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  1. 大網白里市議会 2020-09-03
    09月03日-01号


    取得元: 大網白里市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-29
    令和 2年  第3回定例会          令和2年大網白里市議会第3回定例会会議録1.招集期日 令和2年9月3日(木)2.招集場所 大網白里市議会議場3.現在議員 18名でその氏名は次のとおり     土屋忠和議員       引間真理子議員     上代和利議員       中野 修議員     林 正清子議員      山下豊昭議員     森 建二議員       小倉利昭議員     蛭田公二郎議員      小金井 勉議員     北田宏彦議員       石渡登志男議員     田辺正弘議員       秋葉好美議員     堀本孝雄議員       宮間文夫議員     黒須俊隆議員       岡田憲二議員4.説明のため出席した者の職氏名  市長        金坂昌典    副市長       深井良司  参事(総務課長事務取扱)      参事(社会福祉課長事務取扱)            堀江和彦              秋本勝則  参事(建設課長事務取扱)      秘書広報課長    田邉哲也            林 浩志  財政課長      古内 衛    企画政策課長    米倉正美  安全対策課長    北山正憲    税務課長      酒井 総  市民課長      齊藤隆廣    地域づくり課長   御苑昌美  子育て支援課長   小川丈夫    高齢者支援課長   中古 稔  健康増進課長    板倉洋和    農業振興課長    大塚 好  商工観光課長    飯高謙一    都市整備課長    織本慶一  下水道課長     三宅秀和    会計管理者     鶴岡一人  ガス事業課長    鎌田直彦    国保大網病院事務長 安川一省  教育委員会教育長  深田義之    教育委員会管理課長 石原治幸  教育委員会生涯学習課長       農業委員会事務局長 大塚 好            石井一正  監査委員事務局長  糸井陽子5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名  議会事務局長    岡部一男    副主幹       花沢 充  主任書記      鶴岡甚幸-----------------------------------     令和2年9月3日(木)◯議事日程(第1号) 第1 議席の指定 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 行政事務の報告 第5 議案第1号 令和2年度大網白里一般会計補正予算(第4号)    議案第2号 令和2年度大網白里後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)    議案第3号 令和2年度大網白里介護保険特別会計補正予算(第1号)    議案第4号 令和2年度大網白里ガス事業会計補正予算(第1号)    議案第5号 令和2年度大網白里病院事業会計補正予算(第1号)    議案第6号 大網白里ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について    議案第7号 市道の廃止及び認定について    議案第8号 大網白里教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第6 認定第1号 令和元年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定について 第7 休会について-----------------------------------◯本日の会議に付した事件 日程第1 議席の指定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 会期の決定 日程第4 行政事務の報告 日程第5 議案第1号 令和2年度大網白里一般会計補正予算(第4号)      議案第2号 令和2年度大網白里後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)      議案第3号 令和2年度大網白里介護保険特別会計補正予算(第1号)      議案第4号 令和2年度大網白里ガス事業会計補正予算(第1号)      議案第5号 令和2年度大網白里病院事業会計補正予算(第1号)      議案第6号 大網白里ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について      議案第7号 市道の廃止及び認定について      議案第8号 大網白里教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第6 認定第1号 令和元年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定について 日程第7 休会について-----------------------------------     午前10時00分 開会 出席議員 18名 欠席議員 なし ○議長(田辺正弘議員) 開会に先立ち、ご報告申し上げます。 