鎌ヶ谷市議会 > 2021-03-15 >
03月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

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  1. 鎌ヶ谷市議会 2021-03-15
    03月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号


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    最終取得日: 2021-09-14
    令和 3年  定例会(3月会議)            令和2年鎌ケ谷市議会定例会 令和3年3月会議    議 事 日 程 (第7号)               令和3年3月15日(月)                                午後1時開議日程第1 議案第 1号 鎌ケ谷市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制            定について     議案第 2号 鎌ケ谷市高額療養費貸付基金条例の一部を改正する条例の制定について     議案第 3号 鎌ケ谷市国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例の制定につ            いて     議案第 4号 鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について     議案第 5号 鎌ケ谷市指定介護予防支援事業者の指定の要件並びに指定介護予防支援等            の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例            の制定について     議案第 6号 鎌ケ谷市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基            準を定める条例の一部を改正する条例の制定について     議案第 7号 鎌ケ谷市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並            びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支            援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について     議案第 8号 鎌ケ谷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める            条例の一部を改正する条例の制定について     議案第 9号 鎌ケ谷市手数料条例の一部を改正する条例の制定について     議案第10号 鎌ケ谷市スポーツ施設誘致条例の一部を改正する条例の制定について     議案第11号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第11号)     議案第12号 令和2年度鎌ケ谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)     議案第13号 令和2年度鎌ケ谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)     議案第14号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第2号)     議案第20号 鎌ケ谷市立鎌ケ谷小学校体育館改修工事請負契約の締結について     議案第21号 防災行政無線報系整備工事請負変更契約の締結について日程第2 議案第15号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計予算     議案第16号 令和3年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計予算     議案第17号 令和3年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算     議案第18号 令和3年度鎌ケ谷市後期高齢者医療特別会計予算     議案第19号 令和3年度鎌ケ谷市下水道事業会計予算日程第3 陳情3―3―1 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情             書     陳情1―12―1 ゲノム編集食品の規制と表示義務化を求める意見書の提出を求める陳              情日程第4 議案第22号 鎌ケ谷市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定            について     議案第23号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第12号)     議案第24号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第3号)     同意案第1号 教育委員会委員の任命について     同意案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について     諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて日程第5 発議案第1号 鎌ケ谷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について日程第6 発議案第2号 ゲノム編集食品表示義務化を求める意見書日程第7 鎌ケ谷市選挙管理委員会委員の選挙日程第8 鎌ケ谷市選挙管理委員会委員補充員の選挙                                            〇出席議員(24名)    1番   後  関  俊  一 議員     2番   葛  山  繁  隆 議員    3番   宗  川  洋  一 議員     4番   松  原  美  子 議員    5番   佐  竹  知  之 議員     6番   德  野     涼 議員    7番   伊  福  幸  一 議員     8番   富  田  信  恵 議員    9番   鈴  木  哲  也 議員    10番   矢  崎     悟 議員   11番   中  村  潤  一 議員    12番   森  谷     宏 議員   13番   針  貝  和  幸 議員    14番   泉  川  洋  二 議員   15番   松  澤  武  人 議員    16番   佐  藤     剛 議員   17番   三  橋  一  郎 議員    18番   河  内  一  朗 議員   19番   津 久 井  清  氏 議員    20番   小  易  和  彦 議員   21番   芝  田  裕  美 議員    22番   土  屋  裕  彦 議員   23番   勝  又     勝 議員    24番   大  野  幸  一 議員〇欠席議員(なし)                                            〇説明のための出席者     市         長   清  水  聖  士  君     副    市    長   北  村  眞  一  君     会  計  管  理  者   鈴  木  信  彦  君     総 務 企 画 部 長   笠  井  真 利 子  君     総 務 課 行 政 室 長   髙  橋  秀  之  君     企 画 財 政 課財政室長   杉  山  大  樹  君     市 民 生 活 部 長   渡  邊  忠  明  君     健 康 福 祉 部 長   菅  井  智  美  君     健 康 福 祉 部 次 長   西  山  珠  樹  君     都 市 建 設 部 長   貞  方  敦  雄  君     公 園 緑 地 課 長   秋  元  勝  美  君     道 路 河 川 整備課主幹   白  倉  栄 太 郎  君     教    育    長   皆  川  征  夫  君     生 涯 学 習 部 長   狩  谷  昭  夫  君     選 挙 管理委員会委員長   石  井  君  雄  君     代 表 監 査 委 員   徳  田     朗  君     農 業 委 員 会事務局長   佐  山  佳  明  君     消    防    長   松  本  禎  久  君                                            〇議会事務局職員出席者     事   務  局   長   斉  藤     薫     事  務  局  次  長   佐  藤  太  郎     同  主  任  主  事   中  山  由 貴 子     同   主  事   補   歌  津  達  也          午後 1時00分  開 議 ○議長(森谷宏議員) 皆様、引き続きお疲れさまです。 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △議事日程について ○議長(森谷宏議員) 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。 △諸般の報告 ○議長(森谷宏議員) 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。 本日、市長から議案第22号 鎌ケ谷市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてほか5件の追加提案があり、これを受理いたしました。 次に、議会運営委員会委員長泉川洋二議員から発議案第1号 鎌ケ谷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてが提出され、これを受理いたしました。 次に、都市・市民生活常任委員会委員長、小易和彦議員から発議案第2号 ゲノム編集食品表示義務化を求める意見書が提出され、これを受理いたしました。 それぞれについて後刻ご審議いただきたいと思いますので、ご了承願います。 次に、監査委員から定例監査の結果1件、令和2年度一般会計等1月分及び令和2年度下水道事業会計12月分についての例月現金出納検査の結果の報告があり、その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。 △(議案第1号~議案第14号、議案第20号、議案第21号)の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第1、議案第1号から議案第14号まで及び議案第20号並びに議案第21号の以上16件を議題といたします。 