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令和 3年度予算審査特別委員会−03月17日-03号

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  1. 富津市議会 2021-03-17
    令和 3年度予算審査特別委員会−03月17日-03号


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    最終取得日: 2021-06-02
    令和 3年度予算審査特別委員会−03月17日-03号令和 3年度予算審査特別委員会                予算審査特別委員会議事録 1.日  時  令和3年3月17日(水)午前10時 1.場  所  第3委員会室 1.出席委員   佐久間   勇 君       猪 瀬   浩 君       宮 崎 晴 幸 君   三 富 敏 史 君       福 田 好 枝 君       三 木 千 明 君   平 野 英 男 君       石 井 志 郎 君 1.欠席委員   なし 1.委員外議員   渡 辺 純 一 君 1.出席説明員   市長        高 橋 恭 市 君   副市長        小 泉 義 行 君   総務部長      白 石 久 雄 君   総務部次長      市 原 岳 人 君   総務課長      牧 野 常 夫 君   財政課長       高 梨 正 之 君   市民部長      中 山 正 之 君   納税課長       秦 野 憲 一 君   健康福祉部長    坂 本 秀 則 君   介護福祉課長     池 田 剛 和 君
      健康づくり課長   藤 嵜   勉 君   国民健康保険課長   花 田 康 宏 君 1.出席事務局職員   事務局長      重 城   祐     主幹         大 川 美佐子   係長        三 木 貴 好     主査         吉 原 香保利 1.議  事    議案第19号 令和年度富津国民健康保険事業特別会計予算    議案第20号 令和年度富津後期高齢者医療特別会計予算    議案第21号 令和年度富津介護保険事業特別会計予算           ────────────────────────                    開     議           令和3年3月17日(水) 午前9時56分 開議 ○委員長佐久間勇君) おはようございます。定刻前でございますけれども、皆さんおそろいですので、ただいまから、予算審査2日目、本日の会議を開きます。           ────────────────────────                    委員長あいさつ委員長佐久間勇君) 本日は、議案第19号から議案第21号までの3議案について、審査を行いますので、よろしくお願いします。  それでは、議事に入るに先立ち、私から報告します。  委員外議員として、渡辺純一議員が出席しておりますので、御了承願います。  以上で、私からの報告を終わります。  委員外議員にお尋ねします。御発言、ありますか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕           ────────────────────────                    議     事 ○委員長佐久間勇君) それでは、ただいまから議事に入ります。  議案第19号から議案第21号までは、2月19日の本会議において、執行部から詳細な説明を受けたことから、説明を省略し、直ちに質疑を行います。質疑終了後、討論採決を行う形となります。           ────────────────────────     議案第19号 令和年度富津国民健康保険事業特別会計予算委員長佐久間勇君) 初めに、議案第19号 令和年度富津国民健康保険事業特別会計予算議題とします。  これより、議案第19号について質疑を行います。質疑ありませんか。平野英男委員。 ◆委員平野英男君) お願いします。  245ページ出してたんですけど、247ページかな、医療給付費、247です。  令和年度の1人当たり医療費見込額、教えてください。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  市の負担する保険給付費ベースで、1人当たり40万437円を見込んでおります。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) ありがとうございます。  医療費に関しては年々増加している傾向だと思います。今の質問は了解いたしました。  次の質問なんですけれども、これは、国保新聞によると、厚生労働省がまとめた医療費の動向では、昨年、令和2年4月から9月、半年間、国全体の医療費は20.5兆円となり、前年同月を1.1兆円下回ったとなっています。要因としては、コロナウイルス感染拡大に伴う受診控え、これが要因だと、厚生労働省のほうがまとめております。  