四街道市議会 > 2021-06-11 >
06月11日-03号

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  1. 四街道市議会 2021-06-11
    06月11日-03号


    取得元: 四街道市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-05
    令和 3年  6月 定例会(第2回)          令和3年第2回四街道市議会定例会 第12日                            令和3年6月11日(金曜日)午後1時開議 議 事 日 程 (第3号) 日程第1 一般質問       ・坂 本 弘 毅       ・高 橋 絹 子       ・保 坂 康 平                                              〇本日の会議に付した事件 1、開  議 1、議事日程の報告 1、一般質問    坂 本 弘 毅    高 橋 絹 子    保 坂 康 平 1、散  会午後1時開議 出席議員(20名)     1番   久 保 田  敬 次 郎         2番   本  田     良     3番   阿  部  百 合 子         4番   田  中  徳  彦     5番   坂  本  弘  毅         6番   成  田  芳  律     7番   栗  原  直  也         8番   大  越  登 美 子     9番   保  坂  康  平        10番   西  塚  義  尊    11番   関  根  登 志 夫        12番   戸  田  由 紀 子    13番   石  山  健  作        14番   広  瀬  義  積    15番   山  本  裕  嗣        16番   森  本  次  郎    17番   高  橋  絹  子        18番   岡  田  哲  明    19番   長 谷 川  清  和        20番   清  宮  一  義 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次  教 育 長   府  川  雅  司      危機管理監   澤  畠     博  経 営 企画   石  渡  省  己      総 務 部長   岩  井  勝  明  部   長  福   祉   齋  藤  千  裕      健康こども   山  﨑  裕  之  サ ー ビス                   部   長  部   長  環 境 経済   麻  生  裕  文      都 市 部長   嶋  田  浩  司  部   長  上 下 水道   外  谷  茂  行      会計管理者   齊  藤  宏  一  部   長  消 防 長   齊  藤  信  行      教 育 部長   伊  藤  克  紀 本会議に出席した事務局職員  事 務 局長   岩  堀  精  昇      係   長   金  親  敬  子  主 査 補   植  草  俊  幸      主 任 主事   金  坂  尚  輝 △開議の宣告                               (午後1時) ○成田芳律議長 ただいまの出席議員20名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。  直ちに本日の会議を開きます。                        ◇ △議事日程の報告 ○成田芳律議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。                        ◇ △一般質問 ○成田芳律議長 日程第1、一般質問を行います。  発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。  では、順次通告者の発言を許します。  5番、坂本弘毅さん。    〔坂本弘毅議員登壇〕 ◆坂本弘毅議員 議席番号5番、れいわ輝、坂本弘毅でございます。質問に入る前に一言申し上げます。  今回の質問には、あえて新型コロナウイルス感染問題は取り上げませんでした。緊急事態宣言や蔓延防止措置など対策がなされ、本市にもやっとワクチンが供給され、85歳以上の高齢者、そして75歳以上の方、さらに65歳以上の方にも5月の終わりには接種券が届くなど、順調かと思います。ただ、ここで問題なのが予約の取り方でした。電話ではなかなかつながらなく、予約が取れず、インターネットも使えず困っている高齢者が多くいらっしゃいました。6月1日より文化センターにて予約お助け隊を開設していただき、対応していますが、もう少し早く75歳以上の高齢者にいち早く対応するようにしていただくとなおよかったのではないでしょうか。しかしながら、ワクチン接種が円滑に進み、新聞やメディアにも取り上げられるなど、評価をしております。いずれにせよ、高齢者の方が速やかに接種でき、一日も早く新型コロナウイルス感染症拡大が収束に向かうことを切に願うばかりです。  それでは、通告に従って順次一般質問をいたします。  1、経営企画部所管事項。  ①、新庁舎整備事業の進捗状況はどうなっているか。  ②、シティセールスのさらなる推進に向けて取組状況はどうなっているか。  2、都市部所管事項。  ①、成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているか。  ②、3・3・1号山梨臼井線の第2工区着手に向け、どのような協議がされているか。  ③、物井駅東口へのアクセス道路についてルートの再検討や整備に向けて検討はされているか。  ④、長岡から山梨に抜ける道路では、依然として大型車両の進入が後を絶たないが、何か対策はあるか。  ⑤、子供たちが外で元気に遊んでほしいという思いから、何度もボール遊びのできる公園を解禁できないかと要望を続けてきたが、どう考えているか。  ⑥、カーブミラーに対する要望状況とその後の対応はどうなっているか。  3、教育委員会所管事項。  ①、小中一貫教育の取組状況はどうなっているか。  ②、通学路の危険箇所への対応はできているか。  ③、校庭の遊具について適正に点検されているか。  ④、コロナ禍にある中で、学校行事への影響はどのくらいあるか。  ⑤、総合公園多目的運動場の利用者の推移や利用に対して市民からの要望があるか。  4、危機管理監所管事項。  ①、熊本地震から5年が経過し、改めて自然災害に対する取組や備えを強化していく必要があり、各自治会ともさらなる連携や連絡体制が重要になってくると思うが、どのように考えているか。  ②、土砂災害警戒区域の指定状況や今後防災ハザードマップの見直しについてどのように考えているか。  ③、防災行政無線難聴地域の改善に向けて取組状況はどうなっているか。  5、環境経済部所管事項。  ①、次期ごみ処理施設建設整備事業の進捗状況はどうなっているか。  ②、企業誘致に向けて積極的に取り組んでいるか。  ③、市内の不法投棄への対応と今後の課題は何か。  ④、蛍が観察できる環境を次世代に残していくために市としての役割も重要だと思うが、どのように考えて取り組んでいくか。  以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さんの質問に対する当局の答弁を求めます。  教育長、府川雅司さん。    〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第3項目、教育委員会所管事項のうち1点目、4点目につきまして順次お答えいたします。  初めに、1点目の小中一貫教育の取組状況はどうなっているかですが、小中一貫教育については、各中学校区の特色を生かし、それぞれの校区で設定した「15歳の姿」の実現に向けて取り組んでおります。引き続きさらなる充実に向け、小中一貫教育コーディネーターや全ての教職員を対象とした会議、研修会を開催し、学習面及び生活面について義務教育9年間を見通した系統的な教育活動を推進してまいります。  続きまして、4点目のコロナ禍にある中で学校行事への影響はどのくらいあるかについてですが、市内小中学校では3つの密を避けるため、特に大勢が一堂に会する行事に対応が求められるなど、影響が出ております。各学校では、内容や時期、参加人数などを検討し、実施に向けて工夫をしております。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。    〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目、経営企画部所管事項について順次お答えします。  初めに、1点目、新庁舎整備事業の進捗状況についてですが、4月26日に庁舎整備実施設計業務を、基本設計及び発注支援業務を受託した株式会社INA新建築研究所と8,487万6,000円で契約し、また5月6日には実施設計業務の品質の確保や向上を図ることを目的に、庁舎整備実施設計等支援業務を専門的な技術力を有する公益財団法人千葉建設技術センターと504万9,000円で契約し、現在、実施設計業務に取り組んでいるところです。  また、市政だよりや市ホームページへ庁舎整備事業に関する情報を「みんなの新庁舎」と題し、5月1日号に市庁舎整備の再開について、6月1日号に設計のコンセプトをおのおの掲載し、市民の皆様に周知を図っているところでございます。  続いて、2点目、シティセールスの取組状況についてですが、市の認知度向上を図るため、市PR用横断幕を6月下旬に、東関東自動車道の陸橋、中志津橋に設置する準備を進めております。  また、市の周知啓発用パンフレット、「るるぶ四街道市」を7月18日から8月28日にかけて京葉道路幕張パーキングエリア内のパンフレットラックに配架し、市の魅力を発信してまいります。  私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。    〔都市部長 嶋田浩司登壇〕 ◎都市部長(嶋田浩司) 私からは、第2項目め、都市部所管事項につきまして順次お答えします。  初めに、1点目の成台中土地区画整理事業の進捗状況はどうなっているかについてお答えいたします。成台中土地区画整理事業の進捗状況でございますが、事業の終盤を迎え、区域内における全ての公共施設の整備が完了し、本年4月に地区内全宅地の使用収益が可能となりました。現在、令和4年1月の換地処分に向けた業務を行っているところでございます。市といたしましては、引き続き事業終結までの円滑な各業務推進について指導してまいります。  続きまして、2点目の3・3・1号山梨臼井線の第2工区着手に向け、どのような協議がされているかについてお答えいたします。3・3・1号山梨臼井線の第2工区につきましては、令和4年度より予備設計等の調査設計委託業務を行う予定であり、今年度は千葉県と交付金の協議やその他関係機関との協議を進めてまいります。  続きまして、3点目の物井駅東口へのアクセス道路についてルートの再検討や整備に向けて検討はなされているかについてお答えいたします。物井駅東口へのアクセス道路につきましては、昨年度は有益なルートを選定するため、隣接する施設の管理者と協議し、ルートの再検討に必要な条件の確認等を行ったところでございます。今後といたしましては、整備するための設計や測量等を実施する必要がございますので、ほかの道路整備事業の進捗を踏まえ、予算措置に努めてまいります。  続きまして、4点目の長岡から山梨に抜ける道路では依然として大型車両の進入が後を絶たないが、何か対策はあるかについてお答えいたします。大型車両の進入を防ぐための対策といたしましては、長岡側、市道物井山梨1号線のホームプラザナフコ四街道店付近に看板を設置しておりますが、山梨側につきましても市道山梨10号線の特別養老養護老人ホームあさひ園付近に大型車の進入を抑制する看板の設置を予定し、長岡から山梨間の大型車両進入対策を講じてまいります。  続きまして、5点目の子供たちが外で元気に遊んでほしいという思いから何度もボール遊びのできる公園を解禁できないかと要望し続けてきたが、どう考えているかについてお答えいたします。現在、ボール遊びのできる公園といたしまして、平成28年度からは四街道中央公園野球場、本年5月6日からは千代田近隣公園多目的広場において、毎週木曜日の午後、季節により時間帯が異なりますが、開放を行っております。その他の公園につきましては、ほかの公園利用者に危険が及ぶことや、ボール遊びに夢中になってボールが園外へ飛び出してしまうこともあることから、現在のところ解禁については考えておりません。  続きまして、6点目のカーブミラーに対する要望状況とその後の対応はどうなっているかについてお答えいたします。カーブミラーに対する主な要望につきましては、角度調整、新設及び増設、移設及び撤去等であり、令和2年度の件数は角度調整が47件、新設及び増設が32件、移設及び撤去等が17件の合計96件となっております。その後の対応状況につきましては、角度調整は全て処理済みであり、新設及び増設は2件、移設及び撤去等は6件でございます。角度調整など対応可能なものにつきましては随時処理を行うとともに、新設や移設などにつきましては危険性や緊急性等を考慮し、順次対応しているところでございます。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。    〔教育部長 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部長(伊藤克紀) 私からは、第3項目の2点目、3点目、5点目のご質問に順次お答えいたします。  まず初めに、2点目、通学路の危険箇所への対応はできているかについてですが、通学路の危険箇所への対応につきましては年度初めに各小中学校が通学路の安全点検を行い、教育委員会に危険箇所を報告し、これを受けて交通安全等の整備が必要な箇所への対応を関係各課や関係機関に要望しております。  続きまして、3点目、校庭の遊具について適正に点検されているかですが、校庭の遊具は学校で毎月点検をしており、また小学校は3年ごとに、中学校は5年ごとに専門業者に点検業務を委託し、適正な点検を実施しております。  続きまして、5点目、総合公園多目的運動場の利用者の推移や利用に対して市民からの要望はあるかについてですが、総合公園多目的運動場の利用者推移は平成30年度2万773人、令和元年度1万7,848人、令和2年度1万2,149人と減少しております。これは、元年度における台風災害や天候不良、令和2年度における新型コロナウイルス感染症による施設の休場や利用自粛の影響によるものと捉えております。利用に当たっては、従来の2時間単位の利用だけではなく、細分化できないかとのご意見をいただいております。  私からは以上です。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。    〔危機管理監 澤畠 博登壇〕 ◎危機管理監(澤畠博) 私からは、4項目、危機管理監所管事項について順次お答えいたします。  初めに、1点目の各自治会とのさらなる連携や連絡体制についてお答えします。自然災害の脅威が増大する中で、これまでも平常時、災害時を問わず、各区・自治会等を中心に地域との連携や連絡体制の強化に努めてまいりました。今後さらなる連携等を図り、地域の防災力を強化してまいりたいと考えております。したがいまして、市といたしましては、自主防災組織や避難所運営委員会の設立促進、防災リーダーの養成と防災教育の実施、そして新たな防災行政無線システムの更新など、地域防災力の向上に向けた取組を推進してまいります。  次に、2点目の土砂災害警戒区域の指定状況や今後のハザードマップの見直しについてお答えします。土砂災害警戒区域等の指定の現状は従来の9か所となっておりますが、現在も指定を担う千葉県においてさらなる現地調査等を実施し、指定区域の見直しに向けた作業を行っている状況であり、今年度中には追加指定を行う予定であると伺っております。  また、防災ハザードマップにつきましては、土砂災害警戒区域等の追加指定などを踏まえ、令和3年度中には見直しをする考えでございます。  次に、3点目、防災行政無線難聴地域の改善に向けた取組状況についてお答えします。防災行政無線の難聴地域対策としては、随時拡声子局の増設を図っており、現在、物井駅に拡声子局1基の増設を進めているところです。また、同時に、市民の皆様には、天候や風向き等によっては聞き取りにくい場合が生じますので、自助として、スマートフォンの保有とともに、よめーる等の登録についてお願いしているところであります。災害発生時には、防災行政無線に限らず、市民の皆様の適切な行動を促すため、様々な情報伝達手段を用いて正しい情報を迅速に伝えてまいります。  私からは以上です。    〔何事か言う人あり〕 ◎危機管理監(澤畠博) 一部答弁を修正いたします。先ほど答弁で防災行政無線の拡声子局の設置場所を物井駅と言いましたけれども、物井駅周辺というふうに答弁を修正をいたします。失礼しました。  以上です。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。    〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕
    ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第5項目のご質問について順次お答えいたします。  初めに、1点目の次期ごみ処理施設建設整備事業の進捗状況はどうなっているかでございますが、平成26年に事業者が次期ごみ処理施設等用地に隣接する民有地での太陽光発電事業に係る造成等のため、行政財産の使用許可を受け、用地内に搬入路を整備しましたが、その際に使用した再生砕石の安全性を確認するため、深度調査で採取した試料のうち、砕石まじりの層の一部について分析を行いました。その結果、鉛及びその化合物が土壌含有量基準において不適合であることが判明いたしましたことから、年度当初より予定していた埋め土層等の地下水調査を一旦保留し、鉛及びその化合物を含有する再生砕石混じり層の取扱いを含めた今後の土壌汚染対策法に基づく手続や、埋め土層などにある地下水調査を含めた効率的な調査の実施方法などについて、千葉県や指定調査機関に相談を始めているところでございます。  次に、2点目の企業誘致に向けて積極的に取り組んでいるかでございますが、企業誘致の取組につきましては、市総合計画後期基本計画及び都市マスタープランに基づき、住宅都市として発展してきた本市に合った企業誘致の在り方について検討してきたところであり、本年4月に四街道市企業立地促進基本方針を策定いたしました。今後は、本方針に基づき、県内進出希望企業の情報収集や補助制度の創設等、企業立地の促進につながる取組を進めてまいりたいと考えております。  次に、3点目の市内の不法投棄への対応と今後の課題は何かでございますが、不法投棄の未然防止を図るため、職員によるパトロールを週4日行うとともに、要望等に応じて不法投棄禁止看板の配付、設置を行っております。また、不法投棄物を発見した場合や通報を受けた場合、土地所有者を確認の上、民有地については地権者に撤去等の適正な処置をお願いするとともに、不法投棄が繰り返されないための対策を講ずるよう要請しており、道路等の公有地については市において撤去等の対応をしているところでございます。今後の課題につきましては、不法投棄の未然防止を図るため、引き続き不法投棄が頻発する箇所を重点的にパトロールするとともに、不法投棄禁止看板の配付、設置を行うほか、市政だよりや市ホームページを活用した啓発活動などに努めてまいります。  次に、4点目の蛍が観察できる環境を次世代に残すため、どのように考え取り組んでいくかでございますが、市といたしましては、今後においても蛍が自生する貴重な環境を維持していくため、引き続き土地所有者の方々のご理解の下、休耕田を借り上げ、四街道自然同好会や地域の皆様と連携を図り、蛍自生地の管理及び保全に努めてまいります。また、こうした連携が持続性を持つものとなるよう、活動の担い手を市ホームページにより継続して募集するなど、団体等の側面的な支援に努めてまいります。  私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。  坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ご答弁のほどありがとうございました。それでは、順次再質問をさせていただきます。  初めに、経営企画部所管事項の①からお伺いいたします。まずは、屋上テラスや外壁、目隠し壁、防炎装置等の見直しにより約2億円ほど削減をしましたが、基本設計は完了しており、実施設計においてぎりぎりの範囲でさらなる工事費の削減はできないのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  建設工事費の削減につきましては、基本設計の内容を基に現在実施設計を進める中で、建物の美観向上に要する経費や、あと高機能な仕様に要する経費など、様々な仕様の見直しについて協議を現在重ねているところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 外装は分かるのですけれども、内装とかでランクを落としていくとか、そういうことで削減はできないのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  今実施設計を行っている中で、そういった内装等の仕様の関係等につきましてもその中で協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 オリンピックやコロナの影響に注視しながらになるとは思いますが、建設物価や入札価格の動向をどのように捉えていらっしゃるでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  建設物価等につきましては、今年、令和3年4月の千葉県の営繕単価による建設工事費の動向につきましては、国の国土交通省の新型コロナウイルス感染症の影響下であることを踏まえた特別措置、こちらによりまして、前年度を下回った単価、あと前年度単価への、こちらにつきましては前年度単価への据置きとなったこと、また主要資材である鉄筋コンクリート、鉄骨の価格が上昇したために、令和3年1月と比較すると今現在微増の傾向となっているところでございます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響下であることを踏まえた特別措置、こちらを考慮しない場合におきましては、50職ある労務単価、こちら約42%が下落傾向であるということでございますので、今後も引き続きこちらの単価の動向については注視してまいりたいと考えておるところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 まさしく今それをちょっと伺いたかったのですけれども、主要資材である鉄筋コンクリート、鉄骨が上昇ということなのですけれども、コロナウイルスのワクチン接種も円滑に進み、例えば建設業界にも活気が戻れば、これさらなる上昇も考えられるのではないかと思うのですけれども、いかがお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらの建設物価の動向につきましては、こちらは日々その単価の動向というのは変わってきている、変わってくるものと考えておるところでございますので、こちらにつきましては、繰り返しとなりますけれども、その建設物価等の動向はすぐ把握できるよう、その動向を注視してまいりたいと考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 次に、入札についてなのですけれども、こちらも下落傾向にあるとはいえ、3月の反対討論でも発言しましたが、入札は水物ですが、落札率が高かった場合のことは想定されているのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  落札率というところでございますけれども、こちら契約の、入札の方式等はこれから検討していくところでございますので、その入札結果というところでの落札率につきましても、それは大変申し訳ないのですけれども、入札した結果での落札率になりますことから、それがどう変動、高くなるのかどうなのかというところにつきましては今のところちょっと申し上げられないところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 下落傾向にあるっていって高くなっては困るのですよ。  