袖ケ浦市議会 > 2018-03-22 >
平成30年  予算審査特別委員会-03月22日−議案審議、討論、採決−02号

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  1. 袖ケ浦市議会 2018-03-22
    平成30年  予算審査特別委員会-03月22日−議案審議、討論、採決−02号


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    平成30年  予算審査特別委員会 − 03月22日−議案審議、討論、採決−02号 平成30年  予算審査特別委員会 − 03月22日−議案審議、討論、採決−02号 平成30年  予算審査特別委員会                予算審査特別委員会会議録                                   平成30年3月22日(木)                                   市議会委員会室                   開会  午前9時29分 ○委員長(鈴木憲雄君) 皆さん、おはようございます。時間少し前ですけども、皆さんおそろいですので始めたいと思います。   きょうは大分ね、肌寒い日ですけども、午後からは天候もよくなって大分気温も上がるそうですので、期待したいと思います。   本日は、予算審査特別委員会の第2日目です。第1回目に引き続き、委員皆様の御協力よろしくお願いいたします。   ただいまの出席委員は11名でございます。したがいまして、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。   直ちに本日の会議を開きます。   お諮りいたします。本日傍聴の申し出がございます。これを許可したいと思いますが、御異議はございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 御異議ないものと認め、傍聴を許可することに決定いたしました。   20日に引き続き、議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算に対する質疑をお受けいたします。   質疑をする際には、予算書の何ページであるかを言った上で質疑くださるよう御協力をお願いいたします。   なお、1回の質疑事項は2項目までといたしますので、御了承をお願いします。   それでは、歳出第5款ないし歳出第8款、歳出第11款及びその関連歳入並びに第2表、継続費、第3表、債務負担行為及び第4表、地方債の関連項目に対する質疑をお受けいたします。
      質疑はございませんか。   山口委員。 ◆委員(山口進君) 予算参考資料の192ページですね。有害鳥獣駆除事業です。事業目標、ことしありますけれども、その中でイノシシとかカラスとかあります。500頭、150羽、200頭とありますけども、この数というのは袖ケ浦全体でふえているのか、減っているのか。あと、去年と同じ多分目標だと思うんですけど、去年の実績というか、今年度の実績等踏まえた中でこの設定はされているのか、ちょっとお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 有害鳥獣の捕獲状況ということで、まず今年度の実績のほうから。今年度というか、経年の実績のほう報告させていただきますと、イノシシが26年355頭、27年が502頭、28年が572頭で、今年度なんですが、先月末の状況で318頭というふうになっております。ハクビシンアライグマ等の小動物なんですが、平成26年が151頭、27年が133頭、28年が191頭で、今年度が同じく先月末で171頭という状況になっております。今年度なんですけども、捕獲頭数自体は前年の大体60%ぐらいの状況というのが現在の段階です。この60%ぐらいという数字なんですけども、先日ちょっとその関係の話をしたところ、県内南部全ての市町村がやはり60%ぐらいで推移していると。それで、県南部だけかというようなことで一応県のほうにも確認したんですけども、県全域で捕獲については60%ぐらいになっているということです。全体の頭数的にいくと、ただ細かな確認ができていないこともありますので、担当課的に考えると目撃情報などから全体に減っているかということはないんじゃないかというふうに考えております。それで、この目標頭数なんですけども、先ほどお話ししたとおりですね、例年100頭以上の前後があったりするところもありますので、平均的な部分で考えて、やはり多くとれればそれにこしたことはないんですが、大体平均するとこのくらいはいけるんじゃないかということで、500という数字、イノシシ等についてですね、挙げさせていただいております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 捕獲をしてくれる実施隊等があると思うんですけど、そちらの人数というか、その辺は確保をきちんとできているのかどうかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 実施隊ということになると、市のほうのあちらでよろしいんですか。市で雇用している実施隊は3名で、猟友会のメンバーということですか。 ◆委員(山口進君) はい。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 猟友会自体のほうはですね、増減等は実際のところしておりません。ただ、わな捕獲従事者なんですけども、昨年度、28年度が1名、29年度1名の方が捕獲免許を取得していただけました。ただ、まだまだ足りているとは、多ければ多いほどいいと思いますので、今後も周知活動をした上でですね、ふやしていければと思っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 猟友会のほうもですね、大分高齢化しているという話も聞いていますし、その辺の追加についてはですね、よろしくお願いをしたいと思います。   あとですね、次に、今年度新たな事業ということで予算づけしてあります補助金の150万、防護柵の設置補助金です。150万設定してありますけども、これは市の独自のやつで、ことしからだと思いますけど、この対象者についてお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 30年度から実施する試算の対象者なんですけども、やはりまず相談の段階でですね、当然広い範囲ということを張れることがいい結果につながると思いますので、まず今までどおり、通常の国の補助の対象の範囲で見ていきます。その中で、どうしてもやはり道の分断とか家の分断ということで、今までも言われてきた3戸の状況をクリアできない方。ただ、そういう物理的な条件でクリアできないけども、明らかにこれはというようなもの今まであったかと思うんで、通常は国の補助の状況で見た方、それで該当にならないような方について協議の上、該当させられればと考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 対象にならなかった方の中で、もうちょっと具体的には何平米以上だとか、そういうあれはありますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 細かいところでいきますと、まず要綱的にですね、距離を延長120メートル以上できるような形で広さ的には考えております。この120メートルというのがですね、実際に、こちら県南部のほうで11市町村のほうが補助をしているんですけども、大体最低100メートルがあるんですが、120メートル、150メートルという基準を持っているところがほとんどでございます。120メートル、面積換算していきますと、大体900平米ぐらいになりますので、大体小さい中でも1反ぐらいの農地が多いと思いますので、その辺を考えた上で120メートルを最低に設定させていただきました。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 大体1反ぐらいの人で専農家という形でよろしいんですよね。専農家というか、きちっと農家やっているとか、販売しているとか、その辺も。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 一応出荷者を基準とはするんですが、やはり被害というものの状況を、現況をよく確認した上でですね、自家消費分というようなことでやっていても被害は被害なので、その辺は話を聞いた上でどういう状況なのか、あと周辺との兼ね合いもあると思いますので、必ず出荷しているというものばかりをくくる必要もないのかなというふうに考えておりますので、その辺は申請の段階、現地確認の段階で決定したいと思っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) ありがとうございます。新たな取り組み期待しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 関連、じゃ笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 済みません、今の山口委員の件でちょっと関連なんですけど、いわゆる150万と。これは、市の独自のもので、通常国のところから引っ張ってくる。いわゆるそこで適用になれば、それは一番いいことなんですけど、当然ながらこれは国の事業に対して報告をまた事業としての、いわゆる被害状況等の報告が通常は必要になりますよね。これは、市のほうとしても全く同じような形で、市に対してもちゃんとに報告書というか、被害状況を費用対効果として、被害はこれだけにとどめましたよという当然報告は必要だということでよろしいですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 被害状況なんですけども、これは補助金関係なくですね、県のほうから全農地関係についてですね、市内の被害状況ということで例年実施しておりますので、その中で補助を受けた方、補助を受けていない方いると思いますけども、全体の被害は確認しております。それで、そのほか国の補助金を受けた方についてはですね、個別に引いてくれば、この人の被害がどういう状況だったのかなというような対比はできるとは思うんですが、特段補助を受けたから報告してくれじゃなくて、市内全域で例年被害状況は確認とっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 先ほど補助1個でも出しますよということですが、これは一つの農家さんに対して上限はどれくらいなのか、ちょっとその辺伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 金額、上限の設定はしておりません。ただ、補助額の2分の1ということで設定しておりますので、金額自体の上限はないです。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 2分の1ということでわかりました。ちょっとこの財源のことでお聞きしたいんですが、一応国、県の財源ということで約1,000万、これは昨年度の多分地域からの申請によってかと思うんですけど、今年度これでヒアリングを起こして今度11月にということになってくると思うんですが、この1,000万、これは見通しについてこれは全額もらえるものなのかどうなのかというのは、そこら辺の見通しというのがわかれば。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 特財の関係ですけども、整備に関するものであったり、わなの購入だったりといろいろあるんですが、防護柵に関してはヒアリングをやって採択、ほぼ内諾的には受けています。ただ、国から受けてきて、県内で分配というような扱いになりますので、若干金額が下がるようなことがあるかと思います。そうすると距離が短くなったりということでですね、囲える面積が減ってしまったりするんですが、その辺地元と協議すると足りない分は自分たちでとか、そういったこともなるかとは思うんですが、金額の多少の前後はあるかとは思うんですけども、ほぼほぼ該当になるというふうに捉えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) はい、わかりました。済みません、さっきの話にちょっと戻るんですが、先ほど市独自のということですが、申請方法は、これはどのように考えているのか。これまでは、先ほどお話ししたように、県のほうの補助金をもらうときは1年前に申請して、それで1年後にという多分施行だったと思うんですが、今回の場合はどのような流れでいくのか、ちょっとその辺について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 先ほどお話ししたようにですね、申請自体まず国の補助のほうに該当になるかというところと同じような形で始まりますので、その中で聞いた中で、国のほうの補助のほうは難しいですねということになった場合、ただ、こういった形もあるのでというふうに進んでいきます。その中で、国だめだということになって市のほうだというふうになった場合は、その場というか、すぐ申請をしていただいて、うちのほうは、これは金額の補助になりますので、申請していただいて決裁おりて該当になりますという回答をしたら、そのまんま設置者のほうで購入していただいて、その後、領収等をいただいて現地確認等した上で半額お支払いすると。そういったような形の流れになるかと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、そもそもこれは3戸は無理だよと、もう1戸しかないですよと。1戸で。1軒でやるしかないですよというときは、そのまんま申請でということではだめということですかね。ではなくて。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 一応被害状況とかその辺も確認しますので、当然現地調査等はさせていただきますので、そのやっている最中で状況的に実は1戸なんですとか、2戸なんですとかというような話は出てくると思いますので。言われて、まず現地調査のほうにはどんな状況でも行きますから、その段階でということになるかと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、この防止柵の件については、理解しました。それで、この事業の目標の中で地域で取り組む有害鳥獣駆除及び防除講習会ということで、ことしは一応長浦と平川ということで予定はしていますが、これは地域的なものは大体決まっているのか、ちょっともしわかれば伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 一応昨年度、高谷地区のほうでやらせていただいたんですが、長浦地区、蔵波と久保田のほう非常に被害がふえております。それで、どちらかというのはまだ限定していないんですが、恐らく被害状況的に多いところ考えると久保田になってくるのかなというようなところで。あと、やはり地元地区の方、参加を多くしていただくことがやはり効果につながると思いますので、その辺区長さんと連絡をとった上でですね、決定したいと。そういったふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに。   佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) おはようございます。参考資料の191ページ、認定農業者農地集積事業について伺いたいと思います。これは、予算額がですね、約100万強減っていますが、多分これは農地流動化促進対策事業補助金が減っている分だと思うんですけど、この理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちら流動化、基盤整備法に伴う貸し借りについての補助金なんですけども、その件数の減ということで流動化の補助金のほうを減額しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 事業の目的の中にですね、耕作放棄地の抑制を図るということでうたわれていますが、現状耕作放棄地はどのくらいあるのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 耕作放棄地の面積なんですけども、昨年の予算委員会のほうで100ヘクタールというようなお話をしているかと思います。その中で、今年度この調査についてはですね、例年農地の現況調査ということで市街化区域以外の農地全てを調査しております。その中でいくと、今年度95ヘクタールという数字になっているんですが、こちら5ヘクタール減少しているのかというようなところで見ますと、この遊休農地の中にはですね、単に作付していないとか簡単な作業で農地に戻るよというような不作付の農地と、完全にもう荒れがひどい荒廃農地というような、そういったものがあるわけなんですが、それらの判断基準というのが県のほうで示されるんですけども、そちらの基準が結構変更されるようなことが続いております。そんな関係でどうなのという振り分けをしているところで、95というのが一昨年の状況なんですけども、減っているというよりは、その基準変更による影響かなというふうに考えております。現地調査に行っている職員等に聞いてみると、荒廃農地というもののふえているかというのはそんなに感じないということなんですが、不作付というような状況で保全管理はされていたりするんですが、農地として使われていないような状況のものはふえているのかなと。ということで、状況的に考えると横ばいというような感じかなというような捉え方をしております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 丁寧な説明、ありがとうございました。では、耕作放棄地については横ばいで、大体100ヘクタールということで今確認させていただきましたので。あと、当市における認定農業者の数は、何名程度いるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 認定農業者の数なんですけども、平成29年度1名増加しまして158名ということになっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あとですが、この事業費等の中に借り手、貸し手に対し補助金を交付するということで、これは借り手、貸し手について具体的にどのような把握方法で把握のほうしているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 貸し手、借り手の把握なんですけども、当然耕作状況なので借り手の方が、まず大体ここを借りたいとか、そういった話が出てきます。そんな中で周辺で聞き取りとかした中でですね、確定をした上で市のほうに申請してまいりますので、大体それぞれが認識ある上で申請されます。そんな感じなので、こちらのほうでこの流動化関係で調べるというような状況は余りないです。ただ、誰が耕作しているというのは農家台帳上の形で把握しておりますので、聞かれれば回答ができる、そういった状況になっております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) じゃ、この事業の補助金については、あくまで借り手のほうの申し込みで補助金の交付がわかってくるという理解でよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 済みません、金額のほうの確認のとり方ということだったんですか。 ◆委員(佐久間清君) いや、そういうわけじゃない。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 貸し手と借り手というような形なので、これは契約状況になります。それぞれ両方名前を記入の上で提出されますので、その段階で把握できるようになっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) では、今の関係については了解いたしました。あと、平成29年度と同じ予算で一般印刷製本費で13万7,000円ということで、これは平成29年と同じ金額が掲載されていますが、これの活用方法についてお願いしたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 主に使うのがですね、例年2月に水稲の営農計画書というものを送っているんですが、そちらのほうに同封します。それから、窓口等、農業センター等を設置、そういった形で使わせていただいております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) それと、あと事業の目標でですね。例えば、平成29年度は新規が30件の再設定が30件ということで、合計で2,250アール。今回は新規が20件、再設定25件ということで約1,890アールですか、ということで事業目標のほう掲載されておりますが、これは単純に減っているということは、ある程度この集積事業が順調に行われているという理解でよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちら貸借の状況なんですけども、実際に昨年度の目標に対して今年度見込みなんですけども、新規のほうが18件、再設定のほうが22件の見込みとなっております。減っている理由的に考えるとですね、これとあわせて御存じかと思うんですが、今中間管理機構を通した貸借というようなものを国が推奨しております。また、この中間管理機構を通した貸借関係なんですけども、いろいろな補助金関係に伴ってですね、その集積率というのが非常に重要になってきます。そんなところからですね、やはりまずはその中間管理機構を通した貸借というようなことを推奨しておりますので、そちらに大分、今までこちら流動化を使っていた方がかわっていると、そういった状況になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。
    ◆委員(佐久間清君) はい。わかりました。いずれにしましても、今、後継者不足、または新規営農者がなかなかないということで、耕作放棄地も現状維持であるということなんで、この辺の事業をですね、ぜひいい方向にまた向かって実施をしていただきたいと思います。   あともう一点ですが、194ページ、農業センター運営事業について伺いたいと思います。これについても、55万1,000円ほど予算のほうが減になっておりますが、ただ、これは非常勤営農指導員2名、事務補助費1名ということで報酬費がふえていますが、あと去年もありました農業センター等活用検討基礎調査委託、この分が減っているということで、この関係での減ということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 委員おっしゃるとおりですね、昨年度は検討委託費がありました。その分の減額と逆に一般報償費の増額、その差し引きで減額となっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、この特定財源の関係ですが、昨年ですと、目的外使用料等で8万8,000円、今回は18万6,000円ということでいろいろ負担金のほうが入っておりますが、これは30年度からこの負担金を受け付けるということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 栽培講習会のほうについては、負担金のほうは既にいただいておりました。それで、今年度から新しいもので営農体験の参加負担金というのがあると思うんですが、こちらの事業については、30年度から取り組む事業になりまして、そちらの負担金ということで、こちら新規になります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 一応事業の目標のほう見ますと、今回は野菜栽培講習会の修了者を対象とした営農体験の実施と袖ケ浦魅力発見バスツアーの参加等ということで、収穫体験を実施するということでなっていますが、これは一応いろんな昨年度実施した検討基礎調査委託のほうからの、例えば答申等があったことにより実施をしていくということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちらのほうは、今お話あったとおりでですね、バスツアーのほうについては、例年からそういうお話があった中で29年度実施することができましたので、引き続きバスツアーのほうに取り込ませていただくような形になります。それで、営農体験なんですけども、やはりお話あったとおり、昨年の調査委託の中でですね、新たな活用という部分で提案のあった事項になりまして、農業センターの研究用の必要最小限の農地は確保した上で、それ以外のあいている農地の活用方法の中でですね、今まで栽培講習を参加した人がそのまんま終わるんではなくて、ただ一人で全部やってよというのもなかなか大変だろうと。そういったところで営農指導員が常駐している農業センターの圃場を貸した上でですね、その卒業生たちが極力自分たちの考えの中で営農に取り組んでいくと。最終的にはそこから出荷農家になってくれればなというような意図もありまして、そういったことで今年度からこれを取り組むような形になっております。基本的には昨年の調査の答申の中でうたわれていたものになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 基礎調査の関係でこういう新しいことを実施することは大変いいことだと思いますんで、これは私も一般質問でですね、農業センターの関係とひらおかの里農村公園の関係でいろいろ話をさせていただいていますんで、こういう新しい取り組みをですね、ぜひ今後とも行っていただきたいと思います。   回答は結構です。 ○委員長(鈴木憲雄君) いいですか。   関連ですか。   根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 済みません、ちょっとシンプルに確認だけしたいんですけども、その基礎調査委託から今年度予算に反映させている部分としては、先ほどバスツアー前々からあったという話で、その野菜栽培講習会の部分のみが調査委託から反映させている部分ということになりますでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 何分にも1年かかって報告いただいたところで、今年度30年度についてはですね、ある圃場の部分の整備等になりますので、若干管理費、今までもあった中で上乗せになっているもの。それから、営農指導員のほうがですね、日数の変更等ありましたので、その調査に伴って増加したのは今年度についてはその部分だけになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑。   山口委員。 ◆委員(山口進君) 農業センターの関係ですけど、この件については今後の検討課題というか、農業センターのあり方についての検討がなされていると思うんですけども、その辺のちょっと途中経過とか、その結果がわかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 農業センターの今後というような状況で、まず農業センター、そもそもの設置目的が農業者に対する支援関係というような形で設置されているかと思います。その設置理念的なものについては、当然変えてはいけないというふうに考えておりますので、農業者さんに対する栽培指導であったり、研究、そういった部分は最小限度は必ず残しておくと。その中で、あの敷地の中に多数のハウスであったり、圃場があります。それが機能しているかというような問題が非常にあったかと思うんですけども、そんな中からその活用について検討してきた中で、今後はやはり農業者さんの部分は確保しておきながら、一般への活用というような形を検討していったほうがいいんじゃないかと、有効ではないかというところで、先ほどお話しした営農体験であったり、収穫体験であったりというような形に今後つなげていきたいと。施設自体もですね、あいている実験室があるんですけども、その辺も改修の上でですね、ほかに何か使える目的、例えば調理場にして料理教室、その圃場でとれたものの料理教室とか、そういったものにできればというようないろいろ検討はしている状況で、今後、まず大きな変更点的にいくと農業者限定ではなく、一般への活用というような目線を持って取り組んでいきたいと。そういうふうに思っております。   以上です。 ◆委員(山口進君) 結構です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。   ほかに質疑ございますか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 参考資料の193ページの農業後継者育成対策事業(新規就農者支援対策事業)なんですけれども、これは昨年度よりも半分ぐらいに減っているんですけども、その理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちらの減額理由なんですけども、大きなものでいきますと、次世代人材育成投資資金ということで、これは昨年までだと新規就農者というような感じの名前になっていたと思うんですが、これは上限が1人150万円なんですけども、29年度において2名の新規就農を見込んでおりました。これについてですね、実際取り組んでいたんですが、諸事情により2名の方、就農に至らなかった関係で、今年度減額になっております。ただ、これは単年ですぐ希望があって就農できるかというと、そういうものではないので、事前の状況を段階を踏んで就農につながります。今年度減額になっておるんですが、ことし、年を明けてからですね、現在2名の相談を受けております。結構具体的な相談になってきておりますので、状況により31年度予算でまたこの2人を見込んだ予算を要望させていただくと、そういったことになるかもしれない。そんな状況になっております。減額は、その新規就農者を見込んでいたのが実施にならなかったと。そういう理由になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、2名が就農に至っていないということで補助金といいますか、それが、結果として支出が減ったということなんですけど、この新規就農者に対しての考え方なんですけれども、新年度において、これは例えば先ほどからも出ている農業センターの活用ですとか、あるいは産直所ですとか、そういうものとの関係ですとか、あと6次産業化ですとか、そういったものともリンクさせて、いかに新規就農者を、特に平岡地区、平川地区ですとか中心に、根形もそうですけども、そういう確保していくといいますか、特に若い方の中にはそういう新規就農に関心がある方も都市部でもいて、例えばこれまで農業やっていなかったんだけれども、新規に農業始めたなんていうような話なんかも耳にすることがあるんですけども、そのあたりの取り込み策といいますか、新規就農確保策というのはどのように検討されていくんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 他業種からのまず就農ということになりますと、当然やはり農地確保とか、そういった部分で非常にハードルが高いかと思います。ただ、やはりですね、おっしゃるとおり、いろいろな事例的にいくと脱サラで農業についたとか、そういった方がいらっしゃると思いますので、今私どもができる状況的にいくとですね、いろいろな営農体験であったり、そういったところから実際出荷して、このくらい状況いくと生活できるんじゃないかとか、そういったことの資料を出す。そういった状況でつながればいいなというふうに考えております。ただ、袖ケ浦の状況的にお話しさせていただきますと、これは委員会のほうでもお話ししたんですけども、割かし担い手という方がですね、大分他市に比べて育っていると。そんなこんなで4Hクラブなんていうのを前回もお話しさせていただいたところなんですけども、これは40歳になると皆さん脱退していくという話なんですが、その方、君津管内の4Hクラブ、8割方、袖ケ浦の方という状況で、また袖ケ浦の4Hクラブのほうも盛んに活動していると。そんな中で、大分担い手自体は育ってきているんではないかと。そういうところで、先ほどおっしゃったとおりですね、新たな方がこう何とか1人でも、2人でもつながるとやはり口コミ的なところであったり、新たに入る方とかということになりますと情報を欲しがりますので、そういったところから広がっていけばなと、そういうふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) やっぱり一方では、そういう先ほども御答弁ありましたように、農地確保だとか、あるいはそういういわゆるIターンですね、といった農業新規でやられた方なんかのお話聞きますと、やっぱり農地だけじゃなくて、人のつながりですとか、相談窓口ですとか、そういったところで入り口になっていくということなんかも聞いておりますので。ぜひですね、もちろん、そういう、こういった先ほどから出ておりますバスツアーなんかで来て、袖ケ浦いいところだなというようなところの方、農業体験やった方のつながりなんかもやりながらも、それ以外のところでもですね、幅広くそういう農業に関心を持って、とにかく袖ケ浦に住んでみたいと、それで農業やりたいというようなところの層の確保策というものをやっぱり真剣にまた模索しながら検討して、そういうのをつくっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに。   関連。   