富津市議会 > 2019-07-22 >
令和 元年 7月22日全員協議会-07月22日-01号

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  1. 富津市議会 2019-07-22
    令和 元年 7月22日全員協議会-07月22日-01号


    取得元: 富津市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-20
    令和 元年 7月22日全員協議会-07月22日-01号令和 元年 7月22日全員協議会              全員協議会議事録 1.日  時  令和元年7月22日(月)午前10時 1.場  所  第3委員会室 1.出席議員   1番 猪 瀬   浩 君   2番 諸 岡 賛 陛 君   3番 三 木 千 明 君   4番 高 木 一 彦 君   5番 千 倉 淳 子 君   6番 山 田 重 雄 君   7番 平 野 英 男 君   8番 渡 辺   務 君   9番 松 原 和 江 君   10番 岩 本   朗 君   11番 石 井 志 郎 君   12番 藤 川 正 美 君   13番 永 井 庄一郎 君   14番 平 野 明 彦 君   15番 鈴 木 幹 雄 君   16番 福 原 敏 夫 君 1.欠席議員   なし 1.執行部   市長        高 橋 恭 市 君    副市長       小 泉 義 行 君   総務部長      白 石 久 雄 君    総務部参与     前 田 雅 章 君   総務部次長資産経営課長事務取扱        総務課長      石 川 富 博 君             秋 嶋 隼 人 君
      財政課長      高 梨 正 之 君    市民部長      鶴 岡 正 義 君   環境保全課長    中 山 正 之 君 1.出席事務局職員   事務局長      大 塚 幸 男      主幹        大 川 美佐子   係長        三 木 貴 好      副主査       平 野 智 裕 1.議  事    (1)(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業について    (2)「子育てのこと何でも聞きます議会」に係る市議会の活動状況のホームページ掲載について           ────────────────────────                    開     会              令和元年7月22日 午前9時56分 開会 ○議長(平野明彦君) それでは、ただいまから、全員協議会を開催いたします。           ────────────────────────                    議長あいさつ ○議長(平野明彦君) 議員の皆様には、お忙しい中御出席をいただきまして、御苦労さまでございます。  本日の協議事項につきましては、お手元の会議次第のとおりでございます。  それでは、よろしく御協議のほどお願い申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。           ────────────────────────                    市長あいさつ ○議長(平野明彦君) 開催に当たり、執行部を代表して市長から御挨拶をお願いいたします。市長、高橋恭市君。 ◎市長(高橋恭市君) おはようございます。全員協議会の開会に当たりまして御挨拶を申し上げます。  議員の皆様方には大変、御多用のところ、本協議会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。  本日、御協議申し上げます案件は、(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業についてでございます。  詳細につきましては、この後、担当から説明をいたさせますので、よろしくお聞き取りの上、御意見、御指導賜りますようお願い申し上げ、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(平野明彦君) ありがとうございました。ここで、傍聴の許可について、お諮りいたします。  本日、傍聴の申し出がありましたので、許可いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) 異議なしと認め、許可いたします。           ────────────────────────                     協議事項   (1)(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業について ○議長(平野明彦君) それでは、直ちに協議事項に入ります。  初めに、協議事項(1)(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業についてを議題といたします。  それでは、執行部の説明を求めます。環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) 協議事項(1)(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業について、御報告させていただきます。  お手元の資料1をごらんください。  初めに、本事業の概算事業費について御報告させていただきます。  7自治体の広域廃棄物処理事業協議会では、平成30年8月に策定した基本構想における事業費を基準とし、その後の市場変動の反映や見積り内容の精査等を行い、現時点での概算事業費の算定をいたしました。  恐れ入りますが、別紙1を御覧ください。  現時点での概算事業費を746億円と算定いたしました。各市町の概算事業費につきましては、基本構想で見込んでおります事業開始年度である令和9年度の計画ごみ処理量の割合、木更津市37.91%、君津市18.87%、富津市11.57%、袖ケ浦市15.59%、鴨川市7.98%、南房総市6.60%、鋸南町1.48%で算出いたしますと、下の表のとおり、木更津市が227億5,320万円、君津市113億2,560万円、富津市は69億4,420万円、袖ケ浦市93億5,700万円、鴨川市47億8,950万円、南房総市39億6,130万円、鋸南町8億8,830万円、7自治体の合計600億1,900万円と交付金146億700万円を合わせた746億2,600万円でございます。  備考欄は、各市町の概算事業費を、事業期間の20年で除した場合の1年当たりの金額でございます。  裏面の別表を御覧ください。  基本構想時と概算事業費との変動をあらわしております。  まず、建設費につきましては、基本構想時389億円と算出いたしましたが、物価変動で29億1,000万円、見積内容の精査で5億円、合計で34億1,000万円の増額となり、その結果423億1,000万円との試算となりました。  また、別表中段の、運営期間中の20年間で支出する処理委託料の総額について、基本構想策定時の530億4,900万円に対し、物価変動分で36億2,000万円、見積内容の精査で33億5,000万円、合わせて69億7,000万円増となり、600億1,900万円と試算いたしました。  