増額で、職員の時間外手当30万円、燃料費に20万円を計上しております。  続きまして、歳入についてですが、補正予算書の7ページになります。  18款繰入金、1項繰入金が300万円の増額で、財政調整基金から繰り入れたものです。  以上、簡単ではございますが、専決処分をしました平成29年度栄町一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第3号 ○議長(大野 博君) 日程第6、議案第3号、栄町印鑑条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。金子住民課長。
    ○住民課長(金子 治君) 議案第3号、栄町印鑑条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  初めに、提案理由について申し上げます。  町民の利便性の向上を目的として、平成30年7月2日から、マイナンバーカードを使用して全国のコンビニエンスストア等で印鑑登録証明書が取得できるようにするため、印鑑条例について、所要の改正を行うものです。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  コンビニ交付サービスは、役場に出向くことなく、全国の約5万3,000店舗のコンビニ等で、年末年始を除く毎日午前6時30分から午後11時まで、証明書等が取得できるようになり、町民の利便性が大きく向上するというメリットがあります。  そこで、町としては、平成30年7月2日から、住民票の写しと印鑑登録証明書のコンビニ交付サービスを実施したいと考えています。  そのため、現行の条例に、コンビニ交付サービスで印鑑登録証明書を取得できるようにするための規定を設けるものでございます。  具体的には、新たに第16条の2を追加し、「印鑑登録者は、コンビニ等に設置してある多機能端末機による印鑑登録証明書の交付を受けることができる」とする規定を追加します。  なお、施行日は、コンビニ交付サービスの実施予定日である平成30年7月2日とするものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第3号の提案理由及び内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決くださいますようお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第4号 ○議長(大野 博君) 日程第7、議案第4号、栄町個人情報保護条例及び栄町情報公開条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) 議案第4号、栄町個人情報保護条例及び栄町情報公開条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。  初めに、提案理由といたしましては、行政機関個人情報保護法及び行政機関情報公開法が改正されたことに伴い、本町の個人情報保護条例及び栄町情報公開条例においても法律と同様の改正を行うものでございます。  続きまして、内容でございますが、平成28年5月に行政機関個人情報保護法及び行政機関情報公開法が改正され、個人情報の定義の明確化等について新たに規定が追加されました。  この改正を踏まえ、個人情報保護条例及び情報公開条例について、法律と同様の改正を行うものでございます。  まず、第1条として、個人情報保護条例を改正いたします。  改正の内容の1点目は、個人情報の定義のうち「記述等」について「記述等」と「個人識別符号」に分けたうえ、「記述等」の内容を具体的に規定いたします。  2点目は、その取扱いに特に配慮を要する情報として「要配慮個人情報」を定義するとともに、これまで収集の制限の対象であった「思想、信条、宗教、社会的差別の原因となる情報」を「要配慮個人情報」と規定いたします。  続いて、第2条として、情報公開条例の改正を行うものでございます。  改正の内容といたしましては、非公開情報である個人情報の定義のうち、「記述等」の内容を具体的に規定いたします。  施行期日につきましては、行政機関個人情報保護法及び行政機関情報公開法の改正が、既に施行されていることから、公布の日とするものでございます。  以上、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第5号 ○議長(大野 博君) 日程第8、議案第5号、栄町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。古川総務課長。 ○参事兼総務課長(古川正彦君) 議案第5号、栄町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。  初めに、提案理由といたしましては、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律が改正され、本条例において引用している同法の条項に変更が生じたため、所要の改正を行うものでございます。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  平成29年4月26日に「就学前の子どもに関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律」、いわゆる「認定こども園法」が改正されました。この改正により、本条例において引用している認定こども園法の条項が繰り下げられたことから、所要の改正を行うものでございます。  施行日につきましては、改正後の認定こども園法の施行日とあわせ、平成30年4月1日からとするものでございます。  以上、説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第6号 ○議長(大野 博君) 日程第9、議案第6号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。青木健康介護課長。 ○健康介護課長(青木茂雄君) 議案第6号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容説明をさせていただきます。  初めに、提案理由でございますが、第1号被保険者の保険料率が「第7期介護保険事業計画」において引き下げられることに伴う改正その他介護保険法が改正されたため、所要の改正を行うものです。  続きまして、内容説明をさせていただきます。  第1号被保険者の年額保険料が平成30年度から平成32年度を期間とする「第7期介護保険事業計画」において、引き下げられることに伴い、保険料率を定める第4条について改正を行うものです。  具体的には、条例第4条第1項第5号の基準額となる第5段階の保険料率を5万6,290円から5万3,480円に約5%引き下げることとし、これに伴い、同項第1号より第4号、第6号より第10号を改正するものです。  あわせて、附則に第10条を追加し、平成30年4月以降においても、保険料率の特例を規定し、これまでと同様に低所得である第1号被保険者に対して1割の負担軽減を図ります。  また、介護保険法が改正され、条例第17条中の「第1号被保険者」の規定に「第2号被保険者」を含めることとなったため、これを「被保険者」と改正するものです。  なお、施行日は、平成30年4月1日からとします。  以上、簡単でございますが、提案理由、内容説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第7号 ○議長(大野 博君) 日程第10、議案第7号、栄町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。青木健康介護課長。 ○健康介護課長(青木茂雄君) 議案第7号、栄町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容説明をさせていただきます。  初めに、提案理由ですが、介護保険法及び指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等が改正されたことに伴い、町の指定地域密着型サービスの人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等についても所要の改正を行うものです。  次に、内容説明でございますが、介護保険法の改正に伴い、「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令」が制定されました。この省令により、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準など、3基準の一部改正が行われたところです。  