じゃ、根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 基本的には今の話の延長のような話なんですけれども、今年度予算の中ではそもそも新規1名、継続3名という目標が立てられていた中で、今先ほどのお話のとおり、年明けから2名具体的に御相談があるという中で、そうすると、この目標2名の継続分しか書いていないんですけども、新規の方が新たに御相談があった場合の対応というのはどうなるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 新規の方、相談来て、この新規の方というのは先ほど言ったとおり、経験ない方になりますので、生活していくために営農計画の作成であったり、あと当然実地の講習というのが必要になります。その実地の講習関係なんですけども、君津農業事務所改良普及課のほうと相談しましてですね、どういったまず方向的に何をつくるのか。そういった部分の検討をした中で、じゃ、それについてはここの方が技術的にすばらしいよと選定します。当然受け入れしてくれるかどうかという部分もありますので、そういう方の場合ですと、そこで研修期間を置いて自分でひとり立ち、出荷できるなという状況になった段階で就農、そして申請というような扱いになります。あと、親元の就農の場合もですね、新規扱いになる場合ですと、自分の名前で出荷するというような形がとれるようになると、新規就農というような扱いになります。それについては、やはり営農計画をつくった上で、親元でこういう状況でやってきました。出荷のほうもこういうふうにしますというようなのの確認ができた段階で新規就農というような扱いになる。そういった流れになっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 要するに端的に言うと、昨年度なんかはもともと新規分として予算も組まれていた中で、今年度その新規分という予算がない中で予算的にどう対応するのかということなんですけども。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 予算的な部分に関しては、今お話ししたようにですね、常時その状況をどういうふうにやりとりして、今どういう状況だというような形を確認しておりますので、来年度から、例えばことしから出荷するよというような話になると、当然目安が出てきます。それで、これは全額国の補助になりますので、まず状況を報告。新規就農しました、状況報告しますというようなことで、それが認められるかというようなこともあります。そういうやりとりの中で、年度途中、状況によって補正であったり、新年度であったりというような形で対応する。そういったふうになっております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) じゃ端的に言って、予算。一応補正でとはいっても、まだ未確定な話ですから、例えば予算的に組まれていないからちょっとはっきりとしたことは言えないというような、少し不安にさせてしまうようなことがないようにしなければいけないと思っているんですけれども、そのあたりは大丈夫ということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) そうですね。補正対応というような形で、この該当になるよという状況、申請しますよということで、申請の暁、該当になったら補正対応しますということでお答えすることはできると思いますので、その辺は不安にはとか、そういうふうにはつながらないというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 今のところ、その年明けの2名だけということではございますけども、新しく何か相談があれば、そのあたりしっかりとサポートしていっていただければと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 済みません、ちょっと質問の前に、執行部の皆さん、非常に丁寧な答弁ありがとうございます。ただし、答弁につきましては、十分整理していただきまして、要点だけを答弁していただくよう心がけていただきたいと思います。   ほかに質問はございませんか。   小国委員。 ◆委員(小国勇君) 予算参考資料の218ページ、産業振興ビジョン推進費について伺います。まず、この主な取り組みの内容の中で、レシピブック増刷、また調理講習会を開催するということですが、この事業費の中で調理講習会、この59万6,000円に当たるのかなと思うんですが、このレシピブック増刷はどの部分に当たるのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) この予算参考資料の中の660万の中には含まれておりません。 ◆委員(小国勇君) 含まれていない。 ◎環境経済部参事(小野一則君) ないです。ほかの、ここには記載以外の予算で対応するということです。これは全額じゃございませんので、660万が。 ◆委員(小国勇君) いや……。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 済みません、失礼しました。主な取り組みの中の(1)、産業間連携支援事業、その中に含まれると思いました。申しわけございませんでした。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) いや、先ほども話したように、これは多分この調理講習会は、59万6,000円に含まれているのかなと思ったんですよ、その産業間支援事業費の中に。その中に、これは、じゃレシピブックの増刷も含んでいるということでよろしいですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) そのとおりです。はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) わかりました。その次の主な取り組みの中で、そでがうら産業ふれあいフェスタですか、これがマルシェから名前が変わったようなんですが、これは事業内容には大分変わってくるのか。ちょっとその事業内容について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) この事業につきましては、例年実施していましたマルシェに加えましてですね、昨年商工会のほうがふれあいフェスタというものをやったかと思います。それらを組み合わせてですね、実施をしようというふうな形で現在商工会のほうと協議中でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) そでがうら産業ふれあいフェスタの経費なんですが、これは昨年度のマルシェより金額が減額になっていると思うんですが、この減額理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 昨年度に比べて減額ということでございますけども、平成30年度につきましては、会場のテントだとかそういうものだけにしてございます。昨年はステージとかをつくりましたけども、そちらのほうはやらないというふうな形で若干減額になっているというところです。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) テントだけであって、じゃステージはつくらず、そういうイベント的なものは、もう前ではやらない、開催しないということですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 今回、商工会と一緒にやるということの中で協議をしておりますので、商工会のほうに補助金が行くということで、その分が減額になっていると。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、商工会の中の経費で賄うということですかね、そのステージであったり、もろもろのこと。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) これは、また商工会のほうとの協議になりますけども、今ステージの話ししましたけども、その設置についてもまた今後商工会のほうと協議をしていきたいと思います。なお、商工会のほうも補助額が私どもの30%以内ですから、そのもとの額がありますので、商工会のほうの予算が充当されるというふうなことでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) もう一つ、ちょっと伺いたいのですが、この事業費の中で食による活性化事業費、袖ケ浦の米粉ですか、プレミックス粉が前年度より増額になっていると思うんですが、この増額理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 平成30年度においては販売ルートの確立をしたいというふうに考えております。それらの販売ルートの指導をいただく、それからもう一つは登録商標を取ろうかというふうに考えております。そちらのほうの私どもノウハウございませんので、それらの指導。それから、来年度については米粉のみならず、学校給食を視野に入れて総菜加工業者にその米粉が使えないかというふうな協議も行ってまいります。そういった中で総菜加工を今回の委託の中でやらせていただくということで若干ふえているということでございます。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) わかりました。今後、給食にもこれを利用していきたいということで理解しました。   ちょっともう一つ、次もちょっと関連であれなんですけど、その次のページなんですけど、220ページ、観光振興支援事業なんですが、この観光協会の中の主な内訳の中で、市民夏まつり、またバスツアー開催というのがあると思うんですが、これはちょっと増減があると思うんですよ。市民夏まつりについては、400万から550万の増で、バスツアーについては減ということですが、この増減についてちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 市民夏まつりの増につきましては、昨年までドイツ村がサマーフェスタというものをやっていました。その中で花火等を上げていたわけですけども、ドイツ村さんのほうに伺いますと、その花火の音がうるさいということで来年は実施しないということで、ドイツ村さんが持っていた花火の分が主に増額になったと。夏まつり1日だけ花火を上げます。そういった中で、ドイツ村さんは毎日上げていたと思うんですけども、その分がなくなったので、去年2,000発上げていたうちの何発か分はドイツ村さんが負担をしていただいていたということだったんですけども、平成30年度は市が丸々負担して花火を上げるということで100万ほどふえております。   それと、バスツアーの開催についてですが、平成29年度までは6回を行っていましたが、平成30年度はある程度の方向性が見えたので3回の開催ということで、約半分の額に減額ということになってございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) まず、市民夏まつりの件でちょっと伺いたいのですが、近隣の方からうるさいということで数を減らすということですが、この市民夏まつりに行って、大体、皆さんこれは目的は、多分花火を見に行くというのがすごく目的で行っているのかなと思っております。去年もそうですけど、おととしもそうですが、随分花火の数が寂しいよねと、しょぼいよねという言い方するとね、というところもあったんですよ。今回ドイツ村さんのほうはやらないで、これは市が全部負担するということですよね。じゃ、数的なものは変わりはなくということで考えてよろしいんですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 確かに近隣の花火と比べるとおっしゃるとおり、しょぼいというふうな御表現ですが、平成30年度につきましても2,000発という形でよろしくお願いしたいと思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 2,000発ということです。はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 失礼しました。2,500発。           (「ふえたの」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 500発追加ということですが、じゃ、丸々550万というのはこの花火の経費という考えでよろしいんですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) この550万の経費の内訳ですけども、花火も含まれますけども、園内の投光器の設置だとか、警備の委託料、それから売店というんですかね、出店されるテント、それからミニステージを行いますが、それらの賄い代、飲み物代だとかですね、そういったものも含まれております。それと、あとは本部席等のテント、また椅子の借用とかが含まれておるというところでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 日程的にはまだ決まっていないんですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) ここで確定は言えませんけども、毎年8月の第1土曜日というふうな形でやらせていただいておりますので、同じく第1土曜日になろうかと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) はい、わかりました。次に、事業費の中で外国語版観光パンフレット。これは、新規ですよね。ちょっとこのことについて伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) これは、外国語版のパンフレットは、今回は新規でやらせていただきたいというふうなことでございます。大きさにつきましては、A4の8ページのオールカラーということで。A4の中とじの8ページ。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) これは、内容的には何カ国語とかいろいろと、そういう具体的なことまで検討しているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 中身の内容、企画内容につきましては、今後業者のほうでやっていきますけども、私ども今現在考えているのが英語版、中国語の繁体語、これは難しい言葉ですけども、それと中国語の簡体語、それから韓国語版の2カ国語ですけども、それぞれ2,000部ずつということで考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) これから内容とか検討していくということですが、これは大体いつごろつくって配布するのか。そこら辺も検討しているのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) ここではっきりは申し上げられませんけども、できるだけ早いうちにということで。できれば、アクアラインマラソンがありますので、そちらで外国人が来る見込みであるんであれば、そちらのほうに間に合わせるような形でできればなというふうに考えています。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 配布先等々も、じゃもう考えているんですかね。例えばさっき言った海ほたるに置くとか、品川の駅のほうとかとよく言われているんですが、そういうところに配布予定なのか、ちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) まず、部数が少のうございますので、とりあえず海ほたる、それから三井アウトレットパーク、その辺が主なターゲットかなというふうに思っています。 ◆委員(小国勇君) わかりました。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   関連じゃないですよね。じゃ、関連。   副委員長、お願いします。 ◆副委員長(緒方妙子君) 1点だけ関連で、今の小国委員が質問されていた夏まつりの花火の件なんですが、これは全て市側で用意をする。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 昨年までは、市は負担金として一部負担していましたけども、今年度は市が直接ということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 協議をされた結果、そうなった。ドイツ村で開催をして、そのフェスタの期間、花火がうるさいということで、ドイツ村は花火を上げませんということでこの1日だけ、市民夏まつりのときだけ花火を上げます。それは、じゃ市のほうでということで。一応ドイツ村さんは、少し協賛みたいな話は出なかったんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 確かにドイツ村さん、独自で花火は上げないということになりましたので、市のほうで単独で行うということでございます。なお、協賛というふうな話だったんですが、ドイツ村さん、園を無料で開放していただけますので、そちらが一つの協賛なのかなというふうに考えております。 ◆副委員長(緒方妙子君) わかりました。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長、いいですか。 ◆副委員長(緒方妙子君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) 大分戻りまして、参考資料の201ページの6次産業化支援事業なんですけども、これのですね、ここに国の補助金、県の情報提供を行いですね、ネットワークを構築し、連携の強化を図るとあるんですけども、それの予算額の推移見ましても、国県の支出、これも入っていませんというのが1点ですね。それと、ネットワークの構築というんですけども、どのようなネットワークの構築を意図しているのか、その辺を確認したいです。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 国県の予算が入っていないということでございますが、国県の事業、市と関連しているものでありませんので、独自に県のほうに申請していただくという関係で、今回この予算書に載っているものについては、市単独事業ということで掲載しております。ネットワークということになりますと、やはりうちのほうに県で行う事業などというと、こういった形のものをやっていますと。そういった報告がありますので、そのパイプ役的な部分をしていきたいと、そういうふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) ということは、今までもこれはずっとやってきているかと思うんですけども、じゃ具体的に市内でですね、何名くらいが6次産業の事業をやっているのかというのを確認したいですけど。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 6次産業ということになりますと、個人でそれぞれ対応していますので、全部でどのくらいかというようなことになると、ちょっと把握し切れておりません。この事業についてはですね、平成29年度の新規事業になりまして、昨年度3件実績的に補助いたしました。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) わかりました。じゃ、それで今年度もプラス3件程度予定しておるという形でしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 現在、既に1件の相談中でありまして、やはり6次産業のほうふえていますので、そういったことで2件、3件ふえるんではないかということで考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) やっぱり市内での需要喚起とかですね、あるいは新しい売れ先をつくるとか、市が発展するためにやっぱり必要かと思いますので、そういうことを踏まえてですね、検討していただきたいなと思いますんで、よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆委員(山下信司君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   山口委員。 ◆委員(山口進君) 参考資料の196ページ、観光直売型農業推進費、今年度新たにポスレジ増設というふうになっています。169万6,000円。この経緯をお願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 今回計上させていただいたポスレジなんですけども、外売り用ということで、今ゆりの里外で苗とか堆肥とか販売しているんですけども、レジが中にしかありませんので、そちらを持って移動するということで、衛生面とかですね、あと通路、通りが通りにくくなると、そういった話から外にレジを置くことで、外で買ったものを精算できるということで、利便性が上がるということで計上させていただきました。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) これは、常時開設するレジですか。平日もやりますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 機械自体は外に置きますので、そういうふうになりますけども、やはり集客状況を見た中でですね、その辺は臨機応変に対応できるのかなと。ただ、当然鍵とかした上で、人がついていないとかというような形で置いておくような形になると思いますので、外の方、声かかれば職員が駆けつけて、そこで精算できると。そういった対応でとれれば平日とかいいのかなというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) レジを置きますが、その場所的なものは確保するんですか。今軒下とか、その辺でやるのかしら。その辺の確保はどうなっていますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 済みません、今施設の正面、軒下があると思うんですけども、そちらに置いて、常時置いておくわけではなく、使わないときは移動式、移動可能なので動かすということも考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 多分土日とかですね、イベント時しか使わないと思います。ふだん、そんなに多く苗だけを買う人がいるわけではないので、多分それは混雑時だけだというふうに思いますけれども。それはそれで。今まで必要だということは認識しております。   あとですね、この直売所の設置については、地産地消ということが特に問題かと思いますけども、今現在、28年度実績では49.9の袖ケ浦のものの販売だという話です。ことしの目標的には51%というふうにありますけども、もうこの辺の目標設置についてはどの辺が妥当かということ、もし考えていればお伺いします。当初の設置目的とかもあると思いますけども。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちらの目標なんですけども、毎月実績報告上がります。その中で年度推移とかもとったりもするんですが、やはり50%を超えてくれば、まずまずなのかなというところで、今後60%以上に持っていければというふうな考えはあります。ただ、やはり生産者の方の、ここの直売所以外でも出荷していますので、そういった部分を考えるとなかなかこれ以上上がるのは難しいのかなというようなものも考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 袖ケ浦の生産者がほかの地区の生産者によって物が売れないよとか、置けないよとかという、そんな苦情等は入っていませんか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) よその方の関係での苦情等は伺っておりません。ただ、やはりそれぞれ市内の方がですね、置く場所で自分はこっちのほうがいいとか、そういった話は多少あるようなことは伺っていますが、市外のはない。そういう状況です。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 袖ケ浦の農産物の農業の振興ということでつくられたものですから、多少優先的なやり方もですね、ちょっと検討していただければなというふうには思います。
      それとですね、レジ通過者が34万5,000という設定で、28年度は33万5,000ということで、これはレジ通過者だけで三十三、四万来るわけで、それに付随する方がですね、倍とか、それ以上、ゆりの里には年間来ているわけです。そういう中で、今ゆりの里の拡大工事というか、工事をやっていますけれども、そういう中で休憩所がなくなったわけですよね。それを新たに休憩所として、今後設置していく予定があるのかどうか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 休憩所関係ですけども、袖ケ浦公園の第2駐車場から入ってきますと、入ってすぐ芝生広場というのがあるかと思います。芝生ですから、あそこの活用と、あそこにあずまや、ことし設置いたしました。その辺をうまく利用していただければなというふうに考えております。あと、アイス売り場の周りにもベンチも設置しましたので、その辺を利用していただければというようなことを考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) あともう一つですね、これだけの観光拠点というふうな形になってきたと思うんですけれども、このゆりの里を拠点とした地域の活性化というか、その辺。農家レストラン等を含めた中で、やっぱりそういう策が必要かなというふうに思うんですけど、その辺のことを考えているかどうか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 農家レストランについては、例年お話をいただいているところで、やはり袖ケ浦、農業盛んなので、実施、設置できればなというふうに、考えはあるんですが、やはり建物の設置、飲食、販売ということになってくると、他法令の絡みもありますのでその辺よく、考えはあるんですが、ちょっとまだ具体的になっていないと。そういうような状況でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 参考資料の196ページの関連ですけども、このゆりの里が一応工事も終わりましたよね。それで見てきたんですけども、レジがですね、拡張したところが全部レジになって、あと米のはかり売りといいますか、あれなんかもそっちのほうに移って。確かに既存の売り場面積が広くなってかなり広くなったという印象はあったんですけど、それでアイスクリーム売っていたところも外に移ったんだかという形になって。ちょっと気になったのがですね、確かに防犯カメラとかはあるんですけれども、レジのほうの方からすると店内全体に目が行くのかというようなレイアウトになっていて、もちろんいろんな作業する方が日ごろは行ったり来たりとか、搬入とかで動き回るんですけども、そういったレイアウト配置というのは接客との関係でも、どういったことでああいうふうな形になっているのか伺いたいんですけど。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) やはりスペース的に広がったとはいえ限られたスペースになります。そして、買い物のしやすさ、あと売り上げに結構レイアウト次第で変わるというようなこともありますので、そういうところを、まず流れでですかね。そういうのを意識した中でJAとの他店の状況とかのを確認した上で、そういった今の現在のレイアウトになっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 要はですね、レジのほうから、これまででしたら売り場のところに、奥の一角の入って左のほうがレジだったんである程度目が行き届いていたんですけども、ちょっと店内全体がレジのいる方からすると、あるいは米のはかり売りとかやったりする方からすると、見えにくいんじゃないかなという感じだったんですね。確かに壁のところがガラスになっていたりとか、そういう見えるようにはなってはいるんですけれども、そのあたりの運営上の工夫というのは30年度において何か工夫していくというのは、考え方あるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 防犯上の部分につながってくるんじゃないかとは思うんですが、現在スタッフをですね、JAさんのほうにお願いして今よりふやすような形のことはお願いしております。ですから、やはり先ほど出たとおりいろんな作業員的な職員が行ったり来たりはしているんですけども、それ用の職員が、監視用の職員というかですね、が配置できればというようなことで増員の要望は継続して行っていきたいというような形を考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 関連ですか。   副委員長、お願いします。 ◆副委員長(緒方妙子君) 済みません、関連なんですけども、事業の目的のところに、先ほども少し話が出ましたが、地元農畜産物の出荷を促すことで市内産の割合を増加を目指すとありますが、この取り組みはどのようなことを予定しているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 市内の出荷関係でいきますと、まず出荷者の登録。出荷するのに登録が必要になるんですけども、市内、市外、市内の方は優先するような形ということで、手数料の率が若干違います。それから、あとゆりの里関係でいくと学校給食ですね、そちらに入札をしているんですが、その辺で給食センター側の必要とする食材。市内で確保できる食材というのをすり合わせさせていただいてですね、極力給食のほうを多く市内産使えるような、そういった取り組みもしております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) わかりました。ちょっと市民の方から伺った話なんですが、やっぱりJAに委託をされているからもちろんなんですけど、JAの会員にならないとあそこには出品ができないということと、また割高でしか売れなく……。会員になって、売り場のお金が必要なのか、割高になってしまうので、そこに置けないような状況もあるということで、ゆりの里に出荷をしたいが、なかなかお店のことを考えると、価格が高いものを売っているようなイメージを与えてしまうのでゆりの里に置けないという業者の方、業者というか生産の方もいらっしゃるので、そのあたりまたちょっといろいろ検討してみていただければと、研究してみていただければと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 答弁は。 ◆副委員長(緒方妙子君) いいです。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。   それでは、10時55分まで休憩いたします。               休憩  午前10時46分                                                           再開  午前10時55分 ○委員長(鈴木憲雄君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 最初の有害鳥獣の関係の答弁についてちょっと訂正というか、修正させていただきたいと思います。対象者のところですね、現地確認、協議の上、進めていくというようにお話ししたと思うんですけども、基本的にいきますと、出荷農家ということで対象と考えております。あと、家庭菜園については、家庭菜園と確実に認められるものについては除くということで対応させていただきたいと思っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 参考資料の202ページ、農道・農業用排水路維持管理費について伺いたいと思います。まず、これは当初予算額が前年度より319万5,000円ほどふえているんですが、これは多分県営農地整備事業の負担金が主な理由かなと思うんですが、この増について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちら県営農地整備事業の増という負担金になるんですけども、広域農道について、今後市のほうに移管が予定されております。その関係で測量、設計に関する負担金を計上したものになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。あと、ここの平岡大排水路整備工事ですが、一応5,000万というお金がついていまして、これは30年度も360メートルということで目標で書かれていますが、これで工事のほうは終わりかどうか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちらですね、平成33年度まで実施する予定となっておりますので、この360メートルでは終了になりません。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、了解しました。じゃ、今後も継続してやっていくということで了解しました。また、あわせまして、あそこの道路走りますと電柱が結構傾いているところがあります。