なお、各常任委員会委員長の報告を求めますが、委員会の審査経過に対する質疑の通告がないことから、委員長報告に対する質疑は全て省略いたしますので、あらかじめご了承願います。 まず、総務企画常任委員会委員長、宗川洋一議員に報告を求めます。          〔総務企画常任委員会委員長 宗川洋一議員登壇〕 ◎総務企画常任委員会委員長(宗川洋一議員) これより総務企画常任委員会委員長報告を行います。 ただいま議題となっております案件のうち、総務企画常任委員会に付託されました議案2件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る2月25日に委員全員出席の下に開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、議案第1号 鎌ケ谷市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、今回の制度改正では、長時間勤務による健康被害などを防ぎ、職員の健康保持やワーク・ライフ・バランスのために超過勤務の上限等に関する措置には、時間設定のほかに健康保持措置の強化などがあるが、この取組はどのように行っていくのか伺うとの質疑に対し、職員の健康確保を図るため、1か月当たりの時間外勤務時間数が80時間を超えた職員については、産業医による面談を受診させることとしている。また、併せて当該職員及び同じ職場の職員の時間外勤務状況等を確認するとともに、必要に応じて所属長との面談の上、今後の時間外勤務の見込み等を聞き取り、職員の業務分担や配置の見直しなど、職員の負担軽減につながるよう取り組んでいるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第11号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第11号)所管部分でありますが、市庁舎改修等事業の非常用発電機改修工事が繰越しとなった理由について伺うとの質疑に対し、非常用発電機国内メーカーのものではあるが、使用されている部品の一部は海外製のものもあり、新型コロナウイルス感染症の拡大により生産に影響を及ぼし、製品の納入に約3か月の遅れが生じたことから、当初2月初旬の納品予定が4月末となったものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。 以上がただいま議題となっております議案2件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で総務企画常任委員会委員長報告を終わります。 次に、都市・市民生活常任委員会委員長、小易和彦議員に報告を求めます。          〔都市・市民生活常任委員会委員長 小易和彦議員登壇〕 ◎都市・市民生活常任委員会委員長(小易和彦議員) これより都市・市民生活常任委員会委員長報告を行います。 ただいま議題となっております案件のうち、都市・市民生活常任委員会に付託されました議案7件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る2月26日に委員全員出席の下に開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、議案第2号 鎌ケ谷市高額療養費貸付基金条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、限度額適用認定制度の利用が増加したことから高額療養費貸付制度の利用が減少しているとのことだが、過去10年間の高額療養費貸付け状況及び限度額適用認定証発行枚数の推移を伺うとの質疑に対し、高額療養費貸付基金における過去10年間の貸付け件数及び金額は、平成22年度が51件、690万3,000円で、その後徐々に減少し、令和元年度が4件で73万3,000円である。また、限度額適用認定証発行枚数の推移及び被保険者に対する交付率については、平成22年度が1,311枚で3.9%、令和元年度が2,038枚で8.26%、10年間で4.36ポイント増加しているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第3号 鎌ケ谷市国民健康保険出産費資金貸付基金条例を廃止する条例の制定についてでありますが、直接支払い制度の導入により出産費の貸付け件数がなくなったとのことだが、直接支払い制度とはどのようなものか伺うとの質疑に対し、直接支払い制度とは、被保険者と合意文書を交わした分娩機関が分娩費用を限度として、出産育児一時金を審査支払い機関である国民健康保険団体連合会を通じて、保険者から支払いを受けることのできる制度であるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第9号 鎌ケ谷市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、建築物エネルギー消費性能適合性判定の対象となる建築物とは具体的にどのようなものか伺うとの質疑に対し、令和3年4月1日より住宅部分を除く床面積の合計が300平方メートル以上の建築物が対象となり、本市が適合性判定を行うこととなる建築物は、木造二階建て以下で、その用途が事務所や患者の収容施設のない歯科診療所などの非住宅建築物であるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第11号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第11号)所管部分でありますが、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線整備事業について、今回補正予算に計上することとなった経緯を伺うとの質疑に対し、当初予算では用地取得に係る調査費などとして負担金100万円を計上していたが、千葉県が地権者との交渉を進め、新たに測量調査などの事業費を追加するとのことから、負担金として399万4,000円を増額するものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第13号 令和2年度鎌ケ谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でありますが、補正予算の計上が必要になった理由を伺うとの質疑に対し、75歳以上の高齢者の増加により、当初より保険料収入が増えたことに伴い、今年度当初予算額を超える見込みとなったことから、保険料及び千葉県後期高齢者医療広域連合への納付金をそれぞれ補正するものであるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第14号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、若干の質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第21号 防災行政無線報系整備工事請負変更契約の締結についてでありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく同意することに決定いたしました。 以上がただいま議題となっております議案7件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で都市・市民生活常任委員会委員長報告を終わります。 次に、教育福祉常任委員会委員長針貝和幸議員に報告を求めます。          〔教育福祉常任委員会委員長 針貝和幸議員登壇〕 ◎教育福祉常任委員会委員長針貝和幸議員) これより教育福祉常任委員会委員長報告を行います。 ただいま議題となっております案件のうち、教育福祉常任委員会に付託されました議案9件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る2月25日に委員全員出席の下に開催し、審査した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、議案第4号 鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、今後も高齢者人口が増加し、介護サービスを利用する要支援、要介護者も増加していく中で、介護保険料の増加を抑制するためには介護予防の取組が必要と考えるが、第8期計画における介護予防の取組について伺うとの質疑に対し、介護予防の取組として、ちょ筋教室、柔体操の開催などがあり、引き続き健康状態に合わせた介護予防活動に取り組んでいくとの答弁がなされました。 この後、討論に入り、本案に反対する討論として、今回の改正により介護保険料が増額になると、コロナ禍において介護保険サービスの利用控えがますます進むことが懸念される。介護保険報酬の増額が利用者の利用料負担に跳ね返るという制度そのものの仕組みを変えるよう国に要望することを求め、本案に反対するとの討論がなされました。 次に、賛成討論として、本案は、第8期計画の策定に伴い、介護保険料の改定などを行うものであり、保険料の算定に当たっては、今後の要介護者等の増加や介護報酬の改定等を加味し、保険料の急激な上昇を抑制するため介護保険財政調整基金を全額投入している。この改定により介護保険事業の円滑な実施が図られるものと判断し、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第5号 鎌ケ谷市指定介護予防支援事業者の指定の要件並びに指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第6号 鎌ケ谷市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 鎌ケ谷市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第8号 鎌ケ谷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、いずれも指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行に伴うものであるため一括して質疑を行ったところ、ポストコロナと言われている時代において、非常災害訓練の実施は慎重に検討していく必要があると考えるが、今後の実施方針を伺うとの質疑に対し、非常災害訓練は十分な感染防止対策地域住民の理解の下に実施していくことが重要であり、日頃から運営推進会議などを通じて、非常時、災害時における地域の情報収集や訓練について検討を重ねる必要があると考えているとの答弁がなされた後、議案第5号についての討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第6号についての討論に入り、本案に反対する討論として、配置基準の緩和により、本市において利用者の安全が確保できることの実証がないと考え、本案に反対するとの討論がなされました。 次に、賛成討論として、本案は、高齢者への虐待防止のための体制の整備や感染症及び非常災害発生時の業務継続に向けた取組の強化など、省令に定める内容に従い改正するものであり、妥当なものと考え、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第7号についての討論に入り、本案に反対する討論として、一定の場合に管理者と介護職員の兼務を可能にすることは配置基準を緩和したことになり、介護サービスの質を担保したとは考えにくいため、本案に反対するとの討論がなされました。 