これに伴い、町においても三つの条例を改正する必要が生じ、栄町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例を制定するものです。  初めに、改正条例の第1条ですが、栄町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正であり、オペレーターによる基準の見直しや共生型地域密着型サービスの創設などを定めるものです。  次に、第2条ですが、栄町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正であり、主に第1条の改正内容に準じて、その基準を改正するものです。  次に、第3条ですが、栄町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正であり、入院時における医療機関との連携促進などを定めるものです。  施行期日につきましては、平成30年4月1日とするものでございます。  以上、簡単でございますが、提案理由及び内容説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第8号 ○議長(大野 博君) 日程第11、議案第8号、栄町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。青木健康介護課長。 ○健康介護課長(青木茂雄君) 議案第8号、栄町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例について、提案理由並びに内容説明をさせていただきます。  初めに、提案理由ですが、介護保険法の改正により、平成30年度より指定居宅介護支援事業者の指定権限が都道府県から市町村に移譲されることに伴い、当該指定を行うための基準等を定めるものです。  続きまして、内容説明でございますが、介護保険法の改正により、これまで都道府県が行っていた指定居宅介護支援事業者の指定は、平成30年4月1日以降、市町村が実施することとなりました。このため、栄町においても条例で指定居宅介護等の基準を定めなければならないことから、本議案を提出するものです。  条例の内容につきましては、省令で定める指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準に従い又は参酌し、定めるものでございます。  初めに、第1条、第2条において、趣旨及び定義を定めています。  次に、第3条において、指定に係る申請者の資格について、第4条において基本方針、第5条及び第6条において、人員に関する基準を定めています。  また、第7条から第32条において運営に関する基準を、さらに、第33条において基準該当居宅介護支援に関する基準を、第4条以下で規定する指定居宅介護支援についての規定を準用する形で定めております。  なお、施行期日は、指定居宅介護支援事業者の指定権限が移譲される平成30年4月1日からとします。  以上、簡単でございますが、提案理由並びに内容説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(大野 博君) これより、議案第8号についての総括質疑を行います。  質疑ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終わります。  お諮りいたします。議案第8号については、教育民生常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号、栄町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例は、教育民生常任委員会に付託することに決定いたしました。  ここで、10分間の休憩とし、11時10分まで休憩といたします。                                午前11時00分 休憩    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                                午前11時10分 再開 ○議長(大野 博君) 休憩前に引き続き会議を開きます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第9号 ○議長(大野 博君) 日程第12、議案第9号、栄町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。金子住民課長。 ○住民課長(金子 治君) 議案第9号、栄町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  初めに、提案理由について申し上げます。  国民健康保険の広域化に伴う高齢者の医療の確保に関する法律の改正により、国民健康保険の住所地特例が後期高齢者医療加入時にも都道府県単位で引き継がれることとされたため、所要の改正を行うものです。
     続きまして、内容についてご説明申し上げます。  現在、後期高齢者医療には、加入後の住所地特例制度はありますが、75歳到達により国保から後期高齢者医療に加入する場合には、国保の住所地特例は引き継がれないようになっていましたが、このたびの国保の広域化に伴い、都道府県単位で引き継がれることとなりました。  そこで、条例中、保険料を徴収すべき被保険者を定める第3条等について、改正を行うものでございます。  主な改正内容でございますが、一つとして、第3条第2号から第4号までの規定中に「法第55条の2第2項において準用する場合を含む。」を追加します。  二つとして、第3条に、新たに第5号として、「栄町の国保の住所地特例を引き継いだ後期高齢者医療の住所地特例適用者」を追加します。  なお、施行日は、高齢者の医療の確保に関する法律の改正の施行日と同じ平成30年4月1日とするものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第9号の提案理由及び内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決くださいますようお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第10号 ○議長(大野 博君) 日程第13、議案第10号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。金子住民課長。 ○住民課長(金子 治君) 議案第10号、栄町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  初めに、提案理由について申し上げます。  国民健康保険の広域化に伴う国民健康保険法及び同法施行令の改正により、都道府県にも国民健康保険運営協議会を置くこととされたため、所要の改正を行うものです。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  このたびの国保の広域化に伴い、都道府県に国保事業の運営に関する協議会を置くこととされるなど、国民健康保険法及び同法施行令が改正されました。  そこで、これに伴い、条例中、町附属機関名や同法及び同法施行令の条項を規定している部分等について、改正を行うものでございます。  主な改正内容は、具体的には、一つとして、国民健康保険法の改正にあわせ、第2条の規定中、「運営協議会」及び「国民健康保険運営協議会」を「協議会」に変更し、「第11条第1項に規定する」を「第11条第2項に定める」に変更します。  また、第3条及び第4条の規定中、「運営協議会」を「協議会」に変更します。  二つとして、国民健康保険法施行令の改正にあわせ、第3条の規定中、「第3条第2項」を「第3条第5項」に変更します。  なお、施行日は、国民健康保険法及び同法施行令の改正の施行日と同じ平成30年4月1日とするものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第10号の提案理由及び内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決くださいますようお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第11号 ○議長(大野 博君) 日程第14、議案第11号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。金子住民課長。 ○住民課長(金子 治君) 議案第11号、栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、提案理由及び内容をご説明申し上げます。  初めに、提案理由について申し上げます。  