それで、入札に関しては総合評価落札方式を検討されているということなのですけれども、これも反対討論で述べたのですけれども、行政の恣意的裁量が入る余地が大きく、各地でこれ問題になっているのですけれども、それは部長どのようにお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらの契約方式になりますけれども、こちらにつきましては今後入札方式といたしましては市の総合評価方式試行要領、あとそれに基づきます総合評価方式のガイドライン、こちらがございまして、そちらに基づいてその方式については市で組織する入札参加資格審査委員会、こちらのほうに意見を聞いた上で決定されるものと考えておりますので、今のところ総合評価型というところで、ありきで進めているところではない状況でございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それと、現在木材価格が4倍近くはね上がり、ウッドショックと呼ばれていますが、これ新庁舎建設に向け何かしらの影響はあるとお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  その4倍というところはちょっと承知していなかったところで大変申し訳ございませんが、建設資材が高騰、価格が上昇というところになりますと少なからずその建設工事費に反映されるものと考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 もちろん大まかな仕様は鉄骨、鉄筋コンクリートだと思うのですけれども、内装とかでやっぱり木材とか、その備品ですよね、木材使っているものもあると思うので、その辺も。いずれにせよ、物価の動向や入札価格の動向には常に目を光らせながら、慎重に進めていただきますようお願いいたします。  続いて、②に移ります。これ部長、私シティセールスのさらなる推進に向けて取組状況はどうなっているかという質問したのですけれども、全く以前と同じ答弁だったので、新たな施策はないということなのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  新たなシティセールスの施策というところでございますけれども、こちらについては市の立地や自然の活用につきまして、市の強みとして考えておりますフィルムコミッションの事業、こちら等を通してPRするとともに、それ以外にも撮影場所やロケーションの候補地、こういった新たな魅力を活用してまいりたいと考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私何度も取り上げさせていただいていますが、これからはシティセールス戦略について知恵を絞り、全庁を挙げて取り組んでいかないと近隣自治体からもどんどん遅れを取ってしまうと思っております。昨日の県の公表では、2020年国勢調査で四街道市が人口増加率では県内で4番目とあり、子育て施策や住みやすい住環境が整備され、JRの2駅とも快速が止まり、インターもある。まさに4番目にふさわしい環境と言えます。  そこで、現在進めている横断幕、PR大使もそうだと思うのですけれども、ちょっと詳しく教えてください。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  横断幕の設置につきましては、委託事業者が決定したことから、6月末には東関東自動車道の陸橋の上下線、こちらにキャッチコピーにより市をPRする予定となっております。また、PR大使につきましては、市出身の著名な方を対象に候補者の選定を現在進めているところでございまして、準備が整い次第調整してまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ちょっと以前伺ったときに、この横断幕のフレーズについて何か庁内で募集をされたということなのですけれども、そのフレーズはもう決定されたのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらのキャッチコピーなのですけれども、庁内で募集をしまして、それで今回キャッチコピーのほうは決定をさせていただきました。2点ございまして、1つが「チーバくんのほっぺ 四街道」、もう一つが「子育てにキュン 認知度にシュン 四街道」、この2つに決定しまして、横断幕を設置したいと考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 なかなかユニークであると思うのですけれども、部長これ誰が決定されたのでしょうか。「チーバくんのほっぺ」、それは何か子供たちには受けそうなのですけれども、これ誰が最終的に判断されたのですか。私も幾つか真面目にちょっと提案させてもらったのですけれども、ちょっと残念だなと思って。私が提案して、これ横断幕つけてもらうことに市長をはじめ考えていただいたのですが、ちょっとその辺教えてください。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらにつきましては、まず庁内のアンケートを実施いたしました。まず庁内で募集をかけまして、131件の応募がございました。その中で、まず庁内のアンケートを1回目実施いたしまして、その中から上位のものを選定し、それでその中から次に2回目でそのキャッチコピーを絞ったというところでございます。その中で一番といいますか、多い得票数のものと、あとは市外に向けてこのキャッチコピーで進めようというもののその2点が決定されたというところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 市の職員の皆さんのご判断ということなので、ちょっと見守っていきたいと思いますが、PR大使に関してなのですけれども、これ何名ぐらいの方を任命される今のところ予定なのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  人数なのですけれども、こちら候補者のご都合もあるかと思います。市といたしましては、5名程度任命を目指しているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 先ほど部長からもちょっとお話あったのですけれども、私以前提案させていただきました。ロケ地としての誘致に関してですが、その後何か動きはあったのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  ロケ地の候補地というところだと思いますけれども、こちらにつきましては市のホームページ等でもご紹介させていただいているところでございます。市といたしましては中央公園の、これはタコ公園ですとか、あと消防前の松並木通り、あと四街道十字路ですとか、あとは総合公園、それとあとたろやまの郷ですとか、そういったところが候補地になるのかなというところで考えているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 今の答弁だと、従来どおりではなくて、これロケ地としてさらにそういうことを発信していくということでいいのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  従来どおりって言われてしまうとそのような形になってしまうかと思うのですけれども、今現在、市としてホームページ上でこういったロケ地があるというところと、今ご紹介いたしました中央公園ですとか、あと四街道十字路ですとか、そういったところで実績があるというのも含めてご紹介をさせていただいているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 情熱とやる気があればできると思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  それで、今回も1つ提案させていただきますが、コロナ禍にある中で今人気や注目をされているのがキャンプやグランピングです。千葉市、市原市、木更津市、また富津市のマザー牧場などでは民間活力を借りて続々と整備をされております。まずは石渡部長はグランピングが注目を集めていることは御存じでしたでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  私も昨日新聞報道でありましたマザー牧場でのグランピング、こちらのほうも見させていただきましたし、県内でかなり多くのところでグランピングの施設として今現在使われているというところも承知しているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私もキャンプが趣味で、子供たちも大好きなのですが、春休みに近場で予約を取ろうとしてもどこもいっぱいで、予約が取れないほど人気なのです。四街道市には他市にも誇れる自然環境が広がっております。他市の取組も参考にしながら、また民間の力も積極的に借りて、四街道市の注目のスポットにしていくためにも前向きに検討していただきたいと思いますが、部長のお考えをお聞きします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  今議員のほうからもご紹介ありましたとおり、本市におきましてもグランピング施設の誘致ということでございますけれども、こちらにつきましては他の自治体の事例などを参考にして、今後進め方などを研究してまいりたいというふうに考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 また私からも様々な提案をさせていただきますので、前向きに検討していただきますようお願いいたします。  続きまして、第2項目の都市部所管事項に移ります。まず、①の成台中ですが、これみそらや旭ケ丘の方たちが出店を今か今かと待ち望んでおりますが、イオンとの協議状況はどうなっていますでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  イオンリテール株式会社とは、不定期ではございますが、出店に向けた連絡調整会議を開催し、情報交換を行っております。会議においては、イオン側より幾つかの提案はございましたが、いずれも具体的なプランとなるには至っておりません。今後も引き続き連絡調整会議を通じて情報交換を行ってまいります。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 部長、確認ですが、昨年の7月からはそれ以降はもう協議はされていないということでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) そのとおりでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 市からは積極的に協議の場を設けようと努力はされているのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  市からということもございますけれども、今経済活動の低迷、コロナ禍の状況でございまして影響がありまして、出店業者等、テナントが慎重になっているということは前回の会議の中でイオンリテール側から聞いております。その関係で、市のほうからどうですかというようなことは聞いておりません。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 市民の要望が嶋田部長の腕にかかっていると思いますので、積極的なリーダーシップに私も期待いたします。  次にですが、企業進出についてですが、大和ハウス工業がイオンから取得した7ヘクタールの用地ですが、何か活用については進捗はございますでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  流通産業地区の大和ハウス工業株式会社保有地のうちで、未利用地となっております1万1,000平米につきましてはまだ未売却となっているという状況でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それは、現在、今大型物流施設が建設されているその隣接地のことですよね。私が今お聞きしたのは、イオンから売却した7ヘクタールの土地のことをお聞きしたのですけれども。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) 失礼いたしました。複合産業地区の大和ハウス工業株式会社がイオンリテール株式会社から購入した10万平米につきましては、まだ詳細については未定となっておるという状況でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 先ほど答弁の中でもあったのですが、一般住宅地区についてですが、計画人口は600人ということで、これいつ頃から建築が始まっていくのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  現在、使用収益は開始されているということを壇上でご説明申し上げましたが、まだ住宅につきましても建築はされていないという状況でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それと、私から予算審査のときにクリーンセンター方面から中台4号線を通り3・3・1号線まで抜け道になるのではないかと指摘させていただいたのですけれども、ちょっとその後私に見に行ったらポールが2つ立てられていたのですけれども、意図というか、これは組合が施工されたのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) そのとおりでございまして、その抜け道という対策において通行止めした処置でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 素早く対応していただいて、ありがとうございます。成台中はこれで終わります。4号線もこれから拡幅工事が始まるということで、また私も現場を見に行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次に、②に移ります。3・3・1号第2工区ですが、まずはもちろん用地買収の交渉から地道に進めていかなくてはならないと思うのですけれども、計画に伴い地権者は何名いらっしゃるのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  個人の所有の方、すみませんが、平成18年3月に予備設計をした資料に基づいてお答えさせていただきます。個人の方につきましては58人でございます。あと、法人が5社でございます。その他、地方自治体が持っているというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 これからだと思うのですけれども、協議段階でもいいので、既に交渉に入っている地権者さんというのはいらっしゃるのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
    ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  平成4年度から修正の予備設計に入っていきますので、その中で明らかになるということでございますので、今のところはそういうような交渉を一切しておりません。  以上でございます。    〔何事か言う人あり〕 ◎都市部長(嶋田浩司) すみません。訂正です。予備設計につきましては、平成18年度の3月にやっております。その資料を基にした地権者ということで個人58人、法人5社ということでございます。  すみません。今平成と申し上げましたが、令和4年からでございます。訂正させていただきます。失礼いたしました。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 その中で、事業自体に反対をされている地権者さんはいらっしゃるのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) そのことについては掌握しておりません。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 これ私も計画図を見たのですけれども、山梨地区では数件のお宅が道路用地上や、またその付近にありますが、移転していただく対象件数が今分かれば教えてください。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  その件につきましても、先ほど申しましたとおり、修正の予備設計をする段階で明らかになりますので、今のところでは分からないという状況でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 でも、そんなにルートの大幅な修正はないですよね。だから、そこら辺もちょっと把握していただきたかったのですけれども。  また、これ第1工区では平成8年の起工式から全線開通まで約25年かかりましたが、第2工区においても同様の期間がかかると想定されていらっしゃるのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) 繰り返しの答弁で申し訳ございませんが、そのことにつきましても今度の修正の予備設計でスケジュールの検討もするということでご了解いただければと思います。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ちょっとよく分からないのですけれども。  それと、総事業費の算定も、ではまだできていないということでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  先ほど申しました予備設計の段階では、おおむね約70億円ということになっております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 分かりました。  次に、移ります。③、この東口へのアクセス道路なのですけれども、毎回取り上げさせていただいておりますが、おととしの一連の自然災害では浸水することなく、有効な道路もあったからです。これまでの答弁では、平成25年の台風26号により、計画道路周辺の浸水被害があってから何にも進んでいませんでした。しかし、おととしの台風や豪雨では有効な道路もありました。確かに現在の計画路線でいきますと道路のかさ上げや小名木川をまたぐなど、多額の費用がかかってしまいます。現在ある道路でお金をかけずに済む路線も検討できるのではないでしょうか。部長、どうお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  議員仰せのとおりでございまして、これにつきましても先ほど壇上で申し上げましたとおり、予算措置の中でその設計の費用がついた段階において、その辺も併せて効率的なところのルートを検討させていただくということでご了解いただければと思います。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 佐倉市さんでも署名活動があり、要望書を市長に提出されたと伺っております。他市からも注目が集まっていますので、災害時には有効なことからも前向きに取り組んでいただくことを再度強く要望させていただきます。  それと、東口ロータリーの活用についてです。こちらもおととしの豪雨時には通行止めが相次ぎ、開放しましたが、夜中まで地元自治会のご協力もいただき、誘導していただきました。今後の災害に備えて鍵の開け締めや誘導体制など、地元自治会とは協議をしたほうがよろしいのではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  物井駅東口ロータリーと市道物井27号線の災害時における活用につきましては、議員仰せのとおり、令和元年10月25日の大雨時に自治会からの要請により開放した実績がございます。今後も災害の発生時に限り、周辺の冠水状況を勘案して自治会及び警察署と調整の上、対応してまいりたいというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 地元自治会にもご迷惑おかけいたしましたし、災害時の初動体制など、お互い意思疎通をする必要がありますし、自治会からもそのようなお話がございましたので、早めのご対応をお願いいたします。  次に、移ります。④、この長岡から抜ける道なのですけれども、しばらくないように思えたのですけれども、また6日の日曜日にも大型車両が進入してしまい、私もUターンをさせる誘導を行いました。最近また進入が多く確認されるようになったのですけれども、市としては幾つかの対策をしていただき、今回は山梨側に大型車両進入禁止の看板を設置していただけるという予定であるということで、本当にありがとうございます。そして、やはり千代田方面からの進入がまだ相次ぐのですけれども、今まで県、私印旛土木にもお願いしましたし、先ほども答弁でありました2か所、設置していただきましたけれども、これ何かさらなる対策は考えられませんでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  ちょうどナフコ四街道店の付近には大型の運送の、配送業者の会社がございます。恐らくトラックはそれもありまして大型車、誤解して入ってくるという想定も考えられます。ただ、我々としては看板を設置して、あくまでもその進入を対策、そこの中で講じているというところでご理解いただきたいというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 市としての対応にも限界があるのかなとは思いますが、ここは警察が何度も出動しており、状況把握はされていると思いますので、警察にも相談をして対応を協議していただくしかないのかなと感じております。よろしくお願いいたします。  これ何度も何度も、イタチごっこで、一向にもう減らないので、本当にもう全てをなくすというのは多分無理だと思うのですけれども、やっぱり何か対策を日々練っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  また、ここの道路は通学路にもなっていることから教育委員会へ質問いたしますが、以前旭小の通学路の安全対策としてグリーンベルトを設置していくという答弁があったように私は記憶しているのですが、その後はどうなっているでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えします。  