次に、賛成討論として、本案は、高齢者への虐待防止のための体制の整備や感染症及び非常災害発生時の業務継続に向けた取組の強化など、省令に定める内容に従い改正するものであり、妥当なものと考え、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第8号についての討論に入り、本案に反対する討論として、ケアマネジャーの業務は多忙を極めており、説明項目の増加が一層の業務負担になることは明らかであるため、本案に反対するとの討論がなされました。 次に、賛成討論として、本案は、居宅介護支援等の事業において質の高いケアマネジメントの推進等の規定を追加するなど、省令に定める内容に従い改正するものであり、妥当なものと考え、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第10号 鎌ケ谷市スポーツ施設誘致条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、この条例に基づくファイターズ鎌ケ谷スタジアム誘致の効果を伺うとの質疑に対し、北海道日本ハムファイターズファーム本拠地があるまちとして本市の知名度が上がるとともに、鎌スタ梨まつりなどの事業を通じて、プロスポーツを身近に感じることができるようになり、愛着のあるまちを育む上で大きな役割を果たしているものと考えている。 なお、このほか固定資産税など市税収入面でも大きな効果が得られているとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第11号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第11号)所管部分でありますが、民間保育所整備助成事業について、令和4年度開園予定の民間保育所等の整備に向けた今後のスケジュールを伺うとの質疑に対し、4月より令和3年度の国庫補助金交付に向けた県との協議、6月から8月にかけての補助金の内示、交付決定を経て、9月から5か月程度の工事期間を見込み、令和4年4月の開園となる運びとなるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、所管部分は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第12号 令和2年度鎌ケ谷市介護保険特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第20号 鎌ケ谷市立鎌ケ谷小学校体育館改修工事請負契約の締結についてでありますが、若干の質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく同意することに決定いたしました。 以上がただいま議題となっております議案9件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で教育福祉常任委員会委員長報告を終わります。 ただいま議題となっております議案第1号から議案第3号まで、議案第5号、議案第9号から議案第14号まで、議案第20号及び議案第21号の以上12件は討論の通告がありませんので、一括して採決いたします。 お諮りいたします。議案第1号から議案第3号まで、議案第5号及び議案第9号から議案第14号までの以上10件を原案のとおり可決することに、議案第20号及び議案第21号の以上2件を同意することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、議案第1号から議案第3号まで、議案第5号及び議案第9号から議案第14号までの以上10件を原案のとおり可決することに、議案第20号及び議案第21号の以上2件を同意することに決定いたしました。 これより議案第4号について討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 4番、松原美子議員。          〔4番 松原美子議員登壇〕 ◆4番(松原美子議員) 議席番号4番、日本共産党、松原美子です。議案第4号 鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で発言をさせていただきます。 先ほどからもお話に出ているとおり、基金を取り崩しながら保険料の上昇を少しでも抑えようとしている本市の姿勢については心から敬意を表します。しかしながら、コロナ禍の下で介護保険サービス利用控えが進んでいることも明らかです。今回の政府の介護報酬によりますと、サービス事業所によって0.2%から9.2%、平均で0.7%の報酬増となると言われています。これはサービス事業所側にとっては、経営を維持していく上でプラス改定となりますけれども、利用者にとっては利用料負担に直結する問題となります。つまり自動的に1割負担、2割負担の部分の額が上がるということなのです。その上、介護保険料が上がるとなると、ますます介護サービスの利用控えが進まざるを得ないのではないでしょうか。そもそも介護保険報酬の増額が、利用者の利用負担に跳ね返るという制度そのものの仕組みを変えていくことを国に要望すべきであります。今期の介護保険料は年額2,760円も、ましてや8期連続で上がることには納得できません。よって、日本共産党として議案第4号に反対をいたします。 ○議長(森谷宏議員) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。
    ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。          〔2番 葛山繁隆議員登壇〕 ◆2番(葛山繁隆議員) 私は、議案第4号 鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論を行います。 本案は、第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定に伴い、介護保険料の改定などを行おうとするものであります。改定の主な内容は保険料の額の引上げになりますが、この算定に当たっては、今後の要介護者等の増加や介護報酬の改定等について加味し、保険料の急激な上昇の抑制に努めるため、介護保険財政調整基金を全額投入されております。この改定により保険給付費の変動に対応するための保険料負担分が確保され、介護保険事業の円滑な実施が図られるものと判断するものであります。よって、私は本案に賛成するものであります。 ○議長(森谷宏議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で討論を終結します。 これより採決いたします。 お諮りいたします。議案第4号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立多数であります。 よって、議案第4号 鎌ケ谷市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第6号について討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。          〔5番 佐竹知之議員登壇〕 ◆5番(佐竹知之議員) 議席番号5番、日本共産党の佐竹知之でございます。議案第6号 鎌ケ谷市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。 まず、現時点、本市においては夜間対応型訪問介護事業を実施している事業所はないとのことは確認いたしましたが、今後のことを鑑み発言させていただきます。本条例の改正の中には、利用者の人権擁護、虐待防止のための必要な体制整備や従業者に対する研修や従業者の就業環境が害されることを防止するための方針の明確化、また感染予防の措置などにも触れられており、内容全てにおいて反対するものではありません。問題は、事業所の同一敷地内にショートステイがある場合には、施設の職員をオペレーターとして充てることができるようになるという点であります。つまり人員配置基準における緩和が盛り込まれていることが、サービスの質の低下を招く可能性が内包されているということが大きな問題であります。本市において、人が削減されても利用者の安全が守られるということの実証はありません。よって、この議案第6号について反対をいたします。 ○議長(森谷宏議員) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。 ◆3番(宗川洋一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 3番、宗川洋一議員。          〔3番 宗川洋一議員登壇〕 ◆3番(宗川洋一議員) 私は、議案第6号 鎌ケ谷市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論を行います。 本案は、省令の一部改正に伴い、地域密着型サービスの事業において、高齢者への虐待防止のための体制の整備や感染症及び非常災害発生時の業務継続に向けた取組の強化、併せて感染症対策の強化やハラスメント防止等の規定を追加するなど、省令に定める内容に従い改正するものであり、妥当なものと考えます。よって、私は本案に賛成するものであります。 ○議長(森谷宏議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で討論を終結します。 これより採決いたします。 お諮りいたします。議案第6号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立多数であります。 よって、議案第6号 鎌ケ谷市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第7号について討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 ◆5番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 5番、佐竹知之議員。          〔5番 佐竹知之議員登壇〕 ◆5番(佐竹知之議員) 議席番号5番、日本共産党、佐竹知之です。議案第7号 鎌ケ谷市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。 この条例案には、非常時の災害対策や感染症予防対策、業務の簡素化などが盛り込まれており、全ての内容に反対するものではありません。ただ1点、先日の代表質疑でも触れられていましたが、一定の場合の定義を確認したとしても、結果的には管理者と介護職員の兼務を可能にしていることが大きな問題点と言えます。このことは、言い換えれば管理者1名の基準を緩和したことであり、介護サービスの質を担保したものとは考えにくいものであります。よって、この議案第7号については、私ども日本共産党は反対させていただきます。 ○議長(森谷宏議員) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 7番、伊福幸一議員。          