29
◯長谷川則夫議長 日程第9、
議案第11号 平成31
年度白井市一般会計補正予算(第6号)についてから、
日程第14、
議案第16号 平成31
年度白井市水道
事業会計補正予算(第2号)についてまでの6
議案を
一括議題とします。
これから
質疑を行います。
質疑は6
議案一括して行います。
質疑の通告がありますので、順番に発言を許します。
和田健一郎議員。
30 ◯和田健一郎議員 議席番号5番、和田健一郎、通告に従いまして
質疑させていただきます。
議案第11号、11ページの21、諸収入の千葉地裁平成27年(ワ)第1097号事件の損害賠償金につきまして、要旨としましては、2年前の2017年10月の
臨時議会にて、裁判所からの和解案が回収額の最高であるという趣旨の説明があったと記憶しております。
そこで、3点ほどお聞きします。
否決された当時の和解案の金額、2番目としましては、今回の諸収入を含めた現実的な回収額、その総額につきまして、そして、3番目としましては、1と2、その差額をお聞きしたいと思います。
31
◯長谷川則夫議長 宇賀総務部長。
32
◯宇賀正和総務部長 2017年10月の
臨時議会に提案した際の和解案の金額、今回の諸収入を含めた現実の回収額、その差額についてお答えします。
和解案の金額につきましては、1,129万3,562円でした。回収額につきましては、1,059万2,211円となります。和解案の金額と回収額との差額につきましては、70万1,351円となります。
以上でございます。
33
◯長谷川則夫議長 和田議員。
34 ◯和田健一郎議員 というところでいいますと、2年前の議会に比べまして70万円ほど下がってしまったということでございますが、そこでまた確認として、以下2点お聞きしたいのが、一応
臨時議会で、私の記憶の中では、当時裁判所からの和解案が最高額で、今後は減る可能性のほうが非常に高いという趣旨であったと記憶しておりますが、一応そこに関しましては、私の記憶の中の確認として、まず1点目、それをお聞きしたいということと、さらに、また、このほかの支出でしょうか、いわゆる時間が長びけば長びくほど人件費などの経費部分、かかってしまうというのが通念の概念になると思いますが、なかなか計算が難しいと思いますが、もしあれですね、難しいかもしれませんが、その点だとかでおわかりいただけるような回答ができるようであればお答えいただければと思いますが。
以上2点でございます。
35
◯長谷川則夫議長 宇賀総務部長。
36
◯宇賀正和総務部長 2点の御
質問をいただきまして、和解案が最高額かというような
内容かなと思うのですけれども、そのように考えております。
それから、和解後の経費の
関係でございます。こちらにつきましては、仮に和解が成立していた場合には、その後裁判所での和解成立の手続をとって終わっていたものと考えられます。
否決後の
職員負担といたしましては、経費としては、単純に出せるものではないのですけれども、担当した
職員につきましては、弁論準備手続でありますとか、口頭弁論、結審、判決言い渡し等、計6回裁判所のほうに出向いておりますので、そのための準備として、書類作成、弁護士との協議など、相当な時間がかかっているかなとは思いますけれども、大変申しわけございませんが、金額的にそちらにつきましては集計ができていない状況でございます。
以上でございます。
37
◯長谷川則夫議長 和田議員。
38 ◯和田健一郎議員 当初の市側の
臨時議会の説明のとおりだったかなと、いわゆる回収額に関しても、それから、さらには、経費につきましても、換算できないとしても、やはりこれ以上見えない出費もあったと言えます。もちろん、金額の大小ということではなく、白井がこれから未来に向けて、もちろんこの問題に関しても、最初は北総線の問題から発端でやっていったといったところで記憶はしておりますが、やはりこの総括なしには、私としては未来に進めないんじゃないかなといったところがございます。
さらには、ちょっと話はずれるかもしれませんが、とある作品というのか、勝者なき戦いというような言葉の作品があったかなと思っておりますが、やはり今後の、皆さんいろいろな言い分はあったかもしれませんが、そういうところを踏まえて今後やっていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。
じゃあ、回答は、ちょっと、そうですね、難しいところであると思いますが、あとは
委員会のほうにお任せしたいと思います。
じゃあ、回答なしで、以上。
39
◯長谷川則夫議長 回答はよろしいですか。