これ、実際、富津市でもこういった受診控え影響があるのかどうなのか、その辺りの見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長佐久間勇君) ただいまの質問において、答弁を求めます。国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  市の負担する一般保険者保険給付費ベースで、4月から9月までの上半期で7.5%減少しております。  ただし、被保険者数も5%程度この期間に、前年度と比較して減少がありますことから、全てが受診控えによる減少ではございませんが、一定程度受診控え影響があったことと考えております。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) ありがとうございます。  一定程度あるということなので、マスコミ報道でもありますけれども、どこか別の地域の問題ではなく、富津市でもそういった影響が少なからずあるということなので、様々な事業者生活困窮者など、支援策講じているわけですけれども、改めて医療関係への今後の支援も必要になってくるのかなと、そのように思いました。ぜひ、サポートのほう、お願いしたいと思います。  では、次、232ページ、国民健康保険税です。  端的に伺います。令和年度の1人当たり保険税見込額を教えてください。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  令和年度の被保険者1人当たり保険税見込額は、7万8,883円でございます。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) ありがとうございます。  以前と比べると、税負担軽減が実現されていく様子が見て取れます。  では、これもあくまでも見込みなので、ちょっと実績のほうも併せて伺いたいと思うんですけれども、令和年度、今執行中なんで、令和年度でいいんですけれども、1人当たり保険税金額と、千葉県54市町村ありますけれども、54市町村中の順位金額の、これ教えてください。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  令和年度の1人当たり保険税額につきましては、8万8,799円で、県内54市町村中8番目に低い保険税額となっております。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) もう数年前とは見違えていますね。かつては、高いほうから見たほうが、順位が高いほうだったんですけれども、低いほうにもう位置しているので、非常に市民皆さんにとっては税の負担軽減されて、非常に住みやすい要因の一環かなと思います。  では、1人当たり保険税って、今までも聞いたことはあったんですけれども、もう少し具体的に知りたいので、これ、細かくなるので、調べてもらうのに事前に通告をさせてもらったんですけれども、これ、令和年度でも令和年度でもどちらでも構わないんですけれども、3パターン、1パターン目一般的収入の30代独身者保険税、4市で構いません。上総4市の中で何番目なのか。  2パターン目一般的収入の40代4人家族保険税上総4市で同様に何番目なのか。  3パターン目一般的年金収入の70代2人家族保険税、4市で何番目なのか、これ教えてください。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  令和年度令和年度におきましては、君津地域4市は税率の変更がございませんでした。一応令和年度保険税率ということで、お答えさせていただきます。  また、保険税の試算に当たりまして、収入につきまして、一定の前提条件の下算出した税額で御説明を申し上げます。  まず、30代独身者で、給与収入400万円と仮定した場合の年間保険税額は、24万9,040円で、4市の中で低いほうから2番目でございます。  次に、40代4人家族の場合でございますが、40代夫婦2人で18歳以下の子供が2人、収入は夫が給与収入550万円、妻が専業主婦と仮定した場合、年間保険税額は54万6,840円で、4市の中で低いほうから2番目でございます。  続きまして、70代2人家族の場合でございますが、70代夫婦で夫が厚生年金180万円、妻が国民年金70万円の収入があると仮定した場合、年間保険税額は6万7,760円で、4市の中で低いほうから3番目でございます。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) 細かく調べていただきまして、ありがとうございます。  申し上げているとおり、以前と比べるとかなり税の負担軽減されている状況なんですけれども、それでも自分周辺自分と接するような人たちに関しては、市民皆さんまだまだやっぱり勘違いしていた人がいたので、富津市の現状、かつてとは違って軽減されているんですよという話はしているので、折に触れ、私の周辺はだんだん、富津市って税金が高いよねっていう声はなくなってきました。  ただ、それでも、まだ間接的・直接的に、今回国民健康保険税がテーマなんで、保険税が高い、以前のままの感覚でそのように勘違いしている人が依然として多いなというふうに感じております。  だから、こういった勘違いは、いい勘違いだったら……、いいとは言わないですけれども、ただ、こういった誤った勘違いというのは、何とか正しい方向に導いていかないとまずいなと、そのように思っております。  