〔7番 伊福幸一議員登壇〕 ◆7番(伊福幸一議員) 私は、議案第7号 鎌ケ谷市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論を行います。 本案は、省令の一部改正に伴い、地域密着型介護予防サービスの事業において高齢者への虐待防止のための体制の整備や感染症及び非常災害発生時の業務継続に向けた取組の強化、併せて感染症対策の強化やハラスメント防止等の規定を追加するなど、省令に定める内容に従い改正するものであり、妥当なものと考えます。よって、私は本案に賛成するものであります。 ○議長(森谷宏議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で討論を終結します。 これより採決いたします。 お諮りいたします。議案第7号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立多数であります。 よって、議案第7号 鎌ケ谷市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第8号について討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 4番、松原美子議員。          〔4番 松原美子議員登壇〕 ◆4番(松原美子議員) 議席番号4番、日本共産党、松原美子です。議案第8号 鎌ケ谷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場で発言をさせていただきます。 この条例の改正点は、介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーの業務に対して改めて具体的にその内容を加えようとしているものになっています。今でさえケアマネジャー業務は多忙を極め、例えば一連のケアプラン作成の業務に加え、もともと半年や1年、あるいは入退院を繰り返したら、その都度、ケアプランの見直しや入退院には病院を訪問し書類を作成するなど、書類作成と訪問と説明と、それらの本当に多くの業務の繰り返しの日々を送っておられます。それに加えて改めて説明項目を増やそうということは、一層のケアマネジャー業務の負担となることは本当に明らかです。よって、議案第8号につきましては、日本共産党として反対をさせていただきます。 ○議長(森谷宏議員) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。 ◆9番(鈴木哲也議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 9番、鈴木哲也議員。          〔9番 鈴木哲也議員登壇〕 ◆9番(鈴木哲也議員) 私は、議案第8号 鎌ケ谷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論を行います。 本案は、省令の一部改正に伴い、居宅介護支援等の事業において質の高いケアマネジメントの推進等の規定を追加するなど、省令に定める内容に従い改正するものであり妥当なものと考えます。よって、私は本案に賛成するものであります。 ○議長(森谷宏議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で討論を終結します。 これより採決いたします。 お諮りいたします。議案第8号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立多数であります。 よって、議案第8号 鎌ケ谷市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに決定いたしました。 △(議案第15号~議案第19号)の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第2、議案第15号から議案第19号までの以上5件を議題といたします。 なお、予算審査特別委員会委員長の報告を求めますが、特別委員会の審査経過に対する質疑の通告がないことから、委員長報告に対する質疑は省略いたしますので、あらかじめご了承願います。 予算審査特別委員会委員長、芝田裕美議員に報告を求めます。          〔予算審査特別委員会委員長 芝田裕美議員登壇〕 ◎予算審査特別委員会委員長(芝田裕美議員) これより予算審査特別委員会委員長報告を行います。 ただいま議題となっております予算審査特別委員会に付託されました議案5件についての審査の経過と結果のご報告を申し上げます。本委員会は、去る3月1日と2日の両日にわたり委員全員出席の下に開催し、執行部関係者より説明を聴取しつつ審査した結果、次のとおり決定いたしました。 議案第15号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計予算でありますが、まず総括審査における主な内容を申し上げます。 令和3年度は新たな総合基本計画の初年度でもあり、様々な事業が計上されているが、今回の予算編成に当たって、市長としてどこに重点を置かれたのか伺うとの質疑に対し、令和3年度予算の重点は、現在市民の方が一番心配されている新型コロナウイルス感染症への対策である。特にワクチン接種については、予算編成の最後まで検討を重ね、その時点で得られた国からの情報を踏まえ、全ての市民に接種を行えるだけの予算を計上し、そのほかの対策についても、予算編成方針において特別要求枠を設け必要な経費を計上した。また、令和3年度は新たな総合基本計画の初年度であり、新たなまちづくりのスタートの年度となることから、基本構想に掲げる基本目標などを意識し、「子どもからお年寄りまでずっと笑顔でいられる街」を実現するため、重点化を図り編成を行ったとの答弁がなされました。 次に、新型コロナウイルスへの対応について、特別要求枠を設けて編成を行ったとのことだが、具体的にどのような事業を計上しているのか伺うとの質疑に対し、新たに設定した特別要求枠である新型コロナウイルス感染症対策枠で計上した具体的な事業としては、指定管理により運営を行っている3つのコミュニティセンターに管理人を1名ずつ増員するなど、感染防止対策を維持するために必要となる経費や、同居の親族が感染した際に短期入所や在宅介護サービスを実施するために必要な給付費などを計上しているとの答弁がなされました。 次に、歳入審査における主な内容を申し上げます。新規計上された新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金について伺うとの質疑に対し、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、令和2年2月から10月までの任意の3か月間の売上高が前年同時期と比べて30%以上減少した中小事業者等について、令和3年度課税の1年分に限り、償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税及び都市計画税の課税標準を減免する制度が設けられた。これに伴う減収が本交付金で補填されるものであり、地方特例交付金等として交付されるため、その使途は一般財源となるとの答弁がなされました。 次に、歳出審査における主な内容を申し上げます。まず、総務費でありますが、避難所22か所に配備する蓄電池の導入に至った経緯と、その活用について伺うとの質疑に対し、令和元年の台風第15号において、本市では半日以上の停電が発生したのをはじめ、県南部の地域においては約2週間程度の停電が発生し、避難所での生活に大きな支障を来したことが、蓄電池導入の経緯である。この蓄電池については、室内での運用を基本に考えており、災害時に停電が発生した際に、避難した方のスマートフォンや携帯電話の充電用として、また夏場であれば扇風機用の電源とすることなどを想定しているとの答弁がなされました。 次に、民生費でありますが、児童虐待相談件数と令和3年度の職員体制について伺うとの質疑に対し、令和元年度の相談件数は265件で、平成30年度の227件と比較して38件の増となっている。これまでも児童虐待相談件数の増加に対応するため職員を継続して増員し、令和2年4月からは子ども家庭総合支援拠点を設置し、さらなる体制強化を図ってきた。令和3年度は要保護児童対策支援員の配置を月2回から月4回に拡充し、支援方法、リスク判断などの専門的な助言・指導を受ける機会の拡充により、広い視野を持ち、家庭の状況に応じたきめ細やかな支援へつなげていくことに加え、職員の資質向上など、児童虐待防止対応に向け、さらなる強化を図っていくとの答弁がなされました。 次に、衛生費でありますが、新型コロナウイルスワクチン接種の進捗状況について伺うとの質疑に対し、本市では令和2年12月14日付で新型コロナウイルスワクチン接種対策室を設置し、医師会等と協力、調整しながら、4月以降、65歳以上の高齢者から順次接種を進めていけるよう体制の構築を図っており、集団接種と医療機関で行う個別接種との並行実施を検討している。また、一般的な問合せや予約受付などに対応するため、令和3年3月9日に専用コールセンターを設置する。新型コロナウイルスワクチンの接種については、対象者に個別通知を行う予定としているが、現時点において不確定な要素もあることから、今後も国や県の動向等を注視しながら遅滞なく体制を構築し、事業を進めていくとの答弁がなされました。 次に、農林水産業費でありますが、果樹剪定枝リサイクル事業について堆肥化とバイオマス発電への活用による事業展開から、ふん尿吸着剤への活用に方針転換した主な理由について伺うとの質疑に対し、本事業については、平成29年度より堆肥化と並行してバイオマス発電への活用に係る試行を行ってきたが、直近2年間については発電所の稼働停止、台風等による倒木処理の優先、剪定枝チップの品質が発電に適さないことによる搬入停止などの影響により、発電所への納品及び売電を行えない状況が相次いだことから、事業主体である果樹剪定枝等リサイクル事業推進協議会からの提言も考慮の上、リサイクルに際して剪定枝の性状が適しており、受入先が複数あることで安定的に供給が可能な畜産関係で使用するふん尿吸着剤への活用へ方針を転換することとしたとの答弁がなされました。 次に、商工費でありますが、本市における企業誘致の目標件数について伺うとの質疑に対し、企業誘致の目標件数については、次期鎌ケ谷市総合基本計画前期基本計画の計画期間である令和3年度から令和8年度までの6年間の累計値として3件を目標に掲げており、地域の特性に配慮し企業誘致推進基本計画や企業誘致促進条例に基づく各種支援制度などを活用し、立地した企業の件数としているとの答弁がなされました。 次に、土木費でありますが、準用河川二和川整備事業の令和3年度における事業概要と今後の見通しについて伺うとの質疑に対し、令和3年度における事業概要であるが、バイパス区間の工事については、引き続き南児童センター付近から牡鹿台ハイツ入り口方面へ向かう市道に、横1.8メートル、縦2.8メートルのボックスカルバートを延長60メートル設置する予定となっており、用地取得については交付金を活用して2件の用地を取得するとともに、令和元年度から令和2年度にかけて千葉県地方土地開発公社を活用して先行取得した用地の買戻しを予定している。