40 ◯和田健一郎議員 はい。
41
◯長谷川則夫議長 以上で和田健一郎議員の
質疑を終わります。
次に、小
田川敦子議員。
42
◯小田川敦子議員 議案第11号の16ページになります。地域生活支援拠点等整備
事業の目的と機能について4点お伺いいたします。
まず1点目、この
事業を重点戦略とした理由について伺います。
2点目、市が求める
事業の目的と課題について。
3点目、
事業の運営と推進について。
4点目、今後の整備計画について。
以上4点です。
43
◯長谷川則夫議長 中村企画財政部長。
44 ◯中村幸生企画財政部長 それでは、地域生活支援拠点等整備
事業を重点戦略とした理由についてお答えいたします。
第5次総合計画では、戦略3、拠点創造プロジェクトの地域拠点がにぎわうまちづくりにおいて、小学校区を基本的な単位とした地域のまちづくり、地域住民が相互に助け合う仕組みづくり、地域での居場所や交流の場づくりを進めることにより、誰もが安心して快適に暮らせる地域づくりを目指しております。
本
事業は障害者の高齢化や重度化、親亡き後を見据えて、障害者の相談や緊急時の受け入れ等の必要な機能を備えた地域生活支援拠点等を整備することにより、障害者が住みなれた地域で安心して暮らしていけるよう、さまざまな支援を切れ目なく提供できる仕組みを構築するもので、地域拠点がにぎわうまちづくりの実現に寄与するとともに、市内には地域生活支援拠点等がないことから、障害者の地域生活をより一層支援していくため、重点戦略
事業に位置づけて優先的に取り組んでいくこととしたものです。
45
◯長谷川則夫議長 豊田福祉部長。
46 ◯豊田智美福祉部長 今回の補正予算の
内容につきましては、地域生活支援拠点等整備
事業の中の一部となります。既存の相談支援
事業所や新設されたグループホーム、短期入所
施設を活用して、地域における生活の安心感を担保する機能を備える障害者等安心生活支援
事業の委託に要する費用で、障害福祉サービスでは見込めない部分を国の地域生活支援
事業費等補助金を活用して実施するものです。
それでは、2項目めの市が求める
事業の目的と課題についてお答えします。
地域生活支援拠点等の整備は、障害者等の重度化、高齢化や、親亡き後に備えるとともに、地域への移行を進めるため、障害者等やその家族の緊急事態に対応するものです。その目的は、地域における生活の安心感を担保する機能を備えること、及び、障害者等の地域での生活を支援することとしています。
また、これらの目的を果たすために必要な機能として、相談、緊急時の受け入れ・対応、体験の機会・場、専門的人材の確保・養成、及び、地域の体制づくりの5つの機能を備えることとなっていますが、地域の実情を踏まえ、必要な機能の判断は市が行うこととされています。
本来であれば5つの機能を同時に開始できれば理想的ですが、市では専門的人材の確保・養成については、市内の行動障害や重度の障害者を受け入れる
施設が整っていないこと、また、地域の体制づくりについては相談支援
事業所が少ないことなどから、相談、緊急時の受け入れ・対応、及び、体験の機会・場の3つの機能を優先して備えることにしました。
これにより、緊急時の支援が見込めない世帯に対する常時の連絡体制、及び、夜間、
休日に生じた緊急事態に対応できる体制を整備するとともに、平成30
年度新たに新設されたグループホームや短期入所等を緊急時の受け入れ
施設やひとり暮らしの体験の場として活用していくことになります。
次に、今回補正予算に計上した障害者等安心生活支援
事業を実施する上での課題としましては、
対象者は原則障害福祉サービスなどの相談支援を受けていない方になりますので、どのような支援が必要なのかを一から確認していかなければなりません。このことから、効率的な相談体制を築いていく必要があります。
続きまして、3項目めの
事業の運営と推進についてお答えします。
拠点等の運営に当たっては、必要な機能を適切に実施するために、拠点等において支援を担う者全員が地域の課題に対する共通認識を持ち、目的を共有化し、協力及び連携して
業務を実施しなければなりません。また、拠点等における個別事例の積み重ねから、地域に共通する課題を捉え、地域づくりのために活用することが重要になります。
これらを推進するため、市は拠点等の設置者に対し、白井市地域自立支援協議会への出席を求めることができることとしています。この協議会は、本市における障害福祉のシステムづくりに中核的な役割を果たしており、相談支援
事業者、障害福祉サービス
事業者、保健・医療機関
関係者、教育・雇用機関