本会議においては、さきの議会運営委員会の決定のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議員及び執行部においては、マスクの着用をお願いします。 議場の扉につきましても開放にて進行いたしますので、ご了承願います。 おはようございます。 ただいまの出席議員数は18人であります。定足数に達しておりますので、これより令和2年大網白里市議会第3回定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、市長から提出された報告第1号につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。 また、監査委員から提出された例月現金出納検査の結果報告につきましても、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 次に、今期定例会までに受理した陳情は、お手元に配付してあります文書表のとおりであります。所管の委員会に付託いたしましたので、ご報告を申し上げます。 次に、今期定例会に説明員として出席報告のありました者の職・氏名につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。----------------------------------- △日程第1 議席の指定 ○議長(田辺正弘議員) 日程第1、議席の指定を行います。 議席は、ただいまご着席のとおり指定いたします。----------------------------------- △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(田辺正弘議員) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名をいたします。 今期第3回定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、北田宏彦議員石渡登志男議員を指名いたします。----------------------------------- △日程第3 会期の決定 ○議長(田辺正弘議員) 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は本日から9月30日までの28日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田辺正弘議員) 異議ないものと認めます。 よって、今期定例会の会期は28日間と決定いたしました。----------------------------------- △日程第4 行政事務の報告 ○議長(田辺正弘議員) 次に、日程第4、行政事務の報告を議題といたします。 市長から行政事務の報告に関する発言を求められておりますので、これを許します。 金坂昌典市長。     (金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 皆さん、おはようございます。 本日ここに、令和2年大網白里市議会第3回定例会を招集し、当面する諸案件について審議をお願いすることといたしました。 今回提案いたしました案件は、補正予算、条例の一部改正など計8議案のほか、決算の認定が1件でございます。 引き続き、大網白里市のさらなる発展に取り組んでまいりますので、より一層のご指導、ご支援を賜りますようお願いを申し上げます。 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、7月以降に感染者数が再び増加し、8月末時点では、国内における累計感染者数は6万8,000人を超え、死亡者数も1,300人に上っております。 本市におきましても、7月10日に最初の感染者が確認されましたが、幸い現時点における感染者は2人にとどまっており、感染が拡大していく状況にはございません。しかしながら、県内の他の自治体では、飲食店や高齢者支援施設などにおいてクラスターが発生している事例もあり、引き続き十分注意していく必要がございます。 市といたしましては、感染拡大防止に向け、今後も公共施設等における対策を強化するとともに、市民の皆様に対しましては、マスクの適切な着用や手洗いの徹底、身体的距離の確保、密閉空間密集場所密接場面のいわゆる3つの密の回避など、感染予防に向けた取組につき、引き続きご協力をお願いしてまいります。 それでは、はじめに、新型コロナウイルス感染防止に関する事業の実施状況について申し上げます。 市では、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯や事業運営に支障が生じた事業者等への支援を図るとともに、庁舎等の公共施設小・中学校等教育施設における感染防止対策を実施するため、これまで5月、6月、7月に相次いで補正予算を編成し、給付金等の支給や感染症対策に必要な備品等の整備を進めてまいりました。 