国民健康保険の広域化に伴う地方税法の改正により、国民健康保険税は国民健康保険事業費納付金の納付に要する費用等に充てることとされたため、所要の改正を行うものです。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  このたびの国保の広域化に伴い地方税法が改正され、国民健康保険税は国保事業費納付金の納付に要する費用等に充てることとされました。  また、これにあわせ、課税額の定義等についても改正されました。そのため、条例中、課税額の定義を定める第2条等について、改正を行うものでございます。  主な改正でございますが、一つとして、第2条第1項に規定する基礎課税額、後期高齢者支援金等課税額及び介護納付金課税額の定義について、わかりやすく第1号から第3号までに分けた上、変更します。  また、第4項に規定している介護納付金課税被保険者の定義を削除します。  二つとして、第5条第1号中の国民健康保険法の法律番号を削除します。  三つとして、第8条などの規定中に「介護納付金課税額の」といった文言を追加します。  なお、施行日は、地方税法の改正の施行日と同じ平成30年4月1日とするものでございます。  以上、簡単ではございますが、議案第11号の提案理由及び内容説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決くださいますようお願い申し上げます。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第12号 ○議長(大野 博君) 日程第15、議案第12号、栄町中小企業資金融資条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。湯原産業課長。 ○産業課長(湯原国夫君) 議案第12号、栄町中小企業資金融資条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容の説明をさせていただきます。  初めに、提案理由ですが、本条例に基づく融資等について、創業者等を支援するため、融資対象者の拡大など所要の改正を行うものです。  続きまして、内容について説明させていただきます。  町は、平成29年12月25日に「創業支援事業計画」の認定を国から受けたことを踏まえ、創業・起業等を希望する事業者を支援するために、これまで対象となっていなかった事業開始前のいわゆる創業者等についても融資対象とするため、所要の改正を行うものです。  初めに、第2条において、創業者及び新規中小企業者を新たに融資対象とし、中小企業者の定義を拡大するとともに、創業者又は新規中小企業者に対する新たな資金として、創業資金を追加しています。  また、第3条において、創業者又は新規中小企業者の融資の要件を規定しています。  第4条において、創業資金に係る設備資金及び運転資金の融資合計額の限度額を1,000万円と規定しています。  さらに、第7条において、法人が融資を受ける場合の連帯保証人については、これまでは必須でありましたが、信用保証協会の定めるところによると規定しています。  なお、施行期日は、平成30年4月1日とするものです。  以上、議案第12号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第13号 ○議長(大野 博君) 日程第16、議案第13号、ドラムの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。湯原産業課長。 ○産業課長(湯原国夫君) 議案第13号、ドラムの里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容の説明をさせていただきます。  初めに、提案理由ですが、ドラムの里のコスプレの館内に設置するシャワー室について、利用料金を徴収するため、所要の改正を行うものです。  続きまして、内容についてご説明させていただきます。  初めに、第7条において、ドラムの里を利用するにあたり、あらかじめ指定管理者の許可が必要な施設に「シャワー室」を加えるものです。  第10条において、指定管理者が利用料金を徴収する施設として、「シャワー室」を加えるとともに、その基準を別表第3に規定するものです。  なお、シャワー室利用料は、1回当たり20分を単位として、200円以内とするものです。  施行期日は、平成30年4月1日とするものです。  以上、議案第13号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第14号 ○議長(大野 博君) 日程第17、議案第14号、栄町都市公園条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。早野建設課長。 ○建設課長(早野 徹君) 議案第14号、栄町都市公園条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。  初めに、提案理由につきましては、都市公園法及び同法施行令の一部改正に伴い、運動施設率に係る基準の新設その他所要の改正を行うものです。  続きまして、内容についてご説明申し上げます。  本議案は、都市公園法及び同法施行令の一部改正に伴い、運動施設率に係る基準の新設その他所要の改正を行うものです。  初めに、運動施設率の基準の新設になります。  運動施設率とは、公園の敷地面積に対する運動施設の割合でございますが、都市公園法施行令の改正により、基準を参酌して条例で定めることとなりました。そのため、本条例において、施行令の基準と同率の100分の50を超えてはならないと規定するものでございます。  そのほかに、都市公園法の改正に伴う規定整備のため、引用条文の改正を行うものです。  なお、施行期日につきましては、公布の日といたします。  以上、簡単ではございますが、議案第14号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第16号 ○議長(大野 博君) 日程第18、議案第16号、平成29年度栄町一般会計補正予算(第8号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第16号、平成29年度栄町一般会計補正予算(第8号)について、提案理由並びに内容についてご説明いたします。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,315万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億357万3,000円とするものです。  続きまして、主な内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の11ページになります。  1款町税、1項町民税が1,000万円の増額で、主に日本食研グループ会社の確定申告により法人町民税が増額となる見込みによるものです。  次に、2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税が219万円の減額で、国から県への地方譲与税が減収となることから、市町村配分額も減少となる見込みによるものです。  次に、13款使用料及び手数料、1項使用料が115万1,000円の減額で、ふれあいプラザさかえ施設使用料の減額などによるものです。  次に、2項手数料が330万円の減額で、ごみの収集量が減少しているため、一般廃棄物収集運搬手数料を減額するものです。  次に、14款国庫支出金、1項国庫負担金が524万円の減額で、障害者自立支援給付費負担金155万9,000円、障害児通所給付費負担金172万5,000円が増額となる一方、児童手当負担金835万7,000円の減額などによるものです。  次に、一番下から12ページにかけまして、2項国庫補助金が246万1,000円の減額で、3目衛生費国庫補助金で、合併処理浄化槽設置整備事業補助金78万3,000円、6目土木費国庫補助金で、社会資本整備総合交付金70万円、7目教育費国庫補助金で、私立幼稚園就園奨励費補助金97万8,000円の減額によるものです。  次に、15款県支出金、1項県負担金が90万円の増額で、児童手当負担金が126万9,000円減額となる一方、国保保険基盤安定事業負担金75万7,000円、障害児通所給付費負担金86万2,000円の増額などによるものです。  次に、13ページにかけまして、2項県補助金が1,753万1,000円の増額で、2目民生費県補助金で、保育所運営費補助金132万2,000円、3目衛生費県補助金で、住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金121万6,000円、4目農林水産業費県補助金で、青年就農確保・育成給付金事業補助金159万4,000円がそれぞれ減額となる一方、農地中間管理事業補助金254万2,000円、さらに、6目土木費県補助金において、県の追加内示があったため、地籍調査費補助金2,070万9,000円を増額することなどによるものです。  次に、16款財産収入、2項財産売払収入が114万4,000円の増額で、ふれあいプラザさかえ駐車場用地関係の売払収入を計上するものです。
