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平成30年  6月 定例会(第2回)-06月21日−07号

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  1. 四街道市議会 2018-06-21
    平成30年  6月 定例会(第2回)-06月21日−07号


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    DiscussNetPremium 平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−07号 平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−07号 平成30年  6月 定例会(第2回)          平成30年第2回四街道市議会定例会 第18日                           平成30年6月21日(木曜日)午後1時開議 議 事 日 程 (第7号) 日程第1 一般質問       ・西 塚 義 尊       ・石 山 健 作 日程第2 議案第13号、議案第14号      ・質疑      ・常任委員会付託                                              〇本日の会議に付した事件 1、開  議 1、議事日程の報告 1、一般質問    西 塚 義 尊    石 山 健 作 1、議案第13号、議案第14号の質疑、委員会付託 1、散  会午後1時開議 出席議員(21名)     1番   阿  部  百 合 子         2番   津  島  秀  樹     3番   大  越  登 美 子         4番   西  塚  義  尊     5番   成  田  芳  律         6番   栗  原  愛  子     7番   関  根  登 志 夫         8番   中  島  康  一     9番   栗  原  直  也        10番   坂  本  弘  毅    11番   大  谷  順  子        12番   清  水  清  子    13番   岡  田  哲  明        14番   戸  田  由 紀 子    15番   石  山  健  作        17番   山  本  裕  嗣    18番   森  本  次  郎        19番   高  橋  絹  子    20番   長 谷 川  清  和        21番   阿  部  治  夫    22番   清  宮  一  義                         欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人  市   長   佐  渡     斉      副 市 長   武  富  裕  次  教 育 長     橋  信  彦      危機管理監   澤  畠     博  経 営 企画   永  易  正  光      総 務 部長   植  草  俊  幸  部   長  福   祉   M  口  新  一      健康こども   矢  部  雅  彦  サ ー ビス                   部   長  部   長  環 境 経済   宇  田  俊  哉      都 市 部長   小  出  重  孝  部   長  上 下 水道   阿  部  貴  之      会計管理者     橋     廣  部   長  消 防 長   西  岡     亨      教 育 部長   荻  野  武  夫 本会議に出席した事務局職員  事 務 局長   小  林     武      局次長補佐   飯  泉     克  主   事   浜  崎  直  人                         △開議の宣告                               (午後1時) ○戸田由紀子議長 ただいまの出席議員21名、定足数に達していますので、本日の会議は成立しました。   直ちに本日の会議を開きます。                         ◇                       △議事日程の報告 ○戸田由紀子議長 本日の日程については、お手元に配付の日程表のとおりです。                         ◇                       △一般質問 ○戸田由紀子議長 日程第1、一般質問を行います。   発言時間については、質問時間のみで30分以内としますので、ご了承願います。   では、順次通告者の発言を許します。   4番、西塚義尊さん。
        〔西塚義尊議員登壇〕 ◆西塚義尊議員 議席番号4番、公明党の西塚義尊です。質問に入る前に一言申し上げます。6月18日に大阪地方で発生した地震により亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災された方に心からお見舞い申し上げます。小学校ブロック塀が倒壊して女子児童が亡くなった事故は、極めて痛ましい出来事であり、改めて通学路の安心、安全に真剣に取り組まなければならないことを決意いたしました。   それでは、通告に従い質問させていただきます。第1項目、学校生活における安心、安全について。@、熱中症対策について伺います。国内においては、学校管理下における熱中症死亡事例は減少傾向となっているようですが、いまだ皆無にはなっていません。熱中症は、気温や湿度などの環境条件を把握して、それに応じた水分補給や休憩をとること、児童生徒の健康状態の観察、管理を徹底することで防止することができます。また、万が一発症した場合でも必要な措置を迅速にとることにより回復できる疾病です。   そこで、学校生活の中で熱中症への対策と対応について伺います。市内小中学校学校活動中に熱中症と見られる症状でぐあいが悪くなった事例はどのくらいありましたでしょうか。熱中症もしくはその疑いと判断した際の学校の対応を教えてください。   A、AEDの使用方法や心肺蘇生法の講習について。自宅で父親が倒れ、心肺機能停止状態になり、そのとき居合わせた小学生の息子が119番通報を受けた消防官の指示に従い、父親に胸骨圧迫を実施。救命したということがありました。予期せぬ心停止が発生した場合現場に居合わせた人、これをバイスタンダーといいますが、このバイスタンダーの適切な応急処置が生死を分けることがあります。子供たちがこのバイスタンダーになり得ることも十分に考えられます。そういった意味からも日ごろから救急に関する意識知識を持っておくことが大事です。   そこでお伺いいたします。学校に設置してあるAEDを児童生徒が使用できるようになるための講習やいざというときのための心肺蘇生法の講習を行っているのでしょうか。   B、学校防災アドバイザーの活用事例を伺う。防災教育を行うに当たり、学校防災アドバイザー、現在は学校安全アドバイザーというそうです。を派遣する事業を県が行っているようですが、四街道市では行ったことがありますでしょうか。   C、不審者対策について現状と課題を伺う。2001年6月8日に大阪の小学校に不審者が侵入し、児童教員を殺傷した事件が発生しました。それまでの学校は、登下校時の連れ去りや誘拐に安全対策が重視されており、この事件以来学校の敷地内に侵入した不審者にどのように対処するかという問題提起をすることとなりました。市内の小中学校における不審者対策として行っていることの主なものを教えてください。また、課題として挙げられるものがあれば教えてください。   第2項目、病児、病後児保育について。@、直近の登録者数とこれまでの利用延べ人数を教えてください。4月から下志津病院で始まった病児、病後児保育について利用状況を伺います。利用に当たっては下志津病院での事前登録が必要とのことですが、今のところの登録者数を教えてください。また、保育が始まってまだ2カ月半しか経過していませんが、延べ利用人数を教えてください。   A、今後の事業展開について課題があれば教えてください。また、その課題についての対策もあればあわせてお願いいたします。   第3項目、避難行動要支援者について。@、市内に登録されている避難行動要支援者の人数を指定された基準ごとに伺う。東日本大震災では、被災地全体の死亡者数のうち、65歳以上の高齢者の死者数は約6割であり、障害のある方の死亡率は被災住民の死亡率の2倍に上ったと言われています。こうした教訓を踏まえて、避難行動要支援者名簿を活用した実効性のある避難支援が重要になってきます。   そこで質問いたします。四街道市内で登録されている避難行動要支援者の人数を四街道市避難行動要支援者避難支援全体計画で指定された7つの基準ごとに教えてください。   A、福祉避難所への移送について具体的な流れを伺う。まずは指定避難所、あるいは指定緊急避難場所に避難すると思いますが、その後に福祉避難所へ移送するに当たり、具体的な流れを教えてください。   B、一時避難所での要支援者への支援についてどのような配慮が必要か伺う。