主な事業の実施状況を申し上げますと、まず、国民1人当たり10万円の特別定額給付金でございますが、8月19日の申請期限までに4万8,978人、99.8パーセントの市民の方々から申請をいただき、ほぼ支給を終えたところでございます。この間、申請をされていない方々に対しましては、6月及び7月の2度にわたり勧奨通知を発送するとともに、ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方、高齢者世帯の方々など、自ら申請することが困難な皆様には戸別訪問による勧奨を行うなど、きめ細かな対応を行ってまいりました。 次に、7月補正予算に計上いたしましたひとり親世帯臨時特別給付金でございますが、6月1日時点で対象となる全ての世帯に対しまして、8月25日に給付を完了したところであり、さらに、収入が減少している世帯に対する追加給付につきましては、9月25日から順次振込手続を実施する予定でございます。また、併せて実施している就学援助の認定を受けている児童・生徒の保護者に対する就学援助費につきましては、対象となる全ての世帯に対し、9月18日に給付を行う予定でございます。 同じく7月補正予算に計上いたしました妊産婦特別支援給付金でございますが、対象者187人のうち8月12日までに申請していただいた101人の方々に対しましては、本日給付される予定でございます。また、残りの方々に対しましても、今月中に給付を完了するよう努めてまいります。 次に、公共施設等における感染防止対策でございますが、庁舎や保育所、幼稚園、小・中学校のほか、公民館、図書室、アリーナなどの施設においては、手指消毒薬の配置や定期的な消毒、飛沫防止用アクリル板の設置などの対策を講じているところでございます。さらに、本庁舎や中央公民館等の主要な公共施設には、来庁者が体温をセルフチェックすることができる非接触式体温検知器を設置したところでございます。また、市主催の行事やイベントにつきましては、屋内での換気の徹底や3つの密の回避、発熱症状のある方の参加を見合わせていただくなどの対策を講じているところでございます。 しかしながら、こうした対策が十分に徹底できないおそれがある場合には、行事やイベントの開催を延期または中止しております。このため、市の産業文化祭につきましては、本年度は中止することとしたほか、山武郡市民体育大会についても中止が決定されたところでございます。 なお、この際、市民の皆様から多くの問合せをいただいておりますPCR検査についてご報告申し上げます。 現在、本市を含む山武郡市内でのPCR検査につきましては、指定された一部の病院で検体を採取し、それを千葉県衛生研究所において検査する体制となっておりますが、今後さらなる感染の拡大に伴い、検査の需要が高まることが予想されることから、このたび、山武郡市内の首長で構成される山武郡市市町会から独立行政法人東金九十九里地域医療センターに対し、検体採取と検査を一体で行うことができるPCRセンターの開設を依頼したところでございます。 現在、東千葉メディカルセンターにおいて、開設に向け準備が進められており、10月中にはコンテナ式PCRセンターが設置される予定でございます。 次に、防災対策について申し上げます。 昨年、千葉県を襲った台風等の災害の発生から、間もなく1年が過ぎようとしております。この一連の災害では、本市においても、長期に及ぶ停電や断水に加え、家屋や農業用施設などにも大きな被害が発生いたしました。中でも、南玉地区において発生した大規模な土砂災害につきましては、昨年来、土砂の撤去等の作業を進めてまいりましたが、法面部分崩落防止用土のうの設置と併せ、去る6月30日に工事が完了したところでございます。 また、同じく被害の大きかった萱野林道につきましては、地元関係団体等との協議の上、隣接する農業用ため池の貯留水位が低下する今月下旬に工事に着手することとし、12月中旬には完了する見込みでございます。 また、市では、昨年の災害時における対応についての検証結果に基づく対策を進めておりますが、現在、災害避難時における新型コロナウイルス感染防止対策に優先的に取り組んでいるところでございます。 既に、非接触型体温計フェースガード、消毒液などの備品や消耗品などについてはおおむね確保いたしましたが、避難所内間仕切り新規購入分につきましては、全国的に需給が逼迫していることから、納入待ちの状況となっているところでございます。今後も、間仕切りやロールマット、仮設ハウスなど、必要な備品等の確保に向け、鋭意努力してまいります。 次に、防災訓練でございますが、7月19日に大網地区及び山辺1区の土砂災害警戒区域等の方々を対象とした土砂災害避難訓練を実施したほか、8月7日には市役所職員を対象とした職員災害初動対応訓練を実施し、風水害時の避難所の設営手順の確認と新型コロナウイルス感染症対策を想定した避難者の受入れ訓練を行ったところでございます。なお、本年度の総合防災訓練につきましては、11月29日に大網小学校を会場に実施する予定でございます。 このほか、災害時においては、市民の皆様や民間事業者との連携や協力が不可欠であることから、現在、市では民間事業者との連携に積極的に取り組んでいるところでございます。具体的には、本年6月19日には千葉県ペストコントロール協会と防疫業務に関する協定を締結したほか、8月18日には観光バス運行事業者2社とそれぞれ災害時におけるバス輸送等の協力に関する協定を、8月25日には東京電力パワーグリッドと災害時における停電復旧の連携等に関する基本協定を締結したところでございます。 