     次に、17款寄附金、1項寄附金が914万5,000円の増額で、インターネットを利用したふるさと応援寄附金が引き続き好調なため、714万5,000円増額するとともに、日本食研ホールディングス株式会社からの元気事業日本食研基金寄附金200万円を計上するものです。  次に、18款繰入金、1項繰入金が625万5,000円の増額で、ふるさと応援基金繰入金を増額し、寄附金の増加に伴う謝礼品や手数料などの必要経費に充当するものです。  次に、20款諸収入、4項雑入が608万5,000円の減額で、サマージャンボ宝くじ市町村交付金312万8,000円を減額することなどによるものです。  最後に、一番下から14ページにかけまして、21款町債、1項町債が5,860万8,000円の増額で、上水道事業広域水道出資金190万円を減額する一方、臨時財政対策債6,050万8,000円を増額するものです。  続きまして歳出ですが、補正予算書の15ページからになります。  2款総務費、1項総務管理費が9,942万1,000円の減額で、1目一般管理費で、アグリ・ベリーに対する争訟費用70万円を計上するとともに、6目企画費に、ふるさと応援寄附金の謝礼品405万6,000円や発送料214万4,000円、ふるさと応援基金積立金714万5,000円を増額し、さらに鉄道施設整備基金積立金に1,000万円を計上しました。  一方、1目一般管理費において、退職手当組合負担金1億1,946万6,000円、5目財産管理費において、ふれあいプラザの駐車場用地造成工事201万5,000円、6目企画費において、印旛郡市広域水道出資金190万円をそれぞれ減額することなどによるものです。  次に、一番下から16ページ上段にかけまして、4項選挙費が102万6,000円の減額で、町長選挙の日程が未定であったため、事前準備経費を計上しておりましたが、平成30年度当初予算への計上で間に合うこととなったため、ポスター掲示場設置撤去業務委託72万円、選挙公報作成委託30万6,000円を減額するものです。  次に、3款民生費、1項社会福祉費が818万3,000円の増額で、6目介護保険費で、介護保険特別会計繰出金189万2,000円、7目後期高齢者医療費で、広域連合負担金125万3,000円などを減額する一方、4目国民健康保険費において、保険基盤安定繰出金139万8,000円、5目障害福祉費において、介護・訓練等給付費656万8,000円、自立支援給付費国庫負担金過年度返還金266万7,000円、重度障害者医療費助成146万5,000円をそれぞれ増額することなどによるものです。  次に、17ページ、2項児童福祉費が873万4,000円の減額で、子ども医療費等助成費200万円、赤ちゃん子育て支援金255万円などを増額する一方、民間保育所運営費補助金264万3,000円、児童手当1,088万5,000円の減額によるものです。  次に、その下の下から18ページにかけまして、4款衛生費、1項保健衛生費が490万3,000円の減額で、2目予防費で、個別接種委託91万2,000円、4目環境衛生費で、合併処理浄化槽設置整備事業補助金261万9,000円、住宅用省エネルギー設備導入促進事業補助金121万6,000円の減額などによるものです。  次に、2項清掃費が1,920万4,000円の減額で、印西地区環境整備事業組合負担金1,824万5,000円、印西地区衛生組合負担金152万9,000円の減額などによるものです。  次に、その下から19ページ上段にかけまして、5款農林水産業費、1項農業費が325万2,000円の減額で、3目農業振興費で、農地中間管理事業補助金254万2,000円を増額する一方、青年就農給付金159万3,000円を減額するとともに、5目農地費で、県営かんがい・ほ場整備事業補助金286万8,000円の減額などによるものです。  次に、7款土木費、1項土木管理費が2,820万1,000円の増額で、追加内示があった地籍調査委託2,700万円の増額などによるものです。  次に、2項道路橋梁費が86万円の減額で、施行残によるものです。  次に、4項都市計画費が175万2,000円の減額で、木造住宅耐震診断・改修補助金140万円の減額などによるものです。  次に、一番下から20ページにかけまして、8款消防費、1項消防費が655万7,000円の減額で、1目常備消防費で、火災出動により破損した防火衣等備品購入費95万円、ホース等の消耗品費50万円を増額する一方、4目防災対策費で、急傾斜地崩壊対策負担金723万7,000円の減額などによるものです。  次に、一番下から21ページ上段にかけまして、9款教育費、2項小学校費が144万5,000円の減額で、1目学校管理費で、特殊建築物定期報告調査委託63万8,000円を減額するとともに、2目教育振興費で、私立幼稚園就園奨励費補助金122万5,000円を減額することなどによるものです。  次に、その下の下、4項社会教育費が213万円の増額で、ふれあいプラザ事業基金繰出金193万7,000円の増額などによるものです。  次に、22ページ、11款諸支出金、1項基金費が1億9,211万8,000円の増額で、財政調整基金に5,664万4,000円、元気事業支援日本食研基金に200万円、社会資本整備等基金に1,400万8,000円、職員退職手当負担金支払準備基金に将来の退職者増に備えるため、1億1,946万6,000円を積み立てるものです。  次に、6ページに戻っていただきまして、第2表、繰越明許費ですが、2款では、争訟処理総括事業、非常用電源設備設置工事、7款では、地籍調査事業、町道11118号線通学路整備工事、都市再生整備計画事後評価支援委託、9款では、ふれあいプラザさかえ長寿命化改修工事を繰越明許費として設定させていただきました。  7ページをご覧ください。第3表、地方債補正ですが、上水道事業広域水道出資金が190万円の減額、臨時財政対策債が6,050万8,000円の増額で、合わせて5,860万8,000円の増額補正となっております。  以上、簡単ではございますが、平成29年度栄町一般会計補正予算(第8号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第17号 ○議長(大野 博君) 日程第19、議案第17号、平成29年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第17号、平成29年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億270万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億227万9,000円とするものです。  続きまして、内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の29ページになります。  1款国民健康保険税、1項国民健康保険税が1,317万6,000円の減額で、退職被保険者の減少により減額するものです。  次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金が284万4,000円の減額で、一般療養諸費分276万1,000円を増額する一方、介護保険分180万5,000円、後期高齢者医療分340万3,000円の減額などによるものです。  次に、3款療養給付費等交付金、1項療養給付費等交付金が4,865万3,000円の減額で、退職被保険者に係る療養給付費の減少に伴う交付金の減額によるものです。  次に、5款県支出金、1項県負担金が39万7,000円の減額で、特定健康診査等負担金の減額によるものです。  次に、6款共同事業交付金、1項共同事業交付金が精算により8,779万2,000円の減額で、高額医療費共同事業交付金2,760万9,000円及び保険財政共同安定化事業交付金6,018万3,000円の減額によるものです。  次に、30ページ、8款繰入金、1項一般会計繰入金が139万8,000円の増額で、保険基盤安定繰入金の増額によるものです。  最後に、2項基金繰入金が4,876万4,000円の増額で、財政調整基金から繰り入れるものです。  続きまして、歳出ですが、補正予算書の31ページになります。  3款後期高齢者支援金等、1項後期高齢者支援金等が3,257万3,000円の減額で、前々年度分の精算により減額となるためです。  