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1. 富津市議会 2019-02-22
   平成３１年　２月２２日全員協議会−02月22日-01号

   
   取得元: 富津市議会公式サイト
   最終取得日: 2022-12-23
   平成３１年　２月２２日全員協議会−02月22日-01号平成３１年　２月２２日全員協議会 　　　　　　　　　　　　　全員協議会議事録 １．日　　時　　平成３１年２月２２日（金）本会議終了後 １．場　　所　　第３委員会室 １．出席議員 　　１番　猪　瀬　　　浩　君　　　２番　諸　岡　賛　陛　君　　　３番　三　木　千　明　君 　　４番　高　木　一　彦　君　　　５番　千　倉　淳　子　君　　　６番　山　田　重　雄　君 　　７番　平　野　英　男　君　　　８番　渡　辺　　　務　君　　　９番　松　原　和　江　君 　　10番　岩　本　　　朗　君　　　11番　石　井　志　郎　君　　　12番　藤　川　正　美　君 　　13番　永　井　庄一郎　君　　　14番　平　野　明　彦　君　　　15番　鈴　木　幹　雄　君 　　16番　福　原　敏　夫　君 １．欠席議員 　　なし １．執行部 　　市長　　　　　　　　高　橋　恭　市　君　　　副市長　　　　　　　　小　泉　義　行　君 　　教育長　　　　　　　岡　根　　　茂　君　　　総務部長　　　　　　　白　石　久　雄　君 　　総務部次長経営改革推進課長事務取扱　　　　　総務課長　　　　　　　石　川　富　博　君 　　　　　　　　　　　　秋　嶋　隼　人　君
   　　企画課長　　　　　　坂　本　秀　則　君　　　財政課長　　　　　　　高　梨　正　之　君 　　市民部長　　　　　　鶴　岡　正　義　君　　　市民課長　　　　　　　平　野　正　行　君 　　税務課長　　　　　　相　澤　智　巳　君　　　税務課徴収対策室長　　阿　部　淳一郎　君 　　環境保全課長　　　　中　山　正　之　君　　　健康福祉部長　　　　　島　津　　　太　君 　　社会福祉課長　　　　池　田　剛　和　君　　　子育て支援課長　　　　木　村　美　文　君 　　介護福祉課長　　　　藤　嵜　　　勉　君　　　健康づくり課長　　　　下　間　節　子　君 　　国民健康保険課長　　尾　形　卓　信　君　　　建設経済部長　　　　　宮　崎　一　行　君 　　建設経済部次長兼農業委員会事務局長　　　　　都市政策課長　　　　　茂　木　雅　宏　君 　　　　　　　　　　　　庄　司　優　人　君 　　建設課長　　　　　　藤　川　幸　男　君　　　商工観光課長　　　　　平　野　　　勉　君 　　農林水産課長　　　　棟　方　雅　典　君　　　選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩　名　生　麿　君 　　会計管理者　　　　　中　後　秀　樹　君　　　消防長　　　　　　　　岩　崎　　　脩　君 　　総務予防課長　　　　宇　山　則　幸　君　　　総務予防課主幹　　　　角　田　安　隆　君 　　教育部長　　　　　　笹　生　忠　弘　君　　　教育部参事学校教育課長事務取扱 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高　梨　正　已　君 　　教育総務課長　　　　重　城　　　祐　君　　　生涯学習課長　　　　　當　眞　嗣　史　君 　　公民館長　　　　　　渡　邉　房　男　君　　　水道部長　　　　　　　前　田　雅　章　君 １．出席事務局職員 　　事務局長　　　　　　大　塚　幸　男　　　　　主幹　　　　　　　　　牧　野　常　夫 　　庶務係長　　　　　　三　木　貴　好　　　　　副主査　　　　　　　　平　野　智　裕 １．議　　事 　　　平成30年度補正予算について 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開　　　　　会 　　　　　　　　　　平成３１年２月２２日（金）　午後１時００分　開会 ○議長（平野明彦君）　それでは、ただいまから全員協議会を開催いたします。 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　議長あいさつ ○議長（平野明彦君）　議員の皆様には、お忙しい中、出席いただきまして御苦労さまでございます。 　本日の協議事項につきましては、お手元の会議次第のとおりでございます。 　