なので、富津市の保険税が高いと勘違いしている人への啓発、どういったことをされているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  今年度になりまして、市内全戸配布国保だよりの10月号、それから2月号におきまして、本市の保険税水準がどの程度なのかを御理解いただけるよう、1人当たり保険税額について、近隣市との比較や県内順位などを掲載させていただきました。  この中で、平成28年度及び平成30年度税率改正令和年度からの18歳以下の均等割額減額や、国・県からの交付金の獲得などにより、現在では県内でも保険税が低い水準であることなど、現状について御理解いただけるように努めているところでございます。 ○委員長佐久間勇君) 平野英男委員。 ◆委員平野英男君) ありがとうございます。  今後も繰り返しそういった周知をしていただくことが大事かなと思います。  これ、2回目に配布してもらったやつですか。若干提案をするとすれば、全体がカラフル過ぎるので、「富津市の国民健康保険税は他市と比較して高いのかという質問にお答えします」というコーナー、確かにあるんですけれども、全体がカラフル過ぎてここがちょっと際立ってこないなという分も感じたので、目につきやすいように今後も周知のほうをしていただきたいと思います。  あと、この勘違いに関して少しお話のほうをさせていただくんですけれども、国民健康保険税、今、市民税を取っても、これ、以前も本会議場で申し上げましたけれども、今、全国で約1,700の自治体があって、どの自治体も採用している標準税率富津市も採用しているので、決して富津市に住んでいるからといって、市民税が高いわけではないですよね。  固定資産税に関しても、全国自治体が採用している標準税率を採用しているので、富津市に住んでいるからといって固定資産税が高いわけではありません。  国民健康保険税に関しては、先ほどの答弁でありましたけれども、54市町村の中でも1人当たり保険税は安いほうから8番目ということですよね。こういうことをしっかりと周知していただきたいと思います。  歴史的な、ちょっと大きい話になってしまいますけれども、これ、古今東西重税国家、重い税を強いるところは、もう例外なくそこに住んでいる人たちというのは、その地域から逃げ出していきますよね。逃げ出さないまでいかなくても、必ず暴動であったりとか一揆が起きるのが歴史的な経緯だと思っています。
     だから、このように税負担軽減を実現しているということは、市民が住みやすいまちづくりに寄与しているということなんで、これをしっかりと伝えてあげることが、イコール、すなわち昨日から私がこだわっていますけれども、移住定住促進にもつながってくるわけです。  なので、再三昨日からこだわっていますけれども、移住・定住をさらに進めるためには、富津市決してこういった保険税は高くないんだ、むしろ安いんですよということを市内外周知してあげることが、人口減少の抑制にもつながっていくと思いますんで、これは根気よく目立つ形で、富津市の保険税は安いと周知していただきたいと思います。  では、最後の質問です。  また国保新聞からですけれども、今、国民健康保険運営主体基礎自治体から都道府県になっているわけなんですけれども、政府は、国保法に定める都道府県国保運営方針記載事項に、保険料水準平準化、いわゆる都道府県内の保険料統一を位置づける改正を盛り込みました。  これによって、保険料水準平準化必須事項として記載しなければならないということになったわけです。  以前から、いつ保険料千葉県で統一されるのかということは、私も注視していたわけなんですけれども、保険料平準化統一、これに関する何か情報があればお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  今、委員がおっしゃられましたとおり、政府納付金等算定ガイドラインにおきまして、同一都道府県内で同じ所得水準、また同じ世帯構成であれば同じ保険料水準となるよう、将来的に保険料水準統一を目指すことを示しております。  全国的に見ますと、各都道府県が策定する国保運営方針の中で、様々な手法で部分的・段階的に統一を図る方針を示している自治体もありますが、千葉県においては将来的な統一に向け、統一方法及び実施時期について、県と市町村とで議論を深めていくという方針が今年度示されたところでございます。 ○委員長佐久間勇君) ほかに質疑ありませんか。石井志郎委員。 ◆委員石井志郎君) 事前に通告してありませんので、数字等でもし分からなければ結構です。  234ページ、繰入金、6款1項1目一般会計繰入金保険基盤安定繰入金とその他一般会計繰入金についてお聞きいたします。  2番のその他一般会計繰入金は、昨日ちょっとお話ししましたけど、事務費人件費等のことでは、ここに書かれている事務費出産育児財政職員給与というのに書かれております。  保険基盤安定繰入金について、従来これ法定外繰入れって言われて、本来は認めてはいけないというふうに言われていたものなんですが、この保険基盤安定繰入金について、一般会計の繰入れについてちょっとお聞きさせていただきます。  本来は国保税、今、平野委員からもありましたが、被保険者負担すべきところですが、富津市、保険が高いという中で、一般会計から繰入れしております。  