次に、7款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金が精算により7,118万3,000円の減額で、高額医療費拠出金1,324万2,000円及び保険財政共同安定化事業拠出金5,794万1,000円の減額によるものです。  次に、8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費が90万円の減額で、特定保健指導委託の減額によるものです。  最後に、10款諸支出金、1項償還金及び還付加算金が195万6,000円の増額で、平成28年度の療養給付費等負担金に係る過年度精算に伴うものです。  以上、簡単ですが、平成29年度栄町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第18号 ○議長(大野 博君) 日程第20、議案第18号、平成29年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第18号、平成29年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ660万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,857万3,000円とするものです。  続きまして、内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の37ページになります。  1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料が824万3,000円の増額で、特別徴収保険料が150万8,000円、普通徴収保険料が673万5,000円の増となるためです。  次に、一番下、3款諸収入、5項雑入が116万2,000円の減額で、広域連合からの後期高齢者医療制度特別対策補助金を減額するものです。  続きまして、歳出ですが、補正予算書の38ページになります。  1款総務費、1項総務費が163万9,000円の減額で、短期人間ドッグ助成金を減額するものです。  次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金、1項後期高齢者医療広域連合納付金が824万3,000円の増額で、保険料負担金の増額です。  以上、簡単ですが、平成29年度栄町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第19号 ○議長(大野 博君) 日程第21、議案第19号、平成29年度栄町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第19号、平成29年度栄町介護保険特別会計補正予算(第4号)について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,425万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ15億8,854万3,000円とするものです。  続きまして、内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の44ページになります。  2款国庫支出金、2項国庫補助金が874万6,000円の減額で、介護給付費財政調整交付金446万7,000円、包括的支援事業・任意事業及び介護予防・日常生活支援総合事業に係る地域支援事業交付金440万6,000円の減額などによるものです。  次に、一番下の4款県支出金、2項県補助金が303万9,000円の減額で、国と同様に地域支援事業交付金308万4,000円の減額などによるものです。  次に、45ページ、6款繰入金、1項一般会計繰入金が189万2,000円の減額で、包括的支援事業・任意事業に係る地域支援事業交付金131万8,000円の減額などによるものです。  続きまして、歳出ですが、補正予算書の46ページになります。  1款総務費、3項要介護等認定費が100万円の減額で、調査員賃金を減額するものです。  次に、4款地域支援事業費、1項介護予防・生活支援サービス事業費が782万円の減額で、緩和型サービス事業委託461万9,000円、通所型短期集中予防サービス事業委託191万8,000円の減額などによるものです。これは主に、今年度から要支援1・2の方を対象にして、町独自の緩和サービスによる総合事業を開始したところですが、利用が見込みより少なかったことなどによるものです。  次に、47ページ、3項包括的支援事業・任意事業費が676万2,000円の減額で、地域包活支援センター運営事業委託478万7,000円、認知症初期集中支援チーム運営委託197万5,000円の減によるものです。  以上、簡単ですが、平成29年度栄町介護保険特別会計補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第20号 ○議長(大野 博君) 日程第22、議案第20号、平成29年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第20号、平成29年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ314万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億5,756万6,000円とするものです。  続きまして、内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の55ページになります。  2款使用料及び手数料、1項使用料が340万4,000円の増額で、公共下水道使用料の増額によるものです。  続きまして、歳出についてですが、補正予算書の56ページになります。  1款下水道事業費、2項公共下水道事業費が31万2,000円の減額で、執行残によるものです。  次に、3款諸支出金、1項基金費が346万円の増額で、財政調整基金に積み立てるものです。  なお、51ページに戻っていただきまして、第2表、繰越明許費ですが、安食中央汚水幹線管渠更生工事を繰越明許費として設定させていただきました。  最後に、52ページ、第3表、地方債補正ですが、既定の地方債の変更を行っております。公共下水道事業が10万円の減額となっております。  以上、簡単ですが、平成29年度栄町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第21号 ○議長(大野 博君) 日程第23、議案第21号、平成29年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第21号、平成29年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。  初めに、提案理由ですが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ506万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億3,208万6,000円とするものです。
     続きまして、内容の説明をいたします。  初めに、歳入についてですが、補正予算書の64ページになります。  1款事業収入、1項事業収入が506万6,000円の減額で、日本食研からの事業収入を減額するものです。  続きまして、歳出ですが、補正予算書の65ページになります。  2款事業費、1項工業団地拡張事業費が506万6,000円の減額で、用地測量委託421万9,000円、補償費84万7,000円を減額するものです。  次に、61ページに戻っていただきまして、第2表で継続費の補正を行っております。  継続費につきましては、開発区域の確定により用地測量費の減額が見込まれることから、総額を14億9,010万円から14億8,134万円に変更することとし、事業の進捗にあわせて年割額を変更させていただくものです。  以上、簡単ですが、平成29年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださるようよろしくお願いいたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎議案第22号~議案第27号 ○議長(大野 博君) 日程第24、議案第22号、平成30年度栄町一般会計予算から日程第29、議案第27号、平成30年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算まで一括議題とし、以上6件について、提案理由の説明を求めます。大須賀財政課長。 ○財政課長(大須賀利明君) 議案第22号、平成30年度栄町一般会計予算、議案第23号、平成30年度栄町国民健康保険特別会計予算、議案第24号、平成30年度栄町後期高齢者医療特別会計予算、議案第25号、平成30年度栄町介護保険特別会計予算、議案第26号、平成30年度栄町公共下水道事業特別会計予算、議案第27号、平成30年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算について、提案理由を申し上げます。  平成30年度当初予算を調整しましたので、地方自治法第211条の規定に基づき、提出するものです。  続きまして、内容についてご説明をいたします。  平成30年度一般会計ほか5特別会計の当初予算についてご説明いたします。  なお、説明につきましては、附属資料の「平成30年度当初予算案について」、こちらを用いましてご説明させていただきます。  それでは、初めに、議案第22号、平成30年度栄町一般会計予算についてご説明いたします。  附属資料の1ページから5ページになります。  1ページ、予算の規模としては、67億4,240万円で、前年度比1.1ポイントの増加となっております。  次に、歳入歳出の内訳ですが、初めに、(1)歳入の内訳として、歳入全体の33.7%を占める1款町税が22億7,142万1,000円で、前年度に比べ242万6,000円の減額となっております。  主な要因としては、3ページ下段の(8)歳入のポイントのとおり、個人町民税が約1,752万円の増となるものの、固定資産税が評価替えの影響により約827万円の減、市町村たばこ税が約1,084万円の減となるためです。  なお、固定資産税は、減少額がより多額でありましたが、日本食研の新規工場分の償却資産約2,000万円により減少額が小さくなっております。  次に、1ページに戻っていただきまして、6款地方消費税交付金が3億4,000万円で、前年度に比べ890万円の増額となっております。これは、税制改正による都道府県間の配分方法の見直しが予定されていることから、市町村配分額も増額を見込んでおります。  なお、消費税率の引き上げ分については、5ページのとおり、全額、社会保障費の財源に充ててございます。  申しわけございません。また1ページに戻っていただきまして、歳入全体の約22%を占める10款地方交付税が14億8,000万円で、前年度に比べ1,400万円の増額となっております。これは、地方創生交付金事業に係る交付税措置分や交付税の算入がある地方債元利償還金分の増額などを見込んでいるためです。  次に、15款県支出金が4億6,469万9,000円で、前年度に比べ1,561万3,000円の増額となっております。これは、保育所運営費補助金や子ども・子育て支援整備補助金などの増額によるものです。  次に、17款寄附金が6,750万円で、前年度に比べ550万円の増額となっております。これは、ふるさと応援寄附金の増額を見込んでいるためです。  次に、21款町債が4億9,230万円で、前年度に比べ2,250万円の増額となっております。これは、主に庁舎長寿命化事業が1,800万円、臨時財政対策債が1,000万円の減となるものの、消防団消防ポンプ自動車購入などの緊急防災・減災事業で2,300万円、ふれあいプラザさかえ長寿命化事業で2,780万円の増となるためです。  続いて、(2)歳出の状況ですが、2款総務費が前年度に比べ355万7,000円の増額で、ふるさと納税事業や地方創生推進交付金事業などの増やコンビニ交付サービスの実施によるものです。  次に、3款民生費が前年度に比べ1,332万円の増額で、みなみ栄保育園への保育所整備補助金などがなくなったものの、介護訓練給付費、民間保育所運営費補助金児童クラブ施設改修事業などの増によるものです。  次に、4款衛生費が前年度に比べ280万5,000円の減額で、ごみ減量化推進事業などが増となる一方、印西地区環境整備事業組合負担金などの減によるものです。  次に、5款農林水産業費が前年度に比べ1,983万7,000円の増額で、農道整備事業や県営かんがい・ほ場整備事業補助金の増などによるものです。  次に、6款商工費が前年度に比べ423万円の減額で、職員給与の減などによるものです。  次に、7款土木費が前年度に比べ1,716万2,000円の増額で、公園遊具改修事業などが減となるものの、町道前新田線整備事業や通学路整備事業の増などによるものです。  次に、8款消防費が前年度に比べ3,194万円の増額で、消防団器具庫建替工事などが減となるものの、消防団消防ポンプ自動車整備事業や避難所整備事業の増などによるものです。  次に、9款教育費が前年度に比べ1,763万1,000円の増額で、ふれあいプラザさかえ長寿命化改修工事、外国人英語講師活用事業の増や教員アシスタント職員活用事業の実施などによるものです。  続きまして、2ページの(3)性質別の状況ですが、主なものとして、物件費が前年度に比べ3,929万円の増額で、消防ポンプ自動車整備ごみ減量化推進事業の増などによるものです。  次に、扶助費が前年度に比べ1,274万9,000円の増額で、介護訓練給付費の増などによるものです。  次に、補助費等が3,313万5,000円の増額で、印旛郡市広域水道負担金や地方創生推進交付金事業、生産基盤整備事業の増などによるものです。  次に、普通建設事業費が前年度に比べ1,620万8,000円の増額で、ふれあいプラザさかえ長寿命化改修工事や町道整備事業の増などによるものです。  次に、公債費が前年度に比べ2,124万8,000円の減額で、地方債元利償還金の減によるものです。  次に、投資及び出資金が前年度に比べ674万3,000円の増額で、長門川水道企業団出資金の増によるものです。  次に、繰出金が前年度に比べ646万9,000円の減額で、公共下水道事業特別会計への繰出金の減などによるものです。  続いて、その下の(4)町債発行の状況ですが、4億9,230万円であり、前年度に比べ2,250万円の増で、臨時財政対策債が減となるものの、消防団消防ポンプ自動車整備事業などの緊急防災・減災事業債や、ふれあいプラザさかえ長寿命化事業の公共施設適正管理等推進事業債が増えることによるものです。  次に、(5)基金残高の状況ですが、財政調整基金については、2億2,000万円を繰り入れ、残高は平成30年度予算で4億8,917万3,000円になっており、平成29年度予算当初より2,940万9,000円増加しています。  そのほか、予算編成において、社会資本整備基金を2,755万円取り崩すなどしております。  なお、土地開発基金は財産が現金から土地へ変わっております。  また、将来支出することが決まっている基金を除くと、7億4,204万7,000円の残高であり、昨年3月議会時より1,510万5,000円減額しています。  次に、3ページの(6)町債残高の状況ですが、当初予算段階では、前年度に比べ1億1,284万6,000円の減となります。これは、平成29年度の実借入額が償還額を下回る見込みによるものです。  その下の(7)人件費の状況ですが、初めに、職員数の状況は、一般会計職員数が216人、前年度に比べ1人減少しているものの、短時間勤務の職員は1人増加しているため、総数に変わりはありません。  次に、給与改定等の状況についてですが、昨年末の改定により給料月額改定率が平均0.2%、勤勉手当率が0.1月などの引き上げとなったことによるものです。  続きまして、6ページから39ページですが、一般会計においての主な事業49事業及びまちづくり関連事業等6事業を掲載しております。これら事業につきましては、款・項・目順に掲載し、平成30年度予算額及び括弧書きで特定財源内訳を、その下に括弧書きで平成29年度予算額と特定財源内訳を記載し、また簡潔に事業内容をまとめておりますので、ご参照していただきたいと思います。  次に、40ページ、議案第23号、平成30年度栄町国民健康保険特別会計予算についてご説明いたします。  予算規模としては、25億8,967万8,000円で、前年度比17.5ポイントの減少となっております。これは、このたびの国民健康保険制度の改正により、平成30年度から都道府県が市町村とともに国保運営の中心的な役割を担うことになり、県が市町村ごとの国保事業費納付金の額の決定や、保険給付に必要な費用を全額市町村に対して支払うことになるなど、国保会計の「入り」と「出」がこれまでと大きく変わることによるものです。  初めに、歳入につきましては、1款国民健康保険税が5億7,429万6,000円で、前年度に比べ4,004万9,000円の減額となっております。これは、被保険者数の減少等によるものです。  次に、2款国庫支出金が43万2,000円で、前年度に比べ5億2,456万9,000円の減額となっております。これは、国庫負担金については、都道府県の特別会計に入ることとなったためです。  次に、3款県支出金が18億711万5,000円で、前年度に比べ16億5,802万8,000円の増額となっております。