引き続き、安全と安心の確保に向けた体制づくりと、市民、民間事業者、行政が一体となった災害対応力の向上に取り組んでまいります。 次に、財政関係について申し上げます。 令和元年度の一般会計決算でございますが、歳入決算額は164億9,646万6,548円、歳出決算額は158億6,225万4,939円で、形式収支は6億3,421万1,609円となりました。形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支につきましては、4億6,118万8,609円の黒字でございます。一般会計以外の特別会計及び公営企業会計につきましても、同様に黒字となっております。 また、財政健全化法に基づく各指標でございますが、普通会計の健全性を図るための指標である健全化判断比率のうち、実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、会計収支が黒字のため算出されず、実質公債費比率及び将来負担比率につきましては、いずれも早期健全化基準を下回っている状況でございます。また、資金不足比率につきましても、対象となる公共下水道農業集落排水ガス事業病院事業の4会計のいずれも黒字のため、算出されておりません。 しかしながら、本市の財政状況は、高齢化の進行や人口の減少に伴い、税収の伸びが期待できない中、扶助費や公債費などの義務的経費が増加傾向にあることから、一段と厳しさを増しており、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は99.7パーセントと前年度よりさらに1ポイント増加し、極めて憂慮すべき状況となっております。 このような危機的な財政状況を踏まえ、今後は本年2月にお示しした「財政健全化に向けた緊急的な取り組みについて」に記載のとおり、一般職の職員の給与の削減に向け、職員団体と協議の上、具体的な作業を進めるとともに、新年度予算編成に当たっては、引き続き、新規事業の抑制や既存の事務事業の抜本的な見直し、受益者負担の適正化など、歳出の削減と歳入の増加に取り組み、収支改善を図りながら持続可能な財政運営に努めてまいります。 次に、総合計画をはじめとする各種計画進捗状況について申し上げます。 第6次総合計画につきましては、去る7月31日に開催した総合計画審議会において基本構想案をご承認いただき、現在、前期基本計画案の取りまとめを行っているところでございます。今後、議会におけるご議論やパブリックコメントなどを踏まえ、本年第4回定例会に基本構想に関する議案を提出できるよう、鋭意作業を進めてまいります。 また、令和3年度から5年度までの3年間を計画期間とする第8期高齢者福祉計画介護保険事業計画につきましては、現在、昨年実施したアンケート結果のほか、第7期計画の進捗状況や施策の検証などを踏まえ、介護サービス事業量の推計を行っているところでございます。 団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、介護予防地域包括ケアシステムの推進に重点を置いた計画案について、市介護保険運営協議会においてご協議をいただきながら、策定に向け取り組んでまいります。 このほか、令和3年度から7年度までの5年間を計画期間とする第2次男女共同参画計画につきましては、市民意識調査の結果等を基に計画素案を作成し、現在、検討委員会並びに審議会においてご協議いただいているところでございます。今後、計画素案パブリックコメントを実施し、市民の皆様からいただいたご意見を参考に、年度内の策定に向け取り組んでまいります。 次に、都市基盤整備について申し上げます。 大網駅東土地区画整理事業につきましては、現在、馬場口せせらぎ公園の隣接地に商業施設の建設が進められるなど、造成が完了した宅地では、漸次有効活用が図られておりますが、依然として残る建物1棟の地権者にはご協力をいただくことができておりません。 市といたしましては、今後も地権者との移転協議を継続してまいりますが、並行して直接施行による建物の除却工事と関連する造成等の工事の実施の準備を進め、本年度内に区画整理地内全ての土地の使用が可能となるよう、努力してまいります。 また、国道128号沿道において建設工事が進められております株式会社コメリホームセンターにつきましては、事業者から、本年11月中の開店を目指していると伺っております。市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画運用基準を活用した第1号の事例であるこのホームセンターのオープンを機に、さらなる企業の進出や一層の地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、白里海岸公園について申し上げます。 白里地区自然公園区域内には、現在、19の公園が存在しておりますが、少子高齢化の進展や人口の減少などにより公園の利用者は減少し、また、施設の老朽化が著しい状況にございます。 このため、市では、現在の厳しい財政状況を踏まえながら、白里海岸公園のあり方について、これまで庁内関係課で検討を行ってまいりましたが、このたび、施設の有無や利用者の状況、地区のバランスなどを考慮し、公園の面積全体の約2割に相当する5つの公園を廃止する方針案を取りまとめたところでございます。