また、今後の見通しであるが、バイパス区間の工事については鋭意整備を進めているところであり、現在策定中の第1次実施計画期間内での完成を目指している。河川拡幅区間については、必要となる用地の取得を進めているところで、令和3年度末は家屋の移転を伴う40件のうち累計で12件が完了する予定であるとの答弁がなされました。 次に、消防費でありますが、AED屋外収納ボックス購入を5か年計画とした理由と盗難等への課題について伺うとの質疑に対し、公共施設に設置しているAEDは5年契約でリースしており、その更新時期は様々である。AEDを屋外設置するに当たって、動産保険に盗難特約等を追加するなど、屋外設置用に仕様書の変更が必要なため、契約更新となる公共施設のAEDのうち、屋外への設置の可否等を考慮し、5か年計画とした。また、AED屋外収納ボックスは、扉を開けると防犯ブザーが鳴り、閉めると止まる構造となっており、現段階では過去に盗難被害に遭ったという報告はないとの答弁がなされました。 次に、教育費でありますが、道野辺小学校受変電設備改修の工事概要と改修に至った理由について伺うとの質疑に対し、本工事は、既存の設備を全て撤去し、容量を増設した設備を新たに設置するもので、設備を撤去する際に全館停電となることから、この間、仮設の発電設備を併せて設置し、学校生活にできるだけ影響のないように施工していく。また、改修に至った理由としては、道野辺小学校は築43年が経過しており、受変電設備の上屋の老朽化や変圧器など設備の劣化のほか、新型コロナウイルス感染症に伴い、換気を行いながら空調設備を使用しているため、設備の能力を超える電気使用量が生じたことから改修工事が必要となったとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第15号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第16号 令和3年度鎌ケ谷市国民健康保険特別会計予算でありますが、特定健康診査受診率向上支援事業の内容を伺うとの質疑に対し、本事業は、人工知能を活用して健診対象者の経年の健診受診状況や医療受診状況を分析し7パターンに分け、マーケティングの手法を用いて、それぞれに効果的なメッセージを工夫したはがきを送付する事業で、その財源として全て交付金を活用する予定であるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第16号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第17号 令和3年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算でありますが、市特別給付費に要する経費のうち、施設入所費等給付費について伺うとの質疑に対し、本給付費は、要介護者を介護している同居の家族等が新型コロナウイルス感染症に感染、もしくは濃厚接触者となり介護不能となった場合に、要介護者が施設での短期入所や在宅での介護サービスを受けることができ、安心して暮らせることを目的とした、令和2年度からの鎌ケ谷市介護事業所等に対する介護サービス継続支援事業を継続するものであるとの答弁がなされました。 この後、討論に入り、本案に反対する討論として、介護保険制度が、利用すればするほど、あるいは高齢者が増えれば増えるほど、介護保険料に跳ね返る仕組みになっている一方で、このコロナ禍の下、年々高齢者の年金は減らされ続けているという中、介護保険料を一円も上げてはいけないと考え、本案に反対するとの討論がなされました。 次に、賛成討論として、本案はこれまでの保険給付の実績を適正に勘案した予算であり妥当なものと判断するが、高齢化の進展に伴い、介護保険を利用する方が年々増加しており、保険給付費が増大する中で安定した制度運営を行うためにも、引き続き介護予防の推進や保険給付の適正化などに努めていただくとともに、現在取り組まれている地域包括ケアシステムの構築に向けて、より一層前進していただくことを要望し、本案に賛成するとの討論がなされた後、採決の結果、賛成多数で議案第17号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第18号 令和3年度鎌ケ谷市後期高齢者医療特別会計予算でありますが、質疑、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第18号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第19号 令和3年度鎌ケ谷市下水道事業会計予算でありますが、令和3年度に実施する公共下水道工事の概要について伺うとの質疑に対し、令和3年度の公共下水道工事は、手賀沼流域では南初富、北初富、江戸川左岸流域では西道野辺、道野辺横上の各地区を整備する。管渠延長は合わせて2.7キロメートルを予定しており、手賀沼流域の計上予算額は2億5,700万円、江戸川左岸流域の計上予算額は9,700万円であるが、船橋市との共有管事業の建設負担金を合わせると2億4,599万9,000円になるとの答弁がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、議案第19号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 以上がただいま議題となっております令和3年度当初予算案5件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で予算審査特別委員会の委員長報告を終わります。 ただいま議題となっております議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号の以上4件は討論の通告がありませんので、一括して採決いたします。 お諮りいたします。議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号の以上4件を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、議案第15号、議案第16号、議案第18号及び議案第19号の以上4件を原案のとおり可決することに決定いたしました。 これより議案第17号について討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 4番、松原美子議員。          〔4番 松原美子議員登壇〕 ◆4番(松原美子議員) 議席番号4番、日本共産党、松原美子でございます。議案第17号 令和3年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算について、反対の立場で発言をさせていただきます。 先ほどの発言でも触れさせていただきましたけれども、介護保険料の上げ幅を少しでも引き下げるために、介護保険財政調整基金を取り崩して保険料の上げ幅を下げようとしておられる本市の姿勢については、大変敬意を表しております。しかしながら、これまでの第1期から第7期まで保険料が上がり続けていることも、前回の私の一般質問で明らかになりました。そもそも介護保険制度の仕組みそのものが、サービス量が増えれば保険料に跳ね返る。例えば特別養護老人ホームを1件建てようとすれば、その財源を補うために保険料を上げざるを得ないという、そんな仕組みになっていることも、そもそもが大きな問題です。そのため市内の高齢化率が上がり介護保険制度利用者が増えれば、保険料を上げざるを得ないという制度上の大きな矛盾もはらんでおり、国の施策と市民生活を守るという本市が、板挟み状態になっているという状況もよく分かります。けれども、高齢者の生活実態に目を向けますと、教育福祉常任委員会のほうにも付託をされましたが、75歳以上の医療費窓口負担について、原則1割負担の継続を求める陳情書の中にもありましたとおり、前安倍政権の下で受け取れる年金額は実質6.4%も引き下げられたという実態を訴えられておりました。新型コロナウイルスの影響については既に周知のとおりで、このような状況の下で一円たりとも保険料を上げるべきではありません。よって、本議案については日本共産党として反対をいたします。 ○議長(森谷宏議員) 次は、賛成討論でありますが、賛成討論はありませんか。 ◆23番(勝又勝議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 23番、勝又勝議員。          〔23番 勝又 勝議員登壇〕 ◆23番(勝又勝議員) 私は、議案第17号 令和3年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算について、賛成討論を行います。 今回の予算案は、これまでの保険給付の実績を適正に勘案した予算であり妥当なものと判断いたします。しかしながら、高齢化の進展に伴い介護保険を利用する方が年々増加しており、保険給付費が増大する中で安定した制度運営を行うためにも、引き続き介護予防の推進や保険給付の適正化などに努めていただくとともに、現在取り組まれている地域包括ケアシステムの構築に向けて、より一層前進していただくことを要望いたしまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(森谷宏議員) ほかに討論はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で討論を終結します。 これより採決いたします。 お諮りいたします。議案第17号を原案のとおり可決することに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立多数であります。 よって、議案第17号 令和3年度鎌ケ谷市介護保険特別会計予算は原案のとおり可決することに決定いたしました。 △(陳情3―3―1、陳情1―12―1)の委員長報告、質疑、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第3、陳情3―3―1及び継続審査となっております陳情1―12―1の以上2件を議題といたします。 なお、都市・市民生活常任委員会委員長の報告を求めますが、委員会の審査と経過に対する質疑の通告がないことから、委員長報告に対する質疑は省略いたしますので、あらかじめご了承願います。 都市・市民生活常任委員会委員長、小易和彦議員に報告を求めます。          〔都市・市民生活常任委員会委員長 小易和彦議員登壇〕 ◎都市・市民生活常任委員会委員長(小易和彦議員) これより都市・市民生活常任委員会委員長報告を行います。 ただいま議題となっております陳情1件及び継続審査となっております陳情1件の計2件についての都市・市民生活常任委員会における審査の経過と結果のご報告を申し上げます。 まず、陳情3―3―1 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情書についてでありますが、質疑等の発言を求めたところ、これまでに国ではどのような議論が行われてきたのか伺うとの質疑に対し、全世代型社会保障検討会議で後期高齢者の自己負担割合の在り方について審議され、高齢者の疾病や生活状況等の実態、現役世代との貯蓄額との比較などから、後期高齢者が大幅に増加することに備えて世代間の公平を図り、支え手である若年層の不安を軽減することが重要であるとの意見等があり、高齢者の窓口負担割合について、2割負担を導入すべきではないかとの意見が大勢であった。