関係者、障害者団体
関係者等から構成されています。
今後は協議会の場を活用し、定期的に地域の課題を共有するとともに、必要な機能の実施状況を把握し、効果的・効率的な運営がなされているか等を評価します。
また、拠点等が担う5つの機能をどのように組み合わせ、どの機能を充実、強化させるか、付加する機能の検討も踏まえ、地域においてどのような体制を構築するかなどを検討することで、拠点等の運営水準の確保や機能の強化に取り組んでまいります。
最後に、4項目めの今後の整備計画についてお答えします。
残る2つの機能につきましては、地域生活支援拠点等の整備の目的を達成するための機能を支える機能であると捉えております。先にお答えしましたが、今後は地域自立支援協議会における
事業の評価と機能強化を進める中で、どのような
事業を実施するかを検討し、進めていきたいと考えております。
以上でございます。
47
◯長谷川則夫議長 小田川議員。
48
◯小田川敦子議員 2回目の
質問をさせていただきます。
記憶に残ったところから
質問を始めていきますけれども、まず1点目の重点戦略とした理由についてなんですが、総合計画に基づく地域づくりにつなげていますと。障害のある方の地域生活を豊かにするために重点戦略として始めますという
答弁だったと思いますが、そのまま重点戦略として障害のある方の地域生活をこのまま支援する白井市であり続けていただくようにと思いました。
これは
質問ではなく感想になってしまうんですけれども、2点目以降から
質問いたします。
2回目の
質問として、まず、障害のある方の重度化、高齢化、これはすなわちその方本人の自立した地域での生活を支援していくことが必要になっていくという社会課題が白井市にもあるということだと思います。
そのために必要なものとして挙げられたのが、まず、そういった方を支援するための専門的な人材を確保すること、そして、養成をすることということです。もう1つ、その体制づくりというところで、相談
事業所が足りないといったお話も御
答弁の中にありました。
そして、そういった白井市の障害のある方もともに生活をする地域づくりのための、そういった目的を共有化し連携する、そういった協議会の場において、評価と機能強化を進めていきますと。それはともに
事業所の運営水準も確保していくということもおっしゃっていたと思います。
そこでお伺いいたしますが、自立支援協議会が、そうなると、今後白井市の障害者福祉を維持向上していくために、とてつもなく鍵になる機関である。それは、行政側だけではなく、市民の方も一緒に、当事者の方も、一般の市民の方も、
事業所の方もともに参加するこの協議会が今後どのように活性化をしていくかということが鍵になっていくと思います。
現在の自立支援協議会においては、主だっては年に4回の活動と、プラス分科会でしたっけ、分かれて1年間活動されているところに、こういった新しく地域生活支援拠点という拠点整備を進めていくことをどのように捉えて活性化した活動をしていくのかということお聞きしたいと思います。
それは、すなわち白井市のビジョンというものもしっかりしていかなければ、この協議会の動きも散漫になってしまうと思いますので、あわせて市のほうのビジョンはどのように掲げているのかということを改めてお聞きしたいと思います。
そして、昨今の状況というのかな、災害における福祉避難所が筆頭になりますけれども、災害時における障害のある方、災害弱者と言われる方々への、拠点整備でもあってほしいという願いもありますし、ここから始めなければ今の白井市は災害のあるときにどう対応するのかというところの進みが弱いような気もしますので、災害時における地域生活支援拠点のあり方というものをどのように考えているのかをお伺いいたします。
そして、最後になりますけれども、協議会の活性化はもちろんそうですが、
職員や一般市民の方々への障害理解というものもやはり進めていく必要があるのではないかと思っています。今ちょうどパラリンピックなどが来年ありますので、テレビなどでパラスポーツの番組をやったりということで、目にする機会も多くあります。ですので、意識も高まっている、今はそういう時期だと思います。
パラリンピックを過ぎても、やはりそういった障害理解というものを引き続き行政としてやっていく必要性を感じますので、その点をどのように考えているのかをお伺いいたします。
以上、お願いいたします。
49
◯長谷川則夫議長 豊田福祉部長。
50 ◯豊田智美福祉部長 では、お答えさせていただきます。
初めに、自立支援協議会の活性化という御
質問だと思いますけれども、今回この