この結果、表の一番右、本事業の列、備考欄⑦の概算事業費でございますが、建設費のうち、③の民間資金部分は、事業開始後に処理委託料に含めて負担することとなりますので、②の交付金146億700万円と④の処理委託料総額600億1,900万円を合計した746億2,600万円となります。  また、表の一番下の実質処理単価につきましては、基本構想時は2万2,950円と算出しておりましたが、物価変動分並びに見積精査の結果、現時点では、1トン当たり2万5,965円との試算結果となりました。  なお、現事業の20年間の平均処理単価の見込みは、2万7,678円でございますので、1,713円減額となる見込みでございます。  恐れ入りますが、資料1に戻っていただきまして、2の選定委員会の設置についてでございます。  協議会では、次期事業に係る施設の整備及び管理運営事業者の選定に当り、適正な審議及び選定を図るため、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備運営事業者選定委員会を令和元年7月1日に設置し、第1回選定委員会を開催いたしました。  選定委員会の委員には、高度な専門知識が求められることから、環境、法務、会計、工学の各分野の学識経験者、5名の方に委嘱し、第1回の選定委員会では、事業者選定に向けた実施方針及び要求水準書の内容並びに審査基準について審議を行いました。  裏面を御覧ください。  3、協議会での協議につきましては、令和元年7月4日開催の第3回協議会では、各自治体の債務負担行為の額の算出基準に関する規程を決定いたしました。  さらに、令和元年7月10日に書面開催した第4回協議会では、事業者選定に向けた実施方針及び要求水準書案を決定いたしました。  では、順に内容を御説明させていただきます。  恐れ入りますが、別紙2を御覧ください。  はじめに、各自治体の債務負担行為の額の算出基準に関する規程でございます。  本規定の趣旨といたしましては、7自治体が本事業を実施するために各自治体の債務負担行為の額を算出する上で必要な事項を定めるものでございます。  第2条で各自治体の債務負担行為の額の算出基準を定めております。  (1)では木更津市を除く各自治体の債務負担行為の額を、(2)では木更津市の債務負担行為の額の算出基準を定めております。  木更津市と木更津市以外の5市1町を分けている理由は、国からいただく交付金は、現在、事務局を置いております木更津市が一括して受給するため、木更津市は負担割合で算出した額に、交付金を足した額になり、ほかの5市1町は負担割合で算出した額となるためです。  まず、木更津市以外の5市1町は、本事業の債務負担行為の額の総額から交付金を引いて、当該自治体の負担割合を乗じた額とします。  木更津市の算出方法は、本事業に係る債務負担行為の額の総額から交付金を引いた額に木更津市の負担割合を乗じた額に交付金を加えた額とします。  (3)では、各自治体の負担割合の算出方法を規定しており、基本構想に基づく、供用開始年度の令和9年度における当該自治体の年間計画処理量に応じて負担割合を定めております。  裏面の表に各自治体の負担割合を記載しております。  先ほど、御説明させていただきました、各自治体の概算事業費の算出に用いた根拠となっているものでございます。  第3条その他として、本事業の供用開始後、各自治体がSPCに支払う処理委託料については、本事業の事業契約書において定めるとしております。  次に、7月10日に決定いたしました、事業者選定に向けた実施方針及び要求水準書案について、御説明させていただきます。  資料といたしましては、それぞれ、概要についてと本編を添付してございますが、概要についてに基づき御説明させていただきます。  別紙3の「実施方針の概要について」を御覧ください。  この実施方針は、PFI法に基づく特定事業の選定及び特定事業を実施するPFI事業者の選定を行うに当たって、民間資金等の活用による公共施設等の整備等に関する事業の実施に関する基本方針に則り、実施方針を定めるものでございます。  事業名称は(仮称)第2期君津地域広域廃棄物処理事業、対象となる公共施設等の種類は一般廃棄物処理施設公共施設等の管理者は7自治体となります。  事業予定地は、君津市、富津市及び袖ケ浦市のいずれかの市内で、応募者が提案する用地でございます。  事業の目的は、現事業が令和8年度末に事業終了を迎えるに当たり、自治体による次期の広域廃棄物処理システムを構築する事業とし、民間事業者に本施設設計建設、運営、施設所有等を委ねることで、民間の事業ノウハウを最大限活用することを目的としております。  2ページを御覧ください。  事業内容につきましては、7自治体管内において排出される一般廃棄物の処理を行うこととし、要求水準書に定めるところに従い、副生成物及び溶融物、金属類の有効利用及び外部資源化を行うこととします。  また、環境影響評価に必要な業務を行い、本施設エネルギー回収型廃棄物処理施設として整備し、本施設の運転により生じた蒸気を利用して熱回収及び発電を行い、交付金の交付要件を満たすためエネルギー回収率は23%以上とします。  次に事業方式でございますが、本事業は、PFI法に基づき、PFI事業者が7自治体と事業契約締結し、本施設等の設計建設を行い、事業期間が終了するまで施設を所有し運営を行うBOO方式により実施します。  PFI事業者は本施設設計建設及び運営に係る資金を調達し、本施設竣工後もその所有権を7自治体に引き渡さず、所有します。  契約等の形態としては、仮契約締結後、事業契約締結に関する議案を各自治体議会に提出し、議決を経た上で事業契約締結します。  また、7自治体は、議会議決を経ることを前提にSPCに対して3分の1以上出資することを想定しておりますが、7自治体の出資割合につきましては、今後協議して参ります。  契約等の形態につきましては、3ページ上段に図示をしております。  事業期間につきましては、環境影響評価、設計建設を事業契約締結から令和9年3月31日まで、本施設の運営期間は、令和9年4月1日から令和29年3月31日までの20年間でございます。  事業スケジュールにつきましては、7月17日に実施方針を公表しております。8月にはPFI法に基づく特定事業として選定、9月には、募集要項の公表、12月に提案書類の受付、令和2年3月の優先交渉権者の決定、令和2年6月に事業契約締結、環境影響評価の手続きを3年、令和5年の4月に設計建設に着手し、令和9年4月の供用開始を目指してまいります。  実施方針の位置付けでございますが、PFI事業では、特定事業の選定に当たり、公平性及び透明性を確保する観点から、実施方針を7月17日にホームページ上で公表しております。  実施方針の全体構成といたしましては、特定事業の選定に関する事項からその他特定事業の実施に関し必要な事項まで8項目で構成されております。主な内容につきましては、表のとおりでございますので、後ほど御確認いただければと存じます。