執行部皆さんは、共済保険入っていますから、社会を保険を支払っているわけなんです。そうすると、二重課税、要するに社会保険料を払っている人の市税からも繰入れにしているというふうなことを言われて、法定外繰入れということでいかがっていうことが以前議論されましたが、今、その辺のところっていうのはどういう解釈でよろしいんでしょうか。 ○委員長佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  こちらに記載しております保険基盤安定繰入金につきましては、内容としましては保険税負担能力が低い低所得者に係る保険税軽減分について、一般会計から繰出しを受けて国保会計で受け入れるものでございます。  こちらにつきましては、財源としましては、国、県それから市のほうで負担して、国保会計へ支出しているものでございます。  今、議員のおっしゃられました一般会計、市の負担部分につきましては、一旦一般会計から支出はするわけですが、交付税算入対象となっておりまして、交付税需要額で見られることとなってございます。 ○委員長佐久間勇君) 石井志郎委員。 ◆委員石井志郎君) ありがとうございました。  その辺のところが、そういうおかげで国保税が低くなっている。私も国民健康保険で、恩恵を被っているわけなんですが、その辺もやっぱり理解した上で、国保会計というものを理解するべきだと思います。  これ、1人頭は大体どのぐらいの軽減になるんでしょうか。 ○委員長佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。 ◆委員石井志郎君) 事前に出していませんで、数字の件なんで、もし分からなきゃ結構です。後でまた教えていただければ、結構です。  要するに、そういうふうに国県、また要するに一般会計から繰入れすることによって、保険税軽減になっているということで、その辺はやっぱり我々は理解しなきゃいけないと思いますんで、質問させていただきました。  以上です。 ○委員長佐久間勇君) 後ほどということで、それでお願いいたします。  ほかに質疑ございますか。福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) 先ほど、平野委員のほうから1人当たり医療費利用額というところで、被保険者が減っているということをお聞きしたんですけれども、232ページ、1款1項1目の前年度よりも7,384万9,000円減っているんですけど、この減った理由というのは、先ほどの被保険者が減ったということなんでしょうか。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  減収となる主な理由につきましては、令和年度保険税の算出に当たりまして、まず、令和年度調定見込額ベースとして、被保険者の減による税収の減少、それを見込んだほか、今般の新型コロナウイルス感染症による経済の影響に伴う減収として約7,200万円、また、国民健康保険税算定に用いる基礎控除の10万円引上げを行う税制改正影響による減収として約1,200万円などを見込み算出しました結果、前年度より大幅に減額となったところでございます。 ○委員長佐久間勇君) 福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) 国保加入の18歳未満子供の人数っていうのを教えていただければと思います。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  18歳未満ということで、17歳以下ということで。18歳未満国民健康保険の被保険者数につきましては、令和2年3月末現在で726人でございます。 ○委員長佐久間勇君) 福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) 続いていいですか。234ページなんですけれども、基金繰入金で2億9,600万繰り入れているんですけれども、この基金を繰り入れる理由というのと、今現在の基金残高はどのぐらいなのかというのを教えていただきたいんですが。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  まず、基金を繰り入れる理由でございますが、県へ納付する事業費納付金、それから市が実施いたします保健事業を実施する財源としまして、保険税や国、県からの交付金で不足する分を繰り入れるものでございます。  基金残高でございますが、現在の基金残高は約8億7,300万円でございます。 ○委員長佐久間勇君) ほかに質疑ございますか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) なしと認めます。  質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。  反対討論はありませんか。福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) いろいろと平野委員お話とかで、大分保険税も低くなったということなんですけれども、私が思うのには、収入のない子供から国保税を徴収すること自体がちょっといかがなものかという考えもあります。  