旭小学校の要望箇所につきましては、昨年度合同点検を行いまして、担当課からは看板の整備が行われ、また令和4年度以降に先ほども申し上げました、お話のありましたグリーンベルトですか、その辺の対応について予算要望を行うという予定で伺っております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 来年度に向けて予算要望を行っていただくということですか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えします。  令和4年度以降の対応ということでお聞きしてございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私はこれ質問したのは大分前なので、早めにお願いします。長岡からも児童が通学していますので、ここも危険な通学路だと認識していただき、できる対策は講じてほしいと思いますので、よろしくお願いいたします。  続きまして、⑤に移ります。まずは中央公園と千代田近隣公園の無料開放事業の利用状況からお伺いいたします。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  四街道中央公園における1回当たりの平均利用人数でございますが、平成28年度は7.8名でございます。平成29年度におきましては7.9名、平成30年度は14.7名、令和元年度は15.9名、令和2年度は20.9名、今年度につきましては5月末までで46.7名となっており、増加傾向でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 千代田近隣公園は始まったばかりで、まだあれだと思うのですけれども、これ部長、これだけ増えているということは私もすごくうれしいのですけれども、やっぱり子供たちが外で元気に遊べる環境というのを本当に整備してほしいと思います。  それで、千代田近隣公園についてなのですけれども、今年度から、先ほどボール遊びで、監視員の配置を30万円で委託していますが、近隣公園は日頃から子供たちが元気に自由に遊んでいるのですが、なぜ配置をこれ決められたのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  急に環境がそういうふうに無料になったといって子供たちが来たとしても、そのボール遊びに対する子供たちの技量の差もございます。その辺で混乱が来たときに大人がいないとまずいということと、あとはルール違反する、要はむやみに外周のフェンスにボールを当てたりというようなことを注意するという目的で配置しているというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それでしたら、なぜもっと早く、ではその対策をされなかったのですか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  今回のボール遊びという、限りということでその予算をいただいたというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 部長、ここ野球場ですよ。ボール遊びは当たり前ではないのですか。監視員がいることで注意されたこともあると思うのですけれども、遊びに来づらくなる子供がいるのではないでしょうか。どうですか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) 先ほども申し上げましたとおり、注意する大人がいない中でのボール遊びの先ほど言いました技量の問題があって、ボールをむやみに変な、方向を間違えて飛んでいったりというようなこともございますし、故意にフェンスのほうへぶつけたりということがございますので、その辺を防止するというところの観点でございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私は、大越議員から質問が相次ぎ、取りあえずの対応でやった感を感じるのは私だけでしょうか。来年度以降も千代田近隣公園で配置は続けていく予定なのでしょうか。私は、あまり意味がないと思います。それでしたら、利用者の多いもねの里、さとくらし公園を時間的に仕切り、監視員をつけてボール遊びができる環境をつくったほうがよっぽど市民や利用者から喜ばれるのではないでしょうか。難しい点も多々あるのは承知しております。こちらに関しても部長の知恵に期待をしておりますので、前向きに検討していただきますようお願いいたします。  それと、中央公園に関してですが、利用者から要望等が寄せられていればお知らせ願います。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) 野球場においては、市民からの要望はいただいておりません。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 利用者からは、1時間券もあると使い勝手がいいのでお願いできないかと切実な要望を伺っています。ぜひとも市民の気持ちに寄り添い、前向きに検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。  中央公園野球場につきましては、最初造った時点では野球ということころで始まったと思います。その後、野球以外にもゲートボール、サッカーと、またグラウンドゴルフと、多種多様のスポーツがその中で行われている、使われているというところでございます。ですので、その利用形態に合ったということにおいて、今後その状況、利用者からの状況、また指定管理をしている関係ございますので、指定管理者からの意向、その辺を調査したいというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 もちろん土日は予約がいっぱいだと思うので、平日の利用促進のためにも前向きにお願いします。  続きまして、⑥のカーブミラーに移りますが、これ令和2年度は32件要望があって、2件しかできなかったということなのですけれども、これ例年、予算でも決算でも私言わせていただいているのですけれども、年間の設置基数は予算は幾ら、何基なのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えをいたします。  カーブミラーの要望状況に対する中での新設、増設でございますが、平成30年度におきましては4件、令和元年につきましては9件、令和2年につきましては2件というところでございます。その中で、処理、必要とされるものは全体の件数101件、3年度の中でありましたけれども、必要とするものについては40件ございます。我々が調査、市の職員が調査した中では40件。ですので、その中で今合計の処理数が15件でございますので、おおむね4割近くは処理されているというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 ここで石渡部長にお伺いいたしますが、市民からの要望は、暗いので外灯を設置してほしい、道路に穴が空いているから直してほしい、見通しが悪いのでカーブミラーを設置してほしいなど、身近なことがほとんどなのです。本日は総務部所管事項はありませんが、私の今までの経験では自治振興課や土木課に対する要望なのです。カーブミラーは市民の安心、安全にもつながります。これだけ市内からの要望があるのに、ほんの数基分だけでは話になりません。私の住んでいるもねの里からも連絡票が出されていますが、全く対応していただいておりません。日に日に人口が増え、家もどんどん建築され、以前よりも見通しが悪くなる箇所だって当然あります。もっと身近な事業に予算をつけていただきたいのですが、今までの話を聞いて部長の考えをお聞かせください。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  今いろいろと身近な施設というところで、そういった維持補修的なところの予算というところの配分のお話だと思いますけれども、予算につきましてはほかにも市全体のいろいろな事業等ございますので、そういったところを勘案して必要なところに予算を配分している状況ではございますけれども、そういった必要なところについては担当部署とのヒアリングの中で、また限られた予算の中での配分ということで、予算については考えてまいりたいと思っております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私が言ったのは、身近なことの要望が多いのですよ。部長、よろしくお願いします。  続きまして、教育委員会所管事項に移ります。まずは小中一貫教育ですが、まずは小中一貫教育の取組自体は親の立場から見ても何にも伝わってこないのですが、年間を通してどのような活動がされているのかお伺いいたします。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えいたします。  小中一貫教育の年間を通しての取組でございますけれども、各中学校区でそれぞれ年間を見通して取り組んでおるところでございます。具体的には、昨年度はコロナの影響があって学校の休校等々ありまして、それぞれの学校の状況がありますけれども、その前までは壇上でも申し上げましたように小中一貫教育コーディネーターという者を学校の校務分掌の中で先生に位置づけて、まず中学校区の中で、千代田中学校区ですと千代田中と南小と八木原小、そこにそれぞれの学校にコーディネーターがおり、そのコーディネーターが集まって共通してやっていこうと、そういう内容を取り決めております。また、各期の長期休業のときにその中学校区の教員が集まりまして、具体的な取組、小中一貫教育の取組について協議し、進めておるところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それは、基本方針を見ても内容はもちろん分かるのですけれども、これ教職員は異動がありますよね。各中学校区でやるとまたこれ混乱が発生するのではないのですか。そもそも、もちろん四街道の場合は5学区に分かれていますけれども、これ全体を一緒にこういうことをやっていくのだよってやらないと、ちょっとみんな意思疎通というか、例えば今千代田中にいる人が西中に行かなくてはいけない、北中に行かなくてはいけない、ここの小中一貫教育はこうだ、いや、千代田はこうだったよという、そういうふうになりかねないのではないですか。もうちょっとカリキュラムみたいなものをしっかりと作成したほうがいいと思うのですが、いかがお考えですか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えいたします。  今坂本議員さんからカリキュラムを作成して、一貫して市内全部で考えていったらどうかというご意見をいただきましたが、教育委員会では学習マップというものを作成しています。学習マップというのは、例えば社会科ですと小学校3年生から始まります。それで、中学校まで行くと地理的分野、歴史的分野、公民的分野、こういうふうに動いていくわけです。その学習マップを小学校の段階ではこういうこと、中学校の1年生までの段階ではこういうことをやります、2年、3年ではこういうことをやる、そういう教育委員会では学習マップを作成して、それともう一つ、教員が授業をしていく場合には学習指導案というものをつくりまして授業をする機会がございます。今、社会科を例にして話をさせていただきましたけれども、例えば小学校3年生でやる勉強の主な内容は自分たちの市について理解を深めていくのが主な内容でございます。それが4年生に行きますとちょっと千葉県のほうに広がっていく。5年生に行きますと全国的に。そういうことで、段階を追って授業が系統的に展開されていくと。その段階を追う中に、つながりは、ではこの勉強は中学校のどこにつながっていくのかと、そういうものを教員が授業を進めていく中で、子供に進めていく中で意識して、形にして授業を展開していく、それを計画の中に入れるというのが学習指導。そういうものを教育委員会ではつくって実践をしているところです。  今のお話の最初のお話に戻りますけれども、では市内全体で取り組んだらどうかと。現状を見ますと、私の考えは5つの中学校がそれぞれありますので、中学校の中でまずしっかりと定着をしていくと。これが教育振興基本計画にものっかっているし、年度の教育施策でも進めているところで、その条件というか、中学校区でやっている状況を鑑みながら、十分理解しながら今後の展望を研究していくことが本市の一貫教育の在り方を研究していく、そういうことだと私は理解をしております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 学習マップがしっかりされているなら、小中一貫教育のこれ、何かもう本当に見えてこなくて、言葉だけなのかなというのはちょっと思ってしまうのですけれども、これ以前から中1ギャップや15の姿、前教育長もずっとおっしゃっていましたけれども、これ何か成果はあるのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えします。  今中1ギャップというお言葉を述べていただきましたけれども、四街道で中1ギャップという現象が具体的に各学校から、中学校の5校から報告を受けたという、私は昨年度やってみてそういうギャップがあるかという報告は受けてございません、各中学校から。私に直接は。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 では、不登校ぎみの生徒とかもいなく、ではすんなり中学1年生に皆さんなれているということでいいのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えします。  すんなりという表現がどういうニュアンスかは理解を、私なりに理解させていただきますと、スムーズに小6から中学校へ段階的に学んでいくことが移っているし、生活面でもスムーズに中学校へ進んでいると、そういうふうに私は理解をしております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それと、15歳の姿はどうでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) 15歳の姿というのは、15歳までにはこういうふうなことができてほしい、あるいはその子なりにこういうことを身につけてほしいというのを中学校区で議論しながらつくっています。それについてはできていると認識をしております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 いずれにせよ、教職員の負担も今もなり過ぎないように、しっかりと成果が見えてくるように取り組んでいただきますようお願いいたします。  続きまして、②に移ります。まずは教育委員会として危険箇所だと認識している通学路はどのくらいあるのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えします。  答弁保留でお願いいたします。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 先日、部長をはじめ、副参事にも南小の通学路を見に来ていただきましたが、日頃から教育委員会としても現場に足を運び、直接見ていただく、調査をしていただくことはとても大切だと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。  そして、実際見られて、南小の危険箇所を把握していただけたのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  南小の通学路を確認させていただいたところ、やはりもんじろう坂の下、あの大通りの十字路から南小学校のほうに向かっていきまして、坂の途中まで、左に曲がって市街地に入るところでございますが、おおむね約150メーター弱程度なのですけれども、そこに家も随分建ったということで、また坂道、曲がりくねった道ということで、あそこは非常に危険だというふうに感じたところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 今回補正予算で様々な対応をしたいということで、早めにありがとうございます。  また、私何度も言っているのですけれども、物井1号線の下のやっぱり横断歩道、あそこもかなり朝、保護者の方や地域の方がいないと、子供たちだけだと本当に渡るのも危険なので、またその辺も私も要望していきますので、信号機設置というのはなかなか難しいかもしれないのですけれども、もうちょっと注意看板とか増やしていけたらいいなと思っています。  次に、八木原小学校の通学路についてなのですけれども、これ以前事故があった千代田団地の交差点ですが、自治振興課や土木課はすぐに安全対策をしていただきました。教育委員会としては、何かアクションは起こされてきたのでしょうか。
    成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 八木原小学校の通学路の危険箇所につきましては、ホームプラザナフコのところということでお答えしてよろしいでしょうか。    〔何事か言う人あり〕 ○成田芳律議長 暫時休憩します。    休憩 午後 2時20分    再開 午後 2時20分 ○成田芳律議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  千代田団地の十字路ということでございますが、学校では道路の歩行や横断歩道の渡り方、歩道が十分にない道路や車両等からの安全確保などを学ぶ安全教育を計画的に行っておりまして、児童自らが安全に行動できる資質、能力の育成に努めております。こちらにつきましても、そういう箇所につきまして交通安全について学校だより等で保護者へ周知したり、PTAの地域の方々のご協力により見守り活動を実施したりと、地域と家庭と連携を図りながら子供たちの交通安全に取り組んでいるところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 今部長のご答弁は子供に対しての周知ですよね。ではなくて、安全対策を自治振興課さんと土木課さんは早かったですよ。すぐやっていただきました。教育委員会としては、もっと担当課と調整して、例えば私も何度も言っていますが、警察とも協議して信号機の設置を求めるなど、そういうことをされてこなかったのですかということです。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  それにつきましては、教育委員会より関係部署のほうに要望しているところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 その後はどうですか。そこで言って終わりですよね。警察のほうも調査をしていただいたりしたのですけれども、この通行台数が基準より少ないということで、なかなかちょっと難しいのですけれども、やっぱりこういうのって、私何回も言ってきたのですけれども、小学1年生がはねられたときに言いました。その後、今度死亡事故が起こったのですよ。真剣に考えてくださいよ、人の命がかかっているのですから。末永副参事だってすぐ家の近くではないですか。お願いしますよ。  続きまして、また八木原小に関しては登校班がありません。茶屋橋付近を小学1年生が独りで歩いているのはよく見かけます。橋付近に抜ける道は横断歩道がないこと、またその先のセブンイレブン近くの交差点も交通量が多いことなどからも、大変危険な通学路と私は思っております。もしできる対応策があれば早めにお願いいたします。  続きまして、③に移ります。宮城県では、校庭のネットが倒れ、児童が亡くなるという悲しい事故が発生してしまいました。また、このネットの設置記録は学校には残っていなかったといい、年1回の点検でも対象外だとのことでした。本市においても、学校側が設置していなくても保護者や地域の方が設置したものもあると思いますが、把握はされていますでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  昨年実施しました遊具点検で指摘のありました箇所については、速やかに修繕を行いました。実際市のほうで設置したかしていないかというものもはっきり分からないものもあるかもしれませんが、校内に設置されている全ての遊具につきましては点検等をこちらのほうでやって、適正に遊具が使われるようにしているところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 この事故を受けて、文科省が全国に緊急点検をするよう要請しましたが、本市の実施状況はどうなっていますでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えします。  こちらにつきましても、各学校で月1回程度点検等をしていただいて、異常があるような場合は教育委員会に報告をするように指導しておるところでございます。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 早め早めの対応をお願いします。  それと、千代田中の大規模改造事業は終わりましたが、校庭にあるバックネットも校舎と同時期に設置されたものではないでしょうか。フェンスの土台部分のコンクリには幾つもひびが入り、またネットは穴が空いていたり、ネットにもほつれが目立ちます。ネット付近のプレーでは大きなけがにつながる可能性もあるのではないでしょうか。一度しっかりと状況を把握していただき、早急に対応できることがあればお願いしたいのですが、部長いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 今の箇所につきましては、現場を確認させていただいて、対応を考えたいと思っております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 次に、移ります。  ④については、各学校様々で、時期を見極めながらということなので、中学校でも校外学習に行けたとか、小学校のほうでも前向きに修学旅行を今のところは検討していただいているみたいので、やっぱり一生の思い出なので、コロナの関係もありますけれども、引き続きよろしくお願いいたします。  続きまして、⑤に移ります。これも1点だけです。先ほどは中央公園だったのですけれども、やはりこの多目的運動場にも1時間券があるとさらに使い勝手がよくなると要望を伺っております。先ほどの都市部とも足並みをそろえていただき、ぜひとも市民の要望に応えていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  今2時間を1時間単位に設定した場合におきましては、まず施設の運用の見直しであるとか、体育館、野球場、テニスコートとの整合性、また指定管理の契約の見直し等もございますし、予約システム、券売機の改修等のこともございますので、それにおきましては費用対効果を踏まえながら慎重に調査研究をしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 教育部長より先ほどの答弁の保留分の答弁の申出がありましたので、これを許可します。  教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 先ほど保留しておりました危険箇所でございますが、全部で67か所、合同点検は平成27年から令和2年までの間で13件実施したところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 1時間券、都市部とも調整して前向きにお願いします。  