それでは、よろしく御協議のほどお願い申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市長あいさつ ○議長（平野明彦君）　開会に当たり、執行部を代表して市長から御挨拶をお願いいたします。市長、高橋恭市君。 ◎市長（高橋恭市君）　全員協議会の開会に当たりまして、一言、御挨拶申し上げます。 　議員の皆様には、本会議終了後、お疲れの中、本協議会を開催していただきまして、まことにありがとうございます。 　本日、御協議申し上げます案件は、平成30年度補正予算についてであります。この後、詳細について御説明させていただきますので、御意見、御指導賜りますようお願い申し上げ、開会に当たりましての挨拶にさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長（平野明彦君）　ありがとうございました。 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協議事項 　　　　平成30年度補正予算について ○議長（平野明彦君）　それでは、直ちに協議事項に入ります。 　平成30年度補正予算についてを議題といたします。 　本件につきましては、先ほどの本会議において市長から先議の依頼がありました議案第１号から議案第４号について、本会議の市長の説明に加え、議案第１号について、担当から説明を受けるものです。 　なお、議案の審議は、本定例会の２日目、25日に行いますので、よろしくお願いいたします。 　それでは、執行部の説明を求めます。財政課長、高梨正之君。 ◎財政課長（高梨正之君）　それでは、議案第１号　平成30年度富津市一般会計補正予算（第４号）につきまして御説明申し上げます。 　説明につきましては、新規事業のほか、事業費の確定や決算見込みによる調整などのうち、主なものを御説明させていただきます。 　なお、各費目へ計上しております一般職人件費は、決算見込みによる調整でございますので、説明は省略をさせていただきます。 　初めに、歳出について御説明を申し上げます。 　補正予算書の16ページをごらんください。 　２款総務費、１項総務管理費、３目財産管理費は１億4,848万4,000円の減額で、25節の財政調整基金積立金は、ふるさとふっつ応援寄附に係る歳入と歳出の差額分として当初予算で計上した１億4,764万1,000円の全額を減額し、12月末の寄附金の受け入れ状況、寄附者の使途の意向等を考慮し、児童福祉振興基金、学校教育振興基金に積み立て先を変更するものでございます。 　４目企画費は8,582万8,000円の減額で、ふるさとふっつ応援寄附関係費は、寄附金の収入見込み及び返礼割合の見直しに伴い、返礼品等の関係費を減額補正するものでございます。 　17ページをごらんください。 　８目諸費は384万円の減額で、ＪＲ利便性維持・向上事業で、青堀駅バリアフリー化改修工事の白紙化に伴う詳細設計調査に係る補助金の減額と、バス利便性維持・向上事業で、富津市役所・君津駅線バス運行費負担金、廃止路線代替バス運行費負担金、バス路線維持費補助金の確定に伴う増額補正をするものでございます。 　次に、22ページをごらんください。 　３款民生費、１項社会福祉費、１目社会福祉総務費は277万9,000円の増額で、社会福祉総務関係費23節の臨時福祉給付事業国庫補助金返還金は、平成28、29年度に実施した事業の精算に伴う国庫補助金返還金を増額補正するものでございます。 　次に、26ページをごらんください。 　２項児童福祉費、１目児童福祉総務費は5,217万3,000円の増額で、基金費25節の積立金は、12月末のふるさとふっつ応援寄附金の受け入れ状況、寄附者の使途の意向等を考慮し、児童福祉基金に6,000万円を積み立てるものでございます。 　30ページをごらんください。 　４款衛生費、１項保健衛生費、５目火葬場費は71万9,000円の増額で、31ページの広域火葬場整備事業、19節、広域火葬場整備事業負担金は、協定書に基づく工事用道路の現況道路測量業務、用地測量業務、木更津市道234-2号線整備事業の現況道路測量に係る負担金を新たに増額補正するものでございます。 　32ページをごらんください。 　