通告では一時避難場所と記載しましたが、指定避難所、あるいは指定緊急避難場所としての趣旨であります。この指定避難所、あるいは指定緊急避難場所に避難してきた要支援者への対応方法とどのような配慮が必要か教えてください。   第4項目、施政概要から。@、分野別の施策のうち基本目標1、誰もが健康で生き生きと暮らせるまちから健康づくりについて伺います。4月から始まったインセンティブを活用したよつかいどう健康ポイントよつもですが、事業を進めるに当たり、数値的な目標としてどのぐらいの市民参加数を目指しているのか教えてください。   以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さんの質問に対する当局の答弁を求めます。   市長、佐渡斉さん。     〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第2項目、病児、病後児保育についてお答えいたします。   本市は、これまで病後児保育につきましては中央保育所にてその対応を図っておりましたが、病児保育につきましては医師看護師等のスタッフの確保やお子さんを受け入れるベッドの常時の確保など多くの課題を抱えていたことから、なかなか市民の皆様のご要望にお応えできなかったところでございます。このたび下志津病院のご協力を得て、病児保育もスタートすることができましたが、下志津病院においてはまず医師がお子さんを診察し、入院が必要なのか、病児保育の対応でよいのかを判断することとなります。病児保育となった場合は、医師及び看護師のみならず、下志津病院の事業所内保育所こじかの保育士とも連携し、お子さんの保育に当たるなど総合的な対応を図っていただいております。   それでは初めに、ご質問の1点目、直近の登録者数と利用状況についてお答えいたします。4月から5月末までの状況となりますが、登録者数101人、病児保育利用者11人、病後児保育利用者10人でございました。   続きまして、2点目、今後の事業展開についてでございますが、まだ事業を開始した直後であることから、現状の推移を見守りつつ受託者である下志津病院と緊密に連携をとり、課題等があれば適切に対応していきたいと考えております。   私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長のほうよりご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。     〔教育部長 荻野武夫登壇〕 ◎教育部長(荻野武夫) 私からは、第1項目、学校生活における安心、安全について及び第3項目、避難行動要支援者についての3点目のうち、教育部所管分についてのご質問に順次お答えいたします。   初めに、第1項目、学校生活における安心、安全についての1点目、熱中症対策についてお答えいたします。昨年度の部活動等の諸活動における熱中症事故件数は、小学校1件、中学校2件、計3件発生し、そのうち2件は屋内で発生しました。児童生徒への熱中症対策について、県教育委員会から出されている通知や熱中症予防対処法のマニュアルに基づき徹底を図っています。熱中症と見られる症状のときには保健室にて氷等で体を冷やし、安静にしながら経過を観察します。異常が見られた場合速やかに救急搬送等、必要な措置をとっております。   続きまして、2点目、AEDの使用方法や心肺蘇生法の講習についてでございますが、心肺蘇生に関する学習については中学校全校、小学校2校で実施しました。新学習指導要領では中学校において心肺蘇生法などを行うことが明記されましたので、今後心肺蘇生法などの技能に関する内容を中学校全校で実施することとなります。   続きまして、3点目、学校防災アドバイザーの活用事例についてでございますが、先ほどご質問の中でもありましたが、平成28年度から千葉県においては名称が変更されております。学校安全アドバイザーに名称が変更されております。千葉県教育委員会では、文部科学省からの委託を受け、防災教育を中心とした実践的安全教育支援事業を実施しています。平成29年度は県内1市をモデル地域に、県内8校をモデル校に指定し、モデル地域に対し学校安全アドバイザー活用事業を実施したとのことです。県がモデル地域学校を指定しているため、四街道市では行ったことはありませんが、防災教育については各校で実践的な避難訓練等が実施され、児童生徒の危機対応能力、危機回避能力等を高めるよう努めています。   続きまして、4点目、不審者対策についての現状と課題についてですが、不審者対策としては、各小中学校では不審者対応避難訓練等により職員が不審者に組織的に対処できるようにするとともに、児童生徒の危機回避、対応能力の育成を行っています。また、児童生徒の登校後、不審者が侵入しないように門扉を閉めることや保護者の来校時にはネームホルダーをつけて不審者と区別する等の対策を講じています。登下校時の不審者対策としては、学校支援地域本部事業における保護者地域の方々による見守り活動やこども110番の家活動による不審者遭遇時の緊急避難場所の確保を行っています。学校家庭地域、関係機関がそれぞれの役割を果たしつつ情報共有し、登下校の見守り活動等のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。   次に、第3項目、避難行動要支援者についての3点目、避難所での要支援への支援についてどのような配慮が必要かのうち、指定避難所についてお答えいたします。指定避難所に避難してこられた方については、初めに指定避難所において避難者名簿を作成し、避難者のうち支援が必要な人の情報を抽出し、要配慮者等避難者名簿を作成します。避難所での生活が難しい場合は、災害対策本部福祉班が適切な施設へ移送することとなっております。指定避難所で生活する要支援者に対しては、体育館など広い場所ではなるべく環境のよいところを優先的に割り当てるように配慮し、学校などで教室が使える場合は教室を活用するようにします。また、避難者などで組織された避難所運営委員会の中のボランティア班により生活支援介護を行うとともに、保健・衛生班により清掃や洗濯などの手伝いの支援を行うこととしております。   私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、M口新一さん。     〔福祉サービス部長 M口新一登壇〕 ◎福祉サービス部長(M口新一) 私からは、第3項目、避難行動要支援者についてのうち、福祉サービス部所管分につきまして順次お答えします。   初めに、@の市内に登録されている避難行動要支援者の人数を指定された基準ごとに伺うについてですが、平成30年4月末日時点における四街道市避難行動要支援者避難支援全体計画の避難行動要支援者名簿に登載する7つの基準のうち、@、身体障害者手帳1級、2級及び下肢機能障害のある3級の人の人数につきましては1,477名、A、療育手帳のマルA、A1、A2の人数につきましては207名、B、精神保健福祉手帳1級の人数につきましては100名、C、難病患者の人数につきましては168名、D、要介護度が3から5と認定されている人数につきましては1,082名、E、要介護度が1、または2と認定されているひとり暮らしの65歳以上の人数につきましては532名、F、上記以外で単独での避難が困難と思われる人数につきましては78名で、合計3,644名となります。   なお、このうち457名の方は複数の基準に該当し、重複を除いた避難行動要支援者の実人数は3,187名となります。   次に、Aの福祉避難所への移送について具体的な流れを伺うについてですが、指定避難所において支援が必要な人の情報を抽出し、要配慮者等避難者名簿の作成が行われます。その中で避難所における生活が困難な人につきましては、指定避難所から災害対策本部福祉避難所への入所手配の要請がなされ、福祉避難所の受け入れ態勢が整い次第移送を行うこととなります。   最後に、Bの一時避難場所での要支援者への支援についてどのような配慮が必要か伺うについてのうち、指定緊急避難場所に係る内容についてお答えします。本市における指定緊急避難場所は、指定避難所と同じ場所が多数であることから、要支援者に対する配慮は指定避難所での配慮と変わらないものと考えています。指定避難所とならない指定緊急避難場所にあっては、災害危険が去った後、指定避難所へ円滑かつ迅速な移送を行ってまいります。   私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。     〔健康こども部長 矢部雅彦登壇〕 ◎健康こども部長(矢部雅彦) 私からは、第4項目、施政概要からについてお答えいたします。   よつかいどう健康ポイントよつもは、市民健康に対する意識の向上と健康行動への動機づけを目的として20歳以上の市民を対象としています。今年度は300名程度の参加を見込んでいますが、これは同様の事業を実施している県内自治体の実績を参考に算出いたしました。応募期限の12月末までに多くの市民の皆様に参加いただけるよう啓発活動に努めてまいります。   私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。   