その件については、どのような考えを持って取り組んでいくのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 大排水路脇の電柱なんですけども、東京電力さんの電柱だと思います。昨年度もお話をしてですね、設置者のほうで修正ということになりますので、その旨お話しして、何本かでしたが今年度も直していただいたとは思うんですけども、継続してやはり危険のことも確認もあわせて東京電力に確認依頼していきたいと思っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、広域農道の舗装改修及び橋梁耐震補強工事の関係ですが、これは実際測量等々をやる。どの区間ですかね、やるのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 移管に伴うものになりますので、全体的に確認します。その中で橋梁などは特に危険箇所となり得るので全体的に見ていくんですが、今年度この事業で実施するのは道路3.4キロと橋梁が1橋というような形になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 広域農道、橋梁は多分1基しかないと私思っているんですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 3つ橋梁がありまして、そのうちの1基というような計画になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 細かくて申しわけないけど、場所はわかりますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) お待たせしました。済みません。永地4号橋ということで、松川のところの橋になると思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。あと、当然今後広域農道舗装、これから測量をやって実施設計に入っていきまして、当然通り的にですね、大型車が大変多い道ですので、当然この公共工事については大変気を使う部分があるのかなというふうに思っていますが、それについてどのような考えがあるのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 舗装の基準等いろいろあると思います。その中で状況的にですね、やはりおっしゃるとおり、大型の通行等非常に多く、補修も数多く実施しているところなので、極力長期間補修のかからないような形で要望した上で協議し実行される、そういうふうになると思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、了解しました。平岡大排水路整備工事もですね、これも陳情が出ている部分でありますし、今広域農道の舗装の関係もですね、大変今わだちが多い場所もあります。その辺十分検討していただいてですね、できれば補修はしないようなのが一番いいと思うんですが、なかなか難しいと思いますが、十分検討のほうよろしくお願いをしたいと思います。   あと、もう一点ですが、209ページ、多面的機能支払交付金事業について伺いたいと思います。これについても400万強ふえておりますが、この増の理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちら400万の増なんですが、平成29年度までに14地区で実施されていましたが、来年度16地区、2地区ふえる予定になっております。その関係の増額となっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 一応この事業期間が平成26年度から平成30年度ということで、来年度で終わるということですが、それ以降については新しい申し込み等々は受け付けないということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 袖ケ浦の状況を見ますと、大体農地の周辺、この通りで大体の地区ができておりますので、ほぼカバーできていると思います。事業自体は、あと継続の予定ということで、今後もし相談があった場合も受け付けはしていく。そういうつもりでおります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、この農地維持支払交付金が16地区、資源向上支払交付金、共同活動が14地区とか、あと施設の長寿命化が9地区ということで、これは地区が重複しているところがあるかどうか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) こちら重複箇所あります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) ちょっと前戻りますが、農地維持支払交付金の16地区の関係で14から16と2地区ふえたということでしたが、この地区名がもしわかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 済みません、お待たせしました。神納地区と横田の小路地区になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい。了解しました。多分小路第1だと思うんですが、区長から私も相談受けていまして、私もそのメンバーに入っていますので。それはそれとしまして、実はこの事業もですね、地域で行う水路の草刈りとか泥上げ、横田地区小櫃川に桜も多く植えてありますんで、その維持管理も多分行っておりますので、今後ともですね、一応この期間的には30年度でということで書いてありますが、ぜひ今後もですね、ほかの地区から要望があった場合ですね、親切な取り扱いのほうをよろしくお願いをしたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに。   在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 参考資料213ページ、商店街共同施設整備事業ですが、こちらのですね、2、事業の概要の事業費等の欄の街路灯の電気料の補助金のところなんですが、昭和、ながうら、蔵波等は若干ふえた。増があったり、変わらずというところもありますが、平川商店会については、街路灯数ですね、これはマイナス15の30基ということになっておりますが、このあたりちょっと説明お願いします。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 昨年度の当初予算の参考資料では45基というふうな形でありましたが、平成29年度におきまして、平川商店会より撤去の申し出がございました。補正でたしかお願いをしたと思います。15基を平成29年度に撤去をしたということでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 撤去ということで15基は理解いたしました。このAのところですね、平川商店会街路灯がLED化工事を30基ということで、その15基撤去した中の残りの30基をLED化ということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 残り30基、全基をLED化するということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 灯数、基数はちょっと減らしたということもあって、その分電気料の抑制ができるのかなということは想像ができるんですが、あと蔵波台商店会のほうもLED化のほう進められております。53基中の31基をLED化にしていくのか。そもそも今までやっていた分も含めてLED化の本数のほうお願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 蔵波台の商店会53基のうち今回31基を行うわけですが、残りの基数につきましても、もう既にLED化されているということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 全灯ということで、今年度でLED化のほうが終わるということで理解いたしました。やはりですね、維持管理、商店街の活性化も含めてこの街路灯数ですね、非常に暗かったりすると活気もないなという感覚も当然ありますので、もうこのあたりも灯数も含めてですね、設置数も含めてまた見守っていただきたいと思います。   次に、参考資料216ページ、袖ケ浦椎の森工業団地維持管理事業ですが、こちら企業の誘致等ですね、これからというところも、まだ残っているところもありますが、ある程度張りついてきたところだと思います。あと、この事業の目標で新規雇用8名以上を目標とするとあります。目的欄でも雇用の確保を図るということで、これはどのように企業のほうに訴えていくのか、そのあたりの方法等伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 椎の森工業団地に立地する企業につきましては、既に今回の2月の県議会で議案として提案して契約の締結を行いました7社につきまして、先行して工事が行われるというふうに聞いております。その中で新規の雇用というふうな形で企業の立地意向調査の中で新規の雇用の数が入っております。この働きかけにつきましては、私ども、これは会社のほうと接する機会が多うございますので、その中で新規雇用を促していきたいというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 地元にですね、このように工業団地のほうが新しくでき、また新しい企業も入ってきますので、ぜひ地元雇用のほうふやしていっていただき、また工業団地のほうもですね、今後も管理していただきたいと思います。この工業団地ですね、ちょっとこの分野と離れてしまうのかどうかと思いますが、張りついてからですね、社員の方々の通勤等の足もこれだけ2期工事まで進めてきて、会社数もふえておりますが、その辺の移動手段等も含めて企業の方等とそういう話というのはございますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 椎の森工業団地地区には路線バスが乗り入れております。バス事業者にですが、私どものほう今後立地企業がふえてくる。それから、現在のところ本数が少ないということで、立地企業がふえていった暁には乗り入れの本数をふやしていただくというふうな形で私どものほう努力をしてございます。これは、どういうふうな形で通勤するのかわかりませんけども、ほとんどが自家用車ではないかというふうに考えています。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 自家用車の通勤等もよく見受けられておりますが、1期工事が終わったあたりも結構歩かれている方も多くて、それに対して路線バスのほうもふえていったのかなという経緯があると思うんです。一昨日も路線バスのほうの代宿線の乗降者数ですか、大分減っていたところもあったりとかしまして、通われる方の足として不便な点があるのかなというところもあるかもしれませんので、そのあたりはバス業者のほうとですね、また乗り入れ量もふやすということもありますので、密にそのあたりやっていっていただきたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかにございますか。   緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 参考資料の198ページ、飼料用米等拡大支援事業についてお伺いいたします。3点まとめてお聞きしますので、簡単にお答えいただければ。1個ずつがいいですか。いいですか。   まずはですね、これは平成29年から経営所得安定対策推進事業から区分けしてこちらのほうになったと思うんですが、国の政策に合わせて100%補助のもとやられていると思うんです。この生産取り組み者として目標が上がっていますが、下の事業の目標ですが、29年度のこれも括弧の中目標なのか、それに準じて今回30年度も目標が上がっていますが、これはスムーズに行われていくのか。どのような方法で飼料用米に取り組みをさせて、変更してくださいというか、この取り組みをしてくださいということをしていくのかということ1点と、あとですね、この飼料用米生産には需要が多いということで、また収入確保等を図る目的とされていると思いますが、この飼料用米を作付することにメリットがあるのか伺います。   あと、3番目なんですが、これは国政策で今100%補助されているんですが、この補助はある程度軌道に乗るまでは継続されていくものなのか3点伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 飼料用米等の取り組み、どのようにというようなことですが、やはりそもそも米価の低下というものからこちらにつながってきていると思うんですが、ここ数年米価のほうが少しではありますが、単価増加しております。その中にはやはりこちらの生産調整に伴ってですね、主食用米の数量が抑えられているから、そういったことがあるかと思いますので、やはりここ数年上がってきているからということでふやすのはやはり危険。そして、政策的にも生産目標というのが、国のほうがまたどういうふうにしてくるかということもいろいろあります。その中で調整自体が成果があったものと考えておりますので、引き続き市としては継続してこの現状維持ぐらいな数字では取り組んでいきたいと思います。   メリットとしますと、やはりですね、通常の主食用米と違って出荷方法とかいろいろこの飼料用米という新規需要米と言われる中にはですね、飼料用米のほかWCSであったり、そういった米もあります。それで、飼料用米、普通のお米の場合ですね、出荷方法が通常の袋じゃなくて、フレコンバッグというような大きな袋で出荷するなんていう、割かし機械の導入が必要になってくるんですけども、作業的に楽になるようなものもあります。それで、WCS用稲といいますと、家畜の飼料になるもんなんですけども、畜産農家さんのほうが実際の刈り取り業務とかをしてくれます。その後に堆肥のほう入れて裏作につなげるよと。そういったようなことをとったりしますので、農業者さん的に割かし経費、労力のほうが楽になるというのと、裏作のほうに取り組みができたりして新たな収入につながると、そういったところがメリットではないかと考えております。   補助金については、今後も継続されるという予定になっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) この農家の方がやっぱり経営を維持していくということはとても重要なことだと思っておりますので、もちろん稲作を変えていくところにすごく抵抗があるのかもしれませんが、ほかの面でいろいろフォローしていただいて、農家の方の生活が安定できるようによろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) もう一つ。   はい。 ◆副委員長(緒方妙子君) 参考資料の224ページ、交通安全施設維持管理事業についてお伺いいたします。事業概要の工事請負費のところにですね、ゾーン30蔵波台6丁目ほか1,180万程度ぐらいを計上されていますが、平成29年度のときにも同じような内容が書かれていたと思うんですが、このあたり少し説明していただいていいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) お答えします。   ゾーン30につきましては、ここに書かれておる蔵波台6丁目地区、あとこのほかに神納2丁目地区、福王台保育所の周辺ですね。それと、あと今井ですね。そちらのほう行っております。ただ、今回ここに掲げております30年度ですね、神納2丁目地区で540万で、蔵波台6丁目地区で330万、あと蔵波台で648万ということでございまして、内容については主に区画線、外側線ですね、を引きまして、道路を狭く見せるというか、歩行者を、歩行帯を確保するようなことをやっております。それで、まず看板については、道路公安委員会のほうで設置しておりますので、市のほうとしては、今言った区画線、あと外側線、そういった安全対策を施しているという状況であります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) ちょっとわからないからお聞きするんですけど、神納の2丁目あたりは脇に白い線が全面に引かれていたなと思ったんですけど、あれ以外にまた引かれるんでしょうか。蔵波のところは、道路にゾーン30の標示だけだったかなと思うんですが、神納のあたりは、横に少し道路が狭くなる、見えるような線が引かれていたように記憶しているんですけど。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) あと、今言ったカラー舗装をですね、今外側線の外側に緑色のカラー舗装を行って、人が歩く場所を見えるように、視覚的に人、歩く場所ですよということで車のほうに知らせるというような方法でやっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) ありがとうございます。何か前回のとき、カラー舗装はと言ったら、値段が高いからちょっと今のところ考えていませんみたいな話だったんですけど、やっぱりカラーがつくことによってすみ分けというか、通り分けができるのでいいと思います。   あと、特定財源のところで、前年度は交付金のみで計画をされていましたが、今度、今年度は地方債が財源としておりますが、その理由を伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 交付金のほうも通常要望しておりまして、これにあとかわるものとしてですね、地方債でも対応しなければならないという国のほうの方針が変わっている部分もございまして、そういったことで今回地方債のほう入れております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) じゃ、最後に3番の事業の目標のところなんですが、このガードパイプが120メートル引かれるというところがあるんですけども、これは設置予定場所がもう決まっているんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) ガードパイプについては、安全施設ということで蔵波鎌倉街道線、こちらが34メートルほど。ことしも行ったんですが、その延長です。あと、飯富蔵波台線、こちらのほうが50メートルほど延長するような予定をしております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 大丈夫です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。はい。   関連で。   根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 関連ということで、同じく交通安全施設維持管理事業なんですが、電気料がですね、今年度予算より200万円ほど減になっているんですけれども、これはたびたび出ているようなLEDの関係の話なんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) これについては、電気料の引き下げ、燃料調整費ですね、これによって引き下げによったもので190万3,000円ほど下げております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) はい、わかりました。あとは、その工事請負費のほうですね。交通安全施設修繕工事で道路照明灯修繕工事3,000万円ということでかなりの金額が計上されているんですけども、これはどういったものなのか内容伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 今回この道路照明灯につきましては、平成26年に道路ストック総点検ということで、倒壊または落下するおそれのある照明灯、これを更新するという方針を立てました。これによって、実際には90基ほどがその対象になりまして、今年度、平成30年度に関しましては、そのうち30基を3,000万ほどで修繕をしていこうというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) そうしますと、今後少なくとも、その道路ストックの調査をしたときの90基をこう、残り60基を継続的にやっていくというようなのの第1ステップとしてこの30基は計上されているという理解でよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) はい。そのとおりでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) これは、ちなみにLEDとかそういった使用になるんですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) おっしゃられたとおり、今回といいますか、今後設置する照明灯に関しましては、全てLED化を予定しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 先ほどのその90基というのが落下倒壊のおそれがあるものということなんですけども、これは市内、市で管理する道路照明灯の全体でどれぐらい。概算でいいんですけど、どれぐらいになるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 全体で約1,000基弱、995なんですけども、1,000基弱ありまして、今回は91基、そのうちの約1割、9%ぐらいですかね、そういったことで考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) そうすると、その1,000基ぐらいのうち、今ちなみにLED化されているものというのはどれぐらいになるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) ちょっと今調べます。まだ、手元に資料ございませんので、後でお答えさせていただきます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 今回のは30基ということで全体からすると、そのLEDが与えるその道路照明灯のインパクトというのがちょっと限定的になるかもしれないんですけども、総額で2,000万オーバーのものですので、初日にもね、ちょっと市内の電気事業者のマンパワー的な限界の話もありましたけれども、ぜひちょっと積極的に検討していただければと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 先ほどのLED化されているものはということなんですが、平成28年に6基更新いたしました。あと、海側地区に整備されております照明灯に関しては、LED化されている数があるんですが、ちょっと今手元に資料ございません。大変申しわけありません。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 予算参考資料215ページ、創業支援事業についてお伺いしたいんですけれども、まず、ちょっと参考のためにですね、事業の目標の中で昨年29年度の計画目標も一応相談件数が70件、それで創業件数6件という形だったと思うんですが、参考のためにちょっと今わかる範囲で結構なんですけれども、実績というか、わかれば教えてください。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) まず、相談の件数ですが、市の相談窓口には26件、それから商工会のワンストップ相談窓口には26件、それから金融機関への相談が5件ということで、合計57件となっております。それで、今回の創業者の数ということで、目標値を定めたものは補助金を受ける方の目標値ということで定めてございます。実際には2名の方が、これは創業塾を受けて証明書を持った方ではないと補助金の対象になりませんが、2名の方が補助の対象となりました。各金融機関商工会のほうに伺いますと、合計で31件の創業があったというふうに聞いております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 31件の創業があって、そのうち一応2件、補助金というか、対象になったのは2件ということですよね。わかりました。それで、ちょっと企業セミナーというのが一応開催目標。この内容というか、具体的にどのような内容か教えてください。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 内容につきましては、創業の心構えや開業計画の作成やら、経理事務の基礎知識、それから会社を強くする法務等の諸知識等、そういうふうな形を予定しております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) はい、わかりました。これは、回数が2件ということは、2回開催を目標ということですよね。これは、実際いわゆるそういった専門家の方がやられるのか、商工会か何かがやられるのか、ちょっとお聞きします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 2回ということで、先ほど申しましたテーマにつきまして、選定をいたしましてやりたいというふうに考えています。   それから、講師につきましては、それぞれのテーマに沿った専門の専門家を招聘して実施するというふうなことでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) ちなみにお伺いした中で、市に直接相談があったのが26件、商工会も26件、ちょっと間違っていたらごめんなさい。あと、金融機関が5件ということなんですけれども、これは金融機関に相談をされた方は、金融機関に直接この制度について相談されたのか、それとも金融機関から市のほうに相談があったのか教えてください。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 金融機関にはですね、恐らくの話で申しわけないんですけども、融資を伴うものも含まれて創業に相談に伺っているというふうに理解しております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) お聞きした理由としてはですね、まず市に直接相談に来られる方というのは、もしかしたら、この制度のことをいわゆるある程度知っている方が相談に来られたりとか、商工会さんから紹介される。商工会さんのほうに行かれるときもそうかもしれないんですけどね。金融機関に行かれる方というのは、こういう制度がそもそもあるとかと、特にわかっていなかったりするのかなと。つまり、いわゆる別の融資という関連で相談に行かれる方がほとんどだと思うんですけどもね。金融機関というのは、やっぱりそういった窓口としてはまず一番最初に思いつく窓口だったりするんですよ。ちなみに金融機関のほうには、そういったこういう案内のですね、これは多分市内の金融機関ということでよろしいわけですよね。何かしらそういった案内みたいなものはあるんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 市内の金融機関にはこの制度につきまして周知はしてございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 市内の金融機関は知っているということでいいと思うんですけど、そこの窓口とかに、何かしらのそういったこの制度についての何か物が置いてあったりというのは特にないということでいいんですかね。変な言い方、パンフレット的なもの、案内みたいなものは特に窓口には置いていないという。金融機関の方が、要はこれの制度を理解しているということだけということでいいわけですね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 補助金の関係でございましょうか。 ◆委員(笹生典之君) そう、そう。 ◎環境経済部参事(小野一則君) この補助金の関係につきましては、私ども金融機関のほうにもお話はしてございますが、パンフレット等は置いてはございません。ただ、市内、これは広報についてこの制度がありますよということで、広報、ホームページ等で周知を図っているというところでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) はい。了解しました。ちなみに昨年度よりも創業支援事業実施運営補助金商工会に対する補助金が95万から105万に増額となっている、この内容について教えてください。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) これは、商工会のほうからの要望というかですね、それに基づきまして、私ども予算計上させていただいてございます。恐らくの話ですが、やはり講師の値段じゃないかなというふうに思っています。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 実は、補助金自体が昨年150万から倍の300万になっていますので、そこら辺も含めてより利活用、いわゆる補助金が利活用できるような形の内容をもっと商工会さんのほうにも。余り商工会さんだけにというのもあれですが、商工会さんのほうでもそういうお考えがあるのかないうふうに思います。いずれにしても、その増額した目標に向けての取り組みについて今後どのようにお考えかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 平成30年度の予算につきましては、昨年度より増額で創業者6名を想定して300万を計上させていただいてございます。この制度につきまして、私どものほうとしましては、先ほど来の繰り返しになりますが、広報やホームページ等で周知をしていきたい。さらには、商工会さんのほうもですね、この制度について相談があった場合にはお話をしていただくような方法をとっていきたいというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 了解しました。啓発も含めて創業される方がよりふえますようにね、どうか啓発も含めてよろしくお願いします。   あと2点目で、予算参考資料の221ページ、消費生活相談・消費者啓発事業についてなんですけれども、まず目標としてセンターの開催日数243日ということなんですが、これについては28年度よりずっと変わっていないのかな。そうですね、23年度から243日を開設しているという中で、昨年度から消費生活相談員の方の勤務体制、これを週1回2人制から2回としたということで、これについても、今年度は同じということで。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) そのとおりでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) あと、相談件数の目標値というのは、できれば下がっていくのがいいのかなと思うんですよ。むしろ啓発してその被害がなくなっていくと、例えば悪質商法であったり、オレオレ詐欺みたいなものですね。やはりこれをふやしていくためには、どうしても高齢の方に対しての講座とか、そういったものが非常に重要になってくるのかなと。そういった啓発。例えばピンポイントで、そういった方を対象にした出前講座みたいなものが開催されるのか、お伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 目標値につきまして、相談件数250というふうな数値を掲げさせていただいております。平成28年度には312件という相談がございました。それよりも下げていくというのが目標でございます。委員、おっしゃるとおり、いわゆる出前講座というものをですね、民生委員の方、それから各公民館で行っている女性セミナー、それから主に何かの集まりのですね、ながうら雑学塾なんていうのが去年やっているんですけども、そういうところに出前講座として平成29年度には出向いております。それで、合計で163名の方が参加していただいたということで、やはり高齢の方が相談が多いということなんで、今後は高齢者クラブですか、そちらのほうにもですね、高齢者支援課のほうにもお声をかけまして、平成30年度は積極的に相談員さんのほうに外に出ていっていただくというふうな考えでおります。   あと、もう一つはですね、消費者教室というものを行っています。これは、不特定なんですが、年3回、平成30年度も考えております。これは、広報等でお知らせをいたしまして、平成29年度は座学が2回、それから移動教室を1回というふうな形で、極力市民の方に被害に遭わないような方向のお話を進めていきたいというふうに考えています。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) ぜひよろしくお願いします。特にやはり高齢者の方、時たまメールがあったり、不審な電話がありますよという、それを常に目にしている私たちは、まだこういうことってあるんだなと不思議に思うんですけど、高齢者の方というのはやっぱりそれでも思いが入っちゃうんでしょうかね。やっぱりそういったところを狙っているというのは非常に卑劣だなと思いながら、やはりそういう方々に対する啓発というのは、とにかくいろんな連携をしながら機会を捉えて、もう積極的にやっていただいて、とにかく袖ケ浦では被害が絶対にないような形をつくっていただきたいなというふうに思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 先ほどの平成28年の312件、これは相談ですんで被害ではございません。 ◆委員(笹生典之君) わかりました。