２項清掃費、２目塵芥処理費は891万5,000円の減額で、第２期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業の19節、第２期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業負担金は、君津地域循環型社会形成推進交付金地域計画等策定業務の入札による減額及び当事業が６市１町の共同事業となったことにより、負担金を減額するものでございます。 　34ページをごらんください。 　６款農林水産業費、１項農業費、６目農地費は23万2,000円の増額で、農業生産基盤整備事業の19節、水利施設整備事業負担金は、三島ダム地区の事業を漏水事故により取りやめたことから減額、また、富津聖苑地元整備事業は、台風や大雨等で農業用水路の補修規模が拡大したため増額補正するものでございます。 　次に、36ページをごらんください。 　３項水産業費、２目水産業振興費は705万2,000円の減額で、水産振興事業の19節、特認事業補助金は、大佐和漁業協同組合の海水取水ポンプろ過器改修工事に係る補助金でございます。 　37ページをごらんください。 　７款商工費、１項商工費、５目プレミアム付商品券事業費は400万円の新規計上で、本年10月から消費税・地方消費税率の10％への引き上げが低所得者・子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起することを目的として、国の100％補助によりプレミアム付商品券を販売するものでございます。本補正予算では、準備経費の一部が国の補正予算で措置されたことに伴いまして、電算業務委託料について歳入歳出予算への計上と繰越明許費を設定するものでございます。 　次に、41ページをごらんください。 　８款土木費、２項道路橋梁費、５目橋梁維持費は1,200万円の増額で、防災安全交付金の交付決定額の増額に伴い、事業費の組み替えと繰越明許費の設定により橋梁補修設計業務及び補修工事を実施するものでございます。 　次に、43ページをごらんください。 　５項都市計画費、４目公園費は1,159万7,000円の減額で、ふれあい公園整備事業の13節、陸上競技場改修工事監理業務委託料は、業務委託を行わず、市職員による直営で実施したことによる減額補正でございます。 　46ページをごらんください。 　10款教育費、１項教育総務費、２目事務局費は3,007万3,000円の増額で、基金費の25節、積立金は、12月末のふるさとふっつ応援寄附金の受け入れ状況、寄附者の使途の意向等を考慮し、学校教育振興基金に3,000万円を積み立てるほか、市内法人、団体からの寄附金を積み立てるものでございます。 　次に、歳入について御説明申し上げます。 　お戻りいただきまして、10ページをごらんください。 　１款の市税は３億4,000万円の増額で、市民税は所得割を１億円、固定資産税は家屋を3,000万円、償却資産を２億1,000万円、それぞれ決算見込みにより増額補正するものでございます。 　10款の地方交付税は１億7,772万4,000円の減額で、普通交付税の算定の結果により減額補正するものでございます。 　13ページをごらんください。 　16款の財産収入は875万3,000円の増額で、市有地７カ所の土地売り払い収入を増額補正するものでございます。 　17款の寄附金は１億2,565万5,000円の減額で、１項寄附金、１目一般寄附金のふるさとふっつ応援寄附金の決算見込みが３億7,000万円であることから１億3,000万円を減額するほか、市政振興のための一般寄附金401万円を計上するものでございます。 　次に、14ページをごらんください。 　21款の市債は３億4,010万円の減額で、２目衛生債、１節清掃債は、経営改革の見地から、ごみ収集車購入に充てる借り入れを抑制したことによる減額補正でございます。 　５目消防債、１節消防債は、湊の消防団第７分団第１部詰所建設用地の取得に当たり、起債対象となる用地面積が減少したことによる減額に加え、消火栓新設改良に充てる借り入れを経営改革の見地から抑制したことによる減額補正でございます。 　７目の臨時財政対策債につきましては、交付税の算定結果による借り入れ可能額５億1,140万2,000円に対しまして、経営改革の観点から3,140万2,000円の借り入れを抑制し、借り入れ額を４億8,000万円に減額しようとするものでございます。 　恐れ入りますが、５ページをごらんいただきたいと思います。