これは、保険給付に要する費用などが県支出金として交付されることになったためです。  次に、4款繰入金が2億601万4,000円で、前年度に比べ2,119万9,000円の増額となっております。これは、財政調整基金からの繰入金2,965万1,000円の増額などによるものです。  なお、前年度までの療養給付費等交付金や前期高齢者交付金、共同事業交付金については、平成30年度からは県特別会計の中で調整されることとなりました。  続いて、歳出の内訳ですが、2款保険給付費が17億7,377万8,000円で、前年度に比べ1億3,656万8,000円の減額となっております。これは、県が被保険者数の減少などから推計した数値を参考としているためです。  次に、3款国民健康保険事業費納付金が7億5,547万1,000円で、新たな歳出項目として加わりました。これは、県が県全体の保険料必要額を、市町村ごとの医療費水準と所得水準等で按分して決定する納付額であり、保険税等を財源として納めることとなったものです。  次に、43ページ、議案第24号、平成30年度後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。  予算規模が2億2,303万7,000円で、前年度比3.7ポイントの増加となっております。  歳入の主なものにつきましては、1款後期高齢者医療保険料が1億7,731万5,000円で、前年度に比べ1,791万3,000円の増額となっております。これは、被保険者数の増加等によるものです。  次に、歳出につきましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金が2億1,985万2,000円で、前年度に比べ1,652万5,000円の増額となっておりますが、徴収した保険料と一般会計からの保険基盤安定繰入金を広域連合に納付するものです。  続きまして、44ページ、議案第25号、平成30年度栄町介護保険特別会計予算についてご説明いたします。  予算規模が13億9,258万7,000円で、前年度比1.7ポイントの増加となっております。  歳入につきましては、1款保険料が4億1,510万円で、前年度に比べ3,454万1,000円の増額となっております。これは、被保険者数の増加などによるものです。  なお、保険料は平成30年度より約5%の引下げを行うものです。  次に、2款国庫支出金が2億4,486万6,000円で、前年度に比べ758万4,000円の減額となっております。  次に、3款支払基金交付金が3億2,705万円で、前年度に比べ1,073万2,000円の減額となっております。  次に、6款繰入金が2億1,514万3,000円で、前年度に比べ823万9,000円の増額となっております。これは、財政調整基金からの繰入金の増などによるものです。  続いて、歳出につきましては、2款保険給付費が12億4,805万8,000円で、前年度に比べ1,271万1,000円の増額となっております。これは、施設サービスを中心に前年度より増加を見込むものです。  次に、4款地域支援事業費が1億1,719万3,000円で、前年度に比べ401万7,000円の増額となっております。これは、要支援1・2の通所サービス・訪問サービスが総合事業へ完全移行し、介護予防・生活支援サービス事業が増加することによるものです。  次に、48ページ、議案第26号、平成30年度栄町公共下水道事業特別会計予算についてご説明いたします。  予算規模が6億6,160万3,000円で、前年度比1.0ポイントの増加となっております。  歳入の主なものにつきましては、使用料及び手数料が2億9,840万5,000円で、前年度に比べ350万7,000円の増額となっております。  次に、国庫支出金が1億2,481万1,000円で、前年度に比べ1,551万3,000円の増額となっております。  次に、繰入金が1億2,100万1,000円で、前年度に比べ1,261万3,000円の減額となっております。  続いて、歳出につきましては、下水道事業費が4億3,109万6,000円で、前年度に比べ2,611万4,000円の増額となっております。  主な事業内容としましては、終末処理場の水処理設備汚泥掻寄機及びろ過機の更新であります。  初めに、最終沈殿池汚泥掻寄機は平成29年度から平成30年度の継続事業で、平成30年度分が1億2,318万4,000円です。また、ろ過機の更新は平成30年度から平成31年度の継続事業で、平成30年度分が8,647万3,000円を計上しております。  最後に、50ページ、議案第27号、平成30年度栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算についてご説明いたします。  予算規模は115万3,000円で、前年度比99.8ポイントの減少となっております。  歳入につきましては、1款工業団地拡張事業収入が115万3,000円で、日本食研ホールディングス株式会社からの収入です。  続きまして、歳出ですが、2款事業費が115万3,000円で、51ページ下段のとおり、用地購入事業を計上しております。  なお、51ページ、上段Aの平成29年度事業費6億2,500万円のうち、用地購入と造成事業で、6億1,500万円が平成30年度への繰越額としています。  また、その下のBの平成28年度から平成29年度への逓次繰越額のうち、平成30年度への繰越事業は、用地購入と造成事業で、3億619万7,000円としております。  この結果、平成30年度は、52ページのとおり、逓次繰越額合計額9億2,197万7,000円の支出を予定しております。  また、事務費以外の拡張事業費について、平成28年度から平成32年度までの継続費を設定させていただいておりますが、事業の進捗にあわせて、3月補正で年割額の変更を行うこととしております。  以上、簡単ではございますが、6会計の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上ご可決くださいますようお願いいたします。 ○議長(大野 博君) 説明が終わりましたので、議案第22号から議案第27号までの総括質疑を行います。  質疑ございませんか。戸田君。 ○12番(戸田栄子君) それでは、一般会計に対する総括質疑ですけれども、ご承知のように、岡田町長は、2期8年の任期の満了直前として、3期目に挑戦されることと思いますが、この8年を振り返って、最終、3期目に出馬することも含めた平成30年度栄町予算について、私たち、常に定住・移住促進事業、人口がどんどん減っている中で、栄町が積極的に栄町に住んでくださるかたを温かく迎えようという施策を遂行して、着実にその人口増がなっているという現状でございます。それと同時に、今、第4次総合計画の終了の年であり、新たに第5次総合計画が策定されるということで、今、住民のかたたちの意向を中心に行政を施行する立場で、また、この平成30年度予算、5会計についてもその立場で編成されていることと思います。  そこで、伺いますが、町長の基本的な平成30年度のいわゆる当初、一般会計予算について、とりわけ住民の各種、今回の総合的なアンケート調査でなく、住民ニーズにどう応えてきたか。移住・定住促進事業そのものの内容とも関係するかと思いますが、私は、常にそこに住んだ人が本当に来てよかったと、栄町っていいところだねということが言っていただけるようなまちづくり、とりわけ平成30年度予算にあたっては、その思いをどこに反映し、どのように取り組んでいこうとされているのかをまずお聞かせください。 ○議長(大野 博君) 岡田町長。 ○町長(岡田正市君) やっぱりこの平成30年度予算においては、新たな特別な事業というよりも、今までやってきた事業をもっと手厚くする、そういった部分で今回の予算書は作ったということでございます。その辺においては、やっぱり歳出の部分がございますので、思い切った、もっともっと進んだ事業をしたいわけでございますけれども、まずは、私ども、今、平成29年度、平成28年度、平成27年度とやっている事業が、少しでも今、上向きつつあります。そうした中で、それをもう少し手厚くというのが本年度の、平成30年度の予算ではないかというふうに思っております。  今後とも、町民のニーズ、また、町民の方々が幸せになれるような予算になってまいりますけれども、当然、この平成30年度予算においては、これは、平成30年度ずっとの予算ではありますけれども、そういった中で、今後、いろいろ状況の変化が生まれてこようかと思いますが、それはそのときでまた町民のためになるような補正予算なりなんなりを、また新たな財源が確保できれば、もっともっとこのほかにも事業ができるのではないかというふうに思っております。