事業を進めるに当たって、個別の事例を積み重ねながら、地域に共通する課題を捉え、地域づくりのために活用することが重要と捉えております。そのために、蓄積された事例を集約し、自立支援協議会において共有することで、協議会の活性化につながるものと考え、目的である地域における生活の安心感を担保する機能を備えることと、障害者の地域での生活を支援することにつながるものと考えております。
2点目の、そのために市で何をしていくかということになりますけれども、自立支援協議会と協議をして決めた方針等を踏まえ、効率的、効果的な運営や活動がなされているかなどを評価して、不十分な点については改善に向けた
取り組みを一緒に行っていく予定になります。
あとは、災害時の拠点の
関係になりますけれども、災害時においても拠点等で対応できる範囲の中では対応を行っていきたいと考えております。
4点目の市民の理解等につきましては、障害者の理解の促進につきましては、障害者計画の基本目標である、快適で人に優しいまちづくりの推進の中で、障害や障害のある人について正しい知識を広め、障害のある人への理解をさらに深めていくために、広報啓発活動に努めることとしていますので、拠点においても広報啓発活動をお願いしていきたいと考えております。
以上です。
51
◯長谷川則夫議長 小田川議員。
52
◯小田川敦子議員 3回目の
質問をさせていただきます。
肝心な財源のことを聞くのを忘れたので、3回目の
質問のまず1つ目でお聞きします。
このたび、総合計画に基づく重点戦略ということの地域生活支援拠点の整備ということになります。こちらの財源はどのようになっているでしょうか。もとより障害福祉の予算自体、
対象者の増加により、やはり毎年余裕のある状態ではないということを察します。そこに今回は半期で245万円だったかな、の予算も補正予算で上がっていますし、次
年度以降運営するに当たっては、もとより今ある障害福祉の予算の中で整備を進めていくのか、それとも、重点戦略ということできちんと別の予算措置をされて整備が進められていくのかお伺いいたします。
そして2つ目になります。今の白井市は、他市から見ると、すごく福祉いいよねという評判が高いエリアに、白井市になったと私は思って、認識をしています。やはりそれは1つ、この地域生活支援拠点とは別ですけれども、地域の中に障害福祉の拠点になる建物ができたことで注目度が上がったということが大きな要因だと思います。そういった他市からの印象と、中から見た印象というのには、個人的には多少ギャップはあるとは思うんですけれども、高い意識というものはやはりそのまま持ち続けて、行政と、そして、自立支援協議会の人たちと、目的を同じにして進んでいったらいいなと思っています。
そういったところの、やはりそういう、何というんだろう、1強というか、1つがすごくずば抜けて上がってしまっている状況は、ともすれば全部1つにお任せみたいな傾向にもなってしまいますし、市のほうとしても、おんぶに抱っこといったら言い方おかしいかもしれないけれども、そうなってしまいがちになってしまうと思うんですね。そこで、最後に
質問をいたしますけれども、市として、その意識を共有するために、行政としてできること、今取り組んでいることがあれば御紹介いただきたいと思います。
以上2つ
質問です。
53
◯長谷川則夫議長 中村企画財政部長。
54 ◯中村幸生企画財政部長 それでは、最初の今回の地域生活支援拠点整備
事業、こちらのほうの
取り組みで、この
取り組みによる
財源負担によって、次
年度以降、既存の福祉サービス等への
影響という御
質問だったかと思います。
まず、第5次総合計画前期基本計画では、5年間の計画
期間における戦略
事業を含めた計画
事業にかかる経費と、実施計画
事業以外の経常的経費を積算して財政の収支を見通しており、これにより計画の実効性を確保しているところでございます。
毎
年度の予算編成においては、歳入に見合った規模で編成をしておりますので、市全体の優先順位、位置づけの中で、個々の
事業費を削減せざるを得ない状況が生じる場合もありますけれども、本補正予算の当該
事業につきましては、計画
事業費として見込んでいたものになります。今回の
事業の
取り組みによりまして、直ちに他の福祉サービスに
影響を及ぼすものではないと考えております。
なお、こちらにつきましては、国の補助がございまして、国につきましては
事業費の4分の2、それから、県から4分の1、市の負担については残りの4分の1ということになっております。
以上でございます。
55