西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ご答弁大変にありがとうございました。それでは、随時再質問をさせていただきます。   まず、第1項目、熱中症の分野なのですけれども、答弁の中でございました昨年度の小学校1件、中学校2件、合計3件の熱中症が見られたというご答弁だったのですけれども、このうち救急搬送されたものはありましたでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   3件のうち2件が救急搬送されております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 同じく答弁の中で2件が屋内で熱中症になったということなのですけれども、この2件の具体的な内容わかれば教えていただけますか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   この屋内2件につきましては、中学校の部活動中の事故でございます。体育館での部活動、1件がバレーボール、もう一件はバスケットボールの部活動中に熱中症を起こしたという事例でございます。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。やはり体育館のように蒸し蒸ししたところでは熱中症になりやすいというような、特に柔道とか、剣道とか、厚着をする運動部系も熱中症になりやすいというようなお話もありましたけれども、軽装でも環境によっては熱中症が発生するということがわかりました。   気温と湿度と輻射熱の3つを取り入れた、あるいは気流も含めて4つとも言われますけれども、温度の指標である暑さ指数、WBGTというのですけれども、これを計測しながら授業や部活動等の学校活動の判断基準にすることが熱中症の予防につながると言われております。この暑さ指数、WBGT計測器を活用している学校はございますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   現在暑さ指数の計測器を設置している学校はありませんが、インターネット上の環境省熱中症予防情報サイト、そちらのほうでこの暑さ指数の予測値、実測値を公表しておりますので、この暑さ指数を利用している学校もございます。ふだん教室等にある温湿度計を見ながら、教室内であればエアコンを活用しまして熱中症予防等に努めているところでございます。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。   温度計を活用しているということですが、例えば指数として温度計が何度以上になると運動を控えなければならないとか、もう運動してはならないとかという基準があると思うのですけれども、そこら辺は押さえていらっしゃいますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えします。   温度だけで判断はしていないかと思います。ただ、熱中症サイトの中で暑さ指数が示されておりますが、暑さ指数で21を超えると注意、25を超えると警戒、28を超えると厳重警戒、31以上になると運動は原則中止するという基準がございますので、そちらのほうに照らし合わせて学校のほうでは判断しているというところでございます。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。   それと、生徒とか児童さんの個々の体力であったりとか、あと体調の違いとか、あと太っていらっしゃるお子さんとかが熱中症になりやすいというようなことが言われていると思うのですけれども、学校側であったりとか先生方がそういったところを気をつけているかどうかということをちょっと確認させてください。 ○戸田由紀子議長 教育長、橋信彦さん。 ◎教育長(橋信彦) お答え申し上げます。   それぞれの個々によって熱中症になりやすい、なりにくいという児童生徒もおりますので、それは授業の中で、あるいは部活動の中で教師が様子を見て判断するということになります。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。本当に個々に動きを見ていただいて、熱中症対策、これから梅雨が明けると本当に熱中症が多くなるというようなことと、あと統計で見ると何か男子生徒に非常に熱中症になりやすいというような、女子生徒が熱中症になることというのは余りないということで、運動量の違いとかもあると思いますので、学校側では十分に気をつけていただきたいなというふうに思います。   次の質問に移らせていただきます。文科省学校環境衛生基準を一部改正し、教室内の室温を今までが10度以上30度以下だったのを17度以上28度以下に変更されました。エアコンを操作するのは学校側だと思いますけれども、児童生徒や保護者に対して留意すべき点を教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   四街道市では平成28年の学校にエアコンを導入したときに、学校へ小中学校空調設備運用指針を出しております。その中で室内の設定温度につきましては28度以下ということを通知しております。学校におきましては、この運用指針に基づきまして児童生徒の登校前から教室環境や気温に気を配り、児童生徒の様子を見ながら対応している状況でございます。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 保護者に対して何か注意喚起とかはしていないですか。 ○戸田由紀子議長 教育長、橋信彦さん。 ◎教育長(橋信彦) お答え申し上げます。   保護者に対しては、それぞれの学校ごとに注意喚起を行っているということでございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 それぞれの学校ごとということですね。先ほどの個々の体質とかのお話もさせていただきましたけれども、例えば28度以下でも寒く感じる児童生徒がいるかもしれないということで、保護者の方にエアコンを使う期間に関しては例えば上に羽織るカーディガンであったりとか何か1枚、長袖のTシャツを着させてください等々の注意喚起を学校側からぜひ促していただきたいなという、もう既にやっていらっしゃるのであれば全然構わないのですけれども、そういう注意もぜひお願いしたいというふうに思います。   次の質問に移ります。人は、平常時には37度前後にある直腸温などの深部体温が39度になると相当の疲労度に達し、また40度になると動けなくなって、熱中症を引き起こしやすくなります。熱中症を予防するには水分補給とともに、深部温度の上昇を抑制する必要があります。深部温度の抑制に効果的な水分は5度から15度ぐらいが適温であって、熱中症の予防につながるとの調査結果も出ております。そこで、一定の水温を保つことができる冷水器があれば熱中症の予防に大変効果的だと考えますが、冷水器を設置してある学校があるかないか伺います。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   現在冷水器を設置している学校は、小学校3校、中学校3校の計6校でございます。また、全小中学校において通年で水筒の持参、これを許可しておりまして、適宜水分補給をすることができるようになっております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。
    ◆西塚義尊議員 6校で冷水器が設置してあるということですが、今後ふやすこととかは検討されていないのですか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   冷水器の設置につきまして、ふやす予定は今のところはございません。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。私の息子も今中学校1年生なのですけれども、小学校時代からやはり夏の間は水筒持っていって、中学に入るとやっぱり部活も始まりましたので、物すごく大きな水筒を持って、すごく重そうに行っているのですけれども、本当に帰ってくるときには2リットルぐらい入ったと思うのですけれども、空っぽになって帰ってきているということで、やはり体の体内の温度を下げるには冷たい水分をがぶがぶ飲むのではなくて、適量を摂取することによって深部体温を下げていくことが可能だということなので、今後冷水器等々検討をする機会があれば、ぜひお考えいただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。   次の質問ですが、先日小学校の運動会にお招きいただきました。その際に水分補給を促すアナウンスが適時行われておりまして、熱中症予防の非常によい取り組みだなというふうに感じました。特に児童向けに今水分を飲みましょうと指示を出しており、喉が渇く前に水分を摂取することで熱中症や脱水症状の予防につながるなというふうに感じました。また、見学されている保護者の方に向けても同様のアナウンスをしておりました。