また、社会保障審議会でも同時に審議され、持続可能な制度、国民皆保険の理念や能力に応じた負担ということを考えるとやむを得ないとの意見があった。 なお、2割とする基準については、負担の軽減を考慮し、最終報告では、平均的な収入で算定した年金額を上回る水準とされる年収200万円以上と明示されたとの答弁がなされました。 次に、賛否等の意見を求めたところ、本陳情を不採択とする意見として、後期高齢者医療制度は、社会全体で原則75歳以上の高齢者の医療費を支え合うために創設された制度であり、保険給付費の財源については、保険料が約1割、現役世代からの支援金が約4割、公費が約5割とする支え合いの制度である。制度創設以来、被保険者は増加傾向にあり、今後団塊の世代が後期高齢者に加わることで医療費の急増が見込まれる一方、それを支える現役世代が減少していく中で、このままでは現役世代の負担がさらに大きくなることが予想される。また、2割負担者の外来受診の負担増加額については、最大でも月3,000円に収まる措置が3年間講じられ、必要な受診が抑制されるといった事態が生じないよう配慮もされている。少子高齢化が急速に進む中、現役世代の負担上昇を抑えながら、全ての世代が安心できる社会保障制度を構築し、後期高齢者医療制度を今後も安定して維持するためには、負担割合の引上げが必要であると考えることから、本陳情についての不採択を主張するとの意見と、本陳情を採択とする意見として、新型コロナウイルス感染が拡大し、受診控えによる健康への影響が懸念される中、負担増となれば、病気やけがのリスクの高い高齢者が経済的理由で受診を我慢し、病状を悪化させることになりかねない。厚生労働省の試算によると、2割負担となる対象者は約370万人とされ、1人当たり年間3万4,000円の窓口負担になると見込まれている。生活を支える柱である公的年金が減り続ける中、医療費自己負担を2割にすることは、高齢者の生活に追い打ちをかけることになると考えることから、本陳情についての採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成少数で不採択とすることに決定いたしました。 次に、継続審査となっております陳情1―12―1 ゲノム編集食品の規制と表示義務化を求める意見書の提出を求める陳情についてでありますが、質疑等の発言を求めたところ、国の動向を伺うとの質疑に対し、直近の国の動向として、血圧を下げる成分を含んだトマトについての事前相談が事業者からあり、令和2年12月11日に開催された厚生労働省の専門家会議において、安全性審査は不要と判断された。それを受け、同日付で事業者から厚生労働省を含む関係各省に届出があり、国内第1号のゲノム編集食品として受理されたところである。開発者によれば、ゲノム編集食品の表示は任意であるが、表示は消費者に安全性を伝えるものではなく情報を伝えるものとの考えから、苗を販売する際、商品がゲノム編集技術による品種改良であることや、厚生労働省及び農林水産省へ届出済みであることを表示する予定とのことであるとの答弁がなされました。 次に、賛否等の意見を求めたところ、本陳情を採択とする意見として、これまで本陳情については、令和元年7月に消費者庁から示された表示の在り方については、実際の流通状況を見つつ適宜制度の運用状況を検証し、必要に応じて見直しを検討するという視点が必要との観点から、国の動向に注視し、継続審査としてきた。国内第1号のゲノム編集食品が国で受理され、実際にゲノム編集食品が消費者に提供されることが現実味を帯びてきたところである。この食品については、開発者の意向により、生産者への苗の販売時等にはゲノム編集食品であることを表示するとのことだが、今後も全てこのような対応が取られるかどうかは不透明であり、ゲノム編集という新しい技術によって開発されたものに対し、安全性に関する不安を持つ方もいるのが現実と考える。今回開発者から示されたゲノム編集食品の情報を消費者に伝えたいとの思いから、情報を表示し販売するとの見解は、随時運用を見直し、制度を検討するとしている消費者庁のこれからの方向性の1つとなることが期待できると考えることから、本陳情について採択を主張するとの意見が述べられた後、採決の結果、賛成全員で採択とすることに決定いたしました。 以上がただいま議題となっております陳情1件及び継続審査となっております陳情1件の計2件についての本委員会における審査の経過と結果のご報告でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で都市・市民生活常任委員会委員長報告を終わります。 これより採決いたします。 お諮りいたします。陳情3―3―1 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情書を採択とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。          〔起立少数〕 ○議長(森谷宏議員) 起立少数であります。 よって、陳情3―3―1 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情書は不採択と決定いたしました。 続いて、お諮りいたします。継続審査となっております陳情1―12―1 ゲノム編集食品の規制と表示義務化を求める意見書の提出を求める陳情を採択とすることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、本陳情については採択と決定いたしました。 △(議案第22号~議案第24号、同意案第1号、同意案第2号、諮問第1号)の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第4、議案第22号から議案第24号まで、同意案第1号及び同意案第2号並びに諮問第1号の以上6件を一括議題といたします。 なお、質疑、討論、採決については個別に行いますので、ご了承願います。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号から議案第24号まで、同意案第1号及び同意案第2号並びに諮問第1号の以上6件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、議案第22号から議案第24号まで、同意案第1号及び同意案第2号並びに諮問第1号の以上6件については委員会の付託を省略することに決定いたしました。 提案理由の説明を求めます。 ◎市長(清水聖士君) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 清水市長。          〔市長 清水聖士君登壇〕 ◎市長(清水聖士君) 本日追加上程いたしました議案3件、同意案2件及び諮問1件についてご説明申し上げます。 議案第22号 鎌ケ谷市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、新型コロナウイルス感染症の定義規定の改正をしようとするものでございます。 次に、議案第23号及び議案第24号の2議案につきましては、令和2年度一般会計及び下水道事業会計補正予算でございます。 まず、令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第12号)につきましては、歳入歳出それぞれ3億8,019万8,000円を追加し、補正後の予算総額を510億5,289万6,000円とするほか、繰越明許費の追加及び地方債の変更を行うものでございます。 歳入といたしましては、分担金及び負担金、国庫支出金及び市債は、国の令和2年度第三次補正予算の活用に伴う補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第三次国庫補助事業の地方負担分につきまして、交付限度額が示されたことに伴う財源内訳の補正を行い、財政調整基金繰入金を減額しております。 歳出といたしましては、土木費につきましては、主要市道整備事業、準用河川整備事業、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線整備事業及び公園施設長寿命化事業における事業のさらなる進捗に必要な経費を追加しております。 教育費につきましては、小中学校の新型コロナウイルス感染症対策及び今後の児童生徒の学校教育活動支援等に必要な経費を追加しております。 第2表、繰越明許費の補正につきましては、今回歳出予算に計上した各事業について、年度内の完了が見込まれないため追加するものでございます。 第3表、地方債の補正につきましては、主要市道整備事業債、準用河川整備事業債、都市公園整備事業債、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線整備事業債及び義務教育施設維持補修事業債について、限度額を変更するものでございます。 次に、議案第24号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、国の令和2年度第三次補正予算を活用し、鎌ケ谷小学校へマンホールトイレを設置するため追加するものでございます。 次に、同意案第1号 教育委員会委員の任命につきましては、現委員の任期満了に伴い、新たに久野義春氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 次に、同意案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、現委員の退任に伴い、新たに三橋義行氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、現委員の今村喜和子氏の任期満了に伴い、再任の推薦をいたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で提案理由の説明を終わります。 まず、議案第22号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。議案第22号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、議案第22号 鎌ケ谷市職員の特殊勤務手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定については原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第23号の質疑に入ります。 発言を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。 ◆13番(針貝和幸議員) 今回の補正理由の1つは、国の第三次補正予算に伴う補正とのことですが、国の補正予算の概要についてお聞きします。また、本市は国の補正予算のどの目的に沿って事業を実施することになるのか、併せて伺います。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、国の補正予算の概要でございますが、3つの大きな柱に沿って編成されております。