続きまして、4の危機管理監所管事項に行きます。先ほど各区・自治会との強化に努めてきたということなのですけれども、私が言っているのは、強化はもちろん大切です。自助は大切です。公助も。ですけれども、私が言ったのは大雨のときの教訓を得てやっぱり連絡体制、もう市からは何も連絡なかったという話なのです。だから、その連絡体制をスムーズにしてほしいということで毎回取り上げているのですけれども、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。  連絡体制ですけれども、基本的には防災行政無線を使うということなのですけれども、そのほかにもあらゆる手段を使うということでお知らせすると答弁したのですけれども、例えばSNS関係の連絡、もちろんよめーるなんかも含めてですけれども、それから自治連絡員を使う、それから消防団を使う、それから場合によっては警察とか消防なんかを使うと、そういうことで危険な地域にお住まいの方にはいち早く避難をしていただくという体制をつくりたいというふうに考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 防災無線もこの後の項目にあるのですけれども、今回のコロナの予約状況でやっぱり分かりました。よめーる、やっぱりインターネットできない人はいっぱいいます。やっぱり防災行政無線は大切です。  それと、熊本地震から5年が経過しましたが、西村益城町長の記事が新聞に掲載されました。災害時には各地から支援物資が届けられますが、西村町長は「応援体制や救助物資の受入れを事前に決めておく受援計画がなかったことがまずかった」と言っております。本市としては、地域防災計画の受援編では人の受入れ態勢や流れなどは記載されていますが、支援物資の受入れ態勢や受入れ場所、また保管先などまでは明確にされていません。益城町では受援計画がなかったため、支援物資の受入れを断らざるを得なかったようです。そうならないためにも、被災地を経験された自治体の取組はとても参考になりますので、本市でも細かいところまで計画に盛り込んでいただくよう要望させていただきます。  また、指定避難所が27施設で指定されていますが、建物が崩壊したときの避難所計画は立てられているのでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。  現在、指定避難所27か所ありますけれども、その施設はいずれも耐震基準を満たしており、崩壊する可能性は少ないと考えておりますが、開設時の施設の安全点検確認で万一避難所として使用できないと判断された場合は、他の指定避難所に振り分けることを考えております。さらなる対策として県、あるいは県内市町村に要請をし、市域外を含むいわゆる広域避難で対応することを考えております。  以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 益城町では、震災後に運動公園にテント村が開設されました。益城町のように家屋が90%以上損壊したときの想定を本市としてもするべきですし、公園や野球場、多目的広場などをテントや車中泊など、避難地として活用できるように整備するべきだと思います。私も益城町へボランティア活動に伺いましたが、空き地や小学校の校庭などは瓦礫の保管場所になります。本市では、日大のグラウンドを瓦礫の受入れ用地として協定を結んでいますが、身近な受入れ先も必要になりますし、現地で感じたことは遠い場所まで運ぶことは困難であるということを付け加えさせていただき、この項目は終わりにします。  最後に、5の環境経済部所管事項、①に移ります。新たな土壌汚染が発覚しましたが、またかとため息ばかりです。まずは市民にどう説明されていくのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  まずは市議会のほうにご報告をさせていただき、また関係の自治会さんにも併せてご報告をさせていただくとともに、市民の皆様にも市ホームページ等で現状についてはご報告をさせていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 土壌汚染対策費ばかりに多額の費用を費やし、地域振興対策費だけが先走りしています。しかし、施設建設自体はまだ何もスタートしていません。  そこで、現在は裁判が行われていますが、市には全く責任はなく、全て業者が悪いと思っていらっしゃるのかお聞きします。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  今裁判のほうで市のほうの意見といいますか、訴えていますのは、土地交換契約を結んだことによって適正な土砂を入れるというような契約だったことから、それの違反があったということで市の意見を述べさせていただいておりますけれども、そこが第一でございまして、市のほうにつきましても、ここはちょっと裁判がございますので、自己評価というのはちょっと控えさせていただきますけれども、そういった時期が参りましたらその辺を検証して、どこがどうだったのかというところの検証等は必要になるかと思います。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 部長、ソーラーパネルの搬入時から始まり、平たん化や盛土まで全てが出来レースだったのではないでしょうか。市民からの告発書も提出され、元市の職員の証言などから市も相当な関与をしており、責任は重いと思われますが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  平成26年にソーラーの業務の、公有財産の一時使用というものがございまして、また、その後に土地交換契約を結んでくぼ地の解消工事を行ったというところでございまして、いずれにいたしましても市といたしましては適正に安全な土砂を入れていただけるという思いで事業を進めてまいりましたので、まずはそこのところの原因究明をさせていただきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 百条委員会では、元職員の証言からは市長に忖度していた、また茂垣氏に遠慮をしていたなど証言されています。その中で、何度も茂垣氏が中心なって進めていたと何度も証言され、しまいには「特命が市長から出ていたと思う」とまで発言されています。やはりこれは市と業者間では相当な癒着があったことがうかがえますが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 市長から特命事項が出ていたというのは、市としての部の部主管としてごみ処理施設の業務または広域のごみ処理に関する部分に特命が出ていたということで、今いろんな証言で出ているような部分の特命といいますか、配慮があったということは市としてはちょっと承知していないところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 また、茂垣氏は「市長と何度も協議をしていた」との証言もありましたし、もちろん市の最高責任者である市長は事の流れを全て把握されているのではないでしょうか。これまで市長に事情聴取したことはあるのでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  事情聴取という形でお話を伺ったことはありませんけれども、この問題につきましてはいろいろ協議といいますか、話合い、市長、副市長と協議を進めながらやらないと進んでいかない業務でございますので、その中で過去の指示されたこととか、そういったことは話には上がっているところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 部長は真面目で、答弁も一生懸命なのですけれども、この公共事業は市長の判断なしには進めることができなかったと思います。そうではないですか、部長。どうですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  確かに市の事業、市の重要事業でございますので、いろいろな決定事項については市長に決裁を取るもしくは市長の判断を仰いで進めてきたというところでございます。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 では、市長に詳しく聞いたらいいではないですか。ある程度知っているのではないですか、茂垣氏と協議しているのですから。どうですか。詳しく聞いてくださいよ。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私どもも特別委員会等は聞かせていただいておりますので、その後の市長との打合せ等でそのようなことがあったかどうかということについては確認はしているところでございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 それも忖度ですね。ここは潔く現予定地の施設は諦め、次にシフトチェンジされたらいかがですか。もうお金が幾らあっても足りなくなります。市も責任を認め、市民からの信頼回復に努めるべきだと思いますが、最後お聞かせください。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  まずは今市のほうでお願いしている裁判による業者の責任を追及して、それが判明したところで市の何が、何か問題があったかというようなところについては検証してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 もう一度茂垣氏も呼んで、役所では先輩だったかもしれないですけれども、もう四街道市本当に大変なことですよ。それも要望させていただきます。  私は終わります。 ○成田芳律議長 以上で坂本弘毅さんの質問を終結します。  暫時休憩します。    休憩 午後 2時38分    再開 午後 2時55分    〔議長、副議長と交代〕 ○関根登志夫副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。  暫時議長職を交代します。 ○関根登志夫副議長 引き続き一般質問を行います。  17番、高橋絹子さん。    〔高橋絹子議員登壇〕 ◆高橋絹子議員 議席番号17番、公明党の高橋絹子です。通告に従い、一般質問を行います。  第1項目、こどもルーム運営について。来年春から社会福祉協議会の委託を切り替え、新しい委託業者を選定しなければなりませんが、今その準備をされていることと思います。そこで伺います。  (1)、事業者選定の基準とそのスケジュールについて伺います。  2点目として、今までの運営マニュアルを踏襲しての運営ができるのか伺います。  (3)、今後の施設整備計画について教えてください。  第2項目、本市への人の流れをつくるために。  (1)、平成27年、2015年に5年間の取組を策定した第1期まち・ひと・しごと創生総合戦略が終わりました。四街道市に人の流れをつくるとの取組について、第1期の成果を分かりやすく教えてください。  (2)、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略を利用して、学生のときに借りた奨学金の返済支援の事業で、国や自治体が奨学金返済の肩代わりをする支援制度を使って地方へと若者の流れをつくる取組が各自治体で実施されています。若者世代の本市への流れをつくるためにも導入してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。  3項目め、一人も取り残さない教育について。  (1)、2015年度から文部科学省による地域未来塾という事業が始まっています。学習が遅れがちな児童生徒に対して学習習慣の確立と基礎学力の定着、高等学校等進学率の改善や学力向上を図り、学習機会の提供により、一人も取り残さない教育への手助けをする取組と思います。文部科学省は、2019年度までに5,000中学校区への設置を目指していました。今高校でも始まっているようです。本市でも平等にどこの学校でも取り組めるよう教育委員会で取組を期待しますが、地域未来塾についていかがお考えでしょうか。  (2)、一人も取り残さない教育の一環として、オンライン授業あるいは録画配信があります。本市でもGIGAスクール構想により1人1台のタブレットが整備されました。不登校生徒に対してその利用状況はいかがでしょうか。  4項目め、施政概要から。  (1)、中央小学校におけるコミュニティスクールが始動したとのことですが、運営協議会の内容や目指す学校の状況などについて伺います。  (2)、公共交通サービスの取組として、グリーンスローモビリティの実証実験を進めるとのことですが、6月2日には業者選定が決定されたと思います。事業の概要について伺います。  (3)、みんなで地域づくり事業提案制度、コラボ事業の7事業の市民への周知はどのようにするのでしょうか。  以上、壇上から質問いたします。どうぞご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。  市長、佐渡斉さん。    〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、今後のこどもルーム運営及び第2項目の1点目、まち・ひと・しごと創生総合戦略の成果についてお答えいたします。  初めに、第1項目の1点目、事業者選定基準と令和4年4月にスタートするまでのスケジュールでございますが、令和4年度以降のこどもルームの運営につきましては、新たな民間事業者との委託に向け、四街道市こどもルーム運営事業受託事業者の選考に係る基本方針を定めたところでございます。この基本方針につきましては、社会福祉協議会や支援員、利用保護者の皆様から頂戴したご意見を反映させており、基本原則として支援員等の処遇及び市独自の配置基準を維持するため、委託の仕様書に明記すること、選定方針として一般競争入札等によらず、公募型企画提案方式で事業者を選定すること、支援員等の継続雇用を推進する事業者に加配することなどを定めております。現在、基本方針に基づき仕様書等の作成を進めており、9月議会にて債務負担行為を設定させていただき、10月頃に民間事業者等の公募を行い、11月頃に事業者の選定を行っていく予定でございます。その後は社会福祉協議会と新たな事業者間での業務の引継ぎ、利用保護者向けの説明会等を予定しており、円滑な事業者の変更となるよう努めてまいります。  続きまして、2点目、今までの運営マニュアルを踏襲しての運営となるのかでございますが、現在の受託事業者である四街道市社会福祉協議会は、運営マニュアルを作成し、支援員等に配布しておりますが、新たな受託事業者は受託事業者で作成するマニュアル等に基づきこどもルームを運営することになると、このように考えております。受託事業者の変更により混乱を来さないよう、引継ぎ期間において社会福祉協議会と十分に調整を図っていただき、事業者変更後も、よりよいこどもルームの運営となるよう努めてまいりたいと考えております。  続きまして、3点目、今後の施設整備計画でございますが、令和3年度中に整備予定の和良比小学校以外では、南小学校において利用児童数が年々増加しており、令和5年度から恒常的に定員を上回る状況となることが見込まれるため、その対応について検討してきたところでございます。教育委員会との協議の結果、プール奥の駐車場に第3こどもルームを整備することとなりました。今後は、南小第3こどもルームの令和5年4月1日開所に向け、関係各課と調整を図ってまいります。  続きまして、第2項目の1点目、まち・ひと・しごと創生総合戦略の成果でございますが、第1期総合戦略の5年間の取組につきましては、設定した43の指標の約76%において目標達成に向け進捗しているという結果となっております。基本目標1、「“選ばれる”まちづくり~四街道市への人の流れを創る~」につきましては、目標値である転入者数は平成26年の3,173人から平成30年には3,739人に、子育て世代、ゼロ歳から49歳の転入超過数でございますが、平成26年の43人から平成30年には763人となっており、それぞれ大幅に増加し、目標を達成しました。第1期総合戦略では、各施策全体を推進することで、人口動態は自然減で推移しているものの、それを上回る社会増を堅持し、人口増加につながったものと考えております。  なお、合計特殊出生率についても、令和元年においては本市は1.49となるなど、県内において流山市に次ぐ2番目の高さとなっております。このことから、若い子育て世代の転入超過数が大幅に増加したこと及び合計特殊出生率が改善したことは、一定の成果があったものと考えております。  私からは以上でございます。他のご質問につきましては、教育長ほか担当部長よりご答弁いたさせます。どうぞよろしくお願いします。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。    〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第4項目、施政概要からのうち、中央小学校におけるコミュニティスクールが始動したとのことですが、運営協議会の内容や目指す学校の状況などについてお答えいたします。  令和3年5月10日に開催されました第1回中央小学校学校運営協議会の内容でございますが、校長先生から令和3年度学校経営グランドデザインについて説明があり、学校経営に係る経営の基本理念や経営の指標、経営の基本方針、学校教育目標などについて提案をされ、協議し、承認されました。今後は、委員皆様の意見を学校運営に反映し、学校、地域、保護者が協働しながら、地域とともにある学校を目指します。  私からは以上でございます。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。    〔教育部長 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部長(伊藤克紀) 私からは、第2項目の2点目及び第3項目のご質問に順次お答えいたします。  初めに、第2項目の2点目、若者定着の推進のために奨学金返還支援の導入についてのお考えはについてですが、市教育委員会は若者の流れをつくる取組として奨学金返還支援制度を設ける予定はございません。  続きまして、第3項目の1点目、教育委員会主催の地域未来塾設置の見解はについてですが、現在、教育委員会では地域未来塾の計画はございませんが、学校支援活動事業の一つとして地域ボランティアによる学校支援を行っています。今後も引き続き学校や地域の実態、要望を踏まえながら支援に努めてまいります。  続きまして、2点目、不登校児童生徒のオンライン授業での参加状況はについてですが、オンライン学習は不登校児童生徒の学びを保障する上でも有効な手だての一つと考えます。各学校では、既に児童生徒へタブレット端末の貸与を契機として、個々の状況に合わせてオンライン学習の準備をしております。また、家庭の理解等を得て実施している学校もあります。市教育委員会としましては、今後も各学校と連携を図りながら、オンライン学習を含めた支援体制を充実させてまいります。  私からは以上でございます。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。    〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第2項目の2点目のうち経営企画部所管分及び第4項目の2点目、3点目について順次お答えします。  初めに、第2項目、本市への人の流れをつくるためにの2点目、若者定着の推進のために奨学金返還支援の導入についてですが、第2期総合戦略においては基本目標1、「“選ばれる”まちづくり」と併せ、基本目標2、「“未来につなぐ”まちづくり」として若い世代を対象にした支援事業なども進めており、これら施策の効果的な推進を図ることで、若い世代の転入、定住促進につなげてまいりたいと考えております。  次に、第4項目、施政概要からの2点目、グリーンスローモビリティの実証実験の事業概要についてですが、本年度の実証実験につきましては、昨年度の実証実験の結果等を踏まえ、路線バスの補完を主な目的とし、利用者の利便性に考慮したデマンド型乗合交通による運行を予定しております。現時点の運行方法につきましては、車両が10人乗りから7人乗りとなること、運転手が無償ボランティアから交通事業者になることが昨年度と大きな違いとなります。今後、運行方法の詳細につきましては、千代田地区への説明、関係機関との協議を経て、地域公共交通会議に意見を伺った上で決定してまいりたいと考えております。  続いて、3点目のコラボ事業の市民への周知についてですが、採択された7つの事業につきましては、概要を市ホームページや市政だよりで周知しています。また、各団体からの依頼に基づき、採択年度は市政だよりに2回まで、採択期間終了の次年度も1回まで掲載することができるほか、併せて市ホームページにも掲載します。各団体がコラボ事業の補助金を活用し作成したチラシ等につきましても、市が所有するラックでの配架や、希望により配布等に協力しています。  なお、例年であれば自治会における行政回覧での周知も希望により行っておりましたが、昨年度より新型コロナウイルス感染症対策として中止となっているため、実施していない状況でございます。  私からは以上です。 ○関根登志夫副議長 再質問はありませんか。  高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 ご答弁ありがとうございました。  それでは、再質問をよろしくお願いいたします。1項目めのこどもルームについてであります。事業者選定の基準等、社協と支援員の意見を聞いたということでありますけれども、今これから選定するわけですけれども、事業者の選び方として23ルームが一括経営の、一緒と考えていいのか、分割委託するのか、分割するとしたらその理由も教えてください。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  基本方針においては、おおむねJR線の南北で区域を分け、北側で1事業者、南側で1事業者の一応2事業者へ委託することとしております。その理由ということでございますけれども、やはり民間の企業、事業者さんということで、私ども倒産とか、急遽事業の停止とか、リスクの分散ということを考えまして、一応それでもあまり多くしてもまたルーム間の差とかいろいろ出てくるかもしれませんので、最低の2事業者という形で、北側1事業者、南側で1事業者の2事業者という形で委託してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 一括、23ルームだとちょっと多過ぎるということですか。指導員の方たちからしてみたら一括のほうがいいのでは、今までと同じように、なるのではないかなと思ったのですが、それでよろしいですか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  他市の状況等も調べたのですけれども、社会福祉協議会みたいなところでやっている部分については1事業者というのがあるのですが、民間が入っていますと1事業者で運営を委託している例がなかったものですから、やはり民間となると1事業者、23ルーム、今後もし増設した場合には24とかになるかと思うのですけれども、なかなか厳しいのかなというところで、一応南北で分けた2事業者という形で考えております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 それでは、事業者選定の基準ということで、加配するとかいろんな意見を聞いて中に入れるという話でしたけれども、事業者を選ぶときに事業の経験も必要でしょうし、その経営状況という経費の面も見なければいけないと思います。また、労働環境といいますかね、人を雇う場合の、きちんと労働条件も出しているのかとか、そういうのも見なければいけないと思います。また、保育の質の向上にいかに努力しているかという、こういう保育の質という点では指導員の確保、あと指導員の処遇、指導員の研修の充実、環境の整備など、こういうものを担保する視点を持つべきだと思うのですけれども、この辺は基準の中に入っているのかどうか教えてください。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  労働環境とか保育の質の向上を担保するためには、やはり現在各こどもルームで直接児童と接して働いていただいている支援員や補助員の皆様に継続して働いていただくことが特に重要だと認識しております。その上で、壇上での市長からの答弁と一部重複してしまいますけれども、市の基本的な考え方をまとめた基本方針におきまして、支援員の処遇については現在の処遇を下回ることのないよう仕様書に明記することとしております。また、支援員の配置につきましても、現在行っている国の基準を上回る市独自の配置基準を継続し、仕様書に明記することとしておりますので、今後はこれまで四街道で培われてきたこどもルームの運営事業を基本として、他自治体における運営実績のある民間事業者の豊富な経験と申しますか、そのようなものを生かしていただくことで、より一層利用保護者、利用児童が安全で安心して利用できるこどもルームの運営を目指してまいりたいと考えております。  以上でございます。                        ◇ △発言の訂正 ○関根登志夫副議長 教育部長より答弁の訂正の申出がありましたので、これを許可します。  教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 先ほど第3項目の1点目、教育委員会主催の地域未来塾設置の見解はの中で、学校支援活動事業の一つとして地域ボランティアによる学校支援を行っていますと答弁いたしましたが、正しくは地域ボランティアによる学習支援を行っていますが正しい答弁になります。おわびして訂正させていただきます。すみませんでした。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 分かりました。  特に指導員の確保というのが現在の社協でも大変困っている、苦労されているというように見受けられます。また、ちょうど替わるときに今いる指導員さんも辞めたいと言っている方もおられるかに聞いております。指導員の確保については、どんな視点で選ばれるのかお伺いします。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  指導員の確保は確かに重要であると認識しております。新たな運営事業者には、先ほどもご答弁したのですけれども、現在社会福祉協議会で雇用されている支援員等については継続した雇用を強くお願いしたいと考えております。  なお、事業者選定の際には、継続雇用に熱意のある事業者に対しては加配、加点といいますか、そのようなことを行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。
    ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 ちょっと分からないですけれども。保育の質の向上の中で、指導員の確保というのは特に心配されますけれども。  もう一つ、指導員の研修の充実というのも挙げましたけれども、研修というのは事業者が一緒に行う研修と市が主導して行う研修というのもあるのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  現在もそうなのですけれども、研修につきましては当然事業者が行う研修と、あと県とか各団体が行う研修に事業者さんのほうでそちらに派遣といいますか、研修を受けさせるとか、そのような研修がございますけれども、市のほうで支援員さん等を対象とした研修等を実際行うということはございません。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 市が行うというより、市がいろんな研修をやっているところに市が中心になって参加させるという、市が主導するものはないということですね。  では、もう一つです。契約までの今度スケジュールについて伺ったわけですけれども、11月、大体選定をするということでありますけれども、指導員への説明と保護者への説明というのはいつ頃になりますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  まず、支援員に対しましては、主任支援員等が出席するこどもルーム会議ですか、社会福祉協議会のほうで主催している会議なのですけれども、そちらのほうに市のほうも昨年度から参加しているのですけれども、そちらに参加させていただいて、基本方針についてご説明をしていきたいと考えております。その場で支援員様がいろいろ思っている疑問とか不安の解消、継続した就労等のお願いに努めてまいりたいと考えております。利用保護者に対しましては、この定めた基本方針につきまして、この議会が終わりましたら通知をしたいと考えております。  なお、説明会の実施につきましては、父母の会の方と今調整をしている最中でございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 そうすると、採用の時期ですけれども、11月、事業者が決定して、業務引継ぎのこの間に11月、決定し次第採用、採用といいますか、面接とか試験とかあるのですかね、分かりませんけれども、どういうふうな形になるのかということと、その時期はこの12月以降ということでよろしいですか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  採用の活動の時期につきましては、今議員仰せのとおり、新たな事業者が一応10月公募をかけて11月頃には決定します。当然ですけれども、11月、決定した後に社会福祉協議会さんとの引継ぎが開始されるわけなのですけれども、その際に支援員さんへの継続雇用、アンケートを取るとか、そのような形で、12月頃から採用についても始まっていくものと考えております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 2つの会社になるとなると、運営が今までは一括して四街道市内、指導員異動したり、ほかのルームの手伝いとか派遣されたり、範囲は一括してやっていたと思うのですけれども、それが範囲が半分になると思ってよろしいのでしょうか。その会社しか異動できませんよね。異動とか、そういうこともあり得ると、そういうことで、半分しか範囲はなくなるということでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  基本的には事業者が違いますので、それぞれの間で行ったり来たりすることはないと考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 それから、やっぱり2社で運営となると保育方針が違ったり、内容が違ったりすることもあると思うのです、会社ですので。均一性が取れないといいますかね、今まで一体でやってきていたのにというのが心配があるのではないかなと思うのですけれども、この辺はどんなふうにお考えですか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  先ほどおおむねJR線で2つに分けてという形で、基本的に最小単位の2事業者としていますので、またそれに加えまして支援員等の処遇についてとか、処遇については現在の処遇を下回ることのないように仕様書に明記することとしておりますので、大きな差は生じないものと考えてございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 それから、先ほどちょっと聞き忘れたのですけれども、環境の整備のところで、こどもルームの設備、備品とか、部屋の設備や備品などについては、これは全部市の責任と思ってよろしいのですか。市がやるということでよろしいですか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  その辺につきましては、現在もそうなのですけれども、施設整備、修繕等につきましては一応基本的には市のほうでやるという形で考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 これを機会に施設の総点検をするということは、それはないですか。ついでに言いますけれども、インターネットがつながっていないところがあったりとか、テレビが壊れているとか、何かそういうところがあるかに聞いておりますが。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  日々支援員、社協を通じていろいろな修繕、要望等は上がっておりますので、これを今回に合わせてということではございませんけれども、当然各施設のそういう不備な不具合等については確認していきますし、また先ほど申し上げましたとおり、今後支援員さん等とルーム会議ですか、そういうところでもいろいろなご意見を伺ってまいりますので、そういう席でもご意見を吸い上げながら考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 また確認ですけれども、四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、またこどもルーム条例がありますけれども、この変更というのはないと思ってよろしいですか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  特に変更する予定はございません。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 では、もう一点です。  今までどおり父母会とか、先ほどこどもルーム会議というのがあるのですか、父母会とか聞いたら、指導員なのか支援員なのかちょっと定かではない、指導員会、こどもルーム運営委員会とか、また連絡会とかいろんな会があるようなのですけれども、この存続というのはどんなふうになるのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  まず、確かにいろいろな会がございます。父母の会、あと指導員会、学童保育連絡会、こちらは利用者さんと、利用者保護者や支援員による自主的な組織と認識しておりますので、運営事業者が変更しても特に影響はないものと考えてございます。ただ、こどもルーム運営委員会につきましては、これは社会福祉協議会が主催しているこどもルーム運営について検討する場でございまして、こちらにつきましては今度新たな運営事業者の変更後は、運営事業者が決定しましたら市とどのように連携をするか、そういう会議をどうするかとか、その辺につきましては協議してまいりたいと考えてございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 ちょっと確認いたします、今のね。  父母会もそうですか。父母会、指導員会、それでまた連絡会というのが事業者と支援員との関係ですか。こどもルーム運営委員会というのだけが社協が主催しているということでよろしいですか。ということですね。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) すみません。申し訳ございませんでした。父母の会、指導員会、学童保育連絡会等につきましては、あくまでも支援員さんとか利用の保護者による自主的な組織になっておりますので、こちらについて特に存続する、存続しないにつきまして私ども、ましてや運営事業者の変更に伴ってどうということはございません。先ほど言ったように、いろんな名前があるのですけれども、こどもルーム運営委員会、こちらだけが現在社会福祉協議会で主催しておりますこどもルーム運営に対してのいろいろな検討をする場でございますので、こちらに代わるものを新たな事業者が決定したときにどうするかということを協議してまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 では、こどもルーム運営委員会だけは事業者がこの新しい事業者と、市が関わるのですか。市も関わって運営委員会を持つか、持たないかというのを検討するということでよろしいでしょうか。それで、そのほかの父母会とか指導員会とか、学童保育連絡会というのは、業者が2つに分かれようと分かれまいと、これは任意の団体だというふうに思ってよろしいわけですね。  この中で、市が参加する会というのはどれになりますか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  特にこちらの任意の組織につきまして市が関与しているものはございません。ただ、先ほど来出ております父母の会さん、役員とか会長さんたちとの何か連絡とか、そういうものはありますけれども、会議の場に私どもが必ず出席するとか、そういうことはしておりません。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 今回の説明のように、父母の会を開きたいとか、そういうときは連絡をこちらからするということですね。では、こどもルーム運営委員会だけがどんなふうになるか分からないということでありますね。分かりました。  3番目ですけれども、今後の施設整備ですけれども、南小が令和4年になるということですけれども、四街道小学校の教室を借りているルームの、これを新設するという予定というのはどのように考えていらっしゃる、いつ頃になると考えていらっしゃいますか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  こどもルームの新設につきましては、先ほど壇上の答弁と繰り返しになってしまいますけれども、利用児童数が恒常的に定員を上回る状況となることが見込まれる場合には整備することとしております。ご質問の四街道小学校におけるこどもルームの新設につきましては現在のところ考えておりませんけれども、第3こどもルームにつきましては小学校の校舎を改修して運営しておりますことから、今後も引き続き教育委員会と連携を図り、対応してまいりたいと考えてございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 では、学校によるということですね。学校さんから出ていってくださいと言われるのかどうか分かりませんが、早く教室が足りないとかなった場合のこと、それまでは分からないということですね。  南小のことが今言われておりましたけれども、そのほかの小学校のルーム増設というのはその後のことになりますけれども、先の先のことになりますが、去年度ですかね、一覧表をばあっと、定数と申込み数のをちょっと見ましたら、四和小もこれから足りなくなるのではないかとちょっと危惧したのですが、その辺は。その先のことはちょっと考えていないでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  現時点では、今年度、和良比小学校につくります。来年整備の令和5年4月に向けて南小の第3ルームをつくる予定ではございますけれども、他の小学校については現段階では考えてございません。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 では、1年1年また考えていっていただきたいと思います。  では、2項目めに移ります。まち・ひと・しごとの。人口が少しずつ四街道は増えているということで、人の流れをつくるということにおいては目標達成しているほうだということだと思います。5年を終えて第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略が昨年3月に発表になりました。その第1期の目標に同じように四街道市に人の流れをつくるというのを目標にしておりますけれども、第2期ではどんな点に力を入れるのか、お願いいたします。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  令和2年度を開始年度といたします第2期の総合戦略におきましては、基本目標1、「“選ばれる”まちづくり~四街道市への人の流れを創る~」、それの具体的な施策といたしましては大きく4点ございます。まず、1点目といたしましては、シティセールスの推進による認知度向上、2点目といたしまして地域活動に対する支援の充実、3点目といたしまして地域の歴史や文化財等の保護、ふるさとまつりをはじめとする各種イベント開催によるふるさと意識の醸成、4点目といたしまして、市内観光資源の積極的なPRなどの地域資源を生かした取組の推進を掲げておるところでございます。計画的な取組を推進して、現在進めているところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 その中で、国の支援の、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で地元企業への就職とか、第1次産業に就くなどの条件というのがあるようですけれども、奨学金の返済を支援すると。奨学金をつくってくださいというのではなくて、返済を支援するという事業が国の施策の中に入っております。公明党でボイスアクションといいまして若者の声を聞くという、施策を盛り込むために皆さんの声を聞いたアンケートがあります。その中の一つに、この奨学金の返済が重いと。年間平均20万ぐらい返していると。それが大体10年以上かかっているのです。結構大きな重荷になっているという皆さんの声でありました。そういうことで、若い人を呼び込もうという人の流れを、若い人ということで国も提案されたのだと思います。日本学生支援機構によりますと、2019年度の延滞者は約32万人もいると。32万7,000人で、延滞債権額は約5,400億円に上るということです。こうした利用者の負担軽減に向け、返済を肩代わり支援制度がこのたびの国の総合戦略に盛り込まれる。随分前からあったようですけれども、コロナ禍の今、新たに導入する自治体も増えてきているということであります。当初は企業とのコラボということで、企業も半分ぐらいは返済に加わってもらうという内容でしたけれども、本年度から始まった白井市では企業あまり関係なく、市だけで行っていると。いろんな条件が市によって違いますけれども、企業といっても四街道市で企業というとちょっと考えにくいのですけれども、ほかの市ではこの広域で、この辺の企業ならいいですよというところもあります。  そういう意味で、大学を機に本市を離れる人とか、戻ってこない方とか結構多くいて、親だけが残っているという家庭も結構いるのだと思います。本市でも特に若い世代の流出に歯止めをというふうな言葉が書かれております。また、ふるさと回帰を促進しようということもあります。また、戻ってきてくださいというのではなくて、四街道にほかから来てほしいという、そういう他市から引っ越してきた若者にも、スローガンのとおり、来てみて楽しい四街道と思えるまちを目指してというところが書いてある。スローガンでありますけれども。実は近所のアパートに住む若者が他市から越してきて、勤めているのは近隣市ですけれども、住宅を四街道が予定、してくれておりまして四街道市に住んでおります。その方は、土日は四街道にいたためしがありません。四街道では行くところがないという、どこかほかのところに行くと。何年か前に聞いた話ですけれども、当初そのとき四街道はやっぱり住むまちだと。遊ぶまちでもないし、働くまちでもないと。私は納得をしていたわけですけれども、やっぱり寂しいものがあります。若者をやっぱこうやって呼び込む、若者が四街道へ行きたいなと思えるような、若者をターゲットにした施策をやっぱりどんどん打っていただきたいなと思い、その呼び水にこの奨学金返済支援、ならないかなと、そういうふうに思いまして、Uターンどころか、Iターンといいますね。他市から来る方々。他市から巡ってくるJターンというのもあるそうですけれども、今度は若者をターゲットにした流入促進に取り組んではいかがかなと思いまして、今回提案をさせていただきました。若者に、税収は少ないかもしれませんけれども、四街道は面白い、四街道に行ってみようと思えるシティセールスを今後考えていただきたいなと思います。ここは要望で終わりにしたいと思います。  3点目ですか、地域未来塾についてですけれども、3項目めについて教育関係に行きます。地域未来塾について調べておりましたら、国の交付金交付金事業に、学習支援の中に外部人材を活用した土曜日等の教育支援活動というのがありました。この地域未来塾と、この違いは何か教えていただけますか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  地域未来塾は、地域人材による放課後等の学習支援で、学習に遅れがちな児童生徒に対して学習習慣の確立と基礎学力の定着等を図るものです。外部人材を活用した土曜日等の教育支援活動は、地域の多様な経験や技能を持った人材や企業による教育支援で、エンジニアによる算数・数学講座、研究者による科学実験教室、在外経験者による英会話等の学習や体験活動などの取組により、子供たちの土曜日の教育支援体制等の構築を図るものとなっているものでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 随分また違うもので、でも両方とも四街道はやっていないということですよね。  2点目、不登校の児童生徒のオンライン授業はまだ始まっていないということだと思いますけれども、不登校の児童生徒の学業についてはどういうふうにして見ていらっしゃるのでしょうか、今。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  各学校は、登校していない児童生徒に対して個々の状況に応じて学習の保障を行っております。その中でも、タブレット端末によるオンライン学習は有効であると考えております。卒業後の進路を見据え、本人や保護者の意向を確認し、学業の面からも適切に対応していると理解しているところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 1番の地域未来塾についても、2の不登校のオンライン授業についても、一人も取り残さない教育という観点から聞いてみたわけですけれども、総体的に一人も取り残さない教育というのはどんなふうに四街道では取り組まれているのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  市教育委員会では、全ての児童生徒が主体的、対話的で深い学びの実現のために教職員の授業力向上が重要であると考え、市内全ての小中学校を授業力向上研究校として研究指定するとともに、研修会や会議を実施しております。一人も取り残さない教育については、各学校で個々の実情に応じて対応を協議し、実感しております。現在貸与しているタブレット端末につきましても、その手だてとして有効であると考え、各学校に利用の促進を呼びかけております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 これから進んでいくであろうということですね。