     次に5ページ本事業における主なポイントについてでございます。  事業期間について、先ほど20年間と申し上げましたが、20年以上の長期に渡り使用することを想定しており、事業期間終了日の5年前を目途に事業期間の延長または、解体について協議をしてまいります。  このほかに、事業範囲、資格要件、リスク分担について、それぞれ示しております。  6ページを御覧ください。  この中でリスク分担についてでございますが、現事業、かずさクリーンシステムの主な特徴は、費目ごとのリスク分担を規定せず、原則、発生したコスト増減を翌年度以降の受託料に反映させる点で、民間側が予めリスクコストを見込む必要がなく、提示される事業計画のコストは低減されます。また、リスクが顕在した場合には、リスク対応に要した費用が、受託料に反映され、公共側が負担する構造となっております。  次期事業のリスク分担については、BOO方式で実施し民間主体で事業運営を行うため現事業と比較し、各項目で民間が管理可能なリスクは民間負担することを基本とし、一方、本事業は、7自治体の一般廃棄物を処理する事業であることから、公共側で一定のリスクを負担する条件としないと、民間側が過度なリスクコストを見込む、あるいは応募ができない事態を招く懸念があることから、民間が管理可能なリスクは民間に管理を委ねた上で本事業に特徴的なリスクで民間での管理が難しいリスクについては公共にて負担することとしております。  主なリスク分担については、6ページから8ページの表にてお示してございます。  次に、別紙4、要求水準書案概要についてを御覧ください。  1の一般事項から、3の事業期間とスケジュールについては、先ほどの実施方針のとおりでございます。  事業予定地の概要につきましては、恐れ入りますが、5ページの9、本事業における主なポイントの「用地」の欄を御覧ください。  適正な用地確保は、本事業の重要要件であるため、要求水準で、①の用地確保の地域から⑦の地元との協議まで、詳細に定めておりますので、後ほど御確認いただきたいと存じます。  恐れ入りますが、2ページにお戻りいただきます。  5、ここでは、事業の基本条件として処理対象物の量、及び性状を示しております。  計画処理量は、基本構想で示している、供用開始年度である令和9年度の年間計画処理量の11万5,575トンとします。  3ページを御覧ください。計画ごみ質は表のとおりとし、搬入車両台数は、1日あたり最大320台としますが、年末年始の繁忙時に対応できるものとします。  次に本施設基本条件として、処理方式はシャフト炉式ガス化溶融炉、ストーカ式焼却炉プラス灰資源化、流動床式ガス化溶融炉のいずれかとし、施設規模は、一日当たり477トンの能力を有し、複数炉を設けることとしております。  本要求水準書の位置づけとしましては、本事業においてPFI事業者に求める要件を定めるもので、公募前に要求水準書案を公表し、応募候補者から意見を受け付けることで、公募時の要求水準書が応募者にとって参加可能な内容となるように要件の確認、調整を行うものでございます。  4ページを御覧ください。  要求水準書案は大きく6つの項目について用件を示しており、主な内容については、7の全体構成の表にお示ししてございます。  また、5ページから6ページにおいて、本事業における主なポイントをお示ししてございますが、これらの項目に関する要件等を要求水準書案に反映させております。  詳細については割愛させていただきますので、後ほど、御確認いただければと存じます。  要求水準書案についての説明は以上でございます。  結びになりますが、かねてから御説明させていただいておりますとおり、令和9年4月の供用開始に向け、9月上旬には、契約事務に着手する必要がございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。  説明は、以上でございます。 ○議長(平野明彦君) それでは、ただいまの説明につきまして、御質問等ございますか。猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 資料、別紙1です。ちょっとここでまず確認をしたいんですが、その中で交付金というのは国からもらえるものという認識でよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  国の交付金でございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。そうしますと、別紙1の裏側で実際に7自治体が負担をする金額というものは建設費のうち民間資金277億300万円と、あと処理委託料総額600億1,900万円がどういった負担割合になるかわかりませんが、7自治体が負担をしていく見込額ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  7自治体が負担する金額の総額につきましては、こちらの別表の処理委託料総額の欄、600億1,900万円が7自治体が負担する金額の合計でございます。  建設費のうち民間資金の③につきましては、下の⑤で民間資金プラス金利分を運営期間中にお支払いいたしますので、7自治体が負担する金額については600億1,900万円ということでございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。  では、ここの5番のところに3番が入っているということで平準化していくというところで、前のページに戻りますと富津市としては11.57%の割合で負担をしていく見込みということで、下のほうに書かれている年間としては3億5,000万円程度を見込んでいるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  こちらの負担割合につきましては、令和9年度のごみ処理計画量であくまでも試算したものでございます。  それとこちらの年間の3億4,700万円につきましては、これは消費税が含まれていないというものということで御理解いただくようお願いします。 ○議長(平野明彦君) よろしいですか。ほかにございますか。石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) 今の猪瀬議員と大体同じことなんですけど、富津市の負担部分というのは、ごみの使用量割合で決まっているわけですけど、事業費ありきで処理量が決まっていた場合に、要するにごみの搬入量の上下によって変わるかどうか。要するに富津市が急激な人口減少だとか、ごみのリサイクルというか処理により搬入するごみの量が当初の計画より減った場合に負担金が減るのかどうか。要するにその事業費ありきで最初のもう固定されたものを年割で払うという場合にはごみが減っても負担金は減らないわけじゃないですか。今、KCSがそうじゃないですか。極端なことを言えば。それが要するに今後この事業が始まった場合も富津市のごみの搬出・搬入の加減によりこの事業費というのは減るのか。要するに富津市の負担額が減ることができるのかどうか。その辺はどういうふうになっていますか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  処理委託料につきましては、いわゆる固定費といわれる建設に係る部分と、それから変動費といわれるごみを処理するに当たって燃料ですとかいろんな薬剤ですとかの消耗品とかがあるんですけども、8割以上が固定費を占めてしまうということでございます。  あとは富津市がごみを減らした場合、この7自治体の中で占めるごみ量の割合が下がれば下がるほど、ごみの負担額は減るというようなことでございますので、より一層ごみの減量化に努めて7自治体の中でもなるべく減量を進めて、7自治体の合計に占める富津市の割合を下げていくというようなことでごみ処理量の削減に努めてまいりたというふうに考えております。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) 今の担当の発言ですと、要するに処理量の加減ができるというふうに理解させてもらいました。  もう一つ、これも以前から言われていたんですけど、この中には書かれていなかったんですけど、要するに木更津では地区外のごみの処理というのはやっていないですよね、いろんな設置条件により。