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 被害になっちゃいますと、これは刑事のほうになりますんで。はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑は。   篠ア典之君。 ◆委員(篠ア典之君) 2項目あるんですけども、1つは予算書の137ページの土地区画整理費の中の説明欄の2の袖ケ浦駅海側土地区画整理事業費の3万円ですが、これは既に供用が開始されているわけですけども、この土地自体にですね、地盤改良用の製鋼スラグが埋め立てられているということで、センセーショナルな報道もあったわけですけども、市のホームページではですね、現状、製造元の新日鐵住金株式会社の説明を受け、環境基準を満たし、宅地造成に役立つ製品であると認識ということで表示がされているんですけども、現状ですと、まだやはり地権者などにはですね、これに対する市の認識に対して不安の声があったりですとか、さまざまなそういうものがあると思うんですけども、そのあたりについて、今後このスラグの問題についてどのような考え方で対応していくのか。また、組合事業計画の変更手続の遅延があったんですけども、それについてはどんな形になっているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 岡野都市整備課市街地整備室長。 ◎都市整備課市街地整備室長(岡野達也君) スラグの問題に関しましては、これまでも市のホームページや諸所で御報告させていただいておりますが、平成28年3月に袖ケ浦駅海側土地区画整理組合が国立研究開発法人国立環境研究所の資源循環・廃棄物研究センターに安全性の確認を依頼して、品質が保証された有価価値のある製品であり、安全性に特に問題はないというふうに伺っております。地盤改良の検討結果につきましてはですね、組合の広報紙で平成28年6月末に全組合員にも送付されております。また、使用しました製鋼スラグ製品につきましては、製鋼スラグ協会が策定をしております製鋼スラグ製品の管理に関するガイドラインに準拠し、適切な取り扱いがなされていると判断できるとの見解が示されておりますことから、改めて安全な製品であるというふうに考えております。   今後の対応につきましてですが、組合と業務代行者の間で実は民事調停という形で行われておりまして、平成30年の1月22日にこちら調停のほうが和解が成立したというふうに聞いております。その中で、この地盤改良スラグに起因する問題に関しましてですね、宅地の保証書という形でですね、業務代行者側から全組合員に対して、もし地盤改良スラグに関する瑕疵担保責任がある場合に関しての保証書という形でそういったものが発行されるということで、こちらでいろいろ安全性に関する危惧される御意見等あるんですけども、この保証書という形でですね、安心というものを、安全というものの担保というんですかね、そういった形でですね、皆さんに御安心いただけるような形で御生活されればというふうに私ども考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、その瑕疵担保責任が生じた場合においてという、何とかするという保証書なんですけど、これはもう土地なんていうのは永劫に使っていくものなわけですから、そういったものも考慮されるべきだと思うんですけども、何か万が一の、例えば地盤に悪影響が出てきたとか、そういったときにどのくらいの保証の内容になって、期間的なものも含めてどういうふうなものになっているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 岡野都市整備課市街地整備室長。 ◎都市整備課市街地整備室長(岡野達也君) 保証書の期間的にはですね、10年ということで伺っております。これは、10年の期間が適正なのか適正で否かという部分はいろいろあるかと思うんですけど、これは組合と業務代行者との間の民事調停の中の保証書の期間に関しましても、総会の説明会等でいろいろ御意見がありまして、弁護士様からのほうからも御説明があったんですけども、これはちょっと不確かなんですけども、民法上の契約とかこういったものの保証に関する期間としてですね、通常一般的に10年ということでやりとりがされていまして、そういった面からは10年というのが妥当であろうと。あと、現状で地盤改良スラグスラグということでよく聞くんですけども、埋められて膨張したりとか、そういったものでいろいろふぐあいが生じるという事例がですね、群馬県等のほうでもあったかと思うんですけれども、こちらに関しまして、今回使った軟弱地盤改良製鋼スラグについては、そういった膨張等を事前に促してエージング処理というんですけども、そういった形で埋め立て後の膨張がないような形で、適正に処理されたものを使用していると。実際地盤改良が行われて、整地が行われて、もう期間がある程度たっているかと思うんですけど、現地で特に膨張によって隆起したとか、そういった事例も特に御報告は受けていないというような状況でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 今御説明されたような内容というのは、例えば新規にですね、土地を買って家を建てたり、土地を購入したりという方々に対しての保証書でもあって、それで周知徹底されているものなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 岡野都市整備課市街地整備室長。 ◎都市整備課市街地整備室長(岡野達也君) こちらに関しては、土地の売買に関する重要説明事項という部分の中でですね、こういった地盤改良製鋼スラグによる地盤改良が行われているというものがうたわれるような形で対応されているかというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) ここには、じゃこういったスラグが使われて、これは日本で初めてこれだけの規模で使われたということなんですけども、そういったものも知らされるような内容になっているということなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 岡野都市整備課市街地整備室長。 ◎都市整備課市街地整備室長(岡野達也君) 一応、今、一般的に土地の売買するに当たっての重要説明事項という部分でお話をさせていただいたんですが、私どもそこまで細かく個別の民民の契約書に関してまではちょっと目を通していないんですけども、そういった形のものがやられて、取り交わされて、そういった記載があってやられているんだろうということでのちょっとお話をさせていただきました。全てにおいて、その契約について市のほうが確認をしているかと言われますとですね、ちょっとそこまで確認はできていないんですけれども。はい。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) それでは、次にもう一点ですけども、参考資料の235ページですが、あと予算書ですと141ページの住宅管理費の中になりますけど、住宅耐震促進事業の1,492万9,000円の中でですね、リフォーム工事補助金というのが説明欄ですと、2の事業概要の(2)でありますが、300万ですね。去年29年度は80万多かったんですが、それが減っているんですけども、その理由とですね、これはいつも私、指摘しているように、これはあくまで耐震のためのリフォームについての補助であって、例えば地域活性化の観点からの耐震に直接かかわらないような、例えば外壁工事だとか、そういったもののリフォームについての助成を検討しないかというふうなことをいつもお伺いするんですが、これは都市整備の観点ですとか、この土木費という項目から考えていくと耐震というふうなことがあると思うんですけども、これは商工費との関係にもなってくると思うんですけども、地域活性化の観点からそういうリフォームの助成というものは検討していく考えというのは全くないのかどうか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) まず、リフォーム工事の工事費の減額の件でございます。平成29年のですね、耐震工事補助金関係の予算としましては、本年度重点地区を定めて補助金を15万円加算することを計画したため、その5件を見込み19件として計上いたしました。来年度ですが、本年度の実績として耐震工事が19件、あわせて実施するリフォーム工事が16件でありました。うち重点地区につきましては2件実施しまして、30年の重点地区の制度がなくなるため本年度実績の19件から2件を引き17件を想定しております。その中で申請者の工事の内容によっては、耐震工事の補助額の上限にならないこともございます。そういったものを見越して例年補正している状況もあるため、予算といたしましては15件として計上しました。リフォーム工事も、あわせて19件から15件として計上させていただいたものであります。   あと、リフォーム工事の補助についてということでございますが、私どもとしましては、25年度より耐震工事を実施する家屋についてリフォーム工事の補助を追加させていただいております。それで、耐震工事に係るもののリフォーム、例えば屋根のふきかえ、重い屋根から軽い屋根にするですとか、外壁の面材をかえることによって、リフォームすることによって耐震の向上が上がるという耐震の仕方もあります。そういった形で、リフォームと耐震とあわせてやっているんですが、建築住宅課の所管するところでは、耐震改修につきましては住宅の倒壊を防ぐことで市民の身体、生命を守り、また近隣の住宅に影響を与えないような改修費の一部について補助し、耐震工事の促進を目的にするところでありますもので、近隣市においてもそのような制度になっております。そういった中で、今後も同じような制度でやっていきたいと思っています。ただ、空き家についてですね、耐震工事が使えないかということで検討しておりまして、空き家について賃貸とか、そういった目的でなければ、御自分で住まわれることであれば、耐震のその補助金の活用とあわせてリフォームの活用もできるものだと判断しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、これは担当部長になるのかあれなんですけど、これはいつ、これまでも繰り返しですね、リフォームも地域活性化の観点も含めてということで住宅リフォーム助成やらないかと。ほかの自治体ではそういうふうなことをやって、大変好評を博しているというような話も繰り返し言ってきたんですけれども、これは耐震という観点からだけだと、そういう地域活性化という観点が直接は入ってきませんので、幾らここでこの事業でといっても同じような答弁が繰り返されるわけですけども。仮にですね、これはやっぱり住宅耐震だけじゃなくて、住宅に係るリフォームへの助成というふうなことになってくると、部や課をまたいでというような形で、共同してというような話にもなってくると思うんですけども、そのあたり、これは分目部長のほうにも入ってくるんじゃないかと思うんですけど、そのあたりの検討というのはやっていく考えというのはないんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 分目環境経済部長。 ◎環境経済部長(分目浩君) 先ほど建築担当のほうから話があったようにですね、この件については、平成25年から耐震とあわせてのリフォームというふうなことをやっています。そういった中でですね、まず大規模災害、こういったことを踏まえてですね、こういった耐震というふうな観点から今現在やっているというふうなことでございます。地域活性化等についてはですね、まだ先なのかなというふうなことで、現在部間の調整等々はまだしておりません。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。           (「時間がなくなっちゃう」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 時間。じゃ、阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) 参考資料の227ページかな。景観まちづくり推進事業について伺います。予算のほう20万ほどアップしているんですが、まずこれは景観眺望サイン設置工事か、そこが上がっているから、そこの辺をちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 景観眺望サインでございますが、平成29年度におきまして、景観まちづくり賞を行いました。「〜私だけが知っている〜袖ケ浦市の眺望ポイント」ということで募集しましたところ、最優秀作品が袖ケ浦公園の展望台付近から撮った風景でございました。そこで、今年度29年度予算において、ここから撮りましたというそのPRのサインを置いたんですけれども、それが展望台付近では余りお客様がたくさんいらっしゃるところじゃないので、ぜひそれを、そういうすばらしい眺望ポイントがあるんだよということを知っていただきたいということで、園の中心地区と、それから駐車場がある梅園地区ですね、その付近にこの上に行くと、ここに行くといい風景が見られますよというサインを設置しようということで考えている予算でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) じゃ、今後もそのような設置場所がふえるということもあり得るんですよね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 市内への眺望ポイントについては、引き続き発掘を続けていこうと思っております。それで、今回は非常にそういったPRしやすい場所だったんで、サインを継続的にやっていこうとしたんですが、またこれもいい場所があれば、引き続き皆さんにこういう眺望ポイントがありますということでやっていけたらなという部分はございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) わかりました。特定財源の中に広告の手数料とあるんですが、ちょっと概要と何件ぐらいあるのか説明いただきたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 屋外広告物許可手数料が特定財源になっておりますが、千葉県屋外広告物条例により、市が届け出に必要な審査、許可を行っておりまして、その申請手数料となっております。許可期間がですね、最長3年になっておりまして、平成29年度はこれまでに40件ほど処理をしております。平成30年度においては、更新を33件予定しております。広告物の大きさ、形式によって手数料が違っておりますので、それは非常に細かくたくさん分類されておりますので、こちらで細かい説明については割愛させていただきたいと思います。   これでよろしいでしょうか。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) いずれにしろ大きな看板という規格、ある程度の大きな、基礎を要するような大きな看板ということですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 委員おっしゃるように、基礎を必要とした大きなものもありますし、例えば電柱にこうちょっとついている、袖についているような看板も含まれております。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) はい、わかりました。事業の目標に景観まちあるきを開催しとあるんですが、これは今までやっていなかった事項ですよね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) まちあるきでございますが、過去にやっております。27年度にですね、久保田地区でしたか、で行っておりまして、28年度、29年度ですが、予定をしておったんですけれども、悪天候で中止となっております。引き続き次年度、30年度ですね、30年度にも予定しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) はい、わかりました。景観条例の中ににおいもありましたよね、たしか。例えば、キンモクセイとかそういった四季を感じるような、条例の中に入っていなかったかしらと。ちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) においについては、規定はなかったと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) 例えば、参考をちょっと言いますけど、かつて、静岡県、これは全国にあると思うんですが、三島市に数百年もたったようなキンモクセイ、これは三島市内に秋になりますとにおうような、そういった指定木、これとは条例では関係しないということ。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 三島市の例について、私ちょっと存じ上げなくて済みません。ただ、恐らくなんですが、景観重要樹木というのがございまして、袖ケ浦市においては28年度において福王台の法光寺公園と海側地区の保全緑地においてタブノキを指定をしております。それで、景観として、地区の景観を構成する重要な樹木であるということで保全していきましょうということで、条例に位置づけるものはございます。それからあと……いうふうには思いますが。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) かつて袖ケ浦市の指定樹木とありましたよね。まだ、市の樹木がシイノキが多いからかもわかりませんけども、樹齢を相当重ねた木というのは、今指定をされて、そういうものに指定しているあれがあるんですか、今も。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員、ちょっと恐れ入ります。予算とちょっと質問内容がずれていると思いますので、あくまでも予算に限ってお願いいたします。   小野環境経済部参事。 ◎環境経済部参事(小野一則君) 先ほどの笹生委員の創業支援に関する商工会補助金の増額について、答弁の中で恐らく講演料というふうな形で曖昧な答弁になってしまいました。調べましたところ、講師料の増額による増額ということでございますので、おわびを申し上げ、訂正じゃございませんね、再度答弁をさせていただきます。申しわけございませんでした。 ○委員長(鈴木憲雄君) 13時ちょうどまで休憩いたします。               休憩  午後零時03分                                                           再開  午後1時00分 ○委員長(鈴木憲雄君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 先ほど御質問のあった内容で2点ほど修正させていただきます。1点が、参考資料224ページ、事業目標欄のガードパイプの120メートルの設置場所ということでございましたが、1点、奈良輪地区、これは大井戸踏切の近くなんですが、これまでも整備していたんですが、こちらのガードパイプ39メートルが抜けておりました。こちらのほう追加させていただきます。   それと、もう一点。道路照明灯の設置基数について根本委員からの御質問あったんですが、こちらのほうの補足なんですが、28年度に6基更新というふうに説明したんですが、これは新設でありました。おわびいたします。   それと、もう一点。既存施設995基というふうに説明していたんですが、平成29年度末までに引き継ぎのあった新設照明灯、これは海側土地区画整理事業や椎の森の2期地区、そういったものを含めまして164基ございました。これが追加されております。これについては、全てLED化はされております。   あと、もう一点。29年度において水銀灯の照明灯からLED化した照明灯が1基ございました。合計で1,159基となります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鴇田都市整備課副参事。 ◎都市整備課副参事(鴇田勝君) 午前中の阿津委員の御質問で景観まちづくり推進事業の答弁の中で修正がありましたので、御報告いたします。景観まちあるきでございますが、私、27年度から実施しているというふうにお答えしてしまったんですが、28年度の間違いでした。28年度において2回予定していたところを1回が雨で中止になってしまったということでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 岡野都市整備課市街地整備室長。 ◎都市整備課市街地整備室長(岡野達也君) 先ほど篠ア委員からの御質問に対しまして、1点私のほうから回答漏れがございました。篠ア委員のほうから、事業計画変更の手続の状況ということで御質問があったかと思いますが、そちらについて追加回答させていただきたいと思います。   海側土地区画整理事業につきましては、当初計画では本年度3月末の事業完了の予定でありましたが、組合の換地計画の事務がちょっとおくれているということで、第3回の事業計画変更ということで、1年間事業期間を延伸させていただきました。これが1月末日に認可がおりております。そして、先ほどもお話ししたんですが、1月22日の調停の和解成立、これをもちまして今まで滞っていた資金計画に関する変更、あとそれと工事が概成いたしましたので、その工事結果に基づく境界ぐい等全て設置したんですけども、それに基づいて実測作業を行いまして、それに基づく区域内の面積の変更、この2つを主体とする第4回の事業計画変更ということで現在千葉県事前協議に入っております。この事前協議の認可がおり次第ですね、組合の総代会に諮りまして、正式に第4回の事業計画変更を県のほうに申請するというような状況となっております。   以上、追加回答でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) じゃ、質疑はございませんか。   小国委員。 ◆委員(小国勇君) 参考資料の234ページ、市営住宅維持管理費について伺います。この事業費ですが、昨年度よりこれはふえていると思いますが、このふえている理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) 予算がふえている理由でございます。まず、工事請負費が121万3,000円ふえております。これは、市営住宅の火災報知機が耐用年数が過ぎたことによりまして交換工事を追加させていただきました。火災報知機の個数といたしましては218個分を予算計上しております。それが主な理由です。その他、その他管理費及び事務費の37万5,000円のうち飯富団地敷地内の樹木の伐採の撤去24万9,000円増額いたしました。これは、電柱のですね、電線の上のほうが高圧電線になっているんですが、その部分に樹木がひっかかっているということで伐採の予算を計上させていただきました。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) この工事請負費は、これは火災報知機218個ということで、あとまた樹木の伐採ということで了解しました。この事業の目標の中で、28年度実績88%ということでありますが、これは90%目標ということでありますが、これは今飯富及びまた上蔵波かなとは思うんですが、入居の割合というのは、これはほぼほぼ同じぐらいの割合で入っているのか。ちょっとそこら辺も伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) まず、飯富住宅が管理戸数が50戸、今空き家が8戸の空き家になっています。それから、上蔵波団地が30戸の管理戸数で4戸の空き家となっておりまして、今現在で神納谷を除きますけれども、85%の状況でございます。募集の回数なんですが、年6回目標にしてやっています。ことしも、目標、年6回やりました。募集の状況としましては、延べになりますが、18戸の募集をしまして、申し込みが5戸でございました。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 事業のことについては理解しました。これは、建物なんですが、大分年数がたち古いのかなとは思うんですが、これは耐震性とかというのは建物に対してあるのかちょっとそこら辺も伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) お答えします。   耐震性につきましては、問題ないことを確認をしております。なお、市営住宅の長寿命化計画をつくらせていただきまして、神納谷団地につきましては、入居者の転居を促進しまして用途廃止。それから、上蔵波と飯富団地につきましては、耐震性も確保されていること。それから、22年と23年に浴室の改装だとか、要は段差の解消等をさせていただきました。補助金を入れて、投入している関係もありますんで、37年度まで継続して使わせていただくこととなっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、市営住宅の件については了解しました。   次の質問ですが、予算書の121ページ、6款5目の説明欄9の土地改良推進事業、約550万ですが、これについてちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) お答えします。   この事業ですけども、市内における土地改良推進を図るため、袖ケ浦市土地改良連合協議会の運営費に対して助成する事業になっております。   失礼いたしました。増額の部分の。はい。こちら大鳥居地区の形態の促進事業、換地業務委託をいたしますので、そちらの委託料の増額ということになっております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) ですよね。ちょっと以前に全協の資料でもらったときに、大鳥居のこの従前地地図の作成などを行う等と書いてあったもので、土地改良を行うのかなと思ったんですけど、これは事業年度と、また面積等がわかれば、ちょっと伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 先日ですね、準備委員会ということで大鳥居のほうで組合が立ち上がりました。30年度でですね、全体の区域計画、測量等を行うんですが、それから実施ということになりますので、事業自体に着手できるのが三十一、二年ぐらいからというふうになるかと思います。面積的にいくと、大体具体的にもうまだ確定まではいっていないので、50ヘクタール弱だったと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) これは、大鳥居地区ということで、袖ケ浦市だけじゃ、木更津と土地柄かぶっているというか、そういうことはないんですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原農林振興課長。 ◎農林振興課長(在原浩一君) 今回の大鳥居地区に関しては、袖ケ浦だけになります。 ◆委員(小国勇君) わかりました。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆委員(小国勇君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 先ほどの参考資料234ページの市営住宅維持管理費の関連になるんですが、これは事業目標のところにはですね、神納谷団地を除く市営住宅の入居率というふうにあるんですけど、これは以前神納谷団地の建てかえとか移転というようなことが問題になって、そのままになっているんですけれども、これは30年度においてこの神納谷団地の対応。例えば、どこかに移転させるとか、新築を考えていくとか、そういった方向性については、どのような検討をしていくのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) 神納谷団地、4件入居されています。それで、先ほどちょっと御説明したんですが、上蔵波団地が4件あきがあると、神納谷団地の入居者の方に移転先について事前に確認をさせていただきましたが、住みかえについては上蔵波団地を希望されている状況でございます。平成29年度4件あきが発生して、本年度におきまして修繕工事も終了する予定でありますので、今後住みかえについて住民の方と協議させていただきたいと考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) その住んでいる方についてはそういう対応かと思うんですけども、市としての市営住宅、公営住宅を確保するということについてなんですけども、県営住宅があって、そこに一定受け皿があるということがいつも言われるんですが、その場合、でも、これは袖ケ浦の県営住宅の場合は、例えば単身の方とかは対象のところがたしかなかったと思うんですけども、そういったことも含めてですね、例えば一時民間のところを借り上げて修繕するという話が出たときも、リフォームの関係で費用が云々というような話があったかと思うんですけども、そういったセーフティーネットも含めた形での市営住宅の検討というのはどのように進めていく考えなのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 徳田建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(徳田嘉寛君) お答えします。   委員のおっしゃるとおり、市内には県営住宅が600戸ございます。他市と比較してもかなり多い状況でありまして、長浦県営住宅が募集をかけているんですが、若干入居率が高い状況でありますが、蔵波の県営住宅につきましては、通常年4回の募集をされていますが、あきが多くて7月から抽せんじゃなく常時募集をしている状況でございます。ただ、委員がおっしゃるとおり、県営住宅は単身の入居者ができませんで、市営住宅は単身の入居ができるということで、そういった形で継続して使っていきたいと考えております。   以前から借り上げの話が出ているかと思います。借り上げにつきましては、利点としまして直接建設する方式に比較して土地の取得費だとか、建設費等にかかわる初期投資を必要としないこと。デメリットといたしまして、入居者について借り上げ期間内に期限つき入居となってしまう。空き家になっていても、借り上げの費用は発生する。また、初期の投資を抑えられるが、所有者の利益も確保されることから、長期的な支出額は大きくなるという形があります。それから、1戸単位の借り上げの話も以前から話がありまして、事例等調べているんですが、借用期間は5年から10年程度となり、入居者はその期間制限つきの入居になること。それから、管理が分散してしまうので事務量が増大して、場合によっては市営住宅の管理について民間委託が必要になるということが考えられます。   そういったことを踏まえて、当面の間、長寿命化計画で37年までということにしていますんで、その期間までは継続して今の状況を使っていきたいと考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 参考資料の230ページ、公園緑地管理事業について伺いたいと思います。まず、30年度当初予算が1,293万8,000円ほどふえているんですが、この増の理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 公園緑地管理事業におきます予算の増でございますが、工事請負費の増になってございます。蔵波公園……公園管理事業でございますよね。 委員(佐久間 清君)はい。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 蔵波公園の改修工事1,670万、今井第2公園の広場整備工事、プール公園の解体後の整備でございますが、この整備工事が834万8,400円、その他もろもろの細かい公園整備工事がございますので、その細かい工事は合わせて2,000万ほどございます。これの増額によるものでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、ここで国県補助金でですね、防犯カメラ等設置事業ということで20万あるんですが、これは具体的にどこにつけるのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 蔵波公園の改修工事におきまして、防犯カメラを設置することとなりますので、そこに対する補助金でございます。   以上です。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。あと、この事業の目標の中にですね、今お話のあった蔵波公園改修工事においてと、市民との公園整備に関する検討会議により決定した改修計画に基づき協働事業を取り入れた公園整備を実施するとありますが、これは具体的にもうちょっと説明のほうお願いしたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 蔵波公園の改修工事の設計に当たりましては、蔵波公園を良くする会という会がございまして、メンバーといたしまして、蔵波小学校のPTA、自治連の皆様、あと公園を使用していますボランティア団体ですね、あと各自治体代表者の皆様と打ち合わせを行いまして、今廃止しておりますテニスコート、これを廃止してなくしますんで、この跡地の利用について平成28年から約7回の会議、意見交換会を行いまして、改修内容を決めまして来年度実施するものでございます。