実はテレビで、寝屋川市の教育のことでテレビで見たのが、コロナの関係で、持病があるので学校に行かせられないと、うつられては困るということで、学校を自主的に欠席させている家庭の子がいまして、その子をオンラインで、みんなが学校へ来ているのですが、その一人の子はオンラインで授業をしているというのがテレビで放映されました。それを見まして、寝屋川の事例を見ましたら、不登校の子にもこういう、不登校だけれども、集団ではできないけれども、オンラインならできるということで、不登校の子も対象にしたと。一定の課題か何か提出して出席扱いにしているという。いろんな課題があるようですけれども、何かそういう取組をしている事例が紹介されておりました。  それから、寝屋川市の教育のところを見てみましたら、スマイル塾というのがありまして、それが地域未来塾かなと思いましたら、塾の先生を対象に、恐らく報酬を払っていると思うのですけれども、委託しているのですかね、スマイル、中学3年生を対象に始まったようですけれども、やっぱり学校で授業って聞いただけではちょっと分からないけれども、もうちょっと聞きたいとか、そういう助けになる。また、定期テストのときにまた勉強に行くとか、土日を使って塾を開くというスマイル塾というのも寝屋川市ではやっておりました。一人も取り残さない教育ということで発表されておりました。先生方の労働時間の問題もありますし、全て全員を理解させるまでというのは大変なことであります。もっと教えたい先生の気持ちもあるでしょうし、またもっと、もうちょっと聞きたかったなという子供たちの、生徒たちの気持ちもあるかと思います。こういう国の支援の、せっかく国がこれやっていいですよと支援制度があるわけですので、ぜひ使って子供たちの、もし遅れがちな生徒とかあるなら取り組むべきではないかなと思いまして、今回取り上げさせていただきました。取り残されるというほどではないかもしれませんけれども、一人でも学習力を伸ばせるように、また不登校の子も授業が遅れていくとなおさら学校へ行きたくなくなるというのもありますので、学校には行けないけれども授業は受けたいというのもあるかもしれません。人それぞれ何人適用するか分かりませんけれども、オンライン授業はぜひ取り組んでいただきたいと思いますし、この国の制度をぜひ活用をしていただきたいなと思います。  それでは、次に行きます。4、施政概要の中から。コミュニティスクールについて、予算のときに聞けばよかったのですけれども、今までも地域とのコラボといいますかね、地域の方々に支えられ、共に運営してきたというところがあるのですけれども、これからどんなふうに違ってくるのか。学校評議員会がなくなったりとかするのですよね。何か課題があって改めて導入するのか。今年度導入になった何か意味とかあるのかどうか、その辺教えてください。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えをいたします。  今回新たに設置した学校運営協議会でございますが、学校、地域、保護者の方々が校長の作成する学校運営の基本方針を承認すること、学校運営について意見を述べることができること、そして教職員の任用に関して教育委員会規則の定める事項について教育委員会に意見を述べることができることなどの役割をもって学校運営に参画する組織でございます。コミュニティスクールを導入した目的でございますが、地域や保護者の方々が学校運営への参画や支援を通して学校と地域と保護者との信頼関係を強め、学校運営の改善や児童生徒の健全育成につなげていくと、そういうことでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 ちょっと権限が、権限が強いと言ったらちょっと語弊があるような感じですけれども、皆さんで決めていくという、学校だけで決めていくのではなくて、皆さんの意見を取り入れて進められていくということになるのだと思うのですけれども。  1つ、中央小学校で始めたという、これは全校に進めていく予定はあるのですか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えをします。  本年度、中央小学校をモデル校として学校運営、いわゆるコミュニティスクールを取り組んでもらいます。中央小学校で複数年取り組んでいただいて、その影響とか効果とか、そういうことを十分教育委員会のほうで検証を進めながら市内に広めていく、そういうことも大事ではないかなと、今現在はそういうふうな認識で中央小学校にコミュニティスクールを設置したところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 分かりました。  それでは、2点目のグリーンスローモビリティの実証実験ですけれども、業者選定がたしか6月2日ということになっているのは決まったのですか。決まったのですよね。よく見ましたら仕様書がありまして、運賃は無料で、ドア・ツー・ドアと書いてあります。デマンド型乗り合いということですけれども、ドア・ツー・ドアと書いてあったのですが、家の前からで、予約制だと書いてありましたけれども、家の前に来ていただけるのですか、それとも。それと、予約は何時間前とか何かあるのですか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  デマンド型での運行というところで考えておりますけれども、今後千代田地区とまた協議をする中で、その方法については詳細は決まっていくかと思いますが、今の時点で考えているのが、ドア・ツー・ドアといいましても何点か乗降場所を定めて、そこまで来てもらうというところで、ですから千代田地区内数か所にバス停といいますか、乗り合う場所を設定して乗っていただくというようなことを考えております。    〔「予約」と言う人あり〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 失礼いたしました。予約につきましては、先ほども申しましたとおり、詳細についてまた今後協議していくということで考えております。  以上です。                        ◇ △発言の訂正 ○関根登志夫副議長 教育部長より答弁の訂正の申出がありましたので、これを許可します。  教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 先ほど一人も取り残さない教育については各学校で個々の実情に応じて対応を協議し、実感しておりますと答弁いたしましたが、正しくは協議し、実践しておりますが正しい回答でございます。大変申し訳ございませんでした。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 先ほどというか、仕様書を見ましたら、確認します。乗車料金は無料ということでよろしかったでしょうか。それから、運転手は今まで、この間の実証実験ではボランティアでしたけれども、人件費は出るということで、そうしますと乗車料金ありませんので、全額市の支出ということでよろしいのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  乗車料金につきましては、無賃を予定しております。あと、運転手につきましては、委託する形を考えております。そして、その経費につきましては、市の予算ということになります。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 最後に、決まった事業者は運輸系の事業者でしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  共同事業者ということで、事業者につきましては双日株式会社というところと契約のほうはしておる状況でございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 以上です。ありがとうございました。 ○関根登志夫副議長 以上で高橋絹子さんの質問を終結します。  暫時休憩します。    休憩 午後 3時55分    再開 午後 4時10分 ○関根登志夫副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○関根登志夫副議長 引き続き一般質問を行います。  9番、保坂康平さん。    〔保坂康平議員登壇〕 ◆保坂康平議員 議席番号9番、れいわ輝、保坂康平、壇上より質問させていただきます。  まず、質問に先立ちまして、新型コロナウイルスワクチンのために日夜心労を負っていただいています職員の皆様方、誠にありがとうございます。他市に先駆けた前向きな取組が見られる等、大変な頑張りが見られます。ぜひこのワクチン接種が日常を取り戻す第一歩というふうになってもらいたいというふうに思っております。  壇上より質問させていただきます。質問項目1番目、新市庁舎建設について。  ①、コスト削減努力について。  ②、入札評価値の設定について。  ③、今後の入札の流れについて。  質問項目2、行政改革について。  ①、新市庁舎建設の財源確保のため、行政改革を加速させていく必要性をどのように考えるか。  ②、今後の財政拡大を抑えるための取組について。  質問項目3、グリーンスローモビリティについて。  ①、グリーンスローモビリティ実証実験が始まった経緯について。  4、第10次四街道市情報化推進計画について。  ①、市民の利便性向上に確実につながるようにするための取組について。  5、こどもルームについて。  ①、民営化に向けての今後の方針について。  ②、指導員や父母の声をどう反映させているか。民営化後に変化はあるか。  ③、規模の拡大以外に、現委託先が部分受託も受け入れなかった理由はないか。  6、学校の維持管理について。  ①、学校施設の躯体、設備の管理方法について。  7、スクールカウンセラーについて。  ①、スクールカウンセラーを身近に感じてもらうための取組について。  ②、学校と相談機関との情報連携の必要性をどのように判断しているか。  質問項目8番目、「従軍慰安婦」等の表現に関する質問主意書に対する答弁書への対応。  ①、市内小中副読本を閣議決定に合わせて見直す必要性をどのように考えるか。  9、防災無線について。  ①、防災行政無線の活用と放送内容について。  質問項目10、産業振興について。  ①、中小企業資金融資、空き家店舗等活用事業補助制度が事業者の収益力の向上につながったか。  11、次期ごみ処理処分場建設について。  ①、建設のめどが立たなくなったことで、現クリーンセンター老朽化対応をどのように考えているか。  ②、建設ができていない責任をどう捉えるべきと考えているか。  以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。  教育長、府川雅司さん。    〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第7項目、スクールカウンセラーの1点目、2点目を順次お答えいたします。  初めに、1点目のスクールカウンセラーを身近に感じてもらうための取組についてですが、各学校では学校だよりや全校集会等でスクールカウンセラーの紹介や役割について周知しております。また、市教育委員会では、市政だよりや市のホームページ、リーフレット等でスクールカウンセラーの相談窓口についての情報を紹介しております。  次に、2点目、学校と相談機関との情報連携の必要性をどのように判断しているかですが、市教育委員会は各学校へ研修会や通知等を通して相談機関との連携の重要性及びその方法について指導、助言しております。各学校では、児童生徒の不安や悩みを把握した場合、本人や保護者と十分に相談を行い、必要に応じて相談機関との連携を図っております。  私からは以上となります。
    ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。    〔経営企画部長 石渡省己登壇〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 私からは、第1項目から第4項目について順次お答えします。  初めに、第1項目、新庁舎建設の1点目、コスト削減努力についてですが、庁舎建設費の削減につきましては今後の市財政運営に大きく影響する重要な業務と認識しており、現在、設計者及び技術支援者と実施設計業務を進める中で、建物の美観向上に要する経費や高機能な仕様に要する経費など、様々な仕様の見直しについて協議を重ね、建設コストの削減に努めているところです。  続いて、2点目、入札評価値の設定及び3点目、今後の入札の流れについてですが、現在、建設事業者の選定方法につきましては、公共工事の品質確保の促進に関する法律や四街道市総合評価方式試行要領などにより、契約方式を含め、当市の庁舎建設工事に適切な手法を選定中であり、入札評価値の設定や入札の流れにつきましては、総合評価方式による選定方法を採用する場合において詳細を決定していく予定でございます。  次に、第2項目、行政改革についてお答えします。1点目の新庁舎建設の財源確保のため、行政改革を加速させていく必要性をどう考えているかについてですが、第8次行財政改革推進計画を確実に実施するとともに、引き続き経営改革会議において全庁を挙げて事務事業の見直しを行い、新庁舎建設に係る財源確保も含め、さらなる歳入確保、歳出削減に取り組んでまいります。  続いて、2点目の今後の財政拡大を抑えるための取組についてですが、繰り返しとなりますが、経営改革会議における全庁を挙げた事務事業の見直しを行うとともに、必要性や優先度を考慮した普通建設事業の実施と交付税措置のない市債発行の抑制により、財政負担の軽減を図ってまいります。  次に、第3項目、グリーンスローモビリティについてお答えします。グリーンスローモビリティ実証実験が始まった経緯についてですが、これまで市では公共交通課題として公共交通空白地域等の対策を進めておりますが、公共交通が充実している地域においても高齢化の進展により、バス停まで歩けない方の増加による路線バス利用者の減少が見られる状況です。特に千代田地区は高齢化率が高く、また人口も減少傾向にある地域であり、当該地区を走行する路線バスは利用者の減少とともに平成10年と比較して100便以上の減便が行われるなど、今後市内の地域公共交通を維持する観点からも、減便に歯止めをかける必要がある地区と認識しているところでございます。このため、環境に優しく、狭い道路も通行可能なグリーンスローモビリティを活用し、地域の公共交通利便性の向上を図り、バス利用者の増加につなげるとともに、地域のつながり、支え合いなどによる外出意欲の向上と社会参加できる機会の創出、地域のコミュニティー増進への効果を検証することを目的として実証実験を実施したものでございます。  次に、第4項目、第10次四街道市情報化推進計画についてお答えします。市民の利便性向上に確実につながるようにするための取組についてですが、現在、市民の利便性向上につながる主な取組といたしましては、行政手続の一部オンライン化や市税等のキャッシュレス決済などを行っております。今後も計画に基づいた取組を推進し、市民の方に便利になったと実感していただけるよう、行政手続のさらなるオンライン化や市窓口における証明書発行手数料のキャッシュレス化など、利便性向上に努めてまいります。  私からは以上です。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。    〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第5項目、こどもルームについて順次お答えいたします。  初めに、1点目、民営化に向けての今後の方針についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営につきましては、新たな民間事業者との委託に向け、四街道市こどもルーム運営事業受託事業者の選考に係る基本方針を定めたところです。基本方針には、社会福祉協議会や支援員など、利用保護者の皆様から頂戴したご意見を反映させており、基本原則として支援員等の処遇及び市独自の配置基準を維持するため、委託仕様書に明記すること、選定方針として一般競争入札等によらず公募型企画提案方式で事業者を選定すること、支援員等の継続雇用を推進する事業者に加配することなどを定めております。  続きまして、2点目、指導員や父母の声をどう反映させているか、民営化後に変化はあるかについてですが、支援員の意見や要望につきましては、社会福祉協議会が主催し、主任支援員等が出席するこどもルーム会議に市が随時出席すること等により、社会福祉協議会や支援員の皆様との連携を図っております。また、利用保護者の意見や要望につきましては、電話やメール、要望書等により随時対応しているほか、必要に応じ、こどもルームに直接出向くなど、ニーズの把握に努めております。受託事業者変更後につきましても、利用保護者の皆様からのご意見やご要望に応えられるよう努めてまいりたいと考えております。  続きまして、3点目、規模の拡大以外に現委託先が部分受託も受け入れなかった理由はなかったかについてですが、社会福祉協議会よりこどもルーム運営事業受託終了について、去る2月1日付の文書にて通知があったところです。文書には、令和2年12月の本会理事会におきまして、受託当初に比べ事業規模が予想以上に拡大し、支援員等の人員不足が常態化するなど本会の体制が追いつかず、受託者として本事業を今後も安全、安心に管理運営を維持していくことが難しいとして、受託を終了することと決議いたしましたとあるため、これらが理由と考えられます。市としても、部分受託はできないのか、社会福祉協議会に対して協議、相談した経緯はありますが、社会福祉協議会からは文書同様の回答をいただいているところでございます。  私からは以上でございます。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。    〔教育部長 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部長(伊藤克紀) 私からは、第6項目及び第8項目のご質問にお答えいたします。  初めに、第6項目、学校施設躯体、設備の管理方法についてですが、学校施設の維持管理は専門業者により法律で定められた施設点検、設備点検を実施しています。また、学校においても児童生徒等が使用する箇所については毎月点検をしており、施設の安全管理に努めております。  続きまして、第8項目、市内小中副読本を閣議決定に合わせて見直す必要性をどのように考えるかですが、副読本については国の通知及び市の規則に準じて適切に取り扱われていることから、現在のところ見直しをする予定はありません。  私からは以上でございます。 ○関根登志夫副議長 危機管理監、澤畠博さん。    〔危機管理監 澤畠 博登壇〕 ◎危機管理監(澤畠博) 私からは、9項目、防災無線についてお答えいたします。  防災行政無線は、その管理運用に関して定めた四街道市防災行政無線局管理運用規程があり、その中で放送内容についての通報の種別として4つ定めております。1つ目は、非常通報として災害、その他の緊急を要する事項に関する通報、2つ目は一般通報として、市行政について周知または協力を要する事項に関する通報、3つ目はチャイム通報として、午前8時及び午後5時にチャイムにより行う時刻の通報、4つ目は試験通報として、Jアラートなど無線設備の試験に関する通報となります。したがって、規程に沿って適切に運用しているところでございます。  私からは以上です。 ○関根登志夫副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。    〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第10項目及び第11項目のご質問について順次お答えいたします。  初めに、第10項目の1点目、融資や補助制度が事業者の収益力の向上につながったかでございますが、まず中小企業融資制度につきましては、市が預託金を預けている市内の金融機関を通じて、市内の中小企業者等に事業の経営上必要となる運転資金や設備資金を融資するもので、融資に際しては千葉県信用保証協会の信用調査や、専門家による経営診断により事業内容や経営計画等を検討し、事業継続の見込みや収益力について判断した上で融資を行っております。  次に、空き店舗等活用事業につきましては、創業や新規出店した事業者の収益が向上するには一定期間が必要と考えられますが、補助金の交付に当たっては中小企業経営の専門家による経営診断を実施しており、事業の継続が見込まれる事業者を対象としております。また、家賃支援については、事業開始後の3年間、事業者からの相談や必要に応じて経営状況の報告を求める対応を取っており、現在まで補助金を活用した各事業者の中で経営相談の実施、あるいは廃業や撤退をした業者はおらず、安定した事業継続がなされているものと考えております。  続きまして、第11項目の1点目、現クリーンセンターの老朽化対応をどう考えているかでございますが、現施設の老朽化への対応といたしましては、毎年行っている年次点検のほか、3年に1度行っている精密機能検査の結果に基づき、現状のままでは機能維持が困難な箇所について、緊急性を考慮しつつ、優先順位をつけ、計画的な整備修繕を実施していることにより、施設操業の安全性の確保に努めております。今後も引き続き次期ごみ処理施設が稼働するまでの間、施設の適正な維持管理に努めるとともに、焼却炉の片炉運転の継続など、施設の負荷を最小限に抑えながら老朽化対策を講じてまいります。  次に、2点目の建設ができない責任をどう取るべきと考えているかでございますが、次期ごみ処理施設等用地での土壌汚染の問題により、法令に基づく調査が段階的に必要となったため、結果として相当な時間を要する状況となったものでございます。このような状況ではございますが、千葉県や指定調査機関に相談を行いながら、土壌汚染対策法に基づく手続や土壌汚染対策の検討などを進め、一日でも早く施設を建設できるようにすることが市としての責任であると考えております。  私からは以上でございます。 ○関根登志夫副議長 再質問はありませんか。  保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 再質問させていただきます。  まず、質問項目1番目、新市庁舎建設について。コスト削減努力について、今後の民生費、扶助費の増加によって財源不足は10億円というふうに説明をいただいたのですけれども、これが変動していく可能性についてはどうお考えでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらの10億円の今後の財源不足の変動ですけれども、令和3年3月議会の予算審査特別委員会協議会、こちらにおきましてお示しした資料につきましては、大型事業に関連した歳出増加額に対する交付税措置額、こちらと基金等による財源確保の見通しを検討したものとなっております。大型事業に関連しない歳出の増減や、それらに対する財源措置の状況を踏まえますと、庁舎建設が完了する令和7年度末の財政調整基金残高、こちらにつきましては令和2年度末とほぼ同水準を維持できるものと見込んでいるところでございます。その後につきましては、さらなる行財政改革の実施によりまして、持続可能な財政運営を図ってまいりたいと考えておるところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 それでは、ちょっとこの10億円という、もっと増える可能性もあるというふうに受け取りましたが、よろしいでしょうか。  