今回、もし富津市にできるとすれば場所的に他地区からも持って来るような方法もあると思うんです。もし、だから富津市なんかにそういうものができたときに他地区、市区外からそういうごみの処理をして、この事業費の負担金の割合の軽減ができるかということはこの中では検討はされていないんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  今回、計画しております施設は7自治体の一般廃棄物を処理するための施設でございまして、それに対する交付金をいただくものでございますので他地区というのは7自治体以外ということかと思いますけど、そちらのごみについて当初から予定しているというものではございません。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) できないということでよろしいですね。 ◎環境保全課長(中山正之君) はい。 ○議長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆11番(石井志郎君) とりあえずいいです。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。 ◆9番(松原和江君) 関連して。 ○議長(平野明彦君) 松原和江議員。 ◆9番(松原和江君) 先ほどの石井議員質問の関連なんですけど、例えば富津市がごみが減りました。要は、ほかの全体のごみ量の中で富津市が減っていけば減るということですよね。でも、全体が減っていったらば、富津市のごみの量も同じ%になっていってしまったらば変わらないということですよね。今のKCSと同じような考え方でやっていくということなんですよね。要は、今、固定費が80%で多いわけでしょう。だから、固定費はどうしても負担しなきゃいけないわけですね。例えばほかの自治体が同じようにごみの減量をしてきた、そうした場合、富津市の負担金というのは同じなんで減らないんじゃないですか。そこが、だから富津市がほかの市よりも比較で減らせば少なくなるかもしれないけど、6市1町が全体としてごみが減っていけば富津市の負担というのは変わらないというふうに考えられませんか。違います。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  1年間にSPCに支払う経費というのはある程度決まってきますので、固定費が8割以上を占めていますので、全体のごみ量が減ると先ほど申し上げた変動費に係る部分は下がってまいります。ですので、全体としては減るんですけども、その年度に払わなきゃいけない総額のうち何割を市が負担するかということで、今は例として11.57と記載してございますけども、要はほかの自治体よりも頑張れば負担額も減ることになりますので、一生懸命減量に努めてほかの市よりも減量を進めて、この全体のごみの量に占める富津市の割合を下げていくと。 ◆9番(松原和江君) それはそうですよね。 ○議長(平野明彦君) 松原和江議員。 ◆9番(松原和江君) ですから、私が言ったのは全体が下がって同じようにみんな減量していったらば、富津市の負担は変わらないんじゃないですかということなんです。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) 変動費部分についてはもうちょっと下がります。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 今のに関連ですが、別紙1の裏面ですが、固定費というのは多分⑤だと思うんですけど、変動費が⑥に当たると思うんですけど、⑥の中にも修繕とかそういうのも多分入っていると思うんですが、ここを頑張って⑧の年間計画処理量を減らせば、もちろん⑥は減っていくわけですよね。そういう考え方でよろしいんでしょうか。⑧が例えば仮に半分の5万トンとか6万トンぐらいになったら⑥の数字はそれに近い半分ぐらいになる。さっき下限値があるということなんで、どこで下限値を抑えるかによって変わってくると思うんですけど、⑧が減れば減るほど⑥が減っていく、⑤は変わらないけど⑥が減っていくという考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  ⑥の運営費につきましては、運営に係る人件費ですとかさまざまなものが含まれておりますので、こちらがイコール変動していくということではございませんのでそのように御理解いただければと思います。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。 ○議長(平野明彦君) ほかによろしいですか。石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) 別紙3で富津市にできると大きなメリットが何があるかなと考えたときに、これから事業者選定しなければ4市の中で、ごめんなさい、別紙3の3ページです。ここに市民税と固定資産税というふうに書かれているんです。これ、もしBが富津市だとするとSPCから市民税と固定資産税というものが入るであろうというふうになると思います。その中で同じく6ページのところに制度変更で民間事業者に課せられる税制度の変更ということで法人税率とか固定資産税率等の変更というような新税の設立に伴うリスクということで書かれているんですけど、捕らぬ狸の何とかになっちゃいますけど、もしも富津市にこういう施設ができたときに、ここのいう民間事業者に課せられる税制度の変更というのは、これはどういうことを想定しているんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  こちらにつきましては、民間事業者に課せられるという意味でございますので、固定資産税、法人税等の納税義務者は民間事業者という意味でございます。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) じゃなくて、税制度の変更と書いてあるんで、軽減税率をつけるとか、そういう要するに税制度の変更と書かれているんで、本来の富津市の固定資産税制度がありますよね。それは要するにこの中で変更するのかどうかということをちょっと聞きたかったんです。  これは例えば君津市でも袖ケ浦市に行ったときでも、税制度というのは一律じゃないですか。ここに何であえて税制度の変更というのが出ているかといのがちょっとお聞きしたかったのですが。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  税法等に基づく税率等の変更があった場合ということで御理解いただければと思いますけれども。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) もう一度よく聞いておいてください。要するに根幹にかかわる税制度が変わったものはしょうがないと思うんですけど、この中に書かれているものが、今回こういう特定の建築物ができたときに、もし特例をつくるというとちょっと違うのかなと思ったんで聞かせていただきました。  あともう1点いいですか。 ○議長(平野明彦君) 続けてどうぞ。 ◆11番(石井志郎君) それと、防災についてなんですけど、別紙4-1の19ページのところに安全性のところで、これはやっぱりもし富津市にできたときのことを想定して質問なんですが、大規模施設ができて東電さんみたいに自分のところで自家消防隊を持っていて大型の消防器機を備えているところはいいんですけど、例えば以前、埼玉でしたか、ごみの焼却場が燃えたときに大変な災害になりましたよね。