   　第２表継続費補正は、天羽中学校校舎改築事業の入札結果に基づき、継続費を補正するものでございます。補正後の総額は11億574万9,000円、年割り額は、平成30年度が3,542万円、平成31年度が10億7,032万9,000円でございます。 　６ページをごらんください。 　第３表の繰越明許費補正は、表に記載した事業について工期などを確保するため、予算を翌年度に繰り越して使用することができるよう繰越明許費を設定するものでございます。 　上段「追加」、２款総務費の総務管理運営関係費32万4,000円は、平成30年９月25日、千葉県と富津市が共同被告として提起された民事訴訟について、次回弁論が平成31年５月14日に設定されたため、弁護士委託料を繰り越すものでございます。なお、本委託料は、緊急を要したことから、予備費充用で対応したものでございます。 　戸籍住民基本台帳関係費458万6,000円は、地方公共団体情報システム機構に支払うマイナンバー交付事業費が未確定のため、財源の国庫補助金とともに繰り越すものでございます。 　６款農林水産業費の林道南房総線整備事業69万5,000円は、千葉県が施工する林道整備事業に対する負担金で、年度内の完了が困難であることから繰り越すものでございます。 　７款商工費のプレミアム付商品券事業400万円は、国の補正予算にて措置され、年度内に事業が完了しないため、繰り越すものでございます。 　８款土木費の二間塚地域排水整備事業4,000万円は、用地境界の確定に不測の日時を要したため、工事費を繰り越すものでございます。 　バスストップ施設整備事業、交付金分7,560万5,000円は東日本高速道路株式会社に支出する負担金で、工事用用地の借地交渉に不測の日時を要したため、繰り越すものでございます。 　バスストップ駐車場整備事業、交付金分１億630万円は、バスストップ施設整備事業の遅延に伴い繰り越すものでございます。 　市道山王下飯野線整備事業、交付金分2,420万円は、埋蔵文化財が想定より増加し、発掘調査に時間を要することから発掘調査業務委託料を繰り越すものでございます。 　市道下飯野線整備事業、交付金分2,987万7,000円及び市道下飯野線整備事業、単独分18万円は、千葉県君津農業事務所の農業用水管布設事業と調整し工事を予定しておりましたが、事業調整に不測の日数を要したこと、また、道路用地取得に係る分筆及び所有権移転の登記完了が来年度になることが予測されることから、工事費及び用地取得費等を繰り越すものでございます。 　市道小久保岩瀬線整備事業4,550万円は、工事用用地の借地交渉に不測の日時を要したため、繰り越すものでございます。 　橋梁長寿命化修繕事業4,580万円は、計画策定に際し、各橋梁の損傷状況の把握や優先順位を決定することに不測の日時を要したことにより、橋梁補修設計委託及び工事費を繰り越すものでございます。 　９款消防費の消防団詰所等整備事業207万4,000円は、詰所建設予定地に建設されていた市営住宅の解体に時間を要し、詰所建設が年度末までずれ込んだことから、現在の機庫の解体工事費を繰り越すものでございます。 　下段の「変更」は、小中学校空調設備設置事業の入札結果及び補助事業費の確定により変更するものでございます。 　次に、７ページをごらんください。 　第４表の地方債補正は、事業の執行により事業費が減少したことに伴い地方債の限度額を変更するとともに、歳入でも御説明したとおり、臨時財政対策債は、交付税算定結果による借り入れ可能額に対し、経営改革の観点から借り入れを抑制し、４億8,000万円に減額しようとするものでございます。 　また、２行目の一般廃棄物処理事業債及び５行目の消防施設整備事業債につきましても、経営改革の見地から借り入れを抑制するものでございます。 　以上で、平成30年度富津市一般会計補正予算（第４号）の説明を終わらせていただきます。 　なお、議案第２号　平成30年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第３号　平成30年度富津市後期高齢者医療特別会計補正予算、議案第４号　平成30年度富津市介護保険事業特別会計補正予算につきましては、決算見込みにより既定予算を調整するものであるため、御説明を省略させていただきます。 ○議長（平野明彦君）　執行部の説明は終わりました。議案第１号から第４号について、御質問ございませんか。猪瀬　浩議員。 ◆１番（猪瀬浩君）　済みません。