私が参加したのは1校だけですが、全ての小学校の運動会でこの水分補給を促すアナウンスに取り組んでいるのか教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   どの学校においても、開会式の諸注意として体育主任より児童生徒、保護者の皆さんへ注意喚起を行っております。また、水分補給を促すアナウンスにつきましても競技と競技の合間に適宜実施しております。これは、全校で実施しております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。   ちなみに、確認なのですが、この5月、6月頭ぐらいで小学校で運動会が行われていると思うのですけれども、熱中症になった子がいたかどうかとかという報告はありますか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えします。   この運動会期間中も含めまして、今年度熱中症になったという報告は受けておりません。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。ありがとうございます。熱中症に関してはこの梅雨明けからということなので、本当にこれからがシーズンになってくると思いますので、本当に注意をしっかりとお願いしたいというふうに思います。   次の質問に移らさせていただきます。AEDの使用方法や心肺蘇生法の講習に関してです。先ほど御答弁の中で中学校全校、それから小学校2校で心肺蘇生法の講習を行いましたということですが、AEDの使用方法、これに関して行っていないということでよろしいのでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) AEDの使用法につきましては、先生の講習においては小学校全校で実施しております。子供たちに対するAEDにつきましては、2校で実施しているというのを確認しております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。AEDに関しては各学校に置いてありまして、基本的には先生がいらっしゃるので、先生が使うことが大半だと思うのですけれども、学校を離れて子供たちが活動していく中で、AEDを使わなければいけないような環境に陥ることも考えられなくもないと思いますので、ぜひAEDの講習も推進していただきたいなというふうに考えております。   次に、これからまた水泳授業が始まってくると思います。この水泳に関しては、毎年悲しい事故が報告をされますけれども、先生方が心肺蘇生法、あるいはAEDの講習、プール授業が始まる前にやっていらっしゃるのかどうかを教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   市内の全小中学校でAEDの使用方法を含む心肺蘇生法の講習、これは先生に向けた講習が行われております。中学校においては水泳授業等ありませんが、本年度は全校で心肺蘇生法の講習が行われる予定となっております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 この先生というのは、小中学校全て、教員全員がこの講習を受けるということ、それとも限られた方が受けるということなのか教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育長、橋信彦さん。 ◎教育長(橋信彦) AEDの講習につきましては、できる限り全員が受けるようにしております。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。   次の質問ですが、小学校の高学年を対象に救命講習を授業への導入している自治体が今ふえてきております。講習後ジュニア救命士の認定証が発行されるそうです。子供たちに命の大切さや人命救助の重要性を理解してもらう取り組みとして効果があると考えますが、四街道市としてはどのようにお考えなのか教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   小中学校で実施している心肺蘇生法の学習につきましては、命や人命救助の大切さを理解する上で重要な学習であると考えております。   なお、昨年度は小学校2校で消防本部による救命入門コース、これを実施いたしまして、参加者には消防本部より参加証が交付されたとの報告を受けております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。ちょっと質問としては、ジュニア救命士認定証を発行する救命講習をやって、どのように考えているかということなのですけれども、四街道市としては去年やった消防本部主催の入門コースを進めていきたいという理解でよろしいのでしょうか。 ○戸田由紀子議長 消防長、西岡亨さん。 ◎消防長(西岡亨) かわりにご答弁させていただきますけれども、ジュニア救命士制度でございますけれども、県内では平成25年から柏市で導入しておりまして、小学校5、6年生を対象に45分間の授業の中で講義や実技の短期救命講習を行って、修了した児童に対しまして柏市消防局からジュニア救命士という形で入門認定証を交付しているところでございます。同様な制度を導入している自治体はほかにもございますけれども、名称や講習内容は若干違いがあるようでございます。本市においては24年から小学校の高学年及び中学生を対象にAEDの使用方法、胸骨圧迫、これは心臓マッサージですけれども、などの応急処置の方法を90分で学ぶ救命入門コースとして開設し、講習終了後は入門コースの参加証を交付しています。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。ありがとうございます。   続いて、Bの学校防災、あるいは安全アドバイザーの活用事例なのですけれども、これ特に再質問というわけではないのですけれども、県教育委員会学校、あるいは市をモデル校として指定して行っている事業だということなのですが、四街道市がこの指定を受けた際にはぜひともこの活用をお願いしたいなというところでございますので、よろしくお願いします。   次の質問に移らさせていただきます。不審者対策についてお伺いいたします。まず、先ほど答弁の中でも出てきましたけれども、こども110番の協力家庭、あるいは協力店舗の推移はどのようになっているのか、また実際に子供が駆け込んだ報告がどのぐらいあるのか教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   こども110番の家の協力家庭、店舗数でございますが、平成29年度末で2,917件でございます。毎年協力件数は増加傾向にありまして、ここ5年間では465件ふえてきております。不審者によりこども110番の家に子供が駆け込んだ件数は、5年間で2件ありました。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。駆け込んだ件数が2件というのは、何か思ったよりも少なくてほっとしているのと同時に、よめーる等で不審者情報はもっとたくさんありまして、そのときに子供が近くにあるこども110番の家に駆け込めていないということも考えられるのかなというふうに、実際はこの2件という報告を聞いて、今思いました。多分小学校の入ったところにこども110番の協力家庭はここですよというのが地図で、小学校中心としてこのあたりにありますという地図にポイントが打ってあるのを私も確認したことがあるのですけれども、やはりもっともっと子供たちに何かあったらここに家には本当に駆け込んで大丈夫だからというのを徹底して教えてあげてもいいのかななんていうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。   次の質問に移ります。まず、子供たちが、児童です。防犯ブザーをつけていると思うのですけれども、防犯ブザーの抑止力としての効果、どのようにお考えか教えてください。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   教育委員会では毎年新小学1年生全員に防犯ブザーを配付しております。ひもを引くだけで大音量を出せる防犯ブザーは、緊急時に大声を上げて助けを呼べない場合周囲に児童危険を知らせることができるだけでなく、音に驚いた不審者のすき間をついて逃げることも可能となるため、児童安全確保に効果があるというふうに考えております。また、ランドセルの目立つところにつけることで不審者に児童が防犯ブザーを持っているということを知らせ、犯罪等に巻き込まれることを未然に防ぐ効果もあるというふうに考えております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。   防犯ブザーも電池で動きます。