富津市の今の消防体制でそういうものができたときに簡単にこういうふうに火災等の事故を回避すると書いてあるんだけど、もしなったときに富津市の今の状況で、富津市に来なきゃいいんですけど来たときにそういう想定も必要だと思うんですけど、その辺は要するに環境部だけの問題じゃなくて、ああいう大規模な施設が来たときに、先日、東電で火災がありましたよね。ガスが放出してガスが排出終わるまで消防隊が入れなかったという話を聞いているんですが、非常にこれも大規模な施設ができたときに災害が大きくなると思うんですけど、そういうものも例えば富津市が選ばれた場合に、そういう富津市に対する負担というものも大きくなると思うんです。はしご車を持っているのは君津市と木更津市しかないとか、そういうこともやっぱり我々として見れば今後、富津市が候補地に上がったときにお金はかかるし、そういう設備もしなきゃいけないし、その辺というのは担当としてみればどういうふうに考えているんでしょう。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  消防法等の法令遵守はもちろんのこと、そういう必要な事項については消防等の関係機関と十分協議してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) ですから、ある程度その候補地がもし出てきたときに、今、千葉県の中央指令所で統括していて、近隣で総合協力という形ができていますよね。何が言いたかったかというと、今の富津市の消防体制じゃ無理です。もし災害があったときに、それは要するにそこだけじゃないですけど、その辺も今後やっぱり4市のほうに協力が得られるような、あくまでも富津市が候補地になった場合、やっぱりそういうのも用意しておかないと、今の富津市の消防体制でこういう大規模施設がそういうふうに火災等が起きた場合には対応できないと思うんで、来てから慌てるんじゃなくてその辺をぜひ協議していただきたいと思います。  以上です。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。千倉淳子議員
    ◆5番(千倉淳子君) 済みません、今の石井議員に関連してで、後戻りするようで大変恐縮ですけど、今、選定地が決まっていないということで、決まって、それが富津市になった場合のメリット、デメリットを行政としてはどんなふうにお考えかというところをちょっと聞かせていただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  メリットにつきましては、先ほどの資料の中にもあったように大きな面では固定資産税、それから法人市民税といった面があろうかと思います。  あとデメリットにつきましては、場所によるところがあるかなとは思うんですけど、交通量、搬入車両がふえるのかなというところは懸念されるところではございます。 ○議長(平野明彦君) 千倉淳子議員。 ◆5番(千倉淳子君) おっしゃるとおり、例えば南房総市だとか鴨川とかから運ばれて来るときには、やはり天羽地区のいろんな道を通って来るということが想定できるのかなというふうに思っていて、そのときの道路の傷みぐあいだとか、そこで起こるかもしれない事故のことだとか、そういったデメリットの部分もよく御協議をいただいて、先ほど消防のことも出ましたけれども、そういったことに対する対策案について重々、前もって想定をしていただいた中でこの計画が進んでいくことをとても希望しているということでの質問でした。  以上です。済みません。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 今のに関連ですが、まずちょっと別紙4-1の25ページ、計量機の最大秤量が30トン以上とするということが書かれているんで、これはパッカー車とかそういった搬送車が30トン以上が見込まれるということになるんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  パッカー車につきましては、安房の2市1町さん等は積みかえて持って来ることを想定しておりますので、10トンのパッカー車ということでございますと車自体の重量を合わせた総重量でいきますと20トンを超えてきますので、やはり30トン以上の計量機が必要ということでございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 続いて、先ほど1日の最大パッカー車が来る量が320台ということなんですが、それが1日、やっぱり来たら台貫で計ってということでかなり時間がかかっていくのかなと思うんですが、待機場所は施設内に全部収まるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) 最大は通常時プラス1.5倍ぐらいの台数を見ておりますので、最大なのでそれでも対応できるような台貫の数等をもちろん用意する予定でございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 1.5倍ということですと普通200台ぐらいを見込んでいるということだと思うんで、200台が例えば道路にずっと縦列しているみたいになったら地域住民の方、道路がかなり渋滞してしまうんじゃないのかなと思います。この辺はどう考えていますでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  4市につきましては、今のかずさクリーンシステムの台数と同じということで見込みますと、あの周辺でそういった渋滞が起きているというようなことはございませんので、その周辺道路に列をなすというようなことはなかろうと思います。  安房2市1町分につきましても1日10台程度ということでございますので、そういった周辺の道路に影響を及ぼすようなことはないのかなというふうに考えております。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 先ほど20トンぐらいになるということで、これは今後業者さんが決まって計画が煮詰まっていくときに、やはり道路はどこを通るのかというのが非常に大事になってくると思うんですが、業者さんが計画を出した時点でその搬送ルートの計画も一緒に出してもらえるということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) そのように考えております。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) あともう1点、先ほどの消防車もそうなんですけど、どこを通るかによって道路を拡張しなければいけないとか、あとは設置をした自治体地域住民の対策費、今、広域火葬場のほうでそういう形で4市が負担していますが、7自治体としてそれを設置自治体道路拡張が必要だ、消防車ももっとしっかりした高規格の消防車が必要だといったときには7自治体で負担をしようというような話は出ているんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  そのような点につきましては、今後協議してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆1番(猪瀬浩君) はい。 ○議長(平野明彦君) 藤川正美議員。 ◆12番(藤川正美君) 前後しちゃいますけど、別紙1の表面のこの中ほどの令和9年度の計画ごみ処理量の割合とありますけど、これは当然推計だと思うんです。この推計を出したその大もとのごみ排出量はいつのものを基準にして、なおかつこの推計ですから何か掛けたと思うんですけど、その掛けたものは何なのか。  自分が感じるのは、今はプラごみとかすごく社会で問題になっていて、これからやっぱりごみの減量化というのはどんどん進んでいくというのが個人的な認識なんですけども、果たしてこの令和9年度にごみの量がどうなっているのかということ自体もすごく関心があるんです。ですから、いつの年度、どういう推計を出すために数を掛けて出してきたのかという、もし背景がわかりましたら、わからなければ後でも結構ですけども、自分もいただいた資料を全部目を通しているわけじゃないんで、ちょっと書いてあったかもしれませんので。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  昨年度策定いたしました基本構想の中で、基準年度は平成27年度のごみ量の実績から出しております。そのごみの原単位のトレンドという今度の傾向の推計値と、それから各市がつくっているごみ処理量の目標値というのがあるんですけれども、その2つを比較してトレンドの結果ですと目標値が低くなり過ぎちゃうということもあったりして、目標値を使って令和9年度のごみ処理量を推計しております。 ◆12番(藤川正美君) わかりました。 ○議長(平野明彦君) ほかに。渡辺 務議員。 ◆8番(渡辺務君) PFIの出資割合を公共は3分の1とあるんですけど、この根拠について何か話し合いってありましたか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  株主総会において重要議決案件については3分の1以上の賛成が必要ということで、公共側で3分の1以上、33.4%以上を取得することによって民間を監視する観点で3分の1以上は7自治体で保有しましょうということにはなっております。 ○議長(平野明彦君) 渡辺 務議員。 ◆8番(渡辺務君) おっしゃるとおりだと思います。単独否決権というか3分の1という要件を満たしているということで、私、これは要望なんですけど、まだ余り微に入り細に入り詳細な個々数とかわからないし、5年先のごみがどうなるかというのは、今、藤川議員からあったように詳細に把握できるわけじゃないじゃないですか。やっぱり途中途中でフレキシブルに臨機応変に対応していかなきゃいけないと思うんですけど、その中でSPCに対しての経営の影響力というのか、経営というのをどうやって見ていくのかということをやっぱり常に考えていっていただきたいなと思います。こういう官民連携とか共同事業とか、えてしてそういうものができ上がって立ち上がって走り出しちゃうとちょっとアンタッチャブルになって触れなくなって余り途中で路線変更できなくなったりということがあって、特に今回の場合BOO方式という一番民間のノウハウを入れやすいということだと思うんですけども、一方でなかなか公共が意見を差し挟みにくくなるとなったときに困ったぞという話になったときに解決がまとまらなくなったりという可能性が出てくると思うんです。どうかそういうところのガバナンスというか、経営権というか経営の中の主導権というかそういうものをどこが持つかというのをしっかり把握した上で進めていっていただきたいと思います。  今回のこの全協は、全体で750億円ぐらいのお金がかかるんで一応了承してくださいというお話だと思うんです。これが議会の中で了承してもらわないと先に進まないということで、こういう説明会を開いていると思うんですけども、そんな中でやっぱり公費を使うんで青天井じゃないわけじゃないですか。これがやってみたら800億円かかっちゃいました、900億円かかっちゃいましたということはやっぱり余りやっちゃいけないというか、できれば避けたいことだと思うんです。その中でどうやって経営を管理していくかというのを6市1町の首長を初めとした経営者の中でどうやって管理していくか、統率していくかというのはすごい難しいと思うんです。ぜひその辺を意識しながらやっていっていただきたいという要望です。  以上です。 ○議長(平野明彦君) ほかに。石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) 最後に1点、別紙3-1の32ページに事業に係るリスク分担ということで、今回こういうふうに明確に書いていただいたので詳細なことはわからないですけど非常にわかりやすく民間と行政リスクをわからしめてくれる表ができたのはいいことじゃないかと思います。  その中に物価変動というところにインフレ・デフレに係る費用変動リスクで一定の範囲内は民間ですと、一定の範囲を超えた部分は行政で見ますということと、特定品目に係る費用変動リスク、民間から提案があり行政合意した費目ということで書かれているんですけど、この物価変動に係る一定の範囲内とか一定の範囲を超えた部分とか、要するに特定品目における費用変動リスクというのはどういうことになるんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  物価変動のリスクの一定範囲ということにつきましては、今後、応募者の募集要領を公表した中で提案までの間には公表していくんですけども、一般的には1.5%程度というふうには聞いております。1.5%を超えると公共側の負担になると、1.5%以内だったら民間の負担と、そのような基準を今後募集者を応募する中で明らかにしていくというようなところでございます。  それから、あと特定品目につきましては、これはちょっと民間からこういうものをさせてみてくれというような提案がないとちょっとわからないものですから、例えば特別な何か消耗品とかそういったことかなと思います。 ○議長(平野明彦君) 石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) これから事業者選定の中でまた細かいすり合わせ、また説明を受けると思いますが、今の状態では担当のほうでは説明が難しい部分があろうというのは理解いたしますけど、やはりこのリスク割合を見ていった中でここの物価変動というところがすごくアバウトでわかりにくかったんで質問させていただきました。要するに費用がふえなければいいんですけど、要するに費用がふえるような事態になったときに、これこれこういう理由で費用がふえますということを我々が市民から問い合わせを受けたときに答えられるような資料が必要かなと思いましたんで聞かせていただきました。よろしくお願いいたします。 ○議長(平野明彦君) ほかに。猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 別紙3-1の9ページ、民間事業者の募集及び選定に関する事項で、いろいろ応募者の参加資格要件が書かれているんですが、そのうちのまず11ページなんですけど、建築一式工事の特定建設業許可を有している方、また12ページのところです、清掃施設工事に係る特定建設業許可を得ている方ということで、そのうちのさらに7自治体で入札参加資格が既に登録をされていることということが条件で入っているんですけど、今現在、建築一式工事、これに該当する事業者が7自治体で何社登録されているのかということと、同じく清掃施設工事のほうで何社登録されているか教えていただければと思います。