1つ目が新型コロナウイルス感染症の拡大防止策で4兆3,581億円、2つ目がポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現で11兆6,766億円、3つが防災・減災、国土強靱化の推進など安全・安心の確保で3兆1,414億円の総額19兆1,761億円でございます。 次に、本市が活用する事業が国の補正予算のどの目的に当たるかについてでございますが、小中学校における感染症対策については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策に当たり、それ以外の事業については、防災・減災、国土強靱化の推進など安全・安心の確保に当たります。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。 ◆13番(針貝和幸議員) 国の第三次補正予算は、令和3年1月28日に可決されておりますが、これに伴う補正予算が追加上程になった経緯について伺います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 国の補正予算が1月28日に議決された後、国土交通省所管のものについては順次金額の内示がございましたが、内示に基づく国、県との事業内容の調整が2月中旬にかけて行われ、事業の内容が固まったのが2月下旬でございました。また、文部科学省所管の学校保健特別対策事業費補助金については、3月2日付で交付決定があり補正予算に計上したものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で13番、針貝和幸議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 今回の補正理由の1つとして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第三次交付である国庫補助事業の地方負担分の歳入補正がありますが、本市に対する交付限度額の算定方法について、3億円を超える多額の交付となった要因を含めてお伺いいたします。 また、基本的には国庫補助事業に対する歳入補正と理解していますが、一部地方単独事業となる指定管理者への協力金に充当している理由を併せてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 初めに、今回の第三次交付分である国庫補助事業の地方負担分の算定方法でございますが、国から示されている交付限度額の算定対象となる国庫補助事業について、令和2年12月までの交付決定状況等に関する調査が令和3年1月に行われ、この結果を踏まえて国において実際の交付決定状況等を確認した結果、本市に対して3億2,576万6,000円の交付限度額が示されました。 なお、交付限度額の算定対象となる国庫補助事業は76ございますが、このうち国の令和2年度第一次補正予算を活用して実施する小中学校のトイレ改修について、学校施設環境改善交付金の公立学校施設の衛生環境の改善に該当し、約2億7,000万円が算定対象となったことから多額の交付限度額になったもので、対象となる国の補助事業を多く活用した結果、近隣他市に比べ多額の交付限度額が示されております。国が公表した資料によりますと、東葛6市では柏市の約4億2,000万円、松戸市の約3億5,000万円に次いで、本市が3番目となり、以下流山市の約1億7,000万円、野田市の約7,000万円、我孫子市の約5,000万円で、人口規模を考慮しますと最も多い交付限度額となっております。 次に、一部を地方単独事業に充当している理由についてでございますが、国庫補助事業の地方負担分のうち生活保護制度に基づくものなど、法律で国の負担割合が規定されているものは、交付限度額の算定には含まれるものの、臨時交付金を充当できない仕組みとなっております。このためこれらの法定率事業分について、3月補正予算に計上した指定管理者への協力金に充当することといたしました。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) 臨時交付金については、国の第三次補正予算でも積み増しされていますが、今回の補正予算に計上しなかった経緯と今後のスケジュールについてお伺いいたします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 議長、総務企画部長。 ○議長(森谷宏議員) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(笠井真利子君) 国の令和2年度第三次補正予算分に係る制度要綱や交付限度額などの詳細な情報について、令和3年2月2日に内閣府から千葉県を通じて通知がございましたが、実施計画の作成には全庁的に検討期間が必要となることや、国の令和2年度第三次補正予算分については、国において本省繰越しを行い、令和3年度予算で活用できる仕組みとなっていることなどを踏まえ、本市も令和3年度で活用を行うことといたしました。 今後のスケジュールでございますが、内閣府からの通知では、本省繰越しを希望する額に見合う実施計画の提出は令和3年度を予定しているとのことで、具体の時期については別途連絡が来ることとなっております。このため内閣府や千葉県から示される実施計画の手続を見据え、各部局で適宜事業の検討をしているところであり、令和3年度の早い時期に補正予算に計上してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 以上で1番、後関俊一議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。
    ◆2番(葛山繁隆議員) 今回の補正予算のうち8款土木費に計上されている4事業、主要市道整備事業、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線整備事業、準用河川整備事業及び公園施設長寿命化事業のそれぞれの概要を簡単にご説明ください。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 国の第三次補正予算に伴い、8款土木費に計上している事業の概要についてでございますが、まず最初に主要市道整備事業につきましては、事業費1億203万円を計上し、軽井沢周回道路整備の用地取得及び市道20号線、28号線、51号線の舗装改良工事を行うものです。 次に、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線整備事業につきましては、事業主体である千葉県が、今回の国の補正予算により事業経費を計上したことによる本市の地元負担金として、事業費405万円を計上するものです。 次に、準用河川整備事業につきましては2億3,021万8,000円を計上し、準用河川二和川のバイパス整備工事60メートルと2件の用地取得などを行うものです。 次に、公園施設長寿命化事業につきましては2,350万円を計上し、平成26年度に策定した公園施設長寿命化計画に基づき、北初富公園など11公園でブランコなどの遊具13施設について更新するものです。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 2番、葛山繁隆議員。 ◆2番(葛山繁隆議員) これらの事業について、事業の進捗といった観点から、国の補正予算を活用することによる効果はどのようなものがあるのですか、お伺いします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 主要市道整備事業につきましては、軽井沢周回道路整備において、令和2年度の現行予算と合わせて約700平方メートルの用地取得を行い、約21%の用地取得率となる予定です。また、工事については、舗装改良が必要な3路線について合わせて約500メートルの舗装工事を行うものです。 次に、都市計画道路3・4・5号船橋我孫子バイパス線につきましては、千葉県が国の第三次補正予算による用地取得費などを計上したことにより地元負担金を補正するもので、これにより事業の進捗が図られることとなります。 次に、準用河川二和川整備事業につきましては、今回の補正により準用河川二和川バイパスの整備工事を60メートル行うことで、バイパス区間における進捗率は約70%になる予定です。また、河川拡幅区間につきましては、必要となる用地2件の取得と千葉県地方土地開発公社からの用地の買戻しを予定しており、令和3年度末では家屋の移転を伴うもの40件のうち、累計で12件が完了する予定です。 次に、公園施設長寿命化事業の事業進捗につきましては、平成26年度からの累計で今回の補正と合わせて遊具87施設の更新が完了し、利用者の安全性の向上や施設の長寿命化が図られることとなります。 なお、今回の補正は、国が令和2年度第三次補正予算と令和3年度当初予算を一体で編成した15か月予算に伴うものであり、令和3年度予算の前倒しという側面もございますので、令和3年度の交付金の内示状況などを踏まえて精査し、必要に応じて令和3年度補正予算にて対応を行ってまいります。 ○議長(森谷宏議員) 以上で2番、葛山繁隆議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 8番、富田信恵議員。 ◆8番(富田信恵議員) 今回の補正予算のうち、10款教育費に計上されている小中学校の感染症防止対策について、事業の概要を伺います。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 小中学校の管理運営に要する経費に予算計上した事業の概要につきましては、引き続き対応が必要である新型コロナウイルス感染症対策及び今後の児童生徒の健やかな学びの保障の両立ができるよう、使い捨て手袋や手指消毒液、ビニール袋などの消耗品及びアコーディオンつい立てやレバー式水栓などの備品を追加購入するものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 8番、富田信恵議員。 ◆8番(富田信恵議員) 本事業については、9月補正、12月補正に続き3回目の補正となりますが、学校現場における課題にはどのようなものがあるか、これまでの補正に加えて今回事業費を追加する要因を含めて伺います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(森谷宏議員) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) コロナ禍におきましても行事など中止になったものはございますが、これまで感染症対策を取りながらの学習活動は続けられております。しかしながら、今年度の学校現場では、休み時間には窓を開けるなど換気の徹底や手すりの消毒、小まめな手洗いなどの衛生面の向上が日常的なものとなっています。今後も感染対策には細心の注意を払い対応するために、今回の事業費を追加するものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で8番、富田信恵議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。