     以上です。 ○議長(大野 博君) 戸田君。 ○12番(戸田栄子君) 当然、もう2期8年のベテランの町長でございますので、そのことがしっかりと念頭にいただけているということで確認をさせていただきました。  しかし、今、昨今、本当に社会事情としては、少子高齢化、高齢化率がどんどん上がる中で、本当に定住・移住促進事業とあわせて、そういう少子高齢化対策についてもしっかりと望みたい思いでございます。  また、予算質疑の中で、個々にテーマについては質疑させていただきますが、一つの今、これから栄町が本当に住みよいまちとして、定住・移住促進事業をさらに更新させていく意味で、一番、今ネックになっている、この栄町に来ていただける条件としての第1条件は、若いかたたちに来ていただくための交通網です。今、これは、平成30年度においては、大変大きな課題となっています、安食駅の窓口業務時間の短縮について、これはもう既に取り組んでいると思いますが、これは平成30年度において、私は、一番大きな、町にとっても、住民にとっても、この改善が望まれると思いますので、当初予算編成にあたって、この安食駅が一定時間、6時から終電まで、10時35分の終電までの間の改札窓口の閉鎖の問題ですね、そのことについて、これがネックになって、町政全体に響く平成30年度予算の中では、このことにどのように対処されていくのか、その1点に絞ってお尋ねいたします。 ○議長(大野 博君) 岡田町長。 ○町長(岡田正市君) 安食駅の昼間だけの駅員の配置ということでございましたけれども、私は、この部分は非常に顔としては大事でありますけれども、駅というのは。そういった中で、既にJR千葉支社、JR東京本社、私もこういったものは理不尽だろうということで、千葉支社は私、単独で行きましたけれども、JR本社には、代議士も連れて陳情に行っております。そういった中で、いろんな話がありましたけれども、当然、戸田議員のおっしゃるように、私どもの町の顔ですので、何とかしたいという思いはあります。しかしながら、今回の予算には、その減った分で何か影響が出るとかいうような、まだまだありませんで、それを特別にその予算の中に盛っていくというわけではございません。しかしながら、これは町民一丸となって、署名活動でも何でもしていただければ、私どもの力だけでは、やっぱり住民の力というものも大事でありますので、そういった部分も議会のほうでも考えていただいて、町一丸となって、これはもう1回でも2回でも陳情に行かざるを得ないのかなというふうに考えております。 ○議長(大野 博君) 戸田君。 ○12番(戸田栄子君) ただいま、町長もそのことを大変重視して、安全対策を含めた考えをお持ちのことで安心をいたしましたが、これは、しいては人命にもかかわるような事態がないとは言えない大変なことだと私も思っております。あわせて、今後、それは予算的なものも必要と思いますので、町民挙げての運動、せっかく品川駅まで直通電車が走り、大々的にパレードをしたあの日から、わずか1年未満でこのようなことになったことについては、本当に重視して、町長を先頭にして取り組んでいきたいし、いただきたいと思います。  その他、討論については、のべなくありますけれども、一般会計全ての5会計については、これから予算審査委員会もございますので、その節はよろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑ございませんか。  〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。  これにて総括質疑を終わります。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号から議案第27号までについては、議長を除く全議員13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置の上、これに付託し、審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 異議なしと認めます。よって、議案第22号から議案第27号までについては、議長を除く全議員13名の委員で構成する予算審査特別委員会を設置の上、これに付託し、審査することに決定いたしました。  これより、議員控室において予算審査特別委員会を開催し、委員長の互選を行うため、暫時休憩といたします。                                午後12時24分 休憩    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――                                午後12時28分 再開 ○議長(大野 博君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩中に開催されました予算審査特別委員会において、予算審査特別委員会委員長に藤村 勉君、同じく副委員長に大澤義和君が決まりましたので、ご報告いたします。    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎発議案第1号 ○議長(大野 博君) 日程第30、発議案第1号、栄町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、提案理由の説明を求めます。大澤君、登壇願います。  〔7番 大澤 義和君登壇〕 ○7番(大澤義和君) 7番議員、大澤義和です。  発議案第1号、栄町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容を申し上げます。  本発議案につきましては、戸田栄子議員、大野徹夫議員とともに提出するものです。  現在の社会情勢は、緩やかな景気回復を受け、民間給与が公務員給与を上回る状況にあり、こうしたことから、人事院及び千葉県人事委員会では、公務員給与について、期末手当等の引上げを行うよう勧告がありました。町ではこれを受け、昨年12月定例議会において、一般職の給与や期末手当の引上げを行ったところです。  私たちの議員報酬についても検討しますと、議員は報酬が目的でなるものではなく、私たちの信念や政策の実現など、住民の代表として活動しているもので、住民の利益を第一に考えるべきであると思いますが、議員も生活を営む一個人であります。そういう意味では、議員報酬はある一定の水準にあるべきと考えます。  また、全国町村議会議長会によりますと、昨今の町村議会議員選挙において、全国的な人口減少や高齢化の進行、低額な議員報酬や年金制度廃止の影響等もあり、若い世代の立候補者が減少し、無投票当選が増え、一部の町村議会では定数割れとなるなど、議員のなり手不足が深刻化し、地方議会は危機的状況だということが述べられております。  こうした状況の中、長と議会とが相互に牽制し、均衡を保持する二元代表制を維持するために、議員のなり手不足を解消することが喫緊の課題でもあるとのことです。  町村議会では、民間との給与差を比較することは大変難しく、報酬月額を改正する際には、第三者機関である特別職報酬等審議会の意見を参考に、また、これまでは期末手当等の支給率の改正については、人事院や千葉県人事委員会の勧告等を参考に改正を行ってきたところであります。  このことから、今回、勧告では民間と公務員の期末手当の年間支給月数の差である0.1か月分を、勧告に準じて現行の6月分を1.55月から1.6月に、12月分を1.7月から1.75月にそれぞれ引き上げ、年間支給月数を3.25月から3.35月とするものです。  なお、施行期日につきましては、平成30年4月1日からとするものです。  以上、発議案第1号の提案理由とさせていただきます。 ○議長(大野 博君) 大澤君、降壇願います。  〔7番 大澤 義和君降壇〕    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎散  会 ○議長(大野 博君) お諮りいたします。予算審査特別委員会及び常任委員会の開催並びに議案調査のため、3月7日から13日までの7日間を休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 異議なしと認めます。よって、3月7日から13日までの7日間を休会することに決定いたしました。  お諮りいたします。本日の会議は、これで散会とし、次は、3月14日午前10時より再開したいと思います。これにご異議ございませんか。  〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 異議なしと認めます。よって、本日は、散会することに決定いたしました。  これをもって散会といたします。                                午後12時34分 散会    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――...