2019年度から、3割軽減が実現して、大変喜ばしいことだとは思っております。  しかし、今年はコロナ影響で、支払いに困窮する方も増えるって予想されるのではないかと思いまして、今年度基金も取り入れたり、いろいろ工夫してくださっているのは重々承知なんですけれども、せめて子供さんの負担分っていうか、均等割を3割から5割にちょっと増やしていただきたいっていうことで、子育て世代支援を拡充していただきたいと思って、この予算に反対いたします。 ○委員長佐久間勇君) ほかに反対討論ありますか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 次に、賛成討論はありませんか。三富敏史委員。 ◆委員三富敏史君) 私は、賛成の立場で討論させていただきます。  国民健康保険につきましては、全ての国民が健康的な生活を続ける上で、最低限の保障として医療等のサービスが受けられる制度であり、国、自治体加入者の3者負担により運営されているものでございます。  富津市では、令和3年1月末現在の国保加入者は7,068世帯、1万912人で、保険税収入は8億3,757万3,000円となり、前年度と比較して8.1%減少する見込みであり、事業の安定と継続を図るために一般財源から4億6,718万3,000円を繰入れ、実施することになっております。  国保財政は、年々進行する高齢化に伴いまして、厳しくなっている中で、富津市は年間保険料は各モデルケースによって異なりますが、1人当たり保険税県内でも低い水準で抑えられてございます。  また、現在、国で審議されております未就学児均等割額軽減につきましても、先進的に取り組まれており、保険者努力支援制度交付金例年県内でも上位にございます。  こうした成果により、また、先ほどありましたが、繰入金等によりまして、市民保険税は、先ほど答弁ありましたように、毎年軽減されていることから、本年度もさらなる推進に取り組んでいただくことを期待いたしまして、令和年度国保特別会計予算案賛成討論といたします。  以上でございます。 ○委員長佐久間勇君) ほかに賛成討論ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 討論もないようですので、討論を終結いたします。  直ちに直ちに採決を行います。議案第19号を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○委員長佐久間勇君) 起立多数であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決しました。           ────────────────────────     議案第20号 令和年度富津後期高齢者医療特別会計予算委員長佐久間勇君) 次に、議案第20号 令和年度富津後期高齢者医療特別会計予算議題とします。  これより議案第20号について質疑を行います。御質疑ありませんか。副委員長、猪瀬 浩君。 ○副委員長(猪瀬浩君) すいません、1点だけちょっと確認させていただきます。  国保会計のほうでは、今、コロナ禍ということで、傷病手当のほうが出ているんですが、後期高齢者については条例とかも定めていないので、ないのは分かるんですが、働いている方もいらっしゃる中で、国とかも含めて傷病手当というのは申請できないという考え方でよろしいんでしょうか。 ○委員長佐久間勇君) 国民健康保険課長花田康宏君。 ◎国民健康保険課長花田康宏君) お答えいたします。  後期高齢者医療につきましては、事業の実施主体が千葉県後期高齢者医療広域連合でございますので、そちらのほうで条例で定めておりまして、市のほうで受付事務等を実施しております。  現在のところ、申請された方はいらっしゃいません。 ○委員長佐久間勇君) ほかに質疑ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) なし。ほかに質疑もないようですので、質疑を終結し討論に入ります。  反対討論はありませんか。福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) この予算に、今回の予算に対してっていうわけでなくて、この制度そのものに反対ということからでちょっとお話ししたいと思うんですけど、以前私が勤めていた会社の同僚で、父親が75歳になった際に、会社の社会保険から抜けるように言われた同僚がいました。  しかし、国民年金であった父親の年金は少なく、結局のところ自分が払わなければならない。今までは医療にかかった際の窓口負担だけだったのにと嘆いていました。  75歳を迎え、後期高齢者になると、健保の扶養家族から外され、対象となる人全員が保険料負担しなければなりません。  若い世代の負担軽減と言っているものの、このような事例もあり、若い世代の負担が減っているとは言いがたいのが現実ではないでしょうか。  平成20年4月から始まったこの制度ですが、このようなことから、私は、後期高齢者医療制度そのものに反対なので、この予算に反対させていただきます。  以上です。 ○委員長佐久間勇君) ほかに反対討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) それでは、次に賛成討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。議案第20号を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立