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  こちらの中で7自治体のいずれかということでございますので、富津市の状況でございますと、まずこちらの(イ)から(エ)ですか、建設業法の建築工事一式ということでは富津市では134社ございます。  それから、12ページの清掃施設工事に係る分につきましては、16社でございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) その後の7)も含めて運営開始後3年以上経過しているものということで書かれていて、これは7自治体以外でもそういう経験がある事業者であれば全国から可能ということでよろしいんですか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) おっしゃるとおりでございます。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 続いてなんですが、別紙3-1の5ページなんですが、利用する土地が20年以降も基本は民間と7自治体オーケーすれば、20年以降も事業が継続される可能性も見込んだ土地を選定していきますということですので、これはそういう例えば地域住民の方から制限をつけてこの土地は使ってくださいということはかからないということでよろしいんですよね。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) 地域というよりも提案者が提案してくる段階ではそのようなことのないようにということでの条件でございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 続いてですが、別紙4の2ページです。動物の死骸ということが書かれているんですが、以前、ちょっと全協か何かで話題になったと思うんですが、有害鳥獣の死骸などの受け入れもこれは行うということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) 有害鳥獣等についても少なくとも現状程度は受け入れてほしいとのことでございます。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 済みません、現状程度というと、数字が書いてあるんでこの数字の量は受け入れるけど、これより多いとちょっと難しいということでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) これ以上はということでございます。 ◆1番(猪瀬浩君) わかりました。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) あと、今後の議会議決にかける内容としてなんですが、債務負担行為の設定が多分この後あると思うんですが、それがいつぐらいになるのかということと、あと設置する自治体によっては焼却施設の運用等についても条例議会承認を得ることとかというものがあるかと思うんですが、もし自治体でそういう条例があるところなんかについてはいつぐらいのタイミングでそういう議会承認を得るような感じなのか。議会承認のタイミングをちょっと教えていただければと思います。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  9月上旬に入札公告を予定しておりますので、それに間に合うようなタイミングでお願いできればと思います。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。三木千明議員。 ◆3番(三木千明君) 先ほど渡辺議員からも言っていました今回のメインが概算事業費が出たということと、あと関係する自治体の割合というものが出たということでの大きくはまずそのお話が一丁目一番地のことだと認識しています。ただこの中で例えば質問というよりも別紙3の3ページで今後のお金の流れですとか運営する自治体と運営会社とのいろんな運営のやりとり、大まかですけど出てきています。これを今ここでやるというのは説明を求めるつもりはないんですけれども、例えば1つはお願いとして、今後、まずお金の面での部分が概算が出て議会としてもこれで果たしてどうなんだということでこちらのほうでもんでいっていくところであるんですけど、付随して新しい処理場での運営の部分で、例えば今のKCSとのやりとりでちょっとさっき渡辺議員も言っていました、走り出してから見えてきた不釣り合いな点というか不都合な点というか、そういうのがあれば必ず、あと8年、9年あるわけですから、その間にお金のことがひと段落ついた時点では運営に関して今の事業形態がうまくいっていないところ、また反省すべき点というのを徹底して落とし込んで、誰のための施設なのかということをぜひ協議の場で折衝して、参加している一自治体として反省を踏まえて申し述べていただきたい。それを運営の部分では必ず盛り込んでいただきたい、反省すべき点があれば。ややもすると、この優先交渉権を持った方たちだとか、まだ決まっていないんですけれども、それが設置される自治体にある程度ある意味では発言権があってもいいと思うんですけれども、余り参加している皆さんに不均等なものであってはならないと思いますし、その優先交渉権を持って運営する民間的な立場での運営会社が余りそこが自分のところのお金の利益の部分だとか、またそれでちょっと見えないところでちょちょいと悪さをされても当然困るわけで、1つの要望としては今後この運営の部分を我々にももうちょっとつぶさに話がまとまった時点で出してもらいたいですし、2つ目の要望としてはその運営面を精査していく中では、繰り返しですけれども過去の反省を踏まえて変なところがあれば、それを是正する、誰のためのこの施設なんだということを当然踏まえた上での運営に資するような主張を、また提案をしていただきたいと思っています。  今回はこの図面だけでおおむねわかったんで求めませんけれども、これについても今後の運営についてもわかるようなものを流れの中で準備でき次第、お示しいただきたいと。きょうは概算額だということで認識していますので、ということをお願いして質問じゃなくて済みませんけれども。 ○議長(平野明彦君) ほかに。猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) 今の三木議員に関連するんですが、先ほど9月にプロポーザル入札の応募を始めるということで、8月には多分臨時議会を開くような形の感じになるかと思うんですが、令和2年3月には優先交渉権者の決定ということで、この前にまた議会で業者が提案してきたものも鑑みて、金額がもう少しこれよりも下がるような提案が出てくると思うんですけど、その中で先ほど言った搬送ルート、またどういった施設か、どういった運用をするのかといったところが出て、令和2年の3月の議会承認を経て決定をするという流れで、直近の流れですけどそういった考え方でよろしいでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  3月の優先交渉権者が決定し、その後、優先交渉権者のほうで会社を立ち上げまして会社の登記が終わって、来年度、令和2年の春に恐らく仮契約というのが締結されると思います、7自治体とSPCのほうで。その後の6月議会のほうで事業契約締結について議決をお願いできればというふうに考えております。 ○議長(平野明彦君) 猪瀬 浩議員。 ◆1番(猪瀬浩君) ということは、優先交渉権者が決定するのは議会議決を経ないで、SPCが決まってある程度それもでき上がって本当に計画がこれから進んでいくんだという6月の時点で議会承認をとるという流れということですね。それでよろしいんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) はい、そのような形で考えております。