43ページ、陸上競技場の改修工事、今の御説明、ちょっと私が聞き間違えてなければ、市職員が行ったというようなことだったと思うんですが、この1,050万円が、市職員がやったことによって減額ということでしょうか。 ○議長（平野明彦君）　都市政策課長、茂木雅宏君。 ◎都市政策課長（茂木雅宏君）　議員がおっしゃるとおりでございます。 ○議長（平野明彦君）　猪瀬　浩議員。 ◆１番（猪瀬浩君）　済みません。監理業務なんで、工事は工事でやって、その監理をする業務ということだと思うんですが、こういったことは今後行っていくようなことはあるんでしょうか。 ○議長（平野明彦君）　都市政策課長、茂木雅宏君。 ◎都市政策課長（茂木雅宏君）　お答えします。 　当初、昨年度、予算を計上した段階で、工事の特殊性及び職員の配置の問題もありまして、都市政策課でその工事の設計監理を行うことがちょっと難しいということもあって、予算要求したところでございますが、年度が変わりまして業務の内容等をもう一度よく見直して、なるべく直営でやることによって市の経費を削減することを検討したところ、直営でも何とか発注することが可能となったため、今回は直営で行ったところでございます。 ○議長（平野明彦君）　猪瀬　浩議員。 ◆１番（猪瀬浩君）　わかりました。今後もこのようなことがあれば経費削減につながってくるかと思いますので、検討いただければと思います。 　あと、ちょっと一つ要望なんですが、今回いろいろな基金が出てきていますが、今、残額がそれぞれどれくらいあるかというのがちょっとわからないので、別途どこかの段階で今現在の基金の残高の資料をちょっと出していただければと思いますので、これは要望です。 ○議長（平野明彦君）　それは決算書に載っています。 ◆１番（猪瀬浩君）　決算のときだけしか出ないんですか。 　　　　　　　　　　　　　　　〔「そうそう」と呼ぶ者あり〕 ○議長（平野明彦君）　ほかにございますか。松原和江議員。 ◆９番（松原和江君）　17ページ、２款総務費の諸費の19のところですね。バス利便性維持・向上事業のところで、負担金及び交付金がふえたということは、要は乗る人が少なくなったということなんでしょうか。 ○議長（平野明彦君）　企画課長、坂本秀則君。 ◎企画課長（坂本秀則君）　お答えいたします。 　バス路線の補助金負担金の予算につきましては、平成29年度実績をもとに予算計上しております。この平成30年度実績につきましては、平成29年の10月から平成30年９月までの１年間の運行分となっております。 　増加の主な要因といたしましては、今、議員がおっしゃったように、利用者人数の減少による運賃収入の減収、また、全路線におきまして人件費や燃料費等の経常経費がさらに増加しておりまして、それが負担金の増加につながっているものでございます。 ○議長（平野明彦君）　よろしいですか。 ◆９番（松原和江君）　いいです。 ○議長（平野明彦君）　ほかにございますか。よろしいですか。 　　　　　　　　　　　　　　　 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（平野明彦君）　ほかに質問もないようでございますので、本日の協議事項を終了といたします。 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市長あいさつ ○議長（平野明彦君）　閉会に当たり、執行部を代表して市長に御挨拶をお願いいたします。市長、高橋恭市君。 ◎市長（高橋恭市君）　閉会に当たりまして、御挨拶申し上げます。 　本日はお疲れのところ、本協議会を開催していただきまして、まことにありがとうございました。御指摘いただいたことも十分留意し、今後も努めてまいります。きょうは本当にありがとうございました。 ○議長（平野明彦君）　ありがとうございました。 　　　　　　　　　　──────────────────────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　閉　　　　　会 ○議長（平野明彦君）　以上で閉会といたします。どうも御苦労さまでございました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　午後１時２４分　閉会 　上記会議の概要を記載し事実と相違ないことを証するためにここに署名する。 　　　平成　　年　　月　　日 　　　　　　　　　　　　　富津市議会議長　　平　野　明　彦...