今後、この案を地元地区の皆様へ説明させていただくとともに、パブリックコメントにより広く市民の皆様からご意見を伺いながら、年度内に方針を決定してまいりたいと考えております。 次に、健康増進について申し上げます。 新型コロナウイルスの感染が拡大している現在、市民の感染防止対策は大変重要な課題でございますが、本市の主な死因であるがん、心疾患、脳血管疾患、さらに本市に多く見受けられる糖尿病や高血圧性疾患などの生活習慣病への対策もまた重要な課題でございます。 市では、従来から生活習慣病の予防に重点的に取り組むとともに、健康ポイント事業をはじめとする各種施策の実施により、市民の皆様の健康に対する意識の高揚に取り組んでまいりましたが、特に昨年からは、民間事業者の協力を得て、市民参加型・体験型の健康フェスティバルを開催するなど、新たな試みにも積極的に取り組んでいるところでございます。 このような中、去る8月5日、さらなる市民の健康づくりの推進を目的に、地域の健康増進に向けた取組みを実践している明治安田生命保険相互会社と、健康増進に関する連携協定を締結したところでございます。今後は、同社の有する民間企業ならではの専門的な知識やノウハウを生かしながら、健康に関する各種イベントなどにおいて施策の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、教育関係について申し上げます。 市内の小・中学校では、新型コロナウイルスの影響により1学期の登校日が大幅に減少したことから、夏休み期間を8月1日から19日までに短縮し、8月20日から2学期の学業を開始したところでございます。今夏も連日猛暑日が続き、今なお残暑が厳しいことから、新たに整備した空調設備を十分活用するとともに、こまめな水分補給や暑さ指数に基づいた運動制限などにより、熱中症対策に万全を期してまいります。 また、新型コロナウイルス感染対策につきましては、毎朝の検温、手洗いの励行、手指や施設の消毒などを実施するとともに、できるだけ3つの密をつくらないよう、引き続き細心の注意を払ってまいります。さらに、各小・中学校給食施設における感染防止を図るため、このたび、温水式自動手洗い器の導入に取り組むことといたしました。 なお、各小・中学校では、この秋、最終学年生修学旅行を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響により、本年度は全ての中学校において修学旅行を取りやめ、小学校においても延期や中止を含め検討中でございます。友達との思い出づくりを楽しみにしている子どもたちにとって、修学旅行の中止は大変残念なことではありますが、旅行の中止に伴う事務手数料につきましては、市で負担してまいりたいと考えております。 このほか、GIGAスクール推進事業につきましては、今月中に児童・生徒1人当たり端末1台の配置及び学校内の通信ネットワーク整備に関する発注事務を行い、年度内に事業が完了するよう努めてまいります。 最後に、大網病院について申し上げます。 大網病院の本年度第1四半期における医業収益は、入院、外来及び健診業務を合わせ、前年同期に比べ9.7パーセント、5,104万1,000円の減という非常に厳しい結果となりました。特に、4月及び5月の2か月は、新型コロナウイルス感染症の影響により、外来患者数が昨年に比べ約16パーセント減少するなど、大幅なマイナスとなっております。 6月以降、外来患者数はやや回復の兆しが見えているものの、新型コロナウイルスの感染が国内で再び拡大している中、今後しばらくは厳しい経営状況が予想され、本年度内に収益が大幅に回復することは望めない状況でございます。このため、9月補正予算案において、大網病院医業収益の減少分を補填するための経営支援金を計上させていただきました。 今後も収益改善に向けた取組みを進めるとともに、引き続き地域医療の拠点として求められる役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上、市政の現状につきまして、ご報告を申し上げました。 議員の皆様におかれましては、引き続き市政の執行にご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、事務報告といたします。 ○議長(田辺正弘議員) 以上で、行政事務の報告を終結いたします。----------------------------------- △日程第5 議案第1号 令和2年度大網白里一般会計補正予算(第4号)      議案第2号 令和2年度大網白里後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)      議案第3号 令和2年度大網白里介護保険特別会計補正予算(第1号)      議案第4号 令和2年度大網白里ガス事業会計補正予算(第1号)      議案第5号 令和2年度大網白里病院事業会計補正予算(第1号)      議案第6号 大網白里ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について      議案第7号 市道の廃止及び認定について      議案第8号 大網白里教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議長(田辺正弘議員) 次に、議案を上程いたします。 