定期的に動作確認を学校のほうで行っているのかを確認したいのですが、よろしいでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   電池の残量確認までは学校のほうでは行っておりませんが、各家庭でやっていただければ非常にありがたいというふうに考えております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 私の息子が小学校にいるときに、防犯ブザーの動作確認を自宅で、私がいないこともあったので、自宅でやったというのは、まず来たとき、つけたとき、1年生の。そのとき1回ぐらいで、私が家にいる間にそういうことはなかったし、防犯ブザーの確認をしろというふうなことを学校から通達されたこともたしかなかったような気がいたします。なので、もしだから家庭で定期的に、年に1回なのか、半年に1回なのかわからないのですけれども、やったほうがいいということであれば、ぜひ家庭に通知というか通達をしていただきたいと思いますし、教室内で一斉にやると誰が鳴っているのか鳴っていないのかわからないので、順繰りに鳴らしてもらうとかというような取り組みもしていただければいいのかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。   次の質問ですが、学校に不審者が進入した際に備えた対応です。先ほど答弁の中でも幾つか教えていただきましたけれども、これ以外でどのようなものがあるか教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 教育部長、荻野武夫さん。 ◎教育部長(荻野武夫) お答えいたします。   児童生徒の不審者対応避難訓練につきましては、平成29年度は小学校で全校、中学校では3校で実施しました。四街道警察署千葉県警のあおぼーしと連携した取り組みも行われております。また、学校敷地内に不審者が侵入した場合の備えとして、市内全小中学校にさすまたを配備しております。木の棒や護身スプレーなどを用意している学校もございます。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。警察と連携して各校で不審者が入ってきたときの危機回避訓練、これもこの後継続的に続けていただいて、不審者が絶対に入ってこないということがやっぱり一番大事だと思うので、学校にはやっぱり入りにくいぞというような、答弁の中でもあった門扉が常に閉まっている状態、たまに私も学校の前を通ると夜でも若干少しすき間があいた状態ということも見受けられました。気がついたときは必ず私も閉めるようにはしているのですけれども、やはり常に門扉が閉まっているというだけで入りにくいというような印象を与えることになると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。   次の質問に移らさせていただきます。第2項目の病児、病後児保育についてです。この4月から下志津病院でご協力をいただいて病児、病後児保育が始まりましたが、利用した方からの声などが届いていれば紹介していただきたいと思います。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。 ◎健康こども部長(矢部雅彦) 現時点で特に利用者の声などは届いておりませんが、引き続き下志津病院との連携を密にし、適正な運営に努めてまいります。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 私が2016年の市議会議員選挙のときにご紹介していただいた方から、四街道でもぜひ病児保育を実現してほしいという声をいただいておりました。そこはひとり親家庭で、お子さんが病気になると仕事を休まなくてはいけない状況で、大変に困っているというお話でした。昨年の12月議会で病児、病後児保育事業の補正予算800万円が採択され、30年4月から下志津病院で病児、病後児保育が始まりますとその方に私お伝えしに行ったのです。そうすると、本当に実現するのですねというふうに大変喜んでいただけました。子供病気のときに親がそばにいて看病してあげることが、やはりこれは一番望ましいことだと思いますけれども、女性の社会進出による社会的責任の向上とか、ひとり親家庭のようにどうしても仕事を休めない環境にある方にはやはり行政からのサポートがどうしても必要です。その意味からもこの病児、病後児保育の実現を本当に高く評価してくれましたので、紹介させていただきました。ほかにも喜んでいる方が多いと思います。今後よりよい病児、病後児保育にしていくためにもご利用いただいた方からの声を参考に、事業の発展につなげることが肝要だと思います。ただ、四街道市役所が運営しているわけではなくて、やはり下志津病院が中心になって保育事業を行っていただくような形になっておりますので、下志津病院との連携の中で下志津病院側がご利用者の聞き取りができるような、そういう環境づくりみたいなものをぜひお願いしたいなというふうに思います。この項に関しては以上でございます。   続きまして、第3項目の避難行動要支援者についてお伺いいたします。@の避難行動要支援者の人数、詳細に教えていただきました。本当にありがとうございます。重複している方もいらっしゃるということで、3,187名の方が避難行動要支援者全体計画の中で示された名簿登録者ということでございました。この基準7、上記以外で避難が困難の方という要支援者というのは、どのような方がいらっしゃるのか具体的に教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、M口新一さん。 ◎福祉サービス部長(M口新一) お答えいたします。   この基準Fのその他単独での避難が困難と思われる人につきましては、障害程度区分や要介護度が下がり、@からEの条件には該当しなくなった方、この方々が35名いらっしゃいます。そして、名簿に記載がなくても、実際に台帳のほうに、いわゆる要支援者台帳に記載を希望された方、この方々が43名、合計78名となります。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 名簿に記載されている方以外でも避難が困難と思われる方、推定になると思うのですけれども、どのぐらいいらっしゃるかわかれば教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、M口新一さん。 ◎福祉サービス部長(M口新一) お答えいたします。   避難行動要支援者名簿を作成するに当たりまして、要介護状態区分や障害支援区分、家族の状況等を考慮して避難行動要支援者の基準、いわゆる要件を設定しているために、名簿に記載されている人以外で避難が困難と思われる方の数については把握が困難となっております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 人数の掌握は非常に困難だというのはよくわかります。例えば妊婦であったりとか小さいお子さんがいらっしゃっていて、昼間はご主人がお仕事に行かれていて、昼間発災があった場合というのも、そういうご家庭も避難困難者になってくると思うのですけれども、そういう家庭への支援というのはどのように取り組んでいくのかというのはお考えになっていますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。 ◎健康こども部長(矢部雅彦) 現在のところ具体的な対応については考えてございませんが、日ごろから妊産婦の面談の過程などにおいて避難所であるとか、そういった周知については情報周知をしているところでございます。
    ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。昨日の危機管理監のお話の中で、自助、共助、公助の共助、地域で連携して、あそこの家庭には妊婦がいるよ、小さいお子さんがいるよというようなことがわかった上で地域でやはり守っていくという、手を差し伸べ合うということが重要になってくるのかなというふうに思っております。やはり庁内での横断的な連携というか、そういうこともこの後考えてほしいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。   次に、福祉避難所への移送についての質問なのですけれども、先ほどご答弁の中で体制が整い次第というようなお話はよくわかりました。ただ、例えば私なんかが思うには福祉避難所に直接避難するほうが精神的にも、あるいは身体的にも安心ではないのかなというふうに思っていらっしゃる方たくさんいらっしゃると思うのですけれども、その必要性についてどのようにお考えかということをちょっと教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、M口新一さん。 ◎福祉サービス部長(M口新一) お答えいたします。   私どもの考えている福祉避難所につきましては、指定避難所で生活ができないほどの配慮が必要な方、まずそういった方々に福祉避難所に移っていただくということでございます。また、私どもが協定で結んでおります福祉避難所となるべき施設介護施設あるいは障害施設、そういった方々が入っている施設でございまして、まずここの方々が施設での安全確認、それからどのような状況かというのをまず福祉避難所になるべきところで確認をし、そして万全の体制が整って、受けられますよというところで福祉避難所を開設するということになります。