    議長(平野明彦君) ほかにございますか。高木一彦議員。 ◆4番(高木一彦君) ちょっと確認なんですけれども資料の別紙4の3ページに処理方式についてなんですけど、以前の説明だとシャフト炉式のガス化溶融炉という形の御説明をいただいた、今、この3つ方式が出ているじゃないですか。まだこれは決まっていないということでよろしいでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  今回につきましては、こちらのいずれかの方式で提案を受け付けるということでございます。 ○議長(平野明彦君) 高木一彦議員。 ◆4番(高木一彦君) では、これはまだ決まっていないということで、それぞれ別々に、これ金額的には差が出てこないんですか。今回の概算の金額からはみ出すとか何とかそういう可能性はないんでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) お答えいたします。  基本構想の中でも経費等をこの3方式で比較しておりまして、比較的、この中では経費の高いシャフト炉式ガス化溶融炉で経費のほうは見ております。 ○議長(平野明彦君) 高木一彦議員。 ◆4番(高木一彦君) ありがとうございます。では、とりあえず今は一番高いところで見てあるということですね。  先ほどちょっと猪瀬議員の中でこの動物の死骸ということで、有害鳥獣のほうも含まれているということだったんですけども、資料の別紙の4-1の中で29ページなんですが、こちらのほうで上の枠の中の「⑦動物の死がいを安全に炉に投入できること」という中に、この一番下のところに「ストーカ式の場合は動物の死がいを処理する専用の焼却炉を設置しても良いものとする」というふうになっているんですが、これはそういうものを設置していても、今のこの概算の中で収まるという形で考えてよろしいでしょうか。 ○議長(平野明彦君) 環境保全課長、中山正之君。 ◎環境保全課長(中山正之君) そのように考えております。 ◆4番(高木一彦君) わかりました。ありがとうございます。 ○議長(平野明彦君) ほかにございますか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) では、ほかにないようでございますので、協議事項1を終了といたします。  執行部に関する協議事項は終了いたしました。           ────────────────────────                    市長あいさつ ○議長(平野明彦君) 執行部を代表して市長に御挨拶をお願いいたします。市長、高橋恭市君。 ◎市長(高橋恭市君) 閉会に当たりまして御礼の御挨拶を申し上げます。  本日は、大変お忙しい中、協議会を開催をしていただき、私ども御説明申し上げました案件につきまして十分なる御意見、御指導を賜りましてまことにありがとうございました。いただきました御意見、御指導につきましては、今後十分留意しながら事業を進めてまいりたいと、このように考えております。  本日はまことにありがとうございました。 ○議長(平野明彦君) ここで執行部の皆様には御退席をいただきたいと思います。御苦労さまでございました。           ────────────────────────   (2)「子育てのこと何でも聞きます議会」に係る市議会の活動状況のホームページ掲載について ○議長(平野明彦君) それでは、次に協議事項の(2)「子育てのこと何でも聞きます議会」に係る市議会の活動状況のホームページ掲載についてを議題といたします。  この案件につきましては、6月24日に開催されました議会運営委員会でお手元にお配りした資料のとおりホームページ掲載についての議運案を作成いただいておりますので、渡辺委員長に御説明いただきたいと思います。  それでは、議会運営委員会委員長、渡辺 務君、お願いいたします。 ◎議会運営委員会委員長(渡辺務君) お疲れのところに引き続き御協議をいただきたいと思います。お手元にある資料のとおり、事前に皆さんにメール等でお配りさせていただいて確認していただいていると思いますが、1月の議会報告会、これについて経緯を言うと、その状況を少しでも早く途中経過をホームページ等で公表しようという意見がありまして、その中でこういうものを出そうということです。要はポイントとしては大きく5つの項目に分けて、それをこのとおりに議会のホームページに掲載させていただきたいと思います。御意見があれば言っていただければと思います。  もし、この場できょうこれでよろしいということになれば、早速近日中に富津市議会のホームページに掲載させていただこうと思います。よろしくお願いします。 ○議長(平野明彦君) 説明が終わりました。ただいまの説明につきまして、何かございますか。石井志郎議員。 ◆11番(石井志郎君) ホームページに載せる原稿というのはまだできてはいないわけですか。これがそのまま。 ◎議会運営委員会委員長(渡辺務君) そうです。 ◆11番(石井志郎君) わかりました。 ○議長(平野明彦君) 議会運営委員会委員長、渡辺 務君。 ◎議会運営委員会委員長(渡辺務君) ちょっと補足すると、今、各常任委員会に取り組みを投げて総務産業常任委員会とか教育福祉常任委員会で、教育福祉なんかはこのテーマに基づいて視察に行ったりしていただいているんですけど、その具体的な施策とか政策提言という形はもうちょっと時間がかかると思うんですけども、そこに至るまでの途中経過をここで報告しようという趣旨です。  工程的には議運で話をしているのは、何とか今度の9月議会ぐらいまでには具体的な方向性というか、各5つのテーマに関しての取り組みを意見集約をして、それをどういう形になるかはこれからなんですけども、執行部に提案をするとか提言をするとか、あるいは施策として具体的に予算要求しなきゃいけないこともあるかもしれないし、その辺を9月の議会をめどに進めたいと。最低でも12月、年が明けるといろいろ選挙だなんだと忙しくなるので12月までにはある程度形にして成果をしなきゃいけないんじゃないかというふうに考えています。  以上です。 ○議長(平野明彦君) よろしいですか。何かございます。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) それでは、ないようでございますので、この案をホームページに掲載したいと思いますが、ございませんか。よろしいですか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(平野明彦君) それでは、協議事項(2)を終了といたします。           ────────────────────────                    閉     会 ○議長(平野明彦君) 協議事項が全て終了いたしました。  以上で、閉会といたします。どうも御苦労さまでございました。                  午前11時09分 閉会  上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。    令和  年  月  日              富津市議会議長  平 野 明 彦...