日程第5、議案第1号から議案第8号までを一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 金坂昌典市長。     (金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 ただいま議題に供されました議案第1号から議案第8号までの8議案につきまして、提案理由をご説明申し上げます。 はじめに、議案第1号 令和2年度大網白里一般会計補正予算でございます。 本案は、歳入歳出予算にそれぞれ2億2,947万5,000円を追加し、予算総額を205億8,743万8,000円にしようとするものでございます。 主な内容についてご説明申し上げます。 まず、歳出でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みとして、避難所の衛生環境を確保するための備蓄資材や、公共施設等における感染機会を削減するための資材等の購入に必要な経費を計上するものでございます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響により収益が減少している大網病院に対しまして、地域医療を確保する観点から、経営支援金を計上するものでございます。 さらに、県補助金を活用し、昨年の台風等により被災した集会所などの地域コミュニティ施設について、区・自治体が行う復旧工事に対し助成するとともに、国の補助対象とならない農業用ハウスの補強や防風ネット等の設置に係る経費に対し補助金を交付するものでございます。 このほか、予防接種法施行令の改正に伴い、定期予防接種の対象に追加されたロタウイルス感染症の予防接種に必要な経費や、ひとり親家庭等を対象とした医療費等の助成方法や自己負担額の見直しに対応するための所要額を計上するほか、千葉市との行政区域界にあるトンネルの老朽化が進んでいることから、千葉市と共同で調査設計を行うための経費を計上するものでございます。 あわせて、次年度以降の外国語指導助手派遣業務について、年度内に契約を締結する必要があるため、債務負担行為を設定しようとするものでございます。 一方、歳入でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に伴う財源として、地方創生臨時交付金を計上するほか、地方交付税の額の確定に伴い、普通交付税や臨時財政対策債について所要額を計上するとともに、介護保険特別会計の決算額確定に伴う繰入金等を計上しようとするものでございます。 次に、議案第2号 令和2年度大網白里後期高齢者医療特別会計補正予算でございます。 本案は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みとして、後期高齢者医療保険料の収納について、キャッシュレス決済やコンビニ収納に対応するため、歳入歳出予算にそれぞれ830万4,000円を追加し、予算総額を6億4,215万7,000円にしようとするものでございます。 次に、議案第3号 令和2年度大網白里介護保険特別会計補正予算でございます。 本案は、令和元年度介護保険特別会計の決算額確定に伴い、繰越金や国等への返還金、一般会計への繰出金など、歳入歳出予算にそれぞれ1億6,166万6,000円を追加し、予算総額を44億8,178万円にしようとするものでございます。 次に、議案第4号 令和2年度大網白里ガス事業会計補正予算でございます。 本案は、ガスガバナー施設の解体等に係る経費として、収益的支出に79万7,000円を追加するとともに、供給所の計装盤更新工事に係る経費として、資本的支出に1,321万1,000円を追加しようとするものでございます。 次に、議案第5号 令和2年度大網白里病院事業会計補正予算でございます。 本案は、新型コロナウイルス感染症の影響による医業収益の減少を見込むとともに、一般会計からの経営支援金及び国の医療従事者慰労金交付事業に伴う給付金を計上することから、収益的収入、収益的支出にそれぞれ5,000万円を追加するものでございます。 また、債務負担行為を設定済みの看護衣等賃借につきまして、業務内容の見直しを図り、期間と金額を変更しようとするものでございます。 次に、議案第6号 大網白里ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。 本案は、県のひとり親医療費助成事業について、本年11月から償還払い方式から受給券を利用する現物給付方式に変更となることから、所要の改正を行おうとするものでございます。 次に、議案第7号 市道の廃止及び認定についてでございます。 本案は、昭和61年に全町一括により町道認定を行った路線のうち、地権者からの申出による調査の結果、個人所有地を市道として認定していた1路線を廃止する一方、宅地開発事業の完了に伴い市に帰属された道路3路線を新たに市道として認定することについて、道路法第10条第3項及び第8条第2項の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。 最後に、議案第8号 大網白里教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございます。 本案は、大網白里教育委員会委員である椎名英子氏が本年9月30日付で退任されることに伴い、新たに松本美幸氏を任命いたしたく、その同意を求めるものでございます。 