また、さらに詳しく申し上げますと一斉に福祉避難所を開くのではなく、指定避難所で出されたその名簿に従いましてまず人数を把握し、まず最少というか、介護職員であるとか、そういった方々のまず手だてをしなければいけませんので、まず開けるところに周知をして、そこに行っていただくと。それから徐々に広げていくと、こういった考え方でおります。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございました。   次に、指定避難所、あるいは指定緊急避難場所の件なのですけれども、周囲の方に、避難してきた多くの方々の中で自分に障害のあることを示して、非常時にコミュニケーション情報伝達などで適切な支援を受けられるようにビブスであったりとかポンチョなどを準備している自治体があります。四街道市ではどのような備えがあるのか教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。   市ではビブスを備えておりますが、その用途は風水害等の現場対応に当たる市職員が着用することを想定したものであり、震災時に対応するには数、量ともに不十分な状況です。議員仰せの障害のある方等へのビブスやポンチョなどの着用ですが、非常時のコミュニケーション等において有効な手段であるものと認識しております。しかし、一方で障害のある方やそのご家族の中には避難所内でみずからの障害をあえて公表することを望まない方もいらっしゃいますので、対応については関係部署と協議、調整をしてまいりたいと考えています。   私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございました。例えば耳に障害のある方で、話している声が聞こえないと。避難所ボランティアの方になるのか職員の方になるのかわからないですけれども、連絡事項があったときに話していることが全く聞こえていなくて、振り向きさえしないというような状況もあると思うのです。そのときに例えば私は耳に障害があります、聴覚に障害がありますというビブスなりかぶるポンチョみたいなものがあれば、個別にそこの方のところに行って、こういうことですよということでお示しすることができるなと思って、この項目の質問をさせていただきましたので、ぜひ有効な活用ができることを検討していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。   それでは、第4項目、施政概要から、よつかいどう健康ポイントよつもに関して再質問させていただきます。このよつもというネーミング、これにした理由と経過を教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。 ◎健康こども部長(矢部雅彦) このネーミングにつきましては、まず事業のキャッチフレーズを第2次健康よつかいどう21プランの基本理念である子供から高齢者までみんなが健康で生き生きと暮らせるまちの考え方と健康ポイントを通して市民の皆様により健康になってほしいとの思いを込め、「よつかいどうもっといきいき健康ポイント」としました。これを略しまして、市民の皆様が呼びやすくかつ覚えやすいということで、よつもという名称にいたしました。当初はよつかいどう健康ポイントからの略称であるよつぽという案の2案で検討いたしましたが、よつぽという名称はほかで既に使用されていることがわかりましたので、よつもを採用した経緯でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。「よつかいどうもっといきいき」のよつもということでよろしいですね。ありがとうございます。   先ほど啓発に力を入れていきたいというようなご答弁いただきましたけれども、啓発計画、この後どのように市民の方にお知らせしていくのかというのを教えていただけますでしょうか。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。 ◎健康こども部長(矢部雅彦) よつもの周知ですが、4月12日から市のホームページに掲載をいたしました。それから、6月15日号の市政だよりでお知らせをし、6月20日に自治連絡員を通じて地区回覧をお願いしたところです。よつもの応募券は、保健センターなどの検診会場に配置をしたほか、特定健診のお知らせにも同封をいたしました。また、市内の小学生を通じて保護者への配付も行っています。今後ですが、産業祭や秋に行われるスポーツde健康大作戦などの市のイベント会場で応募券を配布していく予定でございます。 ○戸田由紀子議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 わかりました。ありがとうございます。私も市のホームページも確認いたしましたし、特定健診の封筒の中に黄色い紙でよつものチラシが入っていたのも確認いたしました。市政だよりにいつ出るのかな、いつ出るのかなとずっと楽しみにしていたら、ようやっと6月15日号に掲載されていまして、やっと出たなというような感じだったのですけれども、この後地区回覧もあるということで、本当に市民の皆様にもっともっと浸透させていきたいなというふうに考えております。ご答弁の中でもありましたけれども、市民健康意識の向上、それから健康行動を推進していくきっかけにもなりますし、将来にわたる社会保障費の抑制にも大きくとは言わないまでも、少なからずつながっていく取り組みだというふうに私自身も思っておりますので、ぜひともこの後もしっかりと継続して、市民の皆様が健康で生き生きと暮らせるまちに取り組んでいけるようによろしくお願いいたします。   私からの質問は以上になります。 ○戸田由紀子議長 以上で西塚義尊さんの質問を終結します。   暫時休憩します。     休憩 午後 2時02分     再開 午後 2時20分 ○戸田由紀子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。                                                ○戸田由紀子議長 引き続き一般質問を行います。   15番、石山健作さん。     〔石山健作議員登壇〕 ◆石山健作議員 議席番号15番、会派新清、石山健作です。一般質問をさせていただきます。   四街道駅南口市街地再開発事業についてを質問いたします。再開発事業は、準備組合ができて相当な年月が経過しておりますが、いまだに事業化の道筋さえ立っていない状況です。発足当時の準備組合員もお亡くなりになったり、高齢化になったりで、自分たちの代でリスクを背負ってまでも再開発事業を進めようという機運がなかなか高まらないのが現状ではないでしょうか。この年月の中で社会情勢も大きく変化してきており、郊外型店舗の進出や通信販売などの進展で当初計画していた大型商業ビルのみの再開発は不可能と言わざるを得ません。このことから、住宅を抱き合わせた再開発の成立も検討を加えてきたところですが、総武線沿線では再開発の需要は千葉市までであり、なかなか千葉市から先は事業者も興味を示していただけないとの情報も伺っております。一方では、予定している区域には相続税の関係で土地を手放したり、移転したり、その結果新しい家やビルが建ち始め、ますます事業化が困難な状況となっている状況です。市の主導で準備組合組織されたのですが、平成の初めごろからと記憶しておりますが、この年月の間準備組合としてもさまざまな検討を行ってきたことはわかるのですが、いまだに事業化ができない大きな要因は何なのか、今後この地区を市としてどのように考えているのか。   以上、壇上から質問をいたします。なお、再質問は届けておりませんが、よろしくお願いいたします。 ○戸田由紀子議長 石山健作さんの質問に対する当局の答弁を求めます。   都市部長、小出重孝さん。     〔都市部長 小出重孝登壇〕 ◎都市部長(小出重孝) 第1項目、四街道駅南口地区市街地再開発事業の現状と今後の見通しについてお答えいたします。   本地区は、JR四街道駅を中心とする南北拠点形成に向け、都市核としてふさわしい高度利用を図るため、組合施行の市街地再開発事業を推進し、平成2年より準備組合を立ち上げ、事業化に向けさまざまな検討を行ってきたところでございます。しかしながら、経済状況の低迷や組合員の合意形成、さらには主となる事業者の参入がなく、事業化に至っておりません。このため準備組合員に対するアンケート調査の結果を踏まえ、平成29年4月の通常総会において、3年間を目安に準備組合としての活動を一時休止する結論に至ったところでございます。今後市といたしましては、準備組合活動を一時休止している場合であっても、再開発事業の実施に向けた調査研究情報収集に努めてまいりたいと考えております。   以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。   石山健作さん。 ◆石山健作議員 ありがとうございました。   実は先ほど部長のほうから平成2年に準備組合設立したというようなことでございまして、私も当事者の一人でございました。