議案第23号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、議案第23号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第12号)は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第24号の質疑に入ります。 発言を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) 今回の下水道事業会計補正予算にマンホールトイレ整備事業が計上されておりますが、改めて事業の概要、またこれまでの整備状況についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑について答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) マンホールトイレ整備事業は、公共下水道に直結し、災害時における避難所開設時の快適なトイレ環境を確保することを目的とする事業でございます。本市では、平成28年度に策定いたしました鎌ケ谷市マンホールトイレ整備計画に基づき、市の地域防災計画に位置づけられた敷地面積1ヘクタール以上の指定避難所のうち、これに該当する小中学校6か所において整備を進めてまいりました。これまでの整備状況でございますが、平成29年度に鎌ケ谷中学校、平成30年度に東部小学校、初富小学校、令和元年度に五本松小学校、令和2年度に中部小学校を整備し、今回の補正では6か所目となる鎌ケ谷小学校を整備し、マンホールトイレ整備事業は完了することとなります。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 10番、矢崎悟議員。 ◆10番(矢崎悟議員) では、今回三次補正で行う、その理由について伺います。 また、先ほどのご答弁で、鎌ケ谷小学校の整備でこのマンホールトイレ整備事業は完了となりますので、今後の市の方針についてお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 議長、都市建設部長。 ○議長(森谷宏議員) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(貞方敦雄君) 3月補正で行う理由でございますが、防災・減災、国土強靱化のための5年間加速化対策という、国の方針による三次補正に合わせまして防災安全交付金と地方債を財源に、令和3年度に予算計上しております鎌ケ谷小学校マンホールトイレ整備工事を前倒しして実施するものでございます。今回の補正を含め6か所の指定避難所にマンホールトイレを整備してまいりましたが、今後につきましては公共下水道の整備の進捗を踏まえ、新たな整備箇所を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 以上で10番、矢崎悟議員の質疑を終結します。 ほかに質疑はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。議案第24号を原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、議案第24号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、同意案第1号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。同意案第1号は同意することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、同意案第1号 教育委員会委員の任命については同意することに決定いたしました。 次に、同意案第2号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。同意案第2号は同意することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、同意案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定いたしました。 次に、諮問第1号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本諮問に対する答申について採決いたします。 お諮りいたします。諮問第1号に対する答申については適任という意見をつけたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることに対する答申については適任という意見を付することに決定いたしました。 △(発議案第1号)の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第5、発議案第1号 鎌ケ谷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。 ただいま議題となっております発議案第1号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託をいたしません。 提案理由の説明を求めます。 ◎議会運営委員会委員長泉川洋二議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 議会運営委員会委員長泉川洋二議員。          〔議会運営委員会委員長 泉川洋二議員登壇〕 ◎議会運営委員会委員長泉川洋二議員) ただいま議題となっております発議案第1号についてご説明申し上げます。 本案につきましては、女性をはじめ多様な人材の参画を促す環境整備のため、議員の本会議や委員会への欠席事由として、育児、看護、介護等を明文化するとともに、会議規則に明文化されている出産について、産前・産後の期間を配慮した規定の整備を図ったほか、デジタル化政策の一環として、請願に係る署名押印の見直しをするよう所要の改正を行おうとするものであります。 詳細につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより発議案第1号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。発議案第1号は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、発議案第1号 鎌ケ谷市議会会議規則の一部を改正する規則の制定については原案のとおり可決することに決定いたしました。 △(発議案第2号)の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(森谷宏議員) 日程第6、発議案第2号 ゲノム編集食品表示義務化を求める意見書を議題といたします。 ただいま議題となっております発議案第2号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託をいたしません。 提案理由の説明を求めます。 都市・市民生活常任委員会委員長、小易和彦議員。          〔都市・市民生活常任委員会委員長 小易和彦議員登壇〕 ◎都市・市民生活常任委員会委員長(小易和彦議員) ただいま議題となっております発議案第2号についてご説明申し上げます。 ゲノム編集という新しい技術を用いて品種改良された食品、いわゆるゲノム編集食品について、厚生労働省では国での安全性審査を不要としており、また消費者庁においても現時点では表示の義務化をしていません。そのような中、早ければ令和4年にも当該食品が一般流通する見通しとなり、開発者からは、販売に当たってはゲノム編集食品であることを表示するとの意向が示されており、また消費者からは、ゲノム編集食品であることを表示し、消費者の知る権利を保障することなどを求める声が上がっています。国においては、消費者や開発者等の意向に耳を傾け、消費者の知る権利を保障し、ゲノム編集食品について選択できるよう、表示義務化について改めて検討するよう求めるものであります。 意見書の内容につきましては、お手元に配付してあるとおりであります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(森谷宏議員) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより発議案第2号の質疑に入ります。 発言を許します。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、以上で質疑を終結します。 これより討論に入ります。 発言はありませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) なければ、直ちに本案について採決いたします。 お諮りいたします。発議案第2号は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認め、発議案第2号 ゲノム編集食品表示義務化を求める意見書は原案のとおり可決することに決定いたしました。 △鎌ケ谷市選挙管理委員会委員の選挙 ○議長(森谷宏議員) 日程第7、鎌ケ谷市選挙管理委員会委員の選挙を行います。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決定いたしました。 鎌ケ谷市選挙管理委員会委員に、石井君雄さん、小金谷茂子さん、田中誠次さん、長濵美奈さんの以上4名を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名を鎌ケ谷市選挙管理委員会委員の当選人に定めることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました石井君雄さん、小金谷茂子さん、田中誠次さん、長濵美奈さんの以上4名が鎌ケ谷市選挙管理委員会委員に当選されました。 △鎌ケ谷市選挙管理委員会委員補充員の選挙 ○議長(森谷宏議員) 日程第8、鎌ケ谷市選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることと決定いたしました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、議長において指名することに決定いたしました。 鎌ケ谷市選挙管理委員会委員補充員に石井栄一さん、湯浅博さん、松丸さん、皆川行夫さんの以上4名を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました4名を鎌ケ谷市選挙管理委員会委員の補充員の当選人に定め、補充員の順位については、ただいまの指名順とすることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(森谷宏議員) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました石井栄一さん、湯浅博さん、松丸さん、皆川行夫さんの以上4名が鎌ケ谷市選挙管理委員会委員補充員に当選され、順位については指名順と決定いたしました。 △散会の宣告 ○議長(森谷宏議員) これにて本会議に付議された案件の審議は全て終了いたしました。 以上で令和2年鎌ケ谷市議会定例会令和3年3月会議を散会いたします。 お疲れさまでした。          午後 2時54分  散 会...