◯長谷川則夫議長 豊田福祉部長。
56 ◯豊田智美福祉部長 それでは、お答えさせていただきます。
まず、今回補正に計上されている
事業につきましては、拠点の認定する法人を予定、社会福祉法人に委託を予定しているところなんですけれども、先ほど1回目の回答でお答えさせていただいたように、自立支援協議会等の意見を踏まえながら、運営の検証であったり、評価をしていくことになります。
事業を進めるに当たっては、やはりその委託先の法人と市が協力体制、両輪の形で
事業を進めていくこととしています。
以上です。
57
◯長谷川則夫議長 答弁漏れはありませんか。
58
◯小田川敦子議員 はい、大丈夫です。
59
◯長谷川則夫議長 以上で小
田川敦子議員の
質疑を終わります。
これで
質疑を終わります。
ただいま議題となっております
議案第11号から
議案第16号については、お手元に配付しました
議案付託表のとおりそれぞれの
常任委員会に付託します。
─────────────────────────────────────────
○(
議案第17号、
議案第18号)の
質疑、
委員会付託
60
◯長谷川則夫議長 日程第15、
議案第17号 平成30
年度白井市歳入歳出決算の認定について、及び、
日程第16、
議案第18号 平成30
年度白井市水道
事業会計決算の認定についてを
一括議題とします。
これから
質疑を行いますが、通告がありませんので、
質疑なしと認め、
質疑を終わります。
─────────────────────────────────────────
○決算審査特別
委員会の設置について
61
◯長谷川則夫議長 日程第17、決算審査特別
委員会の設置についてを議題とします。
お諮りします。
議案第17号及び
議案第18号については、9人の委員で構成する決算審査特別
委員会を設置し、これに付託して閉会中の継続審査にしたいと思います。
御異議ございませんか。
[「異議なし」と言う者あり]
62
◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。
したがって、
議案第17号及び
議案第18号については、9人の委員で構成する決算審査特別
委員会を設置し、これに付託して閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
ただいま設置されました決算審査特別
委員会の委員の選任については、白井市議会
委員会条例第8条第1項の規定により、竹内陽子議員、血脇敏行議員、斉藤智子議員、小
田川敦子議員、田中和八議員、秋谷公臣議員、広沢修司議員、岡田 繁議員、石川史郎議員、以上の9名を指名します。
これから決算審査特別
委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。
委員の皆様方は第1控室にお集まりください。
午前 11時02分 休 憩
─────────────────────────────────────────
午前 11時30分 再 開
63
◯長谷川則夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩中に開催されました決算審査特別
委員会において、委員長及び副委員長の互選の結果の通知がありましたので、御報告します。
決算審査特別
委員会委員長に血脇敏行議員、副委員長に田中和八議員。
以上で報告を終わります。
─────────────────────────────────────────
○休会について
64
◯長谷川則夫議長 日程第18、休会についてを議題とします。
お諮りします。13日金曜日、17日火曜日から20日金曜日まで、24日火曜日から26日木曜日までは休会にしたいと思います。御異議ございませんか。
[「異議なし」と言う者あり]
65
◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。
したがって、13日金曜日、17日火曜日から20日金曜日まで、24日火曜日から26日木曜日までは休会にすることに決定しました。
─────────────────────────────────────────
○散会の宣言
66
◯長谷川則夫議長 以上で本日の
日程は全部終了しました。
9月27日金曜日は午前10時から会議を開きます。
本日はこれで散会します。御苦労さまでした。
午前 11時31分 散 会
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