工事に当たりましてですね、業者に任せるばかりではなく、公園を利用するこの公園を良くする会の皆様にもですね、伐採とか除草、清掃、あと残土処分の運搬、簡単な作業についてお手伝いをいただいて整備をしようとするものでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、今井第2公園のプールの関係ですが、これはプールを解体した後、どういうふうな活用を考えているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 解体した後ですね、広い広場となりますので、そこはそのまま広い広場として使用したいということでですね、広場として何もしないで整備します。それと、あと水飲み場を設けまして……そうですね、それだけですね。あと遊具は多少つけますけども、ほとんどあの場所を広場として使いたいということで整備する予定でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、実は先日ですね、百目木公園の管理組合の方と会ったときですね、百目木公園のトイレが一部洋式化になったという話を聞いたんですが、今回30年度予算の中でその他5工事等が予定されているんで、その中に入っているかどうか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 百目木公園のトイレの洋式化につきましてはですね、今年度の予算で対応しまして、ゲートボール場にありますトイレ、あそこにつきましては既に洋式化を今年度しております。ですので、来年度につきましては、公園の洋式化の工事費は見ておりません。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 今年度はないということですよね。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) はい。 ◆委員(佐久間清君) わかりました。いずれにしてもですね、百目木公園、大変利用者が多い公園ですので、ぜひ30年度はないということなんですが、それ以降、また検討のほうぜひお願いをしたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 参考資料の231ページ、駐車場維持管理費についてお伺いいたします。事業の概要の事業費の駐車場維持管理のところなんですが、工事請負費としてインフラ工作物、袖ケ浦駅北口自転車駐車場拡張工事2,300万上がっているんですが、どのような拡張が行われるのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 海側の自転車駐輪場におきましては、現在180台ほどの駐輪場がございますが、それに加えまして約120台分の駐輪場の増設を計画しております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 駅に面しているというか、線路に面してある駐輪場ですかね。あそこをまた広げるんでしょうか。それとも、上に駐輪ができるようにするんですか。そのあたり。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 北側の駐輪場土地利用につきましては、約半分使っておりますので、まだ半分あいております。そのあいているところに120台分の駐輪場を増設するということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) はい。わかりました。平地でずっと使うということで、駅前。   わかりました。それで、2番目に、バスターミナルの風よけがようやくつくようになったみたいですが、どのような形か。これもあわせてお願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 風よけにつきましては、一度に全部するというのはちょっと非常に難しいものがありますので、現在計画しておりますのは羽田線、羽田線は、あの両脇、管理棟もなく、吹き抜けておりますので、あそこについて両側やる予定で計画しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 済みません、確認です。じゃ、建物がなくなる後ろ側ということですね。建物がなくなる後ろ側と前側、ロータリーのあるほう前側につくということですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) バスの乗り口側と、あと管理棟、トイレのあるほうの両面ということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 下のその他のところなんですが、ここはどこになるんですか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) その他の工事でございますが、インフラ工作物につきましては、長浦駅北口自転車駐車場の券売機の設置でございます。もう一つは、袖ケ浦駅の細長い駐車場のですね、白線を引く場所がふえましたので、その白線引きとして35万円でございます。その他、維持工事につきましては、長浦駅南口自転車駐車場外壁が一部脱落しましたので、その補修工事として124万2,000円。バスターミナル駐車場精算機の改修工事が75万6,000円、その他、修繕費としまして、枠で80万円を計上させていただいています。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) あと、もう一つなんですが、自動ゲート保守点検料とありますが、券売機設置による増額だと思うんですけども、現在何カ所あるうちの保守点検か。全ての点検の金額になっているのか。今まで袖ケ浦の南口には人がいらしたような気がしたんですけど、あの方たちはもうやめて、この券売機とゲートだけでするんでしょうか、伺います。管理人さんだけとか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 券売機の補修でございますが…… ◆副委員長(緒方妙子君) ごめんなさい。私が違っていたのかな。済みません、言い直します。 ○委員長(鈴木憲雄君) ちょっともう一度質問を。確認お願いします。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 済みません、申しわけないです。 ◆副委員長(緒方妙子君) 済みませんね、ごめんなさい。29年に券売機が設置されたと思うんですけども、第1、第2駐輪場には人が配置されていたと思うんですが、その券売機、もちろんなんですが、券売機をされたんですけども、今度ゲートができ上がったと思うんですけど。ゲートもでき上がったんですよね。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 駐輪場。 ◆副委員長(緒方妙子君) 駐輪場です。そこに今まで人がいたと思うんですけど、今もう人がいなくなったんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 駐輪場につきましては、もうゲートは廃止する方向でですね、券売機だけにしております。それで、第1駐輪場のほうに管理人がおりまして、第2のほうにはその都度点検に行くということになっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 済みません、最後に。特定財源のところなんですが、駐車場のこの使用料はかなりの金額だなと思っております。整備されてきちっとしているんだと思うんですが、この駐車場として使用料が一番高いところはどこになるのか。また、以前もお聞きしたと思うんですけど、バスターミナル駐車場、少しだんだん狭くなってきているんですが、一番高いところとバスターミナル駐車場使用料としてはどのくらいをいつも見込んでいるのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) まず、駐車場で一番収益の高いところが、やはりバスターミナルでございます。28年の決算で申しますと、1,574万円ほど収入がございます。バスターミナル以外ではですね、長浦駅北口駐車場が1,420万円ほどの収益がございます。29年度の見込みでございますけども、29年度の見込みがバスターミナルについては1,450万、北口は1,280万ほどの収入の見込みがございます。30年度の予算におきましてもですね、バスターミナル駐車場の収入見込みが1,680万、北口の駐車場の収入は1,370万ほどを見込んでおります。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 前にとっても失礼なことを言ってしまったなと思っているんですけど、ロータリーが狭いのでもっと広くして駐車場は民間に任せてなくしてしまえばと思ったんですが、やっぱりこれだけきちっと一番使いやすいバスターミナル駐車場でもありますし、きちっと収入を得ているということで、申しわけなかったなと思っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   関連ですか。   根本委員、お願いします。 ◆委員(根本駿輔君) 済みません、今ちょっと1点だけ簡単に確認したいんですけども、袖ケ浦駅北口自転車駐車場120台広げて、計300台ですかね。それは、その海側のほうに最終的に全部人が張りついたときにでも、その需要に対応できるような見込みなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 江尻都市建設部次長。 ◎都市建設部次長(江尻勝美君) 台数の見込みでございますが、昨年の10月現在でですね、駐車台数63台ございました、契約台数がですね。居住者数が約760名おりましたので、そこから逆算しまして、将来人口約3,700名に対しまして計算したところ、足らない台数が約120台という計算にしておりますので、全部張りついた段階で駐輪場は全て満杯になるという計算でやっております。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 予算参考資料226ページ、橋梁長寿命化修繕工事ですね、修繕事業ですか、になりますが、この事業の概要で昨年度からの南袖大橋との耐震補強の設計委託を行った上での、ことし本年度の工事となりますが、こちらのですね、事業費のほう1億800万円ですか。工事請負費のほうがありますが、工事の時期としてはどのぐらいから始まっていくのか、お願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 工事の時期でございますか。 ◆委員(在原直樹君) はい。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 耐震補修工事の時期といたしましては、第1・四半期に発注手続を行います。その後になると思うんですが、第2・四半期の頭ぐらいというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 第1・四半期の後ということですね。この南袖の市道のほうはですね、各企業等張りついていまして、大型車等が大変往来する通りでもありますが、それに対しての耐震補強工事ということで、南袖の本当もう動脈網に近い大切な道路ですので、こういう形で長寿命化も含めて耐震補強していただくということですが、秋口には氣志團万博等もありますし、ここのところを通られる方も多いところだと思います。橋梁のほうなんですが、橋梁だとちょっと高い、道路に対しては高くなっているところもあるんですが、この高低差等あるところで、道路のその接続の補修面とかも、そのあたりも橋梁の工事に含まれてくるのか。橋梁、どういった内容の工事になってくるのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 工事の内容といたしましては、28年度にですね、既に舗装と防水関係、上部ですね、上のほうは終えております。今回は、その下部で耐震の補強工事となりますので、通常の走行はそのままできるというふうに考えております。下部工事のほうになりますが、橋台部、橋脚部、それを補強するというような工事が主な工事でございます。   今、30年度に関しては、橋脚工事の補強がメーンでございまして、あと31年度に高欄、あとは床版の補修工事を行う予定でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 31年度まで進んでいくということで、その南袖の補強工事については理解いたしました。あと、ちょっとここに係るかどうかあれなんですが、高須のあれは、ちょっと橋の名前わからないんですが、今年度ですかね、通行禁止になった橋がありますよね。そちらの今後の流れ的な部分というのはどうなっていくのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小幡都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(小幡勉君) 委員のおっしゃっている新川橋、これは浮戸川にかかる橋なんですが、新川橋については、今年度橋梁点検を行ったところ、健全度判定で4ということで緊急措置が必要な段階ですということで急遽通行どめとさせていただいたところでございます。それで、修繕に関しては、相当の費用と、あと期間がかかります。そういったことで、現在、今、高須箕和田線の南袖への延伸を建設事業に取りかかっておりますので、こちらのほうに早く整備して、新川橋につきましては、今後は撤去の方向で検討していきたいというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 新川橋のほうは撤去の方向ということで、ちょうどこの後にですね、229ページの街路新設改良事業のほうで、また同じ内容を伺おうとは思っていたんですが、226の橋梁長寿命化については以上で、次に移ります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 2問目の質問ですね。 ◆委員(在原直樹君) はい、2問目で。229ページ、街路新設改良事業ですが、この新川橋が使えなくなってしまうということも含めて。事業の目標にですね、高須箕和田線(南袖延伸)は、区画整理事業地から南袖地区への橋がかかることで、この30年度の予定的にはどの程度まで進んでいくのか。今、新川橋のかわりになるべく形になっていくのか。それは、いつごろなのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 渡部土木建設課長。 ◎土木建設課長(渡部肇君) それでは、質問にお答えします。   まず、平成30年度の工事でございますけれども、橋台の築造を予定しております。それで、完成時期ではございますが、現在のところは平成30年度末の完成を目指しておりますが、委員おっしゃっているとおり、新川橋のほうが通行どめになりましたので、今後ですね、県のほうへ交付金の要望を強くしてまいりまして、早期完成を目指してまいりたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 平成30年度末になるべく早期にということでの御回答でした。高須の新川橋も一番袖ケ浦でも西側の橋になりますし、地元の方の通行等もですね、非常に利用しやすかったところが使えなくなってきているところもあります。海側のほうのこのまちのほうもですね、道路のほうがまだとまっている部分もどうしてもある中でなかなか難しい点もありますので、この高須箕和田線の橋梁のほうも早目に進めていただくのとともにですね、ほかの県道関連も接続に、西内河高須線、西内河根場線のほうですね、県のほうと連携とりながら海側のまちのほうが市街化が早期に進むようにお願いいたします。   以上です。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 渡部土木建設課長。 ◎土木建設課長(渡部肇君) 先ほどの答弁で誤りがございました。高須箕和田線(南袖延伸)の事業につきましては、平成33年度の完成を目指しております。失礼いたしました。 ○委員長(鈴木憲雄君) 在原委員。 ◆委員(在原直樹君) 30年度だと来年度に完成してしまうところですが、33年ですので、まだ年数的には3年、4年弱ぐらいかかってくるものもありますので、県のほうも含めてですね、早期に工事のほう進めていただけるよう要望いたします。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑ございますか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 質疑はないようですので、これにて歳出第5款ないし歳出第8款、歳出第11款及びその関連歳入並びに第2表、継続費、第3表、債務負担行為及び第4表、地方債の関連項目に対する質疑を終結いたします。   執行部の皆さん、御苦労さまでした。           (執行部退室) ○委員長(鈴木憲雄君) じゃ、13時50分まで休憩いたします。               休憩  午後1時39分                                                           再開  午後1時50分 ○委員長(鈴木憲雄君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   次に、歳出第9款、歳出第10款及びその関連歳入並びに第3表、債務負担行為及び第4表、地方債の関連項目に対する質疑をお受けいたします。   質疑はございませんか。   佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 予算書の151ページ、小学校校務支援システム管理事業の1,000万5,000円とですね、同じ155ページの中学校の校務支援システム625万3,000円、この件について伺いたいと思います。この校務支援システムの関係はですね、ことしの4月1日からということで一般質問等々でもやらせていただいていますが、現状の状況について伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) この件に関しましては、平成29年度予算債務負担行為として認められましたので、今年度中に導入作業を進めました。まず、業者の選定、ソフトウエアの選定につきましては、プロポーザル方式、金額よりも企画力、創造力、操作性、技術力等が必要なものからこれで実施いたしました。6月12日の第1回選定委員会を初め、会を重ねまして9月5日にプレゼンテーションを行い、提案採用者が大崎コンピュータ、校務支援システムのソフトウエアにつきましては、デジタル校務、総額が8,072万1,360円と決定いたしました。その後、リース会社との契約を行いまして、落札業者は三井住友トラスト・パナソニックファイナンスに決定いたしました。その後ですね、実際に学校で使う帳票の学校との整合性を図ったり、操作の研修、管理職部門、養護教諭部門、教務主任部門を行いまして、各学校に実際に入って操作確認研修を行いました。また、3月5日から試験運用を開始いたしまして、3月12日より次年度のデータ入力を始めました。4月1日の運用開始について、とりあえず順調に準備ができております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) きょう3月22日ですので、もう4月1日と、あともうちょっとなんですが、もうある意味、教職員の先生方についてはこの研修等々でこの校務支援システムを活用できるという理解でよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) とりあえず、現場の研修、それといろんな研修等で実際に大きな支障になるような報告はありませんので、4月1日に導入が可能であるというふうに考えております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 当然4月1日になりますと、教職員の方々も異動があります。この異動者に対する研修については、どのように行うのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 幸いなことに、市原、それと木更津につきましては、同様の校務支援システムを導入しているということで、そこからの異動者につきましては特に問題ないというふうに把握しておりますが、他市につきましては、違うソフトウエアもありますので、そのことにつきましては、総合教育センターのIT関係の指導員がおりますので、直接個別に指導に当たると、そういう対応をいたします。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 今のちょっと回答の中に話あったとおりですね、当然教職員の方々も異動があります。できましたら、近隣4市も全部同じようなシステムがいいのかなという気もしますが、この辺のほかの市との連携については、どのように行っているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 先ほどお話ししたとおり、木更津は同様のソフトウエアです。君津は富士通製、富津は導入予定をまだ確定しておりません。市原市は全く同様のものです。これにつきましては、本来4市、しかも最近は市原との異動も多くなっておりますので、同様のソフトウエアが好ましいとは思いますけれども、あくまでも財政につきましては各市が決めることでありまして、県が例えば導入をおろしてくるような、そういうことがありましたらば、実際県立学校はみんな一緒ですが、そういうことがない限りなかなか歩調を合わせられないというところが実情でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) ここについては、ぜひ教育長の会議等もあると思いますので、その中でもぜひ話題にのせていただいてですね、ぜひ検討のほうをしていただければと思いますので。   あと、これは本当に教職員の多忙化解消の関係でですね、今回4月1日から校務支援システムが導入ということで、私も一般質問何回かやらせていただきまして、これが導入になるということは大変皆さんの努力に敬意を表したいと思います。   たまたまきのうの読売新聞にですね、県教委からの関係でですね、教職員の働き方改革という記事が載っていました。これを見ますと、やはり校務支援システムはもとよりですね、部活動の活動時間や休養日の見直し、またタイムカードによる勤務時間の管理徹底、また休暇をとりやすくするための学校閉庁日の設定等々、県教委のほうでも働き方改革のほうで検討がされていますので、今後ともですね、教職員の多忙化解消に向けての関係について、解消に向けた取り組みのほうぜひお願いをしたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 関連。   笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 1つ確認なんですけれども、校務支援システム導入後ですね、いわゆる費用対効果じゃなくて、ある程度教職員がどれだけ負担軽減につながったのかとかいった指標も今後進めていくということでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 校務支援システムは、教職員の負担軽減というよりも、本来の業務である子供たちにつく時間、これの確保。本来それができないで多忙化と言ってても、余り本来の業務改善にはならないと思いますので、今後子供につく時間が校務支援システムによってふえたかとか、そういう指標をぜひ調べていく必要があるというふうに感じております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 安心しました。やっぱり新たなものを導入したり、特に予算がかかるものについてはですね、導入して便利になったんだけど、逆にそれに対するレポートが多くなったりとか、報告書が多くなったりとか、逆にそれによって多忙になっちゃうということがあっちゃうと、逆にあれだなと思ってね。ちょっとまた違う連鎖が起きちゃうなと思ったんで、いわゆる子供と触れ合う時間の指標ということであれば、わかりやすくていいのかなと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   小国委員。 ◆委員(小国勇君) 説明書の242ページ、非常備消防用車両購入事業について質疑をいたします。事業の目標の中で、14分団及び17分団の消防ポンプを更新するということですが、今既存の消防自動車等のこの違いですか、それについて伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 既存の消防車両と今回導入する消防車両の違いということでよろしいでしょうか。今まで既存の消防車両、分団の装備車両と申しますと、消防団CD―1といってですね、ポンプ車が各分団に配置しているところでございます。来年度以降、消防の車両につきましては、今まで東日本大震災の教訓から各消防分団のにつきましては、折り畳み式の担架であるとか、そういったものも装備してきたところでございますが、今回中核法の中で消防車両の装備の改善というのが言われておりまして、いわゆる救助資機材等を中心とした消防車両に更新していくということにしております。今回、30年度の導入する車両としましては、消火資機材である小型のポンプ、それから安全確保のための装備である救急救命胴衣、それから救助活動用資機材であります油圧の切断機、それからエンジンカッター、チェーンソー、ジャッキに加えまして投光器等を備えた消防車両というふうに装備を改善していくということでございます。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) いろいろと救助資機材も今回積載していくということですが、エンジンカッターであったり、切断機、こういうのをふだん消防団が使えるのかというと、ちょっと微妙なところがあるんですが、これに対してのやっぱり訓練とか指導とかというのは行っていくのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 各分団からもですね、エンジンカッターであるとか、チェーンソーについては、今も規律訓練等の時期を通じまして訓練を行っているところでございますが、油圧の切断機であるとか、ふだんそう使わないものについては、分団のほうからも取り扱いについて指導してほしいということがありましたので、導入以降はそういったものについても署員を中心にですね、使い方の指導は当然していくつもりでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 今回のポンプ車ですが、どちらかというと、消火というよりこの救助、そっちのほうに重きを置いているのかなと思うんですが、これは万が一火災があったときにも、消火活動には支障はないと考えてよろしいのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 消火活動についてでございますが、今現在119番通報がなされますと、常備消防が当然先に行って消火活動を行います。当然消防車両に、分団車両につきましても、今現在消火活動を手伝いをいただいているところもございますが、小型の可搬ポンプが搭載されております。ですから、消火活動については、可搬動力ポンプで水を出すことは可能かと思います。ただ、中継等という形になりますと、なかなか筒先のほうが圧が強いと小型の可搬ポンプでの中継というのはちょっと難しくなると思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 中継はなかなか難しいということですが、特に水利がないようなところだと中継ということはやっぱり必要かなと思うんですけど、その点はどのように考えているのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 古川消防長。 ◎消防長(古川和行君) 小型ポンプということについては、小型ポンプの性能からいって、まず河川からの給水に使うというような形で、当然ポンプ車について吸管では届かない場所にポンプを移動して使うということになりますので、小型ポンプ自体は河川からの給水については、これは間違いないと思います。ただ、それを中継で使うということになると、やっぱりポンプが小さくなりますので、それによって吐出量も減ってくるという形になりますけども、消火活動については、水は少なくなりますけども、活動はできるというふうに判断しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) はい。わかりました。消火活動については、支障はないということですので、了解いたしました。   それでは、ちょっと次の質問に移ります。245ページ、消防水利整備管理事業について伺いますが、今回事業の概要、事業費の中で工事請負費岩井防火水槽の解体撤去ということで挙がっているんですが、これは解体した際には水利の確保というのはしっかりできているのか、ちょっとその点伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 岩井の防火水槽の解体につきましては、土地所有者のほうから、今後使いたいということから申し出があったものでございますが、これの水利につきましては、平成22年度に水道事業におきまして、老朽管更新事業が行われております。従前の50ミリの配水管から75ミリに布設がえをしているところでございます。このことから、この防火水槽を撤去された場合において、周辺消火栓等からの包含、いわゆる距離からそのエリアが消火できるかというところを確認しておりますので、消火活動については防火水槽が撤去された後でも問題ないと思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 了解しました。今、この市内にはこの防火水槽の数というのは、どの程度あるのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 古川消防長。 ◎消防長(古川和行君) お答えします。   防火水槽につきましては、40立方から100立方以上ということで、総計で253基ございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) この今言っていた数なんですが、これは全部市の土地ではなく、これは皆借りている借地ということで理解してよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 防火水槽の場所でございますが、市の公園であるとか、そういったところもあります。全部が市有地ではございませんので、一部私有地をお借りして防火水槽を設置しているところもございますが、おおむねは市有地の中に設置しているという、置かれているところでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 今後、またやっぱり土地の所有者から土地を返してほしいということが、以前にも上泉でしたっけ、前回でも何かそんな話があったと思うんですが、今後こういうこともふえていくのかなと思うんですけど、その点はどのように考えているのか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 確かに近年住宅事情の関係でですね、防火水槽が既存の施設にあるところを有効活用したいというところから、防火水槽を撤去してほしいという声も聞いております。このものについてはですね、今後ふえるかどうかというのはちょっと土地の所有者の方の意向でございますので、一概にはお答えできませんが、ただ撤去するに当たってもですね、なくなった、防火水槽を撤去する区域が、他の消火施設からカバーできるのかどうか。そういったものを検証した上で、カバーできないんであれば引き続きお願いするか、新たな土地を求められるかどうかは別としてですね、そういった方策も考えなくちゃいけないというふうに思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) わかりました。それで、ちょっともう一つ聞きたいんですけど、この事業の目的の中で、水利不足自体の解消を進めるとともにということが書いてあるんですが、今これはどこだという認識でおられるのかちょっと伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 具体的にどこというところでは、なかなかここというところは言いづらいところがありますが、当然住宅の密集地でない、例えば平川地区であるとか、既存の消火栓でカバーできるところはいいんですけど、配水管の口径の小さいところ、そういったところについてはですね、どうしても既存の一定の消火エリアでは賄い切れないところがございますので、そういったところを意味しているということでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、そのような地域についても、今後この水利確保のために努めていってくれるということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) はい。私ども防火水槽等については、できる限り市有地として購入の上、水利を確保していきたいというふうには考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 聞いていただいたんですけど、関連で教えてください。非常備消防車両の購入事業で、この救助資機材、これはいわゆる車両更新にあわせて資機材も供給していくということなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。