実は平成元年ごろですか、市役所のほうから駅北口のほうは一段落しましたということで、次に南口を何とかしたいと、開発をしたいということでお話がございました。考えてみますと北口ですか、その時分は駅前は狭く、また一般住宅はごみごみしていて大変でございましたが、私小学生のころですが、今icobaがありますよね。その前に今公園ございます。その場に昭和二十八、九年ごろ、マーケットがございました、円形型の。そこに魚屋がいたり、八百屋がいたり、肉屋がいたり、お菓子屋がいたり、食料品があったり、そのまた脇に四街道青果市場ということが、建物がありました。そこで一日中買い物客のお客さん、どっちかというとかっぽう着を着ながら買い物かごを持って来ていただけると。それはそれは、非常に私小さいころからいいなと思っていました。そこで、この再開発、北口の中で4地区に分けて、今のような立派な北口広場ができております。それもやはり地権者の皆さん、また権利者の皆さんのご努力で、また行政の力もあります。今のすばらしい駅北口ができました。その後にその時分、斉藤市長です。ぜひ南口もあのように再開発したいということで、寝耳に水でございましたが、連絡ございました。そこで、当時24名の方いらっしゃいました、地権者の中で。24名の地権者の中で、また権利者もいました。そこで私が年齢的に一番若うございました。その時分四十二、三です。あと、皆さんは60代、70代の方でございました。説明を受けました、行政から。そのときに、これは組合組織でやりたいというような市からの説明でございました。我々初めて行って、何が何だかさっぱりわからず帰ってきました。その後に話し合いの中で、これは市がついているよと、JRも中に入っているよ、農協も中に入っているよというようなことで、我々はではその組合方式というようなことで準備組合をつくりました。今思えば我々無知でございまして、何もわからぬ中で始めた中で、そこで行政を頼ってこの再開発準備組合を平成2年、設立しました。今思えば、28年たちますが、私以外その当時出てきた方、皆さん亡くなってしまいました。残念です。それこそ道半ばして死すいうようなことで、私一人が今この準備組合最初からの組合員でございます。その中で、もう少し市としてこういう市施行、要するに市の事業者としての開発と組合としての開発、そのような説明をしていただいたと思ったのですが、今思えばこの再開発準備組合という名のもとにやってきたところでございます。平成3年、4年、バブルでございました。不動産価格、私のうち坪250万、300万でした。四街道の一等地、京葉銀行跡地、京葉銀行の今現在あるところ、四街道で坪400万円以上いたしました。坪です。そういう中で進めてきまして、我々無知の中で行政主導のもとやってきたのでございますが、この行政主導、行政も大変だと思います。今思えばその当時から今現在まで部長、13人、14人かわっていると思います。市長も斉藤市長、小川市長、中台市長、高橋市長、小池市長、佐渡市長、6人もかわってきております。それで、そのとき平成3年ごろですか、東京のほうへ要するにテナント募集を出しました。そのテナント募集で希望者として伊勢丹、ジャスコ、ダイエー、そごう、西友、東急ストア、東武ストア、長崎屋という一流大型店が希望してまいりました。その中で我々もすばらしいという感じでいたのですが、平成5年のバブル崩壊。これは、大変我々も大きい痛手になりました。急激な金融引き締め、そういう中、それは厳しい環境であった中で、また再開発の事業計画の見直しということも平成6年から8年、考えました。そんな中、我々組合としてみましたらこの代替地というようなことで、一時は美しが丘に何名、どこどこに何名という代替地を求めました。そのときに我々の土地が坪250万から280万していました。向こうは何十万の中で、ではこの権利を売って美しが丘へ広い土地を求めて、また新しいうちができるというようなことで我々も進んできましたが、このバブル崩壊によりまして、それは頓挫になりました。しようがないです。まさか我々もこういう急激なバブルが来るとは思いませんでした。   そこで、いろいろ勉強会もしました。また、視察も行きました。この28年間、視察場所は32カ所になります。私も全て、32カ所視察に行ってまいりました。また、勉強会も18回やりました。日にちもかかりましたが、お金もかかりました。市の職員も一生懸命やっていただきました。その中で、視察の中で、32カ所の中で市施行、要するに行政が中心でやる市施行が10カ所、組合施行が14カ所、URが3カ所というような施行者の視察を行ってまいりまして、見てきた中でやはり組合施行というものは駅の周りで、例えば何とか横町、何とかという小さい、言っては悪いのですが、老朽化したうちで飲み屋をやっているとか、そういう物すごく密集した中で、これは再開発しなくてはだめだと、これは開発しなくてはだめだというような条件の中で組合施行というものは私はなっているのではないかと、行っているのではないかと視察しながら見ました。また、市施行においては、これは行政がやりますから、これは市の職員も大変だと思います。反対者のいた中では1軒1軒説得し、納得していただく。それは、もう大変でなかろうかと思っております。しかし、市施行はほとんど成功しております。この32カ所視察した中で、失敗はどこもありませんでした。実は四街道からこういう視察が来るということで、向こうは職員、担当が8名から10名待機していただきました。最後のほうはうちのほうは組合員3人、市の職員3人、6人で視察に行ったときもあります。私は、組合長として非常に申しわけないと頭を下げてきたこともございました。   そういっている間に実は南口広場に向けて、たしか高橋市長のときです。ぜひ南口が欲しいという中で、あのときは民間の方が持っていたのでございますが、初めの地権者としてまだ我々と一緒に、土地がありまして、一緒にやっている方がいらっしゃいまして、大変民間企業と市、行政とは非常になかなか折り合いがつかなくていたのですが、そのときにその地主の方が、実はあそこは二十七、八年ごろ、あそこにでん粉工場があったのです。広いでん粉工場でした。そのでん粉工場の製品を、商品を四街道駅の貨車の引き込み線で運送していたというようなことでやっていたのですが、30年の初めごろですか、火災が起きまして、それはもう四街道一の大きな火災でした。四街道駅が真っ赤になるのほどの火災が夜中に起きまして、それからその地主が廃墟になったというようなことで、荒れ放題でした。そのときにおばあさんが私に言いました。石山さん、悪いね、私たちもこの南口広場が解決したら何とかつくろうねと思っているのです。しかし、この廃屋になった場所、実はうちのお父さん、まちへこの土地を買っていただけるように頼んだのですと。まちは、それは買えませんと拒否してきたから、民間に売ってしまいましたと、売却してしまいました。大変申しわけないと我々組合にそのおばあさんが謝っていました。そういうようなことで、どうしてそのときにまちの職員が、市の職員が売却を受けて買っておかなかった。それは、私は思いましたが、それは議員の責任もある。町役場、市の職員の責任もあると私は思いました。そういうことで、その方が非常に残念で、もうお亡くなりになりましたが、私もその方にお宅のせいではございませんよと言いましたけれども、それでやっと南口がある民間業者から、いろいろあった中で収用委員会にかけるというようなうわさになって、それで代替地として市が取得したというようなことでございまして、そのときに我々準備組合は南口広場ができたら、それと同時に我々の組合も完成したいねというようなことでやってきました。南口広場が供用開始したのが平成22年11月13日です。立派になりました。私もテープカットさせていただきました。感無量でした。それから、では我々の組合もこれから頑張ろうという中でございましたが、しかしいかんせん土地バブル崩壊後、我々の地域は10分の1。10分の1です、バブル後は。それから、美しが丘近辺は3分の1の下落でございました。それでは向こうへ行っても土地も買えない、うちも建てられないよと、そんな借金なんかできないよ、これからと。   そういうようなことで今ずっとやってきた中で、私としてみればいろいろ視察も行きました。実は都市部の常任委員会山口県の徳山市へ常任委員会で視察に行きました。ちょうど四街道と同じような条件のところでございました。こっちからずっと行って、左側は瀬戸内海です。右側が山寄りですが、その中で2010年に視察に行きました。徳山市です。今調べていただけたら合併して周南市というようなことでございまして、その時分、2011年、10万ちょっとを切る9万ぐらいの人口だと思うのですが、四街道と同じような条件のところへ視察に行きました。説明を受けました、市のほうから。その説明担当者が実は私はこの再開発組合25年やっています。市長が3代かわりました。そのかわった中で、市長がこれは金かかるから、やめようと言う市長もいましたと。でも、私は市長、この事業はこれからの徳山市において中止することはできません、やるべきだと私は市長に言いましたということで、彼は25年間その再開発組合に没頭しまして、それでやっとできましたと。私は偉くなれませんでしたと、一職員としてやってきましたと言って、私たち行ったその翌年に山口県国体があったというようなことで、徳山市は大きな競技もできたというようなことで、やはりやってよかったですというふうに職員が言いました。