    委員長佐久間勇君) 起立多数であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決すべきものと決しました。           ────────────────────────     議案第21号 令和年度富津介護保険事業特別会計予算委員長佐久間勇君) 次に、議案第21号 令和年度富津介護保険事業特別会計予算議題とします。  これより議案第21号について質疑を行います。質疑ありませんか。福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) ちょっとお聞きしたんですけれども、8期の利用者負担増が計画されているところと思いますけれども、施設利用者の食費の負担が2万円から4万2,000円になるということですが、富津市で影響を受ける人の人数っていうのは、これ通告していなかったんで、分からなければ後からまたお聞きしたいと思いますので。 ○委員長佐久間勇君) 介護福祉課長、池田剛和君。 ◎介護福祉課長(池田剛和君) お答えします。  ただいまちょっと資料がございませんので、資料がそろい次第お答えいたします。申し訳ございません。 ○委員長佐久間勇君) ほかに。福田好枝委員。 ◆委員福田好枝君) 2万円から4万2,000円にっていうのは、利用者の方の負担が増えるんですよね。負担する料金は、どの項目に反映するんですか。繰出金が減るっていうことなんでしょうか。 ○委員長佐久間勇君) 介護福祉課長、池田剛和君。 ◎介護福祉課長(池田剛和君) お答えします。  そちらについてもちょっと今お答えできませんので、資料がそろい次第お答えをいたします。申し訳ございません。 ◆委員福田好枝君) 突然で、後からお聞きします。ありがとう。それでいいです。 ○委員長佐久間勇君) ほかに質疑ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。  反対討論ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 次に、賛成討論ありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 討論もないようですので、討論を終結し、直ちに採決を行います。議案第21号を原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○委員長佐久間勇君) 起立全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、予算審査特別委員会に付託されました議案についての審査は全て終了しました。  なお、委員会報告書の作成及び委員長報告については、私に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長佐久間勇君) 異議なしと認め、そのように取り扱わせていただきます。           ────────────────────────                    市長あいさつ ○委員長佐久間勇君) 閉会に当たりまして、執行部から御挨拶をお願いします。市長、高橋恭市君。 ◎市長(高橋恭市君) 閉会に当たりまして、一言御礼の御挨拶をさせていただきます。  委員の皆様方には大変お忙しい中、2日間にわたる予算審査特別委員会におきまして、終始慎重なる御審議を頂き、誠にありがとうございました。  また、付託されました令和年度予算議案につきまして全議案とも原案どおり御可決いただき、重ねて厚く御礼を申し上げます。  今年度も、残すところ2週間となりました。振り返りますと、コロナ禍の中で様々な行事ができない、本当に特別な1年だったというふうに思っております。残す2週間も、市役所一丸となって市民皆さんに信頼される市役所を目指して努めてまいりたいと、このように考えております。  また、新年度は早々からコロナウイルスワクチン接種という、これまで経験したことのない大事業がございます。市民皆さんの安全、安心が一日も早く確保できるように、こちらも全力で取り組んでまいりたいと、そのように考えておりますので、議員の皆様方にも引き続きの御支援、御協力のほどよろしくお願いいたします。  本日は、誠にありがとうございました。 ○委員長佐久間勇君) ありがとうございます。  2日間にわたり慎重審査をいただきまして、誠にありがとうございました。           ────────────────────────                    閉     会 ○委員長佐久間勇君) 以上をもちまして、予算審査特別委員会を閉会とします。御苦労さまでした。                  午前10時32分 閉会  上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。    令和  年  月  日              予算審査特別委員会委員長  佐久間   勇...