    消防本部消防次長(末吉幸夫君) 救助資機材につきましては、車両購入時に救助資機材もあわせて車両に搭載するという形で発注する考えでおります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) ということは、今CD―1の車両しかない、車両のところに対する資機材の導入というのは、いわゆるこれは更新するのというのは、全部するのというのはすごく時間かかるじゃないですか。この救助資機材だけは、とりあえず変な話、各分団全部ではなくても、方面隊ごとに順次支給する方向は考えていないのかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 古川消防長。 ◎消防長(古川和行君) お答えします。   救助資機材につきましては、今現在持っている分団のCD―1については、積載場所等がないということで、救助資機材もかなり重いものもあるということで、今現在積載する場所もないということで、今後更新した車両にはそういうちょっと重量物という資機材になりますけども、それを積んで更新していくという考えでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) やはりちょっと想像できないものもあるんで、かなり大きなものも、大きいというか運ぶのにすごく、軽トラックじゃ運べないよというものもあるのかもしれないんですけど、やはり救助を最優先ということになると、確かに14と今度17については、そこは資機材が完備されると。しかしながら、ほかの方面隊について、万一それが必要、もしくはあればなというところが必要なのかなと思って、そこは順次資機材だけでも計画的にちょっとしていただければなと思ったんですが、なかなかそこは搬送の面でも難しいということですよね。そうなると、ちょっと方面隊、各分団長もね、そのものというのは各分団が見ることができるんですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 古川消防長。 ◎消防長(古川和行君) 資機材については、14分団、17分団について積載車両を、今度消防団の関係の訓練時には、当然的にそこで訓練、来ますので、そこでおおむね団員の皆様にはお披露目できると思いますので、そこで資機材の扱いについても、その分団だけではなく、他の団員もその研修に参加するという形をとってまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) はい、了解しました。資機材供給については、ちょっとまたいろいろ御検討いただきたいなとは思っています。一番肝心なのは、やはりふだんは多分使わないことのほうが多い。それで万一のときに使うべきものだと思うんですが、一番大切なのというのはこのメンテナンスなんですよね。いざ使おうと思うと動かなかったりとか、そういうことがあるといけないので、そこはメンテナンスも含めて、使用方法も含めてですね、メンテナンスのあり方もちゃんとに供給分団には指導をお願いしたいなというふうに思います。   それとあと、一応消防車両、これは計画予算では当初2,640万だったはずなんですけど、いろいろ県の補助金とかも減額とかもあって、結局413万8,000円、計画よりもちょっと安い形にはなっていますが、これについては特に入札等で問題ないというか、安全性とかそういった装備関係、それについて影響はないということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 古川消防長。 ◎消防長(古川和行君) お答えします。   これにつきましては、400万の減ということになりますけども、これにつきましては、消防団の今回更新するベース車両の形も幾つかありまして、その中でシャッターのついたものと、ちょっとガルウイングというような羽根が上がるような形の車両もあったんですけども、その中でシャッターという形のもので更新しようということになりましたので、その分の減額ということになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) ベース車両によって、また価格も変わってくるのかなとも思いますし、ただ一応気をつけていただきたいというか、多分気をつけられていると思いますが、ベース車両によってはちょっと故障が多かったりとかですね、そういったのも過去あったんで、そこら辺はまた入札というか、そういったときにチェックをお願いしたいなというふうに思います。   それと、あと常備車両が25台でしたっけ、それと非常備車両が19台、来年度からこれは18台になるんですかね。1分団なくなりますんで。これが更新される。これは、定期的に更新していただけるのはすごくありがたいことなんですけれども、その更新した後のですね、例えば常備車両の処分であったり、非常備車両の処分、これはどのようになっているか教えてください。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 今現在、消防車両で使っているものの更新後の使い方ということでしょうけども、基本的には廃止という形になります。廃止するに当たっては、消防の車両ですので、用途廃止をしまして、普通財産に所管がえをした上で、管財契約課のほうでネットオークション等にかけて、幾らかでも歳入に繰り入れるということでオークションで販売する予定としております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 予算反映されるのというのはすごくいいことだとは思うんですけれども、やっぱり多分消防長、全国消防長会とかでも警告があると思うんですが、やはり機能が特殊な機能を有している中で、悪用をされないためのやっぱりあれも必要ということで、本来であれば、解体する、もしくはもうサイレン赤色灯なんかは当然ながら外して、当然号車のプレートなんかも完璧に外して、そして処分してくださいというようなこともあると思うんですね。やっぱり悪用しようと思えば使える機能というのはいっぱいあるんですよ。なので、そこら辺は十分に気をつけていただいて、予算にはね返していただくという努力はすごくありがたいと思うんですが、まずは安全面といった面も含めてですね、管理のほう、またその後の対応のほうお願いしたいなというふうに思います。   済みません。関連で長々。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 参考資料の243ページですね、統合消防庁舎建設事業というところで、済みません、ちょっと少し素人考えかもしれないんですけれども、本件に関してですね、例えば明らかに外部の高度な専門知識が必要な具体的な設計、建築の設計であるような話であれば理解にたやすいんですけれども。今回の事業の目的ですとか目標といったところで、消防力の適正配置、それから求められる機能、必要性とか、それで最終的な目標というか、その到達の地点が具体的な課題の抽出や事業全体の方針を整理するということで、これに関して、果たして500万かけて外部に委託しなければできないものなのかというところに関して、ちょっとそれの必要性ということに関して、少し御説明いただければと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) お答え申し上げます。   私どもが委託をしようとしている委託先でございますが、一般財団法人消防防災科学センターと申します。この業者につきましては、過去おおむね全国の消防本部150程度の消防本部からの受注をしているところでございます。千葉県内で最近でございますが、新しいところでは、平成28年度に匝瑳市横芝光町消防本部を、その前に平成26年度には隣であります木更津市消防本部の事業を手がけたところでございます。この業者に委託するものとしましては、1つとしましては、消防力の適正配置の検討の業務を委託しようとしております。もう一つは、消防本部庁舎の整備基本計画の策定について業務内容としているところでございます。消防力適正配置の検討につきましては、消防力の充実状況についての考え方の整理、それから消防力の現状の充足状況の把握、それから効果的かつ合理的な消防本部、署等の配置の検討等々を委託する内容としております。また、移転庁舎の施設機能の検討、関連する課題についても、整理をしていただこうというふうに考えております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 委託先の実績等々についてはわかったんですけども。そうすると、その消防に関しての専門的な知識に加えて、基本計画のような話がありましたけども、少し設計的な要素も含んでくるため自前というか、その消防本部内では行うに専門的知識が不足するというような理解でよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 近年の消防の体系としましては、感染症の予防の観点から当直が個室になってきている、そういった面もございます。それから、各地区の消防署から現場までの到達時間の把握であるとか、それからこういった施設が必要であるものとか、そういったものも全部合わせて洗い出しをしてもらうものと、平面的なプランについてもですね、提言していただくということを考えておりますので、委託しようとするものでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 済みません。ちょっと簡単に確認です。平面的なプランというのは設計のということですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 平面プランというかですね、具体的なゾーニングの計画でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 済みません、一応最初に戻って確認なんですけども、そのあたりに関しては、現在の消防本部内でもある程度把握されている部分というのはあって、この辺の地域の消防の事情に関しては、やはり一番把握されているのは消防本部そのものだと思うんですけども、そこでは整理し切るに足りないというから外部に委託するんだということなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 消防本部でもですね、内部組織として消防施設の充実強化検討委員会であるとか、消防庁舎建設検討委員会等々を立ち上げまして、今まで種々検討してきたところでございます。これにつきましては、消防それぞれ今長浦消防署、それから中央消防署、消防本部、3キロ圏内にあるわけですが、それぞれの施設での長所、短所、デメリット等もあろうかと思います。そういったものを抽出しながら、自己の消防の現状を見詰めて、これからどういった消防庁舎であるべきかというのを内部では検討してございます。ただ、これにつきまして、内部で検討したから、それが全てということではございません。第三者である専門的な業者の意見等も踏まえて、その上で消防としてどういった庁舎があるべきかというところを検討するために消防だけでは、不十分かと言われたら、確かに全部がカバーし切れないんで不十分と言わざるを得ないかもしれませんが、そういった専門機関からの提言も受け入れた上で、最終的な決定をしていきたいというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 趣旨について理解いたしました。ありがとうございました。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。   関連ですか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 今の関連ですけど、統合消防庁舎建設事業と銘打っているんですが、これは消防本部、中央消防署、長浦消防署、もうこれは老朽化を口実に統合を前提としてということで、もう、しかやらないのか。それとも、この第三者機関にるる出てきたような調査委託をして、その結果、統合するようなことをしなくても到達時間との関係もありますし、本市においては臨海工業地帯などもあったりするわけですけども、そういったことになれば現状の移転ですとか、そういった形で考えるということも検討していないのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) お答えいたします。   御存じのとおり、平成25年3月には袖ケ浦市公共施設白書というのが出されております。これについては、消防施設について築30年を経過した施設が多いということから、老朽化による建物建てかえ等の改修が必要であるという白書でございます。その後、平成26年9月には袖ケ浦市公共施設の再編整備に関する基本方針が示されているところでございます。これを受けまして、平成27年8月には袖ケ浦市公共施設の再編整備計画が出されておりまして、これにつきまして、消防本部、中央消防署と長浦消防署が中期、おおむね10年でございますが、中期に見直しを図る施設として位置づけられているところでございます。これには必要な消防力を維持し、かつ効果的な体制を整備するため近接した消防本部(消防署)と長浦消防署等の集約や移転を検討するということとされております。この関係から、今回統合するものについては、基本的には長浦消防署、それから中央消防署、消防本部を統合することを前提に計画をしているところでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、それはそういう計画はありますけれども、あくまでも統合はもう規定の路線で、仮に第三者機関の結果でそれを否定するようなことがあったとしても、もう統合していくんだと、あくまでもということでよろしいわけですね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 基本的には先ほど申しましたとおり、2署を統合するという前提で考えております。仮に委託先の事業者が統合ではなくて、今の場所でそれぞれ整備すべきだというところが出るかもしれません。これについては、あくまでも委託先の成果がそのまま結果ということではなくて、私どものほうもその辺の報告については、十分理解した上で最終的な決定をさせていただきたいというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。   ほかに。   緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 参考資料の255ページ、小学校要保護及び準要保護児童の援助費について伺います。30年度、前年度より申請見込みがふえていることは数で理解しました。それで、その入学児童学用品費というのが、この入学前準備金になるのか。このあたりがふえているのは、国の補助額に合わせて本市のほうも倍近くに入学前準備金を支給するというようなことでふえているのか、その辺確認でお伺いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鈴木学校教育課副参事。 ◎学校教育課副参事(鈴木大介君) お答えします。   いわゆる入学準備金の増額分で予算がふえているかというお尋ねかと存じます。入学準備金の支給額で29年度当初この準要保護、要保護の予算が1,588万4,000円で、30年度当初は1,836万5,000円で、その差は248万1,000円ですが、準要保護の新小学1年生の人数が38名程度と見積もって算定を行っておりますので、入学準備金の支給額変更に伴う予算額の増額を80万円弱というふうに考えております。同様に中学校のほうについては45名程度で107万円程度の増額、幅というふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 金額的にお伺いしてよろしいでしょうか。1人当たりのです、金額。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。   鈴木学校教育課副参事。 ◎学校教育課副参事(鈴木大介君) 1人当たりの新入学児童学用品費の金額ということでございましょうか。それにつきましては、小学校が4万600円になります。それから、中学校のほうが4万7,400円になります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) わかりました。今年度末ですから、この3月には中学校のほうは入学前準備金が補正をかけていただいて、中学校のほうは実施していきますということでお話を伺っているんですが、小学校も税の確定や把握が難しいというところで今検討しているところですということの回答はいただいているんですが、そのあたりどのように対応されているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) お答えいたします。   実は、12月の議会以降、県のほうもいろんな動きがありまして、具体的に言うと、小学校の新1年生の支給が加速されているという事実がありまして、本市もですね、乗りおくれまいということで、平成30年度、来年度に、平成31年度新入生ですね、来年中にその次の年に入ってくる1年生については支給をいたします。来年の3月前に新入生の小1の支給をする準備を始めようと思っております。いろいろ周知方法や受け付け方法、認定の方法等課題はありますが、他の市ができているんですから、袖ケ浦市ができないわけはないと頑張って対応したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 言っていただいたので言うことがなくなってしまったんですけど、本当に県内で、この30年度2月末現在で調べてますと、本当にあと37市ある中で6市が検討中ということで日程が決まっていない状態でした。本当にやっぱり子育て環境日本一というところ、また袖ケ浦市というと財政の豊かなところだという皆さん思いがありますので、このあたり本当に早目に。来年ですね、来年の入学前の方から支給ができるようにということで確定で構いませんかね。確認します。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) おっしゃるとおりでいいと思います。ちなみに近隣の市原から富津もですね、全て来年やるということで足並みをそろえようということになりましたんで、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) じゃ、30年度に補正をかけて来年度に準備していくということで。確認です。申しわけありません、しつこくて。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 御指摘のとおりでございます。 ◆副委員長(緒方妙子君) よろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆副委員長(緒方妙子君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほか。   山下委員。 ◆委員(山下信司君) 参考資料の244ページ、消防団詰所建設事業なんですけども、これは第8分団、第9分団の統廃合、これにかかわる件だと思うんですけども、一応第9分団の詰所解体、それで第8分団の詰所用の土地を購入するという形になっております。一応私の聞いている範囲では、この3月31日をもって第9分団はなくなると。それで、第8分団に統合するという形で聞いておるんですけども、この後のですね、予定というか、いずれにしても第8分団の詰所の土地を購入しておるわけなんで、そこに物を建てる、そして今使っている第8分団の詰所は解体するという形になろうかと思うんですけど、その辺のところをお伺いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) お答えいたします。   御存じのとおり、第8分団と第9分団につきましては、ことしの4月1日から統合となります。当面の活動につきましては、既存の8分団の詰所を利用して活動することになります。そうしますと、第9分団の詰所が不要となることから、平成30年度については、第9分団の詰所の解体を行う予定でございます。   なお、平成30年度については、平成31年度に8分団の詰所を建設することから、平成30年度においては用地の測量、不動産鑑定を行いまして、その後、土地の取得をする予定でございます。
      なお、平成31年度に8分団の詰所の建築が終わった段階で、平成32年度になりますが、既存の8分団の詰所の解体撤去を行う予定でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) 一応、これは統廃合しますと、この管轄する面積ですね、エリアがかなり広くなろうかと思うんですけども、それに対する配慮というのは何かされておりますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 分団統合におきましても、消防団によります消防団充実強化検討委員会というのを設けて種々検討しているところでございます。これによりまして、8、9分団が統合することによって、今まで1個分団が受け持っていたエリアが倍に、極端に言えば倍になるわけでございます。これにつきましては、隣接する10分団であるとか6分団、7分団、周辺の分団とですね、守備範囲を確認していただいておりますので、管轄エリア的には広がることになるかとも思いますが、今のところ管轄エリアについては確認をしていただいているところでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山下委員。 ◆委員(山下信司君) わかりました。いずれにしても、1分団なくなるわけなんで、その辺のところを考慮していただいて、今までよりもサービスが悪くなりましたというようにならないようにお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしい。   関連ですか。   じゃ、小国委員。 ◆委員(小国勇君) ちょっと確認なんですが、今回の8分団、9分団の統合を踏まえて詰所を建てかえるというわけではなく、耐震性が伴わないからということで建てかえということで、そのようなことでよろしいのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 8分団、9分団の詰所につきましては、旧耐震以前の建物でございますので、当然建てかえの計画にはあったわけでございます。ただ、時期的にですね、ちょうど建てかえる時期になってきましたが、8、9分団が統合するという話が進んでございましたんで、これに合わせて新たな分団を建てるところでございますが、既存の8分団、9分団ともにですね、借地の上に建ってございます。また、御存じのとおり、分団の団員の駐車スペースも確保できないということから、平成31年度に8分団の新たな詰所を建てようとするものでございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 了解しました。ただ、今回はこの8分団、9分団に限らず、市内の分団ですか、今19分団あると思うんですが、今後このような統合という話も出てくるのかなと少し思うんですけど、そのことについてちょっとどのように考えがあるのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 当然ですね、8、9分団の統合については、9分団のほうから団員の確保が難しいということから、8分団のほうに申し入れがあったということを聞いております。今後どうかと申しますと、なかなかこれは地元の関連もございますので、一概に私どものほうから統合しろと言うわけにはいきません、地元の諸般の事情もありますから。これがですね、地元のほうから分団同士が統合したい、あるいは地元の自治会なり、消防OBなり、そういった方から同意が得られるようであればですね、今後もできるところから統合は考えていきたいというふうに考えております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) はい、わかりました。だけどね、やっぱり地域にはなくてはならない団体だと思いますので、今後やっぱり、消防団員はなかなかなり手というんですかね、難しいところもあるのかなと思いますけど、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 関連は。よろしいですか。   ほかには質疑はございませんか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 予算書の154、155ページですけれども、幼稚園費なんですが、説明欄2のところですと、幼稚園運営事業2,484万4,000円ということで、前年度比で163万5,000円の減とかなんですけども、これは今井幼稚園とか中川幼稚園の統廃合については、30年度についてはどのような内容で考えているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 鈴木学校教育課副参事。 ◎学校教育課副参事(鈴木大介君) お答えします。   幼稚園運営事業についての御質問いただきました。幼稚園のほうの運営については、御承知のとおり、来年度までは2園体制で進む状況でございます。そちらの運営事業の費用の減については、例えば非常勤職員の1名減になったりというようなところもありまして、減額になっておりまして、それ以外に特に統合に向けて何か特段の対応のための予算の動きはございません。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、例えば幼稚園施設管理事業で269万9,000円のプラスとかあるんですけれども、そういったものも含めて事務的にはいろいろ準備はするんでしょうけれども、予算上にはそれは入っていないということなんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 高橋教育部次長。 ◎教育部次長(高橋広幸君) 幼稚園施設管理事業の中で、御指摘のとおり269万9,000円の増ということで、内訳としまして施設等の修繕費。これは統合した場合にですね、修繕が必要となると。幼稚園のほうからの要望があった箇所の修繕費等を増加しております。それが129万9,000円ございます。それから、今井幼稚園のほうから備品等を運搬するというようなことがございますので、その他委託料としまして69万9,000円。それから、庁用器具、備品ですけども、テーブル等職員の増加もありますので56万8,000円ということで、ほかの項目で減額するところもありますので、主なところでいきますと、そういったところで統合についての予算を見させていただいているというところであります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、実際はそういった事実上、この予算、今の答弁の内容で統合のための修繕を含めた準備をするということのようなんですけれども、これはこの保育のところでもちょっと若干議論がありましたけれども、今井の子供たちをこの中川のほうに輸送していくといいますか、登校時に運んでいくというようなことになるんですけれども、これはずっと最初から今井にいたというよりも、今井に新たにこれから入ってくる子供たちなども含めて中川のほうに移っていくというようなことになったりするわけですけれども、そのあたりでの対応とか、周知ですとか、特に移動時間の問題などについては、どのような説明をしていくお考えなのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 平成30年度の今井幼稚園の入園者につきましては、31年度の統合のお話をしました。その際にバス中川まで通っていただくということについては、了解を得た上で申し込みをしていただいております。また、4台の運用につきましては、統合を決定する前にですね、試験運用としてどのくらい時間がかかるかとか、どのルートが最適かと、そういう検討は既にやっております。   以上でございます。 ◆委員(篠ア典之君) あと、もう一点。 ○委員長(鈴木憲雄君) 別の質問ですね。   お願いします。 ◆委員(篠ア典之君) 予算書の168、169ページのほうの給食センター運営費ですが、参考資料ですと304ページになりますけれども、事業概要の中でですね、(2)の2段目で学校給食調理業務委託料ですが、1億2,441万2,000円ということなんですけども、これについては30年度において、例えば入札を行っていくとか、これは以前から調理業務委託の入札でいろいろな議論があったところなんですけれども、どのような予定になっているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 柏木学校給食センター所長。 ◎学校給食センター所長(柏木喜男君) 御質問にお答えいたします。   給食センターの学校給食調理業務委託につきましては、平成29年度に入札を行っております。その中で最低の入札者であります現袖ケ浦給食事業協同組合が落札しております。それに伴いまして、こちらにつきましては、3年に1度入札をやっております。それで、次年度につきましても、その随契という形で見積もりをとって、委託料につきましては83万5,000円、前年度より減になっております。今後も、3年ごとに今のところでは入札を行ってやっていく予定でおります。その他、その入札に参加した業者等につきましては、一般的な給食業務を行っております大手事業者が参画していただきましてですね、そこで公平な入札を行っております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) その大手事業者というのは前回の入札の応札業者と全く同じ2業者ということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 柏木学校給食センター所長。 ◎学校給食センター所長(柏木喜男君) お答えいたします。   こちらにつきましては、準大手ですね、全部でうちのほうが依頼したところの業者につきましては、10社であります。その中で一番安い金額を示してきた袖ケ浦給食事業協同組合ですが、実際のところ、かなり大手のほうもですね、低目なものを入札してきております。ですから、今後につきましては、その内容等につきましてですね、どこがとるかわからない状態が続くかなとも思っておりますが、今後3年間につきましては現状でいくという形になっております。次回以降もですね、こういった大手も含めた事業者さんに入札に参加していただく予定でおります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに。   山口委員。 ◆委員(山口進君) 参考資料の260ページ、268ページ。小中学校の基礎学力向上支援教員配置事業ですけれども、これについては教育免許状を有する講師を採用すると。個に応じたきめ細やかな指導、基礎学力の向上を図るというふうにあります。市内、小学校では7人、中学校では5人の教員が採用されておりますけども、この方々はどのような方々を主に採用してですね、それで人材確保はうまくいっているのかどうか。その辺、確認をさせていただきたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 人材確保につきましては、正直言いますと、まだ全員確保できていません。1名欠でございます。なぜかといいますと、今教職員の大量退職に従って教職員の人材不足が深刻になっておりまして、本来学校に正規でつくべき職員も講師を使っています。その講師、定数内欠補といいますが、その定数内欠補もまだ今の時点では2名ほど市で不足しております。これは、県が配置すべき職員で、それを配置されていないというのは非常にゆゆしき事態なんですが、これが配置されていないということは、逆にそれに漏れた、漏れたというんですかね、それに応募しなかったほかの教員免許取得者からの応募が当然少なくなってくるわけです。ですから、今待っているところです。ハローワークにも出向いて手続をしておりますけども、まだ足りません。基本的には、この方たちは今12名、ことしの例ですが、12名おりますが、8名が教員採用試験を受験する方。それと、残りの方も正規教員の経験者、もしくは県の講師を経験している方です。そういう資格要件のある方で、指導のノウハウや志があるということを第一に考えて募集しております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) その中でですね、内容に入りますけど、成果指標としてですね、小学校すてっぷ123、中学校GAURAマスターテストで85%以上は向上したと。これを成果の指標としていますけれども、実績的なものはどのようになっていますか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 1点以上伸びた児童につきましては、もう平成29年度速報値が出まして、28年度が1点以上伸びた児童は71%でしたが、29年度82%に伸びました。まだ85%は足りませんけども、向上しているということが言えます。また、同様に11点以上向上した児童につきましては、平成28年度が38.6%、今年度は59%に伸びております。また、中学校につきましては、同様に1点以上伸びた生徒が28年度が79.2%だったのに対しまして、今年度は83.1%に伸びました。11点以上伸びた子につきましては45.8%が55.8%に伸びたということでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) 成果、大分伸びているというふうに感じております。そういう中でこの教員不足ですね、人材不足がちょっと大変かなというふうに思います。今後もこの事業についてはですね、この形でやっていくのかどうかということでちょっとお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) まず、基礎学力向上支援教員というこの立場ですけども、この人は学習が苦手な児童に、授業中に張りついて継続的な変容を確認しながら、個別指導を行う教員です。