それと、やはりここ10年間で大きな災害、未曽有の災害と言われるものも3回起きています。そのたびにやっぱりいろんな持ち出しも必要になってきます。そうした変化というのはあまり、今の段階ではまだちょっと見据えられていないということでよろしいでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  今後、災害等があって、それに対する対応というところでございますけれども、それについてはかなり今予測は難しいものと考えておるところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。ありがとうございます。  続いて、取り付けたばかりの自動洗浄機の再利用を検討されておりますでしょうか。昨年9月の大越議員の質問では検討されているということでしたけれども、いかがでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  昨年度、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために庁舎に設置いたしましたトイレの自動手洗い水栓につきましては、新庁舎建設計画上、全ての移設はちょっと困難ではございますけれども、やはり可能な限り再利用する計画で実施設計に取り組んでいるところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 入札に当たって、VE方式を採用する余地というのはありますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  現在、コスト削減に向けた取組の中で、設計者からのVE提案についても内容を精査し、実施設計を現在行っているところでございます。また、入札時のVE方式につきましては、今後総合評価方式の入札を実施する場合におきましては、四街道市総合評価方式試行要領及び四街道市総合評価方式試行ガイドライン、こちらなどに基づきまして判断してまいりたいと考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 それでは、今後の入札の検討状況と、あと入札に当たっての公平、公正さを維持するための取組についてお聞かせください。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  今後の入札の検討、それとあと公平、公正さを維持するための取組というところでございますけれども、こちらにおきましては、入札の検討状況ということでございますが、公共工事の品質確保の促進に関する法律、こちらや先ほど申しました総合評価方式試行要領、こちらなどによりまして、当市の庁舎建設工事に適切な手法を検討しているところでございます。  また、公平、公正さの維持というところの取組でございますけれども、同じようにこちらの要領、あと試行ガイドライン、こちらに基づきまして入札の評価値、こちらなどの詳細を決定していく予定でございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 総合評価方式ということを検討されているということですけれども、特に入札に当たって重視するポイント、項目については今どの程度決まっていますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  まだ総合評価方式をありきでというところではございませんけれども、入札の方式に関しましては今後予定しております審査委員会、そちらのほうで意見のほうを伺いながら、その方式につきましては決定していきたいと考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。  続きまして、3番、今後入札の流れについて。資材価格が再び上昇に転じて、下落傾向というのが反転しちゃった場合、どのようにこの建設事業をするかというのをお考えございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  現在、建設工事費の削減を進める中で設計者等と協議を図りながら、資材価格の変動に対しましてもある程度対応が可能な削減内容となりますよう実施設計に取り組んでいるところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 では、変な話、資材価格が反転して急騰しても基本的には予定どおり進めるということでよろしいでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  資材が高騰するというところでございますけれども、それも含めた形で実施設計の中でそういったものが対応できるよう取り組んでいくというところで考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 先ほど申し上げました、財源に関してもやっぱり不足額が、ちょっと見込みが私は甘いなと思ったのですけれども、膨らむ可能性もありますし、資材価格も変動しますので、ちょっと最悪の事態というものをやっぱり想定しながら本事業は進めていかないといけないというふうに思っております。大変な仕事になると思いますけれども、よろしくお願いします。  2つ目、行政改革についての②、今後の財政拡大を抑えるための取組について。行革評価額が算出されていると思いますけれども、これは行革の成果ということで上がっていますが、これに新たに生まれたその事業のコスト、これを加味して評価をしないと、変な話せっかく削減してもまた新たな事業が生まれて、結局トータル変わらないみたいな、そういうこともちょっと今年3月の予算を見ていてあるのではないかなというふうに思いましたが、その点どうお考えでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  行革効果額につきましては、公開用の進行管理シート、こちらには記載しておりませんけれども、高額なイニシャルコスト、こちらだけではなくて、ランニングコストにつきまして、こちらも含めた形で歳入の増加額、歳出の削減額、こちらに反映し、算定しているところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 それでは、新たに生まれた事業に係るコストを加味するという考えは今のところないということでよろしいですか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) 繰り返しになってしまいますけれども、こちらの初期投資、イニシャルコストだけでなくて、ランニングコストも含めて歳入の増加、あと歳出の削減、これを反映しましてこの算定をしているというところでございますので、この効果額についてはそのようなことで今実施しているところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 そうですか。行革の成果というのは、やっぱりトータルで考えるべきだと思います。行政改革に取り組む一方、新事業がどんどん増えていって、先ほどイニシャルコストとランニングコストの話をしていましたけれども、どんどん、どんどん経費が膨らんでいくということでは意味がないので、これ私の提案なのですけれども、新事業を立ち上げる際には必要性の低い事業の統廃合や現事業のコスト削減を条件とすることが非常に有効かと考えます。卑近な例になりますけれども、私小さい子供が2人いまして、家の中におもちゃが大量にあって、これどうするのだということで、捨てようとすると子供怒るし、どうするかちょっと悩んでいたのですけれども、子供に欲しいおもちゃを1つ買ってほしいのだったら2つ処分しろというふうに言ったら進んで片づけをするようになりまして、大変整理が進んだということがあります。この同じようなことをやってみてはいかがかなというふうに考えています。ランニングコスト、イニシャルコスト等を考えて、トータルのコストで、この行革で何とか財源をつくり出さなければいけないので、こちらも頑張っていただきたいというふうに思います。  3番目、グリーンスローモビリティについてですけれども、数ある交通対策の中からグリーンスローモビリティをあえて選んだ理由というのをもうちょっと詳しくお聞かせください。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらのグリーンスローモビリティにつきましては、千代田団地などの高齢化が進む中、こちらは昭和40年から50年代に開発された団地でございまして、バス路線がその当時から充実しておりました。それで、移動支援に当たっては、これらの公共交通に影響を与えないよう配慮する必要があり、路線バスを補完するような移動手段、短距離の小さな移動サービスが必要となるということで、グリーンスローモビリティのほうを導入を考えたところでございます。このため、従来の公共交通ではカバーできなかった自宅からバス停までというような小さな移動サービスにおいては、小型で低速運行できるグリーンスローモビリティが最も適していると考えて実証実験を行ったものでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ほかに手段、ほかにグリーンスローモビリティ以外の乗り物は検討されましたでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) グリーンスローモビリティのほかにということでございますけれども、ほかの地区ではタクシーによるデマンドの乗合タクシーというのもございました。ただ、先ほども申しましたとおり、この千代田地区においては昨年度、国の補助事業ということでございますけれども、そちらのほうで実証実験を行って、これがかなり好評だったというところもございます。それで、この千代田団地の中、千代田地区におきましては、このバス路線、これを維持していくというところもございまして、そこまでの先ほど申しましたように補完するような手段、それでまた狭い道も小型で、こちらも通れるというようなことで、あと自然に配慮したというところでのグリーンスローモビリティの導入というところを考えたところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 いろんな理由があるのでしょうけれども、ちょっと先ほどの高橋議員の質問の中でもいわゆる乗合型を想定しているみたいなことをおっしゃっていましたけれども、だとしたらあの高い乗り物をわざわざ買う必要あるのかなというのが非常に疑問です。グリーンスローモビリティの採用ありきで始めるのではなく、本来の目的である交通課題の解消という目的に合うような手段を柔軟にやっぱり考えるべきではなかったのでしょうか。ちょっと今のお話を伺っていると、まず機器の導入ありきで話が始まったような印象を受けます。  あと、このグリーンスローモビリティ、車両広告の募集について何か進展ありますでしょうか。ちょっとこれは、ごめんなさい、通告にはないですが。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  車両への広告というところだと思いますけれども、そちらにつきましては導入する車両の形状もありまして、そこに広告が掲載できるスペースがなかなか限られているみたいですので、そこの導入につきましては今後検討していきたいと、考えていくところかなとは思っております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 では、続きまして4番目、第10次四街道市情報化推進計画についてですけれども、オンライン化の導入の際に市民からモニターを集うことなどを検討しておりませんでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちら市民からのモニターを集うというところでございますけれども、今後こちらにつきましては自治体DX推進計画、こちらを踏まえた形で自治体の情報システムの標準化、共通化、また行政手続のオンライン化に伴う業務プロセスの見直しや関連業務、こちらも含めたシステムの最適化、それと行政手続のオンライン化に取り組むための標準的な手順書などは国のほうから示されます。こちら(仮称)自治体DX推進手順書というものですけれども、こちらが本年夏頃をめどに国から示される予定となっております。本市におきましても、この手順書に基づいた取組を進めていくこととなるため、改めて市民の方からモニターを集うということは考えていない状況でございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 以前マイナポータル、ぴったりサービスというのがあって、それ全然低調だったのですけれども、あれオンラインでいろいろ申請できるということでしたけれども、行政側の複雑なルールに沿ってつくっているものですから非常に使い勝手が悪くて、大変低調です。何が言いたいかというと、やはりどうしても行政側のルールを重視してシステムを導入するとユーザー側の利便性が置き去りにされてしまって、結局使いづらいよというようなことが想定されます。あくまでユーザーは市民であるということを前提として、やっぱり本当にこれが使い勝手のいいものなのか、有効性のあるものなのか、パソコン苦手な方でも使えるのかと、そういうことをちょっと積極的に検討していただきたいと思いますが、その点のお考えはいかがでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  またちょっと先ほどの繰り返しになってしまいますけれども、自治体の情報システム、こちらにつきましては、令和7年度までに標準仕様、こちらに準拠したシステムへ移行する予定となっております。ですので、今後また国から示されます先ほどの手順書、こちらに基づきましてその情報システムの標準化や業務プロセスの見直し、こちらを進めていくというところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 市民のためのオンライン化だということを忘れずに進めていただきたいと思います。  続きまして、前例やルールによって、これは今度は役所の中のシステムについてですけれども、システムの有用性が損なわれることが多くあります。その場合、システムにその市役所の中の仕事のやり方、業務のプロセスを全部そのシステムを変えて当てはめるというふうになると物すごくお金もかかりますし、手間もかかります。前例やルールのほうを、仕事のやり方のほうを柔軟に見直す用意というのはございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  庁内、市独自のというところでございますけれども、情報システムについては基本、標準化、共通化ということで国のほうが進めているその事業につきまして今後手順書が示されて全国統一というところになりますので、それに基づいた業務を、そのシステムの対応を図っていかなければならないというところになりますので、今後また法令の改正等でシステムの改変が生じた場合におきましても、国のそういった標準の仕様書に準拠していくために、国に合わせた形で取り組んでいきたいと思っております。  以上です。                        ◇ △会議時間の延長 ○関根登志夫副議長 あらかじめ会議時間の延長をします。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 システムの導入に当たっては、やはり仕事のやり方を変えていかなければいけない部分が、これは前の3月議会でも言ったと思うのですけれども、あると思います。その点について、ぜひ全社一丸となってリーダーシップを発揮していただきたいというふうに思います。  続いて、ライフサイクルコストとは別に、運用直後にマイナーチェンジが必要になってくる場合も想定されると思います。システムの導入後です。システムの導入費用については、ライフサイクルコストというのを考えられるということで、この推進計画の中には書いてありますけれども、どうしてもこの部分を変えないとやりづらいなというのが想定外に出てしまった場合、迅速かつ安価に対応できるようにする準備というのはございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。  こちらも先ほどの繰り返しとなりますけれども、こちら情報システムにつきましては、今後共通化、標準化というところで国から示される手順書、こちらで標準化等を進めていかなければならないというところでございます。ですので、今後、先ほどと同じ繰り返しになりますけれども、法令改正等でシステムの改変が生じた場合においても、国の標準化に準拠させていくため、こちらは国の動向に注視し、迅速に対応していきたいと考えております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ちょっと先ほどからお話を伺っていると、国の指示をということで、整合性を取ることは大変大事なのですけれども、実際に仕事をするのは市の職員です。オンラインで申請するのは市民です。なので、もうちょっとやっぱり、指示待ちではなくて、どういう問題があるかって自分たちで考えて動いていただけませんかね。ちょっと今のご回答ですとその姿勢はあまり見えませんでした。  続いて、5番目、こどもルームについて。②、指導員や父母の、②に関連してなのですけれども、四街道小学校の校舎の欠陥が見つかって取壊しになりましたけれども、この異常、指導員は前もって指摘していたというというふうに聞いています。市は、その報告を受け、どのように認識し、教育委員会へ報告したのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 木造校舎の地区社協の活動拠点を四街道小学校こどもルームの分室として臨時的に活用する際に、支援員のほうから指摘のあった床のたわみにつきましては、市でも既にそのときは把握しておりました。木造校舎の資料室をこどもルームとして改修するに当たっては、教育委員会から平成20年の大規模改修時に耐震補強を行っていることについて説明を受けており、また学校のほうでも特別支援学級や資料室、PTA室とか木工室、ましてや地区社協の活動拠点としても活用されていたことから、私どもは教育委員会のその耐震補強をやっているよという説明を了解していたところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 続いて、四街道小やまルームの洗濯機設置について、2ルーム1台で対応しているルームもあるので、今回ちょっと1台で我慢してくれというような説明を当初されていましたけれども、その後問題なく設置されたようなのですけれども、ここはどういう経緯があったのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。  四街道小やまルームの洗濯機につきましては、議員仰せのとおり、当初やまルームに隣接する場所、校舎の外の手洗い場に設置することで検討しておったのですけれども、構造上、排水ができないということが判明いたしまして、設置を断念し、同一の敷地内にあるほかの四街道小そらルーム、うみルームの洗濯機を一緒に利用をしていただくということでお願いしていました。その後、設置場所のさらなる検討を行ったところ、四街道小そらルームに設置している洗濯機の給排水、給水と排水のところを工夫することで設置が可能であるということが分かりましたので、当初予定していたとおり、ちょっと場所は変わりましたけれども、やまルームの洗濯機を設置したという経緯でございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 この2つのことについてちょっと共通することなのですけれども、細かな点で、保育課、すごくその洗濯機の設置も当初無理かなと思ったところを頑張ってつけていただいたとか、すごく頑張っていただいているのですけれども、なかなかそれがやっぱり現場に伝わっていないなというのが、現場に伝わって正しく評価されていないなというのが残念でなりません。やっぱりきちんと納得を得られるようにすべきです。例えばやまルームのあの洗濯機についてだって、最初からできませんというのではなくて、ちょっとやってみます、頑張ってみますというので一旦持ち帰ってからできましたというふうに言えばきっと、より心証はよかったと思うのですよね。こういう何か細かなやり取りというか、擦れ違いでちょっとコミュニケーションうまくいっていない部分があるのかなというのをちょっと私自身この件を取次ぎしていて感じました。  また、このやまルームの洗濯機については、私もこういう2ルーム1台で対応している箇所もあるのでという説明を指導員にしていたので、突然出てしまうと、何だ、保坂議員うそを言っていたではないかというふうにやっぱり言われてしまいますので、ここはやっぱり私にもちゃんと説明をしていただいて、議員をうまく使ってください、皆さんの仕事の頑張りをちゃんと現場に理解してもらうために。ということをちょっとお願いさせていただきます。  続いて、3番目の社協が部分委託も拒否した理由についてはよく分かりました。3月議会ではちょっと答弁に納得がいかなくて、職員の努力が足りないのではないかみたいなことを私言ってしまったのですけれども、その件に関してはおわびいたします。大変な努力をしていただいたとは思うのですけれども、ここでも同じです。やはり伝え方一つで自分たちの努力が正しく評価されるときもあれば、逆に評価されてしまうときもありますので、ご注意ください。  6番目、学校の維持管理についてですけれども、まず八木原小の外壁補修について業者の報告を受け、職員は現場を確認されたでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  5月の点検で外壁面に数か所のクラックがあるとの報告を受けまして、職員につきましても報告後、現場を確認しているところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 なぜ点検後に短期間で崩落が発生してしまったのか、その原因追及はされましたでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  5月の点検では、外壁面に数か所のクラックが入っているという報告はありましたが、崩落の可能性があるという指摘はございませんでした。原因につきましては、屋上の笠木部分にひびが入りまして、そこから雨水が浸入し、表面のモルタルが剥離したものと思われております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 学校の職員から、あ、危ないよという報告はなかったのですか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  学校からも報告はございませんでした。  以上でございます。
    ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ちなみに、学校施設躯体や設備の維持管理について専門的な知識を持った職員がどれほどいらっしゃいますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  教育委員会には3名の技師がおりますが、学校施設躯体、設備の維持管理については広く様々な専門的な知識が必要なことから、専門業者により法律で定められた施設点検、設備点検を実施しているところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 各学校の施設管理についてどのように各学校には指導されていますでしょうか。委員会として。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  学校保健安全法施行規則に基づきまして、運動場、教室、特別教室、廊下、昇降口、階段、便所、手洗い場などは月1回、安全点検表の項目に沿って目視、打音などにより点検を実施しております。点検の結果異常があった場合は、速やかに教育委員会へ報告するよう指導しているところでございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 やはりこういったささいな変化に気づくのは学校側の職員のほうだと思います。いま一度職員のほうにもやっぱりしっかりと、ちょっとおかしなところがあったらすぐに報告するようにという呼びかけをしていただきたいと思います。また、技術職員、専門職員、これはやっぱり整備するにも限界があると思いますが、民間のノウハウを活用したり、他部署、こちらでは管財課になるのかどうか分からないですけれども、本庁舎と教育部以外の部署のそういう詳しい方と連携しながらやっている市町村なんかもございます。なので、ぜひそこら辺の技術的、専門的、設備の知識向上に努めると同時に、そうした様々な方法がございますので、前向きにご検討ください。事が起きてからではやはり遅いことですので、この件は真剣に考えていただけますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) 今後も定期点検に限らず、随時点検等を行っていきたいというふうに考えているところでございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 よろしくお願いします。  あと、市内3校のプールが使えない状況ですけれども、今後の補修の予定とかはございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えします。  プールが使えない3校につきましては、民間プールを活用しており、現在のところ補修等の予定はございません。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 現行で対応できているようでしたら補修は不要だと思います。再編のいい機会にするべきかと思います。佐倉市では、基本的に面白い、すごくプールの有効活用についてこの間もインターネットで取り上げられていたりしていましたので、ぜひご参考にしてください。  7番目、スクールカウンセラーについてなのですけれども、スクールカウンセラーのメール相談の利用状況をお伝えください。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) 指導課によるメール相談は行っておりますが、スクールカウンセラーによるメール相談は実施はしておりません。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 メール相談のホームページの掲載など、周知を広げていく取組について今後拡大していくつもりはございませんでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えいたします。  市教育委員会が行うメール相談につきましては、市政だより等で周知をしております。先ほども申し上げましたが、スクールカウンセラーによるメール相談は勤務形態により速やかな対応が難しいため、実施しておりません。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ということは、ちょっと厳しいということでしょうか。今後こういうことを広げていくのは難しいということでしょうか。ちょっとよく分からないのですけれども。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) 先ほども申し上げましたが、指導課によるメール相談は実施をしております。メール相談は、時間が少し、メールでいただいたものに回答するという時間がかかるということが現状ではございます。スクールカウンセラーにつきましては、先ほども申し上げましたように、勤務形態により現状は厳しいと、そういうふうに教育委員会では認識をしているところでございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。いろんな手段がありますので、ぜひ柔軟に考えていただければというふうに思います。  続いて、相談後のフォローなど、フィードバックはどのようにされていますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えをいたします。  スクールカウンセラーは、相談者に定期的な来室を促すとともに、本人の同意の上、学校と情報を共有し、その後の対応につなげております。学校は、校内連携を図り、その情報を基に対象児童生徒の小さな変化を見逃さないようにしておるところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。  先ほど、②に関連して学校と相談機関との情報連携の必要性についてなのですけれども、必要性に応じてとありますけれども、何か必要性に応じてのその基準みたいのはございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) 今も申し上げましたように、本人の同意の上、実施をしていると、そういうことでございますので、ご理解をしていただきたいと思います。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 非常に相談機関との情報共有があまり何か、また相談機関に行くとゼロから説明しなければいけないという声も私聞いていまして、できればもうその場で関係する相談機関と、こことあそこと、こういうところが使えますので、状況をお伝えしておきましょうかみたいなことをその場で相談者と同意を取ってその場でしてしまえば効果的なのかなというふうに思ったのですけれども、それもちょっと難しいのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えします。  相談者が来室相談で、その相談内容が本人でございましたら、その本人の同意を得る。相談内容がご本人さん、相談者のことではなくてほかの方の相談だという場合には、やはりどうしても本人のその同意が必要になります。そういうことございます。ご理解ください。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 このスクールカウンセラーについては、今後もこの敷居を低くするということと、スムーズな連携というのをぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っています。  8番目、「従軍慰安婦」等の表現に関する質問主意書に対する答弁書への対応。今のところ副読本を見直す必要性は特にないというふうにお考えですけれども、市として答弁書の内容を尊重し、遵守していくつもりはございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育部長、伊藤克紀さん。 ◎教育部長(伊藤克紀) お答えいたします。  国の動向を注視しつつ、文部科学省の通知及び市の規則等に準じて適切に取り扱われるよう、引き続き各学校に周知してまいります。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。  続いて、9番、防災無線について。防災行政無線の必要な情報をどのように選んでいますでしょうか。一般通信について、特に行政通信についてどのように情報を取捨選択して放映、流しているでしょうか。 ○関根登志夫副議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。  基本的には壇上でお答えしましたとおりなのですけれども、四街道市防災行政無線局管理運用規程を踏まえて情報発信をしているものでございます。特に議員のほうからありましたように、一般通報については庁内の担当部署の要請に基づいて行っております。その際、市民の生命財産に関わる内容のものを重視しているところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 チャイム音、8時、17時に鳴っていると思いますけれども、これは正常な稼働を確認するためというふうに聞いていますけれども、そのとおりでしょうか。 ○関根登志夫副議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。  チャイム音は、規定に基づき、チャイム通報として時刻を市民にお知らせするとともに、市として正常な稼働を確認する目的で行っております。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 防災行政無線、有効な情報手段であるとは思いますけれども、乱用すると慣れとか騒音の問題がまた発生いたします。私事になりますけれども、私も線路のすぐ脇に住んでいますけれども、引っ越した当時は本当うるさくて毎日眠れなかったのですけれども、不思議なもので1か月もするともう全く気にならなくなりました。ですので、必要な情報ということを精査に努めてください。関係各所、部署からの要望があれば流すというふうにはしているようですけれども、やはりそれも今コロナ禍で大変情報が増えています。あまりにも防災行政無線での情報が鳴り過ぎてしまうともうみんな耳も貸さなくなってしまうということが心配されますので、ぜひ今後情報の精査を高めることをしていただきたい。  あと、17時のチャイム音は見守り放送と大変時間帯も近くて、正常な稼働をできているかどうかというのは見守り放送を聞けばいいのではないかなというふうに思っております。こちら私からの提案になりますけれども、ご検討いただけますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。  チャイム音については、市民生活の一部として定着しているものと考えております。ただし、今議員からありましたように、その他各部署からの要望に応じて放送するという場合には、時間が重なるとか、そういうこともございますので、それは市民に伝わりやすいような時期、あるいは効果が生まれるような時期を選択をして今流すようにはしています。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 期待いたします。よろしくお願いします。  続いて、10、産業振興について。3月議会で紹介させていただいた「あのまち、このまち失敗事例」、読んでいただけましたでしょうか。ご感想ございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。  保坂議員から特集「あのまち、このまち失敗事例」ということで、「墓標シリーズ」と題する資料を2月にご提供いただき、私も拝見いたしました。掲載されている各市の再開発事業や施設整備に対する個別の評価は、各市のことでございますので控えさせていただきますけれども、このシリーズの中で民間で失敗した事業について市が引き受けて支援をする場合には内容を十分に精査するなどの慎重な対応が必要であるというような、読んで印象を持たせていただいたところでございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 大変ありがとうございます。私が訴えたかったのはそういうことです。行政の過剰な支援はやっぱり企業の顧客志向というか、お客を向いて仕事をするということを奪ってしまう可能性がございます。支援は、事業者の営業力、収益力向上に寄与するものではいけません。本市においてのこの資金融資、空き家店舗活用事業などはちゃんと会社も育っているということで安心いたしましたけれども、今後四街道市企業立地促進法基本方針に基づき具体的な施策に入ると思いますけれども、そのことを念頭にしてぜひ進めていただければと思います。ありがとうございました。  11番目、次期ごみ処理処分場建設について。クリーンセンター内で設備の状況を把握できる職員はどれほどおりますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 廃棄物処理施設では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第21条の第1項の規定によりまして、施設を適正に維持管理するための技術管理者を置くことが義務づけられておりまして、現クリーンセンターにおいては3名配置をいたしているところでございます。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 今後また現クリーンセンターにはちょっと頑張っていただかなければいけないのですけれども、予算的な制約もあり、補修に優先順位をつけなくてはいけない中で老朽化が進んでいるということで、非常に大変な状況だと思います。優先順位を立てるにはきちんと状況を把握できるよう、やっぱり知識の向上に努めていただければというふうに思います。  続いて、大規模修繕は今後何年以内に必要になりますでしょうか。それまでに吉岡建設のめどが引き続き立たなくなった場合どうするつもりでしょうか。 ○関根登志夫副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 現市のクリーンセンターでは、現在、片炉運転などによりまして焼却設備の負荷軽減を図ってまいりました。平成4年の竣工時から15年を経過した平成20年、21年にかけて改修工事を実施しておりまして、そこからさらに20年を経過する令和10年頃が2度目の改修工事が必要になる時期に当たるというふうには考えております。  なお、次期ごみ処理施設が稼働するまでの間、引き続き施設の適正な維持管理に努めて、老朽化対策を講じてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 修繕には多額の予算かかりますので、突然の停止とならないように、必要な工事はいつでも申し出るようにしてください。私が一番何かコストとかうるさく言うので、こんなことを言うのはあれですけれども、非常にタイトな状況の中でクリーンセンターを動かしていかなければいけないということはよく理解しておりますので、ぜひお願いします。  あと、突然の操業停止となる場合に備えて、どんなリスク対応をされていますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) 施設の老朽化による操業停止にかかわらず、平時より停止に備えて民間処分場への受入れの検討というものは行ってございます。  以上でございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。  続いて、②について副市長にお尋ねします。3月議会で、森本議員の質問への答弁に対して「頑張ってきたことで責任を果たしてきた」というふうにおっしゃっていましたけれども、この言葉の真意についてもう少し詳しくお聞かせください。 ○関根登志夫副議長 副市長、武富裕次さん。 ◎副市長(武富裕次) 3月議会で私がお答えしたのは、森本議員の質問で、これまでにこの一連のごみ処理施設関連の、具体的に言えばごみ処理用地の土壌汚染問題、そういうことだと思うのですが、それについて役所の中で誰か責任を取った方がいらっしゃいますかという質問に対して、それに対しての答えとして、責任の取り方としては、今の状況を考えれば今の職員が責任を取るということは、ごみ処理施設の建設をいかに早く進めるか、それに向かって努力するか、そういう努力をする、そういうことを果たすことが責任を果たすことになると、そういう趣旨で申し上げたことでございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 では、それまでの経緯で、責任は果たせていないということは認識されているということでよろしいでしょうか。 ○関根登志夫副議長 副市長、武富裕次さん。 ◎副市長(武富裕次) そういう認識は特にないです。これに関わる職員は精いっぱい、さっき言ったように、今求められているのはごみ処理施設の建設を一刻も早く進めるということでございますので、それに向かってみんな努力してきていると、そういうことでそれぞれの職員の責任を果たしてきていると私は考えております。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 まずは責任を果たせていないことを認めるのが第一歩だと思います。野球の試合でいえば、打ち込まれたピッチャーがベンチに帰ってきて、頑張って投げたのだから責任を果たしたとかいうふうに言うようなピッチャー、私は翌日2軍に落とします。そんなピッチャーがいたら、ファンはどういうふうに感じるでしょうか。ちょっともう少しやっぱり今の状況で結果責任を果たせていないということを認識すべきではないでしょうか。  市長、市長はいつも結果責任の大切さをおっしゃられております。それは本当でしょうか。この場でお聞かせください。 ○関根登志夫副議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) お答えいたします。  結果責任が果たせていないというようなご答弁について、これまでそういう形でお答えしていると思います。責任ということでは、まず1つは、保坂議員がご指摘のとおり、建設ができていないことの結果に対する責任。私その建設ができていないことに加えて、やはり四街道市民が毎日の生活の中で排出するごみ、一般廃棄物を持続的に、安定的に処理すると、そういう責務が行政にはありますので、直接的には現時点では新しい次期ごみ処理施設の建設ができていない、こういうことに対する結果責任、これはあります。  あと、もう一つの責任なのですが、今裁判を行っていますが、被告を含めた関係者の違法性の有無を明確にする責任、これ2つ目の責任であると思います。保坂議員の質問にございます建設ができていないことの結果責任、これは政治家である市長の私にあると、このように考えております。  そしてまた、2つ目の責任なのですが、平成31年の3月議会で予算に関する附帯決議が出されていて、31年の3月議会ですから、保坂議員まだ議員ではないのですが、要は附帯決議の中で原因究明を、つまり過剰土砂になっているとか、汚染土砂が入っている、こういった原因を究明しなさいというのが議会の決議でされておりまして、それを受けてその年の8月にその損害賠償請求裁判を起こしたわけでございます。すなわち、現時点では違法性の有無とか、そういうことについては明確な根拠がない中で、まだ裁判中でございますので判断が下せないところでございます。  したがいまして、議会の附帯決議もございますので、まずは裁判を通じて原因の究明を行っていくと、これが責任であると、2つ目の責任についてはこういう認識でおります。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 今の市長の答弁を聞いて安心しましたが、ちょっと3月議会でのやり取りは誤解を生むような表現だったかなというふうに思います。今の市長の答弁を聞く限り、百条委員会でも業者側の責任、これはもちろんあるのですけれども、市側でもちょっとやっぱり不手際が多々あったのではないかということが指摘されています。これの最終報告はまだ出ておりませんけれども、この件に関してももし本当に改善すべき点があるというようなご指摘があった場合は、責任を感じて市から積極的な調査、改善に乗り出す準備というのは市長、ございますでしょうか。 ○関根登志夫副議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) お答えいたします。  百条委員会で様々な証言が出てきていますので、その証言が実際に四街道市、行政のほうではどういう対応を図っているのかというようなことを百条委員会が終わった後報告を受けて、いろいろ内部で議論をしておるわけであります。ですから、もう退職された元職員に対する事情聴取も重ねておりますし、また提出された発生土証明、これについてもその発生土証明を出している業者、発生土証明書は二十数枚ありましたけれども、それも一つ一つ今当たっておると、こういった状況でございます。ですから、そういった中で、市としてはその明確な根拠のある、つまり証拠のある、エビデンスのある、そういった違法行為とか不作為、これは正直言って現時点ではつかめていない状況です。例えば元職員が市長に忖度したというのがありましたけれども、市長の姿勢とか、あるいは発言とか、どういう様子を忖度したのかというのが正直申し上げまして百条委員会で証言されていない。忖度をして何をやったのかというのも百条委員会では証言されていない。また、百条委員会の中でもそれは委員さんのほうから深く追及という話はなかったので、その忖度と言われてもちょっと困るというのが内部での。例えば麻生部長のほうに市長に対する尋問を行ったのかという話がありましたけれども、尋問はしていないけれども、そういうようなどういう状況なのですかという、そういう当時の状況の確認とか、それは積み重ねていると、こういう状況です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 例えばグレーなことがあって、黒ではないから、これはもう取るに足らない情報だよというような言い方をよくされるのですけれども、そうではなくて、積極的に白だよというのを証明するというような、そういうスタンスでこの問題と向き合っていくというようなお考えはないのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 例えば阿部百合子議員がたしか委員長をやられていたほうの百条委員会では、1,000万円というお金が大谷総合に渡って、それが元市職員に渡って、そのうちの800万円が市長に回ったとか、そういう証言がありました。これについては、いろいろ議会の質問の中で、私はそういう政治献金は受け取っていないという、そういうことを明確にさせていただいたところでございますけれども、保坂議員が言われたように、結局もらっていないことを証明するというのはまさにこれ悪魔の証明でございまして、立憲民主党の国会議員さんからも言われたのですが、もらっていないということを、市長がもらっていないと言っても片一方ではもらっているぞって騒いでいれば、これは悪魔の証明だから大変だねというようなこともありました。ですから、やはり保坂議員おっしゃるとおり、そのグレーの部分も私どもはやっぱり追及して、そしてまた悪魔の証明に近い、なかなか無理なものについても、それはやはり説明責任というか、また自分の身の潔白を晴らさなければいけないので、それについてもそういうことがちゃんと主張できるような、また証明できるような、そういう努力をしたい、これをお約束いたします。  以上です。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ぜひその言葉に期待をしたいと思います。大変失礼なこともお伺いしたかもしれませんけれども、お許しください。  私からの質問は以上になります。 ○関根登志夫副議長 以上で保坂康平さんの質問を終結します。                        ◇ △散会の宣告 ○関根登志夫副議長 以上で本日の日程は終了します。  6月14日は定刻より会議を開きます。  なお、6月12日及び13日は、会議規則第10条第1項の規定により休会とします。  本日はこれにて散会します。    散会 午後 5時31分...