松本氏は、増穂小学校学校評議員、県立東金高等学校PTA副会長などを歴任され、現在では千葉県学習サポーターとして児童の学習支援を行うなど、学校教育に大変熱心な方でございます。また、主任児童員として、地域の児童に関する様々な相談・援助や、児童の健全育成のための地域活動にも尽力され、人格は高潔であるとともに、児童・社会福祉活動の経験を基に、情熱と識見を持って本市の教育行政に貴重なご意見をいただけるものと確信しており、教育委員会委員に適任であると考えております。 以上が、議案第1号から議案第8号までの提案理由でございます。 ○議長(田辺正弘議員) 以上で、提案理由の説明を終わります。----------------------------------- △日程第6 認定第1号 令和元年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定について ○議長(田辺正弘議員) 次に、日程第6、認定第1号 令和元年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 金坂昌典市長。     (金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 ただいま議題に供されました認定第1号 令和元年度大網白里市各会計歳入歳出決算の認定についての提案理由をご説明申し上げます。 企業会計を除く一般会計と8特別会計歳出決算額は、平成30年度に比べ6億9,413万3,137円増の275億5,914万3,443円となりました。 令和元年度の財政運営に当たりましては、経常経費の節減と自主財源の確保に努めながら、第5次総合計画後期基本計画の4年目として必要な予算を確保しつつ、市民生活の安全・安心と活力ある地域づくりを目指し、引き続き「住みたい・住み続けたいまち」の実現に向けた各種施策に取り組んでまいりました。 主要事業といたしましては、保健・福祉の充実、教育・文化の充実、都市基盤の整備、安全・安心の確保、産業・観光の振興など8項目を中心に据えて、その実現を目指し鋭意取り組んだ結果、各施策はおおむね所期の目的を達成することができたものと考えております。 なお、一般会計の執行状況を申し上げますと、歳入決算額は164億9,646万6,548円で、予算に対して95.1パーセントとなりました。 一方、歳出につきましては、国の補正予算により措置した、さきの台風災害に関連する農業経営基盤強化促進対策事業や被災住宅支援事業などを令和2年度に繰り越したことから、歳出決算額は158億6,225万4,939円で、執行率は91.4パーセントとなりました。 このほか、特別会計及び公営企業会計におきましても、全て決算を終了いたしましたことから、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定に付すものでございます。 以上が、認定第1号の提案理由でございます。
    ○議長(田辺正弘議員) ただいま議題に供しております案件に対し、質疑を許します。 希望者はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田辺正弘議員) ないものと認め、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題に供しております案件については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田辺正弘議員) 異議ないものと認めます。 よって、認定第1号については、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をすることに決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、議会委員会条例第7条第1項の規定により、土屋忠和議員上代和利議員、中野 修議員、森 建二議員、石渡登志男議員秋葉好美議員黒須俊隆議員の以上7人を指名したいと思いますが、これにご異議はありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田辺正弘議員) 異議ないものと認めます。 よって、決算特別委員会の委員は、ただいま指名のとおり決定いたしました。----------------------------------- △日程第7 休会について ○議長(田辺正弘議員) 次に、日程第7、休会についてを議題といたします。 お諮りいたします。 明9月4日から9月7日までの4日間について、休日及び議案調査のため休会といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田辺正弘議員) 異議ないものと認めます。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 なお、15日に議案に対する質疑を予定しております。質疑のある議員は、8日午後5時までに発言通告書を提出するようお願いいたします。 また、8日は定刻より会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 どうもお疲れさまでした。     午前10時38分 散会...