ですから、本務教員の指導の流れに沿って、学習目標と内容、指導の流れをきちんと理解し、前の週に週指導計画といって、もう指導計画まで立てて、そういう指導をする教員です。また、能力別に習熟度授業を分けてやったりしますが、そういうことも行うためやはり教員免許は必要だと。それで、ここはもう学校の学力向上の一つの歯車としてですね、市がきちんと教員として雇用して機能する必要があると考えております。ただし、昨年のあの予算審査特別委員会や決算審査特別委員会でも議員から指摘されましたが、この基礎学力向上支援教員配置事業のデザイン変えたらどうかという御指摘は、実はもっともだと思っております。学校支援ボランティアを含めた学習支援の全体のデザインを変えるべきだなというふうに、袖ケ浦市みんなが輝く協働のまちづくり条例の趣旨に従うと方針転向は必要だと思っています。具体的には、来年から地域の人の力を取り入れた新たな学習支援の取り組みを始めます。今やっていることは、例えば総合的な学習などの講師、それとか調理やミシンなどの実技支援、ピアノ伴奏、自転車点検等ですけれども、これらに加えてですね、中学校の補習への協力体制、これを来年構築していきたいなというふうに思っております。中学校は、定期テスト前に補習期間を設けて複数の教員で当たっていますが、手が足りないというような事実もあります。ここに特に数学や英語に関して、地域の人材の活用を図りたいなというふうに今構想しているところでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 山口委員。 ◆委員(山口進君) ありがとうございます。きめ細やかな教育、よろしくお願いしたいと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑ございませんか。   根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 参考資料276ページ、青少年教育推進事業のところで、全部で5回以上の事業があって、ほとんど今年度予算と変わっていないんですけども、平岡公民館だけ純粋に7万減となっているんですけども、この状況について御説明願います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 溝口市民会館館長。 ◎市民会館館長(溝口輝君) お答えします。   委員おっしゃられたとおり、市民会館から根形公民館までは予算の増減ございませんですが、平岡公民館の平岡子ども教室につきましては、7万円の減ということで、こちらにつきましては、今年度ですね、単発講座というものを予定しておりましたが、来年度は特にその単発講座は予定しておりませんので、講師等の謝金で7万円の減となっております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) では、その単発講座を来年度取りやめとした理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 多田平岡公民館副館長。 ◎平岡公民館副館長(多田智子君) 今年度ですね、星空観察会とかですね、年2回実施予定しているものを夏に1回実施したところでございます。それで、通常平岡子ども教室、日曜日に開催しておるところでございますが、なかなか人数が集まらないというところが現状でございます。それで、単発講座等を予定したところでございますが、講師等の調整にうまくいかないで今年度はちょっと実施できないところでございましたので、新年度は夏休みに子供の集まる期間を見込んで事業を実施したいと考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) それは、今平岡子ども教室ほか2万9,000円の中でやるということでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 多田平岡公民館副館長。 ◎平岡公民館副館長(多田智子君) 今年度はですね、実際6回実施したところでございます。新年度につきましては、この中で実施するということで考えております。子ども教室ほかというふうになっておりますが、実際ですね、子ども教室だけの実施になろうかというふうに考えております。予算が減額になった理由としましては、今年度の実績に合わせて精査しましたところ、減額したところでございます。今年度の講師につきまして、実際高校の先生ですとか、講師謝礼が伴わない方が多かったので、その実績に合わせて新年度見込んだところでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) そうしますと、予算減額に伴って、要するに子供の何かそういう機会が少なくなってしまうんじゃないかというちょっと危惧をしていたんですけども。そうすると、いわばボランティア対応のような方が多く、多くといいますか、今見込めている状況のため、予算としてはそこまでなくても同じような機会を確保できるというような理解でよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 多田平岡公民館副館長。 ◎平岡公民館副館長(多田智子君) そうでございます。子ども教室としましての回数は変更ございませんですので、子供さんと触れる機会が少なくなるということはございません。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 理解いたしました。ありがとうございます。   済みません、もう一点ありまして、参考資料285ページですね。図書館運営事務費なんですけれども、事業目標、個人貸し出し利用者数、目標値14万7,000人となっているんですけども、28年度実績で既に14万7,200人ということで、むしろ目標が下がっているというところなんですけども、このあたりについて御説明お願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 大津中央図書館長。 ◎中央図書館長(大津忠志君) 今、委員のほうから御指摘のあったように、実績が上回っておる目標だということで。ただ、図書館、本市以外も含めてですね、やはり今時代的にちょっと紙離れのという報道等が盛んに行われているときでございまして、今後やはり市民誰でもが来やすい、いつでも来れるような図書館を目指してですね、運営をやっていかなくちゃいけないという認識は持っている中で、目標について今の実績を上回っていないという御指摘につきましては、ちょっと反省をするべきものもあるんですが、ここら辺、ほかの利用者人数ですとか、それも含めましてですね、今申しましたように、いつでも、誰でも、どこでもというようなイメージ図書館運営を今後やっていくという所存でございますので、御理解いただきたいと思います。   以上です。
    ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 一方で、貸し出しの資料点数については、1万点上積みというような目標値。28年度実績からすると、1万点上積みというふうことなんですけれども、例えばその利用の方法を、1人当たりの貸し出し数をふやすような、そういった運営を目指していくというような理解でよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 大津中央図書館長。 ◎中央図書館長(大津忠志君) お答えします。   今、委員さんおっしゃったとおりでございまして、ただ、今袖ケ浦市の人口も微増の中でですね、新しい利用者の確保も目指しながら冊数もふやしていきたいというような考えでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 根本委員。 ◆委員(根本駿輔君) 図書館行政に関しましては、本市、全国でもトップレベルのものかと思いますので、紙離れという背景はあるかもしれませんけども、図書館の、調べ学習のほうでも非常にいいところを維持しておりますので、ぜひ引き続き頑張っていただければと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 済みません、今の図書館運営事務費でちょっと伺いたいんですが、この事業費の中で図書館運営ほか委託料がふえているんですが、このふえている理由について伺います。昨年度からすると。 ○委員長(鈴木憲雄君) 大津中央図書館長。 ◎中央図書館長(大津忠志君) お答えします。   図書館運営事務費の増の理由ということでございます。予算ベースでトータルで931万9,000円ほど対前年よりふえてございます。その主な内容としましてですね、その他委託料といたしまして850万ほど、あと庁用器具費で43万、機械器具費で35万の増というのが主な増の金額でございます。理由なんですけども、一番大きいその他委託料の850万ですが、図書館運営委託といいまして、今中央ですとか、おかのうえもそうなんですが、職員と委託ということでダブルの運営をしてございます。その中で中央図書館において、今カウンター業務を貸し出しと返却という業務をやっておるわけでございますが、中央図書館については職員と委託の両方の職員と社員で今やっております。それを、来年度につきましては、全て委託にさせていただくということで、それにつきましては、その分職員がカウンターにいないわけでございますので、その職員については、アールカウンター、いわゆるレファレンスのほうに常駐しましてですね、利用者からの問い合わせですとか、資料提供等のほうに力を入れさせていただくというようなことで、委託金額の増が主な理由でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) ということは、今後この委託費はこの金額でずっと推移していくということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 大津中央図書館長。 ◎中央図書館長(大津忠志君) 今回の委託につきましては、去年の12月に委託を3年間の長期契約で締結してございます。その中で来年度、来月4月からなんですけども、一部仕様を変更をさせていただいて増額をしたということでございますので、32年までの約3カ年ですか、は同じ方式でやっていくということでございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) それでは、15時10分まで休憩いたします。               休憩  午後3時00分                                                           再開  午後3時10分 ○委員長(鈴木憲雄君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   質疑はございませんか。   笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) お先に済みません。予算参考資料の259ページ、小学校スクールカウンセラー活用事業についてお伺いします。そもそもこれは事務事業の計画においては、相談件数が約1,715件を想定している中でですね、平成27年度は2,217件、平成28年度は2,020件の相談があったという中で、まず今年度、平成29年度ですね、相談件数が何件あったのかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) お答えいたします。   平成29年度実績につきましては、実はまだ2月末までの実績しか上がってこないんですけど、それでよろしければ。 ◆委員(笹生典之君) はい、結構です。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 小学校が2,064件、中学校が1,010件です。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) はい、了解です。やはり2,000件は毎年超えている中で、28年度、29年度も勤務としては1日7時間45分の年間35日というところで、平均すると約8件ぐらいの相談ということなんですね。それで、やっぱりこの事業というのは、わかりませんけど、いろんな複雑になる中で相談の内容とかもまたいろいろ複雑になったりしているのかなという中でですね、1日8件の相談、平均ですね、というのは、基本的にもうライン的にぎりぎり的な気がするんですね。でも、今年度も一応は同じ内容でやられていくという方向の中で、この勤務体制というか、勤務のいわゆる時間の配置時間の調整とか、そういった例えばもう年間の日数をもう少しこれを超えたら少しふやそうとか、何かそこら辺というのはお考えなのかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) ありがとうございます。今、雇用しているスクールカウンセラーにつきましては、1名がスーパーバイザーといいまして、県で非常に能力が高いと認められたスクールカウンセラーが1名、あと3年以上経験が6名いるんですけども、6名経験者でもですね、日給で3万2,000円という高額なんです。これはふやしたいのはやまやまなんですが、余りにもちょっと財政負担が大き過ぎるということで、ふやせば効果があることはわかっているんですが、その辺は費用対効果というところで踏み切れないというところがあります。そういう面では、中学校で、しかしやはり必要だということについては御理解いただいているんで、参考資料265ページにございますが、心の相談事業というようなスクールカウンセラーではない、相談しやすい身近な人というような形の雇用。これは、平成11年から国の事業で始まっているもんですけど、これを維持させていただいているということで議会等の御理解もいただいているということで、何とかこの体制でいこうというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) このスクールカウンセラー事業というのは子供にとっても必要なことですし、保護者もやはり相談される方も多い。中には教師だって相談される方もいらっしゃるんですよね。なので、余り無理言ってね、逆にこれが制度自体がなくなっちゃうのが一番怖いんですけども、持続ができる範囲でいろいろ時間の配置日数の振り分けというかですね、そういったのも改善できるところがあればですね、改善しながら。先ほど庄司教育部参事がおっしゃったように、いろんなデザインを変えていかないと、これから先教師一人でできることって本当にもう限られているじゃないですか。だから、やはり地域の方がこうある意味基礎学力に対して支援をしていただいたりとか、また本来は相談自体が少なくなれば、またね、こういったところが一番いいんでしょうけれども、まずその取り組みをしていきながら、学校だけが相談を受ける対象となるんではなくて、またいろんなところに相談できるところを分散できるといいのかなというふうに思っています。いずれにしても、余り多くならないことを願いながら、スクールカウンセラーの方も含めて余り過密にならないような形でしていただければなというふうに思っております。   あと続いて、予算参考資料の278ページ、公民館地域連携推進事業についてなんですけれども、こちらについては、一応計画予算からも余りあれはないんですけれども、目標値としてですね、今回昨年のちょっとあれでは目標の回数が書いていなかったんで、こっちの事業計画のほうで見てみると、まず地域で取り組む、いわゆる高齢者講座、これが28年度実績では8回だったのに対して、29年度が10回見込み、それと防災に関する講座が5回、サークル等を講師とした講座、こちらも5回となっていますが、まず、このいわゆる実績というか、同じく29年度どのくらいだったのか教えてください。 ○委員長(鈴木憲雄君) 溝口市民会館館長。 ◎市民会館館長(溝口輝君) 公民館地域連携推進事業の今年度の実績とのことですが、速報値ということで申し上げます。まず、地域で取り組む高齢者講座につきましては、延べ12回実施しております。防災に関する講座につきましては、延べ4回。初級パソコン講座につきましては、延べ15回、公民館サークル連携講座につきましては、延べ5回で、合わせまして36回開催をしてございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) はい、了解しました。これについては、一応28年度における評価という中でいくと、例えばその評価としてはですね、高齢者講座が10回に対して8回、目標に達しなかったことに対して、逆に防災に関する講座については、5回に対して8回、またいわゆるサークルを講師とした学習講座は4回に対して14回といった形での成果があったというふうになっている中で、実は1次評価としては、いわゆる講座の狙いということを明確にしながら事業の目的との関連、こういったものを重視して講座内容とか手法を見直しながら事業の成果を図るというような形で、実は改善として評価をされています。それについて今年度、そして来年度に向けてどのような改善を考えられているのかお伺いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 溝口市民会館館長。 ◎市民会館館長(溝口輝君) お答えします。   まずですね、平成28年度の取り組みにつきましては、事業実施初年度ということもございまして、既存の事業とあわせてですね、実施をしたりしておりましたので、その事業そのものの目的がしっかりしておりませんでした。そこで、29年度、30年度につきましては、事業の目的をしっかり持った形でですね、実施をすることで考えております。平成30年度につきましては、今年度は各館で合同で開催したりするものもございますが、30年度につきましては、全館単独で実施をする方向で考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 講座内容等も含めて精査して変えていくということでよろしいですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 溝口市民会館館長。 ◎市民会館館長(溝口輝君) 講座の内容につきましてはですね、おおむね大きな変更点はございませんが、公民館サークル連携講座につきましては、今年度はですね、登録サークルの講師の方に講師として書道教室を小学生向けに実施をいたしました。そうしましたところ、非常に好評ではございましたが、30年度につきましてはですね、その内容につきましてはこれからちょっと決定をしていく予定でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 笹生委員。 ◆委員(笹生典之君) 昨年度に比べて、まず各講座はほぼマイナスになっていますね。防災の講座が1,000円高かったり、パソコン講座が7,000円高かったりはしているんですが、これで何か見直しされたのかなというふうにも思ったんですけれども、ほぼ見直しはないということで了解はしました。この事業については、予算が高いとか安いとかそういうことではなくて、どういうふうに取り組んでこの予算を執行していくのかということのほうが重要な気がします。やはり公民館というのは、防災に関してもそうですし、協働のまちづくりという中でもですね、やはり拠点になるべき場所でありまして、またこの公民館連携というのはやはりいろんな面できっかけづくりとしてですね、必要になってくるんじゃないかなというふうに思うんですね。そういった意味では講座の内容も含めてですね、やはり防災教育なんかも、そういった講座もやっぱり必要だと思いますし、そこはいろいろ連携しながらですね、内容も含めて考えていっていただければというふうに思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 答弁、よろしいですか。 ◆委員(笹生典之君) 結構です。はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 予算参考資料の303ページ、総合運動場管理工事。これは、事業目標の中にこれは耐震工事を行うということだと思うんですが、これは具体的な内容についてちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) お答えいたします。   この改修につきましては、まず階段部分の耐震補強工事、そして観覧席の防水シートの張りかえ、そして観覧席の椅子の部分を防水シート張りかえに伴いまして新調いたします。それと、あとトイレの洋式化、こちらは選手用、それから観客席に来るお客さん用ですね。外トイレ、中トイレ、いずれも洋式化いたします。そして、あと更衣室などの内装の改修ですね。こちらのほうには空調設備を入れることになっております。あと、放送設備の更新を行う予定でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) これは、工事の時期はいつごろなのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) お答えいたします。   この後ですね、改修工事がスタートするのは、8月から9月ごろの予定になっております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 8月から9月ごろの開始の予定ということですが、この開始した後は、これは運動場としては利用できるものなのかちょっと伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) お答えいたします。   こちらのほうですけども、トラック、そしてトラックの中のフィールドにつきましては、特に制限はございませんので、大会自体は開催できませんが、通常の小学校の市内の大会や陸上の練習などでは使用ができるようにいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) これまで、ちょうどこの8月から年度末3月ぐらいまでの工事かなと思うんですが、その間にこれまで大会等々というのは入っていたものなのでしょうか。ちょっとその点、わかれば。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) 大きな大会は特に入っておりません。市内大会、あと4市の小学校の大会、そして体育協会が行っております大人の方たちが行う大会ですね。観客がたくさん入るものについては、特に入っておりませんでした。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、その点については利用可能ということでよろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) はい。利用は可能になっております。 ◆委員(小国勇君) わかりました。いいです。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆委員(小国勇君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑は。   緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 済みません、参考資料の279ページ、市民会館外壁屋根改修事業について伺います。29年度につり天井の耐震改修を行って、同じく29年に外壁の設計などがされています。この30年に改修をされていくということなんですけれども、今ほど御質問があったように、総合運動場なども部分的にいろいろ補修が考えられていますが、こういったもの、公共施設の再編に基づくものなのか、この事業内容を聞いていると耐震とか老朽化から改修を行っているのかなと思っているんですが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 高橋教育部次長。 ◎教育部次長(高橋広幸君) 市民会館の外壁屋根改修事業につきましては、直接は公共施設の再編整備と結びつくというところではなくて、第3期の実施計画で前もって予定をさせていただいたところであります。市民会館に限らずですね、小中学校、それから各公民館、計画的に今補修していくべきではありますけども、今現在ですね、全体的な見通しを立てているところではありません。ただし、今後ですね、国のほうからいろいろ指導がございまして、32年度中に計画的なそういう整備の指針をつくるようにということでございますので、そういったものを今後整備していく予定です。それについては、市の公共施設の再編整備と中身を加味しながら作成してまいりたいというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 今回のこの屋根と外壁の補修なんですが、工事は期間はいつごろから始まって、いつごろに終える予定なんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 高橋教育部次長。 ◎教育部次長(高橋広幸君) 6月から12月までの約7カ月間を予定しております。実際に開館した状態で工事を行わさせていただきますので、利用の制限は特に発生はいたしません。ですので、安全対策はですね、十分工事前に立てまして利用者等に危害が及ばないように実施してまいりたいというふうに考えております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。
    ◆副委員長(緒方妙子君) わかりました。ということは、さまざまこの耐震とか公共設備も遠くにおきながら、今のところ老朽化とかに、補修に対応しているんですが、ここは避難所にもなると思うんですが、その点において避難所として、これで工事は。避難所として使えるように工事は終了になるんでしょうか。外壁終えて、屋根終えて、つり天井を終えて。 ○委員長(鈴木憲雄君) 高橋教育部次長。 ◎教育部次長(高橋広幸君) 基本的にはですね、もう耐震化になってございます。ですが、ガラス等がですね、まだ一部強化ガラス化されていないというところもありますので、これをもって大ホール棟につきましては、おおむね耐震化できましたということになるかと思います。それで、中ホール棟につきましてはですね、この後の話ですけども、30年度以降実施する予定でございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆副委員長(緒方妙子君) もう一点、いいですか。よろしいでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) じゃ、もう一点お願いします。 ◆副委員長(緒方妙子君) 参考資料の292ページ、郷土博物館改修事業について伺います。今年度事業の概要のところの事業費に、調査及び改修計画の策定の委託料として750万近く上がっているんですが、これもですね、公共施設、本市はいろんなところに持っているんですが、これも老朽化の改修なのか、いろいろ山野貝塚のことも含めて、今後の展開も含めてこの調査をし、改修計画を委託されているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) お答えします。   郷土博物館のほうですが、昭和57年に開館して、平成9年に新館を増築などのリニューアルを行っているんですが、それから大きな改修工事はしておりません。この今委員の御質問にありました改修工事ですけれども、これも第3期実施計画のほうに掲載させていただいておる事業で、老朽化がやはり原因となっておりますので、まずは現時点でのですね、雨漏りとか空調設備とかふぐあいが出ておりますので、そういった老朽化が目立つようになってきております。あと、外壁などの剥落とかもございますので、その辺のまず細かい調査をしまして、将来的な改修箇所の把握をするのと、あと費用の概要、その辺を算出したいと思っています。そして、この改修の方針となる改修計画の案を出していただきまして、今後展示等にうまく反映できるような改修の計画を立てていければということで調査のほう進めさせていただきたいと思っています。   以上になります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 大変重要な施設だと思っております。重要な文化財の適切な保存とか、管理なんかも大変なことだと思いますが、今後のことも含めていい方向で市のにぎわいが出るような施設になっていただければと思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。   阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) ちょっと郷土博物館が出てきたから。予算参考資料の291ページ、旧進藤家茅葺屋根改修事業ということなんですが、これは昨年から継続して行われている事業です。総工事費5,740万7,000円ですか、とありますけど、平成3年から移築されたということを伺っているんですが、この間、今日まで補修とか修理とか、そういうものは一回もなされなかったか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) お答えいたします。   平成の初期にですね、平成2年に移築してから、この旧進藤家住宅なんですけれども、小破修理等は行っておりますが、今回のような大規模的なものも行っておりませんので、今回が初めてということになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) 事業の目的にありますけど、重立ったのはカヤぶき屋根の修理、そのほかに建物及び門、塀とあります。これは、築何年ぐらいの建物ですか。それで、今、改修しようとする工事内容を伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) 江戸時代の中期に建てられた建物でして、170年経過している建物になります。今回の工事のほうでは、主体となりますのが屋根のふきかえ工事になりますけれども、あと外壁のほうにしっくいの剥落等、ひびとか入っているのが見えますので、その辺の修理。それとあと、大きなものとしましては、旧進藤家住宅の施設のほうを囲っております塀ですね。塀のほうの建てかえを行う予定となっております。   以上になります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) 塀のほうもやってくれるということなんですが、ちょっと隣地にお墓が建ってあって、そのところに大きな木があってこんもりとした森みたいになって非常にいい環境だなというのが伐採されちゃいまして、風当たり等今度強くなる傾向があると思うんですが、塀なんかは高くするとか、そういうことは考えておりますか、伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) 委員のおっしゃるとおり、もともと南側になるんですけれども、お墓がございまして、そこに大きな木が茂っておりましたので、風よけ等にはなっていたんですけれども、地権者の関係でですね、今回、おととしぐらいですか、伐採されまして多少やはり風当たりが南風の場合、強くなるんですけれども、今回の工事で塀のほうの高さを高くするといったことは特に考えておりません。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) はい、わかりました。ちょっと参考までに伺いますけど、前のページに、会館の建物の中、入場客数は記載されているんですが、旧進藤家自体、どのくらい入っているのか。また、お茶会などで使っているという話も聞いたんですが、その団体等わかったら教えていただきたいと思います。団体の回数とか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) まず、人数のほうになりますけれども、ことし8月で閉館しておりますので、昨年度の実績を申し上げますと、旧進藤家住宅のほうですと、2万5,900名の方の御来館が来ております。そして、お茶のほうですけれども、ミュージアムフェスティバルといいまして、6月の第1週に博物館のほうで行うイベントですが、そちらのほうでですね、袖ケ浦市の茶華道協会という方々に来ていただきまして、お茶のほう振る舞っていただくという形で、そういった提供をしております。   以上になります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 阿津委員。 ◆委員(阿津文男君) よくわかりました。移築当時から1,000万の基金がありました。それを取り崩しての事業なんですが、昨年また匿名ですが、これは多額の寄附があった。補正予算で決裁されていますけど。そういった熱い思いの方もおりますんで、ひとつ十分検討していい仕事を、事業していただきたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに。   関連ですか。   小国委員。 ◆委員(小国勇君) 済みません、今、旧進藤家の件でちょっと関連なんですけど。今、進捗状況というのはどの辺ぐらいまで進んでいるのか、ちょっとわかれば。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) 3月15日ぐらいの段階でですね、屋根の大半が終了したという。ふきかえのほうが終了してというところで、大体割合的にいいますと、7割程度進んでいるというところになります。   以上になります。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、30年度までということですが、じゃ、もうあと数カ月でもないですけど、それほど、年度末までいかないという形ですかね。 ○委員長(鈴木憲雄君) 西原郷土博物館副館長。 ◎郷土博物館副館長(西原崇浩君) 予定ですと、9月のリニューアルオープンを目指しておりますので、それまでには完了させたいというふうに思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) じゃ、9月ごろには完成ということですが、先ほどから阿津委員が言っていますように、本当にね、これは文化財として袖ケ浦市では珍しい建物だと思っておりますので、今後これが完成したら、またこれをうまく活用して、ちょっと課が違うと思うんですが、これをうまく観光にまた結びつければなと思っております。今後ともうまく利用活用してください。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑は。   佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 参考資料の282ページ、そでがうらわんぱくクエスト事業について伺います。当初予算額ですね、前年度より約31万2,000円ほどふえていますが、これは多分スタッフの謝金かなと思うんですが、この増の理由について伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) お見込みのとおり、カウンセラー、スタッフの報償費の増額をしたことが主な理由でございます。この事業につきましては、子供たちの自然体験ということが大きな目的になってございますけれども、それをサポートするのにですね、子供たちの安全確保というのが本事業におきましては、最重要項目になってございます。本期間のこの研修中はですね、このカウンセラーの方たちは、炎天下の歩行、あと雷雨等の天候不良、野外での宿泊等、四六時中ですね、安全に対する的確な判断が必要となってくるということになっております。疲れが極限になってきますとですね、精神状態とか人間関係が刻々と変化するというふうなことでですね、カウンセラーの方については教員のスキルが高い方というふうなことで、そういった方を選んでおります。この賃金につきまして、今まで1時間当たり1,000円でやっていたんですけれども、基礎学力向上支援教員と同等額ということで、1時間当たり1,300円の謝金というふうなことで手厚くさせていただきました。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 増の理由については、了解をいたしました。あと、この活動事務費の中にですね、印刷製本費。これは、多分記録集等の印刷製本費じゃないかと思うんですが、この製本はどこに配布しているのか、またどういうふうな保管をしているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) この記録集でございますけれども、各参加者の方へのまず配布。あと、図書館等への記録ということで行政資料になりますけれども、そういったもので保管もしております。また、各学校へ配布してございます。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) あと、事業の目標の中にですね、参加者及び保護者の満足度100%という形で目標が書かれておりますが、これは例えばアンケートとかとってこの満足度のほうを確認をしているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) こちらにつきましては、参加者及び参加者の保護者にアンケートを出しまして集計をしております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 確認なんですが、これは全て今までの実績等がわかれば。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) 済みません、手元にございませんが、昨年度29年度につきましては、100%になってございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。いずれにしましても、わんぱくクエスト事業は、これは市独自の事業だというふうに認識しておりますが、この事業の目的の中で書かれているとおりですね、多くのことが学べると思いますんで、今後とも、例えば人数をふやせれば一番いいんですが、なかなかスタッフとの関係で厳しい部分があると思うんですが、ぜひ有意義な事業になるようによろしくお願いをしたいと思います。   あと、もう一点ですが、300ページでですね。総合型地域スポーツクラブ活性化事業、金額的にはですね、418万7,000円ということで、前年度と比べて若干減っておりますが、ここの中で毎年これを聞いていて申しわけないんですが、クラブ間交流大会とか周知活動イベント運営委託料ということで、26万予算組みがされております。具体的に30年度はですね、どのような行事のほうを考えているのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) お答えいたします。   まず、クラブ間交流大会ですけれども、現在も、もう各クラブで行ってくれておりますけども、30年度はですね、各5クラブございますけれども、5クラブでそれぞれがほかのクラブに声をかけて大会を行うと。現在もソフトボールのクライマックスシリーズだとか、そういったものをやってくれているクラブもあるんですけど、それをですね、全クラブで実施するというような形で交流大会の行い方を来年度は一部変更するというような形になっております。そして、周知活動イベントにつきましては、ウオーキングフェスタ2019になるかと思うんですけども、そちらのほうを引き続き開催する予定になっております。今年度も500人近くの参加者がありましたので、かなり周知活動には有効な手だてだなと考えております。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。実は3月の18日の日曜日にですね、ソフトボールのクライマックスシリーズ、百目木公園で行われまして私も選手じゃなくて監督で出ていました。そういうことでですね、大変今回は蔵波台1丁目チームとですね、今井チームということで、あと中富の1位、2位、4チームでやりまして、地元の私の自治会が優勝しましたが。そういうこともありまして、本当にこれはいろんな交流を考えていって今後もいただきたいと思います。   また、補助金の関係でですね、この5クラブに合計で381万5,000円ということで支給されていますが、これはこの76万3,000円が全部のクラブで同じということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) 今御指摘のとおり、全部のクラブ同一の料金で補助金のほうを出しております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) 多分5クラブにおいてですね、いろんな活動種目が異なると思います。多分活動濃淡も多分あると思いますが、その辺一律じゃなくてですね、ある程度その辺の濃淡も今後検討していっていただければなというふうに、特に私の中富フレスポは、精力的な活動に今やっていますので、ぜひそのことは今後検討をお願いをしたいなというふうに思っております。   それと、あともう一つ、このクラブの会員数ですが、30年度1,370人ということで、多分平成29年度から1,320人の目標だと思うんですが、現状で会員数はどのくらいいるのか教えていただきたいと思います。お願いします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 林体育振興課長。 ◎体育振興課長(林健司君) お答えいたします。   平成30年3月1日現在でよろしいでしょうか。1,345名となっておりまして、今までで最高の人数に今到達しております。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 佐久間委員。 ◆委員(佐久間清君) はい、わかりました。私も、このクラブの会員の一員としてなっていますので、多分人を集めると大変な労力がかかるなというふうに認識しておりますので、ぜひ今後もこの総合型スポーツクラブの活性化にですね、今後ともぜひ努力をしていただきたいとお願いしまして、以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質問ございますか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 参考資料の259ページの先ほどもちょっと出ました小学校スクールカウンセラー活用事業なんですけども、小中学校それぞれあったり、あと心の相談事業もあるんですけども、先ほど2,000人以上の年間相談件数だということなんですけど、これは聞くところによりますと、相談を頼もうと思っても、もう何カ月も先まで待たなきゃいけないとかという話も耳にしたことがあるんですけども、現状はどのようになっているのか伺います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 御指摘のあったことですけども、学校規模によって、それは実はあり得ます。本来だったらば、毎日でも相談したいようなそういう子供もいますが、来週まで待ってくださいということは、私のおりました蔵波小学校ではよくありました。反面、根形小学校等では比較的、希望のままカウンセリングが受けられると、そういう実態もあります。ですので、それにつきましては、実は県の配置の小学校のカウンセラーがおります。これは県配置ですので、市には負担かかりませんが、この配置について、できるだけ袖ケ浦市の大規模校におろしていただきたいということで、蔵波小はそれがかないまして県の配置が1名おりますけども、そういう形でですね、なるべく費用負担のかからない方法で解消していくような、そういう取り組みは続けております。
      以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) そうすると、例えば来週とかという話の内容ありましたけども、月単位で待たなきゃいけないとか、そういった事態は今はないという解釈でよろしいんでしょうか。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 月単位で待たなければいけないというところまで、申しわけありませんが、はっきり把握はしておりませんが、毎日とかいうレベルでは無理な学校は幾つかございます。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) これは、本当にいじめ防止策ですとか、いろんな悩み事なんかの解決策として非常に重要な施策だと思っているんですけれども、先ほど財政的な問題でなかなか配置が進まないということのお話がありましたけれども、このあたりの財政措置についての考え方、財政との協議内容とかは、どういったことで、これはふやせないとか、財政的に限界だとかという話になっているのか。財政の関係者、もしいましたら、あわせて伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 実は、これは大変小学校では配置は珍しいことでして、近隣市で小学校スクールカウンセラーを配置している市はございません。木更津、君津、富津、市原ともありません。袖ケ浦市のみでございます。中学校においても、県は5時間配置ですけども、2時間配置を加えているのも袖ケ浦市。ということで、相当手厚くやっているという段階であって、この上というところはなかなか、さらにですね……。本当は、国が配置するべきものだと私は思っております。ここだけ、ここまで市でやっていただけるということが、ほかの市に比べたら幸せなんじゃないかなというふうに思っておりますので、今のところ、私の考えはここまででございます。   以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 小学校はそうなんでしょうけども、中学校とかについてはどうなんでしょう。 ○委員長(鈴木憲雄君) 庄司教育部参事。 ◎教育部参事(庄司三喜夫君) 中学校につきましては、県の配置がありますから、県の配置のみでやっている市がほとんどの中で、本市のように2時間ですね、加えて配置するとやっていることの市はなかなかありません。さらに、心の相談員につきましても、全校配置をやっている市につきましては、例えば君津市はやっておりません。富津も2校のみ。市原は、全校です。こんな感じで差はありますけども、全校配置をきちっとやっているのは袖ケ浦市のみということで、他市に比べると恵まれているのかなというふうに思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 他市と比べてというよりも、この間やっぱり本市としても教育の袖ケ浦というふうにも言われるようになって、堅持してきているわけで、他市より進んでいるからでなくて、やっぱり必要なものに対して、財政も含めて手だてを打っていく必要があると思うんで、ぜひともより必要な状況を踏まえて対応していただけるように要望したいと思います。   それと、もう一点なんですが、よろしいでしょうか。済みません。 ○委員長(鈴木憲雄君) はい。 ◆委員(篠ア典之君) 参考資料の296ページの山野貝塚保存活用事業なんですが、29年度は419万6,000円で、これはシンポジウムとかも29年度中ありましたけども、30年度には226万4,000円で、シンポの記録集をつくったりとかというのはかなり占めているんですけども、山野貝塚そのもののですね、これは説明板等設置費というのは62万1,000円で入っているんですけれども、今後のこの30年度におけるですね、山野貝塚の国指定に伴う普及活動といいますか、実際に現地整備といいますか、そういったものというのは、どのような考え方で臨むのか伺いたいと思います。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) 山野貝塚でございますけれども、今後の保存活用につきましてはですね、保存活用計画策定委員会を立ち上げまして、検討してまいりたいと思っております。この計画については、30年度、31年度の2カ年をかけて策定する予定でございます。計画につきましては、袖ケ浦市として山野貝塚の取り扱い方針を定めるもので、具体的には山野貝塚を適切に保存するための現状変更規制であるとか、維持管理の方法、あと現地の整備、重要な資源としての山野貝塚を教育教材や観光面でどのように活用していくかを検討していく予定でございます。この保存活用に係る経費については、可能な限り、国等の補助金などを活用したいと考えております。また、広報等の周知でございますけれども、まず現在郷土博物館で特別展を開いております。2月10日にスタートしてございますけれども、これを6月3日まで「山野貝塚のヒミツを探る」ということで特別展のほう開いて一般市民の方に周知を図っております。   また、現在ですね、説明板と、あと案内板を平成通りに案内板を、それと現地のほうにもですね、今までの仮設のものではなくて、きちんとしたものを今設置したところでございます。   今後なんですけれども、現地見学であるとか、ワークショップを開催していくというふうなことも考えてございます。また、特に地元、飯富区と、あと橘区が関係してございますけれども、まずその足元の自治会等につきましては、年度始まりましたら早々にですね、説明会等も考えてございます。また、シンポジウムまで大きなものにはなりませんけれども、山野貝塚のいわば講演会というものも年度の後半には検討してございます。   雑駁ですが、今考えているものは以上でございます。 ○委員長(鈴木憲雄君) 篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 私も、もう展示なども見させていただきましたけども、本当に貴重なですね、そういう掘り出されたもの。あるいは、ほかの博物館からも借り出して、ガードマンも置いていただいて、市民が見れるような形になっているんですけれども、ぜひとも、これは郷土博物館自体もそうだったんですけども、この山野貝塚についてもですね、地域の方とやっぱり一体となって保存活動というのが盛り上げていくことが、よりそういう永劫的にやっていくことにもなっていくと思いますので、ぜひ貴重なそういう遺跡などの保存活動に尽力いただきたいというふうに思います。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) よろしいですか。 ◆委員(篠ア典之君) はい。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 予算参考資料の297ページ、民俗・伝統芸能保護継承事業ですか。これは、事業費の中で、袖ケ浦の郷土芸能開催事業ですか、これは22万2,000円とありますが、これは新たな事業かなと思うんですけど、この事業についてちょっと説明をお願いいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) 過去何回か行ってきたところでございますが、昨年度は市民会館の改修工事の関係で開催いたしませんでした。今年度は、地域の民俗芸能の発表会ということで市民会館を会場に、お祭りのちょうど前ですかね、ぐらいにちょうど練習が結構習熟している段階の時期に集まっていただいてやっていただこうかなとは思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) この事業の目的の中で、市内に長年伝承されてきた伝統的な民俗芸能の保護とその継承の支援を実施するということが書かれているんですが、この伝統的な民俗芸能というのはどのようなものを指していると思うのか、認識されているのか。ちょっとその辺について伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) こちらでお示ししますのは、主に神楽ですね。そういったものになります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) 今、神楽という言葉ですが、特に少子高齢化人口減少が進む中で、特に神楽であったり、みこしであったり、また太鼓、おはやし等々、やっぱり地域、地域にあると思うんですよ。ただ、今お話ししたように、やっぱり人口減少、また少子高齢化ということでなかなかこれが継承できないという地域が多々あると思うんですが、そのような地域に対しての支援というのは、これは教育とはまた違ってくるのかな。教育とは違ってくるのか、ちょっとそこら辺がわかりませんが、その辺の支援というのはどのように考えているのか、ちょっと伺いたいのですが。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小阪教育部参事。 ◎教育部参事(小阪潤一郎君) 少子高齢化ということで、なかなか後継者がいないというふうなことで非常に各団体さん、今協議会をつくってもらって苦慮しているところでございます。あと、何回か御質問いただいたこともあるんですけれども、学校授業に取り入れたらどうかというふうなこともございますが、学区内に例えば一つの神楽であったりとか、一つの笛太鼓であったりというふうなところであれば、学校にお願いしたりというふうなことができるんですけれども、本市の場合、一つの学区内にですね、複数の民俗芸能の団体があるというふうなところでありますので、その中から特定の団体を取り上げて授業等で指導するのはちょっと難しい面があるのかなというふうに考えておりますので。今後、ちょっと今先進地等も毎年視察させていただいているんで、授業の新たな展開とか、そういった情報収集に努めましてですね、継承のほう、どういうふうに進めていくかというのを考えていきたいと思っております。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員。 ◆委員(小国勇君) そうですね。先ほどお話ししたように、やっぱり少子高齢化ということでなかなか継承する方がいなくなってきたということなので、やっぱり、これね、長年地域に携わってきたものですから、ぜひこの火を消さないようにね、ぜひ市としても支援できればと思っておりますんで、よろしくお願いいたします。   それと、もう一つですが、ちょっと多分消防だと思うんですが、継続的に消防団員の服ですか。服を更新していくということを言っていたと思うんですが、それはどこの款にちょっと当てはまるのかがわからなかったんですけど。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小籏消防本部総務課副参事。 ◎消防本部総務課副参事(小籏廣秋君) お答えします。   予算書143ページの3番ですね。消防団維持管理事業になります。これで活動服のほうは予算計上しておりまして、27年から活動服を部分的に更新してきまして、31年度で終了になります。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) ちょっとわかりづらくて申しわけありません。予算書の143ページに非常備消防費が掲載されております。その中で、説明欄3項目ございまして、消防団活動運営事業につきましては、予算参考資料の241ページに掲載させていただいているところでございます。今回御質問のありました消防団の活動服につきましては、3番目の項目の消防団維持管理事業でございますので、予算参考資料とは別物でございます。 ◆委員(小国勇君) わかりました。それで、更新はいつまで続くということ。 ○委員長(鈴木憲雄君) 小国委員、ちょっと確認してから、質問お願いします。   小国委員。 ◆委員(小国勇君) 済みません。それで、最終的な年度はいつでした。 ○委員長(鈴木憲雄君) 末吉消防本部消防次長。 ◎消防本部消防次長(末吉幸夫君) 平成31年度末までには全ての団員に支給をして、平成32年4月からは皆さんが同じ服を着られるというふうに予定しております。 ◆委員(小国勇君) はい、了解しました。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに質疑はございませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 質疑はないようですので、これにて歳出第9款、歳出第10款及びその関連歳入並びに第3表、債務負担行為及び第4表、地方債の関連項目に対する質疑を終結いたします。   執行部の皆さん、御苦労さまでした。           (執行部退室) ○委員長(鈴木憲雄君) 暫時休憩いたします。               休憩  午後4時03分                                                           再開  午後4時04分 ○委員長(鈴木憲雄君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。   これより議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算に対する討論をお受けいたします。   討論はございませんか。   篠ア委員。 ◆委員(篠ア典之君) 議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算に対する反対の討論を行います。   この予算の総額は、233億7,000万円ということなんですけども、前年度比でマイナス2.5%ということなんですけども、平成25年度から29年度まで持続可能な財政構造確立のための集中的取組みという中での、まずそういう取り組みを踏まえた形での30年度予算であったんですけれども、当初見込みの58億が税収不足だというのを大幅にずれを生じていたにもかかわらず、それを見直しもせず、また平成30年度においてもですね、この間削ってきたさまざまな施策についてももとに戻さないと。その間、内容を見ましてもですね、例えばさまざまな電子計算業務費などの関連の予算の中でマイナンバーを含むシステムなどに膨大な費用を投じていたり、あるいは認定こども園など1カ所で240人も人を預かるとか、それから火葬場整備事業の進め方、ごみ処理事業のあり方、そして海側の土地区画整理事業についての対応など、そして幼稚園の統廃合の問題、給食センターの運営のあり方など、さまざまな問題点があると考えます。よって、この予算案には反対とするものです。   以上です。 ○委員長(鈴木憲雄君) 次に、賛成討論をお受けいたします。   賛成討論はございませんか。   緒方副委員長。 ◆副委員長(緒方妙子君) 私は、議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算について賛成の討論をいたします。   平成30年度は、平成22年度に策定した総合計画に基づく第3期実施計画の最終年度であり、計画の総仕上げとして推進してきた事業成果を市民に還元するとともに、新たな課題に対応する次期総合計画に向けて取り組んでいく予算となっております。具体的には、袖ケ浦駅海側地区のまちづくりの効果が市全体へ波及する施策の展開、袖ケ浦椎の森工業団地2期地区の整備による産業の活性化と市民の就業機会の拡大を図る取り組み、市民協働のまちづくりの具体化に向けた取り組み、スポーツへの機運上昇を通じた共生社会を育む取り組み、また妊娠期から子育て期にわたる支援を引き続き実施し、新たに産後の育児支援として産後ケア事業の開始や学校敷地内に放課後児童クラブを整備するなどの子育て環境の充実に取り組むものとなっております。   このような歳出事業の実施に対しては、国、県補助金の確保や計画的な市債の活用など、歳入確保に努めており、継続的な財政運営に配慮した予算計上であると考えます。   以上のように、これまで取り組んできた各種事業について事業効果を上げる内容となっているものと考えます。また、新たな課題、市民ニーズについても的確に捉えて予算計上されていると判断いたします。よって、私は議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算に賛成をいたします。 ○委員長(鈴木憲雄君) ほかに討論はございませんか。           (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 討論はないようですので、これにて討論を終結いたします。   採決いたします。   議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算を原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。           (賛成者挙手) ○委員長(鈴木憲雄君) 賛成多数でございます。   よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。   この際、お諮りいたします。本日の質疑はこの程度にとどめ、23日の委員会で質疑を続行したいと思いますが、これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木憲雄君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。   本日の会議は、これをもちまして散会いたします。   御苦労さまでした。               散会  午後4時09分 本日の会議に付した事件 1.議案第30号 平成30年度袖ケ浦市一般会計予算出 席 委 員 委 員 長 鈴木 憲雄 君 副委員長 緒方 妙子 君 委  員  根本 駿輔 君    山口  進 君    山下 信司 君  在原 直樹 君    小国  勇 君    笹生 典之 君  佐久間 清 君    阿津 文男 君    篠ア 典之 君欠 席 委 員  な し傍聴議員等  前田美智江 君    励波 久子 君    笹生  猛 君  塚本 幸子 君出席説明者 企 画 財政部長 長谷川美喜男君    企画財政部次長 小島  悟 君 企画財政部参事 杉浦 弘樹 君    企画財政部参事 鈴木  等 君 企画財政部参事 中畑 浩治 君    企 画 課副参事 近藤 英明 君 財 政 課副参事 齋藤  渡 君    納  税  課 石井 正則 君                    特 別 整理室長 秘 書 広報課長 千田 和也 君    総 務 部 長 小泉 政洋 君 総 務 部 次 長 根本 博之 君    総 務 部 参 事 大野 勝美 君 総 務 課副参事 落合 健一 君    行 政 管理課長 金子 則彦 君 管 財 契約課長 佐藤 英利 君    市 民 健康部長 小山 泰雅 君 市民健康部次長 鈴木 敏幸 君    市民健康参事 斉藤 明博 君 市民健康参事 野呂 幸晴 君    保 険 年 金 課 長谷川秀明 君                    副  参  事 平 川 行 政 佐久間ゆかり君    長 浦 行 政 時松 君子 君 セ ン ター所長            セ ン ター所長 健 康 推進課長 加藤 寿起 君    福 祉 部 長 宮嶋 亮二 君 福 祉 部 次 長 今井 辰夫 君    福 祉 部 参 事 森   博 君 地 域 福 祉 課 鹿嶋 章夫 君    障 が い 者 伊藤 恵一 君 副  参  事            支 援 課 長 高齢者支援課長 川口  秀 君    子育て支援課長 今関 磨美 君 保 育 課 長 高浦 正充 君    環 境 経済部長 分目  浩 君 環境経済部次長 苅米 幹隆 君    環境経済部参事 小野 一則 君 環 境 管 理 課 関根 恵一 君    廃棄物対策課長 鈴木真紀夫 君 副  参  事 農 林 振興課長 在原 浩一 君    都 市 建設部長 立野 文雄 君 都市建設部次長 江尻 勝美 君    都市建設部参事 小幡  勉 君 都 市 整 備 課 鴇田  勝 君    都 市 整 備 課 岡野 達也 君 副  参  事            市街地整備室長 土 木 建設課長 渡部  肇 君    建 築 住宅課長 徳田 嘉寛 君 下 水 対策課長 大野 博之 君    会 計 管 理 者 原田 光雄 君 水 道 局 長 渡邉  仁 君    水 道 局 次 長 根本 正雄 君 水 道 局副参事 星野  誠 君    水 道 局副参事 茂木 隆宏 君 消  防  長 古川 和行 君    消 防 本 部 末吉 幸夫 君                    消 防 次 長 消 防 本部参事 石井  智 君    消防本部総務課 小籏 廣秋 君                    副  参  事 消防本部総務課 鳥飼  信也君    消防本部総務課 佐藤 恒宏 君 副  参  事            副  参  事 消 防 本 部 鴇田 和三 君    消防本部予防課 三橋 達也 君 予 防 課 長            副  参  事 中 央 消 防 署 石塚 秀昭 君    中 央 消 防 署 渡辺 孝雄 君 副  署  長            副  署  長 中 央 消 防 署 大塚 茂男 君    中 央 消 防 署 勝呂 憲夫 君 副  参  事            副  参  事 長 浦 消防署長 新藤 和己 君    長 浦 消 防 署 鈴木  稔 君                    副  署  長 長 浦 消 防 署 中村 貴生 君    長 浦 消 防 署 泉類 岩男 君 副  署  長            副  参  事 長 浦 消 防 署 鈴木 孝一 君    平 川 消防署長 堀越 眞治 君 副  参  事 平 川 消 防 署 田中 昭弘 君    平 川 消 防 署 小野 宏夫 君 副  署  長            副  署  長 平 川 消 防 署 永吉 安之 君    平 川 消 防 署 山口  幸 君 副  参  事            副  参  事 教 育 部 長 石井 俊一 君    教 育 部 次 長 高橋 広幸 君 教 育 部 参 事 庄司 三喜夫君    教 育 部 参 事 小阪潤一郎 君 教 育 総 務 課 平野 弘和 君    学 校 教 育 課 鈴木 大介 君 副  参  事            副  参  事 総 合 教 育 北原 政志 君    学 校 給 食 柏木 喜男 君 セ ン ター所長            セ ン ター所長 市 民 会館館長 溝口  輝 君    市民会館副参事 濱崎 雅仁 君 平 川 公 民 館 佐久間ゆかり君    長 浦 公 民 館 時松 君子 君 副  館  長            副  館  長 根 形 公 民 館 花澤 吉敬 君    平 岡 公 民 館 多田 智子 君 副  館  長            副  館  長 郷 土 博 物 館 西原 崇浩 君    郷 土 博 物 館 光江  章 君 副  館  長            副  参  事 中 央 図書館長 大津 忠志 君    長浦おかのうえ 嶋田 育子 君                    図 書 館 長 体 育 振興課長 林  健司 君    選挙管理委員会 石渡  悟 君                    事 務 局 長                    監 査 委 員                    事 務 局 長 選挙管理委員会 田中 敦則 君    農 業 委 員 会 菊池  博 君 事 務 局副参事            事 務 局 長 監 査 委 員 事 務 局副参事 議 会 事 務 局 島田 宏之 君 副  参  事出席事務局職員 議 会 事務局長 森田 泰弘 君    議 会 事 務 局 生方 和義 君                    副  局  長  議 会 事 務 局 原田  拓 君 議 事 調査班長...