私も感心しました。そういう職員もいたということを聞いていただきたいと思っております。   先ほど部長がこの再開発はアンケートをとった中で、13名の中ですか、解散すべきだというのが5名、一時、3年から5年休止するというのが5名、1人が継続すべきだというのが1人いたと。その継続すべきというのは私なのです。そういうことで、今部長が言いましたように、いろいろいきさつをお話ししました。その中で、総会の中で市長言っているのです。基本構想では、本地区を四街道駅周辺、これを都市核として位置づけておりまして、土地の高度利用、そしてまた有効活用を促進することによりさまざまな行政サービス、そしてまた商業機能、ほかに本市発展に向けたさまざまな機能の誘導を図る地区にしているわけでございます。景気の低迷、特に商業地の地価の低迷などがあり、準備組合発足以来27年が過ぎたわけですが、四街道駅南口広場の供用開始など、これらはあったところです。なかなか事業が進まない、そういう苦慮する状況でございますが、四街道市における四街道駅を中心とする南北一体の都市核形成を図る上で、この南地区は大変な重要な地区でございますと、ぜひ皆様のご協力をお願いしたいというようなことで市長、ご挨拶申し上げているのですが、これについて一言、市長、お願いします。 ○戸田由紀子議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 現在準備組合の活動は、一時休止となっております。それは、事前のアンケート、地権者の5割が解散、5割が一時休止ということで、石山組合員は、これはもう存続だという、1名いらっしゃいましたが、そういった経過を受けて現在準備組合活動が一時休止という状況でございます。私は、こういった一時休止ではありますが、再開発事業の実施に向けた調査研究や情報収集、これは依然として四街道市のほうでは続けておるところでございます。それはなぜかと申しますと、今石山議員がおっしゃられましたとおり平成26年度からスタートしております四街道市の総合計画の長期構想ではそういう位置づけをしておりますし、また四街道市の都市マスにおいてもそういう位置づけになっております。では、今後どうするのかということになるのですが、ちょうどいい機会としては現在の長期構想が平成35年までであります。それから、都市マスタープランも35年ぐらいが経過いたしますので、ちょうど平成36年からの新たな長期構想、将来構想とか、そういうもののタイミングでまた再開発事業の位置づけをどうするか、これを大いに議論する、そういう時期にまた来ていると思います。ですから、その議論のためにも今準備組合一時活動休止していますけれども、私ども市といたしましては再開発事業の実施に向けた調査研究、情報収集、これを進めていくというのが今の私どもの姿勢でございます。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 ありがとうございました。   そんな中、私もアンケートを重視しなくてはならないかなと思います。解散が5名、一時休止が5名、続行が1名というようなことで、市長は休止のような意見でございました。市長も組合員の一人でございます。 ○戸田由紀子議長 まだちょっと質問中ですので。 ◆石山健作議員 何かありました。では、市長、それでよろしいですか。 ○戸田由紀子議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 済みません。発言中にちょっと手を挙げてしまいまして。本議会におきましても各議員が事実と違った発言をされておりまして、その都度どういうタイミングで訂正を求めたらいいのか非常に悩んでおったのですが、一度も今回訂正求めておりませんが、石山議員、済みません。地権者は13名でございまして、解散が5名、一時休止が5名、存続が1名、これで11名です。残り2名の地権者がJRと四街道市でございます。JRと四街道市は未回答ということでやっておりまして、あくまでも組合員の意見、これを主体としたまとめ方にしたいと、これが私どもの考えでございまして、四街道市としては回答はしておりません。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 私2名というのは、JRと国だと思ったのです。ということは、うちのほうの地域内に相続税物納した方がいらっしゃいまして、地主が国になっておりまして、私は国がこれは無記名かなと思ったのですが、では市とJRが入っていないと。では、国はどうしているのですか。 ○戸田由紀子議長 都市部長、小出重孝さん。 ◎都市部長(小出重孝) お答えします。   国に関しましては準備組合には加入しておりません。   以上です。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 初めて来た部長に聞いてもちょっと大変だと思うのですが、一応いいです。   そういう要は休止の中で準備組合を置いておくというようなことで、組合は置いておきますよ、でも3年から5年休止ですよと。実は我々再開発準備組合の中で年会費を納めていました。市も納めています。剰余金あります。お金私も知っていますが。その中で、お金は残しておいて事業は中止ですよと。でも、役員はどうなのでしょうという話になったら理事長はそのままいますよと。では、何やるのだと、総会はどうするのだという話ししたら、総会は毎年やらなくて3年に1度とか、会計も3年に1度とか、そこちょっとわからないのですけれども、部長、わかったらちょっと答弁できますか。 ○戸田由紀子議長 都市部長、小出重孝さん。 ◎都市部長(小出重孝) 平成29年の4月の総会におきまして、そこら辺の話を出席されている準備組合員の方々とご協議させていただいたところだったと思います。その中でとりあえず3年をめどに活動を休止しましょうという結論に至っておりまして、総会、あるいは会計の仕組み等はそのときにみんなで協議して決まったことかと認識しております。   以上です。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 これ部長、みんな認識していないのです。何もないのに、何で総会開くのだとか、いろいろ意見出ました、これは。だって、事業やっていないのです。総会の開きようがないでしょう、事業計画何もないし。そういうことです。   では、例えばこれから大きいディベロッパーが来まして、ぜひここ開発をしたいというお話があった場合にどのように考えていますか。 ○戸田由紀子議長 都市部長、小出重孝さん。 ◎都市部長(小出重孝) そのようなお話があった場合にはやはり臨時総会、これを開催をお願いしまして、準備組合員の皆様方にはその内容を検討していただきたいというふうに思っております。   以上です。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 実は私のうちの裏に新築ができまして、2棟が建ちまして、新築2棟建ちまして、若いご夫婦なのですが、その方に今この地域は再開発準備組合入っていますよなんて、再開発入っていますと言えません。せっかく高いおうちをお買い求めになって、そこで実は再開発組合になっていただけますかなんて言えません、これ。私は話したことありますが、そういう話はしませんでした。1人はベトナムのご夫婦でございまして、子供2人いる方でございますが、わかりません、わかりませんで終わりですが、そういうことで、これからも休止なら休止というようなことですけれども、もっと組合員にはっきりした通知を出していただきたいというようなことで思っております。何しろ私一人が今初めからの準備組合ということでいまして、道真ん中まで来て亡くなった方は非常に多くいらっしゃると。残念でならないということでございます。 ○戸田由紀子議長 済みません。時間でございます。 ◆石山健作議員 以上です。 ○戸田由紀子議長 以上で石山健作さんの質問を終結します。   暫時休憩します。     休憩 午後 2時57分     再開 午後 2時57分 ○戸田由紀子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。                         ◇                      
    △議案第13号、議案第14号の質疑、委員会付託 ○戸田由紀子議長 日程第2、議案第13号及び議案第14号を一括議題とします。   ただいま議題となっています議案第13号及び議案第14号に対する質疑の通告はありませんでしたので、質疑なしと認めます。   次に、ただいま議題となっています議案第13号及び議案第14号は、所管の常任委員会に付託します。   なお、常任委員会開催一覧表をお手元に配付してあります。常任委員会委員長が了承されていますので、これをもって開催の通知とします。                         ◇                       △散会の宣告 ○戸田由紀子議長 以上で本日の日程は終了します。   明日は定刻より会議を開きます。   本日はこれにて散会します。     散会 午後 2時58分...